2011年04月04日
イタリア・セリエA第31節。
インテルとの首位攻防戦となったミラノ・ダービー。
我らがACミラン、快勝しました!
イブラが出場停止でいない状態のミランでしたが、この男がいた。
アレッシャンドレ・パトーーー!!
開始1分、パトがこぼれ球を入れ瞬く間に先制。
その後も前半はミランは攻撃的に。よく攻め、よく守って1−0で折り返し。
後半は開始数分でインテルのキブがレッドで退場。ミランは数的有利に。
ここからはミランのペース。
ヘッドでパトが2点目。終了間際にカッサーノがゴールを奪い、
終わってみれば3−0の快勝。
インテルを退けてのこの勝利は非常に大きい!
私も常日頃、パトにはもう一皮むけてほしいなあ…と思っていたけど、
今日の活躍で安心しました。
これからもこの調子でお願いします。
ちなみに、長友選手に出場機会がなかったのは正直残念です。
色々とニュースを見ているとチームになじんではいるようなので、
実力のアピール次第で出場機会が増えるかもしれませんね。
posted by marcury |02:02 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年03月10日
残念ながらA.C.ミランの今年のCLは終わってしまいました…。
1点が遠い試合でした。
トッテナムはアウェイの雰囲気の中、しっかり守りましたね。
立ち上がりはトッテナムペースだったように見えましたが、
前半中盤以降はミランが主導権を握っていました。
惜しい攻撃も多々見られましたが、ただ1点が遠かった…。
イブラヒモビッチやロビーニョは過密日程でこれまでフル回転。
疲労もちろんありますが、守備にもしっかり動けていたと思います。
ちょっと運があれば点が取れていたのに、残念です。
ベストメンバーで臨めていたらなあ…。
しかししかし。たらればを言っても仕方がない。
今シーズンはセリエが好調。
こちらに集中できると前向きに考えるべきだと思います。
くれぐれもこの敗戦に気持ちが引きずられないように!
スクデットをとろう!
posted by marcury |20:19 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年05月19日
ついにセリエA最終節。
我らがミランはCL出場に望みを託す最後の大一番。
CL出場を決めるためには、まずミランは必ず勝たなければならない。
そして勝ち点2差でミランより上位にいるフィオレンティーナが引き分けか負けないと
順位は逆転しない。
とにかくは勝たないといけない。
そんな思いでスカパー観戦した。
ウディネーゼは決して弱いチームではない。今日の結果次第では6位浮上もあるし
ミランが5位だということを考えると、余裕で勝てる相手ではない。
試合が始まってからも、ウディネのDF陣はしっかり守れているし、ボールを奪ったら
速攻という決め事がしっかりできていて、上手く試合には入れていた。
逆にミランはパスカットされることが多く、ワントップのピッポにもあまりボールが
入らず、バタバタしている印象。
右SBのオッドがほとんど上がれていないのと、ガットウーゾに代わって入っている
ブロッキのパフォーマンスが低調なのが原因かなあと思った。
そんな不安の中、ウディネーゼに先制ゴールが生まれてしまう。
そのまま前半が終了し、これが今シーズンのミランなのかな…と思いながら見て
いると、後半からアンチェロッティ監督は珍しくw積極的に動いてくる。
オッド→カフー。ブロッキ→パト。
これは私から見ると、すばらしい交代。いかんなーと思っていた箇所を早めに修正
してきてくれた。
これで2トップになったミラン。
あれ、ちょっと良くなったかな?と思い始めた後半始まって3分。
ピルロからカカ。そしてカカがあげたクロスはピッポを超えて、パトーーー!
投入直後の同点ゴール。
ここからカフーの積極的な上下運動もあり、徐々にミランはペースをつかんでいく。
後半開始から15分くらい、ペナルティエリアの少し外でアンブロジーニが
長いキープを見せゴール前にボールを出す。混戦になり、そこでボールを叩きつけた
のは…ピッポ・インザーーーーギ!!!値千金の逆転ゴール!
