2009年07月28日

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

アレックス・ミラーの解任が発表されました。

その是非の答えを探したのですが、やっぱりそれは磐田戦を見るまでは、もっと言えばシーズンが終わるまでは、答えなんて出ないのかも知れません。

江尻さんに関しては昨季のオフから監督就任の第一候補でしたし、彼の監督就任は想定内でした。

正直、ミラーで残留を決めて、良い形で江尻さんにバトンタッチ出来れば良かったのですが、今季の残留がミラーでは厳しい、というフロントの判断だったのかも知れませんし、どれも想像の域を出ない。

なので、ミラーの解任や後任人事には賛否両論あるかと思いますが、私としてはどちらかに加担するのではなく、フロントの大きな決断、大きな賭けに勝利することが出来るように、最大限のサポートをしていきたいと考えております。

とにかく私たちに出来ることは、新人監督としては非常に厳しい状況でバトンを引き受けてくれた江尻監督を男にすることだけです。


ところで、私事なのですが以前書いた記事の続編を、実はだいぶ前に投稿する予定だったのですが、広島に点差を付けられて破れたり、ドラクエⅨをやっていたりと、タイミングを逃していましたので、アレックス・ミラーの目指したサッカーの振り返りとして、今回掲載させて頂きたいと思います。

ということで、今回はミラーの求めたプレミア流スタイルの難しさについて。


関連記事:ポゼッションサッカーの難しさについて
ミラーの言葉~アンフィールドの彼方に奇跡が起こる~
参考:WIN BY ALL !(千葉テレビ)


■プレミア流スタイルの難しさについて

以前、ポゼッションの難しさについてあれこれ考えてみましたが、ポゼッションと同じくらい、アレックス・ミラーが目指すサッカーもまた、理想の実現は難しいように感じます。

オシムが目指したサッカーとミラーが目指すスタイル、どちらが良いかは好みの問題になるかと思いますが、そのどちらであっても完成すれば人々を魅了する力があるように感じます。

しかし、オシムは日本代表の監督となり、ミラーは志半ばで解任となってしまった。

結局、完成形を見ることは出来なかったサッカーを語るのは難しいですし、的外れな意見もあるかと思いますが、ミラーが目指したサッカーの難しさについて、触れていきたいと思います。


■谷澤達也の言葉

アレックス・ミラーが最も重宝していた選手の一人である谷澤選手は、ミラーが考えるサッカーについてこんな話をしていていました。

「(ミラーのサッカーは)プレミアリーグでやっている形をそのまま持ってきたようなサッカー」

「プレミアリーグのようなことをやろうとしているので、個々の能力がないと苦しくなる」

「個々の能力を上げていかないと、ミラーの求めているサッカーは出来ない」

「ボールを持ったら仕掛ける、ゴールに繋がるプレー、持ったら前を見ろと言われている」

「1対1の攻防で勝てるかどうかが試合を左右する」

これらの谷澤選手の言葉は、ジェフサポーターの方々とのイメージと割とマッチしているように感じます。

ミラーのサッカーは、個の良さを最大限引き出すからこそ、良い試合では選手たちが素晴らしい力を発揮してくれる一方で、悪い試合では選手たちにミスが目立ち、1対1での力不足を痛感させられる。

ミラーは組織的な攻撃理論を持っていない、という声や、強敵相手を倒す戦略や論理がない(昨年、何チームかに勝った気がするのですが)という声もありますが、一方のミラーは「選手全員が成長すること」、「ゲームインテリジェンスを持つこと」を求めていた。

これは最初から求めているものが違うわけで、ミラーを批判するのであれば、まずはミラーの求めるものを的確に捉えないと難しい。

だからこそ、フロントはミラーと考え方の違いがあることを認めながら、それを埋めるべく話し合いを続けていた。

組織を活かしたサッカーでの成功経験を持つジェフですが、個の力を活かしたサッカーでは結果は出なかった。

「1対1の攻防で勝てるかどうかが試合を左右する」にも関わらず、自滅によって勝機を逸した最後の清水戦がそれを証明していたように感じますし、「個」の成長や補強を待つ以外は大きくチームの戦力の上積みが出来なかったことで、ジェフの将来を憂いている方もいらしたかと思います。

「勝つ」ためのサッカーにこだわるあまり、チームの完成度が高まらず、しかも今季に関しては結果が出なかった。

リバプールなどのクラブでは成功していた理論も、Jリーグの中でも裕福なクラブではない(チーム総年俸の低い)ジェフに当てはめるのは難しかった、ということなのかも知れません。


■求められる個の力

ジェフサポーターの割と多く(イメージです)が、シーズン前半に順位が振るわなかったことに対して、ミラーの解任や選手の力不足を叫ぶのではなく、選手の補強を求めていました。

