2009年06月08日
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
2009 ヤマザキナビスコカップ Bグループ 千葉 vs 京都(フクアリ) ジェフにとっては、この日が今季最後のナビスコカップ。 共に消化試合という難しいゲームではありましたが、収穫とサポーターへの恩返しのために、選手たちは戦ってくれました。 ただの消化試合にせず、ナビスコカップが有意義なものであったことを証明するための90分間。 ちょっと遅れましたが、そんな京都戦です。 前回の試合:益山司の60分間【ナビスコカップ第5節 清水エスパルス戦】 前回の対戦:ゴールに餓えた新居辰基の弊害【リーグ第12節 京都サンガ戦】 関連記事:水野 復帰打診の古巣観戦で「コウキ」大合唱 J'S GOALゲームサマリー
■今日のスタメン GK: 1. 岡本昌弘 DF: 2. 坂本將貴 DF: 15. 福元洋平 DF: 4. ボスナー DF: 13. 和田拓三 MF: 10. 工藤浩平 MF: 6. 下村東美 MF: 5. アレックス MF: 16. 谷澤達也 FW: 18. 巻誠一郎 FW: 9. 深井正樹 フォーメーションは4ー4ー2のフラットでした。 福元選手がフクアリで初スタメン。 久々に巻選手と深井選手の駒沢大ツートップがゴールを狙います。 怪我が心配された巻選手もいつも通り出場です。いつも通り走りまわってました。 また、試合前には観戦に訪れて下さった水野選手に黄色い声とコウキコールが上がりましたが、あれはラブコールではなく感謝のコールだったように感じます。 メンバー紹介時、林選手には拍手、佐藤勇人選手にはブーイング、水本選手は温存でした。
■[前半]ジェフの45分 1試合の感想を先に書くならば、前半はジェフの、後半は京都の試合でした。 特に前半立ち上がりのジェフは本当に良い動きを見せてくれましたね。 4×4の守備ラインと中盤のプレスのよく効いており、特に工藤選手と下村選手がセカンドボールを拾えることで、高い位置からカウンターが出来ていたように感じます。 フラットな4枚の中盤でのパス回しも出来ており、これがミラーのやりたかった4-4-2なのか、と納得させて貰いました。 下村選手に関しては、当たりが強く、足元の技術もあり、ボールも散らせることで、ボランチのお手本のようなプレーを見せてくれたと思います。 これがフルシーズン続けば、誰もが認める大黒柱になってくれそうですね。 サイドバックの坂本選手、和田選手も積極的な攻撃参加が出来ていましたし、サイドハーフのアレックス選手のつなぐ力、谷澤選手の突破力はやはり魅力的。 中西永輔さんが言うように、京都戦の前半に見せたようなダイレクトパスから連動して崩すサッカーが出来れば、どのチームとも対等に戦えるように感じます。 また、若手と外国人というコミュニケーションの面で不安だった、福元・ボスナーコンビも福元選手が相手のプレーを先読みする守備で、早い出足で相手にプレッシャーをかけることが出来ていましたね。 福元選手に関しては、これも中西永輔さんが言うように、サポーターとしてはなるべくコンスタントに起用して欲しいところなのですが、ミラーが以前言っていたように、「若手はミスがあって当然」。 それでもカップ戦は3戦連続で起用してくれましたが、今後再開するリーグ戦では、特に現在の順位を考えると、やはり信頼のある池田選手や坂本選手、外国人助っ人のボスナー選手の起用が優先されるかと思います。 開幕前から書いてきましたが、福元選手には「期待値」ではなく「実力だけ」でレギュラーを奪って欲しいですね。 「今日は、個人的にはこれまでの試合の中で一番納得できない試合でした。個人的にもチームとしても課題が出たけど、自分の個人的な課題を直せば、チームの課題も直せるんじゃないかと思います」とコメントしていましたが、この心意気が素晴らしいですし、今までの守備ラインの選手には見えなかったつなぐ意識を持ってプレーしてくれていることが非常に頼もしくもあります。 もちろん、彼に負けないように池田選手やボスナー選手にも気を抜いて欲しくないですし、和田選手が出てきたことで、坂本選手や青木良太選手もレギュラー確保が危うくなる。 中断期間、守備陣での切磋琢磨がチームにとって良い影響を与えてくれることを願いたいところです。
