2007年11月28日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月28日更新)

滋賀県、鹿児島県の各高野連は21世紀枠推薦校を選出したと発表しました。

滋賀県:守山北(県立)
鹿児島県:鹿屋工(県立)




【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県   宇都宮商(県立)  県大会4強
宇都宮商は1902年に設立された県立高校。1979年の選抜大会でPL学園を土俵際まで追いつめた戦いは今でも語り草になっている。昨今は男子生徒の入学者数が激減する中、秋季県大会で12年振りにベスト4進出。準決勝では、準優勝した矢板中央と延長12回を戦い、9-11で惜しくも敗れた。今秋の県大会で、12年ぶりのベスト4進出を果たしていた。県高野連は「部員が各種検定試験に積極的に取り組むなど、勉強と部活動を両立。その中で、好成績を残した」との評価を推薦理由とした。

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県   甲府城西(県立)  県大会8強
甲府城西高校は、山梨県下初の総合学科高校として1997年4月に開校した県立高校。校訓は「進取創造」(進んで物事に取り組み、新しいものを作り出すこと)。今秋の県大会では8強に進出した。
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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県   富山中部(県立)  県大会4強
富山中部は神通中学校として1920年に創立された県立高校。富山県内では高岡高校、富山高校の2校と並び御三家と呼ばれる、県内有数の進学校。今秋の県大会では4強に進出し3位決定戦で敗れたものの、北信越大会にあと一歩と迫った。
県高野連によると、(1)秋季県大会でベスト4に入り(2)同大会で今夏の4強、氷見とシード校の砺波にそれぞれコールド勝ちし、準決勝では富山商に善戦(3)県内屈指の進学校として「野球も勉強も共に頑張る」をモットーに、高い向上心を持って練習に取り組んでいるということが推薦理由。

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県   守山北(県立)  県大会4強
守山北は1983年創立の県立高校。秋季近畿地区高校野球県大会で4強に入ったほか、全校生徒の95%が自転車通学という地域密着型の進学校で、勉強と野球を両立させていることなどが評価された。全国の選考で選ばれれば、春夏通じて初の甲子園となる。

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府   桜 塚(府立)  府大会16強
桜塚は1937年、旧制豊中高等女学校として創立された府立高校。知的好奇心が旺盛で、自主自律の気風が強い学風として知られ、部活動は運動系文化系とも非常に活発。近年は進学校としても有名で国公立や有名私学へ多数進学している。野球部は甲子園出場はないが。1998年の第80回全国高校野球選手権大会北大阪大会で準優勝するなど、大阪の公立高校としては強豪校としてダークホースに推されることが多い。今秋の府大会では16強入りした。

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

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▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県   岡山南(県立)  県大会8強
岡山南は1902年創立の県立高校。1970~80年代には、甲子園の常連校として君臨したが平成になってからは甲子園への道が険しくなっている。巨人、中日で活躍した川相は同校のエースとして甲子園で活躍した。秋の県大会では8強に進出。

▼広島県   推薦なし

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県   華 陵(県立)  県大会優勝   中国大会4強
華陵は1987年創立の県立高校。県下で唯一英語科(1クラス)があり、Super English Language High School (SELHi)の指定を受けるなど、英語教育に力を入れている。野球部は甲子園出場はないが、今秋の県大会で優勝するなど近年常に上位に進出しており、完全に山口県の中では強豪校の仲間入りをしている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県   高知小津(県立)  県大会8強
高知小津は旧土佐藩主が1873年に創立した海南私塾が母体の高知県で最も古い歴史を持つ高校。2007年現在、スーパーサイエンスハイスクール指定校。高知県内の公立学校においては追手前、高知西と並ぶトップクラスの進学校であり、県内公立校の上位3校とされている。県高野連は推薦理由を「今年の夏の大会でベスト16、秋の大会でベスト8になるなど、近年、着実に力をつけている。進学校で狭いグラウンドながら練習の成果を出している」としている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県   球磨工(県立)  県大会8強
球磨工は1963年創立の県立高校。「剛健誠実の気風 自主自律の気魄 好学心の振起 技能の習熟 敬愛の美風」を校訓としている。同校の伝統建築専攻科は、「公立高校で大工職人を育てる」初の試みとして注目を集めた。野球部は今秋の県大会で8強入りした。
県高野連は推薦理由に「専用グラウンドがない中、部員はネットやブルペンを手作りで整え、また資格取得にも熱心に取り組み、学校のリーダーとして活躍している」ことを挙げている。

▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県   宮崎工(県立)  県大会8強
宮崎工は1905年に宮崎郡立職業学校として創立された県立高校。教育目標に「文武両道」を掲げ、「継承と発展」「現状維持は敗北である」を合言葉に品格・風格のある学校の創造を目指している。野球部は甲子園出場はなく今秋は県大会で8強入りした。

▼鹿児島県   鹿屋工(県立)  県大会4強
鹿屋工は1944年に創立された県立高校。大隅半島では唯一の工業高校になる。これまでに甲子園出場はないが、今秋の九州大会県予選で4強入りし、34季ぶり3度目の九州大会出場を果たしたが、1回戦で大分商(大分)に敗れた。戦績に加え、部員たちが3年前から毎朝学校周辺での清掃活動やあいさつ運動に取り組んでいる点などが評価された。

▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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posted by waruchan2002 |17:51 | 21世紀枠情報 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年11月26日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月26日更新)

山梨県、富山県、大阪府、山口県、熊本県、宮崎県の各高野連は21世紀枠推薦校を選出したと発表しました。
山梨県:甲府城西(県立)
富山県:富山中部(県立)
大阪府:桜 塚(府立)
山口県:華 陵(県立)
熊本県:球磨工(県立)
宮崎県:宮崎工(県立)



【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県   宇都宮商(県立)  県大会4強
宇都宮商は1902年に設立された県立高校。1979年の選抜大会でPL学園を土俵際まで追いつめた戦いは今でも語り草になっている。昨今は男子生徒の入学者数が激減する中、秋季県大会で12年振りにベスト4進出。準決勝では、準優勝した矢板中央と延長12回を戦い、9-11で惜しくも敗れた。今秋の県大会で、12年ぶりのベスト4進出を果たしていた。県高野連は「部員が各種検定試験に積極的に取り組むなど、勉強と部活動を両立。その中で、好成績を残した」との評価を推薦理由とした。

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県   甲府城西(県立)  県大会8強
甲府城西高校は、山梨県下初の総合学科高校として1997年4月に開校した県立高校。校訓は「進取創造」(進んで物事に取り組み、新しいものを作り出すこと)。今秋の県大会では8強に進出した。
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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県   富山中部(県立)  県大会4強
富山中部は神通中学校として1920年に創立された県立高校。富山県内では高岡高校、富山高校の2校と並び御三家と呼ばれる、県内有数の進学校。今秋の県大会では4強に進出し3位決定戦で敗れたものの、北信越大会にあと一歩と迫った。
県高野連によると、(1)秋季県大会でベスト4に入り(2)同大会で今夏の4強、氷見とシード校の砺波にそれぞれコールド勝ちし、準決勝では富山商に善戦(3)県内屈指の進学校として「野球も勉強も共に頑張る」をモットーに、高い向上心を持って練習に取り組んでいるということが推薦理由。

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府   桜 塚(府立)  府大会16強
桜塚は1937年、旧制豊中高等女学校として創立された府立高校。知的好奇心が旺盛で、自主自律の気風が強い学風として知られ、部活動は運動系文化系とも非常に活発。近年は進学校としても有名で国公立や有名私学へ多数進学している。野球部は甲子園出場はないが。1998年の第80回全国高校野球選手権大会北大阪大会で準優勝するなど、大阪の公立高校としては強豪校としてダークホースに推されることが多い。今秋の府大会では16強入りした。

