2007年07月06日

スポーツ選手所得番付TOP20 in USA

Sports Illustratedが2006年スポーツ選手所得番付を発表した。競技をして受けとる年俸や賞金だけでなく、CM出演や、グッズ販売などを含めて計算している。
アメリカ人選手については50人のランキングが表示された。

中でも特別なのは、タイガー・ウッズ。
2位のオスカーデ・ラ・ホヤの2倍以上
1億1100万ドル(約130億円)を1年で稼ぎ出している。年俸や賞金は全体の10%で残りは、CM出演やグッズ、スポンサーからの収入などだ。

タイガー・ウッズといえば、ナイキとすぐに思い浮かぶだろう。競技中いつも黒いキャップをかぶりナイキのマークを印象づけてきた。
ナイキのスーパースター戦略の一環で、ウッズがメジャー優勝を初めてした1997年頃、ナイキはゴルフ産業で成功するとは誰も考えていなかった。
当時のゴルフ産業は、大手メーカーが既に牙城を築いており、販売店やゴルフ場などともいい関係を作り上げていた。そこに新参者のナイキにつけ入る隙は無かった。
ナイキはそれまで成功してきたスーパースターにナイキ製品を使わせてブランド力を上げること、スパースター選手と同じモデルの商品を作ることで販売力を上げる戦略をゴルフにも当てはめようとした。そのターゲットが、タイガー・ウッズだったのだ。

だから、ウッズのゴルフ用品は全てナイキ製なのだ。
ナイキは、ウッズのおかげで、ゴルフ用品市場に新規参入して成功した。それだけ多くのスポンサー契約料を支払って当然というわけだ。フィールド外収入の50%以上、およそ60億円程度がナイキのスポンサードだと言われている。



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posted by marketing |13:11 | その他のスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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