2009年05月27日
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
クラブや代表チームを応援する方にとって、共通して望みことといえば、「若手の台頭」だと感じます。 新人選手だったり、伸び悩む若手選手がチームの戦力になってくれることは、単純に戦力の底上げにもなり、また未来を託す選手の存在は長年応援していく中でモチベーションにもなるでしょう。 とはいっても、なかなか期待通りにはいかない難しさもあります。 レギュラーの固定化、監督の戦術、選手の成長、怪我・・・。 ユースにしても、単純に設備を良くすれば良いということもなく、コーチとの相性や選手のポテンシャル、チームとの相性(現有戦力の充実度)などなど、やはり障害は多い。 今日はそんな若手選手について考えてみたいと思います。 関連記事:背番号決定。新シーズンスタートへ 参考記事:あなたはつぶれてなんかいない ~柏レイソル 北嶋選手~(大きな蒼の木の下で様)
■なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか 日本の若手選手は伸び悩む、というご意見をプロのライターさんが書かれています。 なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか(金子達仁) マー君には華がある。(サッカー番長・スギッチ様) 金子さんも杉山さんも田中将大投手が大好きなのですね。 確かに彼は素晴らしい投手ですが、プロ野球の世界にも期待されたものの伸びなかった投手は何人もいます。 元オリックスの川口知哉投手だったり、夏の甲子園で完封4試合失点1で優勝したものの怪我でプロ入りしなかった森尾和貴投手だったり。 投手に限らず、鳴り物入りで入団したけれど、思うように伸びなかった選手はそれこそ何十人もいるでしょう。 なので、単純に野球と比べてサッカーが伸び悩んでいるわけではないのですが、ではなぜ「日本」でだけ若手が伸び悩んでいると言われるのかを考えてみました。
■日本限定の話なのか 金子さんの記事で気になるのは、「だが、それにしても日本の場合は尻すぼみの人生を送る選手が多すぎはしないか」という言葉。 確かに、将来は主力となることを期待されていた選手が、志半ばでチームから去ることはある。 ジェフでは、やはり「森崎嘉之」という名前が頭に浮かぶかも知れません。 市立船橋高校時代には高校選手権で得点王と注目されていた選手ですが、95年に入団、96年に戦力外。ジェフでの出場時間4分でした。 フリーになった後、他のチームが欲しがったのか、といえばそうでもなく、JFLでプレーした後、99年に引退。 確かに日本でも期待された道のりを歩まなかった選手はいる。 じゃあ、海外ではそんなことはないのか、といえばそんなことはない。 例えば、サポティスタの記事ではこんなコメントがありました。 67. Posted by 名無しさん at 2009年4月18日 13:36 兄よりも才能があると認められていたウーゴ・マラドーナはJ2だったな。そんな例は世界中にごまんとある。日本だけ特別視するのはおかしい話だ。 鳥栖フューチャーズ、アビスパ福岡、コンサドーレ札幌でプレーしたウーゴ・マラドーナさんは、元々は兄と同じくらいの期待を受けていて、その証拠にアルゼンチンJrユース代表として同年夏にFIFA U-16世界選手権に出場している。 そんな選手が日本の地域リーグでプレーしていることをアルゼンチン国民が望んだわけではないでしょうし、期待に応えたとは言いづらい。 蛇足ですが、ウーゴ選手は日本で活躍していましたが。 それこそ、ブラジルやアルゼンチンには多くの若い才能がいて、成功した選手の多くは、「過去に自分より良い選手はいたが・・」という話をしています。 28. Posted by 名無しさん at 2009年4月17日 22:27 若い選手の行末なんて結局誰にもわからないってことで。プロのコーチですらも。 フランスだと若い頃はアンリよりアネルカの方が期待値は高かったようだし、子どもの頃のマラドーナを見ていたコーチも、当時でマラドーナと同等か上の子はいたと言っているから。 というコメントもありましたが、どの国でもどの競技でも、期待された若手が伸びないことはって、「日本のサッカー」だけで多くの若手が伸び悩んでいる、というのは、少し表現が大袈裟かな、と個人的には感じます。 若手の成長、特に世界クラスの活躍を願うのであれば、まだまだ分母が足りないかと思いますし、何を持ってして伸び悩みなのか、この辺りを別の機会に説明して欲しいところです。