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

────────────────────────────────────────
▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県   岡山南(県立)  県大会8強
岡山南は1902年創立の県立高校。1970~80年代には、甲子園の常連校として君臨したが平成になってからは甲子園への道が険しくなっている。巨人、中日で活躍した川相は同校のエースとして甲子園で活躍した。秋の県大会では8強に進出。

▼広島県   推薦なし

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県   華 陵(県立)  県大会優勝   中国大会4強
華陵は1987年創立の県立高校。県下で唯一英語科(1クラス)があり、Super English Language High School (SELHi)の指定を受けるなど、英語教育に力を入れている。野球部は甲子園出場はないが、今秋の県大会で優勝するなど近年常に上位に進出しており、完全に山口県の中では強豪校の仲間入りをしている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県   高知小津(県立)  県大会8強
高知小津は旧土佐藩主が1873年に創立した海南私塾が母体の高知県で最も古い歴史を持つ高校。2007年現在、スーパーサイエンスハイスクール指定校。高知県内の公立学校においては追手前、高知西と並ぶトップクラスの進学校であり、県内公立校の上位3校とされている。県高野連は推薦理由を「今年の夏の大会でベスト16、秋の大会でベスト8になるなど、近年、着実に力をつけている。進学校で狭いグラウンドながら練習の成果を出している」としている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県   球磨工(県立)  県大会8強
球磨工は1963年創立の県立高校。「剛健誠実の気風 自主自律の気魄 好学心の振起 技能の習熟 敬愛の美風」を校訓としている。同校の伝統建築専攻科は、「公立高校で大工職人を育てる」初の試みとして注目を集めた。野球部は今秋の県大会で8強入りした。
県高野連は推薦理由に「専用グラウンドがない中、部員はネットやブルペンを手作りで整え、また資格取得にも熱心に取り組み、学校のリーダーとして活躍している」ことを挙げている。

▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県   宮崎工(県立)  県大会8強
宮崎工は1905年に宮崎郡立職業学校として創立された県立高校。教育目標に「文武両道」を掲げ、「継承と発展」「現状維持は敗北である」を合言葉に品格・風格のある学校の創造を目指している。野球部は甲子園出場はなく今秋は県大会で8強入りした。

▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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posted by waruchan2002 |18:21 | 21世紀枠情報 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年11月23日

高校野球@ニュース(11月23日) 来夏の神奈川大会は南北で分割開催

神奈川県高野連は、第90回記念大会で2校出場となる来夏の神奈川大会の地区割りについて協議し「南神奈川」と「北神奈川」の分割方法を採用することを決めた模様です。

県内6地区(横浜、川崎、横須賀、湘南、西湘、北相)のうち、特に出場校が集中する横浜地区を南北に分けた上で他地区と組み合わせる方法を採用しました。
振り分けは下記の通りです。

南神奈川(計94校)
▼南横浜地区、横須賀地区、湘南地区、西湘地区
※主な強豪校
横浜、横浜商、日大藤沢、平塚学園、横浜創学館、鎌倉学園、藤嶺藤沢

北神奈川(同99校)
▼川崎地区、北横浜地区、北相地区
※主な強豪校
桐光学園、川崎北、日大高、法政二、慶應義塾、横浜商大高、桐蔭学園、東海大相模

県高野連の名塚徹理事長は「この分け方ならば偏りがなく、どの学校も同じ条件で戦える」と説明。大会の日程など、細部については今後の常任委員会などで詰めていくことになります。

ちなみに1998年の第80回大会では東西開催方式を採用して、「東神奈川代表:横浜」、「西神奈川代表:平塚学園」が出場しています。
この方式では横浜と川崎が属する東地区に強豪校が集中するため、戦力バランスの悪さが指摘されていました。今回はそれを是正する狙いがあったようで、やや北神奈川に偏っている面もありますが、東西と比較すると良いバランスになったのではないでしょうか。


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posted by waruchan2002 |11:13 | 高校野球ニュース | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年11月23日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月23日更新)

岡山県高野連は21世紀枠推薦校として、岡山南を選出したと発表しました。
岡山南は甲子園通算11勝を誇る伝統校で、巨人ー中日で活躍した川相の母校としても有名です。

【関連ニュース】
また宮崎県の県内候補佼として宮崎工が表彰されています。近々、正式に推薦校として発表がされるものと見られます。

【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県   宇都宮商(県立)  県大会4強
宇都宮商は1902年に設立された県立高校。1979年の選抜大会でPL学園を土俵際まで追いつめた戦いは今でも語り草になっている。昨今は男子生徒の入学者数が激減する中、秋季県大会で12年振りにベスト4進出。準決勝では、準優勝した矢板中央と延長12回を戦い、9-11で惜しくも敗れた。今秋の県大会で、12年ぶりのベスト4進出を果たしていた。県高野連は「部員が各種検定試験に積極的に取り組むなど、勉強と部活動を両立。その中で、好成績を残した」との評価を推薦理由とした。

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県

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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

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▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県   岡山南(県立)  県大会8強
岡山南は1902年創立の県立高校。1970~80年代には、甲子園の常連校として君臨したが平成になってからは甲子園への道が険しくなっている。巨人、中日で活躍した川相は同校のエースとして甲子園で活躍した。秋の県大会では8強に進出。

▼広島県   推薦なし

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県   高知小津(県立)  県大会8強
高知小津は旧土佐藩主が1873年に創立した海南私塾が母体の高知県で最も古い歴史を持つ高校。2007年現在、スーパーサイエンスハイスクール指定校。高知県内の公立学校においては追手前、高知西と並ぶトップクラスの進学校であり、県内公立校の上位3校とされている。県高野連は推薦理由を「今年の夏の大会でベスト16、秋の大会でベスト8になるなど、近年、着実に力をつけている。進学校で狭いグラウンドながら練習の成果を出している」としている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県
▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県
▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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2007年11月21日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月21日更新)

広島県高野連は21世紀枠推薦校を選出しないとの発表を行いました。
広島県は2年連続の選出なしです。


【関連ニュース】
また宮崎県の県内候補佼として宮崎工が表彰されています。近々、正式に推薦校として発表がされるものと見られます。

【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県   宇都宮商(県立)  県大会4強
宇都宮商は1902年に設立された県立高校。1979年の選抜大会でPL学園を土俵際まで追いつめた戦いは今でも語り草になっている。昨今は男子生徒の入学者数が激減する中、秋季県大会で12年振りにベスト4進出。準決勝では、準優勝した矢板中央と延長12回を戦い、9-11で惜しくも敗れた。今秋の県大会で、12年ぶりのベスト4進出を果たしていた。県高野連は「部員が各種検定試験に積極的に取り組むなど、勉強と部活動を両立。その中で、好成績を残した」との評価を推薦理由とした。

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県

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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

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▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県

▼広島県   推薦なし

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県   高知小津(県立)  県大会8強
高知小津は旧土佐藩主が1873年に創立した海南私塾が母体の高知県で最も古い歴史を持つ高校。2007年現在、スーパーサイエンスハイスクール指定校。高知県内の公立学校においては追手前、高知西と並ぶトップクラスの進学校であり、県内公立校の上位3校とされている。県高野連は推薦理由を「今年の夏の大会でベスト16、秋の大会でベスト8になるなど、近年、着実に力をつけている。進学校で狭いグラウンドながら練習の成果を出している」としている。