これは、「個の良さ」を出す監督にも関わらず、少数精鋭というどこか矛盾したチーム構成に問題があるように感じていたからではないでしょうか。

また、フロントも当然それは理解しているからこそ、シーズン前に5人のレギュラークラスの選手を獲得した上で、さらにお金の工面をして、ネット・バイアーノ選手や太田選手の補強に動いた。

「個々の能力がないと厳しい」ことは間違いないけれど、個々の能力がうまく連動すれば、昨季のように鹿島や浦和にも勝つことが出来る。

それこそがミラーの特徴だったのではないでしょうか。

ミラーは特徴のある選手を活かすタイプだと特に感じたのは、これまたミラーにとってジェフでの最後の試合となった清水戦。

中後選手のロングパスに太田選手のクロスにネット選手や巻選手の高さ。

それぞれの良さを活かすシンプルなタクトは、移籍組の選手を素早くチームの戦力にする力、若手選手に関しては良い部分を出しやすい起用法を考えるのが上手い監督であったのではないか、と考えています。

ただ、それは当然個の力がないと実現が難しい。

そして、あくまでも「個の集合体」であることで、チームとしての完成形が割と早く見えてしまう欠点もある。

浦和がオジェックよりもフィンケのサッカーを歓迎していることは、いつの間にかサポーターは勝利以上の価値を求めているように感じます(それが悪いこととは捉えていません)し、その意味でチームとしてスペクタクルに欠けたサッカーが多かったミラーのサッカーを否定的に捉えているサポーターも少なからず存在していたように感じます。

「何がしたいのかわからない」というのが監督批判で最も聞く言葉なのですが、ミラーの場合はスタイルはシンプルで明確だったにも関わらず、批判の声が出たことは、Jリーグを見る人たちの「試合を見る目」が昔と比べて質が高まってきているのかな、とも考えています。


■ミラーのサッカーは守備がメイン

ミラーのサッカーにおいて、ベースになるのが、守備能力。

解任間際にはポゼッションを重視するスタイルを打ち出すなど、幅の広さを見せていたミラーですが、守備の力、特にハードワークからのプレスとカウンターを中心としたサッカーを目指していたように感じます。

シーズン前にもミラーは、「スピードを持ったプレー」、「早めに高い位置からプレッシャーを掛ける」という言葉で高い位置でプレスをかけ、早い攻撃を展開していくことを目指す発言をしていました。

ベースが守備であることに、批判的な声が出るならば、それはちょっと的外れだと思います。

例えば、オシム時代のジェフにおいても、まずは守備に力が入れられていた。

西部さんは「オシムを読み解く。」という記事において、下記のように書かれています。

ジェフで“人とボールが動くサッカー”が具現化されていたのは、守備面での裏付けがとれていたことが大きい。オシム監督の指導によって「対応力」が培われていたからだ。

「オシムのサッカーはポゼッションではなく、ショートカウンターだった」というコメントも頂きましたが、細かい定義はともかくとして、ミラーの個を活かすサッカーにおいても、オシムの組織で攻めるサッカーにおいても、守備の重要さは変わりません。

だからこそ、アマルが魅力的で攻撃的なポゼッションサッカーを目指しながらも、大きい連勝をする一方で、引き分けを挟みながらの大きい連敗を喫してしまう、波のあるチームとなってしまったのは、守備の問題が大きかったようにフロントは感じていたかと思います。

逆に、ミラーは昨季ガチガチにラインを下げるサッカーを披露していましたが、今季からその脱却を目指していることは、ミラーが「守備的な監督」ではなく「守備を重視する監督」だという発見になりました。

攻撃の時間が長い方が守備に負担がかからないのは間違いないですし、逆に守備力がないと攻撃には移れません。

今季、個人のミスからの失点が多いことをミラーは問題視していますが、守備が安定してきたのは間違いないかと思います。


■欠いたベース

まとめとして、ミラーは個の良さを打ち出す点に関しては、非常に優秀な監督だったように感じます。

また、チームの課題に対しての修正能力に関して、脱帽することも何度かありましたし、決して「無能」な監督ではなかったように感じます。

しかし、その一方で、組織としての良さを出すこと、もしくは良い部分を継続させていくことは、最後まで叶いませんでした。

課題が出て、それを修正する力のある監督ではあったけれど、その時に出た良い部分よりも対戦相手の対策に力を入れることで、良い部分が消え、新たな課題が出てくるという、面もあったように感じます。

