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東京マラソン2016 経済効果300億円

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つまり、東京都は1億4800万円の税金を使って、301億円を越える経済効果を産み、東京周辺に活発な経済活動を促した、その結果6億7800万円の税収増加に繋げることが出来た。というわけだ。

もし東京都が1億4800万円を子育て支援とか、高齢者福祉で、現金を都民に配っただけでは、都内の経済へ与える刺激も僅かで、税収の増加など期待できるわけも無い。そう考えると、TOKYOマラソンの政策的な良さもハッキリしてくる。

東京都内の幹線道路を通行止めにして行われるため、この日をストレスに感じている方もおられよう。301億円を越える経済効果と、6億7800万円の税収効果、965人の雇用効果に免じて、寛容に受け止めていただけないだろうか。

東京マラソン 経済効果



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江頭満正/Mitumasa ETOH
東京都出身。1988年リクルートを退職後起業。2001年ダイエーホークスの公式携帯サイトをオープン し、その後ベイスターズ、近鉄、千葉ロッテ、オリックス、日本ハム、ジャイアンツ、清水エスパルス、J SPORTSと公式携帯サイト運営を契約。チームの内側からITによる観客動員を模索、3度の日本シリーズと1度の天皇杯決勝を経験。2004年アテネ五輪では、Yahoo! JAPANのオリンピック結果データを全て担当。現在大学でスポーツビジネス研究者として 教壇に立っている。
【現職】尚美学園大学准教授・一橋大学スポーツビジネス研究会研究員・特定非営利活動法人スポーツマンシップ指導者育成会 理事
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