2008年08月26日

【サンガ】16節~21節戦いの軌跡

こういうことだけはすまい…と自分に言い聞かせながら始めた
このブログですが、日々の忙しさにかまけてやってしまいます。

名付けて、京都サンガ激闘の軌跡。

えぇ、まとめ書きです。すみません。
ご覧になっていただける方、一緒にサンガの戦いを振り返りましょう!


■第16節 7月12日(土)


東京V 0 - 1  京都(味スタ)

一緒にJ1に上がってきたライバル東京V相手のアウェー戦。
3トップに柳沢、フェル、渡邊。DFではスタメン起用の大久保が
フッキをどう抑えるかに期待がかかったが…。
前半30分、柳沢の2試合連続となるゴール。
追加点を奪えるチャンスもあったが決めきれず、しかししっかり
ヴェルディの攻撃をしのぎ、完封勝利。
水本もフィットしてきたように思った。


■第17節 7月16日(水)


京都 2 - 1  鹿島(西京極)

強豪鹿島相手に胸を借りるつもりで臨んだホーム戦だったが、
結果を出したのは、古巣相手に凱旋ゴールを決めた柳沢。
渡邊からの素晴らしいパスをしっかり決めた3試合連続のゴール。
前半の早い段階でリードしたが、浮き足立たず、野沢選手に
同点ゴールを決められてからも落ち着いて自分達のサッカーが
できていたように思う。
その粘りの姿勢が後半の佐藤勇人のリーグ戦初ゴールを生んだ。
安藤淳の初出場もあり、見所のある、大変意味のある試合だった。
 


■第18節 7月21日(月・祝)


京都 1 - 1  FC東京(西京極)

2連勝で勢いに乗るサンガはホームにFC東京を迎えた。
アウェーでの一戦では3-3と大味の結果で引き分け。
今回こそは勝利して、水本を気分よく北京に送り出したいと思い、
私も応援に行った 。
内容はかなりサンガが押しているように思えたが、
なかなか決めるところを決めきれない。
後半に入り、フェルナンジーニョ加入から俄然期待が持てるように
なったセットプレーのチャンス。コーナーキックに飛び込んだのは
水本!打点の高いヘッドが決まり、先制。
しかしその先取点を守りきれず、ロスタイム直前に赤嶺選手に
決められてドロー。惜しい勝ち点を逃した。
またこの試合から田原がベンチを外れるようになり、どうしたことかと
不安になる。


■第19節 7月26日(土)


柏 2 - 2  京都( 日立柏) 

上位との対戦が続くサンガ。しかし負けてはいない。
がっぷり四つで戦えていると思う。
そしてこの柏くらいのチームといい試合をできれば、今後も戦って
いけるのではないかと、私が勝手に指針としているチーム。
この試合、ホントにサンガのいいところが出てた。
安藤の開始直後のJ初ゴールを初め、柏の菅沼選手にすぐに点を
返されても慌てず、柳沢のゴールですぐに逆転。
攻めも多彩でいい攻撃を見せた。
残念ながら後半開始直後の北嶋選手のゴールで同点に追いつかれ
その後も攻めきれずにドローとなってしまったが、加藤弘堅選手の
Jデビューもあったし、前向きな引分けだと捉えたい。
相変わらず田原がベンチにいないけど…。


■第20節 8月9日(土)


京都 1 - 2  川崎(西京極) 

前回アウェーで勝利したとはいえ、やはり川崎は強豪。
過去に大敗したイメージは京都サポなら何度勝っても払拭できない
もの。今回はホームだし、しっかり勝ちにいきたい。
…と思っていたが。雨の中なかなかボールが落ち着かない試合展開。
前半はそんな状態のまま終わるかと思われた44分。
ゴールキーパーからのロングキックで隙を作られてしまい失点。
最悪の折り返しとなった。
後半に入り、点を取り返したいところだったが、機先を取られてまたも
同じ黒津選手のゴールで失点してしまう。
ただここで気持ちの折れなかったサンガ。フェルが直接フリーキックを
決めて1点差に詰め寄る…が、6試合ぶりの痛い敗戦。
なおこの試合では、中村太亮選手がJデビューを果たした。
田原はまたもベンチ入りしていなかったけど…どないなっとるんや?


