2009年12月24日

サポーターカンファレンス議事録について

サポーターカンファレンス 議事録 その1

議事録が公開されましたので、サポカンの内容について少し触れてみたいと思います。

冒頭に三木社長は「質問に答えながら、現段階で分かっている問題点を説明する」というようにおっしゃっていただけに、期待する気持ちもあったのですが、皆さんはどのように感じられたのでしょうか。

それぞれ違った解釈の仕方があるかと思いますが、今回は私が感じた印象を元に簡単とではありますが、あれこれ書かせていただきます。


■問題点はスタミナ不足?

サポカンにおいて、三木社長が最大の問題点としたのは、選手のスタミナ不足でした。

確かに終盤に運動量が落ちて、サンドバックになるケースも多かったですし、一見すると正しい認識のように感じられます。

ただ、選手個人個人を動きを見ていると、本当にスタミナがなかったのかな、という疑問があります。

ミラーは「ハードワーク」を掲げていて、実際にプレスに関してはある程度形作れていた。

選手らに運動量が足りなかったとはそこまで感じませんでしたし、終盤のスタミナ切れはむしろサイドハーフに求められる運動量が多すぎたことが原因だと感じていました。

サイドハーフが守備に戻れなくなると、ボスナー選手を中心とする守備ラインが下がってしまい、選手の距離が遠くなる。

その時は決まってサンドバックになっていただけに、「スタミナ不足」という認識は良いとしてもそれを「スタミナ強化」で改善するスタンスは正しいのか。

例えば、もっと時間をかけて攻撃することだったり、縦のラインをコンパクトにすることだったり、フィジカル向上よりも先にすべきことがあるように感じます。

また、ミラーはコンディション調整に重点を置いて、フィジカルトレーニングはキャンプ中に行い、シーズン中は選手のコンディション調整に時間をかけた。

毎日走っていればそれで良いというのは少し前時代的に感じますし、個人個人のスタミナがあればジェフはもっと強かったという発想に私はなりませんでした。


■現時点での問題点として

その他に得点力不足や引き分けの多さなどを例に挙げていた三木社長ですが、私個人としては彼が動きすぎていることこそが問題点ではないのかな、と感じます。

現場介入、というわけではないのですが、例えばミラーを解任して江尻監督を就任させ、昼田SMや間瀬コーチ(噂ですが)を発表なしに解任して、スタッフ陣をOBで固める。

全て社長が独断で決めているわけではないのかも知れませんが、最終的に判断する者として少し動きすぎているように感じます。

「日本人監督が良い」という社長の考えは良いのだけれど、それってこれまでのジェフの考え方とは違いますよね。

また、「走る」ことがジェフのサッカーっていうのも社長の考えです。

本来、最も吟味して検討を重ねて悩みに悩んでという決断が、話を聞いていると社長のワンマンで決まっているように感じてしまいました。

もちろん、これは個人の印象なので実際は違うのかも知れませんが、もしそうだとするならば、昨季のブレや放出者が続出しているのも納得が出来ますし、それは少し危険じゃないのかな、と思います。


■質問について

まず最初にグリダーレの方から質問がありました。

まさか予算の話をするとは予想外でしたが、「J2に落ちればチームが消滅する」と必死に残留を目指していた臨海時代と比べれば、クラブとして体力が付いてきたようには思います。

もちろん、ある程度の減額は仕方ないところですが、J2の中では予算的に(もちろんハード面も)優位に立てる戦いになるのかも知れません。

終盤には、個人的に首をかしげたくなるような質問もありました。

サポカンなりサポコミに参加する方々にお願いしたいのが、メディア・リテラシーの強化です。

夕刊フジ・久保武司様が書かれる内容を、ああいう場所で聞く必要があるのか。

三木社長が余計な挑発をして、また夕刊フジさんがあれこれと書いていますが、そういうのは真に受けないでいきましょう。

自省を込めて、あえて書かせて頂くのですが、ポエムだとか言葉の意味だとかそういうものも、出来れば別の機会にお願いしたいところです。

色々な方が挙手をされていて、中にはクラブにとって大切な質問もあるかも知れません。

そんな中で挙手をされることは、ある程度の責任があるはずですし、サポーター代表として発言される以上は質問内容を事前によく考えて頂けると嬉しいです。

偉そうに書いて申し訳ないですが、それがその場で思った本音です。


■補強について

三木社長がサポカンの場で明言されていたのは以下の内容です。

・ボスナー選手に代わりうる外国籍選手の獲得(センターバック)

・前線の補強(若干名?)

