2011年12月03日

私たちのホームスタジアムを【リーグ第38節 水戸ホーリーホック戦】

2011 J2 第38節 千葉 vs 水戸(フクアリ)

まずは一年間、ジェフを応援して下さった皆様に感謝を。

震災もあり大変な一年ではありましたが、無事にリーグ戦を全て消化したことを喜びたいです。

また、今季リーグ戦で私たちが見た最後のゴールが、水戸の復興のシンボルである鈴木隆行選手のゴールであることも印象深いですし、グラウンドの問題などもあった水戸の選手、サポーターたちが最後までファイトしていたことは学ぶことも多かったように感じます。

一方で、ジェフにとっても来季へ良い収穫を得ることが出来ました。

先制点の深井選手は今季14得点目で得点ランクはリーグ3位。

昨季はたった1得点だったことを考えれば見事なカムバックで、最後まで走る姿勢が多くの選手に良い影響を与えてくれればと思います。

決勝点は米倉選手。

2年連続最終節でのゴールで、リーグ7得点目となりました。

今季、良かったところも悪かったところも見られましたし、途中で怪我もありました。

それでも、1年間フルに主力選手として起用され続けたことは彼にとっても大きな経験になるはずですし、来季はそれをアウトプットする一年になって欲しいです。

なんだかんだ言いつつも伊藤選手と共にジェフの中心になって貰わないと困る存在ですから、さらなる飛躍を期待したいですね。

また、この日は佐藤祥選手と共に、井出遥也選手が出場。

これが井出選手のリーグデビュー戦となりましたが、1年で2人の高校生がデビューというジェフにとっては珍しいニュースとなりました。

スタメン出場よりもリードしている終盤で起用することで、良いイメージで来季を迎えられるでしょうし、その後、そのままプリンスリーグに向かう姿は頼もしかったです(ついでに菅澤コーチもそっちに向かっちゃえ!と思ってしまいましたが(笑))。

三木元社長がおっしゃっていた「育成のジェフ復活」に向けて、このまま良い方向に進んで欲しいですし、サポーターとしても「下部組織なんてどうでも良い」と考えるのではなく、アカデミーや若手選手を支える存在であってくれればと思います。

また、同じ意味でキャプテンとして出場した茶野選手のように、ベテラン選手にも彼らを支えてくれることを期待したいです。

来季加入の大岩選手、そして先日発表された専修大学の町田選手、そしてアカデミーの選手たちと今いる若手選手。

彼らが成長し、それを支えるベテラン選手がいて、そこに良い監督・外国人選手が加わることで、いつか私たちも柏や鳥栖、札幌のように笑顔でゴールテープを切りましょう。


ここから先は楽しい話でもないので、折りたたみますので閲覧は自己責任でお願いします。

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posted by marcos2008 |18:53 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(17) | トラックバック(0)
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2011年11月28日

今のチームを象徴している試合【リーグ第37節 FC東京戦】

2011 J2 第37節 FC東京 vs 千葉(味スタ)

今回も味スタに足を運ばれたジェフサポーターの皆様、お疲れ様でした。

寒い中、岡本選手曰く「今のチームを象徴している」試合を観戦するのは辛いところもありましたが、クラブの現状把握にはピッタリなゲームになったかと思います。

リーグ8試合で2得点、しかも1つはPKですから、今のジェフに感動や興奮、非日常を求めるのは酷です(シーチケの売り上げが気になります・・・)が、それでも良かった部分はありました。

まず、今季最も成長してくれた岡本選手はキャプテンマークを巻くのが初めてとは思えないほど、チームを鼓舞し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

冷静に試合を分析したコメントは自分ではなくチーム全体を見つめられており、ジェフの守護神に相応しい顔つきになってきましたね。

真田さんがお亡くなりになった直後の試合で3失点し、サポーターとひと悶着起こったこともありましたが、プレー自体は今季は非常に安定しており、サポーターからの信頼も日々高まっているのではないでしょうか。

また、ジェフの将来を考えればU-18所属のジュニアこと佐藤祥選手がジェフでは阿部勇樹選手以来となる高校生でのリーグ初出場を果したことも見逃せません。

将来、「あの佐藤のデビュー戦を見たんだ」なんて自慢出来るくらいの成長を期待したいです(もちろん、井出選手にも)。


正直、FC東京との試合は「J1」と「J2」の試合になってしまいました。

変に打ち合ってカタルシスを味わうより現実的な戦いをしたことによって、より力の差が出たようにも見えます。

あくまでも主観ですが、頑張っていない選手ではなく、頑張っている選手の方が目立ってしまう全力ユナイテッドにはため息も出ます。

それでも控え組は翌日の明治大学戦で4失点しているのだから、ぬるいプレーを続けていてもレギュラーは安泰なのでしょう(久保選手は赤っ恥でしょうが)。

この時期は疲労や怪我もあるでしょうし、一方で目標を失ったことで精神的に辛いことはわかりますが、そんな中でも周囲の環境に甘えるのではなく、もっと自分を追い詰めてプロらしく振る舞って貰いたい。

