2009年07月01日

サポーターは大変だと思います

ときどき聞かれるのですが、「サッカーのサポーターって楽しいの?」という質問は困ります。

オススメ出来るかといえば、あまり出来ない。

楽しいけれど、大変なことも凄く多い。

今のジェフサポーター、次の対戦相手である大分や前節までの柏サポーターは素直に「楽しい!」と断言出来ないこともあるかと思います。

サポーターは大変だと思います。

でも、時々だけど、「このチームを応援してきて、本当に良かった」と心から思えることもあります。

今日はそんな話です。


■サポーターは大変だと思う

私はゴール裏にいる人間なので、ゴール裏目線からの話になるのですが、サポーターは絶対に「大変」です。

はっきり言って、強いチームを選んで応援しないことには、良いことよりも辛いことの方が多いと思います。

例えば、サポーターはよくゴール裏で跳ねて騒いでストレスを解消してるだけと言われます。

それは、もしかしたらその通りなのかも知れません。

ただ、どんな日でも元気に跳ねて騒いでが出来るかといえば、そんなこともないわけです。

時には風邪で辛い日や、前日まで仕事が大変でゆっくりと休みたい日もある。

貴重な休日を朝から長い行列を並んで、試合中は飛んで跳ねて過ごして、帰り道は長い道のり…っていうのは実は凄く大変だったりします。

さらに、サポーターは試合に「参加」しています。

不思議なことに、1つの敗戦で心が荒んだり、1週間暗い気持ちで過ごしたり、順位表が見れなくなったりします。

サッカー雑誌やサッカーに関するサイトなんかも見たくなることもあります。

私は昨季、11試合勝利がなかったジェフを応援しているのですが、昨年の前半はなんだか辛い記憶しか残っていません。

もちろん、プライベートで良いことはあったはずなのですが、シーズンオフから子どもの日まで、ずっと不安な気持ちが心を占めていて、心から何かを楽しむことが出来なかった。