■[前半]不敗神話再び さて、最初のゴールは前半の立ち上がり、工藤選手のダイレクトパスからチャンスを作ると、谷澤選手の抜群のスルーパスに深井選手が抜け出して、落ち着いて決めてくれました。 試合後に蒲田さんが「深井らしいゴール」とコメントしていましたが、まさにその通りですね。 ドリブルもそうなのですが、裏への飛び出しのセンスやシュートのアイディアが非常に優れている選手だけに、FWでの起用でもきっちり結果を出してくれることが頼もしいところです。 調子に波がある谷澤選手と比べ、深井選手は今季は安定して高いパフォーマンスを見せてくれており、サポーターからの信頼も日を増すごとに上がっているように感じます。 さて、深井選手がゴールを決めた試合はいまだに全勝のジェフ、フクアリを大いに盛り上がったのですが、さらに巻選手が続いたことで、フクアリのボルテージは最高潮になりました。 今度はハーフカウンターから工藤選手のスルーパスを巻選手が相手ゴールキーパーと相手ディフェンダーの間で受け、おしゃれなループシュートで追加点。 代表の試合だけを見ている方にはちょっと意外に感じる部分もあるかも知れませんが、巻選手は裏への動き出しにも優れた選手。 守備のプレスの運動量がよくクローズアップされますが、オフザボールの動きも非常に良いものを持っているように感じます。 また、外見とは裏腹に(?)シュートのアイディアも多く、昨季の神戸戦もそうでしたが、抜けだしてGKと1対1になる場面でも落ち着いてプレーすることが出来ます。 縦へのスピードがある選手ではないけれど、高さに加えて機動力があるからこそ、「巻ヘッド」はいつもスーパーゴールだったりするんですよね。 そんなわけで、深井・巻のアベックゴールが決まった試合も当然ここまで全勝。 最高の形で2点を先取したジェフは、その後も京都に決定機をほとんど与えず、前半を優勢に終えました。 開幕戦も深井選手と巻選手のツートップだっただけに、あの試合からの成長を感じられた前半戦だったと思います。
■ハーフタイムコメント アレックス・ミラー 「前半はよくやっている。ハードワークできている。続けてやろう」 ちなみに、ハーフタイムに佐伯選手が柳沢選手とディエゴ選手に挨拶をされていました。 柳沢選手は同い年なのでU-17代表とかで一緒だったのでしょうか。 ディエゴ選手とはどんな関係なのか、ちょっと気になります。
■[後半]前線にタメなくクリーンシート失敗 そういえば、佐藤勇人選手がバットマンになって帰って来たのは驚きました。 さて、後半、京都はパウリーニョ選手を投入してきました。 これでにより、前線に起点が出来て、京都の攻撃力が倍増されました。 マリオ・ハース選手を取り上げた時に書きましたが、やはり優秀な選手はチームの攻撃力を足算ではなく掛算する力がある。 京都は消化試合でも決して手を抜かないディエゴ選手とジェフキラーのパウリーニョ選手がいる。 一方のジェフにはそういうフォワードはおらず、同じく後半に投入され巻選手とツートップを組んだ新居選手も、中盤(特に工藤選手)にスルーパスを出す気持ちはあってもアイディアや精度に欠け、ジェフの攻撃力を上げることは出来ていなかったように感じます。 アレックス選手が怪我での温存のため交代になり、深井選手がそのポジションに入ったことによって、ミラーの言うようにバランスが崩れました。 「出し手」のアレックス・「突破」の谷澤という構図から、共に「突破」の選手になったことで、2人とも良い突破は見せていたものの、中盤での構成力を失い、ボランチが走れなくなり、最終ラインに吸収される。 サイドバックの上がりも減って中に絞ってゴールを守ることで、京都のサイドアタックを何度も浴びる。 劣勢の後半戦はセットプレーから角田選手に追撃のゴールを決められるなど、ジェフがただただ耐える展開になってしまいました。 最終ラインもよく耐えて、前線にボールを展開するものの、フォローもない状態でただ前に蹴っただけのロングボールをキープをすることを新居選手に求めるのも難しい。 高さがあって足元の技術もある新外国人選手の噂も出ていますが、ボールをキープ出来る選手がいない今のジェフでは、走ることができなくなった後はひたすら守り続けなければならないチームということなのでしょう。 そこで、ミラーは2人のクローザーを投入しました。