■期待値の設定をよく考える 若手選手にとって大切なのは、無茶な期待をかけることよりも、現実的な目標を設定することだと個人的には考えています。 例えば、鹿島の大迫選手や柏の大津選手、浦和の原口選手や山田選手、ガンバの宇佐美選手・・・って多いな。 まあ、そんな彼らに対して、日本のエースになることや海外で大活躍する選手になることを今から望んでいては仕方がない。 それこそ、海外で活躍した選手は両手で数えられるくらいですし、何をもってして成功なのか、本当にそれほどの器(大迫選手たちがダメという話じゃないですよ)があるのか、もうちょっと現実的に考えるべきじゃないかな、とも思います。 そして、戦術によっては必要なくなる可能性もある代表入りよりも、個人的には若手選手にはクラブレベルでの成功を目指して欲しいと思います。 たとえば柏の北嶋選手なり、元ガンバの松波選手なり、ジェフでいえば巻選手のようなチームの顔となってくれることを期待すべきで、第三者が勝手に伸びしろを決めて、それに達しないことを「伸び悩み」、「尻すぼみ」とすることは反対です。 そして、若手選手には、報道に惑わされるのではなく、サポーターに愛される選手を目指して欲しいですし、入団したクラブの顔となることこそが成功なんじゃないか、というように考えています。 確かに代表で結果を残したスーパースターは素晴らしい。 でも、代表や海外での活躍を「成功」とする今の風潮(金子さんたちがそうだって話じゃなく)には疑問が残ります。 私は、以前も紹介させて頂いた、マット・ル・ティシエ選手のようなサッカー人生が個人的には最高のものだと考えています。 サポーター目線なので、ちょっとずれた考えなのは理解しておりますが、出来ることならば若手選手には、たとえ一度海外や代表に羽ばたいても、長谷部選手や水野選手のように、サポーターに愛され続ける存在で、サポーターから帰りを待ち続けられる存在になって欲しいと思います。
■ジェフの若手はどうなるのか さて、(実は)本題のジェフの若手選手について。 近年、阿部勇樹・佐藤勇人・山岸智・水野晃樹・水本裕貴といった若手選手が日本代表にまで登りつめ、そして去って行ったジェフ。 現在も工藤浩平・谷澤達也・青木良太といった84年組がレギュラーに定着し、中でもユース育ちの工藤選手は今季から10番を付け、日本代表候補メンバーに初招集されるなど、ある程度の結果は出せているように感じますが、以前と比べてやはり物足りなさは感じます。 オシム時代に獲得した多くの新人選手は今季のオフにチームを去り、現在ジェフで「成長待ち」である選手はリザーブズを除くと、中牧大輔・福元洋平・米倉恒貴・益山司・青木孝太の5人だけ(しかも福元選手はレンタル)。 各ポジションに1人づつ期待出来る選手がいるけれど、実際に今季トップでプレーしたのは米倉選手だけですから、あまり若手の育成がうまくいっているようには感じません。 しかし、だからこそこの中断期間のナビスコカップでの台頭を期待したいと思います。 益山選手、福元選手はマリノス戦にベンチ入りし、米倉選手もスタメン出場。 彼らがナビスコカップでミラーにアピールし、中断明けのチームの起爆剤になることを望みたい。 もちろん、トップの練習にも参加した金沢選手をはじめとしたリザーブズのメンバーにも同じくらいの期待をしています。 また、ユースから飛び級でリザーブズ入りしている岡庭和輝選手、奥田勇太選手、沓掛勇太選手、藤谷航平選手には将来のジェフの中心選手になって欲しいです。 私は、若手を使わない監督はダメ、という考えはまったくありませんし、ナビスコカップは残り試合を全勝するくらいじゃないと、予選は勝ち抜けないことは理解しています。 けれども、勝利すること以外収穫のないゲームよりも、出来ることならば若手選手にとって良い経験の場となるゲームとなってくれることを、やっぱりサポーターとしては望みたいと思います。
■低迷しているからこそ 福元選手にはボスナー選手や池田選手、益山選手には坂本選手や下村選手、米倉選手には工藤選手や深井選手という大きな壁があるけれど、彼らにとって幸運にもチーム状況は決して良くない。 ここで大きくアピールして、ナビスコカップでの出場機会を掴み、結果を出して欲しいと思います。 特に青木孝太選手。 スピードも技術もあるだけに、まずはドリブラー枠の深井選手や谷澤選手に挑戦していって欲しいところです。 マリノス戦のベンチメンバーに守備的な選手が並んだことを発奮材料にして、大きくアピールして下さい。 ジェフのプリンスの台頭こそ、サポーターが新外国人以上に期待していることでもあるわけですから。 現在、ジェフは新しいチーム作りを続けているところではありますが、ミラーにとってはそれどころではなかった昨年の状況と比べれば、少しは若手を試す機会もあるでしょう。 実際に米倉選手がスタメンで出場するようになってきたのですから、他の選手たちにもぜひとも試合出場を、そして活躍を期待したいと思います。 そして、最終的には彼らがサポーターに愛され、チームの顔となってくれることを期待したいと思います。 本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。![]()