もちろん、ミラーにとってジェフというチームを率いるのは、難しい面もあった。

就任当初は11試合勝利がないチームであり、当然ながら現実的なサッカーをして残留を目指すしかなかった。

特に5連勝を決めるまでの采配は素晴らしかったですし、アレックス・ミラーがいなければ残留は不可能であったのは多くの方が理解されていることかと思います。

だからこそ、ミラーへの感謝は絶対に忘れてはならないことだと思います。

そして、ミラーにとっての逆風として、ジェフにはあまりに新加入の選手が多過ぎました。

たとえば、清水戦のメンバーの加入からの在籍年数を見てみると・・・

GK: 1. 岡本昌弘・・・9年目
DF: 2. 坂本將貴・・・2年目
DF: 15. 福元洋平・・・1年目
DF: 4. ボスナー・・・2年目
DF: 31. 青木良太・・・2年目
MF: 10. 工藤浩平・・・7年目
MF: 8. 中後雅喜・・・1年目
MF: 5. アレックス・・・1年目
FW: 24. 太田圭輔・・・1年目※
FW: 18. 巻誠一郎・・・7年目
FW: 7. ネット バイアーノ・・・1年目※
  
SUB: 17. 櫛野亮・・・2年目
SUB: 13. 和田拓三・・・1年目
SUB: 14. 池田昇平・・・3年目
SUB: 16. 谷澤達也・・・2年目
SUB: 19. ミシェウ・・・2年目
SUB: 9. 深井正樹・・・2年目
SUB: 11. 新居辰基・・・3年目

驚くことに、巻選手、工藤選手、岡本選手以外は皆3年以下の在籍(坂本選手や櫛野選手は意味が違いますが)であり、ポゼッションを目指すにはあまりにも急造チームであり過ぎた。

さらに、※印の太田選手とネット選手は今月加入したばかりの選手で、ベースを欠くチームを率いるのだから、連携が良くないのは当然のことだと思います。

そして、ミラーはベース作りよりも戦術で相手の良さを消すサッカーを展開していたものの、そもそものベースがジェフにはなかったこと、たとえば「巻誠一郎」という個性を活かす選手(ハース選手や羽生選手、水野選手など)が少なかったことで、「基盤のないサッカー」に終始してしまった。

ミラーにベース作りを求める方が多かったですが、ミラーは選手育成のために就任したのではなく、勝利するための戦術なり相手の良さを消すための対策を得意とする監督(イメージですが)だったことで、双方の意見に食い違いが出ていたように感じます。

待望していたセンターフォワードが加入した途端の解任は、タイミング的に疑問は残りますが、「個」の力を活かすサッカーがジェフという風土に合わなかった、これ以上の成長が望めない・・・。

そう判断したからこそフロントはミラーの解任に踏み切ったのかも知れません。


■結果が求められるサッカー

「個」を押し出すサッカーだからこそ、ミラーには結果が求められた。

というよりも、監督であれば結果が求められるのは当然で、ミラーも結果を出すためのサッカーを目指した。

けれども、その結果が出なかったことは、ミラーがいなくなったジェフの大きな課題になるかと思います。

クリーンシートの達成が1度しかなかったことは、当然ミラーの評価を落とす結果になりましたし、攻撃に関して不安を残していたことも事実。

ホームでの勝利が1度しかなく、連敗で降格圏内に入ったわけですから、フロントの考えが絶対的に間違っているとは言い切れません。

「引きこもりサッカー」と言うよりも、前線が個人能力に頼ったものであることで、目指すサッカーがサポーターに好まれなかったことも、ミラーにとっては逆風でした。

ミラーのサッカーがイコールでプレミアリーグのサッカーではないのだけれど、本来、プレミアのサッカーはシンプルかつダイナミックで、非常に面白いサッカーだと思うのですが、ジェフでのサッカーはダイナミックさに欠けたことで、消極的なリスクを避けるサッカーに見られてしまった。

もちろん、ミラーだけが悪いわけではないし、目指すスタイルが悪かったわけでもない。

ただ、そのスタイルが日本人選手に、というよりもジェフというチームにとって、最適なものではなかった、ということなのかも知れない。

ミラーの解任は、当然のことながら選手やフロントに、そして、ミラーをサポートすべきサポーターにも責任はあるのかも知れません。

ただ、今回の経験を良い方向に活かしていくべく、今後は監督交代の是非よりも、より良いサポートの方法やジェフの進むべき道を考えていきたいと思います。

誰が監督であっても、どんなスタイルであっても、私たちはジェフというクラブのサポーターなのですから。


プレミア流スタイルの難しさ。

それを記事にまとめて投稿する前にミラーが解任されてしまったことで、それがはっきりしてしてしまいましたが、今後このスタイルはJリーグでは見られないのか、はたまた別のチームで生まれるのか。