1年間でこの味スタでのゲームしか見られないようなサポーターだっているのだから、常に「全力」で戦って欲しいところです。

最後に、菅澤コーチについて。

テレビの解説者がどちらが監督なのかわからなくなるくらい、前面に出て指示を出していましたね。

前半は練習でやっていた守備で良い勝負になったものの、ロベルト・セザー選手を投入されたから、どんどん下がっていく守備ライン(結果的に後半のシュートは0本)をなんとか改善して欲しかったけれど、これも良い経験だと考えています。

ベンチメンバーに差がありましたし、「今のうちとFC東京の力関係では・・・」と監督がホーム開幕戦で0-3で勝ったチームに対して事前に白旗を上げているのですから、この結果は必然でしょう。

それでも嬉しかったのは試合後、選手たちに混ざって菅澤コーチもゴール前まで挨拶に来てくれたこと(怪我で欠場していた勇人選手もですね)。

敗戦で泣き崩れる程の激情家ですから、当然悔しい思いはあったのでしょうが、相手監督と握手もせずに早々に立ち去った監督とは違い、最後までサポーターと向き合ってくれました。

主観丸出しで申し訳ないですが、こういう人だからこそ応援したい、サポートしたいと考えてしまいます。

現実的に考えて、B級ライセンスしか持たないコーチがトップの指導しているのってどうなんだろう(制度的にはOK?)と思ってもしまいますが、やはり菅澤コーチはジェフにとって必要な人材だと主張したいです。

以前言っていたことの繰り返しになりますが、個人的な理想としては、すでに他クラブに遅れを取っているのだから、この数試合でも無駄にしないよう菅澤コーチにはトップチームでのチーム作り継続させて、S級ライセンス保有の経験のある新監督を招集することです(チーム作りよりも采配が上手くモチベータータイプが合うイメージです)。

ユースの人材を軽視するつもりはないですし、監督にお金がかかっちゃうのも理解した上で、一度トップチームに引き上げたからには、来季も責任を持って任せてあげて欲しいです。

現実的な理想は菅澤コーチをユースに戻してユースの質を高めつつ、新監督(候補として城福さんや木山コーチの名前が出てきましたね)の下、チームの「型」を作っていくこと。

ドワイトでもやろうとしていたことですが、トップで即戦力の大学生を集め使いながら、ユースも底上げしていくことでクラブ全体の強度を上げていくことですね。

今のジェフには高額の外国人選手・監督の獲得に走るよりも、チーム力そのものを上げていく道の方が近道に感じています。

最悪なのは神戸さんもろとも菅澤さんがクラブを去ること。

姿をくらますことなく、サポーターの前にしっかり立って頭を下げられる人間に責任を押し付けるような真似は、絶対に避けて欲しいです。

何はともあれ、次はホームラストゲーム。

まだ天皇杯が残っているのが、久々で不思議な気分ですが、まずは笑顔で選手たちに手を振れるように、楽しいサッカーの時間を過ごしたい。

震災などで、日本が大きく揺らいだシーズン。

前半戦にはサッカーを観る喜びを教えてくれた2011年のジェフの選手たちを最後までサポートをお願いします。

この一年が来季に繋がるのか、はたまた無意味に終わってしまうのかはまだわかりませんが、私たちは私たちしか出来ないことを、今季のJ2ラストゲームでやり遂げましょう。

今年の象徴がこのFC東京戦なのであれば、来季の指標が次の水戸戦で見られることを祈って。

最後まで、みんなで、全力で。

頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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【サポ有志】サポコミ開催要求署名について

サポコミ開催を求める署名活動となります。

よろしければご一読を。

あと、ジェフサポ反省会(FC東京戦後)もよろしければ。

ジェフの継続性と監督について(読みやすくしました)

ジェフのクラブ運営と継続性(aratasuzukiさんがまとめてくれたものです)

なんだか受験シーズン到来な勢いで毎日ジェフのお勉強しています。


posted by marcos2008 |23:38 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2011年11月23日

苦しい思いを力に変えて【リーグ第36節 東京ヴェルディ戦】

2011 J2 第36節 東京V vs 千葉(味スタ)

味スタに足を運ばれたジェフサポーターの皆様、お疲れ様でした。

今週も味スタ参戦される方々もいらっしゃいますでしょうし、もう1度頑張りましょうね。

それから、今日ユースカップに観戦された皆様もありがとうございます(リザや他の下部組織もですね)。

雨の日立台でPK負けはなかなかの苦行でしたね(良いゲームでしたし、ユースの成長も感じられましたけどね)。


それでは、東京ヴェルディ戦について少しだけ。

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posted by marcos2008 |21:42 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2011年11月17日

真田雅則さん、お待たせしました【天皇杯3回戦 ジュビロ磐田戦】

第91回天皇杯 3回戦 磐田 vs 千葉(ヤマハ)