初勝利の日、多くのジェフサポーターが涙していましたが、それはもしかしたら「解放」されたことに対する涙だったのかも知れません。

今の大分サポーターもひょっとしたら同じ気持ちなのかも知れませんが、何かに不安を感じながら過ごす日々は、やっぱり凄くストレスになります。

サッカーの話もしたくない、好きなチームのことを考えたくない、そんなふうに考える時期もあります。

それなのに、サッカーには、自分が応援するチームには、自然とスタジアムに足を運ばせてしまう中毒性がある。

極論ですが、サポーターは一種の病なのかも知れません。


■ストレスはピッチの外にもある

勝てない時、何かトラブルがあった時。

自分自身がストレスを感じているのであれば、当然同じチームを応援する他の方もストレスを溜めています。

そして、時にはサポーター同士で傷つけ合うこともあります。

「なぜ勝てない・・・」と思い悩み、本人はチームのためと思って、選手個人や監督、フロントを叩く方が現れます。

すると、その選手を凄く好きな人や、監督やフロントを信じている人はそれを見聞きしてまたストレスを溜めてしまいます。

今はネットで情報が溢れかえり、ブログや掲示板などで自分の気持ちを表現しやすくなりました。

なので、今まで楽しく読んでいたブログで、いきなり選手批判や監督交代の話が出て来てくることもあります。

そして、それを読んで傷ついた人が、その意見を否定する。

その意見を読んで、また誰かが傷つく・・・。

そんなループに陥ることもあります。

サポーター同士で意見交換をしていても、行動の源は同じはずなのに、それぞれ考え方が違うために応援方法や試合後のブーイングで、お互いの行動をいがみ合うこともある。

本来ならば、同じチームを愛して、共に勝利を望んでいる仲間なのに、気付けば傷つけ合う事態になってしまう。

もちろん、サポーター同士だけでなく、第三者の言葉で傷つくこともあります。

サッカー協会会長の無責任な一言だったり、有名なスポーツライターの無神経な一言だったり、大手のサッカーサイトやブログの管理人さんの一言だったり・・・

同じ痛みを味わっていないにも関わらず、サポーターの心理も無視して、好き放題に愛するチームを悪く書く人が現れます。

さらに、中には他チームを応援するサポーターが、自分が応援するチームに対して、「J2に落ちるべきだ」というような言葉を発することもある。

必死にもがいて、何とかしようと枯れた声で叫ぶ姿をあざ笑われることもあります。

試合に参加しているサポーターは、試合後に立ちつくし、帰宅後に傷つき、それでもどんなに遠い場所であっても、何とか都合を付けて、次の試合会場に足を運ぶ。

中にはチラシを配ったり、清掃活動やボランティアに参加したり、チームのためにお金を募金したり、ボールを寄付したりするサポーターもいらっしゃいます。

なんだか健康上にも良くなさそうですし、当然ながらそんな行動を繰り返すことを強制なんて出来ません。

サポーターであることは、凄く大変なことだと思います。


■シーズンチケットという義務

シーズンが進み、成績が振るわないとシーズンチケットがずしりと重くなります。

試合に行くことが義務になり、どんなに退屈な試合を目にしても、次の試合のチケットは手元にある。

チームに期待をしていても、体調がすぐれない日や仕事で忙しいこともある。

せっかくの土日休み、サポーターは合コンの誘いがあっても、好きなアーティストのライブがあっても、「たまには実家に帰って来い」という誘いがあっても、気付けばスタジアムに足を運び、シーズンチケットをかざしている。

どんなに対戦相手が強くて勝ち目がなくても、風邪で声が出なくても、主力選手が不在でも、求めていた選手が加入してくれなくても、審判が偏ったジャッジばかり見せていても、スタジアムで飛び跳ねる自分がいる。

逆に、どうしても外せない予定があって、試合に行けなかった時。

手元にあるシーズンチケットを見ると、何故かやたらと切ない気持ちになる。

自分がいない試合会場で勝利したことを知り、喜びの中に寂しさがある。

同じサポーターたちが歓喜する姿を、なぜか取り残された気分で見つめる。

シーズンチケットは全ての試合への参加権。

その義務のような存在に、サポーターは苦しめられることがあります。


■遠征を繰り返す日々

ジェフは今月、大分や広島とそれぞれアウェーで対戦します。

なんで出張でもないのに、大分や広島まで高いお金を出して行くんだろう、と自分でも不思議に思うことがあります。

人に話せば、「なんでそこまでするの?」と聞かれ、なぜだろう、と自問自答をします。

チームを批判する第三者は大抵が心地よい我が家や楽しいスポーツバーでテレビを通して選手たちの動きを見て、したり顔で「こうするべきだ」なんて語ります。

時には、「このチームのサポーターは声が少ない、人数も少ない」なんて批判も出ます。

サポーターの数が多いクラブのサポーターの中には、「この試合、うちのチームのサポーターの方が声が出ていた!」とテレビで見た感想を得意げに話します。

私もやらかしたことがありますが、テレビで見ただけなのに、現地に行った方の意見も批判します。

そういう声が間違いだなんて絶対に言いきれない。

けれども、やっぱり信用出来るのは現場の雰囲気。

このブログを始めたばかりの頃、(多分)初めて人に褒められたのはこんな言葉でした。

「管理人さんはスタジアムに通っている人間だけあって現場の大事さが良く分かってますね。少し古いけど、まさに「試合は会議室で起こっているんじゃない」です。僕は現地で見ない人間は批判しちゃいけないとは思ってないけど、謙虚さと限界を知る事は持っていてもらいたいよね」

日本代表の記事で、日本代表を実際にスタジアムまで応援に行っている方(私は現地観戦の経験なし)のご意見でしたが、凄く嬉しかったことを覚えています。

逆に、私は今季の新潟戦に行くことが出来なかったにも関わらず、失点の原因を一人の外国人選手の責任かのように書きました。

すぐにご指摘を受けて、初めて自分が褒められた言葉を忘れていたことに気付きました。

現地で見ていないから批判や感想を書けないわけではない。

けれども、やっぱりそれには限界がある。

そして、サポーターは選手をどんな時だって応援したい生き物。

だから、遠い場所でもなるべく足を運び、応援だけして、すぐに帰ってくる。

・・・なんだか無駄に空回りして、やっぱりサポーターは大変だと思います。


■でも時々、最高がある

そんなわけで、サポーターって大変だと思います。

他にも色々理由はあるけれど、そろそろまとめに入ります。

サポーターであること、サポーターになること、これは大変なこと。

けれど、時々ではあるのですが、「このチームを応援していて良かった・・・」と心から思える瞬間が、必ず1年に1度はあるのです。

そして、その瞬間の中毒度は計り知れません。

普段から喜怒哀楽がはっきりしたタイプではない人も、満面の笑みで拳を握ったり、たった一つの勝利に対して、周りの人がみんな泣き出しそうな顔をしていることもある。

私の表現力では、とても言葉には出来ないのだけれど、他の何にも勝る、最高の瞬間がある。

これは、どのチームのサポーターも皆さん体験していることで、きっとそんな試合と出会えることを信じて、サポーターの皆さんは試合会場に足を運び、選手たちを自分のこと以上に懸命に応援されている側面もあるんじゃないかな、と考えています。

