2009年07月14日

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

2009 J1 第17節 千葉 vs 神戸(フクアリ)

久し振りとなるホームでのナイトゲーム。

ジェフのため、貴重な休日を費やして頂き、ありがとうございました。

雰囲気も良く、迫力のある応援が出来ていたように感じますし、最後の最後まで選手たちを後押しして頂いたことに感謝いたします。

また、試合前から三木社長やネット・バイアーノ選手の挨拶、吉本芸人さんの告知など色々ありました。

吉本芸人さんたちは、やりずらい環境だったと思いますが、それぞれ持ち味を出せていたように感じます。

・・・何様だ、って感じですね。

そんなわけで神戸戦でした。

プレビュー:ホームでの連勝で最高の夏を【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦プレビュー】
関連記事:谷沢のゴールで千葉同点に追いつく/J1
千葉のミラー監督…選手を褒めて…渋い顔
<千葉・神戸>後半23分、千葉・谷沢達也は同点ゴールを決め歓喜のジャンプ 
千葉対神戸、ビミョーな引き分け=「犬の生活」 
ゲームサマリー


■今日のスタメン

GK: 1. 岡本昌弘 
DF: 15. 福元洋平 
DF: 2. 坂本將貴 
DF: 4. ボスナー 
DF: 13. 和田拓三 
MF: 10. 工藤浩平 
MF: 20. 佐伯直哉 
MF: 31. 青木良太 
MF: 16. 谷澤達也 
FW: 18. 巻誠一郎 
FW: 9. 深井正樹 

4-1-2-3、もしくは4-2-1-3のような形で、坂本選手が2戦連続アンカーとして出場。

佐伯選手はリーグ初スタメン。

ボスナー選手と中後選手が復帰して、やっとベンチ枠が埋まりました。


■[前半]強すぎる裏への意識

試合を通じての感想にもなりますが、お互いにカウンターチームらしく、ポゼッションは50%同士でもそこまでボールを回した・回された印象がないゲームでした。

強がるわけでも悲観するわけでもなく、妥当なドローゲームだったように感じます。

ジェフに関して言うならば、裏への意識が強すぎたように感じます。

大分戦で素晴らしいカウンターでのゴールがありましたが、あれに続けとばかりに裏へばかり走ってしまうことで、巻選手の特徴がまったく活かせず、はっきり言えば巻選手が消えていたゲームになった印象です。

裏を狙うのであれば、どこから狙うかと言えばやはりサイドに開いた方がボールを貰いやすい。

大分は3バックでしたが、神戸は4バック。

さらにその4バックが中に絞っているのだから、サイドの二人は当然開いてボールを受ける。

ジェフはサイドチェンジから裏のスペースを突く攻撃も出来ていましたが、それはミラーが言うように「選手がサイドに開き過ぎていてFWの選手をサポートできなかった」ことになっていたのだけれど、問題はそれ以上にフォローの少なさだったように感じます。

攻撃に絡むのは、谷澤選手、深井選手、巻選手、そして工藤選手の4人だけ。

クロスを上げても巻選手しか中にいない、時折、工藤選手が中に入るものの、少ない枚数では4バックが中に絞っている神戸からすれば跳ね返すのはたやすいこと。

それこそ、「相手DFはケーキやカプチーノを飲んでいてもクリアできていた」ように感じます。

それならば、逆サイドの選手がもっとペナルティエリアに入るべきなのだけれど、クロスの質も低く、あれだけ簡単に跳ね返されていては、サイドバックがペナルティエリアに入るリスクがあまりにも高すぎる。

クロスの質は単純なキック精度だけではなく、ボールを蹴る時にいかに良い体勢で、プレッシャーがない状態で蹴れるか、という崩し方の問題にも繋がる。

ネット・バイアーノ選手が加入しても、彼がいかにゴールセンスのある選手だとしても、前半戦のジェフは色々な問題を抱えたまま。

ミラーはわかりやすくゲームインテリジェンスという言葉を使っているけれど、その言葉の柔らかさほど、簡単な問題ではないように感じます。

巻選手とバイアーノ選手を並べることで、質の低いクロスでも決められるチームを作るのか、サイドからの崩し方をもっと工夫するべきか、リスクを覚悟でエリア内の人数を増やすか。