私はスタイルの違いは個人の好みだと考えていますし、どんなサッカーだって、完成形はいつも美しさを伴うように感じます。

ひとまずは、江尻新監督が目指すサッカーがどのようなものなのか、そしてそのサッカーの難しさを理解した上で、その完成形が見られる日を待ち望むと共に、アレックス・ミラー、グレッグ・ミラー、澤入重雄さんの今後のご活躍を願いたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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今は江尻さんがどんなサッカーを目指すのか、とにかく楽しみにしながらあれこれ語りたいですね。

でも、どんなサッカーを目指すのかが明確になれば、今度はスタイルそのものを否定するのではなく、そのプロセスに注目していきたいと思います。

ジェフにとっては、13年ぶりの日本人監督にして、初めての「ミスタージェフ」の監督就任。

リセットなのか、継続なのか。

フロントの決断に注目したいですし、今の段階で江尻監督を選んだフロントをバッシングして欲しくないと思います。


posted by marcos2008 |12:58 | 考察 | コメント(22) | トラックバック(0)
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アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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完成前に時間切れですね。補強失敗が一番の要因。
シンプルに下の会見の影響も(広島4-1千葉)

広島のペトロビッチ監督は、快勝で連敗を3で止めたにもかかわらず、会見場で怒りをあらわにした。「Jリーグはイレブンミリオン(年間入場者数1100万人)を目指しているが、あんな守備的な戦い方を誰が見にくるだろうか」と相手の極端な戦法に対して不満を爆発させた。(略)

他サポや一般人や上層部の大勢が共感できる部分があると思う。ダイナミックが無いせいで、慎重も度が過ぎて臆病・優柔不断に写て楽しくない、面白くないサッカーになってたしね。

これ以上にミラーが傷つく前に勇退に近い解任で本人とサポのためにも良かった部分もある。これも大分と重なるけど・・・あれほどになってもシャムスカ監督に続投してほしかった人や感謝の人が多数だしね。

posted by オデッセィ | 2009-07-28 13:21

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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今、Jで魅力的な試合してるのは、広島とFC東京だけ。鹿島なんて、これがJで独走してるチーム?と目を疑いたくなるほど退屈なチーム

posted by ぽぴ | 2009-07-28 14:31

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今考えれば・・・・・・
清水戦の前に三木社長が配った名刺には「 起 」と書かれていました。何かを決断されようとしていたんですかね? 

posted by ジェフボーイ | 2009-07-28 17:39

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江尻監督はどうやら、ミラー監督の築いたプレーとプラスαで乗り切るみたいですね。

ただ、根本的に求めているのはやはり、ゴール前のパスの質という点ですね。

優勝の可能性がなくなった以上、残留する事が主になる事になりましたが江尻監督のカリスマという点に期待する事になるでしょう。

広島戦の時にまだ余裕があると書きましたが、ミラー監督が解任という形になってしまった以上は、前言撤回させてもらいます。

今後がどうなるかわかりませんけど、ホーム最終戦でジェフサポーターが笑顔で残留できる事が祝えるようにはしたいですね。
フクアリに行くことは出来ないけど、何か貢献はしたいね。

posted by ちょろ | 2009-07-28 18:09

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ミラー監督の解任自体には賛成です。
組織の構築が無く、個の能力においても上積みが望めない以上、結果が付いてこなければ後に残るものは無いです。

江尻監督に期待はしたいですが、まずは今年も「残留」のゲーフラを掲げ、サポータが一丸となって選手を応援していくべきではないかと思います。

posted by never J2 | 2009-07-28 19:06

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ぽぴさん

>鹿島なんて、これがJで独走してるチーム?と目を疑いたくなるほど退屈なチーム

あなたがスタジアムで鹿島の試合を見たことがないのは理解できます。
きっと、スポーツニュースのダイジェストでだけサッカーを見る人なのですね。

posted by レベル低いのが湧いてる | 2009-07-28 19:08

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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去年の残留の立役者を解任とはずいぶん思い切ったことをしますよね。

これがいいカンフル剤になればいいのですがライバルの柏は早速効果がでてきたみたいですからね。

残り試合を悔いなくやってくださいな。

posted by チェコの大砲 | 2009-07-28 20:10

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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マルコスさんのご意見を拝見させていただきました。正直、目からウロコというか、俺とかが気づかなかったことを的確に指摘されているな、と感じました。

ただ今回の解任は、かなり追い込まれた上での決断だったような気がしてならない。おそらくフロントも今シーズンはミラー体制のまま臨むつもりでいたはずで、それが覆ったのは、何か切羽詰ったことが生じたのだろう、と思う。色々な意見が出てますが、ミラーサッカーに魅力を感じず、チケット売り上げも徐々に落ち始めているのも原因かもしれませんね(穿った見方ですが)。

