2009年03月31日

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

marcos2008-79441.jpg
カップ戦2試合が終わり、勝利こそなかったものの、ある程度の内容の向上が見られたジェフ。

日曜日にはアウェーで、モンテディオ山形とのリーグ初対戦を控えております。

1週間の中断明けとなるリーグ戦ですが、ターンオーバーでのカップ戦で試合の内容が向上しただけに、スタメン予想が非常に難しい。

ジェフの試合をチェックしていた山形の小林伸二監督も「メンバーが(試合ごとに)替わりすぎていて分からんね、本当に」と語るのも頷けます。

今日はそんなリーグ山形戦でのスターティングメンバー、そして多くのジェフサポーターが期待しているツートップについて考えてみたいと思います。

関連記事:
見えてきた今季のメンバー【トレーニングゲーム ヴァンフォーレ甲府戦】
前線から守備をしない巻誠一郎【リーグ第1節 ガンバ大阪戦】
撃ち合いのクラシコ。坂本將貴の意地【リーグ第2節 柏レイソル戦】
アレックスのマンマーク【リーグ第3節 川崎フロンターレ戦】
斎藤大輔とダイアモンド【ナビスコカップ第1節 ヴィッセル神戸戦】
ミシェウが走ればシステムが変わる【ナビスコカップ第2節 柏レイソル戦】



■システム

まず、考える必要があるのはシステム。

リーグでは、4-2-3-1というシステムをミラーは選択しました。

中央部分の組み合わせは、下村選手を軸にアレックス選手もしくは中後選手が出場する形です。

ワントップには巻選手が入り、ロングボールに体を張り、サイドからのクロスに飛び込む攻撃を狙います。

またセカンドラインの中央に深井選手を置くことで、裏へのボールを深井選手やサイドの谷澤選手が受け、ドリブルで突破するという形もありました。

一方で、カップ戦では4-1-3-2(4-3-1-2でも可ですが、ここではこの呼び方で統一します)というシステム。

斎藤大輔選手をアンカーとして中盤の底に置き、ツートップに谷澤選手と新居選手を置いて裏を狙う攻撃。

中盤に攻守で貢献出来る運動量の多い選手を配置し、中盤でのプレスの圧力を強めました。

リーグ戦での戦いでは、前線でタメを作れる選手が不在で、巻選手に当てても後方からのフォローが少なかった。

ジェフはこのフォーメーションで開幕戦を0-3で落とした後、1-1、1-1というスコア。

一方で、カップ戦ではタメを作ることを放棄し、高い運動量と裏を狙うパスを出す攻撃を見せましたが、まだツートップ以外の飛び出しは少ない。

ジェフはこのフォーメーションで1-1、1-1というスコア。

中西永輔さんは、「カウンターサッカーをするなら前線に足の速い選手は必要だし、ボールをつないでサイドから崩していくなら巻という選択肢になる」とコメントした後に、こう繋げています。

「どちらがいい、悪いではないが、今後のジェフはどういう道を歩んでいくのか、ひょっとすると岐路に迫られているかも知れない」

私はこの意見に賛成です。

岐路と言うと大袈裟かも知れませんが、少なくてもミラーがこの先、まずはどんなサッカーを目指すのかが山形戦のスタメンで見ることが出来るのではないか、と感じています。


■出場選手

某掲示板からのコピペです。

出場時間(リーグ+ナビスコ)
450分(リ270+ナ180) 櫛野亮
450分(リ270+ナ180) 坂本將貴
450分(リ270+ナ180) ボスナー
450分(リ270+ナ180) 池田昇平
450分(リ270+ナ180) 青木良太

434分(リ269+ナ165) 谷澤達也
360分(リ270+ナ90) アレックス
275分(リ260+ナ15) 巻誠一郎
265分(リ85+ナ180) 工藤浩平
238分(リ248+ナ90) 下村東美
207分(リ180+ナ27) 中後雅喜