これでインザーギはミラン通算100ゴールを達成。
そこからはもうミランペース。ピッポが倒されてPKをゲット。
しかしカカが蹴ったPKはGKに完全に読まれていて跳ね返される。そのこぼれ球を
詰めたピッポだったがボールを浮かせてしまう。駄目押し点はならず。
と思いきやまたも相手陣内に上がってきたカフーのパスをカカが折り返し、角度のない
ところからカフーが強烈なシュート!これで3-1。ほぼ試合を決める。
カフーは今シーズン限りのミラン退団を表明していて、このゴールがラストゴール。
まだまだやれると思うんだけどなぁ。
これで余裕のできたミランはインザーギに変えて、こちらも退団、引退を表明している
セルジーニョを投入。彼もこれがラストダンスか…。
試合終了間際、セードルフが追加点を取り、結果4-1で圧勝。
しかししかし、フィオレンティーナがトリノに1-0で勝ったため、ミランは5位確定。
CL出場権を逃し、UEFACUPにまわることになってしまった。
とても残念だが、これが1年通しての結果。仕方がない。
クラブチャンピオンを狙ってそれが取れたんだし。
フラミニといういい補強も進んでいるし、しっかりと陣容を整えて来期はスクデッドを
狙ってほしい。そういえば、ミランはUEFACUPは取ったことがない。
スクデッドとUEFAの2冠を取れれば今シーズンの失望も歓喜に変わるのではないか。
posted by marcury |03:47 |
A.C.ミラン |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2008年05月12日
前節ダービーで勝ち、CL出場圏内の4位に浮上したミラン。
残り2試合をきっちり勝てば、というところだったが…。
ナポリ 3 - 1 ミラン
スカパーの放送がなく、結果を知ることしかできなかったので、試合内容については
触れようもないが、何でこんな結果になってしまったんだろうというのが正直なところ。
前節のダービーでの勝ちっぷりが見事だったのも落胆が大きい要因かも。
ライバルノフィオレンティーナはしっかり勝ったみたいだし、またも5位転落。
ピッポも6試合連続とはいかなかったようで…うーん。
とにかく次の試合しっかりと勝って、他力本願でも何でも、CLの切符をものにしないと。
まだ終わってない!…と思う。
3位 ユベントス 勝点71
4位 フィオレンティーナ 勝点63
↑CL
↓UEFA
5位 ACミラン 勝点61
京都サンガのふがいない敗北に続き、二日連続サッカーでどんよりさせられるとは。
posted by marcury |02:04 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年05月05日
スカパーを予約録画し会社で終電まで仕事。
帰宅後食事の用意をしていざダービー観戦!
今日のダービーが以下に重要な試合か、ミラニスタの皆様なら存分にわかっている
こと。これに勝つことでCL出場の可能性が高まり、またインテルの目の前での優勝を
阻止できるのだから。
ミランの選手のモチベーションも最高潮に高まっているはず。
逆にインテルは「ここで決まらなくても…」という余裕があるかもしれない。
そこに十分に付け入る隙があると思う。
そして試合開始。
ここまで4試合連続で計8点を取る神のごとき活躍を続けているスーペル・ピッポこと
フィリッポ・インザーギをトップに置いたクリスマスツリー型で臨んだミラン。
対するインテルはイブラヒモビッチが欠場のため、トップはクルスとクレスポ。
トップ下のマニシェがどう試合を作っていくかというところ。
序盤からミランペース。
後ろからどんどん選手が上がってきての波状攻撃。
ミランの選手の気持ちの入り方がよく見える展開。インテルは守りを固め、チャンスの
一発にかけるような進め方。
ピルロやセードルフが積極的にミドルシュートを打つ。ガットゥーゾも前線に顔を出す。
ピッポの好調さは相変わらずのようで、得点こそないがその匂いは存分に感じさせる
絡み方。カカのスルーパスを受けたシュートは決めきれなかったがよい受け方。
前半の最後には本当に惜しいヘディングシュートもあり。
後半も選手交代はなく、ペースは引き続きミラン。
これまでのミランの攻撃が実る。カカのクロスに頭で合わせたのはインザーギ!