■[後半]ジェフの佐伯直哉 失点直後の後半37分。 ミラーは深井選手に代えて佐伯選手を投入。 佐伯選手は京都戦がジェフでのデビュー戦で、これで開幕から所属するメンバーは怪我のGK中牧選手を除いて全員が試合出場したことになりますね(青木孝太選手は岡山でデビュー)。 佐伯選手は守備に重点を置いた左サイドでのプレーとなりましたが、中に絞ったサイドバックの代わりに相手のウイングをマークするという難しい役目を、ベテランらしく上手く対応してくれていたように感じます。 個人的に、大学時代から憧れていた選手がジェフのユニフォームを着てプレーしてくれている姿にちょっと感動していました。 大学時代の佐伯選手のプレーを見ていた人ならばわかって貰えるかも知れませんし、わかって貰えなくても、きっとこれから彼の良さが出る場面が増えてくることで理解して頂けるかと思います。 さて、ジェフはさらに38分に名クローザーの斎藤大輔選手も投入し、谷澤選手が中に絞る6バックのような形でなんとか逃げ切りに成功しました。 この終盤の展開、不満に思ったサポーターの方も多かったみたいで、2-1で勝っている終盤に「守るな!攻めろー!!」と叫ぶ方もいらっしゃいました(ちょっと面白かったです)。 ただ、現実的には今のジェフで終盤を逃げ切るには、この形が一番良いのかな、とも思います。 もちろん、それでオッケーではないのだけれど、私にはあの状態から守り切る手段は、クローザーを次々投入して、試合をクローズさせる以外には思いつきません。 たとえば、日本代表(ワールドカップおめでとうございます)のウズベキスタン戦でも終盤、日本の選手たちの足が止まり、ラインが下がってしまうことで相手の攻撃に晒されていました。 私は監督ではないので詳しくはないけれど、ああなってしまえば阿部選手なり橋本選手なり、試合をクローズ出来る守備能力の高い選手を入れることしか耐えしのぐ手段はないんじゃないかな、と思います。 山形戦の谷澤選手の鬼キープがありましたが、この日はFWではなくサイドハーフだったこともあって守備での消耗も激しかったですしね。 選手たちにはむしろ、3点目を積極的に取りに行くことで、なるべく早く試合を決着させることが大切なのかも知れません。
■総括として 決勝点を決めた深井選手はこれで7ゴール全てが勝利に結びついており、駒大アベックゴールも4つ目で4連勝。 ジェフの前半の立ち上がりは非常に良かったですね。 そして、前半に2点を先取したことで、消化試合にも関わらず、京都も気持ちの入ったプレーを見せてくれたことで、色々と課題が出てきたことは収穫です。 坂本選手や巻選手が言うように、後半の戦い方は絶対に反省しなければならないですし、消化試合に勝ったから良しとするのではなく、得るものが多かったと後で振り返ることが出来て初めて良しとすることが出来る。 また、デビュー戦となった佐伯選手をはじめ、他の選手が良い動きを見せてくれたからこそ、新居選手の動きが気になりました。 彼個人の資質以上に、やはりチーム全体として彼を含めた戦い方を模索していくべきだと思います。 噂になっているネット・バイアーノ選手が本当に加入するかはわかりませんが、外国人FWの加入は間違いないところでしょうし、新居選手にはより一層活躍を期待したいところです。 そして、京都戦のMVP。 皆さん色々と候補が挙がるかと思いますが、やっぱり私はジェフサポーターの皆さんに感謝したいと思います。 お互いに決勝トーナメント進出がなくなった消化試合にも関わらず、同日に行われた他会場でのカップ戦の内、最も多くの観客動員を達成(J2を含めても仙台に次ぐ2位)。 正直、消化試合なので動員も減るかな、なんて考えていたけれど、ゴール裏やコーナー席、ホームバックスタンドもいつもとほとんど変わらない風景でした。 臨海時代を思い出すと、ちょっと考えられない風景でした。 本当に、本当にありがとうございます。 選手たちも、これには気合が入ったらしく、「(消化試合なのに)これだけの人がくれたんだから」と坂本選手が他の選手たちと話してくれ、素晴らしい立ち上がりのプレーを生み出した。 京都戦をただの消化試合にしなかったのは、「どんな時でも」選手たちをサポートしてくれるサポーターの皆さんのおかげだと感じております。 水野選手にも「相変わらずサポーターがいっぱいいて、いい雰囲気」と言って貰えたことも嬉しい限りです。 また、日曜日のナイターにも関わらず、フクアリにお越し頂いた京都サポーターの皆さんはサポーターの鑑だと思います。 ジェフ側のサポーターからも大きな拍手が送られていましたね。 次はもっと多くの京都サポーターの方々とフクアリで会えることを楽しみにしております。