後半戦のミラーの手腕が楽しみでもあり、サポーターの方々もあれこれ考えてみるのも良い問題ですね。


■[前半]工藤浩平も成長中

このところ良い動きを見せ続けている工藤浩平選手は、神戸戦でも良い仕事をしてくれていたように感じます。

シーズン前に10番を付けることになったものの、中後選手やアレックス選手の加入でレギュラーも危ぶまれたのですが、怪我人が多い中にあって、運動量や守備能力に加えて、持ち味の攻撃的なセンスも試合中に発揮出来るようになってきました。

姉崎のマラドーナが、「中途半端な選手を好む」という悪評(?)もあるオシムがオールラウンドに育てたことで、攻守両面で計算出来る能力がついてきて、ゲームインテリジェンスを求めるミラーも「工藤に関してはよく考えてやっていたと思います」とその動きを褒めている。

深井選手もそうですが、身体的に恵まれたタイプでない選手が、J1リーグの10番を背負うことが出来る。

今季、さらに彼が成長して日本代表にもコンスタントに呼ばれるようになれば、下部組織の子どもたちにとっては何よりの目標になるのではないでしょうか。

さて、試合はセットプレーのカウンターから先制点を献上。

対策の効果がまったく出ていなかったとは思わないけれど、故意ではなかったものの、足の裏で踏まれたファウル気味のボールロストだったとは言え、坂本選手があそこで潰されてカウンターを受けると、対応も難しい。

ボッティ選手の素晴らしいスルーパスに対して、ちょっと譲り合ってしまっていたようにも感じましたが、こういう場面があることはちばぎんカップの記事にも書いたように今季はある程度覚悟しています。

そして、ゴールを決めた朴康造選手のシュートは本当に素晴らしかったと思います。

GKと1対1だったとは言え、難しい角度からきっちりサイドネットを揺らしたプレーは、素直に讃えたいですね。

アクロバティックなシュートばかりが「スーパープレー」と持て囃されるけれど、ああいうところできっちりとゴールネットを揺らすことが出来るプレーも、「スーパープレー」なんじゃないか、と感じます。

そして、個人的に気になったのはこのゴールシーンよりも、むしろ前半立ち上がりの大久保選手のループシュートがバーに当たったシーン。

あれだけスペースがある状況で、守備の選手と1対1になってしまえば、当然シュートも打たれる。

大久保選手の貰い方も上手かったですが、ああいう場面はなるべく減らして欲しいところです。


■ハーフタイムコメント

アレックス・ミラー
「集中を切らさず、落ち着いてゲームをコントロールしよう。ホームだぞ。もっともっと出せるはずだ。ゴールを決めたいという気持ちを強く出せ!!」


■[後半]キレキレ深井正樹の単独突破

試合前の練習から、深井選手の状態が非常に良いことを感じていました。

実際に、試合でも単独で神戸の守備陣を苦しめる存在だったように感じます。

ただ、ひそかに違和感がありました。

それは試合の時間が進むごとに強くなり、神戸戦の深井選手の動きに、そして今後の彼のパフォーマンスに危うさを感じ始めました。

確かに深井選手の動きは素晴らしかった。

裏に走る意識やシュートへの意識が強く、最も得点の匂いを感じさせてくれる存在だった。

けれど、あまりにも「単独」で攻めすぎていたように感じます。

中を絞った4バックに対して、個で挑む。

一人抜く、けれど、シュートは相手DFに阻まれる、というシーンがいくつかあった。

中に入って来た谷澤選手がパスを要求していても、深井選手はフィニッシュにいくことばかりを考えているように感じました。

「シュートを打たないのは日本人の悪い癖」なんて言葉があるために、「シュートを打つことが絶対に正しいこと」という認識が広がっている。

けれど、例えばオシムは安易にシュートを打った選手(確か中村憲剛選手でしたっけ)に対して、苦言を呈したことがあったように、ただシュートを狙うことが正解なのかは疑問です。

