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鹿島躍進をサポートしない古いメディアと有識者

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そうだ、こういう大会だった。 One or Noting.    90分までは鹿島が世界に、限りなく近づいた。 歓喜の瞬間は、目の前だった。

しかし はからずも小笠原がチームに浸透させた言葉通り。 おそらく、大きな意味では、2位も最下位も変わらない。    負けた直後の今は、グッドルーザーだが 数年後、鹿島の善戦は取り上げられずロナウドがハットトリックしたことのみが、残っていくのだろう。     私は泣いている。 負けたからでも、悔しいからでもない。 柴崎が点を決める度に、テレビに映った子供達が感情を爆発させていたからだ。 こんな子どもが増えれば、日本は強くなる。    どんな種類の涙か、表現できないが、柴崎すげえよ! 子どもをその気にさせれるってすげえよ! 

勝つことを100%信じれる選手は強い! もっと噛み砕くと、夢では無く目標になった瞬間に、栄光を勝ち取れる確立は格段にあがる。   もしも鹿島が勝ってれば、そんな子供達が育っていく割合が、飛躍的に高くなっていたはずだ。 そんな事を逡巡した涙だ。

勝つために何を準備するのか。 この準備は足りていたのか?   足りていた、と私は見る。 が、少なくとも鹿島関係者だけは・・だ。  

  ちょっと話しが飛ぶが このブログを書くに当たって、 2007年・2008年・2011・2013の準決勝を見直した。 ガンバ大阪と柏レイソルは、太刀打ちできない感じだったが 浦和レッズとサンフレッチェ広島は、接戦。  

接戦は過去にある。 なのに、多くのメディア関係者ばかりか サッカーの有識者も、何をもって戦前から不利な論調で番組を作るのだろうか?   曰く、Jリーグのスピード感では押さえられない。 曰く、Jリーグでは普段からデュエルが足りない。   私が見た多くの番組では、1-3で鹿島が負けるという予想が多かった。 おいお〜いちょっと待て 昨シーズン鹿島は、ガンバ大阪にも甲府にも、大宮にも3点取られている。 レアル・マドリードとは言え 人間通しだから、結局、そのくらいの差しかないんじゃないか。  

  毎日サッカーを見てる専門家は ユーロとの差は歴然だという、ほんとか。 柴崎の精度は、どんだけ劣るのか。 昌子が足を伸ばしても、何ミリ届かないんだ?   ふわーっと気持ちだけで語るのでは無く、データを解析しなければいけない。  負けて当たり前の論調で番組を作るな! イチローも上原も、ラグビー日本代表も、世界で通用してるじゃないか!     ま、100歩ひいて、あえて本当に差が歴然なのだとしても 負けてもともとのメディアの空気感は、ひどすぎる。  例えば、レアルが入場したときに、スタジアム中を真っ赤に染めるような地元サポーターにこそチケットを売って 勝つための、プレッシャーをかけなきゃいけない。 セルヒオラモスのファールは、城内全てが騒然としなければいけない。 それが、Cロナウドの交代のシーンで万雷の拍手を送るファンばかりではいけない。   礼儀正しいのは日本の良さなのは、百も承知だ。 そのうえで勝ちを信じていたファンは、スタジアムにどれだけいたんだ?   今夜のスタジアムでの観客数は、68,000人を越えた新記録だそうだが そのほとんどが、負けてもともととあおる番組を見て、それでも世紀の一戦だからときたファン。 鹿島サポーターはどんだけいた? どんだけチケット買えなかったんだって話し。     戦前からふわーっとした空気感の番組でお客さんを集めて コアなファンにはチケットが手に入らないシステム。

本当に勝つ気あるのか、サッカー協会。 メディアにも、もの申さなければいかんよ。 勝てる空気を作っていかなきゃいかんよ。

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