2011年08月26日

スポーツが盛り上がると、節電できない?

全国の注目が集まるスポーツの試合があると、電力需要が増える?

2011年は震災があったため、電力需要を考えた節電をすることが一般化した。これまでも毎年夏になると、節電要求が電力会社から出ていたものだ。
関西の町工場の社長に興味深い話を聞いた。
「かつては、夏の高校野球のシーズンになると、テレビの電力需要が増えるので、電力会社から工場へ節電要求が来ていた」というのだ。ブラウン管型から、液晶型に変わりテレビそのものの消費電力が少なくなったこともあり、最近は「高校野球節電」のお願いは来なくなったそうだ。

では、この情報が本当かどうか、考察してみよう。

【全国高校野球選手権大会】
ちなみに関西電力の電力需要推移を見ると8月9日に2万784万キロワットを消費して、8月一番の電力消費があったが、この日は甲子園4日目。どの試合も視聴率は9%以下で、甲子園の熱い戦いが電力需要を押し上げたとは考えにくい。

高校野球で、2011年最も高い視聴率だった試合は、やはり決勝戦だった。10時36分以降は平均世帯視聴率が16.5%と午前中にしては、高い数字を叩き出した。
だが決勝戦の行われた8月20日の大坂地域の天候は、曇り最高気温29.5度と涼しかったことと、土曜日だったために工場などが休業しており電力需要は低かった。
状況が整わなかった事もあるが、
2011年全国高校野球選手権大会による電力需要増加の証拠は無かった
と考えるのだ妥当だ。

【FIFA女子ワールドカップ™2011】
2011年7月18日に行われたサッカー女子ワールドカップの決勝。午前5時からフジテレビで放送されたこの試合。番組平均世帯視聴率で21.8%と、早朝にしては驚異的な視聴率を記録した。
ちなみに、同時期に行われていたプロ野球オールスター第一戦は金曜日の19時からの放送で視聴率13.0%。
世界水泳は日曜日の19時からの放送で10.9%だった。
テレビそのものが高視聴率が出にくくなっているとは言え、なでしこ以外は厳しい数字と言えるだろう。同時に、なでしこの決勝戦がいかにスゴイ数字かご理解いただけたと思う。

東京電力は、過去の電力需要のデータを1時間ごとに公開している。
7月の朝5時と6時の電力需要をグラフにしてみた。
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なでしこの決勝が放送された8月18日は、7月で一番電力需要が高かった。つまり、21.8%の人が朝5時からTVのスイッチを入れ、コーヒーを沸かしたり、トースターでパンを焼いたり、エアコンを入れたりしたために、電力需要が高くなったと考えてよさそうだ。 7月の朝5時の平均電気需要は2,633万Kw、なでしこの決勝日の電力需要は2,837万Kwと10%近く増加している。 7月の朝6時の平均電気需要は2,802万Kw、なでしこの決勝日の電力需要は3,069万Kwと同じく10%近く増加している。 なでしこ決勝で21.8%の人が朝の5時からTVを観た為に、電力需要は増加した、と考えられる。 ここまで、スポーツのTV視聴率が上がると電力需要が高くなる。という仮説を説明出来る証拠を集めてきたが、1勝1敗で結論が出ていない。大阪電力が過去の電力需要データを詳細にHP上で公開していないことと、なでしこが早朝の放送だったことが幸いした結果だ。 このままでは終われないので、あとひとつケースを検証してみることにしよう。 【2010FIFAワールドカップ™日本×パラグアイ】 2010年南アフリカで開催されたサッカーワールドカップ。日本は決勝トーナメントに勝ち上がった第一戦。 2010年6月29日火曜日、TBSで22時40分から放送された。同点延長の結果PKで日本が敗れたあの試合だ。 番組平均世帯視聴率で57.3%の視聴率を上げ、2010年で最も視聴率の高いTV番組に輝いた。2位、3位、4位、5位もワールドカップ。6位にやっとNHK総合「第61回NHK紅白歌合戦」が登場し、41.7%だった。 スポーツのコンテンツとしての力が計り知れないものであることを、証明した数字だ。 東京電力の2010年6月11日から7月10日までの23時と0時の電力需要をグラフ化してみた。
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夏に向けて右肩上がりに電力需要が増加しているのが見て取れる。 結果から言うと、当該期間の中で最も電力需要が高かったのが6月29日で、「日本VSパラグアイの試合を57.3%の人が観ていた為、電力需要が多くなった」と判断出来るデータだった。 当該期間の23時の平均電気需要は3,430万Kw、決勝日の電力需要は3,807万Kwと10%以上多い当該期間の0時の平均電気需要は3,145万Kw、なでしこの決勝日の電力需要は3,449万Kwと10%以上多かった。 当該期間電力需要が多い順番で見ても、6月29日が最高で、その次は7月7日、7月9日と後半に集中しており、気候変動によるトレンドの変化を織り込んだ統計的処理をすれば、より正確に6月29日の電力需要が特別であることを示唆する可能性が高そうだ。 【結論】 今回検証した3つのケースでは、2つのケースで明らかな電力需要増加が見られた。従って、TV視聴率が上がると電力需要は大きくなる、と考えていいだろう。特に高視聴率を深夜早朝に叩き出す国際スポーツ中継では顕著だった。 都市伝説みたいな、TV視聴率と電力需要も、こうしてしっかり調べてみるとなかなか面白かった。 どなたか、スポーツに関わる似たような都市伝説があったら、知らせてください。分析してみたいと思います。