まずは現地でジェフを後押しして下さったサポーターの皆様に感謝いたします。

元磐田の藤田選手、茶野選手がベンチ入り、村井選手と林選手がレギュラー。

磐田には八千代や明治大学でジェフの選手と同級生だった選手たちも出ていて、ちょっとした同窓会でしたね。

試合はまさに菅澤さんの狙い通りな展開となったようです。

竹内選手を右サイドバックに、山口選手をアンカーに置いて、守備を固めての後半勝負。

坂本選手を中盤で起用したことも練習通りですし(神戸監督の言葉を信じるなら、マルチロールな選手として来季も残ってくれそうな雰囲気です)、怪我もありますがオーロイ選手、深井選手、大島選手らを温存しながらも、J1相手に謙虚な戦い方をして、クリーンシートで勝利したのだから、物足りない攻撃の手数を考慮しても称賛に値します。

青木良太選手が言うように、「トーナメントの大会なので勝つことが一番」ですからね。

公式戦を無失点で2連勝、しかも決勝ゴールは共に米倉選手ですから、このまま勝ち続けることで、来季の青写真を描きたいところです。

これで4回戦に進出したジェフは、12月17日に清水エスパルスと対戦します。

05年以来となるリーグ最終戦後の試合、しかもボスナー選手やユングベリ選手がいる清水が相手ですが、それ以上にこの組み合わせに真田雅則元GKコーチの縁を感じます(最短でも来年の顔合わせになると思っていただけに)。

マリノスと松本山雅じゃないですが、清水にとってもジェフにとっても大事な人が見守ってくれる試合になるのだから、最高のゲームがしたいですね。

共に2試合連続無失点で天皇杯を勝ち上がってきたチーム同士ですからPK戦も覚悟の上で。

・・・頼みますよ、岡本選手!

本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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戸田選手が草津を戦力外だそうで、毎年この時期はしんどいですね。

天皇杯はベスト16の内6チームがJ2、1チームがJFL。

今年のJ2を見ていても感じますが、日本国内の戦力格差が縮まっているように感じられます。


posted by marcos2008 |12:17 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年11月14日

未来への第一歩【リーグ第35節 ガイナーレ鳥取戦】

2011 J2 第35節 千葉 vs 鳥取(フクアリ)

新体制での初勝利はホーム、フクアリで生まれました。

決勝点を決めたのは来季こそチームの中心になって貰いたい米倉選手で、前節の久保選手に続いて若手が結果を出しましたね。

21本ものシュートを放ちながら、得点は米倉選手のPKだけであったことは課題になるでしょうが、この日ばかりは鳥取のゴールマウスを守った井上選手を褒めるしかありません。

しかしながら、そこまでの試合運びに違いはあるものの、決定機を作りながらも得点が奪えない、という展開は昨年から変わっておらず、勇人選手や深井選手がコメントしていたようにリードした終盤にバタバタする姿を見て、この一年間、一体何をしていたのかわからなくもなりますが、ひとまずは7試合ぶりの勝利を純粋に喜びたいところです。

前節プロ入り初ゴールを決めた久保選手の出番がなく、かといって前半だけの出場になったオーロイ選手もまるで連携が取れていない(オーロイ選手自身のプレーはポジティブに変わりましたが)ことについては不満もあります。

それでも、まだ昇格の可能性が残っている以上は結果重視、即戦力重視であることは目を瞑りたいと思います。

一方で、孝太選手や益山選手がベンチにも入っていないことが悩みの種で、坂本選手や茶野選手、櫛野選手と同じく来季に居場所があるのか不安が残ります。

彼らだけではなく、セレッソにレンタル移籍中の中後選手の去就やオーロイ選手以外の外国人選手も含めて、来季の動向を考える上でも、来季に向けた組織作りをクラブには早急にお願いしたいですし、そのためにもまずは今の現場スタッフで連勝を目指して欲しいところです。

ちょっとだけ続きます。

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posted by marcos2008 |13:15 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(11) | トラックバック(1)
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2011年11月07日

来季への希望、久保裕一【リーグ第34節 大分トリニータ戦】

2011 J2 第34節 大分 vs 千葉(大銀ド)

まずは大分まで遠征して下さったジェフサポーターの皆様に感謝いたします。

久保選手のプロ初ゴールを生で目撃出来たことを羨ましく思います。

大分戦はラストプレーの精度、攻撃のアイディアや人数不足に物足りなさを感じていた前節までと比べて、「崩して決定機」を迎えるシーンが増えてきましたね。

作り直し中のチームではありますが、スリッピーなピッチも計算に入れたロングボールを多用しながら、久保選手の動き出しの良さを上手く活かせていて、単純に前に蹴ることが多かったこれまでとは見違えるようでした。