180分(ナ180) 斎藤大輔
176分(リ11+ナ165) 新居辰基
170分(リ145+ナ25) 深井正樹
159分(リ24+ナ135) ミシェウ
103分(リ95+ナ8) 米倉恒貴
33分(リ33) 和田拓三

出場なし(ベンチ入り)
5試合(リ3・ナ2)岡本昌弘 3試合(リ1・ナ2)佐伯直哉 2試合(リ1・ナ1)福元洋平
ベンチ入りなし
中牧大輔 益山司 青木孝太 島津虎史 

主軸としては谷澤選手とアレックス選手がファーストチョイスとなっています。

助っ人外国人を除く新加入の日本人選手が苦労していますが、これは想定内。

ポジションが用意されているわけでもないので、入ってきていきなり主力とはいかないでしょう。

それでも、中後選手や和田選手は充分に持ち味を発揮し、ミラーも評価しています。

また福元選手、佐伯選手に関しても、今後必ず出番があるはず。
今は信じて待ちますよ。

そんなわけで、システムと出場選手の復習をしたところで、山形戦のスタメン予想と、前線の選手について考えてみたいと思います。


■守護神と守備ライン

システムや出場選手が変わる中で、前述の出場試合時間を見てもわかるように、固定されているのがGKと守備ライン。

ここに関しては出場停止などがない限りは、今シーズン固定されたままである可能性もあるでしょう。

昨季途中から加入した早川選手もそうでしたが、福元選手や和田選手にはまずはバックアップとして出場機会を待ち、試合に出た時に結果を出して欲しいところ。

今の4バックに関して、特に斎藤選手がアンカーに入ってから、ボスナー選手や池田選手の対人の強さが出ているように感じます。

また、ラインを下げた時に無敵になる鉄壁としてのボスナー選手も良いですが、ラインが上がった時に見せるサイドまで相手FWをなぎ倒しに行くハンターとしてのボスナー選手も良いものです。


■アンカーの座

オフシーズン、戸田選手の去就が微妙になった時に、アンカーが斎藤選手しかいないことを記事にしました。

ただ、中後選手や佐伯選手が加入したことで、アンカーの層が厚くなったように感じていました。

ファーストチョイスは斎藤選手になるかも知れませんが、佐伯選手と中後選手という中盤の底の選手を2人も獲得したのは、シーズン前から4-1-3-2もしくは4-3-1-2というシステムもミラーの頭の中にあったからではないか、と考えています。

まだ公式戦でジェフでのプレーを見せていない佐伯選手は大宮でフラットな4枚の中盤のセンターとしてプレーしていましたし、中後選手にしても守備の強さとパスを散らす能力を持っている。

彼ら2人がアンカーのポジションに入った時に、リーグでも4-1-3-2が可能になるように感じますし、試合内容の向上があったこともあり、山形戦のシステムは4-1-3-2をチョイスするべきだとも感じます。


■4-1-3-2の利点

こういうシステム論って非常に苦手なので、戦術的なことは置いて選手の特性について。

まず、ジェフのサポーターがチームに求めたいのは「運動量」ではないでしょうか。

オシムの時代に見せた、個で負けても組織で勝つ、一人一人が走りまわることで数的優位を生み出すサッカー。

リーグ戦とカップ戦のシステムを比較した時、どちらがジェフらしいサッカーかと言えば、カップ戦のサッカーの方が近いように感じます。

現状存在すらしていない、前線でタメを作れる「ミスターX」の存在を待ち続けるよりも、個に依存した前線のタメを中盤の運動量でカバーするサッカーの方がジェフのサッカーのイメージに合うという印象です。

オシムの頃は過密日程で夏場に運動量が落ちると勝てなくなる時期を迎えましたが、今のチームとミラーならばターンオーバーで乗り切れる。

キャンプでフィジカル中心のトレーニングを繰り返し、アイスバスなどの回復のアイディアもあるミラーの長所を引き出すのもまた、個に依存するよりも運動量で勝負するサッカーだと感じます。