────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県
▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県
▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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2007年11月21日

高校野球@ニュース(11月21日) 3校に対外試合禁止処分

日本高野連は11月21日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、3校への有期の対外試合禁止処分を決めました。12月の日本学生野球協会審査室に上申され、正式に処分が決まります。

【対外試合禁止】
▽岩手・盛岡四:部員による部外のいたずら
▽茨城・茨城東:部員の万引など
▽沖縄・豊見城南:部員の部内暴力

【謹 慎】
▽福島・富岡の監督:部内暴力
▽埼玉・越谷西の監督、部長:部内暴力、部長は報告遅れ
▽神奈川・綾瀬の監督、コーチ:部内暴力
▽神奈川・立花学園のコーチ、部長:部内暴力、部長は報告遅れ
▽京都・京都国際の監督:部内暴力
▽福岡・筑紫の部長兼監督:中学生の練習参加
▽宮城・石巻工の監督:酒気帯び運転

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2007年11月20日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月20日更新)

高知県高野連、栃木県高野連から21世紀枠推薦校が発表されました。
※高知小津
※宇都宮商

【関連ニュース】
また宮崎県の県内候補佼として宮崎工が表彰されています。近々、正式に推薦校として発表がされるものと見られます。

【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県   宇都宮商(県立)  県大会4強
宇都宮商は1902年に設立された県立高校。1979年の選抜大会でPL学園を土俵際まで追いつめた戦いは今でも語り草になっている。昨今は男子生徒の入学者数が激減する中、秋季県大会で12年振りにベスト4進出。準決勝では、準優勝した矢板中央と延長12回を戦い、9-11で惜しくも敗れた。

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県

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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

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▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県

▼広島県

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県   高知小津(県立)  県大会8強
高知小津は旧土佐藩主が1873年に創立した海南私塾が母体の高知県で最も古い歴史を持つ高校。2007年現在、スーパーサイエンスハイスクール指定校。高知県内の公立学校においては追手前、高知西と並ぶトップクラスの進学校であり、県内公立校の上位3校とされている。県高野連は推薦理由を「今年の夏の大会でベスト16、秋の大会でベスト8になるなど、近年、着実に力をつけている。進学校で狭いグラウンドながら練習の成果を出している」としている。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県
▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県
▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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posted by waruchan2002 |15:53 | 21世紀枠情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月19日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月19日更新)

11月19日付で奈良県、大分県の各高野連から21世紀枠推薦されました。
※畝傍(奈良)
※大分商(大分)


【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県

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▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
上野は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県   畝 傍(県立)  県大会8強
畝傍は1896年創立の県立高校。県内でも進学校として有名で、国公立や有名私学大学にも多数卒業生を送り出している。秋の県大会では優勝した天理に敗れたものの8強に進出した。

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

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▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県

▼広島県

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県

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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県
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都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では2回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県
▼大分県   大分商(県立)  県大会準優勝   九州大会2回戦
大分商は1917年創立の県立高校。春5回、夏14回の甲子園出場で16勝をあげるなど、大分の高校野球界では屈指の歴史と実績を誇る伝統校。97年の春夏連続出場後は甲子園から遠ざかっている。男子生徒の入学者数が激減し部員数確保に困窮しながら立て直しを図り、今秋の九州大会県予選で準優勝、九州大会でも1回戦を突破するなど、好成績を挙げたことなどが評価された。
 
▼宮崎県
▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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posted by waruchan2002 |18:13 | 21世紀枠情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月18日

第80回センバツ高校野球出場校(一般枠&明治神宮枠)を大予想

明治神宮大会が終了し、8月から続いてきた秋季大会が終了し同時に今年度の公式戦が全て終わりました。結果、常葉菊川が前チームに勝るとも劣らないチーム力を見せつけて、見事に秋を制覇して、来春のセンバツ連覇という夢を実現可能なものと印象づけてくれました。
ご存知のように来年は春夏とも記念大会ということで、例年と出場校数やレギュレーションが変更になっています。今回はそれを整理しながら、来春のセンバツの出場校を予想していきたいと思います。

☆第80回選抜高校野球大会概要
来春のセンバツ大会は70回大会以来となる記念大会による出場校の増加=(例年より4校多い36校の出場校)となります。
気になる増枠(4枠)の分配ですが、21世紀枠と神宮大会枠、一般選考の東海・北信越と中国・四国に1枠ずつ割り当てられ、下記のようになります。
※21世紀枠は2枠から3枠へ増枠神宮大会枠は1枠から2枠への増枠東海・北信越は4枠から5枠への増枠中国・四国は5枠から6枠への増枠
なお、現状維持の希望枠(守備を重視して選考される=今年は大垣日大が選出)は、80回大会が最後となります。

一般選考枠は北海道1、東北2、関東・東京6、東海・北信越5、近畿6、中国3、四国3、九州4です。
大会は2008年3月22日から13日間、甲子園球場で開催されます。13日間は史上最長になります。出場校を決める選考委員会は来年1月25日、組み合わせ抽選は3月14日に行われます。

※21世紀枠の選考方法
これまで各地区の候補校9校から2校を選出していたが、地区を下記のように3地区に分けて(1)北海道、東北、関東、東京(2)東海、北信越、近畿(3)中国、四国、九州、各地区から1校ずつを選ぶ。
※21世紀枠情報はこちら

※神宮大会枠の選考方法
これまでの明治神宮大会の優勝校に加え、準優勝校が所属する地区にも1枠が与えられる。
※明治神宮大会情報はこちら



☆第80回センバツ高校野球出場校(一般枠&明治神宮枠)予想
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北海道地区                 ※センバツ出場枠(1) 
確 実◎:駒大岩見沢   

北海道地区はセンバツの出場枠が1校のため、優勝した駒大岩見沢で確定です。準優勝の北照の出場のチャンスがあるとすれば、希望枠のみということになります。

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東北地区                ※センバツ出場枠(2) 
             東北大会成績     県大会成績
確 実◎:東 北    (優 勝)      (宮 城位)  
有 力◯:聖光学院   (準優勝)      (福 島位) 
微 妙△:盛岡大付   (4 強)      (岩 手位)  
微 妙△:明 桜    (2回戦敗退)    (秋 田位) 

東北地区はセンバツの出場枠は2となっており、優勝の東北は文句なしで決定です。
問題は決勝で大敗した聖光学院の扱いでしょうか。東北との試合の比較だけで選考するとするならば、準決勝で対戦した盛岡大付、初戦で延長14回の激闘を繰り広げた明桜(旧:秋田経法大附)が浮上する可能性もあります。

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関東地区                ※センバツ出場枠(4or5)+明治神宮枠(1)
             関東大会成績     県大会成績
確 実◎:横 浜    (優 勝)      (神奈川位)
確 実◎:慶應義塾   (準優勝)      (神奈川位) 
有 力◯:聖望学園   (4 強)      (埼 玉位)
有 力◯:水戸商    (4 強)      (茨 城位)
微 妙△:千葉経大附  (8 強)      (千 葉位) 
微 妙△:宇都宮南   (8 強)      (栃 木位)