・両サイドの攻撃力強化

・補強と若手育成の両方を目指す


神戸さんもセンターラインの強化を考えているそうなので、センターラインに外国人を並べて、それに加えて育成を行っていくということなのでしょう。

ただ、新居選手・下村選手・ボスナー選手と昨季スタメンで出ていた選手が3人抜けています。

彼ら3人に代わる選手を獲得して、やっとスタートラインなのだと思います。

例えば、「新居の代わりに播戸」、「下村の代わりに佐藤勇人」、「ボスナーの代わりにミリガン」をそれぞれ取った(獲得選手は適当です)。

これで補強完了・・・とはいきませんよね。

それはただの補充ですから。

J2を甘く見ないと言いながら、J2優勝を目指すのであれば、例え厳しいと言われても選手のレベルをアップさせていくしかない。

J2降格したにも関わらず戦力をアップさせるのは当然難しいです。

けれど、監督が昨季から代わっていないのだから、そうでなければ発言に説得力がないでしょう。


■理想を実現するには

「日本人監督をしっかりと育てたい」

「1年で昇格と育成の両立」

「J2優勝」

「ACL出場」

・・・理想が高いことは良いと思います。

ただ、その理想を実現出来るだけの説得力が今のフロントに足りていないことで、それをこのオフでどれだけ実現出来るかが大切。

正直、これまでのオフの動きは失敗続きです。

選手にまで不満を持たせる(体質改善を求められる)ような契約満了の伝え方もそうですし、例えばサポカンにしても「嘘はないと胸を張って言える」と言いながら嘘を付いていた。

サポカンでは島田さんがサポーターの要求に対して「意味がわからないんですけど」とオードリー風なことを言っていたにも関わらず、公開された議事録では言葉の意味が180度変わっていた(しれっと謝罪したことにするのはどうなんでしょう)。

その他にも言葉の使い方やサポーターへの対応、08シーズンチケットの特典プレゼントなど、細かい愚痴になる部分はいくらでもあります。

それらは今後の補強だけで信じられるものでもないし、体質として悪い部分の継続ばかりがされているようにも感じられます。

理想を語ることは良いのだけれど、そのためのプロセスなり成果なりを明確にして欲しい。

選手に走れと言うのであれば、それを素直に聞かせられるくらいの実績を見せてください。

これ以上は愚痴になるので控えますが、サポーターとしては次のサポコミでフロントの考え方をもっと引き出しましょう。

そして、フロントの方々にはもう少し明確でスムーズな説明を求めます。

正直、今回のサポカンで「よし、来年は大丈夫」とは思えませんでしたし、不安や猜疑心が広がってしまっただけの会合だったと私は評価しています(まだ中日スポーツの記事の方が色々と納得が出来ます。)。

だからこそ、フロントもサポーターも今後のオフの動向やサポコミにはより厳しい姿勢で取り組んでいくべきだと考えております。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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中後選手、伊藤大介選手の加入を本当に嬉しく思います。

中後選手は本来ステップアップの年にするべきなのに、リーグ3連覇のチームからリーグ最下位のチームへの移籍を決めてくれたこと、地元への愛着を語ってくれたことにとにかく感謝ですね。

また、伊藤選手や中後選手がジェフの下部組織で育った選手であるならば、福元選手は大分に育てて貰った選手。

今の大分を救いたいという気持ちは、彼のコメントからも充分伝わってきますが、それでもジェフを選んでくれたことを感謝したいですし、彼らの気持ちにサポーターも最高の声援で応えていくべきだと考えています。


posted by marcos2008 |12:04 | ジェフ千葉 エトセトラ | コメント(13) | トラックバック(0)
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サポーターカンファレンス議事録について