水野晃樹選手、おかえりなさい。
posted by marcos2008 |12:15 |
考察 |
コメント(15) |
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なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
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大迫選手について鹿島のスカウトは、柳沢以来の衝撃と言ってますから、柳沢選手くらいのFWに育ってくれれば、スカウトの目は確かだったということになります。
柳沢選手は、ドイツW杯で活躍できなかったので一部ではひどく言われますが、Jでも、W杯でも十分活躍し、今でもJで活躍している名選手だと思います。
posted by 鹿 | 2009-05-27 13:28
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
問題設定の違いなのでは?
「なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか」
を、文字通りとらえるか
=「なぜ日本はWCで優勝争いができないのか」
or 「なぜ日本人はセリエアーやプレミアでMVPクラスの選手になれないのか」
ととらえるか。
そこまで極端に言わずとも、見据えた所が違えば、おのずと論の展開も結論も違ってきますからね。
posted by まあ | 2009-05-27 13:30
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
そもそも日本は選手の層が薄いということを考慮しなければならないと思います。
例えばアルゼンチンなんかはほっといたって、あり余るほど才能豊かな選手は出てきます。それに比べて、日本ではスター選手は、出てきても年に一人か二人程度でしょう。その選手が順調にスター街道を進むほうが難しい。
また、メディアが煽り過ぎといった批判を耳にしますが、そういった環境の中でも伸し上がってくるのが本当のスター選手だと思います。
posted by see | 2009-05-27 16:17
Re:なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
選手個人から代表まで、イメージやマスコミ報道で、高くハードル設定されすぎかもしれませんね。
特にマスコミ報道は鵜呑みにはできない。
「自分の目で見る」ことで、冷静に現実的に、押し付けないよう、見くびらないよう、選手が持てる力を出しきれるような期待をかけたいものです。
posted by ハイロウ | 2009-05-27 17:03
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
リーグ戦・カップ戦 色々な 戦術や方法があり、私が とやかく言ってもしょうがないけれど、カップ戦には やはり 若手選手を・・・・と思ってしまいます。 リーグ戦で戦っている選手は やっぱり かなり 疲労しています。ケガの心配も出てきてしまうと 思います。ならば 若手の フレッシュな風を入れてみても いいのでは???と 思ってしまいます。 福元選手は 本当にベンチでは もったいない!! 是非、スタメンを・・・と ずっと思っています。 カップ戦の 東京戦では 絶対スタメンだろう・・・と思っていましたが、残念! と いうか、 誰よりも 孝太選手!!!ずっと 待ちわびています。 江尻さんが かなり しごいてくれているみたいなので、本当に 期待しています。1秒でも長く ピッチに立っている姿を見たい!!! 日本の数年先の サッカーの 行く末も 心配ですが、やっぱり 我チームが 心配! ミラーさ~ん いい選手が たくさんいますよ! チャンスを 与えてあげてください。
posted by 18番をこよなく愛するジェフサポ | 2009-05-27 18:06
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
全員ではありませんが、