田坂監督が認めていた通り、大分に自分たちのサッカーをさせずに主導権を持ち続けていたことは素直に喜びたいです。

一方で、失点後や終盤の浮き足たった動き、あのメンタルの弱さが勝負所にことごとく負けるクラブの伝統にならないことを祈ります。

この試合のMVPに真っ先に挙げたい久保選手は解説の増田さん絶賛の動き出しの良さはもちろん、落とし、抜け出し、キープ、ドリブルとなんでもござれのオールラウンダーっぷりを発揮してくれました。

監督交代後動きが良くなっていて、前半23分には深く切り込んだ深井選手のクロスに米倉選手が落としたボールを泥臭く押し込んでプロ入り初ゴール。

記念の写真は目線がちょっと残念ですが、一連の崩し、そして久保選手のガッツポーズは最高でした。

A契約となり、初ゴールも生まれたことですし、私個人が勝手に課したノルマの2得点(17試合出場はすでにクリア・24試合出場)をあっさりと達成して、来季はレギュラー確保と二桁得点を目指して欲しいと思います。

チームとしては、勇人選手の「やっているサッカーはやりがいがある」、山口選手の「自分たちがこうしてやっていきたいというところは少しずつ出てきている」という言葉は紛れもない本音だとは思います。

ただし、どちらも「・・・けれど」という言葉が続いてしまうのは結果が出ていないからでしょう。

昇格の可能性がまだ残っていることで、次節も終盤に浮き足立った精度のないパワープレーを見せられるのかも知れませんが、それまでのサッカーが良いだけに、来季に希望を持っていいのか微妙なところです。

久保選手のゴールも良いサッカーも結果が伴ってこそですし、「決定機は作れるがゴールが・・・」という展開では江尻さんの時から成長したことになりません。

江尻さんから反町監督にスイッチならここまで崩れなかったのかな、とも思えてしまいますが、来季の監督がどうなるにしろ、今は菅澤コーチのスタイルで勝利を目指して走り続けて欲しいと思います。

次節はホームゲーム。

どうやら、席の確保も簡単そうですので、皆様フクアリにお越しになって、来季の、未来のジェフの行く末を見届けましょう。

もちろん、ゴール裏は応援も頑張りましょうね。

若い選手の出番を望むなら、その分も彼らを盛り上げてあげないとですよ。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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大岩 一貴 選手 加入内定について

喉から手が出るほど欲しかった、即戦力でキャプテンシーもある大岩選手の加入が決まりましたね。

ミリガン選手や竹内選手らの動向がわからない中、レギュラーを争える大岩選手の内定は久保選手ばりのガッツポーズが飛び出すほど嬉しいです。

さらに専修大学の町田也真人選手獲得の噂(というか目撃情報?)もありますし、彼らの未来が私たちの糧になります。

「若手中心のチーム」にシフトさせるには、当然クラブにその決断をさせるだけの若手選手がいなければなりません。

ただスクラップしただけじゃJFLへ一直線ですから、伊藤選手や久保選手だけでなく、孝太選手も益山選手も藤本選手も今のサッカーで輝ける可能性を見せて欲しいところです。


おまけ。
出てこい、名社長(西部謙司さん)


posted by marcos2008 |23:17 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2011年10月30日

付け焼刃の全力【リーグ第33節 徳島ヴォルティス戦】

2011 J2 第33節 千葉 vs 徳島(フクアリ)

まずは雨の中、フクアリに集まって下さった1万人を越える両サポーターに感謝します。

神戸監督就任後、栃木戦で守備の、鳥栖戦で中盤の構成力を得たジェフでしたが、ラストプレーの精度・アイディア・人数不足は改善に至らず、徳島との試合に敗れました。

継続性を持ってしっかりとチームを積み重ねてきた徳島相手に、付け焼刃であってもクラブの全力を出した結果ですから、受け止めるしかありません。

それまでのサッカーが良かったものの、後半途中での失点とラスト25分の精度を欠いたパワープレーはまるで今季のハイライトのようでした。

歓迎すべきは久保選手の成長とオーロイ選手の復帰。

久保選手は髪型(色?)のように目立つ選手になってきましたし、オーロイ選手も終盤はマンマーク専用の選手を投入されるだけ徳島の脅威になってくれましたね。

勇人選手が「まだ諦めません」と言うように、選手たちには可能性がある限りは戦って欲しいと思いますし、そうであるならばサポーターも最後までサポートを続けていきたいです。

次の大分戦は決して消化試合ではなく、昇格を目指した戦いであることには変わりありませんし、プロである以上は勝利のためにプレーすることは絶対です。

それに「今季のジェフ」は残り5試合しか見られません。

来季以降の予算削減が本当なのであれば(それをなんとかするのが社長じゃないのか、という気持ちもありますが)、ミリガン選手や竹内選手を引き止めるのも限界でしょうし、首元が涼しくなってきたベテラン・中堅選手も多いでしょう。