サポーターは大変なので、毎年コロコロ応援するチームを変えて、強いや面白いサッカーをするチームだけを追いかけるのも正解でしょう。

けれど、本当に愛するチームが、最高の瞬間を演出してくれた時の感動は、一生体験することが出来ません。

それを私は、もったいないことだ、と断言しちゃいます。

人生も同じですが、辛いことが多い分、喜びは大きくなる。

99%の喜びの中にある毎日では、1%の辛さは耐えられないけれど、99%苦しんできた中で手に入れた1%の喜びは、いつまでも心に残るのです。

昨季のジェフの最終節の逆転残留もそうでしたが、今季も大分の連敗脱出や湘南のJ1昇格は、サポーターにとっては一生の思い出になるかも知れません。

それでも、勝てない間の苦しい日々やっぱり辛い。

ストレスに悩まされる毎日をオススメすることは出来ない。

サポーターには大変なことが多いのです。

だからこそ、「サッカーのサポーターって楽しいの?」という質問は困ります。

それなのに、思い出すのはいつも最高の風景。

選手・スタッフ・そして、サポーターがみんなで喜びを共有出来た最高の瞬間。

だから、私の中での答えは、いつも決まっています。





「めちゃくちゃ、楽しいですよ!」




本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

marcos2008-75791.gif  marcos2008-75792.gif  marcos2008-91487.gif

弊ブログをご紹介頂いたブログ様をご紹介。

浦和サポの独り言様に浦和サポーターの方々のフクアリ開催反対に対して書いた記事を紹介して頂きました。

気付くのが遅くて申し訳なかったのですが、浦和サポーターの立場から、理解を示して頂いたこと、凄く嬉しく感じます。

フクアリ開催を反対する浦和サポーターの方々は、きっと先週のホーム駒場開催も反対されているかも知れませんが、無関係な立場ながら、やっぱり私は賛成です。

ホームスタジアムを大切にする気持ちは、お互いにいつまでも忘れずにいて欲しいと思います。

また、サッカーコラム J3 Plus+様は、サッカーサイトの「現状」について考える。という凄く面白い記事の中で、弊ブログを紹介して下さいました。

スポナビブログに質の低い記事が多いという、私自身も耳が痛いお話もありますが、全ておっしゃる通りだなぁ、と思いながら読ませて頂きました。


posted by marcos2008 |12:05 | 考察 | コメント(18) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: (表示は許可制となっています)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/marcos2008/tb_ping/435
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
Re:サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

どうも、現在Jで一番不幸な大分サポーターです。…笑えない。
よく、親不孝でやんちゃな子供を育てている親御さんに子育てを頑張るようにと諭す話しの中で言われるのが「子供は3歳までの可愛い時期に親に一生分の親孝行をしているのだから、その先の親不孝も快く受け入れなさい」と。まさに、トリニータは昨年のナビスコ優勝で僕らに一生分のサポーターライフの親孝行をしてくれたと思い今の親不孝を耐えています。だから、また土曜日は諦めずにスタジアムに駆けつけます。どうぞお手柔らかに。

posted by acreditar | 2009-07-01 12:47

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

柏さんも大分さんも毎年下からイキが良いのが上がっているじゃん。大分だと、ウメとか、金崎とか、清武とか。福元もそうだよね。去年の柏のU-18なんかは芸術的だったよ。2チームとも千葉に比べれば全然未来は明るい。