それでも、私は日本の若い選手は伸び悩んでしまっている選手が多いと思います。
怪我など不運な場合もありますが、いかんせん20歳を越えてから衰えてしまったり、成長が止まったり、魅力がなくなってしまった選手が多いと思います。
もちろん、日本はまだ層が薄いですし、レベルがまだまだですが、チームと選手個々の意識等でもっと伸びると思います。
25歳を越えても成長し続けられるかどうかだと・・・。
posted by いぬ。 | 2009-05-27 19:34
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
お疲れ様です、マルコスさん。
私の稚拙なブログを参考記事にしていただき、ありがとうございます。
>サポーターに愛される選手を目指して欲しいですし、入団したクラブの顔となることこそが成功なんじゃないか
人生には様々な幸せがあるように、代表だけが幸せの形でないですよね。同じ想いです。そして様々な幸せの形に巡りあえ、立ち会えて、一緒に歩むことが、僕たちそれぞれのクラブサポの幸せでもあるように思います。
posted by きくりん | 2009-05-27 19:46
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
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いつの何の雑誌だったかは失念しましたが、
西部さんが「野球が日本で一番人気のあるスポーツである限り発展は難しい」といった感じの趣旨で記事を掲載されていました
日本のプロスポーツ選手は体格で劣ると言い訳をする人がいるが、
清原や松井秀がCBでプレーをしていたら、体格や迫力で劣ると感じるか?と
野球が最も人気がある以上、フィジカルに恵まれた選手が野球に流れてしまう可能性も高い
野球を尊重した報道をするマスコミが、サッカー選手のフィジカルを問うことは出来ないのではないか
と、うろ覚えなので間違っていたら申し訳ない
えー、主題ですが
孝太については、私が姉崎に行った限りですが、
全体練習のあとに監督と練習に取り組む姿を何度と拝見しております
そこには巻と新居、深井などもおり、
ミラー監督も孝太には期するものがあるのだと窺わせるものでした
ベンチ入りすらしないのは、期待と現状にまだギャップがあるということなのではないでしょうか
アマル時代の6連勝は、孝太がいなければ成し遂げられなかったのも事実です
トップで活躍する能力がないわけではない
ですが、○番目のFWというだけでベンチ入りをしても大成しない
少なくとも新居や深井以上の“武器”を身につけないと、とミラー監督は考えているのではないでしょうか
米倉が出場していないのに、孝太がベンチ入りすらしないことに不満を言う人もいますが、
ポジションも役割も違うことを忘れてはいけません
マスコミを賑わすような新人がいないのは確かですが、
それはマスコミ好みの若手がいないというだけです
井出遥也がU-15代表候補にも選ばれていますし、
沓掛なんかは、個人的にはかなり期待してますけどね
posted by 市原姉崎 | 2009-05-27 19:50
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
>マスコミを賑わすような新人がいないのは確かですが、
というのが全てで、ただ天才が少なすぎるだけだと思いますよ。
欧州の強豪国には1クラブの下部組織に何人かは「天才」と呼ばれている選手がいるもんですよ。
で、それもものになるのは一握りですしね。
ブラジルとアルゼンチンくらい主力の移籍が多いところは「とにかく試合に出られる」ことがあるのかもしれませんけどね。前者は一年中リーグやってますし(それもどうかと思うんですが)。
posted by 225 | 2009-05-27 21:35
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
世界に通用する日本人(海外で成功する)選手がMFに偏っている事が原因として挙げられる気もします
この話し自体、いつ読んだのか聞いたのかもわからないかなり前に知ったので詳しくは覚えていないんですが、小中高と子供達のサッカーをやる環境がこのMFへの偏りをうんでいるのではないか、みたいな内容でした
この伸び悩みにも通じるものがあるのではないかと思います
posted by 市原市民617 | 2009-05-28 11:13
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
Jリーグに20歳以下の特別チーム枠を作って育成しては?