■外国人選手と10番を活かす

ミシェウ選手とアレックス選手の特性を考えても、4-1-3-2の方が彼らの良さを引き出すように感じます。

まず、4-2-3-1では、どうしてもミシェウ選手が中央の「プレスが激しいエリア」でプレーをせざるを得ない。

彼のフィジカルを考えると、囲まれると辛い。

それでも、1人くらいのチェックであれば、技術でいなすことが出来る。

また、アレックス選手にしてもサイドに置いても中央に置いても、なぜか窮屈そうにプレーしていましたが、良かった柏戦の後半や神戸戦ではポジションは左サイドながら中央に流れたりと、自由に動き回っていた。

その分を青木良太選手がカバーする必要があるのですが、サイドバックがセンターバックのように中央を絞るよりも、彼がサイドを駆け上がる時の方がチャンスが生まれる回数が多い。

さらに、工藤選手。チームの10番を背負う選手だけに、中心としてプレーして欲しいところですが、カップ戦ではそれが出来ていた。

どうしても個の突破が求められるセカンドラインよりも、3ボランチとして守備の良さを出せる一方で、サイドからクロスやスルーパスを狙えるダイアモンドのサイドハーフの方が適正だと感じます。


■新居辰基と巻誠一郎のツートップは成立するか

このシステムで犠牲になるのは、柏戦を見る限りは下村選手と巻選手の2人になるでしょうか。

下村選手は攻撃面で慣れが出てくれば問題ないでしょうが、特に巻選手は柏戦でブレーキになっていたこともあり、代表どころかクラブでレギュラー落ちという可能性も出てしまう。

けれど、谷澤選手と新居選手のツートップでは強度不足・高さ不足に陥るのは明らかであり、裏を狙うコンビネーションは良いものの、相手選手を背負ってプレーする分には不安が残ります。

私としては、新居選手と巻選手のツートップこそジェフが目指す道ではないか、と感じています。

ストライカー同士を並べた時、中盤での組み立ての面などで不安が残るのは理解していますが、ジェフが本気で上を目指すのであれば、中西永輔さんの言う「カウンターサッカーをするなら前線に足の速い選手は必要だし、ボールをつないでサイドから崩していくなら巻という選択肢になる」という言葉の両面を求めて欲しい。

神戸戦でアレックス選手のクロスを谷澤選手が決めたシーンや、柏戦で速攻のカウンターから工藤選手のクロスを谷澤選手が頭で合わせたようなシーンがもっともっと増えて欲しい。

それこそ昼田さんは日本人ストライカーにこだわっていますし、青木孝太選手や深井選手、谷澤選手と候補は他にもいる。

新居選手にポストプレーは無理だとは思いません。

実際にグランダーのボールをキープして落とす能力は非常に高い。

巻選手が裏を狙えないとも思えない。

実際に昨年の神戸戦で素晴らしいゴールを決めている。

裏だけを狙うサッカーではなく、ロングボールにただ巻選手が競るだけのサッカーでもなく、色々なことが出来るツートップを目指して欲しい。

代表でベンチ外となる選手が巻選手から新潟の矢野選手に代わった今だからこそ、彼ら二人のコンビネーションをタツタツコンビのレベルまで向上させ、高さも速さもあるツートップを形成して欲しい。