似たような違和感を持った選手に、以前大宮などに所属していた桜井直人さんがいます。

個人的に彼はドリブルの能力だけならば、日本でも屈指の力を持っていたように感じています。

デニウソン選手もそうなのですが、ああいうドリブラーって個人的に凄く好きで、彼にはちょっと注目させて頂いていました。

サッカーが「1 on 1」のスポーツならば、彼は間違いなく日本代表の器でした。

中坊コラム様では、彼のことをドリブルジャンキー 桜井直人 (大宮 FW) という記事で取り上げていますが、逆にその幅のなさが彼の弱点でもあったように感じます。

前述のように、神戸戦の深井選手はキレキレでした。

チームで最も良いパフォーマンスだった、とも言えるでしょう。

けれど、好調だからこそ、あまりにプレーが単純だったように感じます。

ミラーが求めていた「相手のラインの間で受ける動き」は谷澤選手がよく出来ていました。

それは神戸の守備陣にとっては非常に有効で、実際にゴールもそんな動きから生まれました。

けれど、そんな谷澤選手には脇目も振らず、深井選手は単独突破を狙い過ぎていた。

深井選手は経験のある選手だけに、これからもずっと同じプレーを続けることもないでしょうし、ドリブルの調子が悪くても谷澤選手以上にそれを誤魔化す能力もある。

あのスピードでドリブルを繰り返されては、サイドバックが上がれないのは当然。
 
「急」な動きだけでは、なかなかビッグチャンスは作れない。

「緩急」を入り混ぜた動きを、広島戦の深井選手に期待したいと思います。


■[後半]谷澤達也のスイッチボレー

後半23分の谷澤選手のゴールもまたスーパープレーだったように感じます。

前述の深井選手が中央にドリブルで侵入し、立ち足の後ろを通す足技のテクニックで宮本恒靖選手をかわすと、すかさず右サイドの益山選手へボールを通す。

そう、こういうプレーも出来るのが深井選手なんです。

巻選手がエリア内へ突進することで、相手のセンターバック2人を引きつけ、ファーサイドの谷澤選手がフリーでボールを要求する。

途中投入された益山選手のクロスボールを逆サイドでワントラップした谷澤選手。

ボールの入り方、トラップの向きを考えれば間違いなく右足を振り抜くところですが、さすがは宮本選手。

すぐに谷澤選手の右側に入ることで、右足でのシュートコースを消されました。

しかし、それでも落ち着いたプレーが出来るのが谷澤達也。

体を開き、スイッチで左足を振り抜く。

相手DFに当たったラッキーゴールだなんて呼ばれたけれど、スイッチした左足ボレーで相手の股の間をグラウンダーで狙ったからこそ、相手に当たってコースが変わってもゴールネットを揺らすシュートになった。

こういうスイッチボレーが出来るセンス、怪我で万全ではなかったかも知れませんが、やはり才能豊かな選手だな、と感じさせてくれます。

そして、この時のフクアリの雰囲気は最高でした。

あのボリュームの谷澤チャントであれば、向かいのセブンイレブンの店員さんにも谷澤選手のゴールを伝えられたかも知れません。

しかし、その後は試合をクローズしようとする神戸に、見事にミッションをクリアされ、ドローで試合終了。

降格圏内に近く、一つ上の順位のチームとのゲームにも関わらず、冷静に試合をクローズさせた和田監督率いる神戸の堅さは今後不気味な存在です。

けれど、アウェーで守備的な布陣を敷き、先制点を奪い試合のクローズを目指した神戸に対して、同点に追い付いたことは大きい。

岡本選手はビッグセーブを連発し、苦しい試合展開の中で谷澤選手の技で追いつくことが出来た。

昨年はまったく歯が立たなかったカウンターチームと互角に近い戦いが出来るようになった。

大宮戦と違って、最後の最後まで逆転ゴールを、逆転勝利の可能性を灯し続けてくれた。

この試合を後半戦への試金石とするならば、「合格」とは出来ないまでも、「今後の応援へのモチベーションを下げる試合」ではなかったように感じます。

シーズンは「もう半分」じゃなくて、「まだ半分」ですから。

面白くなるのはこれからです。


■総括として

この試合でも、ミラーは采配が出来ませんでした。

ベンチメンバーが揃ったといっても、90分間攻守にファイトした深井選手や谷澤選手に代える選手がいない。

終盤は強引な攻撃が目立ちましたが、パワープレー要員はまだ登録が間に合わない。

ネット・バイアーノ選手の加入、練習メニューに復帰したアレックス選手や神戸戦でベンチ入りした中後選手など、怪我人の復帰も頼もしいですが、特にサイドの人材不足は否めません。

益山選手は素晴らしいプレーを見せてくれたけれど、本来は右サイドハーフの選手ではないですし、工藤選手を中盤に、谷澤選手をトップ下に持ってくるアイディアは良いけれど、それでもその場しのぎというイメージが強い。