これで5試合連続のゴール!シーズン10点目となるドンピシャのヘッドが決まった。
そしてこの得点でインテルは攻撃に転じないといけなくなったと感じていたところ、
マイコンのボールを奪ったカカがGKと1対1の場面を作り、落ち着いて決める。
これで2-0。勝利がぐっと近づいてきた。
ここからインテルは目を覚ます。
マニシェのミドル。そしてクレスポがGKと1対1の場面を作る。
いずれもゴールにはならなかったが、ミランディフェンス陣も2点のリードのせいか、
はたまた暑さによる疲れのせいか、だんだん浮き足だしてきた。
試合展開は両チームとも交代戦術で激化していく。
点を取りたいインテルはマニシェ→バロテッリの交代でFWを増やす。
一方ミランはガットゥーゾ→ブロッキの謎のアンチェロッティ采配。
さらにインテルはクレスポに代えスアゾを投入して速い展開からの得点を目指す。
そんな中、ミランはいい位置でのFKを与えてしまう。
このFKをクルスがゴール右に直接決めて2-1。GKのカラチは一歩も動けず。
カラチのミスのような気がする。嫌な流れだ。ここからは終始インテルペースに。
ミランもインザーギに代えパトを投入して状況の打開を図るが、インテルの
フレッシュな選手達は速く、ミランのDFの疲れもあってか危ない場面が続く。
しかしネスタの守備は素晴らしい。
スカパーの解説の方もおっしゃってたがファウルをしないでボールを奪う技術がある。
本当に今のミランにはなくてはならないピースの一つだ。
そんなネスタらDFの踏ん張りもあってか、ひやりとする場面はあったが、
ミランは何とかダービーで2-1、久しぶりに勝利をものにした。
後で知ったが、フィオレンティーナが敗れたため単独4位に浮上。
ここに来て、本当にCL出場が現実味を帯びてきた。
あと2試合、特に次節のナポリ戦、しっかり勝ってもらいたい。
最後に…スーペル・ピッポ…。キミは神だ!
3位 ユベントス 勝点70
4位 ACミラン 勝点61
↑CL
↓UEFA
5位 フィオレンティーナ 勝点60
posted by marcury |03:23 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月28日
アウェーでのミランVSリボルノ。
残念ながらスカパーの放送がなかったので、観戦できていないのです。
そんなときに限って…
スーペル・ピッポ、トリプレッタ!
ピッポファンの私に対してあまりの仕打ち。
せめてどんなゴールだったのか見たい…。
というわけで、探したら見つかりました。
1点目はセードルフのパスをカカが折り返し、詰めていたインザーギがゴール。
2点目はボネーラかな?のクロスをヘッドでたたきつけてゴール。
3点目は右からのCKをまたもヘッドであわせてゴール。
もうインザーギ爆発ですね。
4試合連続出場して8点の大活躍。ホントすごいです。
ちなみにセードルフが4点目を奪って、その後1点返されているみたいだけど完勝。
目下CL争いをしているフィオレンティーナが引き分けたので、勝点差は2。
まだまだいけるぞ!
(実はサンプドリアとも勝点差2だったりするのは目をつぶっておこう。)
3位 ユベントス 勝点70
4位 フィオレンティーナ 勝点60
↑CL
↓UEFA
5位 ACミラン 勝点58
6位 サンプドリア 勝点56
posted by marcury |21:59 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月21日
CL出場権獲得のためにはもう絶対に負けられない…
というか全部勝つつもりでいかないと非常に厳しいミラン。
私はスカパーで生観戦です。
今節は、残留争いをしているレッジーナとの一戦。
引いてくると予想される相手をしっかり崩せるか。
ミランのスタメンはネスタとカラーゼが戻ってきて一安心
パトもベンチに入り、前節に引き続きここ2試合で4点を取っているピッポ氏が
ワントップ。アンブロジーニやヤンクロフスキーの不在は辛いけれど、
こういう状況のピッポは見せてくれるはず。
前半、予想通り、ミランが支配する展開に。
でもボールを持てても最後を崩せないとな…と思っていたら、カカがドリブルで仕掛け
ペナルティエリア内で倒されてPKをGET!これを本人がきっちりと決めて1-0。
インザーギは好調を維持しているようで、追加点の匂いも感じさせる展開。
ミランペースで試合は進み、今度はセードルフがPKを得た。
PKキッカーは今度もカカ。落ち着いて決めて2-0。
こうなると本来なら楽に進めて行ける、と思うのに、そうでないところが今年のミラン。
今日一番のすばらしいゴールを決められ、2-1で前半を折り返してしまう。
なんとなく嫌な気分を残したまま後半へ。
後半は、やはりミランがボールを持っていたものの、何度か攻められる場面もあり、
試合としては面白い展開になってきた。
ガットゥーゾが気持ちを見せるプレイをしたり、カフーが長距離を駆け上がったり、
なんとなくだが、選手みんなが「勝とう!」と思っているような気がした。
それが実を結ぶ。
インザーギにDFがひきつけられて一瞬フリーになったカカがゴール隅に決まる
見事なシュート。これで3-1とし、ほぼ試合を決定付ける。カカはトリプレッタ。
こうなるともう旗色はミラン。
セードルフに代わって入ったパトも活き活きとしているように見えた。
(一瞬仏頂面のジラルディーノがうつったが彼については触れないでおこう)
そしてそのパトがきびしめのパスを受けシュート!これがポストにあたり跳ね返る。
そこに詰めていたのがピッポ・インザーギ!