正直、これは私の願望が強いですし、反論などどんどん頂きたいと思います。

何かを選択すれば、当然問題点は出てくる。それをいかに解決するか、何かを犠牲にしてまでその選択をするべきか、という議論はあってしかるべきだと感じます。

あとは「外国人FWはいらない」という意味ではなく現状のメンバーでは、という前提で話をしていることをご理解頂ければ何よりです。


■予想スタメン

そんなわけで、ほぼ願望に近くなった予想スタメンです。

もうお遊びに近いので、軽い気持ちで読んで頂ければ嬉しいです。

フォーメーションは4-1-3-2のダイアモンド型。

昨年のアウェー京都戦のイメージが近いです。

※京都戦のスタメン
GK: 30.  岡本昌弘 
DF: 2. 坂本將貴 
DF: 14. 池田昇平 
DF: 4. ボスナー 
DF: 31. 青木良太 
MF: 7. 工藤浩平 
MF: 6.  下村東美 
MF: 41. 戸田和幸 
MF: 11. 新居辰基 
MF: 44. ミシェウ 
FW: 18. 巻誠一郎 

この試合では戸田選手が上がり気味、工藤選手が下がり気味のポジションを取ることで、3枚のボランチ+ミシェウ選手の中盤と巻選手と新居選手のツートップのようなサッカーをしていました。

それを踏まえて、今のメンバーではこんな感じになるでしょうか。

GK: 17. 櫛野亮 
DF: 2. 坂本將貴 
DF: 14. 池田昇平 
DF: 4. ボスナー 
DF: 31. 青木良太 
MF: 10. 工藤浩平 
MF:  8. 中後雅喜
MF:  5. アレックス 
MF: 19. ミシェウ 
FW: 11. 新居辰基 
FW: 18. 巻誠一郎 

予想としては大穴に近いですが、将来的な希望も含めてのメンバーです。

ジェフで最も能力が高い選手の一人である谷澤選手や、リーグ戦で最も良い動きを見せている深井選手、さらにキャプテンの下村選手の名前がないのは自分でも気になるところですが、サイドに攻守のバランスの良い選手を置こうと思うと、こんな感じになります。


■色々遊んでみましたが

私はド素人で、ミラーは常に良いアイディアを見せてくれています。

山形戦で望むものは、勝利だけであり、誰が出ても誰が決めても私は大満足です。

そして、将来的な視点で言えば、裏を狙うだとかサイドから崩すだとか、一つの狙いだけに終始するのではなく、もっと多くのものを求めて欲しい。

3年計画のタイトル奪取を考えると、今季の目標は「残留」ではないはず。

巻選手と新居選手のツートップに関しては、ジェフサポーターが一度は夢見る組み合わせだと感じますし、やはり得点への期待度が高い。

高い守備ライン、運動量のある中盤、そして日本人ストライカー2人。

こんな形のジェフも見てみたいなぁ、という話でした。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

marcos2008-75791.gif  marcos2008-75792.gif

この予想スタメンが当たったら、今度totoBIG買ってみます。
中後選手じゃなく斎藤選手にしておけばもう少し可能性上がったかなぁ・・・。


posted by marcos2008 |12:10 | ジェフ千葉 エトセトラ | コメント(11) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: (表示は許可制となっています)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/marcos2008/tb_ping/317
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

なるほどな、、、、、、、、

下村をDFで起用しても面白いのではないのかな??

posted by 地元ファン | 2009-03-31 12:57

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

なるほどな、、、、、、、、

下村をDFで起用しても面白いのではないのかな??

posted by 地元ファン | 2009-03-31 12:58

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

巻の何がダメかっていうと、あまりにもシュートへの意識が薄い。常にゴールに背を向けてばかりで迫力がない。スピードがない。足元は下手…このような特性から必然的に中央でのプレーに限定されることです。そういう人にコンビは要りません。(ゴール前なんですからシュート打ってください。)