攻撃の駒の投入も期待しましたが、ベンチメンバーを考えると、新居選手や米倉選手、金沢選手はあの状況で投入して光る選手ではないでしょう。

柏の太田選手の加入が噂されていますが、彼のようにサイドハーフで谷澤選手と深井選手の代役以上の期待が出来る選手の存在は、まだ半分が終わったばかりの長いリーグ戦を考えた時に、どうしても必要な人材だと感じます。

この日、古賀選手相手にファイトしてくれた和田選手、センターバックとしてレギュラーの座を獲得した福元選手、悪口を書いたけどもキレキレだった深井選手と、今季獲得した選手に不満はない。

けれど、怪我人が多く出ていることも含めて、まだまだ人材不足な感は否めません。

クロッサーと新外国人選手の獲得で、万全な形で後半戦を戦えることを願いたいところです。

そして、そんな私の考えを吹き飛ばすくらいの活躍を、今いる選手たちには強く願いたいと思います。

試合後は「ここで溝を作っても仕方がない」と千葉コールでした。

ホームで勝てないジレンマはありますが、チームとしての戦い方が整備されてきたのは、この半年間を一緒に過ごした方は感じていらっしゃるかと思います。

だからこそ、また連勝への挑戦権を手に入れるため、次のゲームに備えましょう。

試合中に大久保選手が審判に水をかけていましたが、私も試合前からグリダーレの方がまき散らす水を浴びながらの応援でした(悪口じゃなく、夏場はいつものことです)。

川崎サポーターじゃないけれど、水くらいいくらでも浴びるので、もっともっと選手を盛り上げる応援がしたいです。

次はアウェーの広島戦。

現地にいらっしゃる方も多くないかも知れませんが、フクアリでのパブリックビューイングでジェフを応援して下さる方もきっと多くいるはず。

それは、私を含め、遠征組の方々にとっても、そして何よりも選手たちにとって大きな力になります。

「俺たちジェフ」を叫ぶには、まだ団結が足りないのかも知れない。

そんな団結を遠く離れた地から出来ることを信じています。

またホームで勝つために、最高の夏の思い出を作るために、もう一度立ち上がりましょう。

頑張りましょう。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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戸田選手の一刻も早い復帰を祈ります。

私事ですが、逆境イレブン様のリンクを張らせて頂きました。

紹介して頂いた記事にもありましたが、本当にどうやったら試合内容を冷静に分析できるようになるのでしょうか。

私的には相手チームの分析が全然出来ません(ジェフも出来てないけれど)。

神戸を守備的な布陣だなんて書いたけれど、そんなことないよ、と言われたら「ですよねー」って答えるしかありません。


posted by marcos2008 |10:18 | ジェフ千葉 観戦記 | コメント(9) | トラックバック(0)
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Re:谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

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怪我人が多数でて、ここ最近の3試合くらいがベンチ枠が余るなどチームとして底辺の時期ではなかったでしょうか?そんな中でも前半戦最後の3試合を1勝1敗1分けで終えられたのは悪くないと個人的には思います。

これからは、アレックス選手や中後選手などが試合にでられるようになり、バイアーノ選手や獲得が噂される柏の太田選手ら新戦力も加われば、間違いなくチームの調子も上がってくるので、後半戦はきっと順位を上げてくれるでしょう。まだ中位グループとは全然差がないので、まずは1桁の順位を目指して頑張って欲しいです。後半戦は少しでも順位を上げ、チームも強くなって、来年以降のタイトルを目指して頑張って欲しいです。こんなことを考えると後半戦がもの凄く楽しみになってきます。

posted by 巻ファン | 2009-07-14 16:16

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

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僕はJ‘sゴールのリアルタイム速報から観戦していました。
試合に関してはスポーツ新聞とジェフを応援するブログとスポーツ番組のダイジェストを見て判断しています。

前の記事に「引き分けが濃厚な試合になりそう」なんて予想していましたけど、その通りになってしまったのは正直複雑ですね。
それでもその時に観戦していたサポーターの声は結構いましたけどね。
今後のジェフは色々補強やら怪我人の復帰で面白くはなりそうだと感じます。
ただ、シーズン始まる前もこういう感じで楽しみにしてはいたけど現実は甘くはなかったというのも事実です。