関東地区のセンバツの出場枠は4or5校。それに加え横浜が明治神宮大会で決勝に残ったことで+1校が追加され5校は確定、6校目は東京地区との比較で選ばれるか否かが決まります。
まず決勝に残った横浜と慶應義塾の神奈川の2校は確実とみます。そして4強に残った聖望学園も有力と見ます。気になるのは同じく4強の水戸商が横浜に大敗した点ですが、5校選出が確定したのでほぼ問題なく選出されるでしょう。
問題は5校目の選考。優勝校の横浜と接戦を演じた点を評価されると千葉経大附ですが、こうなると南関東4校、北関東が1校とバランスが悪く地域性が問題となりそう。その場合、初戦敗退ながら宇都宮南も選考対象と浮上してくる可能性も。
6校目の東京地区との比較に関しては、明治神宮大会で横浜が関東一(東京)にコールド勝ちしているだけに有利とは見られます。ただし、横浜が神宮枠を獲得しており関東6校、東京1校というバランスをどのように高野連が判断するのか、判断基準が明確ではないため最後まで予断は許しません。6校選出となった場合は上記の6校でおさまりそうです。

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東京大会                ※センバツ出場枠(1or2) 
             東京大会成績
確 実◎:関東一    (優 勝)     
微 妙△:国士舘    (準優勝)

東京地区のセンバツ出場枠は1or2校。2校目は関東地区との比較で決定されます。比較の一点で言えば、明治神宮大会で関東一が横浜(関東地区代表)にコールド負けしているだけに不利は否めません。優勝校の関東一は確定として、準優勝の国士舘は非常に微妙な立場で選考を待たなくてはなりません。                              
─────────────────────────────────────────────
北信越地区               ※センバツ出場枠(2or3)
             北信越大会成績    県大会成績
確 実◎:長野日大   (優 勝)      (長 野位)
有 力◯:丸子修学館  (準優勝)      (長 野位)
微 妙△:敦賀気比   (4 強)      (福 井位)
微 妙△:高岡一     (4 強)      (富 山位)

北信越地区のセンバツ出場枠は2or3。3校目は東海地区との比較で選ばれるか否かが決まります。例年、決勝に残った2校ですんなり決まるケースが多いのですが、今年は長野県同士の決勝となったために、地域性と3校目の選出の可否などによって選考基準が変わってきそうです。まず優勝した長野日大(長野2位)は確定。春夏を通じて初めての甲子園は間違いないでしょう。微妙な位置にいるのが丸子修学館(長野1位)。長野日大と同県という点をどのように判断されるでしょうか。単純に戦績という点だけで言えば、すんなり選ばれる可能性も大きいと思われます。
そして同じく微妙なのが4強の2校。優勝した長野日大を9回2アウトまで追いつめた敦賀気比(福井3位)は、3校選出の場合は確定と言えますが、2校選出になると丸子修学館との比較になりそう。高岡一(富山3位)も直接対決で負けているだけに可能性は低いですが、3校選出の場合に丸子修学館を押しのけて選出されるかもしれません。

─────────────────────────────────────────────
東海地区                ※センバツ出場枠(2or3)+明治神宮枠(1)
             東海大会成績     県大会成績
確 実◎:常葉菊川   (優 勝)      (静岡位)    
確 実◎:中京大中京  (準優勝)      (愛知位) 
微 妙△:市岐阜商   (8 強)      (岐阜位)  
微 妙△:宇治山田商  (8 強)      (三重位)  

東海地区のセンバツ出場枠は2or3。それに加え常葉菊川が明治神宮大会で決勝に残ったことで+1校が追加され3校は確定、4校目は北信越地区との比較で選ばれるか否かが決まります。決勝に残った常葉菊川(静岡1位)と中京大中京(愛知3位)は確定。
難しいのが3校目の選考です。準決勝の2試合が共にコールド決着だったため、8強からの選出も視野に入れなくてはなりません。まず4強に残ったうち常葉橘(静岡3位)は、常葉菊川との同県対決でコールド負けしており地域性からも可能性は低いでしょう。もう一方の三重(三重3位)はどうでしょうか。地域性では有利ですが、これも三重で3位なうえに準優勝の中京大中京にコールド負けしているのが不利に働きそうです。
上記の2校が消えた場合浮上してくるのが、岐阜3位ながら愛工大名電(愛知2位)に勝ち、優勝校の常葉菊川ともスコア上は接戦している市岐阜商。そしてもう1校は、東海大会では未勝利ながら中京大中京に惜敗した宇治山田商(三重1位)を推します。宇治山田商は三重を圧勝して勝ち上がってきており、今大会でも優勝候補にあげられていた実力校です。この両校を比較した場合、地域性では互角。東海大会の1勝もしくは県内の成績のどちらを重視するかで意見が割れそうです。もし東海地区から4校選出された場合は、上記の2校ですんなりといくかもしれません。
         
─────────────────────────────────────────────
近畿地区                 ※センバツ出場枠(6)
             近畿大会成績     府県大会成績
確 実◎:東洋大姫路  (優 勝)      (兵 庫位)
確 実◎:平 安    (準優勝)      (京 都位)
確 実◎:履正社    (4 強)      (大 阪位)
確 実◎:智辮和歌山  (4 強)      (和歌山位)
有 力◯:北大津    (8 強)      (滋 賀位)
有 力◯:天 理    (8 強)      (奈 良位)
微 妙△:奈良大附   (8 強)      (奈 良位)

近畿地区のセンバツの出場枠は6校。4強に残った東洋大姫路、平安、履正社、智辮和歌山は確定。例年は揉める5校目、6校目も今年は安泰ではないでしょうか。今大会は8強を各府県大会の1位校と奈良の2、3位校で占められており、まず5校目は北大津(滋賀1位)で問題ないでしょう。唯一揉めるとしたら6校目ですが、ここも奈良勢の3校(天理、奈良大附、郡山)が全て準々決勝で敗退したことで県大会の成績の比較となる可能性が高く、奈良の決勝で奈良大附に大勝している天理で落ち着きそうです。ただ、もし近畿大会での戦績を重視して敗戦した相手校の比較となった場合は、天理=智辮和歌山、奈良大附=東洋大姫路ということで、大逆転の奈良大附選考という事もあり得るかもしれません。 
          
─────────────────────────────────────────────
中国地区    ※センバツ出場枠(3)
             中国大会成績     県大会成績
確 実◎:下関商    (優 勝)      (山 口位)     
確 実◎:八 頭    (準優勝)      (鳥 取位)     
有 力◯:興譲館    (4 強)      (岡 山位)      
微 妙△:華 陵    (4 強)      (山 口位)     

中国地区のセンバツ出場枠は3校。ここも近畿地区と同様に順当に決まりそうです。決勝に残った下関商(山口2位)と八頭(鳥取3位)は、成績と地域性とも問題なく確定でしょう。そして3校目の選考ですが、4強に残った興譲館(岡山1位)と華陵(山口1位)の争いとみられますが、興譲館の優位は動きそうにありません。華陵は同じ山口勢の下関商が決勝に残っている、準決勝で敗れた八頭が準優勝に残った点などから不利は否めず、悔しい結果になりそうです。                     
─────────────────────────────────────────────
四国地区     ※センバツ出場枠(3)
             四国大会成績     県大会成績
確 実◎:明徳義塾   (優 勝)      (高 知位)    
確 実◎:小松島    (準優勝)      (徳 島位)      
有 力◯:今治西    (4 強)      (愛 媛位)    
微 妙△:寒 川    (4 強)      (香 川位)  

四国地区のセンバツ出場枠は3校。ここもすんなりと決まりそうです。4強に残ったのは各県の1位校と実力通りの結果となりました。まず決勝に残った明徳義塾(高知1位)、小松島(徳島1位)は確定。そして準決勝で敗れた寒川(香川1位)と今治西(愛媛1位)の比較になりますが、小松島に接戦した今治西に対して寒川は明徳義塾にコールド負けしてしまいました。明徳義塾が優勝した点を割り引いても試合内容があまりにも悪く、この試合内容が評価対象がそのまま明暗を分けそうです。
            
