2008年10月24日

Jリーグの審判問題について

夜に書いた記事で、一つ取上げるべきニュースを書き忘れていたことを思い出したので、少し触れてみたいと思います。


中日スポーツ【蹴球探訪】より
レフェリーの実像に迫る(下)

この記事は3部作となっており、どれも読み応えがありました。


この記事を参考に、今日は、Jリーグの審判問題について、私も少し考えてみたいと思います。


marcos2008-53162.jpg
Jリーグでは、年間何試合か「審判がゲームを壊す」試合があります。

おそらく、どのチームのサポーターもそれを感じる時があるでしょう。

柱谷監督なんか物凄い怒ってますよね。うちの試合も含めて。

まあ、J's GOALさんには削除されるんですけどね・・・。


今年の試合の中では、私個人的に、等々力での川崎戦フクアリでの浦和戦は審判のせいで、試合の質が下がったゲームだったと感じております。

もちろん、これは私がジェフファンであり、あまりにもジェフに不利なように感じたからこそ、記憶に残っているわけで、たとえばゼロックスでの鹿島対広島、最近では東京V対ガンバ、ガンバ対鹿島なんかも、審判が大活躍してしまったゲームだと思います。

他にもたくさんあるでしょうが、J2なんかはもっと酷いと言われていますし、私は全ての試合を見ているわけではないので、ここは割愛させて頂きます。


また、某掲示板で特定の審判をネタにする個人スレッドが立っていたり、主審が「死ね」「シテ」といったゲームや、カードがあまりにも多く出たゲームもあります。

ミスジャッジの思い出を語りだせば、本当にきりがないのですが、オシムも「グラスにヒビが入った」と独自の口調で暗に岡田主審を批判していたこともありましたね。

ミスジャッジがあること自体は、仕方ないけれど、それが試合を決めてしまうことが多いのは、お金を払って見に来ている人にとっては、あまりに悲しいことです。


私としても、「Jリーグで一番レベルが低いのは審判である」と感じておりますし、この問題に対する協会の対応にも非常に不満が残ります。

もちろん、非常に難しい問題であることは理解しておりますが、あまりにも選手からリスペクトされている審判が少なく感じること、スペシャルレフリースペシャルっぷりが悪い意味でしか伝わらないこと、マッチコミッショナーにいくら報告して無意味であることなど、改善すべき問題は山積みです。


今、自分が応援するチームに言えるのは、「どんな審判でも勝ちきる力を持って欲しい」ということ。

そして、全てのサポーターの方々に言いたいのは、「審判のミスジャッジに野次やブーイングを飛ばすのであれば、自分たちのチームを応援した方が良い」ということです。


まだリーグが出来て15年。

審判のレベルは急に向上するわけではないし、ビデオ判定や試合後の質疑応答なども急に導入出来ることではない。

だから、今はチームやサポーターが我慢する時なのかも知れません。


願わくば、日本サッカー協会会長の犬飼さんには「秋春制」よりも、「審判問題」に対する自身の考え方と、改善計画を発表して欲しい。

あれだけアグレッシブで、有言実行の方なのですから。

どこぞの政治家のように、大切な問題を後回しにして、どうでもいい問題(秋春制がそうとは言いませんが)ばかり取上げるような、そんな存在であって欲しくはないですね。


まあ、前任者があれですけど・・。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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posted by marcos2008 |12:05 | 考察 | コメント(8) | トラックバック(0)
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Jリーグの審判問題について

コメント投稿者ID :