■第21節 8月17日(日)


札幌 1 - 2  京都(札幌ドーム) 

アウェー戦だけども絶対に勝っておきたい札幌戦。今シーズンの
サンガは上位陣とはいい試合をしてるんだけど、自分達よりも
順位が低い相手に取りこぼしが多いように思うので少し心配だった。
北京帰りの水本が復帰し、万全の守備陣となったかに思えたが、
前半ダヴィに先制点を許す展開になってしまう。
しかしここのところのサンガはこれまでとは違った。
後半にしっかり修正し、久々にベンチ入りした田原豊が後半の最初
から入ったことで流れがよくなる。田原が相手DFをひきつけて
競り合ったこぼれだまを渡邊が押し込み同点に追いつく。
フェルは相変わらず利いていて、様々なチャンスが彼から生まれる
ような形に。そして終盤、もう引分けかと思われた時間帯に、フェルの
ミドルシュートがゴールネットに突き刺さり、劇的な逆転劇。

勝ち点29で11位となった21節。
まだまだ中位は混戦で、1勝で順位が大きく変わる面白いリーグ戦。
22節は あ の 新潟戦。
実際現地で応援してきたんだけど、明日にでも改めてエントリーを
書くことにしたい。

以上、駆け足サンガレポでした。

posted by marcury |04:01 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月07日

【サンガ】15節大分トリニータ戦

久々にホーム西京極に帰ってきたサンガ。
私もフェルナンジーニョと水本のフィット具合はどうか、と確認すべく、サポーター
シートへ参戦した。

私は過去の日記でも書いたんだけど、大分のサッカーは結構好きなんだけど、
今日の彼らはちょっと違った。
順位こそ大分8位に対し京都16位と差をつけられていたけど、試合内容は
むしろサンガが押していたように見えた。

大分はバックパスや低い位置でのパス回しが多く、なかなか攻めてこない。
足があまり動いていない印象だった。話題の金崎夢生もほとんどインパクトを
見せることができてなかった。

京都はフェルナンジーニョが能力の高さを発揮し、柳沢とのツートップはJでも
なかなかのレベルにあるんじゃないかと思わされた。
ただ、水本がいい選手だというのは見ていてよくわかったが、彼が入った結果、
DFの人選に無理が生じてきていると思うのは気のせいか。
今日もCBの一角を任された大久保はやはりSBが向いているように思うし、
増嶋はSBではなくCBだと思うのだ。

角田は今日はそれほど切れたクロスを上げることはできてなかったが、サイドからの
攻撃が増え、今日なぜかベンチ入りもしていなかった田原がいれば、ちょっと
面白いことになってくるんでないの?とこれからに期待を持たせる内容だった。
後は中谷が今ひとつ監督の意図どおりに動けてない気がする。
後半中山に変わったが、そこから攻撃のバリエーションが増えた。

というわけで、守る大分に攻めるサンガといった構図の試合だったが、結果は1-1.
柳沢に久々の得点が生まれたが、それも実らなかった。
ペナルティエリアまではいいんだけどな。
ゴール前でより難しい選択をしている気がする。
あと、勇人がもう少しシュートが上手かったら…。

結果としては、自分のチームよりも上の順位のチームに勝ち点を取れたということで
OKとしてもいいんだけど、あれだけ形を作っていたんだから、もう一点取れても
おかしくなかったと思うし、大分にはシジクレイのパスミスからカウンターを食らった
以外は大きなチャンスを与えなかっただけにもったいない。

最後に、今日の試合を見て、素人ながら私的フォーメーションを考えてみたい。


         田原
   フェル         柳沢
         中山 
   シジクレイ    勇人
渡邉               角田
     増嶋      水本
          水谷

こんなかんじでどうだろうか。
中山と勇人を並べてシジクレイのワンボランチでもいいような気がする。
まあでも素人の戯言なので叩きは遠慮の方向でお願いします。

posted by marcury |01:13 | 京都サンガF.C. | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月29日

