2009年05月24日
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
中断前最後のリーグ戦。 劣勢になることは予想出来た。 だからこそ、サポーターの皆さんを煽る記事を書きましたが、そんな必要もなかったですね。 素晴らしい応援だったと思います。本当にありがとうございました。 それでも勝てないんだから、悔しい気持ちがいっぱいで、こんな悔しいのは昨年のガンバ戦以来です。 試合後は呆然と座りながら選手たちのダウン姿を見つめていました。 そんな悔しいマリノス戦です。 プレビュー:応援することしか出来ないからこそ【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦プレビュー】 動画: ひかりTV × Jリーグ 関連記事:J's GOALゲームサマリー J1 千葉は巻が先制も、横浜マが後半追いつき引き分けに 千葉巻ヘッド弾を守りきれずドロー/J1 うっぷん晴らし!?代表落ちの巻がゴール
■今日のスタメン GK: 1. 岡本昌弘 DF: 2. 坂本將貴 DF: 14. 池田昇平 DF: 4. ボスナー DF: 31. 青木良太 MF: 16. 谷澤達也 MF: 10. 工藤浩平 MF: 6. 下村東美 MF: 5. アレックス MF: 22. 米倉恒貴 FW: 18. 巻誠一郎 深井選手に代わって米倉選手、東京戦でゲームメイクをしていた工藤選手がスタメン起用でした。 2トップは巻選手と谷澤選手。 中盤はフラットで、守備ラインに4枚、中盤に4枚、前にマキタツコンビって感じでした。 また、池田選手は東京戦以降、リーグでは約1か月ぶりのスタメン復帰です。 改めて、お帰りなさいです。いきなり体(ワキ)を張ったプレーを見せてくれてありがとうございます。
■[前半]下村東美のミドルシュート バスの出迎えに多くのサポーターが集まり、試合前から熱心な応援。 それに応えて選手たちも、ずっと悪かった立ち上がりを逆に攻撃的に挑めていたように感じます。 サイドバックの坂本選手が2本のシュートを放つなど、現地にいらした方は、選手たちの勝ちたい気持ちが充分に伝わってきたかと思います。 特にツートップの一角を担った谷澤選手のパフォーマンスが良く、いわばかつてのハース・巻のようなコンビネーションを見せてくれていたように感じます。 また、粘り強い守備で、マリノスの3トップをよく跳ね返せており、自分たちのミスから相手に守備ラインの裏を突破され、池田選手がイエローカードを貰うプロフェッショナルファウル(でいいんでしたっけ)で止めた場面以外は、決定的なシーンを作らせていなかったように感じます。 さて、いきなり今日のタイトルですが、下村選手のミドルシュート。 これまでは宇宙開発が多く、西部さんからも「シュートは枠にお願いします」なんて書かれていましたが、今日は良いミドルシュートを2本放つなど、ある意味サポーターを驚かせてくれました。 下村選手のチャントは盛り上がりますし、ミドルシュートを豪快に叩きこむようなシーンがあれば、もしかしたら巻選手のゴールよりもスタジアムが盛り上がるかも知れませんね。 左足から放った惜しいシュートもありましたし、中断期間明けはスタジアム中に下村チャントを鳴り響かせて下さい。 3年越しとなる移籍後初ゴール、楽しみにしています。
■ハーフタイムコメント アレックス・ミラー 「前半はすごくよくやっている。もっとクロスを入れて、アタッキングゾーンにもっと入っていこう。相手も疲れてくる。後半は必ずチャンスが訪れる。集中を切らさずに戦おう」
■[後半]エースのゴールとフクアリ劇場 後半立ち上がり、ペナルディボックス付近、左サイドから2人に囲まれながら谷澤選手がループ気味のクロスボールを上げると、走り込んできた巻選手が頭から飛び込む彼らしいゴールで先制点。 ゴール裏を煽る巻選手を、凄まじい歓声が包みました。 巻選手はこれで自ら「(ゴールが)少ないです」と語っていた京都戦から、3試合連続ゴール。 得点ランキングでも代表FWである矢野貴章選手や岡崎選手、興梠選手らと並んで16位浮上。 決してチーム状態も良くなく、良いクロスも上がらない時期も長かったですが、辛い時だからこそ、決める。 