「千葉のサッカーには未来がない」とどっかの監督が去年言っていたが、現在まで特に進化した様子はない。それでも特定の選手を使い続けるのでボクなんかはもう諦めてます。

ジェフの場合、昔と違って試合内容に関わらずなぜか客は来るので分配金を別にすれば試合数の多いJ2の方が幸せに感じる人が多そうだ。どっぷり浸かりそう。

降格すると10年ぐらい下にいそうだな…

posted by 千葉ロッテ | 2009-07-01 14:42

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

  いつも 拝見しています。
 このメッセージを見て 『その通り!!』と 思いました。前節のような試合や、昨シーズンの最終節のような試合・・・どちらも 大好きなジェフの試合で 本当に 複雑な気持ちになってしまい なんとなく『裏切られた!!』とか 勝手に思ってしまったり・・・ でも また 週末には 試合がある。それに向けて 自分で モチベーションを上げて 選手を信じて ただただ みんなで喜びたくて・・・  その瞬間だけ 本当に 幸せだ~~!!って。その1週間は すごく幸せで ものスゴク明るい自分がいる!   会社の人には「宗教みたい」と 言われています。  御利益がなくても 自己満足でも 辛くても  一度 サポになったら たぶん 辞められないのでは??  それくらい 自分が応援しているチームって 魅力的ですよね!! 色々考えたり チームを思ったり それだけで おなか一杯になれますよ!  だから、私は 大変でも 辛くても サポは 辞められません!! 他人には 勧めませんが、家族は ガッツリ巻き込んで みんなで 泣いたり笑ったり・・・今では 大事な コミュニケーションの一つになっています。  大分には 行けませんが、大宮戦の 応援列車は 参加しますよ~~~~! 新戦力が どのようになっていくか 今から 楽しみで仕方ありません!   彼の 愛称は 何に なるのでしょうか?

posted by 18番を こよなく愛するサポ | 2009-07-01 15:38

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

お久しぶりです。
うん、うん、とこの素晴らしいエントリーを読みながら、うなずいている自分がいました。

>99%苦しんできた中で手に入れた1%の喜びは、いつまでも心に残るのです。

その1%を信じ続けていきたい、そう思います。
喜びや楽しさを正直今はなかなか感じる瞬間がないですけれども、幸せは感じられます。

さきほど私がエントリーしたものは、ほぼ5月の終わりに書き上げていたものです。それほど7月4日を待ち遠しく感じていました。ジェフ、ジェフサポさんとの再会を楽しみにしています。
気をつけて、大分へ九石へお越しください。

posted by きくりん | 2009-07-01 16:15

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

そうですねー。楽しいか?と言われると即答ではなかなか答えにくい質問ですね。
ただ、応援する事は同じ事の繰り返しになるかもしれないですけど、その過程で喜怒哀楽があるんですよね。
だからこそ、勝利の味を噛みしめる事が出来るし、負けて悔しい事も味わえる。
サポーターをしている事は生きている実感を味わいたい。そんな大げさな一言も言えるかもしれませんね。

posted by ちょろ | 2009-07-01 17:45

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

大変と言うか、もう生活の一部ですから
これが無いと困ります

>けれども、やっぱり信用出来るのは現場の雰囲気。


同意です。その場の空気とかは決してテレビでは伝わりませんから。テレビはカメラを通した一方向の情報ですから

posted by サンライズ | 2009-07-01 17:46

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

初めて書き込みさせていただきます。私は多分去年管理人さんに最も歓喜の気分を捧げたクラブのサポです。管理人さんが最も喜びあふれていた同じ時刻、スタジアムの傍らで屈辱を味わったいたと思ってください。
管理人さんの言われるように本当にサポは大変です。何百キロ離れたアウェイに意気揚々と乗り込んだのはいいが、返り打ちにあったことは数知れず、いや思い出したもありません。それでも駆けつけずにはいられないのがサポというものでしょう。
でも悲哀があるからこそ、喜びも倍増するというものでしょう。私は常勝クラブのサポはクラブの非常時をしらないだけに、いざ苦しい時になると心構えができないと思っていますよ。そこにいくとジェフのサポは肝がすわっている、本当のサポと思っています。
どうか、今後も面白いブログをおつくりください。そして今度対戦する時はお手柔らかにお願いします。

posted by 南田神田 | 2009-07-01 20:19

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

サポーターは楽しいかと問われれば、答えに臆する部分はありますが、
サポーターは幸せかと問われれば、幸せだと答えます
生活の一部を傾けてまで一緒に戦いたいと思える存在(チームであったり、選手であったり)があること、
それはサッカーでも野球でも、幸せなことだと思います

サポーターをしていない人からすれば理解出来ない事なのかも知れませんが、
スポーツであっても、音楽であっても、自動車やアニメであっても、
自分が好きなものに時間を裂いている間は、やはり幸福なのではないでしょうか

サポーターは大変です
それでも、サッカーを応援できなくなることを考えれば、
勝負での一喜一憂はあくまで一過性の幸・不幸
サッカーというスポーツがこの世にあり続けても、
やはり『ジェフユナイテッド市原千葉』というクラブがなければ、この幸福感は味わえない
それは他所のサポーターも同じでしょう

