2011年03月10日

反町康治はいかにしてオーロイを止めるか【リーグ第2節 湘南ベルマーレ戦プレビュー】

湘南:開幕連勝へ反町監督、「巨人封じ」に秘策?

いよいよ日曜日はホーム開幕戦。

オーロイ選手のフクアリデビューはジェフサポーターが何よりも待ちわびていたことでしょう。

そんなオーロイ選手に対して、早くも反町監督が対策を口にしています。

前節の岡山戦での交代策で宋韓基選手を投入したことについて、「最後のひとりはすこし迷ったが、次の相手にはバスケットボール選手(長身)がいますから、ダンクされないように」と語っています。

正直、この言葉通りにオーロイ選手と「高さ勝負」をしてくれるのであれば、こちらとしては大歓迎。

188センチという長身の宋韓基選手ですが、それでも16センチの差はあまりにも大きい。170センチと186センチの競り合いでどちらが優位かは明らかです。

もちろん、反町監督としても単純な高さ勝負が不利になることは理解しているでしょうし、もっと別の対策を日曜日に見せてくれるのかも知れません。

そして、その一方で「本当に抑えるべきはオーロイなのか」という気持ちがあります。

今季のシステムをよくよく考えると、ドワイトが活かそうとしているのはオーロイ選手ではなく、「米倉恒貴」なのではないかと考えています。

昨季から高いシュートへの意欲と決定力を身に付けて来た米倉選手ですが、今季はトップ下(もしくはアンカーにサンダー選手、センターハーフで勇人選手と並ぶ形)でプレーしています。

オーロイ選手というポストプレーとデコイの動きに長けた選手がいることで、バイタルエリアでドリブル勝負を仕掛ける場面も多く見られ、開幕戦では4本ものシュートを放っている。

ちばぎんカップでは、対面にパク・ドンヒョク選手がいて、抜き切らずにシュートを打つ場面が見られましたが、これが相手を抜いてフリーでシュートを打てるようになれば、間違いなくゴールを量産してくれることでしょう(理想は「ここ」というタイミングでシュートが打てるようになることですが、その部分の判断はまだまだこれからだと感じます)。

オーロイ選手という世界でも類を見ないくらい存在感のあるデコイにピッチの内外で(世間の注目度という意味でも)守られながら、黙々とゴールを量産していく。

そして、得点ランクのトップに立って初めて他クラブが「本当に対策をしなければならないのは米倉恒貴だ」と気付くような展開に今季はなるのではないでしょうか。

米倉選手が活きることで、オーロイ選手も活き、彼らに注意が行くことで勇人選手が活きてくる。

「オーロイ」という存在がチームにとって、足し算ではなく掛け算の戦力になる。

今季のジェフのセンターラインは実はオーロイ選手だけじゃないんだよ、ということを証明するようなホーム開幕戦になって欲しいと思います。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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新堀選手、ユース代表選出おめでとうございます。

このまま大きく育って、ジェフの顔になってくれることを願います!


posted by marcos2008 |12:17 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年04月24日

ジェフはあの日からどう変わったのか【リーグ第8節 FC岐阜戦プレビュー】

2010 J2 第8節 千葉 vs 岐阜(フクアリ)

前節、3連勝がストップしたジェフ。

昨季を思い返してみると、アウェーで苦戦した次のホームゲームでも苦戦し、連敗を重ねることが多かった。

ホーム全勝を続けているとはいえ、カテゴリーが違うとはいえ、やはり昨年とは違うところを見せて欲しいですし、そうでなければならないと考えているのは選手もサポーターも同じでしょう。

好都合なことに、相手はFC岐阜。

昨年の天皇杯での敗戦は忘れることが出来ない出来事でしたし、工藤選手、谷澤選手としても吉本一謙選手のゴールは頭に残っているはず(あの日のゴールもCKからでした)。

FC岐阜戦の後、敗戦のイライラもあったかも知れませんが、私は「現状の力ではJ2の中位争いも難しい」と書きました。

実際に記者からも江尻監督に対して、「J2に降格して、再建する道はイバラの道では?」という厳しい質問がありました。

そんなイバラの道を進むジェフが、昨年11月からの5ヶ月間にどれだけ変わったのか。

岡山、岐阜に連敗して「やはり厳しいのか」と落胆する結果になるか、それとも「今のジェフはあの日から成長している」と感じさせるゲームになるのか。

当然、望むのは後者ですし、それを実現するためにもクラブで一致団結して、FC岐阜へ再び挑戦しましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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練習試合でいつも大量点ですが、これは対戦相手のレベルを上げるべきじゃないか、と感じます(オシム時代はそうでしたね)。