エースらしい巻選手のゴールで、あとはクリーンシートを達成すれば勝てる。 そして、この後に私が驚いたのは、サポーターの声援。 巻選手のゴール後、スタジアムが盛り上がるのはいつものこと。 ただ、マリノスは守備ラインでボールを回し、試合を落ち着かせる。 そうなれば、当然段々と声量が落ちるものなのですが、サポーターの声援はこのままフ終盤で大きいままでした。 劇場が戻ってきたような活気で、ブーイングが地響きのようだったり、谷澤選手のチャントが周囲を震わせるような勢いだったり、本当に素晴らしい応援だったと思います。 エースのゴールとフクアリ劇場、これがあれば、絶対に勝てる、そう思わせてくれました。
■[後半]これが今の限界 先制点の後、2点目を決められたシーンがいくつかありました。 けれど、それをモノにすることは出来なかった。 良い形でボールを奪い、相手と同人数で攻めても最終的にターゲットが巻選手だけという形は変わらず、坂本選手が語るように「クロスの質の問題」もあり、ラストプレーの精度も欠いた。 そして、中盤の足が止まり、守備ラインが下がり、防戦一方の始まり。 でも、この展開は試合前から予想出来た。 だからこそ、サポーターが必死に声を出す。選手たちを後押しする。 マリノスは金選手や坂田選手など、次々と天敵ともいえる選手を投入して4トップのような状態に。 1シーズン制移行後、オシムでもアマルでもクゼでも、そしてミラーでも勝てなかったマリノスのパワープレーはやはり怖かったです。 けれども、サポーターの声援もあって、選手たちはギリギリのところでよく防いでくれていたと思います。 終盤には走れなくなっていた巻選手(トップ下に移動)の代わりに前線でプレスをかけてくれる新居選手、さらにアンカーの斎藤選手を投入し、試合をクローズさせるミラー。 エースのゴール、サポーターの素晴らしい応援、ファイトする選手たち、試合のクローズを目指す采配。 これでクリーンシートを達成し、勝ち点3を積み上げて中断期間へ突入したい。 後半43分。 小宮山選手の一撃で、そんな気持ちは全て吹き飛ばされました。 これで小宮山選手は対ジェフ3試合連続ゴール。 皮肉なことに、ジェフ市原ジュニアユース出身で、青木良太選手と共に千葉県代表である市立船橋高校の全国高等学校サッカー選手権大会制覇を達成した小宮山選手が、立派なジェフキラーに育っていました。 素晴らしい応援を続けていたサポーターもここでトーンダウン。 試合はそのまま終了し、対マリノス10戦勝利なしとなり、中断前最後のゲームは、1-1という序盤に何度も見た気がするスコアとなりました。 ミラーが言うように、「今日の試合、選手は全力を出して戦ってくれた」。 エースが決めて、サポーターも素晴らしい応援が出来ていた。 それでも勝てなかった。 正直に書くならば、これが今のチームの限界なのだと思います。
■総括として まずはしつこいようですが、素晴らしい応援をありがとうございます。 多くの方が、不安や不満を抱えながらの応援だったと思いますが、立ち上がりから盛り上げて、フクアリを劇場にしてくれたことが嬉しいです。 過去2試合の内容を見て、天敵のマリノス相手でも勝ち点を積み重ねることが出来たのは皆様一人一人の力のおかげだと感じます。 ナイトゲームにも関わらず、多くの方が朝の抽選から並んでくれていたそうで(私は開門時に来ました・・・)、せっかくの休日の大半を調子が上がらないジェフのために費やしてくれたことを、本当に感謝したいと思います。 悔しい試合ではありましたが、もし展開が逆だったら同じスコアでもここまで悔しくはなかったでしょうし、この勝ち点1を絶対に次に繋げたい。 でも、この悔しい気持ちは絶対に忘れずに、ホームでの借りはアウェイで返しましょう。 さて、サポーターが素晴らしい応援をして、選手も全力を出したにも関わらず、今回も最後の最後で耐えきれず、勝つことが出来ませんでした。 チームが崩壊していた状態からなんとか残留を果たしたチームではありますが、昼田さんは今季は勝ち点57を目指すと語っていただけに、このままでは目標に届かない。 これまではあまり書きませんでした(そんなこともないかもです)が、中断期間は当然クラブとして動かなければならないと思います。 シーズン開幕前、巻選手のバックアップ補強をマストと書きましたが、マリノス戦で走れなくなっても交代させることも出来ない、ベンチに攻撃的な選手が新居選手しかいない、という状況を中断期間が終わっても変えられないというのは受け入れられません。 そんなわけで、中断期間には今日の結果だけを見てあれこれ言うのではなく、ここまでの戦いを振り返っての反省をまとめていきたいと思います。