【サンガ】14節清水エスパルス戦

水本初先発となったアウェイの清水戦。

前節ガンバ相手に1-0で敗れたものの、可能性を感じさせる後半戦初戦だった
だけに、順位だけでいうと下になる清水相手にいい勝負をしてもらいたい。

スタメンは、

GK 水谷
DF 角田、大久保、水本、増嶋
MF 佐藤、シジクレイ、中谷、渡邉
FW 柳沢、フェルナンジーニョ 

ということで、前節及第点だった大久保が今節もスタメンな一方、増嶋がSB?
中断中に練習していたのだろうか?増嶋のSBはこれまでに記憶がない。
FWは柳沢とフェルナンジーニョとなり、田原が外れた。
個人的には田原とフェルナンジーニョを同時起用するのは期待が持てるんだけど
どうだろう。

さて試合。
サンガは良く攻めていた。シュート数も多く、期待を持たせる内容だった。
フェルナンジーニョが加入した効果も大きく効果的な攻撃を見せていた。

先制点はサンガ。
角田のクロスがいいところに入り、DFにあたったところを柳沢がヘッド。
GKがはじき、そこを詰めていたフェルナンジーニョのゴール。
フェルナンジーニョの凱旋ゴールですな。
いい流れかと思ったが、ここからがまずい。

清水枝村のシュートがバーに当たって跳ね返り、反対側のバーに当たり、
そのままゴールへ。
サンガはFWを田原、林に入れ替えて勝ち越しを狙ったのだが、なかなか決定機を
決めきれず、逆にゴールをわられてしまい、2-1の敗戦。

守備陣をいじってきたことが最後の最後で上手くいかなかった原因なのか、
田原が決めるところを決められなかったのが問題だったのか、
ともかく惜しい敗北となってしまった。

しかし水本やフェルナンジーニョの加入で可能性を感じられる布陣がそろってきたし
角田のクロスはこれからのサンガには武器になっていくと思う。
ただ、戦力がそろっていても降格する去年の広島のような例もあるし、
ここからきっちりと勝てる試合を勝っていけるように、監督の方針に期待したい。

posted by marcury |02:50 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

【サンガ】11節ガンバ大阪戦

他のJのチームより試合が少なかった分の11節がおこなわれた万博、ガンバ戦。
休養空けのサンガの状態やいかに。

サンガ移籍が決定した水本は出場できないようだが、フェルナンジーニョは出れる
ようす。さぁ生まれ変わったサンガを見せてほしい!

と、思っていたけど、試合は終始ガンバペース。
中盤を支配され、バレーが容赦なくサンガゴールに迫り来る。
ただサンガのDF陣も頑張っていた。
手島が怪我のため、大久保が今季初スタメンだったが、それにしてはしっかり
守れていたと思う。

そして良く守った中でのサイドを使おうという意思の見える攻撃。
フェルナンジーニョとスタメンを争うであろう徳重の積極的な飛び出し。
完全に安心してみていられると言うものではないが、後半戦の戦い方が少し
見える今日の試合だった。

結果は遠藤のゴールで1-0で敗れはしたが、私はそれほど悲観すべき内容では
なかったと思う。水本の加入でDFはさらに厚くなるだろうし、フェルナンジーニョが
入ったおかげで、これまで何の期待も持てなかったセットプレーでの得点も
少しは期待できるというもの。

後はやっぱり田原の覚醒ですな。

posted by marcury |03:56 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

【EURO】オランダの敗退とイタリア-スペイン

グループリーグを圧倒的な強さで勝ち上がったオランダが決勝トーナメントの初戦で
ロシアに敗れた。

ヒディンクが凄いとか意見はあるだろうが、試合全体を見ていると、決めなければ
いけないチャンスをしっかりと決めていたのはロシアだった。
ロシアの時間帯も多かったし、オランダはグループリーグとは少し勝手が違うような
感じがして、そのまま負けてしまったように思った。