日本代表と同じであまりに実力差がある相手とのゲームは調整にしかならない気がします。

その意味で、甲府や浦和などとの試合がもっと増えれば嬉しいですね。


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posted by marcos2008 |11:58 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(5) | トラックバック(0)
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2010年04月10日

耐えるのではなく、逃げるでもなく【リーグ第6節 横浜FC戦プレビュー】

2010 J2 第6節 千葉 vs 横浜FC(フクアリ)

連勝で迎えるホームゲーム。

相手は昨年リーグ16位のチームから大きく生まれ変わりつつある横浜FC。

前節は守備を固めた相手に敗れたものの、岸野監督はこのようにコメントされていました。

「僕の考えでは、受け身のサッカーに発展はない。だから常にアクションを起こす。そうしなければ選手も伸びないし、チームも成長しない。引いて守ってカウンターだけ、というサッカーはやらない。だから、さらに行きます」

これだけ攻撃的な対戦相手だからこそ、ジェフも臆することなく堂々と攻撃的に戦い、そしてホームゲームだけに勝利を目指して欲しい。

ポイントは純粋な攻撃力や守備力よりも、「攻守の切り替えの速さ」。

タレント揃いの横浜FCの攻撃をただ耐えるのではなく、切れ味鋭いカウンターからゴールを生み出して欲しいと思います。

そして、出来ることならば今季まだ結果を出すことが出来ていない選手たちに期待したい。

例えば「俺たちジェフ」を先に倉田選手に披露されてしまった谷澤選手や、カズ選手を尊敬する太田選手、それに練習試合で猛アピールを続けている中後選手らが活躍するようであれば、チーム力のベースアップが望めるのではないでしょうか。

「走る」、「仕掛ける」、「闘う」。

共に重要視している言葉が重なるからこそ、選手もサポーターもどんな相手よりも強いメンタルでフクアリ無敗を続けていきましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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巻選手と大黒選手

大黒選手ももちろん注目なんですが、それ以上にキングを純粋に見たいですよね。

プロフェッショナルを見たばかりなので。


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posted by marcos2008 |12:44 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(7) | トラックバック(0)
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2010年04月03日

ブレない勇気を得るために【リーグ第5節 ギラヴァンツ北九州戦プレビュー】

2010 J2 第5節 北九州 vs 千葉(本城)

前節の草津戦、勝利はしたものの薄氷の勝利だったことで、そして終盤のパワープレーで逆転したことで、内容に対する不満の声を何度か見聞きしました。

けれど、それはもはやお馴染みの光景で、アマルの時も、クゼの時も、ミラーの時もそれぞれ目指すスタイルやそのスタイルの進捗具合にサポーターから不満が挙がっていました。

それは別に悪いことではないのだけれど、残念なことにジェフのフロントもまた、その場凌ぎにスタイルをコロコロと変えてしまいました。

どんなスタイルが正しいのか、何を目指すことが正しいのかは私にはわかりません。

けれど、ジェフが一つのスタイルすら貫き通せていないことだけは間違いないと思いますし、それが正しいことではないことは私にもわかります。

だからこそ、あれだけ批判を受けていたにも関わらず、今更になってミラーようなサッカーをするべきという声もありますが、私はそれを良しとしたくはありません。

もうミラーはジェフの監督ではないのですから。

今季のスタッフや選手たちには、目指すスタイルから目を背けないこと、結果が出たからといって安易にパワープレーに逃げないこと、そして何よりも目指すスタイルで結果を出すことを求めたいと思います。

草津戦の終盤に見せたサッカーを前半からやっていては選手の体力が持ちませんし、あれだけ単純な攻撃はむしろ対策も立てやすい。

何よりもあれがJ1でも通用する「その先」を目指したサッカーとは決して言い切れないように感じます。

今のジェフに求められていることは、目指すスタイルで点を取ること、勝利すること、自信を付けること。

トップチームは初めて顔を合わせることになる北九州の力はまだまだ未知数ですが、今のジェフがサポーターに証明するべきことは今のスタイルに光が見えるかどうか。

目指す方向性が正しいものであると信じられるならば、もうブレることはないでしょう。

だからこそ、そんなブレない勇気を得るために北九州で、「自分たちのサッカー」で勝利を目指しましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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ようこそ!久保裕一選手!!