posted by marketing |12:47 | スポーツビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月06日

815試合連続売切記録 マイナーリーグ

marketing-257896.jpgアメリカ マイナーリーグで、試合のチケット連続売り切れ記録が更新された。オハイオ州デイトンという街にある、デイトン・ドラゴンズは2000年に新しいスタジアムをダウンタウンにオープンさせた後、815試合連続で公式戦のチケットが売り切れになった。

マイナーリーグと一言で行っても、AAAからルーキーリーグまで最大7階層あり、1つのメジャーチームで5チームから10チーム程度のマイナーリーグを持っている。全米で300近いマイナーチームが存在している。話題のデイトン・ドラゴンズはSingle Aのチーム。シンシナティ・レッズの傘下にある。2010年シーズンは53勝85敗で勝率は.384。ミッドウエストリーグ16チーム中で8位の成績だった。
マイナーリーグにもポストシーズンゲームが存在している。デイトン・ドラゴンズがシーズンに好成績を残してポストシーズンに駒を進めることが出来たのは2008年準決勝で敗退。2007年は準々決勝で敗れさっている。それ以外はミッドウエストリーグで4位以下の成績ばかりだ。なんというか、決して強いチームでは無い、ということだ。チケットを買って試合に行けば「勝つ」試合がみられるわけではない。ファンもそれを期待してスタジアムに足を運ぶわけではないと考えていいだろう。

デイトン・ドラゴンズが本拠地にしているスタジアムはフィフスサード・フィールド。デイトンのダウンタウンに2000年に2200万ドル(約20億円)を掛けて建設され、客席数は7230席だ。マイナーリーグの球場としては標準的な客席数と言っていいだろう。

デイトンという街は人口14万人程度、メトロエリア(都市圏)の人口は84万人で全米で61番目だ。
都市圏の人口数を見ても、815試合連続でチケットが売り切れになる理由がみつからない。ただ、ドラゴンズ以外にスポーツチームは少なく、バスケットとホッケーのマイナーチームがある程度だ。日本では地域にプロスポーツチームが存在するケースは少ないが、アメリカでは逆で、50万人以上の都市圏にはプロスポーツチームが複数存在するものだ。そういう点ではデイトンという街には、競合するプロスポーツは少ないと考えてよさそうだ。

デイトン・ドラゴンズは、マンデリーエンタテインメントという会社が経営している。このマンデリーは6つのマイナーリーグを経営している。アメリカのマイナーリーグは、メジャーリーグとは経営が別々だ。選手はマイナーからメジャーに上がっていゆく道筋があるし、選手のマネジメントは全てメジャーコーチ陣の方針で行われている。ただ興行を行う仕事は、メジャーとは別の会社が行っているし、マイナーチームにもオーナーがいる。そんなわけで、マンデリーは、FRISCO ROUGHRIDERS、ERIE SEAWOLVES、SCRANTON WILKES BARRE YANKEES、STATEN ISLAND YANKEES、OKLAHOMA CITY REDHAWKS のオーナーで、それぞれ順調に経営を行っている。
最近アメリカのマイナーリーグ業界には、こういった複数のチームを経営することで、ノウハウや人材の共有化を行い、成功している例がいくつか存在する。
今回のドラゴンズの記録更新については、まだ洞察が不足しているので、少し間をおいてまた報告します。もうちょっとちゃんと分析しておきます。


posted by marketing |09:54 | マイナーリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年07月04日

ドジャーズ経営破たん MLBと論争

marketing-249867.jpgロサンジェルス・ドジャーズが破産宣告をして1週間が経過した。
チームは、スケジュール通り試合を行っているし、ホームゲームの観客が減少したという報道もされていない。選手年俸や、スタッフへの支払いもMLBが何とかすると言っている。
スタジアムの中では、なんとか平静を保っているようだ。