■試練の1か月 入場前のミーティングに三木社長がいらして(今日の千葉犬様から教えて頂いた話ですが)、試合前にグリダーレの代表者の方とクラブ関係者が話をしたそうです。 さらに試合後はコールリーダーの方がサポーター連絡会でサポーターの意見をまとめて、山形戦までにクラブ側に説明を求めるとのことでした。 今までサポーターが堪えていた気持ち、伝えたかった言葉はコールリーダーの方などサポーター代表の方々にどんどん伝えて下さい。 私もブログや掲示板でフロントへの注文をあれこれ書いてもあまり意味がないと思っているので、自分がチームに聞きたいことをコールリーダーの方に伝えに行ったのですが、すでに私が抱えていた問題点を他の方と話されていました。 やはり皆さん思うところは同じなのかな、と感じましたが、そうであるならば、やっぱりクラブからサポーターに伝えて欲しいと思います。 今、自分たちは何を信じていくべきなのか。何を目指すべきなのか。 この中断期間に、出来れば山形戦までに、クラブからサポーターへその答えを聞かせて欲しいと思います。 サッカー誌で昼田さんがフィニッシャーとクロッサーの獲得を明言されていました。 当然チームの問題点はフロントも理解していて、すでに動き出しているのでしょう。 ならば、そういう情報をサポーターにも伝えて、サポーターの皆様が不満や不安を抱えながら応援するのではなく、迷いのない応援が出来る状況になることを望みたい。 正直、フロントには非常に難しいミッションが与えられているのは間違いないと思います。 一度チームが崩壊してしまったような状態から、残留を手にすることが出来たことは評価したいですし、監督もGMも主力選手もいない状態から、よく持ち直してくれたと感じています。 けれど、今季はその評価の指針がよくわかりません。 当然、サポーターとしては優勝を目指すけれど、フロントは昼田さんが言うような上位争いか、はたまた三木社長が言うような中位争いか、もしかして残留することなのか何を目指すのか明確にサポーターに示していません。 だからこそ、それを示す意味でも、この中断期間にどれだけ結果を出せるか、フロントにとっての試練の1か月になるように感じます。 今、昼田さんや間瀬さんは海外へ出ているそうですが、ぜひともサポーターが希望を持てる補強を期待しています。 ナビスコカップがあるので、切り替え辛いところではありますが、中断前のリーグ戦は3シーズン連続で降格圏内で迎えたわけですから、二度とこれを繰り返さないチーム作りを望みます。 そして、サポーターの皆さんには批判や不満を伝えたのであれば、再び応援に集中して欲しいと思います。 一度自分の要求を伝えて、その後もあれこれ言うのは、ただの愚痴になってしまう。 そんなことよりも、マリノス戦で見せた素晴らしい雰囲気を続けていきましょう。 今回勝てなかったのは悔しいけれど、私たちにも試練が与えられたと思って、乗り越えていきましょう。 中断明けにはその応援に応えられるチームになってくれることを期待して、追いつかれても突き放すことが出来るチームになりましょう。 クラブへの要求はサポーター代表の方に代弁して貰って、また明日から切り替えて頑張りましょう。 中断明けからの犬の逆襲をお楽しみに! 本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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イヴィツァ・ヴァスティッチ選手、現役引退とのことで本当にお疲れ様でした。 日本にもファンを作ったあなたの素晴らしいプレー、いつまでも忘れません。
posted by marcos2008 |01:08 |
ジェフ千葉 観戦記 |
コメント(11) |