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マルコスさん、こんにちは。

日本人監督を育てたい・・・私は、その発言に賛同しますよ。

サポカンの質問者の中にも『外国人監督を招聘し、強化を図ってきたことが、ジェフの強みであり、何故それを止めるのか』みたいな質問をされた方がいらっしゃいましたが、その強みって、外国人監督をしっかりとサポートして、不自由なく仕事をさせるできた祖母井さんという人間がいたからこそ、積み重ねることができたものではないでしょうか。

自身のコネクションから外国人監督とつながりのあった祖母井さんのような人材を失ったにも関わらず、やみくもに『外国人監督』にこだわり、クゼを招聘し、ミラーを招聘し、た結果が、08年、09年の低迷につながったのだったとしたら、『外国人監督』という路線は、見直す時期に来ているのではないでしょうか。

そういう意味で、外国人監督を招聘することに対してその効果を疑問視しつつ、その上で、日本人監督を育成するとおっしゃった社長の意気込みは、買ってあげたいなと思います。

posted by にぃにぃ | 2009-12-24 14:56

サポーターカンファレンス議事録について

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三木社長に物申せる人間というのはなかなかいないのかなと思いますね。

人柄がよく、協調性を重んじていて平和的な解決を望む人物かなと思います。

ただ、反面、言っている事が正統的すぎてその真意のほどが判らないというのが最近思えてきています。

疑う事は良くありませんが、本音を聞かせてほしいなと思います。
今回の議事録は社長の言葉は、「どちらの意見も尊重します。」といった感じですね。

サポカンはサポーターを安心させるのではなく、納得させてくれる場であるべきだなと思います。
フロントとサポーターが一体となるにはまだまだ話し合いが必要かな。

posted by ちょろ | 2009-12-24 18:29

サポーターカンファレンス議事録について

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こんばんは。
サポカン、分かっていた事とはいえ時間が少なすぎました。まぁそれは仕方ないですが、気になったのは進行方法。
「ウェブで受け付けた回答に答えるのが先」との声が最初のほうであったから良かったですが、あの指摘がなかったら、どうするつもりだったのか?
指摘を受けて三木社長が用意された資料を読み上げていきましたが、
マルコスさんが以前記事にまとめていました、「アレックスミラー監督が求めていた戦力補強が遅れた原因、アレックスミラー監督解任のタイミング」に用意された回答において触れられなかったのも残念です。
これを聞きたいのは少数派では無いはずです。
挙手して指名があったら是非と思っていたのですが。
これは個人の契約云々という話しの範疇ではないと思います。そこの説明は是非聞きたい。
サポコミで聞いたみたい気もしますが、前を向くための話題としては適切ではない気もします。

島田さんの件、なにもあのように書き換えなくても良いのですけどね・・・
あの現場で島田さんが質問内容を理解出来なかったという状況もあり得るわけですから、そのまま書けば良いのに。

三木さんのワンマン、そういう雰囲気は感じますよね。
サポカンの時点で昼田さんは既に居なく、神戸さんはまだ非常勤。をれを考えるとチーム強化について社長が説明をするのは分かるのですが。
来年になってもそういう状態が続くのであれば、ちょっとなーと思います。
そういう状態が、あのタイミングでのミラー監督解任という事態を産みだしたのか?と勘ぐってしまいます。
だから聞いてみたかったのですが、すみません、しつこいですね。

posted by 内房線在住ジェフサポ | 2009-12-24 19:43

サポーターカンファレンス議事録について

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マルコスさん こんにちは

私も身体的な『スタミナ不足』が降格の原因とする考え方に疑問を感じてます。大体それはジェフに限った事でもないから。
ではなぜジェフはスタミナ不足と感じてしまうか?
マルコスさんの仰る通り、戦術的にSHのハードワークから来るのかも知れない。
私は根本的に自らが考えながら走ってボールを動かす事が出来ない、すなわち主導権が取れないからだと思いますよ。
とにかくゲームを支配されすぎなんですよね。一番の問題はボールに対して反応が鈍いから。獲れなくて、スピードもないから後手後手で無理に走らされて疲労度倍増。(相手に合わせて走るのって本当に疲れるんだよね。)あと判断力の悪さ、勝負勘も問題かな。疲れてきて判断力がさらに鈍り悪循環に陥る負けパターン。頭の体力不足もある?(笑)