■(卒業式風に)楽しかった!試合後ーー本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。![]()
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新型インフルエンザの問題で、ファンサービスが出来ないはずの状況の中、ギリギリの位置で「俺たちジェフ」を披露してくれた谷澤選手、お互いに「(巻・深井)より点を取る。負けたくない」と話してくれた駒沢大学ツートップ、フクアリデビューで見事勝利に貢献してパフォーマンス(?)も見せてくれた福元選手、本当にありがとうございました。 この勝利に大きな意味を持たせるためにも、名古屋戦からがんばりましょうね。 今日からはブログもサボりがちになる予定です。1週間ですが、ゆっくり休みましょう。 それから、某掲示板に張られていたネット・バイアーノ選手の動画を別サイトにまとめておく予定です。 時間があれば、ちょいちょい増やしていきますので、中断期間は踊って過ごしましょう。
posted by marcos2008 |23:19 |
ジェフ千葉 観戦記 |
コメント(9) |
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ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
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お疲れさまです。ナビ京都戦、正直「観客数は6000くらい?」と考えながら足を運んだのですが、1万を超えていてビックリ。
手前味噌ですが、本当に素晴らしいと思います。夜のフクアリも相変わらず美しい。
試合前のコーキコール、私、絶叫しましたよ。ジェフの戦力的には戻ってくれば力になってくれることは間違いないですが、敢えて言いたい。「コーキ、戻ってくるな!挑戦を諦めるな!」と。
試合ですが、前半の深井「らしい」シュート、巻の「らしくない?」と言っては怒られますが、(いやいや、巻はマルコスさんおっしゃるように、シュートのアイデアが豊富な選手です)おしゃれなチップキック。盛り上がらない訳がありません。
試合後のインタビュー、あれは千葉サポーターにとって最高ですよ。
さて課題ですが、いつもの通りですね。どうやってリードしている試合を逃げ切るか。
6バックでサンドバック。上手いこと言っているつもりはありませんが、いつもそうなります。戦術と言えば戦術。冷や冷やします。サポーター感情はさておき、試合結果は運次第とさえ思えてしまいます。中断期間でどう修正してくるか、楽しみです。
後半も終盤だったでしょうか、ほとんど決まらなかったカウンターが形になりかけた時がありました。手薄になっている相手DF陣に対し、確か工藤(曖昧)が右サイドをドリブルで駆け上がり、トラップが上手くいけば巻にラストパスが出来た状態、結局右サイドで網にかかってしまいましたが、その時左サイドは超巨大スペースが。谷澤ーーー!と思いましたが上がってこない。終盤は守備で相当消耗していた谷澤に求めるのは酷かもしれませんが、あの場面ですら、逆サイドが上がらないのは監督の指示なのかなぁ・・・なんて思っていました。
いつも長文ですみません。
posted by 内房線在住ジェフサポ | 2009-06-09 00:57
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
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いつも拝見させてもらってます。
今回は、ショートパスではなく、DFラインの裏を突くパスが
印象的でした。”どん”っと出せて、前の選手と意識もあって、何回も裏をついてました。
今回は、なぜ裏を付けたのか(スルーが有効だったのか)、リーグ戦では、なぜ裏を付けないのか?つかないのか?