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下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
マルコスさん、お疲れ様です。
不安要素が多い中、多くのサポーターがフクアリに集結し、あの声援。凄い事だし素晴らしいと思います。
谷澤のチャント、本当に地響きした感じがします。
あとトーミのチャント。聞く機会はあまりないのですが、確かに盛り上がります。今日のミドル二発は可能性を感じますし、今後決めることが出来れば、フクアリはもの凄く盛り上がるのではないでしょうか。
トーミに対して批判的なサポーターも多いですが、ボランチとしての総合力は高いと思っておりますし、ジェフには必要不可欠な選手です。勿論シュートに難ありなのですが、それが決まれば盛り上がること、間違い無しです。まさにフクアリ劇場。期待しましょう。
巻のバックアッパーに新居しかいない状況は受け入れがたいというご意見、強く同意します。
中断期間中、オフィシャルHPをチェックする回数が増えそうです。良いニュースを期待したいですね。
posted by 内房線在住ジェフサポ | 2009-05-24 02:17
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
こんばんは
応援お疲れ様でした。
開門時はかなり涼しかったですが、
試合終了後は汗だくになっていました。
この試合の攻撃の形は、かなりよかったと思います。
目の前だった左サイドでの細かいパス交換から
PAに侵入していくシーンは、止められてはしまいましたが
得点を感じさせるプレイでした。
最後の最後で守備で軽いプレーが出てしまい、
失点につながってしまったのが残念ではあります。
まだまだ中位勢とは勝ち点は大きく離れていないため、
浮上するチャンスもありますし、当然浮上すると信じています。
昨年も中断期間明けから、勝ち点を稼ぎ出しましたので、
中断期間中の動向に注目したいと思います。
背番号7番・・・ 今話題のあの方・・・
まさかね・・・
posted by RS2 | 2009-05-24 02:18
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
>内房線在住ジェフサポさん
お世話になっております。
おっしゃる通り、不況やら新型インフルエンザやらチームが勝てない状況やら「スタジアムに行かない理由」が多くある中で、相変わらず満員となったホームゴール裏、多くの方が集まってくれたことを嬉しく思います。
声援も、同点にされるまでは非常に頑張ってくれましたよね。
下村選手に関してですが、プロ2年目からずっとレギュラーとしてトップリーグでプレーしている選手であり、フルシーズン戦った経験があまりない選手が多いジェフにとっては必要不可欠な選手だと思います。
その采配を悪く書くつもりはないのですが、やっぱり谷澤選手がFWで出ていたり、磐田戦のようにガス欠状態でも巻選手を使わざるを得ない状況というのは、中断期間の補強で改善を目指して欲しいです。
おっしゃる通り、中断期間中はオフィシャルHPを何度もチェックする日々になりそうです。
もちろん、その間選手たちやミラーにはチームのレベルアップを目指して欲しいところです。
>RS2さん
お世話になっております。
応援お疲れ様でした。
私も汗だくになりましたが、雨が降らなかったのは良かったです。
細かい試合内容はあえてカットしたのですが、なんだかんだ改善部分も見られましたね。
トップに谷澤選手に置いたこと、またサイドから米倉選手が攻撃に絡むこと、アレックス選手が本来の左サイドでプレーしたことなど、理由は色々でしょうが、決定機も何度か作れていました。
ボスナー選手は前半からクリアが危ういシーンがありましたが、それが最後の最後で再び出てしまったことは残念です。もちろん、失点の原因を彼一人に押しつけることは出来ませんが。
明日の結果を待たないとならないですが、それでも連勝すればまだまだ中位争いが出来る。
おっしゃる通り、中断期間明けから勝ち点を稼げるように、中断期間中の動向に注目したいと思います。
背番号7番。本当ですか。私ファンなんですよ。
でも中後選手とコールかぶっちゃいませんか?