やっぱり彼はひとりだけ違うところを見ている。4-1と止めを刺した。
試合終了間際には、パトのヘディングが決まり最終スコアは5-1の大勝。
まあ5点のうち2点はPKなんだけど、絶対に勝たないといけない試合でこれだけ
貪欲に点を取りにいけたのは、この先を期待できる内容だったのではないだろうか。
一度カラーゼのハンドを見逃してもらったんだけど、ツキも来てる…のかな?
アンブロジーニの復帰する次節、まだまだミランは終わってないぞ!
posted by marcury |01:08 |
A.C.ミラン |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年04月13日
…さて。
本来なら「ス~~~ペル!よくやった!」的な記事になるところだったけど…。
CL出場権を獲得するためには本当に大事な試合。また相手はユーベだし。
前節いい試合をしたので、今節はかなり期待してみていた。
ミランはピッポ・インザーギの1トップ。
ジラルディーノとの2トップは恐ろしいほど機能しないので、前節2得点をあげた
ピッポの1トップはいい選択かなと思った。
でもネスタとカラーゼを出場停止で欠くDF陣が不安。
前半始まって10分もしないうちに不安は的中。
デルピエロに先制点を奪われる。やっぱりカラッチは安定感に欠けるところがあるな。
というかマルディーニのプレイがまずい気がする。
このままではまた点を取られるかも…と心配し始めた頃、奴がまた結果を出した。
「スーーペル・ピッポォ!来たぁーー!」
ピルロ→カカ→インザーギで同点。俄然面白くなってきた。
カカとピッポはホットラインを形成しつつある。
試合は少し荒れぎみで、両チームにイエローカードが1枚ずつ。
退場とかなかったらいいけど…などと思っていたら、
「ピッポ・インザーーーギ!!2点目ーーー!!!」
これはボネーラの抜け出しも褒めてあげたいが、やっぱりピッポは大事な試合を
よくわかってるなあと。集中力がすごい。ここ2試合で4点の大活躍。
その後のカカのボレーもすばらしい。このボレーを見ると、だいぶ本調子だなと
安心できる。が、しかし。
サリハミジッチに決められ2-2の同点で前半戦を終えてしまう。
これはどうもオフサイドくさいけれど、そもそもマルディーニのパスミスが原因なんじゃ
ないかな。二つの失点がマルディーニのミスが絡んでいて、後半とても不安。
この予感は残念ながら的中してしまうんだけど、
後半はずっと攻められ続ける展開。ひやひやしながら見ていると、
なんとボネーラが一発レッドをもらってしまう。今日のボネーラよかったのに…。
でもレッドをもらうようなプレーは褒められたものではない。
そしてここから不可解な選手交代劇が始まってしまう。
ピッポout→カフーin
?0トップ?あ、カカの1トップか。まぁわからなくもないかな。
引き分け狙いの交代なんだろうか。得点の形がイメージできない。
案の定、攻め手のなくなったところに、悪夢のような3点目を決められてしまう。
この失点もサリハミジッチのゴールだけど、マルディーニのファールでFKを与えて
しまったのがまずかった。
攻撃の形が見えないミラン、DFが安定しないミラン、この失点で止めを刺された。
そしてアンチェロッティ監督は何を思ったか、
ガットゥーゾout→ジラルディーノin
後手後手にまわってるじゃないか!なぜここでFWを入れるの?