俺は江尻さんには「オシム流に転換」では無く、ミラーが成し遂げられなかった「ミラー流の完成」にエネルギーを注いでもらいたいと思っています。

俺はアマルやクゼ解任時は正直心躍りましたが、今回は脱力感しかない。だけど江尻さんには頑張ってもらって、長期政権を築くなりして、俺みたいな奴を見返してもらいたいとも思います。

posted by まるめ | 2009-07-28 21:02

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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連投すいません。

あと澤入さんにも感謝の意を表したいと思います。

去年、苦しいとき、澤入さんの屈託の無い笑顔が救ってくれた。それを思うと、本件で縁が切れるには余りにも惜しい人物だと思います。何かしらでジェフと関わりをもってくれることを期待します。

posted by まるめ | 2009-07-28 22:29

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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ミラー監督の下で一致団結している雰囲気を感じていたのですが、
シャムスカの解任と同様に、実際は人心掌握だけではサッカーは構築できないということなのでしょうか……
個人的には清水戦で手応えを感じ、次節以降の展望に思いを馳せていただけに、
アマル解任と同じくらいの衝撃と脱力感を覚えています
選手たちはどのように感じているのか、そこが何よりも不安です
アマルのときも主力がこぞって移籍してしまいましたが、
ミラーの下で戦おうと移籍してきた選手たちにとっては、梯子を外されたようなものでしょう

(これは邪推ですが、どこかに政治的な背景はないのかと疑いたくなります)

江尻(叩き上げへの敬意も含めて、あえて呼び捨てで呼んでます)が監督として初めて腕を振るうわけですが、
どんな結果になろうとも、我々は全力でバックアップをしていかなければなりません
容易に過去のようなバッシングをしてしまえば、
それはもう千葉サポーターの質が知れるというものです
今季は初めからサポーターとしての質が問われるシーズンだとは思っていましたが、
より思慮深く、そして見識を深めた態度で臨まなければならないと思っています

WIN BY ALL!と唱えるサポーターとして、どうあるべきかを、残りのシーズンで体現しなければならないですね

posted by 市原姉崎 | 2009-07-28 22:40

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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お久しぶりです!

ぼくも突然の解任にはびっくりしましたが、個人的には賛成です。
もしかしたら、ミラーのやりたいサッカーと、
選手達のやりたいサッカーとの間に溝ができ始めてきたんじゃないか、
それが公然と露呈する前に手を打ったのではないか、そんな気もします。

この場に集うみなさんの反感を買うかもしれませんが、
そもそもぼくは、昨期の残留をミラーの手柄だとは思っていません。
あの感動的な残留劇をくさすつもりは全くありませんが、
あれは残留の神様にひいきされた結果だと思います。
本来なら最終戦を勝って入れ替え戦にまわり、
入れ替え戦で仙台を2回破った上で残留すべきだった。
もちろん、リーグ終盤選手たちはよくふんばったと思うけど、
最終戦を迎えた時、すでにジェフに自力優勝の可能性はなかった。
最終戦でのちょっとありえない逆転勝利に隠れてしまったけど、
結局2/3は他力による残留だったわけですから。
自力で残留を決められなかったということは、
残留がミラーの手柄ということにはならないと思うのです。

昨期のミラーの采配が、残留するためにポイントを重ねることだけに徹した
応急処置的なものだったとしたら、
今期はしっかり準備ができた分、昨期を上回るサッカーをしていないとおかしい。
未だに彼の戦術が選手に浸透しないというのなら、
それはミラーが選手の能力や特徴を見誤っているということではないか?
リバプールの時と同じやり方でジェフをつくろうと考えていたなら、
それは全くの誤りとしか言いようがない。
だってジェフにジェラードはいないんだから。

ぼくはオシムのサッカーに魅了されてジェフを応援するようになりました。
あの津波のような怒涛の攻撃、試合終了間際、ヘロヘロになっている相手チームを尻目に
足を止めずにピッチを走り回る黄色い戦士たち。
やっぱり、オシムの遺産を全て放棄されてしまうと
あの興奮を知る人間には物足りないんですよね。マルコスさんだってそうでしょう?
クラブに受け継がれていく伝統ってあるんじゃないでしょうか?
監督や選手が変わってもジェフのサッカーはこうなんだ!ってのが。
オシムの残したものを簡単に捨てるなよ!と、ぼくは言いたい。
たぶん、巻だって坂本だって、どこかにそういう気持ちがあると思いますよ。