・・・なんて色々ワクワクしながら、中断期間を過ごしたいと思います。
posted by マルコス | 2009-05-24 03:58
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
おっしゃる通り、精一杯がんばっているけど、現状のチームとしては限界を感じました。
しかし、個々に見るとわくわくする部分も・・・
米倉君の身体能力!スタンディングでのジャンプ力、マーカーより頭ひとつ高く競り勝つヘディングなんかまた見たくなります。ゴールに向かう姿勢も良かったですよね。
昇平は復帰直後なのに全快で体を張って2点は防ぎました。
その他のメンバーも戦う姿勢は伝わりました。
逆に具体的な事例は申し上げませんが「もう少し・・・」というプレイも正直たくさんありました。マリノスもあきらかに好調とはいえない状況だけに残念でした。
全体としてはOKです。久々にジェフが2列目からトップを追い越して抜け出すシーン見た気がするなあ。水曜の東京戦で羽生が数回やりましたよね。なんか懐かしかったです。
posted by ニースケンス | 2009-05-24 12:29
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
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お疲れ様でした。
ほんとクリーンシート目前での失点、残念で仕方ないです。
深井選手に代わってスタメンの米村選手もよく頑張ってたし、坂本選手は積極的に攻撃に参加していたし、東美もやっぱり絶対必要な存在ということを実感しました(深井選手が控えにも入ってなかったのが気になりますが)
マルコスさんが言われるように、昨日の試合が今のMAXのような気がします。中断期間中にビッグな選手の獲得を是非お願いしたいですね。チューゴ~、○ィーゴ~なんてね。失礼しました。伏字だめでしたっけ?
posted by hank | 2009-05-24 13:27
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
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ビッグなほどいいとは思いませんよ笑
F選手を獲るくらいなら元韓国代表の車ドゥリとったほうが効果的かと。
posted by 地元ファン | 2009-05-24 20:41
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
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>ニースケンスさん
お世話になっております。
選手が頑張っていることは凄く伝わってきましたね。
選手個々でも、池田選手を含めて守備ラインもファイトしてくれましたし、米倉選手も持ち味が出てきて嬉しい限りです。
ただ、ある程度やりたいことも出来ていて、それでも1-1のスコア。
降格圏内である今、これで良しとは出来ません。
さらにベースアップした上で中断後のゲームでホームのサポーターを喜ばせてくれるスコアを見せて欲しいです。
>hankさん
お世話になっております。
完封まであと少しだっただけに、あの失点は非常に悔しいですね。
選手たちにはもちろん足りない面もあるけれど、全力でプレーしてくれたこと、これは続けて欲しいところです。
そして、次は強化部が選手たちのような必死な頑張りの結果を見せる番だと思います。中断期間中の補強でワクワクさせて欲しいです。
というか、なぜに皆さんフィーゴ選手の名前を隠すのでしょうか(笑)
まだ獲得を狙うなんて話も出ていない、サポーターの妄想ですから、あれこれ膨らましても良い気がします。
>地元ファンさん
お世話になっております。
7番が空いている、ということで、F選手やSチェンコ選手などの名前を思い浮かべてワクワクしていますが、堅実な補強であっても大歓迎です。
大切なのは、誰を取るか、よりも何のために取るのかってことだと思います。
posted by マルコス | 2009-05-24 21:47
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
皆様昨日はおつかれさまでした。
私自身40日ぶりの黄色い成分を思いっきり騒がせていただきましたw
結果としてはとても悔やまれることですが、中断期間とナビスコ予選で何とか立て直さないとまた苦しい夏が・・・
んで、
空いてる7番ですがフィーゴとか他上記のコメントに色々名前が挙がってますが
私の予想は(ありえそうもないが)
イニシャル M.K
この人を呼び込もうとしている予感がします。
posted by エルフシュリット | 2009-05-24 22:29
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
>エルフシュリットさん
お世話になっております。
土曜日はお疲れ様でした。
チームとしては、ナビスコの間に若手選手の台頭や移籍組のフィットを望みたいところです。
幸運にも、というと言い方は悪いですが、代表に誰も選らばれなかったことで、じっくりとチーム作りをして欲しいと思います。
7番、まさかのセルティックですか?
