2008年10月27日
勝てばイイんですっ!!!
思えば相性の悪いアタランタ。ベルガモでは最近勝ってないんですよね~。どうなるのかドキドキしながらネット観戦。
結果は1-0でミランの勝利。内容は悪いながらも勝ち点3という結果が得られたので良かった。試合内容が悪くても勝ち点を積み上げていくことがスクデット獲得には必要ですからね。
それにしても、ピルロとセードルフがいないと中盤は機能しないんですね。完全に相手にボールは支配されていました。フラミニ負傷で絶好調エメルソンが入ったことで少し改善は見られましたが、それでもアタランタが試合のペースを握ってました。
アタランタのボール回しの中心にいるのはチガリーニ。曇ったメガネで見てるかもしれませんが、チガリーニいいですねぇ~。フィジカル面ではまだまだ弱いかもしれませんが、ボールの散らし具合とか最高です。どうやらミラン好きみたいなので、ぜひアタランタで成長してミランに来てください。
攻撃陣ですが、アタランタ戦ではカカのボールタッチがいまいちでした。速攻の場面でドリブルが大きくチャンスをつぶしたりといつものカカではなかったです。やはり疲労が蓄積してるんですかね。相手を置き去りにするキレがなかったです。水曜日に行われるシエナ戦ではもしかしたらカカはスタメンじゃなく途中出場かもしれません。アンチェロッティがその決断ができるかはかなり疑問ではありますが。。。
マル様とボネーラのセンターバックコンビですが、内容を除けば結果は最高ですね。かーなーり危ない場面がありましたが、現役最終シーズンの神通力なのかどうかわかりませんが結果は無失点。
アタランタ戦ではボネーラのミスが目立ってましたね~。ボネーラはすごくイイ時もあるんですけど、その逆の時もあって波が激しいのがちょっと問題。CBは安定的なプレーを求められるだけに、なんとか波を小さくして欲しいものです。ミランにとっても貴重な存在ですが、アッズーリにとってもボネーラの成長は重要となってくるので大きく成長して欲しいところです。
おそらく水曜日のシエナ戦でもマル様とボネーラのコンビでしょう。相変わらず守備陣は手薄ですからね・・・。こういった緊急事態によってめぐってきた出場機会を生かしてボネーラが何かをつかんでくれたらいいんですが。
さて、これからのホーム2連戦で景気良く首位にたってくれたらいいですね~。期待しています。
posted by maldisto |21:30 |
Milan |
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2008年10月22日
確かに07-08シーズンが終了した時に大型補強を望みました。大型補強には違いないんですけどねぇ・・・。
ここまで有名選手が揃うとは正直思いませんでした。でも、こういったミランの効率的じゃないところがまた魅力的だったりもするから困ります。
様々なサイトで紹介されていますが、ベッカムが1月~5月までの期限付き移籍でミランに加わるそうです。英語版のミラン公式サイトでも紹介されているので間違いなさそうです。
正直このニュースを見た時に思ったことは、「ゲームっすか?!」ってこと。かつての銀河系軍団になりつつありますね~
笑い事じゃないですね。ははは・・・。
ミランにとってベッカム加入によるビジネス面での貢献はいうまでもないでしょう。まだまだ彼は世界で有名なサッカー選手のトップ10には余裕で入ります。
戦力としてもミランには貢献してくれるんじゃないでしょうか?少なくともミランに現在いないタイプの選手ではあります。何より彼のキック精度は武器になるでしょう。特に相手がゴール前で壁を作っている場合に彼のサイドからの正確なクロスは相手を崩すきっかけにもなるはず。中盤の底で大きくボールを展開する時にも威力は発揮するでしょうし、何よりベッカムの献身的な動きと運動量はまだまだトップレベルにあります。
確かに中盤よりもDF補強の方が先決事項のような気もしますが、マルディーニがいる今の状態でこれ以上補強するのは難しい気がします。
色々と意見があると思いますが、来るからには活躍して欲しいですね。UEFAカップにも出場できますし。
マルディーニのラストシーズンにスクデットとUEFAカップのダブル、もしくはコッパイタリアとのトリプルなんて、、、夢見すぎかな。。。。。
posted by maldisto |20:46 |
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2008年10月20日
代表ウィークが終わり、今週末からリーグ戦が再開。
この期間ミランに残っていた選手たちは練習試合に出て負けたりしてましたが、そこらへんはご愛敬ということでしょうか。ハイライト映像だけは見ましたが、親善試合気分のミラン対本気の相手チームって感じでした。親善試合だし、結果は気にしません。