監督が掲げていたストライカー育成の看板選手になってくれるよう、頑張って下さいね。

エイプリルフールにブログを柏レイソル仕様にしてみました。

反応して下さった皆さん、ありがとうございました。


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posted by marcos2008 |01:30 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(7) | トラックバック(0)
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2010年03月27日

ホームスタジアムの価値を【リーグ第4節 ザスパ草津戦プレビュー】

2010 J2 第4節 千葉 vs 草津(フクアリ)

リーグ開幕3試合でジェフは1勝1分1敗の8位。

まだリーグが始まったばかりの時期ですから楽観も悲観も出来ませんが、例年通りスタートダッシュとはなりませんでした。

今季の昇格候補の本命として取り上げられていた柏、甲府、札幌の成績を見てみると、ホームで開幕を迎えた柏のみ勝ち点7で頭一つ抜け出しており、アウェーで開幕を迎えた甲府と札幌はジェフと同じく勝ち点4。

ジェフとしては、本命チームに食らいつきながら、今後調子が上がってくることを願いたいところです。

さて、J2で初めての試合、初めての勝利、そして初めての敗戦を経験してこのリーグの厳しさや面白さの一旦を味わうことになりましたが、これからますます戦いは激化していきます。

そんな中でもブレずに自分たちのサッカーを積み重ねて欲しいですし、特にホームゲームに関しては絶対に勝利だけを目指して欲しいところ。

そこで大切になるものは、メンタルの強さではないでしょうか。

前節の徳島戦の後、ジェフサポーターの方々の観戦記を拝見させて頂きましたが、その中でも印象的だったのが、必要以上にマッキイロ様の記事でした。

「その先」を目指すために、まずは自分たちが走らなければならない。

どんな相手でも、どんなコンディションでも、強い気持ちを持って、走って走って勝利を追い求めないとジェフは進歩することが出来ないのだと改めて実感させてくれました。

そして、徳島戦の後に出た茶野選手のコメントからも前述の記事と同じ印象を受けました。

「何もできなかったとかじゃなく何もしなかったということだと思う」

「天候がどうとか風がどうとか、相手も同じなので勝つか負けるかというその気持ちだけだと思う。それが自分たちには少なかった。プライドも全然なかった。ハングリーさもなかったし情けないです」

申し訳ないですが、徳島戦で見せたジェフイレブンのパフォーマンスは茶野選手が言う通りで、サポーターとしても敗戦以上のショックがありました。

誰がどうとか戦術がどうとかそういうことの以前に、まったく気持ちを出すことが出来ていなかった。

「走る」ことが目的なのではなく、ジェフがジェフらしく勝つために、強い気持ちを「走る」ことで表現して欲しい。


次の草津戦はホーム、フクアリでの試合です。

さらに草津には広山選手や戸田選手が所属しています。

ホームのサポーターに対して、かつてジェフを救った選手たちに対して、プライドもハングリーさもない試合なんて絶対に見せて欲しくないですし、もし徳島戦でのメンタルを草津戦でも披露するようであれば、是非なんて無視して選手たちにブーイングだってします。

前線のタメだとか中盤のパスワークだとか守備ラインからの組み立てだとか、足りないものはたくさんあるけれど、まずは最低限「ジェフらしさ」を失って欲しくない。

強い気持ちを持った選手たちがホームスタジアムを熱狂させることで、ホームスタジアムの価値を充分に感じさせる試合になることを期待して、私もスタジアムの熱気の一つになりたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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私事ですが、昨日は千葉マリンスタジアムで千葉ロッテのホーム開幕戦を観戦させて頂きました(勇人選手と工藤選手の応援メッセージもありました)。

応援歌の歌詞が総とっかえになったことで、たどたどしさが見えたものの、ホームの雰囲気は本当に素晴らしかったです。

試合はエースの成瀬投手が結果を出し、西岡選手や里崎選手というこれまでのチームを支えてきた選手が、荻野選手という新しい若い力が、今岡選手という古巣で居場所を失った選手が、それぞれ見事な活躍を見せてくれました。