クロッサーとしては最高の逸材ですが果たして…。
なんにしても、サポーターとしてはあれこれ考えて楽しみたいところですね。
posted by マルコス | 2009-05-25 03:29
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
マルコスさん、土曜日はお疲れ様でした。
マリノス戦は本当に悔しくてなかなか脱力感が抜けませんでした。
この日の下村選手は素晴らしかったですね。守備ブロック、バランスのとり方、視野の広いパス、シュートなど、全てにおいて完璧に近いプレー(その影に工藤選手の運動量)だったと思います。
また、巻選手のゴール!感動しました!ミラーがインテリジェントという言葉を使ってましたね。おそらくゲーム前から狙っていた展開だったのではないでしょうか?
岡本選手からのゴールキック、パントキックはほとんど米倉選手を狙っていました。これによって巻選手への負担減&マリノスDFに米倉選手のヘディングを意識させたのでは?
ゴールシーンで谷澤選手のクロスが入る直前まではPA内には米倉選手しかいませんでした。しかし、気付いたら巻選手がフリーで走りこんでいました。少なくとも私は完全に米倉選手につられていました。
もしかしたら違うかもしれませんがそうやって考えるとジェフのサッカーはもっともっと楽しくなるような気がします。
posted by 一生ジェフ | 2009-05-25 10:16
下村東美のミドルシュート【リーグ第13節 横浜Fマリノス戦】
コメント投稿者ID :
>一生ジェフさん
お世話になっております。
中断前最後の試合は残念なゲームになりましたが、下村選手や巻選手らが良い動きを見せてくれていたのが幸いでしたね。
米倉選手が入ったことによって、巻選手が何度も中澤選手と競り合う必要がなくなったこと、これは良い采配だったと今でも考えています。
ターゲットが増えてくれると、やっぱり攻撃も幅が出てきますね。
ゴールシーン、米倉選手につられたというお気持ちは私もわかります。
テレビと違って現地で見るサッカーは、こういう楽しみ方もあるんだな、と気付かされた瞬間でもありました。
posted by マルコス | 2009-05-27 23:15
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中断前最後のリーグ戦。
劣勢になることは予想出来た。
だからこそ、サポーターの皆さんを煽る記事を書きましたが、そんな必要もなかったですね。
素晴らしい応援だったと思います。本当にありがとうございました。
それでも勝てないんだから、悔しい気持ちがいっぱいで、こんな悔しいのは昨年のガンバ戦以来です。
試合後は呆然と座りながら選手たちのダウン姿を見つめていました。
そんな悔しいマリノス戦です。
プレビュー:
■[前半]下村東美のミドルシュート
バスの出迎えに多くのサポーターが集まり、試合前から熱心な応援。
それに応えて選手たちも、ずっと悪かった立ち上がりを逆に攻撃的に挑めていたように感じます。
サイドバックの坂本選手が2本のシュートを放つなど、現地にいらした方は、選手たちの勝ちたい気持ちが充分に伝わってきたかと思います。
特にツートップの一角を担った谷澤選手のパフォーマンスが良く、いわばかつてのハース・巻のようなコンビネーションを見せてくれていたように感じます。
また、粘り強い守備で、マリノスの3トップをよく跳ね返せており、自分たちのミスから相手に守備ラインの裏を突破され、池田選手がイエローカードを貰うプロフェッショナルファウル(でいいんでしたっけ)で止めた場面以外は、決定的なシーンを作らせていなかったように感じます。
さて、いきなり今日のタイトルですが、下村選手のミドルシュート。
これまでは宇宙開発が多く、西部さんからも「シュートは枠にお願いします」なんて書かれていましたが、今日は良いミドルシュートを2本放つなど、ある意味サポーターを驚かせてくれました。