─────────────────────────────────────────────
九州地区     ※センバツ出場枠(4)
             九州大会成績     県大会成績
確 実◎:明 豊    (優 勝)      (大 分位)     
確 実◎:沖縄尚学   (準優勝)      (沖 縄位)    
有 力◯:城 北    (4 強)      (熊 本位)    
有 力◯:鹿児島工   (4 強)      (鹿児島位)   
微 妙△:沖学園    (8 強)      (福 岡位)

九州地区のセンバツ出場枠は4校。まず決勝に残った明豊(大分1位)と沖縄尚学(沖縄1位)は確定。優勝校の明豊は明治神宮大会でもみせた力強い打撃が魅力のチームです。来春のセンバツでも楽しみな1校と言えます。準優勝の沖縄尚学は、準々決勝の佐賀学園こそ系統の乱れから終盤に追い上げられてひやりとしましたが、基本的にはしっかりと守って勝ち上がってきました。そして4強の城北(熊本1位)と鹿児島工(鹿児島1位)も試合内容、地域性も問題なく4強に残った4チームで問題なく決まりそうです。8強に残ったチームでは沖学園(福岡1位)が鹿児島工に接戦で敗れましたが、4強に残ったチームを上回る強力な要素もなく波乱は起こりそうにありません。
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2007年11月18日

高校野球 都道府県別 21世紀枠推薦校データ(11月18日更新)

【21世紀枠概要】
記念大会のため、ことしは21世紀枠は3校。12月上旬からの選考会で関東地区(1都7県)など全国9地区の選考会で各1校に絞られ、この中から来年1月25日の最終選考会で全国9地区を3分割(1、北海道、東北、関東、東京 2、東海、北信越、近畿 3、中国、四国、九州)し、各地区1校ずつに絞られ、出場校が決まる。

▽21世紀枠推薦校一覧
▼第1地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼北海道【21世紀枠】  

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
推薦理由
▼青森県   五所川原農林(県立)県大会4強
県高野連は(1)創部90年という県内屈指の歴史を持ち、1970年に県内の農業高校として唯一甲子園に出場。一時は部員数減少などで低迷したが、ここ数年また力をつけている(2)今秋は工藤嵩、仙庭と2人の好投手を擁し県大会3位となり、26年ぶりの東北大会進出を果たした-などを挙げている。

▼岩手県   軽 米(県立)  県大会4強
軽米は小規模校ながら、秋季県大会で初の4強入りし、3位決定戦では盛岡大附に延長10回、6-7で惜敗したが、東北大会まであと一歩に迫った。小規模校に夢と希望、勇気を与えた点が評価された。軽米地区で中高一貫教育を取り入れれているモデル校でもある。

▼秋田県   大曲工(県立)  県大会優勝   東北大会8強
同校は昭和37年創立。野球部は翌38年に創部された。春夏を通じ甲子園出場経験はないが、昨年と今年で計4回あった東北大会に、春1回、秋2回出場するなど、近年安定した成績を挙げていることが推薦理由。

▼山形県   山形中央(県立) 県大会準優勝  東北大会2回戦
山形中央は今秋の県大会では準決勝で酒田南を降し、決勝で日大山形に敗れた。2年ぶり6回目出場の東北大会では2回戦で盛岡大付(岩手)に惜敗した。これまでもあと一歩で甲子園出場を逃し、春夏を通じて初の甲子園を目指している。(1)真摯(しんし)な態度で試合に取り組む姿勢は他チームの模範となる(2)野球部の指導方針として、保護者・環境・地域への感謝を掲げ、部員の生活態度は礼儀正しいなどが推薦理由。

▼宮城県   利 府(県立)  県大会4強 
同校野球部は84年創部。夏の県大会で3度の準優勝を誇る県内有数の強豪公立校。今年は春、夏、秋と3県大会すべてでベスト4に進出し、底力を見せつけた。チーム力の安定性は傑出しており、地域一体となった取り組み、野球に対する姿勢ともに素晴らしい。甲子園という大舞台でも活躍してくれるものと確信している」というのが推薦理由。

▼福島県   小高工(県立)  県大会8強
小高工は、今秋の県大会で8強入り。3回戦(準々決勝)で敗れたものの、準優勝した磐城に2―3と健闘した。少子化が進む相双地区で、地元出身の部員のみで構成し、過去の大会でも善戦。工業高校として、資格取得などの学業と部活動を両立していることなどが評価された。

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼茨城県   水戸一(県立)  県大会8強
水戸一は全国有数の進学校で、学業との両立を図っている。「恵まれない野球環境でもひたむきに練習を続け、県内外の強豪校と互角に戦えるチームに成長した」いうのが推薦理由。今秋は32年ぶりに県大会ベスト8に進出。準々決勝で第1シードの東洋大牛久に2-4で敗れた。

▼栃木県

▼群馬県   渋 川(県立)  県大会8強    
同校が秋季関東地区高校野球大会県予選でベスト8に進出する好成績を残した▽県北随一の進学校で文武両道を実践している▽専用グラウンドを持たず、他部と供用グラウンドを使用するなど環境面で決して恵まれていないなどが推薦理由。

▼埼玉県   栄 東(私立)  県大会8強
栄東は屈指の進学校として認知される一方で、部活動も盛ん。野球部は活動時間など厳しい制約の中で個性的なチーム作りをしている点などが評価された。今秋は県大会ベスト8の成績を残した。

▼千葉県   安 房(県立)  県大会準優勝  関東大会1回戦敗退
野球部創立1901年の古豪で文武両道の進学校の安房は、今秋県大会準優勝し、同関東地区大会に出場したが、1回戦で霞ケ浦(茨城1位)に0―1で惜敗。また今夏の全国高校野球選手権千葉大会でベスト4に進出したなどが推薦理由。

▼東京都

▼神奈川県  川崎北(県立)  県大会4強
同校は公立校ながら今秋の県大会で桐蔭学園や横浜創学館など強豪私学校を破り、1975年の創部以来初の4強に進出。準決勝でも、関東大会で準優勝した慶応に善戦するなど、快進撃が評価された。

▼山梨県

─────────────────────────────────────────────

▼第2地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼新潟県   阿賀野(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
阿賀野は、前身の県立水原、安田の両校が合併し05年4月にできた県立校で、野球部も同月に創部。今年9月の秋の北信越地区高校野球県大会では第3代表決定戦で新潟工を降し、同校初となる本大会出場を果たした。マネジャーを含め部員わずか14人の小規模ながら、エースの伊藤勇也主将(2年)を中心にまとまりのあるチームとなっている点などが評価された。

▼長野県   飯山南飯山(県立) 県大会4強   北信越大会1回戦
「飯山南・飯山」は、今春の高校再編で、飯山南と飯山照丘の両校が統合し新設された飯山と、2、3年が在校する飯山南の連合チーム。連合チームという事情に加え、豪雪地帯にあり、4月半ばまでグラウンドを使えないという環境を乗り越え、過去5年間で春秋の県大会で2度の8強入り。今秋は北信越大会に出場するなど好成績を残した。「全部員が地元出身で連合チームながら、一体感のあるチームを作り上げた」など高い評価を受けた。

▼富山県

▼石川県

▼福井県   福井農林(県立)  県大会4強   北信越大会1回戦 
福井農林は1893年創立。野球部の創部は1953年で、部員数は現在16人。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会でベスト4に進出。準決勝で準優勝の鯖江に2―3で惜敗したが、23年ぶりの地区大会出場を決めた。部員数が少ない中、実習やインターンシップなどに追われて、全員が練習に参加できないことも多い。一般校に比べ、恵まれているとは言えない環境の中、チームが団結し、地道に努力を重ね力をつけた。はつらつとしたプレーが推薦校にふさわしいことが評価された。