ジェフも同じようにこれまでの主力選手、若手選手、他クラブから新加入の選手が期待に応えてくれることを、エースが結果を出してくれることを願いたいと思います。


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posted by marcos2008 |13:15 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(7) | トラックバック(0)
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2010年03月18日

7年ぶりの解答【リーグ第3節 徳島ヴォルティス戦プレビュー】

2010 J2 第3節 徳島 vs 千葉(鳴門大塚)

2003年の12月14日、市原臨海競技場。

徳島の前身である大塚製薬との天皇杯3回戦が行われました。

オシムの指揮の下、巻選手、勇人選手、村井選手らがゴールを決めて、スコアは01年の対戦時とまったく同じ5-0。

それでも、ゴールを決めた巻選手、村井選手ともに「強いチーム」とコメントしており、実際にJFLのレベルの高さを体感した試合でもありました。

そして、今の徳島は当時よりも遥かに強力なチームに変貌を遂げています。

開幕前の有料プレシーズンマッチはベストメンバーの浦和レッズ相手に2-1で勝利。

さらにそこから改良を加えて、開幕から2連勝。

タレント豊富なチームの中にあって、特に中盤の顔ぶれはJ2屈指ですし、今季は徳島史上最高のメンバーが揃ったように感じられます。

クラブ史上初となる下部組織出身者として徳島ユースの岡卓磨選手が入団、ジェフリザーブズと同じ立ち位置の徳島ヴォルティス・セカンドを擁するなど、7年の間に本当に大きな進化を果たした徳島ヴォルティス。

一方のジェフは、この7年間でどのような進化を遂げたのか。

ハード面や観客動員で大きな成長を見せたものの、チームとしての力はどれだけ変わっているのか。

7年前の対戦でも出場した櫛野選手、茶野選手、坂本選手、勇人選手、村井選手、林選手は紆余曲折の末に今もジェフでプレーしてくれています。

その紆余曲折の間に彼らは、そして私たちサポーターは何を得て、何を失ったのか。

出来ることならば、それがポジティブな解答になることを望みたいですし、上記の選手たちがまだまだ健在である姿を見せて欲しい。

7年前に健闘を称えあってエール交換をした両チームが、共に前に進んでいることが感じられる試合になることを期待して、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにお邪魔したいと思います。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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高田選手がジェフリザーブズと再契約。

とにかく頑張って欲しいです。

そして、徳島とジェフのOBでもある島津虎史選手がグルージャ盛岡と契約。

グルージャを徳島のように大きく進化させる存在になって欲しいですね。


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posted by marcos2008 |12:02 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(13) | トラックバック(0)
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2010年03月13日

リスペクトは忘れず、それでも恐れずに【リーグ第2節 サガン鳥栖戦プレビュー】

2010 J2 第2節 千葉 vs 鳥栖(フクアリ)

残念ながら例年通り、リーグ開幕戦で勝利することが出来なかったジェフ。

序盤の硬さ、試合終盤の失点と悪い面ばかりが印象に残ってしまっている方も多いかも知れません。

しかし、今回は待ちに待ったホーム開幕戦です。

ホームで勝率が悪いことはあってはならないことだと思いますし、そうさせないためにも今季もサポーターの一生懸命な応援を期待いたします。

相手は昨年リーグ5位のサガン鳥栖。

監督は日本サッカー殿堂入りも果たした松本育夫さんで、その松本監督曰く「過去最強のチーム」。

実際に開幕戦では今季の昇格候補の一つである札幌相手に追いついてのドローゲーム。

豊田選手を軸に萬代選手や山瀬選手、金民友選手という非常に優秀な攻撃力を持ちながら、守備のバランスも悪くない好チームです。

その上、鳥栖は次節試合がないためジェフ戦に最大限の力を費やしてくるでしょう。

それでも、舞台はフクダ電子アリーナ。

J2で迎えるホーム開幕戦が最初で最後となるように、J2初勝利を目指す戦いが最初で最後となるように、今季の旅の始まりが最高のものであるように。

ジェフのチームワークを鳥栖の皆さんに披露して、試合後のパフォーマンスを楽しみましょう。

そのためにも、ジェフサポーターとして両チームの監督を、コーチを、選手を、サポーターをリスペクトし、自分たちが出来る最高の応援をお願いします。

決して恐れずに。

みんなで、勝ちましょう。


前回の試合:攻撃のジョーカー、倉田秋【リーグ第1節 ロアッソ熊本戦】
前回の対戦:初対戦
関連記事:クラブに求めたい資質 チームワークを考える
サッカーボールを追いかけていたあの頃。(光永亮太公式)