下村選手のチャントは盛り上がりますし、ミドルシュートを豪快に叩きこむようなシーンがあれば、もしかしたら巻選手のゴールよりもスタジアムが盛り上がるかも知れませんね。
左足から放った惜しいシュートもありましたし、中断期間明けはスタジアム中に下村チャントを鳴り響かせて下さい。
3年越しとなる移籍後初ゴール、楽しみにしています。
■[後半]これが今の限界
先制点の後、2点目を決められたシーンがいくつかありました。
けれど、それをモノにすることは出来なかった。
良い形でボールを奪い、相手と同人数で攻めても最終的にターゲットが巻選手だけという形は変わらず、坂本選手が語るように「クロスの質の問題」もあり、ラストプレーの精度も欠いた。
そして、中盤の足が止まり、守備ラインが下がり、防戦一方の始まり。
でも、この展開は試合前から予想出来た。
だからこそ、サポーターが必死に声を出す。選手たちを後押しする。
マリノスは金選手や坂田選手など、次々と天敵ともいえる選手を投入して4トップのような状態に。
1シーズン制移行後、オシムでもアマルでもクゼでも、そしてミラーでも勝てなかったマリノスのパワープレーはやはり怖かったです。
けれども、サポーターの声援もあって、選手たちはギリギリのところでよく防いでくれていたと思います。
終盤には走れなくなっていた巻選手(トップ下に移動)の代わりに前線でプレスをかけてくれる新居選手、さらにアンカーの斎藤選手を投入し、試合をクローズさせるミラー。
エースのゴール、サポーターの素晴らしい応援、ファイトする選手たち、試合のクローズを目指す采配。
これでクリーンシートを達成し、勝ち点3を積み上げて中断期間へ突入したい。
後半43分。
小宮山選手の一撃で、そんな気持ちは全て吹き飛ばされました。
これで小宮山選手は対ジェフ3試合連続ゴール。
皮肉なことに、ジェフ市原ジュニアユース出身で、青木良太選手と共に千葉県代表である市立船橋高校の全国高等学校サッカー選手権大会制覇を達成した小宮山選手が、立派なジェフキラーに育っていました。
素晴らしい応援を続けていたサポーターもここでトーンダウン。
試合はそのまま終了し、対マリノス10戦勝利なしとなり、中断前最後のゲームは、1-1という序盤に何度も見た気がするスコアとなりました。
ミラーが言うように、「今日の試合、選手は全力を出して戦ってくれた」。
エースが決めて、サポーターも素晴らしい応援が出来ていた。
それでも勝てなかった。
正直に書くならば、これが今のチームの限界なのだと思います。
■総括として
まずはしつこいようですが、素晴らしい応援をありがとうございます。
多くの方が、不安や不満を抱えながらの応援だったと思いますが、立ち上がりから盛り上げて、フクアリを劇場にしてくれたことが嬉しいです。
過去2試合の内容を見て、天敵のマリノス相手でも勝ち点を積み重ねることが出来たのは皆様一人一人の力のおかげだと感じます。
ナイトゲームにも関わらず、多くの方が朝の抽選から並んでくれていたそうで(私は開門時に来ました・・・)、せっかくの休日の大半を調子が上がらないジェフのために費やしてくれたことを、本当に感謝したいと思います。
悔しい試合ではありましたが、もし展開が逆だったら同じスコアでもここまで悔しくはなかったでしょうし、この勝ち点1を絶対に次に繋げたい。
でも、この悔しい気持ちは絶対に忘れずに、ホームでの借りはアウェイで返しましょう。
さて、サポーターが素晴らしい応援をして、選手も全力を出したにも関わらず、今回も最後の最後で耐えきれず、勝つことが出来ませんでした。
チームが崩壊していた状態からなんとか残留を果たしたチームではありますが、昼田さんは今季は勝ち点57を目指すと語っていただけに、このままでは目標に届かない。
