2008年04月03日

プロ野球観客動員 セパ対決

プロ野球の両リーグが開幕して1週間近くになる。
両リーグ開幕からの5試合に関して、観客動員数とスタジアム稼働率を比べてみた。
開幕戦では、稼働率、動員数ともにパ・リーグがセ・リーグより多く、セパ間での人気格差が縮まったかのように思えた。

その効果は、パ・リーグ開幕が祝日でデーゲームだったことが、影響を与えたみたいだ。
2試合目からは、稼働率も、動員数もパ・リーグはガックリ落ち込んだ。

この期間の観衆数上位は、
4/1	18:00 巨人-中日 	  東京ドーム 42357人
3/20 14:00 日ハム-ロッテ 	札幌ドーム 42126人
4/2	18:00 巨人-中日 	  東京ドーム 40628人

稼働率は
3/20 14:00 日ハム-ロッテ    札幌ドーム 101.3%
3/20 13:00 ソフトバンク-楽天	ヤフード	99.8%
3/28 18:00 中日-広島	  ナゴヤド	 99.5%
だった。

セ・リーグ2008年開幕5試合観衆数(出典:日本プロ野球機構)
20080403-00.gif






パ・リーグ2008年開幕5試合観衆数出典:日本プロ野球機構)
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セパ2008年開幕5試合観衆数・稼働率グラフ出典:日本プロ野球機構)
20080403-02.gif


















開幕戦を頂点に、徐々に観客数も、稼働率も落ちていっている。
なんとも淋しいグラフだなあ。
スタジアム稼働率も、平日の試合では30%なんてのも開幕5試合の中にある。ニュースでガラガラの球場を見ると、なんとも寒々しい気分になる。
どういうわけか、あんまりガラガラの球場で野球を観ても楽しくない。満員過ぎるのもトイレが混んだり、ビールが買えなかったり不便だけど。ガラガラ過ぎるよりは楽しく野球が観られる。

データを細かく見てみると、観衆数上位はドーム球場だ。収容人数が多いのもあるけど、この時期は寒くない。っていうのもあるのかもしれない。
同じ巨人戦でも、東京ドームでは4万2000入って、神宮では2万7000人しか入らない。1万5000人お客様が、東京ドームと神宮での違いを感じているってことだ。それは対戦カードの違いなのか、曜日や時間なのか、球場の施設なのか、ホームスタジアムなのか。
この2つの球場は、電車で10分以内と、プロ野球球場の中では最も近距離にある。色々なデータを比較してみると、きっと色々なことが解るだろう。
巨人-ヤクルト戦で、球場の違いによる、観衆数の変化は、ホームグランドに価値を感じているから。と想像出来る。
ここはちゃんと調べてみると面白そうだ。


posted by marketing |12:45 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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