ミラー前監督はプレスという守備的なハードワークを強いていた。基本的に相手がボールを持っている前提の主導権を持たない、走らされる受身サッカーだったんですね。
これを江尻監督はオシム流に主導権をとる考えて走るサッカーに変えたんです。しかし変えたかったが出来なかったのが実状(涙)。これはコメントなどで分かりますよね。(ただし監督の選手の起用法などゲームプランにも問題があったと思いますが...)
だから主導権を握れるように強化・補強する必要があるわけですよね。要はボールに対して反応が速く、スピードのある選手を...
ちなみに育成はというと、残念ながらリザやユース世代もこれが出来ていないので作り直すのに時間がかかると思います。
社長は勘違いしての発言が多いと思いますよ(笑)。

posted by げるお | 2009-12-25 08:30

サポーターカンファレンス議事録について

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長期的視野に立ってチームを強化するのか、
1年での復帰にこだわるのか、

玉虫色に落ち着いたことに
やや残念な気持ちですが、

長期的視野に立ってチームを強化するのに
J2は相応しい場所ではない、

という趣旨の社長の発言にはなるほどな、とも思いました。

焦るのも間違ってる気がしますが、
負けてもいいから強くしていこうってスローガンは
J2に定着してしまう思考かもしれないですね。

posted by Orb | 2009-12-26 23:33

サポーターカンファレンス議事録について

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>にぃにぃさん
コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、外国人監督の召集が上手くいっていたことは祖母井さんの功績であることは間違いないですよね。
なので、良い外国人監督を連れてくることが出来ない、これは理解出来ます。

ただ、「日本人監督を育てたい」という理由がクゼとミラーでの失敗を原因とするような発言が社長からあったのは残念です。

出来ればもう少しポジティブな理由であって欲しかったですし、一言「江尻は選手に信頼されている」と言えばいいのに、わざわざ外国人監督のネガティブな面を挙げられていたのが残念でした。

このブログは某掲示板で江尻信者と呼ばれています。

だからこそ、社長からはポジティブな意味で江尻続投の説明をして欲しかったですし、まるで消去方のような説明で、監督に対する信頼があまり感じられなかった印象があったことは疑問です。

日本人監督がいいから江尻、じゃなくて江尻監督でなければならない理由が後付で語られたことに不満が残っています。

>ちょろさん

本当にまだまだ話し合いが必要ですよね。

三木社長は色々なところに気を使っていることが感じられますし、それは社長としては大切なことなのだけれど、今回のサポカンはサポーターの納得させたわけではなく、最後は人情に走ってしまった。

サポコミの重要度がより上がった一日になったように感じます。

>内房線在住ジェフサポさん
お世話になっております。

進行方法については私も同じ気持ちです。
その指摘に対しての島田さんの回答も改ざんされていて、そういうことをしてしまうことにも疑問が残ります(ご指摘の通り、質問の意図がわからなかったなら、そう書けばいいのに・・・)。

戦力補強の遅れや解任のタイミングについて、三木社長は後ほど質問を通して答えると話されていましたが、そういう質問もなかったですね。

過ぎたことは良いというサポーターの判断だったのでしょうか。おっしゃる通り、前を向くための話題としては適切ではないですしね。

神戸TDや江尻監督がいない状況だけに、三木社長ばかりが色々な総括をされていましたが、無表情で過ごされていた小林さんと分割して話すなど、もうちょっとフロント内でのコミュニケーションも求めたい気持ちがあります。
実際、そういう質問(というか提案?)もありましたしね。