ミラー監督が【インテリジェンス】と言ってましたね。
できれば、今後も、長短交えた攻めかたで、まとを絞らせず、しっかりとゲームの流れをつかんだままの試合運びをする姿が、今後のリーグ戦でも見れるといいなと思います。
また、後半から出場の新居選手。
【いつかドーンと決めれるよ。】と、今回からソーセージ盛りを母に封印された長男が言ってましたぞ。まさにその通りと、父も思います。
がんばれ新居選手!and佐伯選手・福元選手!(andでご免なさい)
みんなで、がんばろうJEF!
posted by JEF色ファミリーのパパ | 2009-06-09 00:58
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
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お互い、敗退の決まったチーム同士の試合で、もしかしたら・・・と思ってたんですが、やっぱり佐伯選手が出場しました。
佐伯選手は小学校の先輩で、1年間だけではありますが同じチームに所属していました(とはいっても6年生と2年生、練習も試合もほぼ別でした)。
私はJ発足当時、ジーコがいるということに衝撃を受けて以来の鹿島ファン(サポとはいえない)ですが、そんな縁もあって佐伯選手の所属チームを鹿島の次に応援して来ました(磐田に新人として入団したときは多少複雑でしたが)。
今季はシーズンも半ばに差し掛かっての初出場になりましたが、時間は短いながらも、あの時間帯にミラー監督が求めたプレーをきっちりやりきったと、勝手に思っています。
TV観戦すらなかなかできない現状ではありますが、リーグ後半戦も東京湾の反対側から念力を送っておきます。
posted by 浅 | 2009-06-09 03:54
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
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佐伯選手、デビューおめでとう!!
まだかまだかと待っておりましたが、やっとJEFデビューを
果たされたようで嬉しく思います。
いぶし銀のプレイスタイルが好きだった私には、
OAを去られてしまい、とても寂しく思っておりましたが
これを期にご活躍されることを切に願っております。
管理人様、嬉しい報告ありがとうございました。
これからも佐伯選手の記事を楽しみにしております。
27日はフクアリに観戦予定ではおりますが、
佐伯選手がスタメンorベンチ入りされることを
楽しみにして・・・。
posted by アラディージャ | 2009-06-09 12:25
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
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>内房線在住ジェフサポさん
お世話になっております。
あの観客動員数には驚きましたね。
消化試合だから、という考えを持つ方が少なかったことが非常に嬉しいです。
おっしゃる通り、夜のフクアリも相変わらず美しかったです。
水野選手に関しては私も内房線在住ジェフサポさんのご意見に賛成です。
もっともっと活躍して貰わないと、あの時期に拍手で送り出した意味がなくなってしまいますからね。
試合後のインタビュー、巻選手のテンションの低さが実は嬉しかったりしました。
やっぱりゴールを決めたから、勝ったから、と簡単に喜ぶのではなく、もっとチームを上昇させて欲しいですし、4試合連続と言わず、もっともっとゴールを重ねて欲しいと思います。
また、そんな巻選手を笑顔にさせた深井選手の受け答えも嬉しいところでした。
リードした展開でのゲームプラン、非常に難しいところではありますが、あえて3点目を狙うのではなく、スローペースに試合を進められるようになって欲しいと思います。