各チーム、20歳以下で、なかなか試合に出れない選手を貸し出して、そのチームでJリーグに参戦する!
もちろん、降格はなし!
チケットやスポンサー等、いろいろ問題があるが、
若手の育成になる。
また、同じチームにたくさん選手がいたなら、オリンピック代表(何歳以下か分からないが)の強化にもなると思う。
posted by どうだろう | 2009-05-29 19:44
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
>皆様
コメントありがとうございます。
ここのところコメントを手抜きしていたので、改めたいと思います。
では、いきます。
>鹿さん
コメントありがとうございます。
大迫選手についての話、私もどこかで見ました。
柳沢選手くらいのFW、となると国内100ゴール間近の素晴らしい活躍が求められますね。
おっしゃる通り、ワールドカップのイメージからか、悪く言う方もいらっしゃいますが、ジェフにも同じくらい悪く言われている「巻師匠」もいますし、柳沢選手のオフザボールの動きはやっぱりFWのお手本だと感じています。
大迫選手に関しては、もちろんそれくらいの活躍をしてくれるならば万々歳ですし、まずは柳沢選手と同じく初年度5ゴールを目指して頑張って欲しいと思います。
>まあさん
コメントありがとうございます。
「なぜ日本はWCで優勝争いができないのか」、 「なぜ日本人はセリエアーやプレミアでMVPクラスの選手になれないのか」と考えるとまた結論も変わってきますね。
「なぜ若い才能が伸び悩むのか」っていうテーマは思ったより深く、簡単には結論が出せなかったりします。
posted by マルコス | 2009-05-29 22:32
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
>seeさん
コメントありがとうございます。
やっぱり母数の関係はありますよね。
そもそもの人数もそうですが、例えば一つの学校の中でも生徒がみんなサッカー部に入るわけでもない。
また、強豪国と比べて優秀なOBが少ないという側面もあるかも知れません。
どんな環境の中でも伸し上がってくるのが本当のスター選手、というご意見には納得させて頂きました。
>ハイロウさん
コメントありがとうございます。
ハードルの設定って実は凄く大切で、例えばリーグで100点取っても海外で成功してないから、ワールドカップで活躍出来なかったからダメ、と考える方や報道もあるように感じます。
おっしゃる通り、「自分の目で見る」ことは大切で、選手に適した期待をかけたい。
ただ、サポーターの目線になっちゃうと、それを忘れてしまうことも多いので、自省したいところです。
>18番をこよなく愛するジェフサポさん
お世話になっております。
そうですね、やっぱりカップ戦は若手選手が見てみたいです。
もちろん、若手を使わないからミラーはダメなんて思いませんし、それを言うとベンチに7人の選手すら入れなかったオシムはどうなの?という話になりますからね。
さて、福元選手はボスナー選手不在の山形戦は本当にチャンスですね。
ここでぜひチャンスを得て、そして結果を出して欲しいと思います。いきなりクリーンシート達成ならば、ボスナー選手以上の評価を得る可能性もありますしね。
青木孝太選手は今日、移籍が発表されましたが、やっぱり彼の試合に出ている姿が見たいですし、犬の仲間の雉さんのチームで、まずはレギュラーの座を獲得して欲しいです。
posted by マルコス | 2009-05-29 22:42
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
>いぬ。さん
コメントありがとうございます。
25歳を越えても成長し続けられるか、という結論は凄く面白いですね。
25歳を過ぎてからレギュラーになった選手がどれくらいいるのか、若手選手が25歳を前後にどのくらい主力選手へと成長しているのか、そういう観点から色々調べてみるのは楽しそうで、いつかパクるかも知れません。