楽しい時ばかりではないけれど、
サポーターであったことを悔いたことはないです

posted by 市原姉崎 | 2009-07-01 21:06

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

いつも感銘を受けている52歳のフクアリ限定のサポータもどきです。私は臨海の時代は観客としてジェフを応援していましたが、ここ3~4年はサポータもどきとしてユニホームを着てタオルを振ってSA自由席より声援を送っています。1年間私もゴール裏(ただし2階席)から応援していたのですが、あの凄まじい熱気に負けて、現在はSA自由席に移動しましたが、ジェフを愛する気持ちは負けていないつもりです。市原市内の会社に勤めて約30年になりますが、すでに定年後の生活を描いております。それはジェフの試合で、アウェイ(もちろんJ1)を周ることです。それから、フクアリにはボランティアで参加することを考えています。死ぬまでジェフとともに生活を共にしたいと考えております。
一度、サポーターになったら、やめられないよね。

posted by ジェフボーイ | 2009-07-01 22:08

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

いつも楽しみに拝見させていただいてます。

サポーターは大変かと聞かれても答えはNoです。
確かに勝てない日々が続くと、ストレスはたまります。
ホームのG裏から、オッサンたちの容赦ないヤジが飛び、
となりのおねえさまがたの、”だからさあ、何度も同じ所で取られてどうすんだよ〜”というぼやきを聞く度に、ため息は出るし、負けた日の帰り道はとぼとぼと足も重いです。
正直、楽しくないなあと感じる時はあります。
(普段贔屓のクラブは…J1の…中位あたりにいます)

でも、サポーターは選手たちから感動や幸福感をもらうだけの存在ではないんです。
サポーターもまた、選手たちに感動や幸福感、
励ましを与える存在でもある。

それを教えてくれたのが、千葉サポさんでした。
昨年J1残留が決まった直後の、巻選手の挨拶の言葉、今でも頭から離れることはありません。

勝てばもちろん嬉しいですし、負ければ悔しい。
でも、負け試合にもやっぱりここに来て良かったなと思える瞬間はあるものです。

例えストレスがたまるようなことがあっても、多少辛いことがあっても、サッカーが、贔屓のクラブが好きでしょうがないから、なんだかんだ言っても結局サポーターはやめられないだろうと思います。




posted by みいたん | 2009-07-01 22:42

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

こんばんは

火曜日にサッカー雑誌を読み、週末が近づくとテンションが上がり、
toto Bigを買ったら全部ジェフの勝利だとうれしかったり、
何故か試合の日に、携帯片手に職場から念を飛ばしたり・・・(大宮戦行きたかった)
職場の他サポの人とサッカーの話題で盛り上がったり、
フットサルに参加したら、みんなしてバラバラのレプユニ着ていて、
名前よりも、あそこのサポなのかとINPUTされたりと
気がつくと生活の一部ですね。


正直なところ、勝負事ですので辛い事や、悲しい事も多々ありますが、
それすらも払拭する、幸福もあります。

私の回答としては、「大変だけど、やめられない」になります。

今節も現地には行けない為に、大分に向けてしっかり念を飛ばします。

posted by RS2 | 2009-07-01 23:57

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

お邪魔します。

僕はJリーグはあまり見ませんが、管理人さんの記事を読んで、この基本は、イングランドのマンUのサポーターも、イタリアのミランサポーターも、スペインのバルササポーターも、みんな同じだと感じました。一つのチームと共に人生歩んで行くのって、大変なんですよね。でも、そう言う人達が語るサッカーだから、本当に信じられる。

やっぱり現場に近い人間が、どの世界も一番汗をかきますね(笑)。汗をかかなくても、楽で楽しい事ばかりをつまんで生きて行くことでもOKとされるようになってしまったのが、現場との時間、空気の共有を必要としない、このネット時代の日本なのかも知れません。