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼静岡県   常葉橘(私立)  県大会4強   東海大会4強
常葉橘は秋季県大会で3位となって東海大会に出場し、ベスト4まで勝ち上がった。春季県大会では優勝している。大会で優秀な成績を残しているが春夏を通じて甲子園出場がなく、朝読書や読み聞かせなど、人間教育を実践しているこが評価された。常葉橘が県推薦校となるのは平成13年に制度が始まって以降、4回目。

▼愛知県   成 章(県立)  県大会4強
成章は愛知県田原市にある田原藩創設の藩校、旧制県立中学校の流れを組む伝統県立高。普通科は東三河で5指に入る進学校。同校野球部は今年、創部101年。一昨年、昨年と21世紀枠補欠校となった。今年の秋季県大会はベスト4だった。

▼岐阜県   岐阜総合(県立) 県大会8強
岐阜総合は、県秋季大会2年連続ベスト8に加え、夏の選手権岐阜大会では過去5年間で準優勝3回、春季県大会では準優勝4回と、県制覇や甲子園出場まであと一歩に迫る成績を残してきた。「最近5年間の試合成績が極めて良好ながら、甲子園出場に恵まれていない」ことが推薦理由。

▼三重県   上 野(県立)  県大会8強
同校は県内有数の進学校ながら、05年夏の全国高校野球三重大会でベスト4、また昨秋の1年生大会で準優勝、そして、今秋の県大会でベスト8に入るなど安定して好成績を残しており、文武両道の実践などが評価された。

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼滋賀県

▼京都府   乙 訓(府立)  府大会4強
乙訓は公立高ながら、一昨年夏の京都大会準優勝以降、有力私学のひしめく京都の各大会で上位進出を続け、府秋季大会でも4強入り。着実に力をつけて、他の公立高や地域に好影響を与えたとして評価された。

▼奈良県

▼和歌山県  貴志川(県立)  県大会4強     
貴志川高(紀の川市)は今秋の新人戦で準優勝、近畿地区大会県予選でも84年の創部以来初めて4強に進出した。戦績とともに「一時は部員不足のため大会を棄権することもあったが、それを乗り越えて地元と周辺地域の生徒だけで構成された野球部をつくり上げた」などが推薦理由。

▼大阪府

▼兵庫県   出 石(県立)  県大会16強
同校は1907(明治40)年に、出石町立女子技芸学校として設置された。31年に現在の場所に移り、48年に男女共学となり、出石高校の名称に。これまで約1万3000人の卒業生を輩出した。部員15人と少ないが、積雪などのハンディを乗り越え、今秋の県大会では16強入りした。また清掃作業など、普段からのボランティア活動も評価された。

─────────────────────────────────────────────

▼第3地区
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼岡山県

▼広島県

▼鳥取県   鳥取工(県立)  県大会4強
鳥取工は1951年創部。現在部員は34人で、秋の県大会で優勝した米子松蔭をはじめ、春、夏の県大会優勝校といずれも接戦を繰り広げ、1点差で敗れたものの、投手を軸にした守りのチームとして安定した力をつけてきた。日ごろの生活態度やあいさつなどもしっかりしていてすがすがしいチームと、野球に取り組む姿勢も評価された

▼島根県   推薦なし

▼山口県

─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼香川県

▼徳島県   富岡西(県立)  県大会準優勝  四国大会8強
同校は1896年創立、1905年創部の伝統校。「文武両道」を掲げる県内有数の進学校で、野球部員も毎年半数近くが国公立大学に進学する一方、他部とのグラウンド共用など、限られた時間とスペースの中で工夫しながら練習に取り組んでいる。甲子園出場経験はないが、今秋の県大会で準優勝し、四国大会では1勝を挙げて準々決勝に進出。敗れはしたが、優勝校の明徳義塾相手に粘り強い戦いを見せた。また、「地域社会に根ざした野球部」をモットーに、休日練習時には学校周辺の清掃をしている。学業との両立や、制約のある環境の中で着実に力をつけていることなどが評価された。

▼愛媛県   松山東(県立)  県大会8強
松山東は1933年の第10回選抜大会を含む3回の甲子園出場経験があるが、50年夏の第32回選手権大会以来、半世紀以上甲子園から遠ざかっている。07年度の秋季四国地区県大会ではベスト8に進出。施設設備が不十分でグラウンドが狭く、練習をする時間が少ない中「野球部員である前に東高生である」と学業を大切にし、文武両道の実践に取り組んでいることなどが評価された。

▼高知県
─────────────────────────────────────────────
都道府県   推薦校      秋季大会成績
▼福岡県   修猷館(県立)  県大会8強
同高野球部(部員57人)は1895年創部で、文武両道を実践している。今秋、新チームになってからは3人の投手を中心に守備力を高め、チャンスを確実に生かす攻めで第113回福岡市長杯(8月)では初優勝した。さらに、9月の秋季大会福岡南部予選準決勝では、県大会優勝の沖学園に3―4で敗れたものの、接戦を演じた。甲子園には春・夏ともに出場経験はない。

▼佐賀県   鹿島実(県立)  県大会4強
鹿島実は秋の県大会でベスト4に進出したほか、今年夏の県大会や昨年のNHK杯も4強に進むなど安定した力を持っており、地元での奉仕活動なども積極的に実践していることなどが評価された。

▼長崎県   長崎商(市立)  県大会優勝   九州大会2回戦
長崎商は1920年の創部。九州大会では1回戦で敗れたものの、長崎大会の準決勝で夏の甲子園ベスト4の長崎日大を破るなどし、78季ぶり5回目の優勝を果たした。部員確保が難しい中、長崎大会で優勝したほか、清掃など地域活動を継続していることなどが推薦理由。

▼熊本県
▼大分県
▼宮崎県
▼鹿児島県
▼沖縄県   名護商工(県立)  県大会4強
名護商工は、2007年に沖縄県立名護商業高等学校と沖縄県立北部工業高等学校の統合校として開校した。1年生部員は名護商工高校、2年生部員は名護商業高校の生徒であり、この2校の連合という形で扱われる。なお、北部工業高校は前回大会には出場していない。連合高校として県大会4強と健闘した点が評価された。

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2007年11月14日

2007年 第38回明治神宮野球大会(全結果)

▽明治神宮野球大会(決勝)
横 浜  010 000 003=4
常葉菊川 001 100 03X=5
(横)土屋ー小田
(常)戸狩ー石川
【本】小川、土屋(横)町田(常)

▽明治神宮野球大会(準決勝)
横 浜 200 000 004=6
東 北 101 001 000=3
(横)土屋ー小田
(東)萩野ー関口
【本】小川(横)宮下(東)

明徳義塾 110 002 010=5
常葉菊川 200 400 00X=6
(明)栗野、常原ー松村
(常)萩原ー栩木、石川
【本】中川、酒井(常)

▽明治神宮野球大会(2回戦)
横 浜 201 650 0=14
関東一 010 001 0=2
(7回コールド)
(横)土屋、近江ー小田
(関)松本、大木、押久保ー中村