一年間、一緒に戦ってきた選手ですから最後まで「WIN BY ALL」を貫きたいです。

ただ、残り5試合勝利を目指す理由として、個人的にはもう一つ付け加えたいものがあります。

それが「菅澤大我のサッカー」を継続すること。

残り5試合で来季への手応えが掴めるようであれば、来季は菅澤コーチを中心にチームを作ることが出来る、かも知れない。

結局、今季のコンセプトは明確にならないまま、「パスサッカーでも放り込みサッカーでもどっちでもいいんじゃない?」なチームが出来上がってしまいましたが、神戸監督と菅澤コーチが就任してからは、選手たちも内容の良さを口にしていて、サポーターからの評判も上々。

練習も戦術的に細かいところを指導しているので、三木社長も気に入ってくれているかも知れませんし、手応えを掴んだ選手が減俸を受け入れてでもジェフに残留してしてくれる、かも知れない。

良くなってきたユースを、ある種犠牲にしてまで菅澤コーチをトップチームに引き上げたのだから、このまま彼に来季のジェフも託したいですし、そのためにも残り5試合で結果を出して欲しい。

江尻さんの時はその結果がないままの続投であったため、目指すサッカーには理解を得られていたものの、昇格というタスクも踏まえてサポーターから来季(10年)のチームを託すことに反発がありました。

徳島戦後、悔しさで泣き崩れていた菅澤コーチですが、その姿勢のまま残り試合でもどんどん新しいチャレンジをして、失敗もしながらで良いから来季への希望を見出して欲しい。

そして、出来ることならば、誰もが続投を納得する結果を出して欲しい。

ジェフというクラブはオシムをきっかけにファンになった方も多いですから、ミラーやドワイトのようなロングボールを多用するサッカーではどうしても方向転換が求められる。

ならば今、選手やサポーターから受け入れられている「菅澤大我のサッカー」を来季以降も継続していくのが一番じゃないか、と考えています。

もはや違約金貧乏のジェフに大物監督を引っ張ってくる資金はないでしょうし、即昇格を本気でドワイトに託す今のフロントに正直期待出来ません(クゼ⇒ミラー⇒江尻⇒ドワイト⇒神戸・・・ってことはまたロングボール主体の監督就任かな?)。

もう何年間も書き続けていることですが、ジェフはこういうサッカーをするんだ、これがジェフのサッカーなんだと言える、「ジェフのスタイル」を今度こそ手に入れなければなりません。

予算を含んだ戦力的に考えて、ジェフがそういう優位性を持たないと、年俸の高いクラブには勝てませんし、逆にそれは昨年までのジェフがJ2のクラブに教えて貰ったこと。

私はもうリセットされた土台のないチームで、窮屈そうに重圧に押しつぶされながらプレーする選手たちを見たくはないのです。

少なくとも、私が見たかったのは、パワープレーを繰り返すジェフではなく、常にエリア内に5人くらいの選手が飛び込んでくる徳島のようなアグレッシブなサッカーでした。

鳥栖、徳島、札幌と比べればちっぽけな継続になりますが、ジェフの未来のためにも、今のスタイルの完成形を求めていきたい。

だからこそ、大事なのは続投させる材料に足る内容であり、残り5試合の結果です(若手主体なら尚良し)。

まだまだサポーターの戦いは続きます。

全力で、頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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さて、菅澤コーチはB級ライセンスしかないので、幸運にも「菅澤コーチのサッカー」が継続されたとしても、来季の監督についてはいくつか選択肢が出てくるかと思います。

上策は菅澤コーチに自由にやらせつつ、自身の経験やアイディアを伝えることが出来て、そして試合を読む力があって采配に期待が持てる監督です(菅澤コーチと顔なじみだったり、信頼関係を築ける方大募集です)。

現実的なラインで望むラインとしては、菅澤コーチはユースに戻して、今の経験を下部組織で活かすこと(その場合、神戸さんはクラブを去るかも知れませんし、結局トップは次の監督次第になりますが)。

下策は神戸さんもろとも菅澤さんがクラブを去ること。

これだと、今季は一年丸ごと無駄にしたことになってしまいますので、自己保身のためにそんな決断をする方がいないことを祈ります。

結果が出ないから今あるものを全部不良債権として処理するのは勇気ではなく、やけくそです。

良いものを継続して、悪いものを良いものに変えていくことをこれからのジェフに期待したいと思います。


posted by marcos2008 |22:36 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2011年10月26日

私たちは社長に何を期待するべきなのか【リーグ第7節 サガン鳥栖戦】

2011 J2 第7節 鳥栖 vs 千葉(ベアスタ)

ペースを握り、攻撃の形は作った。

しかし、内容が向上しても鳥栖の執念に届かず、大事なゲームを落とす結果となりました。

以前も書きましたが、この時期は内容よりも結果。

だからこそ、神戸監督は終盤に稚拙なパワープレーに走ったのでしょうが、残念ながらラストプレーのアイディアは不足したままでゴールネットを揺らすことは出来なかったのだから、スタッフも選手も褒めることは出来ません。