しかし、MLBコミッショナー「バド・セリグ」と、ドジャーズオーナー「マックコート」の間の抗争は収まる気配がない。
セグリは、ドジャーズをMLB管理下に置き今シーズン終わりまで運営を行い、その後新しいオーナーを探す方法を取ろうとしている。チームをリーグが一時的に運営するケースは、過去にモントリオール・エクスポズで行ったことがある。


2000年以降エクスポズが深刻な財政難に陥り、プエルトリコにてホームゲームを行うなどの対策も実施されていた。2002年2月15日には、ついに当時のオーナーが球団を手放し新たな買い手も現れなかったため、オーナー不在状態で球団存続の危機に立たされてしまう。そのため、緊急の措置としてメジャーリーグ機構が1億2000万ドルで権利を購入し、運営を続けた。そして2005年に本拠地をワシントンに移し、新しいオーナーと共に、チーム名をナショナルズにした。

MLBは今回のドジャーズも同じような方法での解決方法を考えているようだ。

しかし、ドジャーズを破綻に追い込んだマックコートは黙ってない。ドジャーズは破綻したが、その資産はオーナーに所有権があり、TV放映権をはじめとする資産をみすみすMLBに渡すつもりは無いようだ。
MLBは、内規としてチームが破綻した場合にリーグがチームを運営を一時的に行うことを定めている。マックコートの弁護士は、「そんな内規は連邦法では認められない。チームをMLBに渡すつもりは無い」と主張。
一方MLBの弁護士は「マックコートは、MLBのメンバーとして内規を守る契約書にサインしている。その上ドジャーズ運営という名目で1億ドルを借金しその多くを私的に流用した。またMLBが資金の私的流用を監視するために送り込んだ人員を追い出そうとしていた。これらは、公共性の高いMLB運営にあってはならないことであり、球団ファンを失望させることだ。MLBに対する反目であると同時に、全米の野球ファンを失望させた。これ以上彼が野球ファンをがっかりさせるようなことを許してはならない」と声明を出している。

今回のケースは、プロスポーツの経営が、一般企業の経営と全く異なるということが、ハッキリと出た。会社が経営破綻したら、資産売却や営業譲渡をして少しでも借金返済に充てることが許されている。特別大きなJALやダイエーの場合は別だけど。
ドジャーズは、JALやダイエーより規模は小さいし、売り上げだけを見たら、アメリカ大企業の仲間入りは出来ない。

だけど連日新聞紙面に大きく報道されているし、リーグや、ファンなどの意見を尊重した意思決定を迫られる。公共性が高いからこそ、オーナーの社会的信用も高いが、危機に陥った時には色々なものに束縛される。
スポーツファンとしても、今回の事件はがっかりだ。チームを守り、ファンを守り、野球を続けてほしい。オーナーの離婚騒動が球団経営に影響を与えるようであってはいけないし、そんなオーナーは球界から退席してもらうしか無いだろう。


posted by marketing |10:08 | メジャーリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年06月28日

ドジャーズ破産、黒田給与未払い450万ドル

ロサンジェルスドジャーズが、西海岸時間6月27日に破産申告を行った。

2004年よりドジャーズのオーナーになっていた、マックコート氏の離婚裁判で、球団の所有権をめぐる論争があり、マックコート氏による球団の現金を私的に使い込んでいたこと、などが主な原因とされている。

マックコートは、妻ジェイミと離婚裁判中で、ドジャーズ球団がどちらの持ち物なのか、法定で争われていた。球団の所有権争いの最中に「球団が取られるのなら、その前に現金つかっちゃえ」的な行動に、マックコートもジェイミも出た。球団の金庫からオーナーが巨額の現金を自分の銀行口座に移し替えていた。それを知ったメジャーリーグコミッショナーは、監査役を2011年の4月に送り込んだ。
しかしマックコートは、監査役の言う事など聞かずに好き勝手に球団経営を続けた。

その上、ドジャーズとケーブルTVとの放送権契約によって得られる2億5000万ドルから3億ドルに関しても、マックコートの離婚調停金になる可能性が高かった。球団のTV放送権料金は、チームを運営する上で重要な資金。選手の補強やスタジアム改修に必要不可欠なものだ。これをオーナーの離婚の為に使われたのでは、ドジャーズファンは許すハズが無い。
そこでコミッショナーは、ケーブルTVとの契約を凍結する命令を先週出したのだ。

MLBは、破産申告後も180日間は現在のケーブルTV放送権の商談を継続することを、裁判に許可を得た。
そして、MLBコミッショナーのバド・セグリは、マックコートの破産と同時に、ドジャーズが終わってしまないように、オーナーを交代させることで裁判所の許可を得た。