それにしてもホームではなかなか勝てないジェフですけど、何かサポーターが去年の「残留」と書いた横断幕のようなものを今年も何か作ってみたら結構気合いとか入りそうかなと思うし、逆にホームで勝てないと力が入りすぎてるという意味でリラックス出来る絵でも描いてみるのもアリかなと思います。
とはいえ、ホームでの引き分けは確かにイメージは良くないですけど、現状を考えると「1戦必勝」で臨んだ方がいいかもね。



posted by ちょろ | 2009-07-14 17:11

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

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微妙な結果でしたね~。内容的には相手より劣っていたかもしれないですね。

まあ、大久保が何やってもいちいち巧かったり、ボスナーが石櫃に股抜きされたりしながらも、後半開始早々の神戸の猛攻をよくぞ耐えたなぁ、というのもあるので、消極的に納得しておきましょうか。

ランダムに雑感を述べると、工藤は1列下がってからの方がよかったように見えました。それと、例によってアウェイ側コーナー自由から見た限り、前半、坂本隊長のスルーパスに反応して抜け出した後の我らが深井は、おそらく勝手につまずいたかと思われます。

あとは、2列目の3人の身長が各々10センチずつ伸びるよう、神頼み!?

posted by フクりん | 2009-07-14 21:00

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

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いつも考えさせられる内容で,おいらのような半端モノがコメントするのも畏れ多いのですが.

いちサポーターとしては,やはり相手ゴール前でのファーストチョイスは
「シュート」であって欲しいと想います.

オシムのサッカーはオシムのサッカー.

ミラーのサッカーとは違うんですから.

ミラー監督のサッカーは
「パスやドリブルに固執せず、もっとシュートを打たなければいけないだろう」
(UNITED2009.7月号)
というサッカーなのですから.

たかがいちサポーターが生意気云ってすいません.

posted by さいと | 2009-07-14 22:17

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

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こんばんは。フクアリに母と妻と娘を連れて行ってまいりました。母には楽しんでもらえたようです。最後まで集中していた大きな声援に驚いていましたが、何よりもピッチの見易さが気に入ったようです。電光掲示板の出場選手とグラウンドの選手が一致したと言っていました。

私たちはメインスタンドにいましたが応援のボリュームは12,300人とはとても思えませんでしたね。マルコスさんを含めたG裏の方々は大変お疲れ様でした。

残念ながら巻ゴールは出ませんでした(というより出そうな雰囲気がこれっぽっちもありませんでした)が、谷澤選手のちょっとオシャレなシュートが同点ゴールになりましたね。娘が「オッ」と驚いているような声が聞こえました。その直前の益山選手の鬼のような駆け上がりにも娘は興奮して応援していました。益山選手といい、深井選手といい本当によく走っていました。あとはその成果が何らかのシュートという形で実を結ぶといいですね。

やはりシュートが5本では自ら勝利を手にするには少なすぎる気がします。それでもDFラインが以前に比べると高めになってきていて、ガチガチにゴール前にへばりついて何とも残念な引き分けを目の前で見てしまったフロンターレ戦やマリノス戦に比べたらかなり良くなってきたのではないでしょうか。ボスナー選手の足元の弱さは依然として気になるところですが。
次節は攻撃陣もレベルアップするようですし、ぜひカウンターからの波状攻撃でシュート数も大幅に増やし、ゴールを決めて欲しいと思います。もちろん止めは巻ゴールで。

posted by やっぱり巻が好き | 2009-07-15 01:40

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

コメント投稿者ID :

なんか去年の後半戦、連勝ストップ後の試合から
繰り返し繰り返し見せられてきたビデオテープ(映像)を、
ただそのまま繰り返して放送したかのような試合。
試合後のミラーのコメントもいつもと同様、他人事で、
コピー機で印刷しているかのような内容。

個人的には、柏・大分同様に監督更迭、うちの場合、GMも更迭すべきと思っています。

恐らくネット・バイアーノが入って、ある程度前線でボールのタメが生まれるだろうから、そこそこ戦えるようにはなるだろうが、根本的な解決にはならない。
結果的に個人頼みの戦術に陥るだけで、何ら継続的なものは残らないという気がします。
まあ、今期も残留できれば、それでよしと思うしかないのでしょうね。
残留ラインまで、あと6勝。とりあえず勝ち点40ってとこですか。

posted by 日経ブラジウ人 | 2009-07-15 12:48

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

コメント投稿者ID :