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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正直に書くならば、攻撃陣の入れ替わった鳥栖と早い内に対戦したい(連携が取れる前に)気持ちもあり、もっと後で対戦したい(連携が取れた頃に)気持ちの半々でした。

ただ、ジェフも同じことが言えるので、後半戦での対戦はよりスピーディでアグレッシブなゲームになるのかと思います。

今回の試合ではその片鱗が見られれば嬉しいですね。


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posted by marcos2008 |14:44 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2010年03月06日

ジェフの新しい伝統【リーグ第1節 ロアッソ熊本戦プレビュー】

不安や緊張よりも、まずは今年もジェフのサッカーが見られることを感謝します。

今季もきっと嬉しいことや悲しいことなど、スタジアムには色々な感情があるでしょう。

初めてとなるJ2で、初めての昇格を目指して、初めて優勝候補の1つとして戦う1年。

チームもサポーターも不慣れな点が多いでしょうが、それでも私たちは大きな同じ目標を胸に戦います。

だから、どんな困難な道であっても、一緒に最後まで諦めずに頑張りましょう。

もう現地に到着された方も、これから向かわれる方も、テレビや携帯の前で応援して下さる方も、みんなジェフにとっての力になります。

皆でジェフの新しい伝統を作りましょう。


前回の試合:ジェフサポーターが呼び込んだタイトル【第16回ちばぎんカップ 柏レイソル戦】
前回の対戦:初対戦
関連記事:犬の生活2010
J2リーグ 大展望 (2010年版)(サッカーコラム J3 Plus+様) 

短いですが、以上です。

本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

熊本サポーターの皆さん、初めてお邪魔させて頂きますが、よろしくお願いします。

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posted by marcos2008 |12:43 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2010年02月16日

理想と現実の千葉ダービー【第16回ちばぎんカップ 柏レイソル戦プレビュー】

いよいよ今週に迫った世界3大カップ(と書くとまた怒られるのかもですが)の1つ、ちばぎんカップ。

今季は史上初となる共にJ2所属でのゲームとなりますが、このような機会はこれが最後であることを願いたいところです。

しかし、共に同じカテゴリーで昇格を争うライバルだからこそ、例年以上にちばぎんカップの重みは増します。

全ての手の内を晒すわけにはいかない一方で、相手チームに良い印象を残したくはない。

また両サポーターにとっても久々のゲームになりますが、共に昨季の最終戦を落としているだけに良いイメージで開幕戦を迎えたいところです。

今回はそんなちばぎんカップのプレビューを、あれこれ書いてみたいと思います。


前回の試合:ジェフの至宝、米倉恒貴【リーグ第34節 ガンバ大阪戦】
前回の対戦:フクアリに響く櫛野亮コール【リーグ第21節 柏レイソル戦】
関連記事:熊本キャンプ 練習試合その2(犬の動画)

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posted by marcos2008 |12:09 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年11月26日

大分サポーターに伝えたい言葉【リーグ第33節 大分トリニータ戦プレビュー】

ジェフにとっては今季初めての連勝を目指す戦いが日曜日に行われます。

報道の通り、社長自ら江尻監督の続投を明言したのであれば、選手もサポーターも納得するように江尻監督は正しい方向性を示さなければならないでしょう。

スタジアムに集まる最後まで戦い続けたサポーターに、4か月ぶりに味わった勝利をもう一度味合わせて欲しいですし、何よりも斎藤大輔選手を笑顔で見送れるように、最後に皆が好きだった彼の笑顔が見られるように、絶対に勝ちたい試合です。

相手は9月から8試合無敗で前節は首位の川崎フロンターレを撃破している大分トリニータ。

対戦相手が強い方が江尻監督の目指すもの、それに選手がどれだけ応えられるのかがはっきり見てとれるはず。

来季に繋がる戦いを、そして今季最後のフクアリで今のメンバーと共に喜び合いましょう。


前回の試合:斎藤大輔が愛され続ける理由【リーグ第32節 FC東京戦】
前回の対戦:米倉恒貴の大会に【天皇杯3回戦 大分トリニータ戦】
関連記事:巻、じん帯損傷 残り2試合出場絶望…千葉
湯浅健二の「J」ワンポイント
戸島 章 選手 加入内定について
佐藤 慎之介 選手 加入内定について