監督の指示で選手が動かない、というのは考えづらい(そこまで指示する監督もなかなかいないのではないかと考えています。サイドバックならともかく、ですが)だけに、最後まで走れるようなサッカーを自分たちで作ることが大切になるかな、と感じています。
また名古屋戦、がんばりましょう。
>JEF色ファミリーのパパさん
お世話になっております。
裏へのパスが有効な試合でしたが、こういうサッカーが出来れば、長男さんの予想通りに新居選手も活きてきそうですね。
おっしゃる通り、今後も長短交えた攻め方でスタジアムを盛り上げて欲しいと思います。
これからも頑張りましょう。
posted by マルコス | 2009-06-10 23:11
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
コメント投稿者ID :
>浅さん
コメントありがとうございます。
佐伯選手、ついにジェフでもデビューしてくれました。
縁があったとしても、ずっと佐伯選手を注目していてくれたことを、凄いなと思います。
おっしゃる通り、ずっとやられっぱなしだったサイドの守備(深井選手を責めたいわけではないですが)を佐伯選手がきっちり締めてくれました。
ああいう計算出来るプレーが出来る選手は監督にとっては助かる存在になりますし、今後も期待に応えて佐伯選手が活躍してくれることを願いたいと思います。
>アラディージャさん
コメントありがとうございます。
大宮サポーターの方でしょうか。
ついに佐伯選手が出場機会を掴むことが出来ました。
能力の高い選手だけに、出場機会さえあれば、ジェフでも大きな戦力になってくれそうです。
おっしゃる通り、いぶし銀のプレイスタイルでサッカーをよく理解している選手だと思います。
フクアリにいらした際には、佐伯選手の元気な姿が古巣のサポーターの方に見せることが出来るように、これからも頑張って欲しいところです。
posted by マルコス | 2009-06-10 23:17
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
コメント投稿者ID :
選手の写真は肖像権に抵触するためブログでの掲載が禁止されています。
公式発表以降、古くからの写真系ブロガーの方々も自粛されているようです。
posted by no name | 2009-06-11 00:12
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
コメント投稿者ID :
選手の写真の掲載は禁止されています。
公式発表以降、古くからの写真系ブログは自粛されているようです。
posted by no name | 2009-06-11 00:14
ジェフの佐伯直哉【ナビスコカップ第6節 京都サンガ戦】
コメント投稿者ID :
ご指摘ありがとうございます。
以後選手の写真の掲載は自粛いたします。
posted by マルコス | 2009-06-13 10:17
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2009 ヤマザキナビスコカップ Bグループ 千葉 vs 京都(フクアリ)
ジェフにとっては、この日が今季最後のナビスコカップ。
共に消化試合という難しいゲームではありましたが、収穫とサポーターへの恩返しのために、選手たちは戦ってくれました。
ただの消化試合にせず、ナビスコカップが有意義なものであったことを証明するための90分間。
ちょっと遅れましたが、そんな京都戦です。
前回の試合:
■今日のスタメン
GK: 1. 岡本昌弘
DF: 2. 坂本將貴
DF: 15. 福元洋平
DF: 4. ボスナー
DF: 13. 和田拓三
MF: 10. 工藤浩平
MF: 6. 下村東美
MF: 5. アレックス
MF: 16. 谷澤達也
FW: 18. 巻誠一郎
FW: 9. 深井正樹