それでも、この短期間でここまでチームを上向きにしたのなら、このまま地力を付けることで、勝利の可能性を高めていくしかない(それこそ、鳥栖や札幌のように)。

オーロイ選手が復帰した時に、今のジェフがよりボールを繋げるチームになっていれば、必ず結果に結びつくはずです。

まだ下を向くには早い。

3位と勝ち点差5の5位で、次は4位チームとの対戦ですから絶対に勝利が必要です。

だからこそ、ホームのフクアリで選手たちを後押ししたい。

今こそ、サポーターの力を見せる時ですよ。

テレビ観戦のため、偉そうなことは何も言えませんが、次節はジェフの力になりたいと思います。

最終節の水戸戦まで可能性を残しさえすれば、あとは劇場の時間ですから、プロローグを作るためにも全員で頑張っていきましょう。


追記は前回公開しなかった監督交代会見の感想です。

あんまり楽しい話題じゃないので、閲覧注意でお願いします。

書いている自分自身勉強不足なところもありますので、ご指摘がありましたら気軽にお願いします。

参考記事:淀川社長、退任! 退任! 退任! 今月で、退任! 退任! 退任!(追記有り)(pray to, play for.様)

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posted by marcos2008 |23:25 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2011年10月24日

サバイバルマッチは痛み分け【リーグ第32節 栃木SC戦】

2011 J2 第32節 栃木 vs 千葉(栃木グ)

栃木と千葉、昇格争い生き残りを賭けたゲームは、お互いに10本のシュートを打ち合いながらも、痛み分けのスコアレスドローに終わりました。

どちらも気持ちが見えるゲームではありましたが、どちらかと言えばダメージが大きいのは勝てなかったホームの栃木でしょう。

残り7試合で3位と勝ち点8差はそれだけ大きな数字ですし、ドローも頭に入れながら戦ったジェフに分があるゲームでした。

一方で、ジェフも2位の鳥栖、3位の徳島との連戦を控えています。

ここを落とすようでは勝ち点差が残り試合数よりも大きくなってしまうだけに、勝利以外は許されない厳しい立場にあります。

必勝を喫して、アグレッシブに戦って欲しいと思います。

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posted by marcos2008 |19:17 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年09月29日

チーム作りは失敗に終わったのか【リーグ第5節 京都サンガF.C.戦】

2011 J2 第5節 千葉 vs 京都(フクアリ)

大島選手の加入後、そしてホームゲームでは1年間、無敗を続けてきたジェフですが、京都戦に破れて記録はストップしました。

とにかく悔しいですし、振り返りたくもない心境ですが、こういう時だからこそしっかりと試合を追っていきたいと思います。

なお、今回は西部謙司さんやJ3+様の記事を参考にして、書いていきたいと思います。

参考記事:ついにホームで敗戦=犬の生活2011
【千葉×京都】 ジェフのホーム無敗記録がストップ

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posted by marcos2008 |16:24 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年09月26日

欲しいのは追加点より勝ち点3だった【リーグ第29節 ギラヴァンツ北九州戦】

2011 J2 第29節 千葉 vs 北九州(フクアリ)

岡山で大島選手の先制点を最後は気持ちの入った堅守で完封したジェフ。

「この勝利を、これからの一歩にしたい」という竹内選手、「コンサドーレ札幌が連勝して首位に立ったように、ボクたちも連勝していくことが必要」という深井選手の言葉通り、北九州戦もクリーンシートでの勝利となりました。

後半途中からは追加点よりも勝ち点3を狙った戦い方になりましたが、個人的にはそれが正解だと考えています。

今一番欲しいのは勝ち点3であり、J1昇格への切符ですから。

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posted by marcos2008 |13:32 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2011年09月11日

深井正樹の2得点、不快な3失点【リーグ第27節 サガン鳥栖戦】

2011 J2 第27節 千葉 vs 鳥栖(フクアリ)

まず、真田GKコーチへの追悼の意味を持つ、深井選手のスーパーなゴールとその後の行動に感動させて頂きました。

まだ頭のモヤモヤは晴れませんが、真田GKコーチに少しでも安心して頂けるよう、J1昇格は最後まで諦めないことを誓います。

そんな深井選手の2得点とサンダー選手による3つのゴール。

68分まで2点のリードがあったジェフですが、ロスタイムに追いつかれてこの試合をドローで終えました。

「チームとして、リードしたときにどうやって戦っていくかをしっかりとやっていきたい」

大島選手の言葉はその通りだと思いますし、ドワイトの言うように例えばこの日ベンチ入りしていなかった藤田俊哉選手を終盤に投入していたとしても、それで勝てたとは限りません。

クラブのトップは同じはずですが、監督も選手も取り替え続けた今のジェフには、チームとしての逃げ切り方すら統一されていません。

少し古い話ですが、クゼとミラーという監督が以前ジェフにはいました。

クゼとミラーの一番の違いは「自分たちが弱いのだと自覚しているか」だったと考えています(クゼは代表選手が抜けることを知らされておらず、ミラーは就任時未勝利という状況でした)。