ジェフサポーターの皆さんに対する記事はこれで以上です。

追記はすべて大分サポーターの方々に対してのもので、私の個人的な意見。チラシの裏です。

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posted by marcos2008 |21:11 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年11月13日

最後は笑顔で振り返るために【天皇杯4回戦 FC岐阜戦プレビュー】

来季、同じリーグで戦うことになりそうなFC岐阜との一戦。

FC岐阜は洗練されたパスサッカーを見せる素晴らしいチームであり、最後に残されたタイトルを手に入れるための大きな壁の一つ。

江尻監督が目指すものを考えるならば、良いお手本となってくれるでしょうし、それでも来季のことを見据えるならば負けられない相手です。

相変わらずジェフを後押しして下さるサポーターの方々が多くいることで、ゴール裏のチケットは完売。

降格が決まってしまった次の試合ということで、選手もサポーターもここで負けるわけにはいかないという強い気持ちに溢れたゲームになるはず。

このまま辛い思い出ばかりを残すシーズンにするのではなく、誇らしい気持ちで来季を迎えられるように、残る全ての決勝戦を勝ち進んでいきましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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会場は熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。

恒例のツッコミをさせていただくならば、なんで岐阜さんと埼玉で試合するんだ!?って気持ちですが、お互いの自慢の我が家は来季見せあいましょう。


posted by marcos2008 |23:48 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年11月07日

なぜ最後までジェフを応援するのか【リーグ第31節 川崎フロンターレ戦プレビュー】

降格リーチの状態で迎える首位川崎とのアウェーゲーム。

本当に苦しい状況で、色々な言葉で諦めることを正当化し、それを周りにも伝染させようとする方もいらっしゃいますが、それは個人の自由でしょう。

本来は色々と理由を付けて最後まで応援することを拒否する必要なんてなくて、試合を観戦しない理由は「弱いから見に行かない」で充分なんですよね。

それが悪いことであるはずはないですし、せっかくの休日に辛い思いをするよりも、楽しく過ごした方が健全だとも思います。

けれど、私は明日もジェフを応援します。

もちろん私だけでなく、勝利しても苦しい状況が12月まで続くにも関わらず、アウェーゴール裏には多くのジェフサポーターが集まります。

これまで良い思いさせて貰ったこともありましたし、選手と一緒に頭を抱えたこともありました。

特に今季は、選手もフロントもスタッフもサポーターも苦しんだシーズンでした。

それでも、1部残留を日本で最も長く続けてきたクラブでプレーする限り、そんな伝統ある黄色のユニフォームの選手たちを応援している限り、可能性が残されているからには最後まで諦めないつもりです。

自分たちとの戦いに勝てない選手、昨年の自分たちに勝てないサポーター。

そんなネガティブなイメージを抱えたままではいられません。

私は、ジェフにとってどのようなシーズンになっても、最後まで応援を続けようと誓ったからこそシーズンチケットを購入しました。

長いシーズン、色々な出来事があって、変化もあります。

しかし、一度最後まで応援する道を選んだならば、どんな時でも自分たちが付いていることを江尻監督や選手たちに伝えて頂ければ幸いです。

何よりも、その原動力が、その理由が「ジェフが好きだから」という気持ちであることを願います。

リーグ首位のナビスコファイナリストに犬の意地を見せましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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スポーツ紙や協会内部では川崎がグッドルーザーではなかった、というような話題で盛り上がっています。

川崎がどうなのかはわかりませんが、少なくともジェフはグッドルーザーになるつもりはありません。

良くも悪くも、とにかく勝利以外は生き残る道がないのだから、最初から最後まで勝ち点3だけを狙って戦い続けます。

残念ながら現地参戦出来ない方も、ジェフの勝利を願って下さい。

気持ちは一つ。

「WIN BY ALL!」です。


posted by marcos2008 |13:33 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(15) | トラックバック(0)
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2009年10月31日