グループリーグ突破を早々に決め、最後のルーマニア戦ではメンバーを落として
決勝リーグに備えたオランダ。しかし延長戦で足が止まっていたのは、予選リーグ
からほとんど時間のなかったロシアではなくオランダだった。

こういう短期決戦のリーグでは、勿論休むことも大事だろうが、試合に出続けることで
モチベーションを保つ方法もあるのではないか。
いい流れの時はその流れを経つべきではないともいえる。
オランダは長く休みすぎたがためいい感覚を忘れてしまったんじゃないかな、と
素人ながらに思うのであった。


さて、私が応援するイタリアの決勝リーグの初戦。
対するスペインはオランダと同様、圧倒的な強さでグループリーグを勝ち上がってきた
チーム。イタリアは主力であるピルロとガットゥーゾを累積警告で欠き、状態は決して
良くない。

でもオランダの例もあることだし、グループリーグの圧勝も、同じ舞台に立って
しまえば特に意味のないこと。ことこの試合に限れば五分と五分だ。
そんなことを思いながら、90分、応援してこよう。


予想通り、攻めるスペイン、守るイタリア。
今日のイタリアの守備陣はしっかり守れている。攻め込ませるが最後の最後では
集中し、得点チャンスまでは持ってこさせない。
そしてやはりブッフォン。彼の存在は大きい。

イタリアは守って守って、ここぞというチャンスには思い切り攻め込む。
スペインも本来なら積極的に攻撃参加をするセルヒオ・ラモスらSBがしっかり守って
いて、なかなかフィニッシュに持っていけない。
ワントップのトニの不調もあり、じりじりとした攻防が続く。

後半に入り、やはりポゼッションはスペイン。これくらいの時間帯からは、SBも
上がってきて全員攻撃に転ずる。対するイタリアは守りにかなりの人数をかけ、
ワンチャンスに賭けるというような戦術。
そんなイタリアにビッグチャンスが訪れるが、スペインのGKもカシージャス。
応酬を代表するGKだけあり、飛び出したあと戻ってきて防ぐという並みのキーパー
ではないところを見せる。

しかしイタリアの守備陣は本当に集中していた。
イタリアは攻撃のアクセントを変えるべくカモラネージやディ・ナターレを投入し、
スペインもトーレスとシャビを下げ、グイサとセスクを入れ、局面の打開を目指す。
そして決定的な場面はないまま延長戦へ。

延長戦に入っても流れは変わらず。
前半は大きな動きがないまま終了。このままPK戦に突入かと予感させられる。
後半も同様の展開。ただ、双方ここで決めたいという気持ちが見えるプレーを
続け、得点のにおいはあまりしないものの、一進一退の攻防を見せてくれる。
イタリアはデル・ピエロを投入し、何か変えてやろうとする。
が、結局はそのままPK戦へ。

PK戦。
こんな試合がPKで決してしまうのは本当にもったいないと思うが、どちらか勝ちを
決めないといけないので仕方がない。
GKはブッフォンとカシージャス。双方ともにすばらしいGK。
この戦いもまた楽しいと思わねば。

スペイン、イタリアともに一人目は成功。
二人目はイタリアはデ・ロッシのシュートがカシージャスにはじき出される。
三人目はスペインのグイサのシュートをブッフォンが止める。
これでわからなくなったが、次のキッカーはディ・ナターレ。
このシュートをまたもカシージャスが防ぐ。
後がなくなったイタリア。スペイン最後のキッカーはセスク。
正直決まったと思った。そして決まった。
PK戦を制し、スペインが準決勝進出決定。

残念だけど、仕方がない。
アーセナルに移籍してきた頃から注目してきたセスクに決められてしまうなら、
私としてはもうしょうがない、というしかない。
でもやっぱり悔しいな。120分、守りきったんだし。

posted by marcury |04:42 | EURO | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

【EURO】ドイツ-ポルトガルで思う

EURO2008はずっと観戦していたんだけど、にわかサッカーファンなので
なかなか記事を書けずじまだった。でも決勝トーナメントに入ったことだし
思い切って何か書いてみようと。

最初に、私はこのEUROではイタリアを応援している。
このブログを読んでくださってる貴重な数名の方はご存知かもしれないが、
私はにわかミラニスタなので、そのミランからも代表に選ばれているイタリアを
応援せざるを得ないのである。

まあそのイタリアはグループリーグはC(死の)グループに入り、私としては
大体予想通りのぎりぎり通過を達成。
ピッポ氏を呼んでくれていたら後1点くらいは取れていて少しは楽だったかも
知れないけれど、今のイタリア代表の力だとこれくらいだと思う。
もちろん応援はするよ!