さて、サンプドリア戦。回線が混雑してるのか画像が動いたり止まったり・・・。10分我慢しましたが、改善の見込みがないと判断して他の方法で観戦。画質は粗いけど、止まらない画像は良いですね。
サンプドリア戦ですが、結果だけみれば完勝です。ただ、結果ほど内容は良かったようには思えません。前半は互角もしくはサンプドリアの方が攻めていました。
後半スタートにカカが入ってから流れは完全にミランへと変わり、サンプドリアに退場者が出たところでこの試合は決まりました。でも、去年のミランだったらリードを奪っても追加点を決められず、試合終了までハラハラしてたんでしょうね。ちゃんと追加点を決めて試合を決定したところからも去年との違いが感じられます。
サンプドリア戦を見てて思ったんですが、今年のミランって1・2パスが増えましたよね。去年はあまり見られなかったように思うのですが、どうでしょう?
これがロナウジーニョ効果なのかわかりませんが、1・2が多いということはフリーランが増えた証拠だと思います。「走ればパスが来る」という信頼関係が築けたのかもしれませんね。好調な原因はここにあると思います。去年までは1回の縦の動きで相手を崩すことが多かったように思うのですが、今年は横に出して縦へ崩すという1クッションが入って攻撃の幅が広がったのだと思います。
危ない場面は多々ありながらもマル様とボネーラで無失点だったのも良かったです。途中マル様のプレーで危ない場面がありましたが、失点につながらなくてホント良かったです。
来週くらいからはネスタも戻ってくるみたいなので、離脱者だらけで手薄だった守備陣も元に戻りますね。ネスタはUEFAカップのヘーレンフェーン戦くらいから復帰するのかな?ケガだけはしないで欲しい。。。UEFAカップってネットでみれたりするんですかね?
それにしても、サンプドリア戦でも相変わらずマル様は上がってました。若かりし頃の残像を追い求めてるのか、SBじゃないのに上がってましたね。個人的にはあの攻めたがりな性格は嫌いじゃないんだけど、ファンじゃない人にとったら「あぶねぇからやめてっ!!」って気分でしょうね。ファンな自分はそんな雰囲気の読めないKYなマル様の姿を見ながら、微笑ましく思い、あとちょっとで見納めか~と思うとちょっとさびしくもなりました。インタビューで来シーズン現役を続行することは100%ないと断言してましたし、ないんでしょうね。
リーグ戦の次の対戦相手はアタランタ。去年はベルガモでは確か負けてますよね?ドーニとチガリーニがいます。ビエリもケガから復帰とか言われてるし、楽しみな一戦ですね。
posted by maldisto |20:32 |
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2008年10月10日
昨日行われたUAE戦。
ゴールデンタイムにも関わらず平均視聴率は10.3%だった。対戦相手はFIFAランキングでは格下と評価されているUAE。強豪とはお世辞にも言えない訳で、テレビ局もあおり文句に苦労しているように感じた。ウズベキスタン戦前の試合とは言え、UAEが仮想ウズベキスタンでもないのだから、確かに魅力には欠ける。
そうは言っても日本代表戦である。ジーコジャパン時代ならスタジアムは少なくとも満席だった。ところが、昨日の試合はテレビでも空席が目立っていた。ゴール裏は盛り上がっていたのがせめてもの救いではあるのだが。。。
かくいう自分も昔ならスタジアムまで行っていたところが、最近では最も近いスタジアム以外自宅でのんびりテレビ観戦である。若くないというのもあるけど、わざわざスタジアムに行く必要もないかって思ってしまうんですよね。
ドイツまで日本代表を追いかけて観戦した熱意はどこにいってしまったんだろうか・・・。
ドイツで日本代表戦を見た時はこれまでにないほどドキドキした。興奮したし、選手のプレーを心から応援していた。トルシエジャパンの時の壮行試合でも同様の感覚を抱いた覚えがあるし、ジーコジャパンのワールドカップ予選やオシムジャパンでも同様の感覚を抱いた。
ところが最近の日本代表ではこういった感覚はまったく覚えない。期待感がもてないと表現すれば良いのかもしれない。岡田監督のサッカーが悪いとは言わない。だが、すでに見慣れてしまったように思う。98年W杯やJの各チームですでに岡田サッカーというものを見てきた人にとって目新しいものではないのだ。岡田監督のサッカーはずいぶん変わったというが、そこまで変わっているように自分は思わない。新しいものが必ず良いとは言わないが、これだけサッカーのスタイルが世界的に変化しているにも関わらず回帰するようなことはするべきではないと個人的には思う。
この回帰の流れをサッカーファンは感じとっているから代表人気は落ちてきているのではないでしょうか?