だからこそ、ミラーは弱者を自覚した上で、なんとか守りきって勝とうというサッカーをした。

けれど、個の守備の脆さもあって、それではダメだと考えた江尻監督は守りきるのではなく攻め抜くというサッカーをした。

では、ドワイトはどのような選択をするのか。

自分たちの立ち位置を、どのように考えているのか。

村井選手の言葉にあるように「勝っているときのボール回しの質を完全にしなければいけない。パスを出して動くということを続けていかないと勝ちきれない」という選択が本命ですが、あの遅いパス回しでそれが出来るのかという疑念もあるだけに、今後を注視したいところです。

これはドワイトだけの責任ではないですが、いまだに勝ちパターンすら持たない未熟なチームであることにがっかりさせられることも多いです。

ただ、鳥栖の攻撃力は前評判の通りでしたし、負けゲームがドローで済んでいることも多々あるだけに、

オーロイ選手、米倉選手、伊藤選手、そして次節はまたもミリガン選手が出場停止とセンターラインを欠く戦いが続きますし、5試合勝利なしという現状には目を覆いたくなりますが、アウェイの地で落胆するジェフサポーターを振り向かせるくらいの試合をして貰って、再びフクアリで彼らを迎えたいと思います。

出来ることならば、次のフクアリ2連戦は罵声ではなく歓声が木霊することを願って。

頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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巻選手の時もそうでしたが、ジェフサポの新居選手へのリアクションはジェフっぽくて良いな、と思います。

試合中は残念ながらそれどころじゃないですが。


posted by marcos2008 |00:37 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2011年08月28日

どん底の状態からは抜け出した【リーグ第26節 京都サンガF.C.戦】

2011 J2 第26節 京都 vs 千葉(西京極)

テレビ観戦のため簡潔に。

「わたしの役割はそれでも試合に勝つことだからです」

試合後にそう語ったドワイトですが、まさにその言葉通りで、どんな状況にあっても現場のトップには結果が求められます。

これまでの主力選手であったオーロイ選手、深井選手、伊藤選手が怪我で離脱(櫛野選手も怪我で不在でした)、さらに山口選手が出場停止。

サイド補強に相馬選手獲得を目指すも失敗し、オーロイ選手の代役として期待される大島選手も怪我で合流出来ていません。

オーロイ選手という戦術の中心とそれに合わせるキッカーの伊藤選手が怪我で離脱した際に、それでも今の戦術を選んだのはドワイトと強化部の判断。

オーロイ選手は2年契約なのだから、その判断自体は支持しますが、残念ながらジェフにはオーロイ選手の「代替」が存在しなかった。

それを強化部の準備不足と見るのは少し厳しい見方かも知れませんが、せっかく獲得した代役の大島選手も離脱では、ドワイトも愚痴の一つも言いたくなるでしょう。

けれど、前述のようにそれでも試合に勝つことが彼には求められている。

付け焼刃の戦いだった連戦の3試合は勝ち点4しか取れなかった。

非公開練習を行うなど、より戦い方の変化を付けて迎えたアウェイ京都戦でしたが、やはり結果は出せず、勝ち点を持ち帰ることは出来ませんでした。

それでも、率直な感想として「どん底の状態からは抜け出した」というポジティブな言葉が浮かびます。

まずオーロイ選手が離脱したからこそ重視したかった守備について、ドワイトも手応えを感じるように改善が見られました。

もちろん、2失点を褒める気はないですが、崩された決定機はほとんどなかったですし、相手が京都であったことが不運だったと言うべきかも知れません。

それだけコーナーキックの精度と宮吉拓実選手の才能が素晴らしかったです。

とは言え、J1昇格後は京都より強いクラブと対戦することになるのですから、大きなミスをしたら試合に勝てないことは改めて肝に銘じて欲しいです(セットプレーの守備もすぐにでも改善すべきでしょう)。

今、首位を走るFC東京は、序盤に今のジェフのようにターゲット(平山選手・さらに代役の高松選手も)を失った状態であっても守備が安定していたことで勝ち点は拾っていたわけですから。

攻撃に関しては付け焼刃なのは間違いない(それだけ積み重ねたものがない)ですし、大量点は期待していません。

決定機を迎えても、それを決められないのは個人の能力が不足しているのでしょう。

前線がパワー不足なのはわかっていることですし、トップの選手が点を決められないなら中盤の選手が、なんてシーンも今はなかなか見られません(その意味で今回の村井選手のゴールは今後に繋がります)。

若手選手が結果を出せないから外国人選手、ベテラン選手がそれを支える、という状況を望んでいましたが、ゲッセル選手は贔屓目に見ても中心にはなれていませんし、マット・ラム選手はベンチを暖めるだけ。