フォーメーションは4ー4ー2のフラットでした。
福元選手がフクアリで初スタメン。
久々に巻選手と深井選手の駒沢大ツートップがゴールを狙います。
怪我が心配された巻選手もいつも通り出場です。いつも通り走りまわってました。
また、試合前には観戦に訪れて下さった水野選手に黄色い声とコウキコールが上がりましたが、あれはラブコールではなく感謝のコールだったように感じます。
メンバー紹介時、林選手には拍手、佐藤勇人選手にはブーイング、水本選手は温存でした。
■[前半]ジェフの45分
1試合の感想を先に書くならば、前半はジェフの、後半は京都の試合でした。
特に前半立ち上がりのジェフは本当に良い動きを見せてくれましたね。
4×4の守備ラインと中盤のプレスのよく効いており、特に工藤選手と下村選手がセカンドボールを拾えることで、高い位置からカウンターが出来ていたように感じます。
フラットな4枚の中盤でのパス回しも出来ており、これがミラーのやりたかった4-4-2なのか、と納得させて貰いました。
下村選手に関しては、当たりが強く、足元の技術もあり、ボールも散らせることで、ボランチのお手本のようなプレーを見せてくれたと思います。
これがフルシーズン続けば、誰もが認める大黒柱になってくれそうですね。
サイドバックの坂本選手、和田選手も積極的な攻撃参加が出来ていましたし、サイドハーフのアレックス選手のつなぐ力、谷澤選手の突破力はやはり魅力的。
中西永輔さんが言うように、京都戦の前半に見せたようなダイレクトパスから連動して崩すサッカーが出来れば、どのチームとも対等に戦えるように感じます。
また、若手と外国人というコミュニケーションの面で不安だった、福元・ボスナーコンビも福元選手が相手のプレーを先読みする守備で、早い出足で相手にプレッシャーをかけることが出来ていましたね。
福元選手に関しては、これも中西永輔さんが言うように、サポーターとしてはなるべくコンスタントに起用して欲しいところなのですが、ミラーが以前言っていたように、「若手はミスがあって当然」。
それでもカップ戦は3戦連続で起用してくれましたが、今後再開するリーグ戦では、特に現在の順位を考えると、やはり信頼のある池田選手や坂本選手、外国人助っ人のボスナー選手の起用が優先されるかと思います。
開幕前から書いてきましたが、福元選手には「期待値」ではなく「実力だけ」でレギュラーを奪って欲しいですね。
「今日は、個人的にはこれまでの試合の中で一番納得できない試合でした。個人的にもチームとしても課題が出たけど、自分の個人的な課題を直せば、チームの課題も直せるんじゃないかと思います」とコメントしていましたが、この心意気が素晴らしいですし、今までの守備ラインの選手には見えなかったつなぐ意識を持ってプレーしてくれていることが非常に頼もしくもあります。
もちろん、彼に負けないように池田選手やボスナー選手にも気を抜いて欲しくないですし、和田選手が出てきたことで、坂本選手や青木良太選手もレギュラー確保が危うくなる。
中断期間、守備陣での切磋琢磨がチームにとって良い影響を与えてくれることを願いたいところです。
■[前半]不敗神話再び
さて、最初のゴールは前半の立ち上がり、工藤選手のダイレクトパスからチャンスを作ると、谷澤選手の抜群のスルーパスに深井選手が抜け出して、落ち着いて決めてくれました。
試合後に蒲田さんが「深井らしいゴール」とコメントしていましたが、まさにその通りですね。
ドリブルもそうなのですが、裏への飛び出しのセンスやシュートのアイディアが非常に優れている選手だけに、FWでの起用でもきっちり結果を出してくれることが頼もしいところです。
調子に波がある谷澤選手と比べ、深井選手は今季は安定して高いパフォーマンスを見せてくれており、サポーターからの信頼も日を増すごとに上がっているように感じます。
さて、深井選手がゴールを決めた試合はいまだに全勝のジェフ、フクアリを大いに盛り上がったのですが、さらに巻選手が続いたことで、フクアリのボルテージは最高潮になりました。