>巻ファンさん
お世話になっております。

おっしゃる通り、ミラーもここまで怪我人が出たのは初めて、というコメントをされていましたね。
そんな状況を、5割の成績、さらに後半戦からは新加入選手や怪我人が復帰する。

当然、チームの調子は上がって貰わないと困りますし、そうなるように、サポーターも頑張りたいですね。

本当に、後半戦は少しでも順位を上げて、来年以降のタイトルを目指して頑張って欲しいです。

私も、後半戦が凄く楽しみです。

>ちょろさん
お世話になっております。

以前頂いた予言通りの試合になってしまいましたが、今後のジェフが面白くなりそうな予感もぜひとも当たって欲しいところです。

サポーターから、何かメッセージを伝えていくというのは良いアイディアですね。
今回はバイアーノ選手へのメッセージでしたが、チームを鼓舞出来るような絵・・・うーむ。

アウェーで勝利出来ているのは、相手が引かずに攻めてきてくれるからでしょうか。

でも、そんな状況だけに頼るのではなく、「1戦必勝」の気持ちで試合に臨みたいですね。

posted by マルコス | 2009-07-15 23:17

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

コメント投稿者ID :

>フクりんさん
お世話になっております。

神戸は個々の力もあって、非常に手ごわいチームでしたね。
また、ボスナー選手は、後半に失点のピンチを痛みながらもコーナーに逃げたプレーなど、良い動きも見せてくれました。

工藤選手について、適正が気になるところですね。
センターでプレーするには当然フィジカルが厳しいですし、トップ下でプレーすると、今度はセンターハーフの攻撃力や連動が落ちてしまう。
身長はともかく(笑)、全体のレベルアップを期待したいところです。

>さいとさん
コメントありがとうございます。

たかが1サポーターが!

なんて、私が当然言えるわけもなく、同じく1サポーターとして、一緒にジェフを応援していきたいと思います。

さて、私も相手ゴール前でのファーストチョイスは「シュート」で良いと思います。

シュートを打つタイミングについて、オシムの言葉を例として出しましたが、その話に無関係のミラーのサッカーを否定する気は最初からありません。

求めているのはプレーの幅であって、ミラーの言う「パスやドリブルに固執せず」って言葉も、それに通じるように感じます。

もちろん、深井選手はドリブル中毒ではないわけで、得点シーンの視野の広さを生んだドリブルとそのあとの展開は見事だったと思っています。

posted by マルコス | 2009-07-15 23:54

谷澤達也のスイッチボレー【リーグ第17節 ヴィッセル神戸戦】

コメント投稿者ID :

>やっぱり巻が好きさん
お世話になっております。

試合記事を書くのが遅れて、コメント頂けるか不安でしたが、当日の状況を書いて頂いて、胸のつっかえが取れました。

お母様が楽しんでくれたこと、応援に驚いてくれたこと、フクアリの素晴らしさを知ってくれたこと、どれも嬉しい限りです。

電光掲示板の出場選手とグラウンドの選手が一致したということは、本当に熱心にご覧頂けたんですよね。
思わずガッツポーズです。

巻選手のゴール、たしかにチャンスすらあまりなかったですね。
益山選手や深井選手は本当によく走ってくれましたし、谷澤選手のお洒落シュートも娘さんを驚かせてもおかしくない素晴らしいものでした。

シュートの本数はミラーも求めていることですし、そのためにも、守備ラインは高く保ちたい。
その意味では大宮戦よりも遥かに良くなりましたし、怪我人の復帰や新加入選手も加わる広島戦以降は攻撃陣もレベルアップするはず。

シュート数のアップ、そして巻選手のゴールを今後も期待しましょう。

>日経ブラジウ人さん
コメントありがとうございます。

おそらく、コメント頂いた感想は引いてきた相手に対しての崩し方がまだ未熟だからこそかも知れません。
また、監督のコメントが他人事に感じるのは、きっと今後も変わらないと思います。ミラーの会見はいつも客観的な意見ですので、実際にどう考えているのかは次節を楽しみにすべきでしょう。

ジェフにGMはいませんが、何かを失うことで得るものがあるのかは疑問です。
継続的なものを望むのであれば、引き算よりも足し算することを私は望みたいと思います。

根本的な解決、というのが何を指しているかはわかりませんが、まずは心配されている残留を果たして、その上でチームとしてレベルアップをしていけるように、1サポーターとしてチームを盛り上げていきたいと思います。

posted by マルコス | 2009-07-16 00:08

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