明らかな特定チームへの偏ったレフェリングは審判のジャッジングレベル以前の問題です。

ジャッジのレベルがあがっても特定のチームをひいきしようとする行為が問題なのです。

人間なのでひいきのチームがあるのは仕方のないことですが、それを自制できないというのは一朝一夕に解決するものではないと思うのです。

posted by tomo | 2008-10-24 13:45

Jリーグの審判問題について

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コメントありがとうございます。

明らかな特定チームへの偏ったレフェリング、ということがJリーグであるのかどうかは私は存じません。

しかし、ハンドボールの中東の笛が話題になったように、審判がどちらに肩入れするようであれば、もはやそれはスポーツではなく、ただのショーになってしまいますね。

絶対に許してはならないことだと思います。

posted by マルコス | 2008-10-25 00:57

Jリーグの審判問題について

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jの審判のミスジャッジが多いことはわかりますが、どこの国でもミスジャッジはあります。しかし日本は多すぎですね。それよりもわたしは協会がもっと世界基準のレフリングをJでもしてほしいと願います。Jの試合を見てると審判は笛を吹きすぎです。ちょっとしたボディーコンタクトでもすぐ笛をふくしイエローの基準も厳しすぎ!日本のあま~いレフリングではお嬢様サッカーしかできませんよ。日本は世界を目指していかなならんでしょう?なのに今のJの基準だとヨーロッパあたりでは笛なんかふいてもらえない。

posted by ボーン | 2008-10-25 14:04

Jリーグの審判問題について

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コメントありがとうございます。

ボーンさんのおっしゃる、審判が笛を吹き過ぎているという点は私も同感です。

ジェフの話で恐縮ですが、以前所属したストヤノフという選手は審判の判定にイライラすることが多い選手でしたが、「転べばファウルを貰える」ことを覚えてからは、非常にうまくファウルを獲得し、よく相手FW(特に西澤選手)を苛立たせていました。

海外の選手からすれば、こんなおいしい審判は中々いないでしょうし、逆にそれに慣れてしまった日本人選手が世界と戦う時にコロコロと転ぶのは、責められないと考えます。

大久保選手なんてジーコ時代はそれでよく叩かれていましたね。

改善した改善したと言いながら、緩いジャッジは相変わらずで、ファウルの判定が甘いから、カードも出やすくなってしまう。
ボーンさんのおっしゃるような「お嬢様サッカー」になってしまう。

全ての審判がそうだとはもちろん言いませんが、もう少し基準を高めて、冷静なジャッジをお願いしたいものです。

posted by マルコス | 2008-10-25 14:52

Jリーグの審判問題について

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 今の審判には、もう少しゲームをコントロールする意識を持って欲しいと思ってます。ジャッジをするという意識が強すぎると思います。

posted by K | 2008-10-25 17:21

Jリーグの審判問題について

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コメントありがとうございます。

ジャッジするという意識が強い、確かにその通りですよね。

ゲームの流れを読んだジャッジが少なく、いまだに自エリアでのセットプレーのボールの位置も細かく指示して、試合を止めてしまうことがあります。

ゲームをコントロールする、マネジメントする、審判に求められることだと思います。

posted by マルコス | 2008-10-25 20:54

Jリーグの審判問題について

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HOMEで試合がありました。審判の名前がコールされた時点でスタジアムのやる気は70%減です。

彼が裁いた試合、ここ5、6年、勝った記憶がありません。退場の率も高いです。試合が粗くなって、怪我する選手も度々見ます。サポーターは、みんな知ってます。だから、せめて怪我しないでと願いながら、90分を過ごす羽目に陥るのです。HOMEなのになぁ。

よく、「審判の癖を見て」「序盤のうちに力量を量って」とは聞くのですが、Jリーグのスペシャルな審判がたは、それ以前の問題だと思うのですが...
JFAとJリーグは、秋春制を云々する前に、審判問題(あえて“能力”とは言いません)を優先させるべきではないでしょうか。

posted by 通りすがりに失礼 | 2008-10-26 15:44

Jリーグの審判問題について

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コメントありがとうございます。

審判の名前だけで、サポーターのやる気を削ぐなんて、絶対にあってはならないことだと思います。

試合が荒れて、選手の怪我の心配まで必要な審判はプロレベルではないでしょう。
ただジャッジするだけであれば、審判の資格は学力試験だけで充分になってしまう。

おっしゃる通り、すぐにでも取りかかって欲しい問題だと思います。こういうことを大きく取り上げずに、秋春制議論をされるのは、リピーターの軽視しているように感じます。

非常に厳しい言葉ばかりになりましたが、本当に協会には真剣に取り組んで欲しい問題だと思います。

posted by マルコス | 2008-10-26 22:33

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