さて、今朝の試合に話を移そう。タイトルも「ドイツ-ポルトガルで思う」だし。
このEUROは攻撃的なチームが勝ちあがっている印象がある。
ポルトガル、オランダ、スペイン。
しかしそういう中で前評判どおり勝ちあがったチームが怖い。それがドイツだと思う。

西ドイツ時代より後のドイツ代表には正直あまり強いという印象は持ってなかった。
2006年ワールドカップまでは。
本当のビッグネームはバラックくらいしかいなかったけれど、クローゼや
ポドルスキー、ラーム、シュバインシュタイガーなどの活躍で、ドイツは人材の
宝庫だなあと思ったものだ。

そして今回のEURO。
ポルトガルはC.ロナウド効果か優勝候補に上げられ、その前評判どおり勝ち上がって
きた。一方のドイツはグループリーグをすんなりとは突破してこなかったけど、
自力の強さを見せての決勝トーナメント進出。
両者の対戦の行方やいかに。

前半、シュバインシュタイガーのゴールで1-0と優位に立つドイツ。
終了間際に今大会沈黙していたクローゼがヘッドであわせ2-0。
ポルトガルも負けてはいない。N.ゴメスが決めて2-1で前半を折り返す。

後半バラックが決めて3-1とドイツが突き放す。
あきらめないポルトガル。終了間際にポスティーガが決めて3-2に追いつくが…。
万事窮す。3-2でドイツの勝利が決まった。
支配率やシュート数はポルトガルのほうが上回っていたようだけど、
サッカーはポゼッションだけでは決まらないもの。

C.ロナウドがここで敗退してしまうのは残念だけど、正直やっぱりドイツだったか、
と思ってしまう。しっかり守って速攻で点数につなげる、そんなサッカーが
できていたのはドイツのほうだった。
あれよあれよといいところまで行ってしまうかも知れない。

posted by marcury |06:57 | EURO | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

【サンガ】中断期間の話

世のサッカーファン達がEUROで盛り上がっているときにアレだけど、
6月に入ってからサンガの移籍情報が少しずつ聞こえるようになってきている。
まとめて整理しておきたい。

いや、私もEURO盛り上がってますよ。イタリア応援してますよ。
それについてはまたの機会に書こうかと。

では行きます。

1.フェルナンジーニョ選手(清水エスパルス)の期限付き移籍

パウリーニョの故障離脱を受けて決定したこの移籍。
期間は今年いっぱいだけど、私としてはなかなかいい補強をしたなと思う。

京都の選手らしく小柄wなのだが、スピードとテクニックがあり、そのドリブルは
相手の脅威になるだろう。ガンバにいたころは得点力があるところも見せ付けていた。
MFだけれど、得点力不足に喘ぐサンガではFW登録でもいいかも。
2005年のJ1リーグベストイレブンに選ばれたころの活躍を期待。

2.倉貫一毅選手との契約解除

J1昇格の立役者の一人でありながら、昇格後はベンチ入りもままならない状態に
なり、出場機会を求めてということで双方合意の下移籍となったらしい。

今シーズンになってから、彼のピッチでの動きは一度も見れなかったからなあ。
ナビスコカップなどで試してみてくれたらよかったんだけど。残念だが、移籍先では
出場できるように祈ってます。

3.水本裕貴選手(ガンバ大阪)の移籍の噂

水本選手といえば言わずと知れたU23日本代表のキャプテンでもあり、オシム監督
時代のA代表に選出されたこともある選手。
今シーズン初めに千葉からガンバに移籍したが、戦術上の問題か、なかなか
スタメンに定着することができず、今回移籍を申し入れたとのこと。