posted by ガメラ | 2009-07-02 14:22

Re:サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

マルコスさんこんにちは。
絶対に大変です。時間はかかるし少ない給料から金をひねり出してるし、疲労はたまるし負ければ1週間殺伐です。
(更に個人的な話ですが今年千葉に来ました。去年まで他県からホーム皆勤とかしてました。大変過ぎた)
一時期、サッカーから距離を置きたいと思って見るのも気にするのもやめたことがあります。
「こんなつらい思いをするくらいなら見ない方がいい」と思ったからです。
その後フクアリへ初めて行く時に、行ったらもう戻れないかもしれない。それでも行くのかと自問しました。
一旦やめた身としては、何があってももう二度とやめないと決めないと行く資格がないと思ったんですね。
でもそんなことはどうでもよかったんです結果的に。行って、サッカーの楽しさを思い出してしまった。
大変さを凌駕する楽しさがあるんです。1つ1つのプレー、ゴールの歓喜、最後まで諦めない姿、
選手の力になれている実感。
負けた時だって、一人で戦ってたわけじゃない。悔しさを分かち合う仲間がいる。
だからまた立ち上がれるんです。どんなに凹んでも。
以前と違って色々気付いてしまった今、大変だからってやめようにも、もうやめられないですよ。

posted by ラディック | 2009-07-02 18:55

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

良いことも辛いこともありますが、
ジェフを応援すると共に、
マルコスさんのブログを応援している人も大勢います。

誇りをもって、ジェフを応援していきましょう!

posted by kohji | 2009-07-02 21:25

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

初めまして、いつも拝見させて頂いてます。
昨年の最終節はお楽しみいただけましたでしょうか?というチームの者です。

今回もなかなか共感させられる記事です。
自分は99年に東京サポになったんですが、
一時は昇格堅いだろと思われていた中終盤で大失速し、
最終節を前にして大分に昇格圏内の2位を明け渡し、
勝たなければ昇格の権利を口にできない最終節の相手が、
その年一度も勝てなかった新潟。
あの1週間は本当に辛かったし、
だから新潟に勝って大分が引き分けて昇格が転がり込んできた時は本当に嬉しかったのを憶えています。

本当に辛いことも多いけど、
その分だけたった1試合でも死んでもいいと思えるほど嬉しい試合がある。
TV観戦を否定するつもりもないけれど、
それはやっぱり生で味わったほうがより大きい。
だから自分も答えは「めちゃくちゃ楽しい」ですね。
こういう感情を持っているサポーターが少しずつ増えていけばいいなと思います。

posted by まじん | 2009-07-02 22:53

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

はじめまして。
非常に思慮に富んだエントリーを拝見し、とても嬉しくなりました。

私たちは情報の一面だけだったり、情報の背景にまで考えが至らずに一方的な判断・評価をしてしまいがちですよね。

批判をするな、ということではないですが、発信したメッセージを受け取るのも、人間なわけで。

みんなが管理人さんのように、賢明さと思いやりを備えるようになっていけば、もっと素敵な日本?^^; になるのでしょうね。

どこのサポーターというわけではありませんが、ジェフもトリニータも大好きなクラブなので、本当に頑張って欲しいと思います。

またちょくちょくblog拝見させていただきます。ご無理なさらず、楽しみながら更新してくださいね。

posted by えくすとら | 2009-07-02 23:17

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

初めまして。
いつもじっくり読ませていただいております。
九州の崖っぷちチームのサポでございます。

>行動の源は同じはずなのに、それぞれ考え方が違うために応援方法や試合後のブーイングで、お互いの行動をいがみ合うこともある。

まさしくそうなんですよ。
面と向かっては言えないことも、ネットでは簡単に表現できてしまうからなんでしょうが・・・。
同じチームを応援するのに、どうしてまたこう違うのかなぁ~って・・・ストレスがたまることが多いですね。

遠征行っても連敗続きで、とうとう12連敗。
これ以上辛いことってないだろうな・・・ということを、もう通りこしているような。
とにもかくにも1%の喜びのためなんでしょうね。

明日は楽しみにしております。
なにとぞお気をつけて大分へお越しください。

posted by えのきず | 2009-07-03 15:08

サポーターは大変だと思います

コメント投稿者ID :

>皆様
コメントありがとうございます。

多くのサポーターの方からコメントを頂き、非常に嬉しく思っております。

時間があれば、皆様の声を集めた記事を書くつもりです(問題があれば教えて下さい)。

今回は大分行きが決まっているため、早寝しますので、手短ながらお礼を。

それぞれのコメントが読み応えがあって、何度も首を縦に振りながらじっくりと読ませて頂きました。

土曜日の試合、皆様が応援するチームに幸運を、そしてまた訪れるであろう最高の瞬間をその場で見ることが出来ることを願います。

コメントありがとうございました。

posted by マルコス | 2009-07-03 22:45

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」