今度はハーフカウンターから工藤選手のスルーパスを巻選手が相手ゴールキーパーと相手ディフェンダーの間で受け、おしゃれなループシュートで追加点。
代表の試合だけを見ている方にはちょっと意外に感じる部分もあるかも知れませんが、巻選手は裏への動き出しにも優れた選手。
守備のプレスの運動量がよくクローズアップされますが、オフザボールの動きも非常に良いものを持っているように感じます。
また、外見とは裏腹に(?)シュートのアイディアも多く、昨季の神戸戦もそうでしたが、抜けだしてGKと1対1になる場面でも落ち着いてプレーすることが出来ます。
縦へのスピードがある選手ではないけれど、高さに加えて機動力があるからこそ、「巻ヘッド」はいつもスーパーゴールだったりするんですよね。
そんなわけで、深井・巻のアベックゴールが決まった試合も当然ここまで全勝。
最高の形で2点を先取したジェフは、その後も京都に決定機をほとんど与えず、前半を優勢に終えました。
開幕戦も深井選手と巻選手のツートップだっただけに、あの試合からの成長を感じられた前半戦だったと思います。
■ハーフタイムコメント
アレックス・ミラー
「前半はよくやっている。ハードワークできている。続けてやろう」
ちなみに、ハーフタイムに佐伯選手が柳沢選手とディエゴ選手に挨拶をされていました。
柳沢選手は同い年なのでU-17代表とかで一緒だったのでしょうか。
ディエゴ選手とはどんな関係なのか、ちょっと気になります。
■[後半]前線にタメなくクリーンシート失敗
そういえば、佐藤勇人選手が
■[後半]ジェフの佐伯直哉
失点直後の後半37分。
ミラーは深井選手に代えて佐伯選手を投入。
佐伯選手は京都戦がジェフでのデビュー戦で、これで開幕から所属するメンバーは怪我のGK中牧選手を除いて全員が試合出場したことになりますね(青木孝太選手は岡山でデビュー)。
佐伯選手は守備に重点を置いた左サイドでのプレーとなりましたが、中に絞ったサイドバックの代わりに相手のウイングをマークするという難しい役目を、ベテランらしく上手く対応してくれていたように感じます。
個人的に、大学時代から憧れていた選手がジェフのユニフォームを着てプレーしてくれている姿にちょっと感動していました。
大学時代の佐伯選手のプレーを見ていた人ならばわかって貰えるかも知れませんし、わかって貰えなくても、きっとこれから彼の良さが出る場面が増えてくることで理解して頂けるかと思います。
さて、ジェフはさらに38分に名クローザーの斎藤大輔選手も投入し、谷澤選手が中に絞る6バックのような形でなんとか逃げ切りに成功しました。
この終盤の展開、不満に思ったサポーターの方も多かったみたいで、2-1で勝っている終盤に「守るな!攻めろー!!」と叫ぶ方もいらっしゃいました(ちょっと面白かったです)。
ただ、現実的には今のジェフで終盤を逃げ切るには、この形が一番良いのかな、とも思います。
もちろん、それでオッケーではないのだけれど、私にはあの状態から守り切る手段は、クローザーを次々投入して、試合をクローズさせる以外には思いつきません。
たとえば、日本代表(ワールドカップおめでとうございます)のウズベキスタン戦でも終盤、日本の選手たちの足が止まり、ラインが下がってしまうことで相手の攻撃に晒されていました。
私は監督ではないので詳しくはないけれど、ああなってしまえば阿部選手なり橋本選手なり、試合をクローズ出来る守備能力の高い選手を入れることしか耐えしのぐ手段はないんじゃないかな、と思います。
山形戦の谷澤選手の鬼キープがありましたが、この日はFWではなくサイドハーフだったこともあって守備での消耗も激しかったですしね。
選手たちにはむしろ、3点目を積極的に取りに行くことで、なるべく早く試合を決着させることが大切なのかも知れません。
■総括として
決勝点を決めた深井選手はこれで7ゴール全てが勝利に結びついており、






