そしてその移籍先がサンガだという噂がある。
噂を本当と仮定して考えると、確かに水本選手は将来日本代表のSBとしての活躍が
期待される優秀な若手である。ただ、出場機会を求めて移籍してきたとして、
前半戦サンガの守備の要としてがんばってきた増嶋や手島、はたまたシジクレイを
押しのけて、レギュラーに定着することができるのだろうか。

いい競争が生まれるならそれはチームにとってプラスだけど、4億円の移籍金だから
といって無条件でスタメンなんてことになれば、もともとのCBの選手はもちろん、
サポーターの気持ちも心中穏やかではなくなるのではないか。

噂に対して過程で話をしても無駄なのだが、移籍してくるならば、京都のために
がんばる、そして調子の良くないときにはベンチも受け入れる、という姿勢でないとね。


以上、現段階のサンガ移籍関連情報でした。

posted by marcury |04:04 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月31日

【サンガ】ナビスコ杯予選5戦H

シーズン最初の頃の勢いはどこへ行ってしまったのか…。
そんな期待感の持てない最近の京都サンガ。
ビシッとしてもらうべく、今シーズン私がサポ席で応援した試合は全勝、という
ジンクスを信じて行ってまいりました西京極。

本日の相手、名古屋は代表合宿のため楢崎や玉田を、またヨンセンも出場しないと
あっては、これはもう勝つしかない…。
8530sanga01
試合開始直後、増嶋が得意のロングスロー。ボールがこぼれ勇人がボレー一閃。
移籍後初ゴールが決まりサンガ先制。ユニフォームの背番号14にしてよかったー、
と思った瞬間だった。
ちなみに名古屋のGKは昨年までサンガにいた西村弘司。
彼を応援したい気持ちはあるけれど、やっぱりサンガに勝ってもらわないと。
8530sanga03
そこからは名古屋が主導権を握る。さすがJ1で2位のチーム。
攻める名古屋、守る京都。そんな図式。攻めの形は相変わらずなかなかできないが
守備は安定していて、先制点を取ったこともあり有利ゲームを進められていた。

後半に入っても名古屋はサイドからの攻撃を徹底しておこない、冷や汗をかかされる。
田原→アタリバ の交代で中盤でボールを奪えるようになって来たサンガ。
何度かビッグチャンスがあったが、なかなか決められない。

敵ゴール前でテクニカルなパス交換をしてしまわずに、もっとシンプルにシュートを
打てばいいのに、と思うのは素人考えか。なぜそこでパス!?なシーンを見ると
思わずがっくり。
8530sanga02
それでもサンガの選手はよく守っていた…が!
後半41分。同点弾を浴びてしまう。
チャンスをなかなか決めきれず、守備陣が痺れを切らしてしまったのか、
そのポイントだけは集中が切れていたんじゃないかと思う。
またこの失点は、柳沢→西野、の交代をしたすぐ後に起こった出来事であり、
交代直後の落ち着いていない状態に付け込まれたという格好になってしまった。

勝点3がすり抜け、意気消沈しているところに悪いことは続くもので、
イライラして足をかけた徳重が2枚目のイエローをもらい退場。
さらにロスタイムに逆転弾をくらい、1-2の敗戦。
たった5分で試合をひっくり返されてしまった。

去年J2だったときに「ロスタイムに失点」というのはサンガのお得意技だったのだが
これがJ1に上った今も見られるとは。

夜におこなわれたナビスコ同組の神戸-浦和で、神戸が2-1で勝ったため、
サンガの予選敗退が決定したわけだが、一試合残っている神戸戦では新しい選手を
試して、今年の一番の目標であるリーグJ1残留に向けて後半戦を戦って行けるように
しっかり調整してもらいたい。

最後に、本当に悔しいけど西村の活躍が見れたのはよかった。
それにしても…私のジンクスはどこに。


posted by marcury |20:27 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月26日