100歩譲って、新居こぼれ玉拾いさせても手詰まりになるだけ。

新居とのツートップはスピードも違えば、テクニックも追いつかない。ドリブルもパス交換もできない。全く有り得えません。議題にも上がらない。

新居の相手は谷澤やミシェウのようにある自身の飛び出すタイミングまである程度ボールを持てる人でないとだめでしょう。別に巻がいても“コンビ”とは成りえない。


posted by 市原 | 2009-03-31 13:19

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

そうですね~!! 巻選手は 今のチームには ときどき「合ってないな」って思う 寂しい感は ありましたが、今は チームを背負ってたつ 選手に 成長してくれて どうにか 彼の特色を活かせる 戦術を 監督に!! そして 今まで以上に ハードワークして ゴール前に いっぱい人がいる!!って状況を たくさん作って 私たちを ドキドキさせて欲しいです。 そして いまだに 機会に恵まれない とっても素晴らしい選手を ナビスコでもいいから 是非 使って実戦で試して欲しい。彼等は これからの 長いシーズン戦う上で 絶対必要ですよね!!  とにかく 日曜日の 山形戦が 今から 楽しみで しょうがない!! 現地に行けないけど スカパーで 観戦して テレビの前で 応援します。山形戦後の 更新 心待ちにしています。

posted by 18番をこよなく愛するジェフサポ | 2009-04-01 17:13

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

>地元ファンさん
コメントありがとうございます。

下村選手のDF起用はまさに大穴ですね。斜め上です。

>市原さん
コメントありがとうございます。

巻選手がなぜダメか、という記事ではないので、触れづらいところですが、どれも報道のイメージというが強いのかな、という印象です。

コンビという意味ではマリオ・ハース選手によく活かされていましたし、裏へのボールも要求しています。

ミシェウ選手はトップ下の選手ですし、谷澤選手が溜めて新居選手が飛び出すシーンも特にないですし、自身の飛び出しのタイミングを見計らうのではなく、例えパスが出なくても動きだしている姿もスタジアムでは多く見られますよ。

ただ、巻選手とでは「コンビに成り得ない」というのはおっしゃる通りかも知れません。

現状、谷澤選手とのコンビが良いために、過去に組んだツートップの時よりも新居選手が活きているようにも感じます。

この辺りは時間がかかりそうです。

>18番をこよなく愛するジェフサポさん
コメントありがとうございます。

巻選手が合ってない、というのはおそらくクロスの本数が少ないからなんですよね。
4-1-3-2で、巻選手が活きるかといえば、おそらく合わない。
だけれども、ファンとしては18番をこよなく愛するジェフサポさんのおっしゃるような状況になって欲しいところですね。

山形戦の記事を読んで頂ければ嬉しいです。
スカパーでの応援、よろしくお願いします。

posted by マルコス | 2009-04-01 22:22

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

いつも素晴らしい記事をありがとうございます。楽しみに読ませてもらってます。
巻と新居のツートップですが現状では、深井との方が相性がよさそうですね。
特にナビスコ柏戦で後半押され気味の時に、巻が入りこの形になりましたが、4-4と2の間がのびてしまって柏の攻撃のサンバック状態になりかけました。その後新居→深井に代わって深井の前線からのプレスにより持ち直した感があります。この試合巻は前線からあまりプレスにいってないようでしたが、新居も積極的にプレスにいかないので、相手の中盤にいいようにまわされ、相手の効果的なサイドチェンジ、ミドルにつながりそうな気がします。。新居も巻も前線に張ってこそ活きるとは思うのですが、後半ずるずるラインが下がってしまう今のチームでは・・。後半の悪い流れでのこの組み合わせはあまりよくないのかなと思いました。。
逆に先発からこの2人で中盤も元気なうちはゴールできそうな気がします!! が、後半のFWの交代をどうするか困りそうですね(高さを残すか、裏へのスピードをとるか)。まあ後半ロングボールが多くなることを考えると、高さを残して、新居が疲れていたら、深井に代えるのが良いのでしょうか。
適当に思ったこと書いてしまってすみません。

posted by 頑張れJEF! | 2009-04-02 18:54

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございます。

励ましのお言葉と非常に的確な分析、ありがとうございます。

おっしゃる通り、現状巻選手と深井選手、新居選手と谷澤選手(+ミシェウ選手)というユニットでリーグとカップを使い分けており、それぞれが良いパートナーになっていますね。