「本気で昇格を」という言葉はカナダリーグで活躍出来るレベルではなく、もっと厳しい舞台でも活躍出来るレベルの選手を求めたいですが、ミリガン選手が代表選出で次戦離脱ということを考えれば、それもまたどうなのかなと考えてしまいます(金銭的な余裕もないでしょうし)。

そんなわけで、エース離脱のチームはその危機で踏みとどまることが出来ず、4試合で勝ち点4とまるで降格争いするようなクラブの勝ち点ペースに落ちてしまいました。

それでも、オーロイ選手や大島選手がすぐにフル稼働出来るわけでもないだけに、ドワイトも選手も、そしてもちろん私たちサポーターもこの状況で歯を食いしばりながら勝ち点を拾っていくしかない。

負傷者が戻ってくれば、勝ち点ペースは前半のペースに戻るはず。

ならば、そのペースをさらに上積みさせるために、今のサッカーを磨いて、精度や質を上げていくことを目指したい。

次は「巻誠一郎」のいる強豪、東京ヴェルディが相手。

「とにかく勝たなきゃいけないっていうのはみんなわかっているし、内容のあるプレーと、監督が言っているプレーが出来れば結果はついてくると思うので、それを信じてプレーしていきたい」と語る村井選手と同じように、私たちもドワイトを、そして京都で悔し涙を流した選手たちを信じて後押ししていきましょう。

頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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清水にフレドリック・ユングベリ選手が加入するというニュースには驚かされました。

久しぶりに大物選手のJリーグ加入ですね。

あんまり関係ないですが、私はサカつくでハース選手やフルゴビッチ選手を集めて喜んでいます。

先日、サッカー専用スタジアムを建設しました。


posted by marcos2008 |00:34 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2011年08月22日

大卒新人にタテポンサッカーじゃ勝てません【リーグ第25節 カターレ富山戦】

2011 J2 第25節 千葉 vs 富山(フクアリ)

スコアレスドロー。

試合後は大ブーイング、バス囲み、社長呼び出し・・・。

気持ちの整理がまだ付いていないので、ざっくりと。

頭がふらふらする中、書いたのでむちゃくちゃ部分もありますが、読み飛ばしてください。

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posted by marcos2008 |01:43 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2011年08月17日

深刻な水不足【リーグ第3節 コンサドーレ札幌戦】

2011 J2 第3節 札幌 vs 千葉(札幌ド)

テレビ観戦のため、あっさりと。

2-0で勝利した7月23日の札幌戦後、ある札幌サポーターの方から「フクアリは試合前にあんなに水を撒くんですね。あれだけピッチが濡れているとパス回しをされたらプレスが無効化されてしまいます」というお話を聞きました。

なるほど、確かにフクアリほど水を撒くスタジアムも中々ないですし、あれだけピッチが濡れていれば球足は速くなり、どれだけプレスをかけられても気持ちよくボールを繋げるわけです。

もしかしたら、ジェフのホームでの強さとアウェイでの弱さはそこに問題があるのかも知れません。

濡れたピッチでボールが走れば、ポゼッションが出来る。

濡れていないピッチでボールが走らないと、ボール回しも満足に出来ない。

アウェイの札幌戦では、残念ながら後者でした。

ボールの回し方を忘れてしまった選手たちは、かっちりとはまった札幌の攻撃に4失点を喫し、ジェフは大差で敗れました。

これでアウェイでは4勝2分4敗。

昨季からそうですが、無敗を続けるホームに比べて、明らかに結果が悪過ぎますね。

残念ながら、深刻な水不足の解消法をどこかでキャッチ出来ることを待つしかありません。


さて、これで5試合で勝ち点7。

2ターム連続でノルマ未達成となり、自分たちの短期的な目標を超えられませんでした。

終盤の10試合は6試合がアウェイゲームですから、このままアウェイで5割しか勝てないチームでは昇格が遠のいてしまうでしょう。

・・・だからこそ、まずはホームで勝ちましょう。

次のノルマ5試合は3試合がホームゲーム。

ここで3つ勝つことが出来れば、アウェイ2試合を5割で乗り越えればノルマを達成出来る。

さらに次の5試合も3試合がホームゲームなので、ここも同じペースでノルマはクリア出来ます。

いきなり連勝を望むのは酷なのですから、まずは自分たちのペースをキープすること、焦らないこと。

札幌のように4点決めるほどの積み重ねもないのだから、連戦中では前節悪かった戦い方を変えるほどの引き出しも持っていないのだから、大島選手を獲得して今のサッカーを貫くことを決めたのだから。

コツコツと地道にでも、まずは自分たちのノルマをしっかりと達成しましょう。

だから、まずはホームでいつものように無敗を続けましょう。

このリーグでは5割が精一杯のアウェイでも、勝てるチームになることを待ち望みながら。

頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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現地組の皆様、本当にお疲れ様でした。


posted by marcos2008 |22:03 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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