逆に言えば、25歳を過ぎても成長出来る環境はあるのか、という観点でも色々考えられそうで、非常に興味深いです。
>きくりんさん
お世話になっております。
参考記事どころか、思いきり影響を受けているので、盗作疑惑が気になるところです・・・。
おっしゃる通り、「代表」や「海外」が成功の条件になっていることには疑問が残ります。
ジェフでいえば、長年控えGKの立場にあった立石さんは今でもサポーターに愛されていて、今でもジェフのために働いてくれている。
それも一つの幸せな選手生活だと感じますし、彼の人生のほんの一部に関われたことを、サポーターとして幸せに感じます。
>市原姉崎さん
お世話になっております。
西部さんのご意見、なるほどと読ませて頂きました。
報道って受身でも情報が入ってくることもあって、特に子どもたちに与える影響って大きいんじゃないか、と感じます。
特に民報テレビのスポーツに対しての報道には疑問も残る部分も多く、それにも関わらず要求だけは厳しい姿には、少しの寂しさも感じます。
さて、青木孝太選手、ミラーも期待していたのであれば、残って欲しかったな、という気持ちもちらりとあります。
ただ、今回の移籍によって、成長して帰ってきてくれたならば、きっとミラーも「青木孝太」の活かし方を考えてくれることだと思いますし、この移籍を通して「期待と現状のギャップ」を埋めてくれることを望みます。
アマル時代の六連勝、連敗を止める大分戦の6点目、6連勝を飾る甲府戦の決勝点はどれも鮮明に覚えています。
青木選手に能力がないとは思いませんが、クゼ時代に見せた「足りないもの」、そしてミラー体制でサポーターに見せられずにいる「武器」、これらの課題をぜひ岡山でクリアして欲しいところです。
井出遥也選手、沓掛選手(だけじゃないですが)はやっぱりジェフの宝物の一つ。
ぜひとも最高の形(黄色いユニフォームを着た姿)でジェフサポーターに自分のプレーを見せて欲しいと思います。
posted by マルコス | 2009-05-29 23:03
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか
コメント投稿者ID :
>225さん
コメントありがとうございます。
なぜ伸び悩むか、という問題とは少しずれが出るかも知れませんが、「母数の問題」は避けることが出来ないテーマだと思います。
もちろん、幼少時代に天才であれば良いのか、というのも疑問ですが、将来を期待出来る選手が多ければ多いほど、やっぱり未来が明るいものだったりします。
ブラジルのように一年中リーグが開催されている、というのも大切なファクターのようにも感じますが、さすがに日本では厳しいですね。
そういう意味ではフットサルなんかに期待です。
>市原市民617さん
コメントありがとうございます。
「10番コンプレックス」、これはフランスワールドカップ以後くらいから出てきたテーマですよね。
才能がある人材が中盤に偏っている。
これは「パサー」を持て囃す風潮が問題なのかな、と考えています。
たとえミスパスでも「キラーパス」扱いで、それを外すFWは「決定力不足」ですからね。
野球のピッチャーとは違うのだから、指導者も中盤に選手を固めるのではなく、たとえば優秀な人材をサイドバックで起用するなどのチャレンジも見てみたいところです。
>どうだろうさん
コメントありがとうございます。
高卒ルーキーがなかなか伸びない、伸びる前にカットされるという風潮がある中で、おっしゃるような試みは非常に面白いように感じます。
オリンピック代表の強化にも繋がりますしね。
8人制が悪いとは思わないけれど、やっぱりサッカーは11人でやらないと、とは思いますよね。
posted by マルコス | 2009-05-29 23:10
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