適当に思ったこと、とのことですが、ツートップの話なのに、守備の話をメインとする視線は非常に勉強になりますし、その通りだと感じました。

今後は私も短絡的に組み合わせだけを考えるのではなく、もっと全体的な視野でポジションを考えた記事を書けるようになりたいです。

高さを残すか、裏へのスピードをとるかという選択も含めて、この組み合わせについては、まだまだ考えるべきことは多いですね。

posted by マルコス | 2009-04-03 01:52

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

アマル・オシムのコメント
「メンバー表を書くまでは今日はレイナウド、新居の2トップで行こうと思っていたんだ。でも気づくとメンバー表に巻誠一郎と書いている。巻という選手はジェフにとってそういう選手であるんだろうと思う」
まさにこのコメントこそ核心をついていると思います。
フィールドに巻がいないと何か寂しい、もの足りない気がする・・・そして巻が出てるとゴールを期待する・・・でも正直プレーにがっかりする事が多い・・・
僕も巻が好きですし多くのサポーターも巻が好きでしょう。
でも巻がスタメン落ちするようになった時、新しい千葉が生まれる気がしています。
そしてもう一人キャプテン下村、彼もあまりにもイージーなミスが多過ぎる。中後、工藤、齋藤、ミシェウ、佐伯と今年は他に選択肢があるはず。
巻と下村、この2人は正直チームの象徴で外し辛い選手ですがこのままでは千葉は残留争いした去年と何も変わらない。今こそミラー監督の英断を期待します。

posted by 千葉 | 2009-04-04 01:20

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

他サポですが大変面白かったです!
前の試合で巻選手が出ていなかったのでどうしたのだろう!?と思っていました!
そういえばアレックス選手はサイドに張る形なのでしょうか?

posted by 他サポ | 2009-04-04 01:52

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

 初めまして。ジェフ好きのペン太郎と言います。

 私もいろいろ考えてメンバー的に同じ結論に達しました。巻と新居のツートップ。激しく見たいです。ボランチに工藤と中後を並べればポゼスも上がるでしょうし、裏へのパスも出やすいと思います。
 それともう一つ考え方として、左SBにアレックスを入れて、右SHを谷澤と深井で共有するのもいいかなと思います。↓
           巻
       新居
   ミシェウ    ヤザー
      中後  工藤
 アレックス ボス 池田 隊長 
 こんな感じで。最終ラインでボールの出し入れが出来る選手がいれば、もっとゲームを組み立てやすくなるのかなと思います。

 いつも楽しく、凄い分析量だなと感服して拝見しています。これからも頑張ってください。   

posted by ペン太郎 | 2009-04-04 05:50

新居辰基と巻誠一郎のツートップは実現するか

コメント投稿者ID :

>千葉さん
コメントありがとうございます。

アマルのコメントはなぜか共感出来てしまうのは、ジェフサポーターならではでしょうか。

選手の入れ替えも可能な戦力が揃っているだけに、ミラーがどのような決断をするのか楽しみですね。

>他サポさん
コメントありがとうございます。

他サポさんからお褒めの言葉を頂けると凄くうれしいです。

今日のアレックス選手は自由に動き回っていましたよ。

>ペン太郎さん
コメントありがとうございます。

今日いきなりツートップが実現しましたが、正直まだまだ時間がかかりそうな印象でした。

谷澤選手・新居選手の組み合わせ、深井選手・巻選手の組み合わせの方が良かったです。

けれど、それぞれの組み合わせは攻撃のパターンが少ないように感じるだけに、もっと可能性を広げる意味でも、新居選手と巻選手のツートップは継続して欲しいように感じます。

ペン太郎さんのフォーメーション、非常に面白そうですね。
一度見てみたいところですし、私なんかよりもよく分析されているように感じました。

posted by マルコス | 2009-04-06 00:15

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」