「そういう状態が、あのタイミングでのミラー監督解任という事態を産みだしたのか」。これ実は私も同じ気持ちです。

posted by マルコス | 2009-12-27 18:40

サポーターカンファレンス議事録について

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>げるおさん
お世話になっております。

主導権が取れないからだという考え、なるほどと読ませていただきました。

シーズン前から09年のメンバーで主導的なサッカーは難しいだろうと考えていました。
それは、犬の生活などでも指摘をされていましたね。

にも関わらず、シーズン途中に補強もなしで主導権を自分たちで持つようなサッカーを目指した。

これを決断した意図が今回見られなかったことは残念ですが、それ以上に「主導権を握れるように強化・補強する必要がある」のが今季のオフだと思います。

>orbさん
お世話になっております。

おっしゃる通り、玉虫色ながらも社長の決断自体は間違ってはいない、むしろ理想的だと思います。

長期的な育成を目指していては、J2に定着してしまう。
短期的な復帰だけを目指していては、ただのエレベータークラブになってしまう。

2010年に昇格、2012年にACL出場を目指すのであれば、その両立が求められます。

サンフレッチェのように元々の力があるクラブならともかく、リーグで最下位だったクラブには厳しい目標でも、それを目指すしかない。

斎藤選手はこのサポーターはJ1が相応しいというようなことをおっしゃってくれましたが、J1に相応しいクラブをJ2で実現し、江尻・斉藤・神戸の育成トリオで選手を育成させていく・・・。

描いたビジョンは果てしなく大きいですが、私たちはサッカー評論家ではなくサポーターだけに、三木社長が目指すビジョンを達成させるべく、応援だけはしっかり続けていかないとと考えています。

posted by マルコス | 2009-12-27 19:12

サポーターカンファレンス議事録について

コメント投稿者ID :

読んでいて気になったので書き込ませて頂きます。

上記コメントに「2010年に昇格、2012年にACL出場を目指す」とありますが、これは「2012年のACLに出場」なのでしょうか?そうすると、来年J1に昇格してその翌年にはJ1で3位以内を目指すということですよね?もし「2012年にACL出場権取得を目指す」のだとしても、2年でJ1の3位以内ということですよね?

今年の広島の躍進は例外中の例外ともいえるものでした。川崎も昇格2年目で2位になっていますが、2000年J2降格からは5年掛かっています。さらにその上を目標に置いているクラブ方針はどうなのでしょうか。どこぞの代表の「W杯ベスト4」となんら代わりがないように思えます。

個人的な分析ですが、広島を再現できる可能性は千葉よりも柏に感じます。まだ足元が見えてないのかもしれませんが、2010年はもうすぐそこです。早く現実を見て欲しいです。

「長期的視野に立ってチームを強化するのにJ2は相応しい場所ではない」
だからといって、はなから上しか見ていないようなチームが簡単に勝たせてもらえる場所でもありません。J2は来期から試合数が減ります。スタートで躓いてから気づいたところで手遅れになるやも知れません。

何度も言うようですが、一刻も早く、現実をしっかりと見てもらいたいです。

posted by hayahide | 2009-12-29 04:13

サポーターカンファレンス議事録について

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>hayahideさん
コメントありがとうございます。

現実を見ろ、というのが私に対してのものなのかどうかわかりかねるのですが、ACL出場は私が言い出したことではなく、サポカンで社長の口から出た言葉です。

どこぞの代表の「W杯ベスト4」となんら代わりがないように思えますとのことですが、現時点では私も同じ印象を持っています。

とはいえ、そういう方針でクラブが動いていくのであれば、それを訂正させるか、そのために協力していくは個人個人の考え方なのだと思います。

J2の厳しさを何度も何度も指摘される方もいますが、私も簡単なレベルだなんて思っていませんし、来年は本当に大切な年になるでしょう。

だからこそ、私たちがすべきなのは、オシムの言葉を借りるならば、「現実を徐々に良くしていくことを考えるべき」だと考えています。

posted by マルコス | 2009-12-29 11:09

サポーターカンファレンス議事録について

コメント投稿者ID :

マルコスさん、レスありがとうございます。

文章力に乏しく、判りにくくなってしまいましたね。
私が「現実を見てもらいたい」と思っているのは言わずもがな「フロント・経営陣」に対してです。

「目標は高く」という姿勢を批判するつもりは毛頭ありません。しかしフロントがすべきはまさしく、「現実を『徐々に』良くしていくことを考える」事なのではないでしょうか。