スタイルの継続、ブレないチーム作り【天皇杯3回戦 大分トリニータ戦プレビュー】

さて、明日は天皇杯3回戦。

ジェフに残された唯一の「優勝」の可能性のある大会だけに、リーグ戦とはまた違った気持ちで、PK戦を含めた最後の最後まで戦っていきたいところです。

対戦相手の大分に対しては、色々と触れたいことはあるけれど、それもやっぱりシーズンが終わってからにしたいと思います。

今言えることは、九石でのジェフ戦はもちろん、その後の戦いも彼らの気持ちの強さを感じましたし、ジェフよりも早く自分たちの新しいスタイルを確立させる監督を招聘したことで、現時点でのサッカーの完成度はジェフよりも高い、非常に手ごわい相手ということだけです。

それでも、ジェフだって負けられないですし、先に舵を切ったチームが相手だからこそ、得るものもある。

実りのある一戦で、なおかつ結果が出れば最高な大分戦のプレビューです。


前回の試合:エディ・ボスナーのパスミスから見る変化【リーグ第30節 鹿島アントラーズ戦】
前回の対戦:ミスタージェフ、坂本將貴【リーグ第16節 大分トリニータ戦】
関連記事:「おまえがエース」江尻監督 巻と心中覚悟
米倉が定位置取る…千葉
江尻監督続投も…千葉
降格の瀬戸際に大量激励メール…千葉
千葉江尻監督、大分戦へ「若い力が必要」
J2降格危機の千葉が江尻監督へ続投要請
社長が断言!千葉、降格でも江尻監督続投

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posted by marcos2008 |19:14 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年10月23日

ジェフスピリットを探しに【リーグ第30節 鹿島アントラーズ戦プレビュー】

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まだ決勝戦は続きます。
内容は向上していても、結果を出すしかない状況。

相手は昨年の王者で今季も優勝争いをしている鹿島で、ずっと継続を続けてきたジーコスピリットを持つ実力のある選手たちが揃っています。

では、ジェフが苦しい状況で頼れるものは何か。

リセットを続けたことで、継続したものがなく、選手も長年ジェフでプレーした者は少ない。

鹿島戦も厳しい試合になることは間違いないですが、「僕らのサッカーを最後まで貫き通した」時に、どんな結果となるか、どんな結果にするべきか。

出来ることであれば、強い鹿島が相手だからこそ、自分たちのスタイルを、ジェフとして自分たちの誇りとするものを発見出来る試合になれば、と思います。

珍しく追記なしですが、とにかく勝ちましょう。

絶対に生き残りましょう。以上です。


前回の試合:新居辰基の物語【リーグ第29節 京都サンガF.C.戦】
前回の対戦:岡本昌弘のさらなる成長を【リーグ第9節 鹿島アントラーズ戦】
関連記事:千葉江尻監督が残留へ「やれることやる」
江尻監督“桑田魂”で残留目指す…千葉


posted by marcos2008 |22:47 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年10月16日

残り全て決勝戦。【リーグ第29節 京都サンガF.C.戦プレビュー】

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コメントでも告知を頂きましたが、昨年までジェフに所属していた戸田選手が、ジェフに対するメッセージとして自身のブログに書いた言葉「残り全て決勝戦」を戸田選手から快諾頂いた上で、彼の言葉をフクアリやアウェーのスタジアムでシーズンの最後まで掲げようというイベントが行われているそうです。

詳細は、幸福の黄色いハンカチ様にて。

私はこのイベントをCanis familiaris様や子犬の生活様で知ったのですが、ジェフに所属した期間が短かったにも関わらず、ジェフを常に気にかけてくれて、全ての選手のサインが入ったジェフのユニフォームから力を貰っているという戸田選手の言葉を、サポーターが自分たちの合言葉にする、というのはなんだか凄く良いことだなぁ、と思います。

そんなわけで、サイドバーのプロフィール部分に画像を掲載させて頂きます。

昨年の「ジェフの奇跡的な残留」じゃないですけど、後で明るく振り返ることが出来る言葉になれば良いですね。

さて、では決勝戦のプレビューです。相手は京都です。


前回の試合:サイドバック和田拓三のゴール【天皇杯2回戦 Honda FC戦】
前回の対戦:ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
関連記事:最高。(戸田和幸オフィシャルブログ「KAZUYUKI TODA)


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posted by marcos2008 |12:11 | ジェフ千葉 試合プレビュー | コメント(10) | トラックバック(0)
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