駒大岩見沢110 013 0=6
東 北  004 143 1=13
(7回コールド)
(駒)板木、古川ー松本
(東)相田、萩野ー関口

明 豊  002 200 304=11
明徳義塾 201 054 10X=13
(豊)野口、今宮ー阿部
(徳)南野、常原ー松村

常葉菊川  000 122 002=7
東洋大姫路 001 010 010=3
(常)戸狩ー栩木
(東)佐藤ー長尾

▽明治神宮野球大会(1回戦)
長野日大 200 010 020=5
東 北  100 011 05X=8
(長)上村ー石川
(東)萩野ー関口
【本】加藤(東)

明 豊 313 500 02=14
下関商 001 010 40=6
(7回コールド)
(明)今宮、野口、今宮ー阿部
(下)島田、濱崎、亀永ー岡田



▽明治神宮大会(11月11日~11月14日 明治神宮球場、神宮第二にて開催)
(関東地区)  横 浜 ━━━━━━━━━━━━━━━┓14
                           ┗━━━┓  
(東京地区)  関東一 ───────────────┘2  6
                               ┗━━──┐
(北海道) 駒大岩見沢 ───────────────┐6  │3   │
                           ┏━──┘    │
(東北地区)  東 北 ━━━━━━━━━━━━┓8 ┃13      │
                        ┗━━┛        │
(北信越地区)長野日大 ────────────┘5          │4
                                    ┏━━ 常葉菊川
(九州地区)  明 豊 ━━━━━━━━━━━━┓14         5
                        ┗━─┐        
(中国地区)  下関商 ────────────┘6 │11      
                           ┏━──┐    
(四国地区) 明徳義塾 ━━━━━━━━━━━━━━━┛13 │5   
                               ┏━━━━┛
(東海地区) 常葉菊川 ━━━━━━━━━━━━━━━┓7  6
                           ┗━━━┛ 
(近畿地区)東洋大姫路 ───────────────┘3

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2007年11月14日

東洋大が初優勝 明治神宮大会(大学の部 決勝)

▽明治神宮野球大会(大学の部 決勝)
東洋大  000 000 101=2
早稲田大 000 000 000=0
(東)大場ー大野
(早)斎藤、松下、須田、大石ー細山田

<イニングリプレー>
▼9回表(東洋大)
早稲田:投手交代(須田→大石)
4番(中)清 田:右前安打
5番(右)中 倉:投犠打
6番(左)松 永:一ゴロ
7番(中)大 野:左適時2塁打
8番(遊)小 島:一邪飛
▼9回裏(早稲田大)
1番(二)上 本:三振
2番(捕)細山田:三失
  (走)川 本 
3番(右)松 本:中飛
4番(左)田中幸:三振

▼1回表(東洋大)
1番(三)藤 田:遊ゴロ
2番(二)鈴 木:一ゴロ
3番(一)十九浦:二ゴロ
▼1回裏(早稲田大)
1番(二)上 本:遊飛
2番(捕)細山田:遊ゴロ
3番(右)松 本:三振

▼2回表(東洋大)
4番(中)清 田:一ゴロ
5番(右)中 倉:投ゴロ
6番(左)松 永:遊ゴロ
▼2回裏(早稲田大)
4番(左)田中幸:中飛
5番(三)小野塚:左前安打
6番(遊)本 田:三振
7番(一) 泉 :三振

▼3回表(東洋大)
7番(中)大 野:三ゴロ
8番(遊)小 島:右前安打
9番(投)大 場:二併殺
▼3回裏(早稲田大)
8番(中)小 島:四球
9番(投)斎 藤:投犠打
1番(二)上 本:三振
2番(捕)細山田:左飛

▼4回表(東洋大)
1番(三)藤 田:三振
2番(二)鈴 木:三振
3番(一)十九浦:三振
▼4回裏(早稲田大)
3番(右)松 本:左飛
4番(左)田中幸:三ゴロ
5番(三)小野塚:三振

▼5回表(東洋大)
4番(中)清 田:三振
5番(右)中 倉:一ゴロ
6番(左)松 永:中飛
▼5回裏(早稲田大)
6番(遊)本 田:右飛
7番(一) 泉 :三振
8番(中)小 島:三邪飛

▼6回表(東洋大)
7番(中)大 野:左飛
8番(遊)小 島:二飛
9番(投)大 場:三振
▼6回裏(早稲田大)
9番(投)斎 藤:
  (代)大 島:二安打
  (走)片 岡
1番(二)上 本:投犠打
2番(捕)細山田:三振
3番(右)松 本:三振
※鳥肌がたつくらいすごい気迫、すごい投球!

▼7回表(東洋大)
早稲田:投手交代(斎藤→松下)
1番(三)藤 田:左本塁打
2番(二)鈴 木:中前安打
3番(一)十九浦:四球
早稲田:投手交代(松下→須田)
4番(中)清 田:一邪飛
5番(右)中 倉:三振
6番(左)松 永:三失(二死満塁)
7番(中)大 野:一邪飛
※早稲田は須田が踏ん張ってよく1点に抑えた
▼7回裏(早稲田大)
4番(左)田中幸:右飛
5番(三)小野塚:中飛
6番(遊)本 田:中飛

▼8回表(東洋大)
8番(遊)小 島:四球
9番(投)大 場:投犠打
1番(三)藤 田:二飛
2番(二)鈴 木:四球
3番(一)十九浦:三振
▼8回裏(早稲田大)
7番(一) 泉 :二ゴロ
8番(中)小 島:右飛
9番(投)須 田:
  (代) 原 :左飛 

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2007年11月14日

常葉菊川が初優勝! 明治神宮野球大会(決勝)結果

▽明治神宮野球大会(決勝)
横 浜  010 000 003=4
常葉菊川 001 100 03X=5
(横)土屋ー小田
(常)戸狩ー石川
【本】小川、土屋(横)町田(常)
※常葉菊川は初優勝

<イニングリプレー>
▼9回表(横 浜)   
1番(二)松 本:二失(常葉菊川セカンドがケガのため交代:町田→高瀬)
2番(遊)倉 本:
  (代) 西 :三振
3番(三)筒 香:中前安打
4番(右)小 川:捕邪飛
5番(投)土 屋:右本塁打(3)
6番(捕)小 田:三失(ランナー2進)
  (走)小川
7番(左)岩 間:四球
8番(一)藤 原:
  (代)鈴 木:三 振 
▼1回表(横 浜)   
1番(二)松 本:右飛
2番(遊)倉 本:二直
3番(三)筒 香:遊飛    
▼1回裏(常葉菊川)
1番(右)中 川:三振
2番(二)町 田:四球
3番(三)前 田:左飛
4番(遊)酒 井:四球
5番(中)伊 藤:頭部への死球(臨時代走:前田)
6番(一)上 嶋:三振
※二死満塁も3者残塁で無得点

▼2回表(横 浜)
4番(右)小 川:右本塁打
5番(投)土 屋:右前安打
6番(捕)小 田:三ゴロ(二封)
7番(左)岩 間:二ゴロ併殺
※二遊間を抜けそうな当たりをセカンド町田が好捕してグラブトスでショート酒井に送って併殺完成。中日の荒木、井端のような二遊間。素晴らしい!
▼2回裏(常葉菊川)
7番(左)丹 治:三振
8番(捕)石 川:右飛
9番(投)戸 狩:一ゴロ

▼3回表(横 浜)
8番(一)長谷川:三振
9番(中)中 原:三ゴロ
1番(二)松 本:遊飛
▼3回裏(常葉菊川)
1番(右)中 川:三振
2番(二)町 田:二直
3番(三)前 田:左本塁打
4番(遊)酒 井:捕邪飛