【サンガ】ナビスコ杯予選4戦H

ホームの神戸戦。
仕事で見に行くことはできなかったけれど、ネット等で情報を拾っていると
お寒い内容だったようだ。

リーグ戦でオウンゴールとはいえ横浜Fマリノスを破ってのナビスコ4戦目。
ここで神戸に勝っておくと、予選突破がかなり近づく大事な試合だっただけに、
0-1の敗戦は非常に厳しい。

これで3位となったが、次の名古屋戦で勝てればまだわからない。
名古屋は強いが、不思議とこれまでの対戦では相性がいいように思う。
代表もあるし、主力が抜けているのもチャンスだ。

posted by marcury |00:14 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月19日

【ミラン】セリエA38節ウディネ戦

ついにセリエA最終節。
我らがミランはCL出場に望みを託す最後の大一番。
CL出場を決めるためには、まずミランは必ず勝たなければならない。
そして勝ち点2差でミランより上位にいるフィオレンティーナが引き分けか負けないと
順位は逆転しない。
とにかくは勝たないといけない。
そんな思いでスカパー観戦した。

ウディネーゼは決して弱いチームではない。今日の結果次第では6位浮上もあるし
ミランが5位だということを考えると、余裕で勝てる相手ではない。

試合が始まってからも、ウディネのDF陣はしっかり守れているし、ボールを奪ったら
速攻という決め事がしっかりできていて、上手く試合には入れていた。
逆にミランはパスカットされることが多く、ワントップのピッポにもあまりボールが
入らず、バタバタしている印象。
右SBのオッドがほとんど上がれていないのと、ガットウーゾに代わって入っている
ブロッキのパフォーマンスが低調なのが原因かなあと思った。
そんな不安の中、ウディネーゼに先制ゴールが生まれてしまう。

そのまま前半が終了し、これが今シーズンのミランなのかな…と思いながら見て
いると、後半からアンチェロッティ監督は珍しくw積極的に動いてくる。
オッド→カフー。ブロッキ→パト。
これは私から見ると、すばらしい交代。いかんなーと思っていた箇所を早めに修正
してきてくれた。

これで2トップになったミラン。
あれ、ちょっと良くなったかな?と思い始めた後半始まって3分。
ピルロからカカ。そしてカカがあげたクロスはピッポを超えて、パトーーー!
投入直後の同点ゴール。

ここからカフーの積極的な上下運動もあり、徐々にミランはペースをつかんでいく。
後半開始から15分くらい、ペナルティエリアの少し外でアンブロジーニが
長いキープを見せゴール前にボールを出す。混戦になり、そこでボールを叩きつけた
のは…ピッポ・インザーーーーギ!!!値千金の逆転ゴール!
これでインザーギはミラン通算100ゴールを達成。

そこからはもうミランペース。ピッポが倒されてPKをゲット。
しかしカカが蹴ったPKはGKに完全に読まれていて跳ね返される。そのこぼれ球を
詰めたピッポだったがボールを浮かせてしまう。駄目押し点はならず。

と思いきやまたも相手陣内に上がってきたカフーのパスをカカが折り返し、角度のない
ところからカフーが強烈なシュート!これで3-1。ほぼ試合を決める。
カフーは今シーズン限りのミラン退団を表明していて、このゴールがラストゴール。
まだまだやれると思うんだけどなぁ。

これで余裕のできたミランはインザーギに変えて、こちらも退団、引退を表明している
セルジーニョを投入。彼もこれがラストダンスか…。
試合終了間際、セードルフが追加点を取り、結果4-1で圧勝。

しかししかし、フィオレンティーナトリノに1-0で勝ったため、ミランは5位確定。
CL出場権を逃し、UEFACUPにまわることになってしまった。
とても残念だが、これが1年通しての結果。仕方がない。
クラブチャンピオンを狙ってそれが取れたんだし。

フラミニといういい補強も進んでいるし、しっかりと陣容を整えて来期はスクデッドを
狙ってほしい。そういえば、ミランはUEFACUPは取ったことがない。
スクデッドとUEFAの2冠を取れれば今シーズンの失望も歓喜に変わるのではないか。

posted by marcury |03:47 | A.C.ミラン | コメント(4) | トラックバック(0)
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