じゃあピッポを何で代えた? そう思わせる交代。
さらに、ピルロout→ブロッキin。
ピルロは確かにあまりいい調子ではなかったけど、代えるならもっと早くすべきでは
なかったか。このタイミングでピルロを下げて、誰が組み立てをやるんだろう。
結局、最後まで攻撃の形が見えないまま(ジラルディーノの惜しいのはあったけど)
3-2の敗戦。
前半期待させられただけに、後半の気持ちの下がりようといったら…。
正直がっくり。
アンチェロッティはいい監督だと思う。ただ、選手交代は…。
後、マルディーニはやはりそろそろ限界なんじゃないか。
偉大な選手であることは間違いないけど、あまり引退を引き伸ばされるとよくない。
若い、いいDFを獲得して、マルディーニが指導するような状況が好ましいと思う。
マルディーニもそうだけど、やはりミランは懸念される高齢化の影響があり、
全体的に動きが止まっているように見えた。サイドを破られすぎていたし。
最後にあのオフサイドがしっかりジャッジされていたら引き分けられたんだけど。
それを言っても始まらないので…。
本当にUEFAカップが現実味をおびてきてしまった…。
posted by marcury |06:30 |
A.C.ミラン |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2008年04月08日
私はミランサポなんだけど、ミランのことを記事に書くと叩かれるんじゃないか…と
ちょっと小心者なところがあってなかなか書けなかった。
でも今回は書かざるを得ない。なんといっても、我らがピッポ復帰戦だから。
どうにかチャンピオンズリーグの出場圏内である4位を狙いたい、現在5位のミラン。
ラツィオと引き分けて、サンプドリアやアタランタには負けてしまうという
苦しい状況が続いていた。
そこに帰ってきたのがこの男、ピッポことフィリッポ・インザーギ。
彼は本当にドラマティックな選手である。年齢もあってか、普段のリーグ戦では
それほどの結果は出していない。
でも、「ココ」というところでは、確実に期待にこたえてくれる男だ。
もう負けられないリーグ戦で、怪我明け久々に登場したインザーギはやはり魅せた。
カリアリ戦は2トップにカカとインザーギ、その後ろにセードルフを置く布陣でスタート。
前半開始後10分も経たないうちに、切り込んだカカのシュートが決まり1-0。
滑り出しは順調。
そして前半も進み、30分を過ぎた頃、インザーギがヘッドでゴールを決め2-0。
流石はスーペルピッポ!決めるべきところで決める男。
ミランの全体の流れも非常によく、こんな試合ができるなら5位じゃないのにな…、
などと思いながら後半へ。
後半は流れが変わる。
ミランのGKは今はカラッチだが、安定感に欠ける選手だと思う。
案の定、彼が触ったボールがゴールに転がり込んで2-1と追い上げられる。
普段は頼れる10番、セードルフもあまりインパクトを残せないまま、少し悪い流れ。
もしかして追いつかれてしまうんじゃないか…。そんな不安を払拭したのは奴だった。
インザーギがDFを振り切って、なおかつGKもかわしてシュート!これが決まり3-1。
その後危ない場面も多少あったが、このリードを守りきり、サンシーロで勝利。
やっぱり、冒頭でも書いたが「ココ」というところでのピッポは最高。
下位のカリアリ相手とはいえ、これをしっかり勝ったのは大きいと思う。
次節は土曜日にトリノでの3位ユベントス戦。
パトの復帰は微妙なようだし、不安要素はある。
でも勝ってもらいたい。
ミランは今5位。4位はフィオレンティーナで勝ち点4差。
3位ユベントスとは勝ち点6差。
ユーべ戦に勝てば、3位も見えてくるんじゃないかって、都合よく考えている。
posted by marcury |05:13 |
A.C.ミラン |
コメント(0) |
トラックバック(0)