破産申告をした月曜日に、球団側は、「通常通りシーズン終まで運営させるのに必要な費用、1億5000万ドルは確保したと発表した。
今シーズンドジャーズのチケット価格も変わらず、選手報酬も、スタッフの給与も予定通り支払われることが確認された。
ドジャーズの破産申告を受けて、MLBは他の29チームの財務状況を公開。MLBファンに、余計な心配を掛けないための配慮が行われた。

マックコートは2004年にドジャーズのオーナーとなった。
しかしオーナーになった瞬間から、4億ドルの借金を球団名義でしていた。彼はメジャーリーグ球団をマネーゲームの一環と考えていた可能性が否定出来ない。
安く買って高く売れば利益が出る。その上MLBオーナーという名誉も手に入る。そんな企みで球団オーナーになったのでは無いだろうか。
2004年以降、マニー・ラミレスやノーマー・ガルシアパーラ、ラファエル・ファーカルなど高額選手を獲得し、監督には元NYYのジョー・トーリを高額で契約。
選手補強に巨額の投資を行うが、ワールドシリーズに出場するには至らなかった。

月曜日に裁判所に提出された書類によると、
2011年の4月に引退したラミレスには2100万ドルの報酬が支払われていない。現在ヤンキースにいるアンドルー・ジョーンズには1100万ドル。日本人投手の黒田にも450万ドル支払われていない。

なんとも悲しい話しだ。
ドジャーズといえば、MLBの中でも名門チームだし、観客動員も決して少なくない。経営が危なくなる可能性は極めて低いチームだったはずだ。
日本みたいに、親会社からの支援を受けて経営していないMLBは、リーグによる分配金や、「ぜいたく税」制度で破綻しにくくなっている。
今回の様にオーナーの経営状態に、影響されて、球団が破綻に追い込まれるのは、なんとも悲しい。
それも離婚裁判の影響だなんて。

試合も存続されるし、選手年俸も支払われる予定なので、大きなトラブルにはならないだろう。
オーナーはリーグによって厳正な審査を行ったり、1年度との更新審査があってもいいんじゃないのかな。

posted by marketing |18:49 | メジャーリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年06月25日

MLBチーム価値6%上昇

アメリカの経済誌「Forbs」が毎年発表しているMLBチームの市場価値ランキングによると、アメリカ経済が低迷している中、MLBチームの価値は2010年に比較して平均で6%も上昇した。30チームのうち、前年比でチーム価値が特に上がったのは、ニューヨーク・メッツ、サンディエゴ・パドレス、ミネソタ・ツインズミネソタ・ツインズで前年比21%も増加。また新しいスタジアムに移転した、フロリダ・マーリンズもチーム価値を上昇させている。
サンディゴ・パドレスはシーズンでの優勝は出来なかったが、最後まで優勝争いを続け2ゲーム差の2位だった。見逃せない試合がシーズン後半に続いたこともあって20万人もの観客を増加させ、3700万ドルの最終利益をあげた。

このForbs試算は1998年から始まっているが、その中で14年間連続で最もチーム価値が高いチームとして、ニューヨーク・ヤンキースが選出された。

ヤンキースは収益の柱が3つある。
チケットと年間席の売上が、年間325万ドル
スタジアムの看板を含めたスポンサー収入が、85万ドル
ヤンキース球団はニューヨークのローカルケーブルTV局「YESネットワーク」の株式を34%保有している。
ヤンキーススタジアムの管理運営を行なっている「レジェンド・ホスピタリティー社」の株式も球団が持っている。この2社の売上合計は2500万ドルもあり、その数%を株主配当金として受け取っている。

アメリカ経済が低迷している中、MLBチームの価値が上がったのはなぜだろう。
昨年の観客動員は2009年に比較して0.4%減少した。アメリカ野球界はもっと深刻な動員数現象を予想していたが、わずか0.4%の落ち込みで済んだ。
この事実が全体に好影響を広げていったのだ。
野球以外の産業が、リーマンショックでダメージを受けている中、MLBだけは元気だった。
その事実にスポンサーが吸い寄せられて来ることもあった。不景気になりモノの物価が下がったので、グッズやスタジアムでの飲食物の仕入れ値も下がった。販売価格は変わらないが、利益率が高くなり、結果的に球団の収益が増加するという現象が報告されている。

野球はアメリカの国技だ。
観客動員が減少しなかった理由については、まだ明確な節が出てきていないが、不景気になっても野球観戦はやめない。そういう価値観を持った人々がMLBを支えているということだ。
日本のスポーツはどうだろう。
不景気になったら、真っ先にスポーツ観戦をやめてしまうんじゃないだろうか。
アメリカのスポーツ文化度の高さをあたらめて示す、説得力のある数字だった。

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posted by marketing |06:15 | メジャーリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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