もっと海外の監督を招聘するべきだと思う。例えばジェフのように。オシム監督を筆頭にジェフにはヨーロッパの良い監督が多い気がする。現在指揮しているアレックス・ミラーさんもリバプールのヘッドコーチをしていた。どうしてそんなコネクションがあるのか、どうやって説得してきたのか非常に興味がある。
オシム監督を日本代表に送り出したジェフにアレックス・ミラー監督も送り出して欲しいというのは偲びないのでそんなことは言いません。ジェフのコネクションを使わせてもらって日本代表に良いヨーロッパの監督を紹介してもらえたら最高なんですけどねぇ。。
posted by maldisto |18:53 |
日本代表 |
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2008年10月06日
パッとしない試合内容でした。
なんとも内容の乏しい試合。「守ってカウンター」狙いの中小クラブの戦術に見事にはまったミランさん。こういったチームに対してはCFがいると相手を崩す場面が増えるのですが、残念ながらボッリエッロはケガで離脱中。ピッポはケガから復帰したばかりのため多くを期待できない状況。結果、ブラジルトリデンテでもあまり崩す場面はみられませんでしたね。時々みせる突破はさすがでしたが。
交代でピッポ・シェヴァが投入されましたが、目立ったプレーをみせることもなく試合終了。何かを期待させるコンビの投入でしたが、久しぶりのピッポと復調途中のシェヴァでは試合の流れにのるのも大変だったようにみえました。
そして絶好調だったセードルフも今朝の試合では少しお疲れ模様。運動量がちょっと少なかった気がします。それでもよく走ってはいるんですけどね。「ピルロがいたらなぁ~」って途中で思った日でもありました。FKやボールを散らすという点ではやはりピルロの存在感はあります。
DF陣はCBがマルディーニ・ボネーラしかいない緊急事態にも関わらずがんばっていたように思います。危ない場面も多々見られましたが、カリアリの皆さんがことごとく外してくれたので救われました。結果を見ればダービーから無失点ですし、アッビアーティ含めたミランDF陣のパフォーマンスは評価できるでしょう。今節ボローニャDF陣がイブラやアドリアーノに自由に崩されているのを見ると、ダービーでのマルディーニ・カラーゼは良く抑えていたと改めて思いました。
今後も中位を狙うチームとの対戦ではこういった試合展開が予想されます。これはセリエに限らず他の国でも見られることです。例えばリバプール対ストークシティでも同じような展開でした。圧倒的にリバプールがボールを支配しているにも関わらず結果は0-0のドロー。リバプールに足りなかったのは中央で構えるCFが欠けていたということでした。完全に引いて守っているチームを相手に崩すのはどこのチームでも苦労しています。
その中でどう勝ち点3を得ていくか。レッジーナ戦のようにセットプレーで得点をあげることが理想といえます。そのためには代表戦後に復帰してくるボッリエッロやセンデロスといった高さや強さのある選手に期待したいですね。
posted by maldisto |13:32 |
Milan |
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