▼4回表(横 浜)
2番(遊)倉 本:遊ゴロ
3番(三)筒 香:一ゴロ
4番(右)小 川:投ゴロ
▼4回裏(常葉菊川)
5番(中)伊 藤:遊強襲安打
6番(一)上 嶋:三振(走者盗塁成功)
7番(左)丹 治:左前適時打
8番(捕)石 川:遊飛
9番(投)戸 狩:右飛

▼5回表(横 浜)
5番(投)土 屋:二ゴロ
6番(捕)小 田:左飛
7番(左)岩 間:一ゴロ
▼5回裏(常葉菊川)
1番(右)中 川:三振
2番(二)町 田:遊ゴロ
3番(三)前 田:右飛

▼6回表(横 浜)
8番(一)長谷川:三振
9番(中)中 原:中飛
1番(二)松 本:右前安打
2番(遊)倉 本:二ゴロ
▼6回裏(常葉菊川)
4番(遊)酒 井:四球
5番(中)伊 藤:中飛
6番(一)上 嶋:(走者盗塁死)三振

▼7回表(横 浜)
3番(三)筒 香:一飛
4番(右)小 川:一邪飛
5番(投)土 屋:中前安打
6番(捕)小 田:右飛
▼7回裏(常葉菊川)
7番(左)丹 治:右飛
8番(捕)石 川:右前安打
9番(投)戸 狩:投犠
1番(右)中 川:(走者盗塁死)

▼8回表(横 浜)
7番(左)岩 間:遊ゴロ
8番(一)長谷川:
  (代)藤 原:遊ゴロ 
9番(中)中 原:遊飛
▼8回裏(常葉菊川)
1番(右)中 川:三振
2番(二)町 田:中前安打
3番(三)前 田:二飛
4番(遊)酒 井:中前安打(走者3進)
5番(中)伊 藤:四球
6番(一)上 嶋:右前適時打(2)(悪送球の間に1塁走者も生還)
7番(左)丹 治:中飛

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posted by waruchan2002 |10:25 | 明治神宮大会 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月13日

高校野球@ニュース(11月13日)

【全国ニュース】
明治神宮大会、打順待つ高校選手がけいれんし意識失う
【読売新聞】
 野球・明治神宮大会第3日、常葉菊川の栩木雅暢(とちぎ・まさのぶ)捕手が13日、明徳義塾戦の六回攻撃中に、次打者席で倒れてけいれん。一時的に意識も失い、救急車で慶応大学病院に搬送された。…


「グラブ」その2 手入れも執念?
【朝日新聞】
11月2日、埼玉県東松山市で明治期の古式野球が再現されたとのニュースがあった。同市と愛媛県松山市のチームが「松山」つながりでゲームを行ったものだが、後者はいうまでもなく正岡子規のふるさと。…

【地域ニュース】
【東海地区ニュース】
常葉菊川、決勝に進出 明治神宮野球大会
【静岡新聞】
第38回明治神宮野球大会第3日は13日、神宮球場で高校と大学の部準決勝を行った。高校の部準決勝第2試合で、県勢の常葉菊川(東海)は明徳義塾(四国)を6―5で下して決勝に進出、来春センバツの「神宮大会枠」を獲得した。…


【四国地区ニュース】
富岡西を推薦 「21世紀枠」で県高野連
【徳島新聞】
徳島県高野連は12日、来春の第80回選抜高校野球大会の「21世紀枠」として、富岡西を四国地区高野連に推薦すると発表した。第73回大会に続いて2度目。四国地区高野連は12月4日に4県の推薦校の中から1校を選び、選抜大会選考委員会に提出する。他3県は未定。


【九州地区ニュース】
「野武士」突然の別れ 稲尾和久さん死去 「ずっとあこがれ」 九州の関係者 温厚な人柄しのぶ
【西日本新聞】
野球少年たちのあこがれの的だった「鉄腕」は、現役時代の快速球そのままに、突然逝ってしまった。プロ野球西鉄ライオンズのエースとして活躍した稲尾和久さんが急逝した13日、黄金時代をともに築いた仲間や九州のファンは一様に驚きの声を上げ、…

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posted by maniac |20:55 | 高校野球ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月13日

高校野球 明治神宮野球大会(第4日・決勝)展望

▽2007年 第38回明治神宮大会(準決勝)
▼神宮球場
08:30 13:30 横 浜(関東地区代表)ー 常葉菊川(東海地区代表

優勝候補の横浜と常葉菊川が順当に勝ち上がってきました。非常に楽しみな決勝戦となりました。常葉菊川は、明徳義塾戦でも2本塁打を含む長打攻勢で得点以上の破壊力を見せて勝ち上がってきました。右打者が並ぶだけに左腕投手も苦になりません。横浜の土屋としては、最少失点に抑えながら味方の援護を待ちたいところ。その横浜打線は左打者が多く、東北の萩野を打ちあぐんだように左投手の攻略が課題のひとつと言えそうです。決勝で先発が予想される常葉菊川の左腕・戸狩を左打線が攻略出来るかが勝負の大きな鍵を握ります。
ともに心配な点をあげるとすると、常葉は試合中に倒れた正捕手の栩木の容態。1年生ながら素晴らしいリードと打撃でチームの中心選手だけに、決勝も欠場となると攻守ともに大きなマイナスになりそう。横浜は主戦の土屋の出来でしょうか。今大会、調子は決して良いとは言えなさそうで、突然制球を乱すシーンも見られるだけに決勝での調子によっては先発を他の投手に譲るケースも考えられそうです。
強豪校同士の決勝戦らしく素晴らしい戦いを期待したいものです。
────────────────────────────────────────────
☆横 浜(関東地区代表)           ☆常葉菊川(東海地区代表)
甲子園通算47勝(春21・夏26)       甲子園通算8勝(春5・夏3)
最高成績(春:優勝・夏:優勝)         最高成績(春:(春:優勝・夏:4強)
▼秋季大会成績                 ▼秋季大会成績
試合数:16(16勝0敗)           試合数:10(10勝0敗)
総得点:125 平均得点:7.8         総得点:69 平均得点:6.9
総失点: 19 平均失点:1.2         総失点:23 平均失点:2.3
────────────────────────────────────────────
                        ▼明治神宮大会
準決勝   横 浜 6-3 東 北       準決勝   常葉菊川 6-5 明徳義塾
2回戦   横 浜14-2 関東一       2回戦   常葉菊川 7-3 東洋大姫路  
▼関東大会                   ▼東海大会
決 勝   横 浜 3-2 慶應義塾      決 勝   常葉菊川 5-3 中京大中京
準決勝   横 浜11-2 水戸商       準決勝   常葉菊川10-3 常葉橘
準々決勝  横 浜 5-3 千葉経大附     準々決勝  常葉菊川 5-2 市岐阜商
1回戦   横 浜 8-0 日本航空      
▼県大会                    ▼県大会
決 勝   横 浜 9-2 慶應義塾      決 勝   常葉菊川 7-0 東海大翔洋
準決勝   横 浜 6-1 相 洋       準決勝   常葉菊川 9-2 島田商
準々決勝  横 浜 3-0 東海大相模     準々決勝  常葉菊川10-4 日大三島
4回戦   横 浜 7-0 桐光学園      2回戦   常葉菊川 3-1 興 誠
3回戦   横 浜 5-0 関東学院      1回戦   常葉菊川 7-0 藤枝明誠
2回戦   横 浜 5-1 藤沢翔陵    
1回戦   横 浜12-2 平塚工科      
▼地区大会                   
      横 浜 8-0 保土ヶ谷     
      横 浜11-1 瀬谷西      
      横 浜12-0 鶴見総合      
                          
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posted by waruchan2002 |19:25 | 明治神宮大会 | コメント(2) | トラックバック(0)
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