これまではあまり書きませんでした(そんなこともないかもです)が、中断期間は当然クラブとして動かなければならないと思います。
シーズン開幕前、巻選手のバックアップ補強をマストと書きましたが、マリノス戦で走れなくなっても交代させることも出来ない、ベンチに攻撃的な選手が新居選手しかいない、という状況を中断期間が終わっても変えられないというのは受け入れられません。
そんなわけで、中断期間には今日の結果だけを見てあれこれ言うのではなく、ここまでの戦いを振り返っての反省をまとめていきたいと思います。
■試練の1か月
入場前のミーティングに三木社長がいらして(今日の千葉犬様から教えて頂いた話ですが)、試合前にグリダーレの代表者の方とクラブ関係者が話をしたそうです。
さらに試合後はコールリーダーの方がサポーター連絡会でサポーターの意見をまとめて、山形戦までにクラブ側に説明を求めるとのことでした。
今までサポーターが堪えていた気持ち、伝えたかった言葉はコールリーダーの方などサポーター代表の方々にどんどん伝えて下さい。
私もブログや掲示板でフロントへの注文をあれこれ書いてもあまり意味がないと思っているので、自分がチームに聞きたいことをコールリーダーの方に伝えに行ったのですが、すでに私が抱えていた問題点を他の方と話されていました。
やはり皆さん思うところは同じなのかな、と感じましたが、そうであるならば、やっぱりクラブからサポーターに伝えて欲しいと思います。
今、自分たちは何を信じていくべきなのか。何を目指すべきなのか。
この中断期間に、出来れば山形戦までに、クラブからサポーターへその答えを聞かせて欲しいと思います。
サッカー誌で昼田さんがフィニッシャーとクロッサーの獲得を明言されていました。
当然チームの問題点はフロントも理解していて、すでに動き出しているのでしょう。
ならば、そういう情報をサポーターにも伝えて、サポーターの皆様が不満や不安を抱えながら応援するのではなく、迷いのない応援が出来る状況になることを望みたい。
正直、フロントには非常に難しいミッションが与えられているのは間違いないと思います。
一度チームが崩壊してしまったような状態から、残留を手にすることが出来たことは評価したいですし、監督もGMも主力選手もいない状態から、よく持ち直してくれたと感じています。
けれど、今季はその評価の指針がよくわかりません。
当然、サポーターとしては優勝を目指すけれど、フロントは昼田さんが言うような上位争いか、はたまた三木社長が言うような中位争いか、もしかして残留することなのか何を目指すのか明確にサポーターに示していません。
だからこそ、それを示す意味でも、この中断期間にどれだけ結果を出せるか、フロントにとっての試練の1か月になるように感じます。
今、昼田さんや間瀬さんは海外へ出ているそうですが、ぜひともサポーターが希望を持てる補強を期待しています。
ナビスコカップがあるので、切り替え辛いところではありますが、中断前のリーグ戦は3シーズン連続で降格圏内で迎えたわけですから、二度とこれを繰り返さないチーム作りを望みます。
そして、サポーターの皆さんには批判や不満を伝えたのであれば、再び応援に集中して欲しいと思います。
一度自分の要求を伝えて、その後もあれこれ言うのは、ただの愚痴になってしまう。
そんなことよりも、マリノス戦で見せた素晴らしい雰囲気を続けていきましょう。
今回勝てなかったのは悔しいけれど、私たちにも試練が与えられたと思って、乗り越えていきましょう。
中断明けにはその応援に応えられるチームになってくれることを期待して、追いつかれても突き放すことが出来るチームになりましょう。
クラブへの要求はサポーター代表の方に代弁して貰って、また明日から切り替えて頑張りましょう。
中断明けからの犬の逆襲をお楽しみに!
本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。