遠藤ヤットの「自然体」という本を今読んでいるんですが、
代表監督時代ののオシムについて書いているくだりがあります。
「プロになって一番影響を受けた人は」って聞かれたら、俺は迷うことなくオシムさんの名前を挙げる。
最初、「みんなが走るなら自分ひとりぐらい走らなくってもいいんじゃないの」と思っていた遠藤が、
徐々に「チームのために走ることがいかに重要かを気づかせてくれた」と考え、
最後には「あのままチームづくりが進んでいたら、
誰も想像がつかないような日本独特のサッカーが確立されていた気がする。
確信はないけど、オシムさんならきっとやり遂げていただろう」と言い切っています。

そんなオシムのサッカーが好きだったぼくにとって
ミラーのサッカーは面白くありませんでした。
もちろん、監督が変わったわけだからいろんなものが変わるのは当然だと思います。
でも、全てを、何もなかったかのようにリセットしていいんでしょうか?
みなさんを挑発する気も、不快にさせる気もありませんが、
これが正直な気持ちです。

posted by ぴっころ | 2009-07-28 22:51

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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前のエントリで「ミラーのサッカーは完成度以前の問題として、何か決定的な欠陥があるのかもしれない」とコメントさせていただきましたが、このエントリーで、その疑問の大部分が氷解しました。いつもながら勉強になります。

さて、良くも悪くもミラーさんのやりかたは「世界のスタンダードは、こういうものだよ」というのを直球でぶつけるというものでしたね。
それは、全くアプローチは違いますが、世界と戦うためにクリアすべきハードルを突きつけてくれたという意味で、オシムに通じる部分があったように思います。

そしてもう一つオシムとミラーに共通するのは、「志の高さ」と「強い信念」だと思います(この点はアマルにも該当するかと考えます)。この2点については、江尻さん及び、今後ジェフの歴史に足跡を残してくれることになる指導者の皆さんにも、一つの伝統として継承していってもらいたいものです。

posted by フクりん | 2009-07-28 23:28

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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いつもながら質の高いエントリーで非常に唸らせられます。

これはマルコスさん始めいろんな方が感じてらっしゃる事かもしれませんが、自分の感想としては「方針の不一致」に尽きると思います。

これは前GMの唐井さんの時代も感じたことですが、代表的な例としては「監督の手腕・志向と在籍選手の能力・タイプが合ってない」という点です。
一番の要因としては外国人選手の人事などがそれでしょうか。

そこのズレを放置したまま(または認識すらせずに)ズルズルと事態の悪化を容認し、結果大量離脱を繰り返したのだと思います。
この辺りは、早い段階からそう思っていた(気づいていた)サポーターほど虚しさを覚えたのではないでしょうか。

今回江尻さんが監督となりましたが、ここの部分を強化部の上の方の方々が真摯に反省し学ばない限り、根本的には解決せず、遠からず同じ事を繰り返すのではないかと思います。

posted by シティ | 2009-07-29 02:01

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

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>ぴっころさん

私もその意見に同意する部分もあります。

私は地元が千葉でずっとJEFのみを追いかけてきました。
無論、その時々のJEFを支えている選手も監督もコーチも常に応援しています。
(昔も…結構、弱くてね…泣)

私は…全面的に江尻監督&間瀬コーチを応援しています。みなさんも驚きはされたと思われますが…

その決断をしたフロントに関しても擁護します。
体質でいったら昔に比べ格段の進歩が見えます。
前の社長に比べて、皆さんはどのように感じるのでしょうか?

posted by asa | 2009-07-29 04:24

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>ぴっころさん

昨シーズンの残留はアレックス・ミラーだから出来たことは明確です

シーズン途中にあの状態と勝ち点のチームに就任して短時間で一応戦えるスタイルを作って9割9分あきらめていた残留まで成し遂げた監督に最終戦に残留を決めたから評価に値しないというのは理解に苦しみます

これだけ選手の入れ替わりが激しく今までのチームのベースが皆無のこのチームに戦術が浸透しないのは当然のことではないでしょうか
ジェフにはジェラードもいませんが阿部勇樹もいません

正直、今の順位は妥当なポジションだと思います
終盤になるにつれある程度の形が出来ていき今年も残留
してくれれば御の字だと思ってました

今のジェフには改革よりも積み重ねが必要なのではないでしょうか

posted by 流星 | 2009-07-29 13:20

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>流星さん

ミラーを信じて必死に応援してきた方にとって不快なコメントを書き込んですみません。

昨季の残留がミラーの手柄ではないというのは、あくまでもぼく個人の感想です。
その自分なりの根拠をここで列挙することもできるんですが、
きっとその全てにみなさんからの反論があると思います。
だから「そう思っているヤツもいるのか」ということで勘弁してくれませんか。
ひとつだけ反論させてもらうと、ぼくのようにオシムのサッカーに魅了され、
ジェフのサポーターというよりは、面白いサッカーを楽しみたいというファンにとって
ミラーのサッカーにはなんというか『夢』が感じられなかった。
ニュートラルな立場でジェフを見ていた人間にそういう感想を持つ人は少なくないと思います。