事は急いてはいけません。結果としてJ1昇格が果たせればよいですが、あくまでもクラブ自身の建て直しを優先すべきだと思うのです。
「数年J2でやるということはかなり難しいだろうという判断をしています。精神的にかなり難しいだろうと思うのであります」とサポカンで社長は言っているようですが、「誰の」精神的に難しいのでしょう?サポーター?スポンサー?社長?
数年でJ1復帰をあきらめてしまうような精神力のクラブでは、その後のJ1定着もないでしょう。

クラブがしっかりと地に足をつけていれば必ずJ1へ戻ってこれるでしょう。湘南などはクラブ消滅の危機も乗り越え10年をかけて徐々にクラブを建て直し、J1へと帰ってきました。

ジェフ市原・千葉のフロントこそがすべきなのは、オシムの言葉を借りるならば、「現実を『徐々に』良くしていくことを考えるべき」だと私は思います。

posted by hayahide | 2009-12-29 18:47

サポーターカンファレンス議事録について

コメント投稿者ID :

>hayahideさん
コメントありがとうございます。

とんでもない、こういう時はいつも私の理解力不足です。
申し訳ありません。

さて、フロントが現実を「徐々に」良くしていくべき、というのはまさにおっしゃる通りで私が言いたかったことでもあります。

1年でのJ1昇格と育成力の復活、どちらを優先すべきかは正直私にはわかりません。

サポーターがどちらを望んでいるのかも半々といったところかも知れません。

「広島を再現できる可能性は千葉よりも柏に感じます」とのことですが、私は「短期的にJ1昇格」を決めるのは柏だと思います。

一方、昇格後の柏が素晴らしいサッカーで上位に進出するかと言えば、また難しいのではないかと感じます。

ネルシーニョのサッカーはどちらかと言えば、ペトロビッチよりもアレックス・ミラー寄りだと考えているからです。

そして、1年でJ1復帰を目指すならば、江尻監督よりもそういった短期的な目標を与えやすい監督にするべきでしょう。

また、「新居・下村」といった選手をカットせず、青木孝太もレンタルバックさせない方が良いですし、もっと言えば新人選手獲得よりもフリーのベテラン選手に声をかけるべきだとも思います。

逆に長期的な視野で勝てるチームを作っていくならば、hayahideさんのおっしゃるような方法を取るべきだと考えます。

10年は言い過ぎとしても、3年くらいの視野で江尻監督やその路線を継続出来る監督の下でチーム作りをする。

ちょうどヤン・フェルシュライエンの時代の考え方ですね。

J1昇格と若手育成。
もちろん両立出来れば最高です。

その一方、どちらも中途半端になるようにも感じます。

例えば、来季江尻監督がスタイルの構築を続ける。

けれど、J1昇格は逃した。やっているサッカーは素晴らしい。

その時、責任を取るのは誰か。

おそらく江尻監督でしょう。

じゃあ、その1年で積み上げたサッカーは何だったのか。

そんな反省もなく、またリセット。

これでは何の意味がないシーズンを再び続けることになる。

本来、もっと議論を経て出すべき問題が昼田SDらを欠いた状態で結論を出してしまったことを、不安に思う気持ちは正直あります。

そして、そんな時にどうするべきなのか、今はとにかく悩んでいる状態というのが本音だったりします。

posted by マルコス | 2009-12-29 23:25

サポーターカンファレンス議事録について

コメント投稿者ID :

マルコスさん
再度レスありがとうございます。

2010年シーズンが終わったときに、この心配が杞憂であったといえることを願っています。
そして、再びジェフの勇姿をJ1で見る日を本当に楽しみにしています。

マルコスさんをはじめ、ジェフサポの皆さんがいれば今回の荒波も乗り越えていけるものと信じております。

スレ汚し失礼しました。

posted by hayahide | 2009-12-30 00:33

サポーターカンファレンス議事録について

コメント投稿者ID :

>hayahideさん
コメントありがとうございます。

色々と大変なことは続きますが、ともかくサポーターは自分たちが出来ることを頑張っていきましょうね。

posted by マルコス | 2009-12-30 14:40

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