だから、江尻さんや間瀬さんに期待したい。
どんどんリスクを犯して1点もう1点とゴールを狙って終了の笛が鳴るまで走り続けるサッカーを
サポーターであるなしに関係なく、見ているみんなの心を揺さぶるサッカーを
また見せてほしいと心から願っています。

posted by ぴっころ@会社 | 2009-07-29 16:20

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

こう言っては何ですが、
千葉をJ創設時から眺めてきた者としては、千葉に夢を与えてくれたのはオシムだけではなかったということです
確かにオシムのサッカーはセンセーショナルでしたし、
実際に初のタイトルを千葉にもたらしてくれましたが、
それ以前の監督に夢を感じなかったかと言われれば、そうでもないと思います

もうひとつ蛇足ですが、
江尻監督もオシムのサッカーはオシムにしかできないとコメントされています
江尻監督に影響を与えた人としてオシム氏は偉大な存在ではありましょうが、
サポーターが江尻監督にオシムの幻影を重ねてはならないと思います
私はアマルの時のような悲劇的な崩壊はもう見たくありません
あの崩壊は前社長の独断のようであり、
ですがマスコミに取り上げられるような明確な態度をサポーターが示したのも事実で、
主力選手が去ったという結果につながったのだと私自身は今でも思っています

posted by 市原姉崎 | 2009-07-29 20:55

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>オデッセィさん
コメントありがとうございます。

「サッカーの面白さ」をどう考えるかは別として、観客動員数は広島よりもジェフの方が多かったりするんですよね。

もっと言えば、オシム時代よりも今の方が動員数は多い。

サッカーの質と観客動員数の関係性については難しいテーマですが、いつか触れることが出来たら良いなと思っています。

>ぽぴさん
コメントありがとうございます。

申し訳ありません。

ここはジェフサポーターが運営しているブログなので、他チームのサッカーの質については触れられません。
ご理解下さい。

>ジェフボーイさん
コメントありがとうございます。

私も名刺貰いました。
神戸戦に貰ったので、その言葉と監督交代は関係ないでしょうが、ジェフには「再起」を望みたいところですね。

>never J2さん
コメントありがとうございます。

ミラー解任の是非については、私は何も書けません。
けれど、江尻監督には期待したいですね。

残留のゲーフラを掲げるのは自由ですし、一丸となって応援していきましょう。

>レベル低いのが湧いてるさん
コメントありがとうございます。

・・・でいいのかな。上と同じ理由でコメントは差し控えさせていただきます。

posted by マルコス | 2009-07-30 01:22

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>ちょろさん
お世話になっております。

>江尻監督はどうやら、ミラー監督の築いたプレーとプラスαで乗り切るみたいですね。
個人的にも現状はその形が現実的だと思います。
江尻監督はカリスマ性もそうですが、選手たちにとって良い兄貴分という存在だけに、なるべく密度の濃いコミュニケーションを期待したいところです。

おっしゃる通り、今後がどうなるかわかりません。
けれど、最後に笑顔になれる、来季への希望を手に入れたいですね。

>チェコの大砲さん
コメントありがとうございます。

もしかしたら、去年の残留の立役者だからこそ、解任が遅れたとも言えるのかも知れません。

ライバルの柏に負けるわけにはいかないので、柏以上の効果を出していきたいと思います。

>まるめさん
コメントありがとうございます。

そんな凄いことは書いてないと思いますが、何かを気づくきっかけになれたのであれば、凄く光栄です。

また、沢入さんには感謝したいですね。

解任劇に関するお考え、なるほど、と読ませて頂きました。

江尻監督に求めること、
「オシム流に転換」だとしても、「ミラー流の完成」どちらも難しい課題ですね。

これだけ監督がコロコロ変わってしまうと色々と難しい面が出てきますが、江尻監督のサッカーがこれからのジェフの目指すスタイルとしてチームの伝統に根付いて欲しいと思います。

posted by マルコス | 2009-07-30 01:31

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>市原姉崎さん
お世話になっております。

ミラーの下で一丸となっている、という話を名古屋戦で聞いたばかりだったのですが、清水戦である程度の内容が示せたにも関わらず、清水戦の結果で解任となってしまいましたね。

ただ、坂本選手や青木良太選手、深井選手などはすでに前向きな気持ちになってくれているようですし、逆に結果が出てくれば選手たちから不満が出ることはないかと考えています。

当然、結果が出ないと今の順位のままではまずいわけですが・・・。

おっしゃる通り、江尻監督を全力でバックアップをしていかなければなりませんし、何度か書いているようにサポーターの人数が増えている今だからこそ、高い質を示していかないと、と思います。

付け加えて。

確かにジェフに夢を与えてくれたのはオシムだけではないですよね。

悪かったことを誰かのせいにすることは仕方無いかも知れませんが、逆に良かったことをオシムや祖母井さんだけのおかげとも考えて欲しくはないです。

「サポーターが江尻監督にオシムの幻影を重ねてはならない」。
私も同じ思いで、昼間に記事をアップさせて頂きましたが、「オシムとの比較」ではアマルの再現になってしまう可能性がある。

もちろん、アマルはまだ若く、選手へのリスペクトを欠いていたという話が事実である可能性もありますが、江尻監督は兄貴肌のタイプですし、自分らしく選手を引っ張っていってくれることを期待したいと思います。

ジェフサポーターには、江尻監督をオシムと重ねて低く見るのではなく、ミラーと比べて高く見るのでもなく。

公平な目で、かつ熱い応援で、共に戦っていきたいと思います。

posted by マルコス | 2009-07-30 23:12

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>ぴっころさん、asaさん、流星さん
お世話になっております。

前向きな議論がされていて、楽しく拝見させて頂きました。

某掲示板でもなるほどと思わせてくれるご意見もあるのですが、なんだかたびたび某菊池選手の話が割りこまれていて残念でした。

さて。

私は解任の是非については触れませんが、まずは昨季の浦和戦までに、ミラーが11試合勝利がなかったチームをあそこまで立て直してくれたことには、やっぱり感謝したいと思います。

おそらく、評価が分かれているのはそれ以降なのだと思います。

残留圏内に入ってからの5試合勝利がなかった時期。
少しの中断期間を挟んで、相手に研究された後、それを打ち崩す方法が見つからなかった。

そして、今季のキャンプや前半戦のシーズンを通してその答えが解消されないままだった。

その解消方法が、江尻監督であることを願いたいと思います。

ただ、オシムのサッカーを今後のジェフに期待するならば、それは難しいかと思います。

オシムがジェフの監督にならない限りは、その希望は封印するしかない。
江尻監督はオシムではないですからね。

また、オシムのサッカーはジェフサポーターにとっての誇りですが、ジェフの伝統はオシムから始まったわけではなく、それこそ多くの名選手、名監督たちが築き上げてきたものです。

その伝統を、初代ミスタージェフが受け継ぎ、さらに良い形へと発展してくれることを願います。

「でも、全てを、何もなかったかのようにリセットしていいんでしょうか?」

答えは当然、NOです。

何度か触れてきましたが、リセットすることよりも継続したチームの強化を、私は望みたいと思います。

asaさんは、「江尻監督&間瀬コーチを応援していく」とコメントをしてくれて、流星さんは「今のジェフには改革よりも積み重ねが必要なのではないか」と考え、ぴっころさんは「見ているみんなの心を揺さぶるサッカーをまた見せてほしい」と願っている。

きっとこれらはジェフサポーターの多くの方の共通した意見だと感じていますし、そのためにも、これから江尻監督の下、最後まで諦めずに走る選手たちを、最後まで応援していきたいと思います。

posted by マルコス | 2009-07-31 00:21

アレックス・ミラー解任とプレミア流スタイルの難しさについて

コメント投稿者ID :

>シティさん
コメントありがとうございます。

ご意見、おっしゃる通りだと思います。
ジェフは何を目指すのか、目標は?ノルマは?
そのあたりが不明確で、サポコミなどでももっと突っ込んだ話をして貰うべきだったのかな、と反省しています。

監督にスタイルを一任するのは間違いではないけれど、やっぱりそれでは継続性は生まれない。
クラブとしてきちんとしたビジョンを持つ必要があるのだけれど、なかなかそれが見えてこないという面はあるかと思います。

「前の社長に比べて、皆さんはどのように感じるのでしょうか?」という質問を別の方から頂きましたが、現時点で三木社長を評価することは難しい。

けれど、サポコミで本人が話していたように、「長期的にチームを見る存在」であって欲しいとも感じています。

親会社からの出向で2年ごとに社長が変わるのでは、やっぱりクラブに根付くものがなかなか芽が出ない。

「根本的な解決」、これを実現するはなかなか難しいようにも感じますが、今季何らかの希望が見えてくるをやっぱり期待したいですし、サポーターも色々と考えるべきなのかな、とも考えています。

posted by マルコス | 2009-07-31 00:27

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