2007年11月26日

この年俸は妥当なの?

FA宣言していた石井一久のライオンズ入団が決まった。


西武・石井一「成績で引っ張る」=FA移籍会見-プロ野球
時事通信 - 2007/11/25
ヤクルトからフリーエージェント(FA)宣言し、西武に移籍が決まった石井一久投手(34)が25日、都内で正式契約を結び、「ほっとした。視野を広げ、いろんな人間関係をつくれればいい」と語った。2年契約で総額8億円と出来高払い(年数、金額とも推定)。来季の目標について、「チームを引っ張るには言葉じゃなく成績。移籍1年目だからこそ、しっかりと力を見せて周囲の人に評価してもらいたい」と話した。
 会見に同席した小林信次球団社長は「ローテーション投手として、今までの実績を考えると相当に期待できる」と述べた。


いやはや2年8億とは破格の年俸でしょ。
何がすごいって200%UPですよ。
現段階ではありますが、岩瀬・川上を抜いて日本人投手最高年俸です。

でも、岩瀬・川上より稼げるとは思えないんですけど・・・。

ちなみに07年の成績はといえば・・・、
9勝 10敗 0セーブ 勝率.474 被安打156 被本塁打21 四球49 死球13 奪三振163 失点90 自責点77 防御率4.16
この内、太字はリーグトップです。
06年と比べても被安打数以外は軒並みダウンですよ。

それでいて来季が上がり目かというと、もはやそんなことはないと思うんですよね。
いくら松阪松坂資金があるからといって、この獲得に意味があるのかと思ってしまうんですね。
しかも西口を越えていきなり投手最高年俸、和田の動向次第ではチーム最高年俸になるかもしれないのです。
それって問題ないか?。

石井に高い金かける前に西武球団は違うことに金をかけるべきではないかと思うのはアタシだけだろうか?。
 

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posted by マサやん |00:41 | プロ野球 | コメント(14) | トラックバック(0)
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2007年11月25日

ホーガンの知名度をみるにつけ・・・

Yahooニュースでこんな記事を確認。


プロレス=H・ホーガンの妻、離婚を申し立て
11月25日16時12分配信 ロイター
プロレスラーのハルク・ホーガンさん(54)の妻が、離婚を申し立てていることが明らかになった。24日付のセントピーターズバーグ・タイムズが報じた。
 それによると、妻のリンダ・ボレアさん(48)は20日、ピネラス郡の裁判所に離婚のための書類を提出した。
 2人は1984年に結婚。家族で「Hogan Knows Best(原題)」というリアリティー番組にも出演している。


さすがというか、この世代のプロレスラーの知名度はすごいね。
鶴藤長天(古っ)以下の世代でYahooニュースのトップに出るのは逝去の記事くらいなもんでしょう。
今のプロレスラーにもこれくらいの知名度をもってほしいよね。

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posted by マサやん |17:36 | プロレス | コメント(7) | トラックバック(1)
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2007年11月24日

来季の抑えは誰だ?

チョット古いニュースになるが、ここ2年の絶対的守護神だったマーク・クルーンの退団が確定した。


クルーンが退団
 来季の残留交渉が難航していた横浜ベイスターズのマーク・クルーン投手(34)の退団が16日、決まった。同投手の代理人から最終提示を断る返事が球団にあり、球団は同日、交渉打ち切りを発表した。
 球団は、1年目に定めたセーブ数に達した場合だけ翌年の契約を更新できる2年契約(総額5億円)を最終提示。回答期限を1日延長したが、16日午前に「条件をのめない」との連絡を受けた。右ひじに不安を抱えるクルーンとの複数年契約に難色を示してきた球団と、2年8億円の複数年契約を要求したクルーン側との隔たりは金銭的にも大きかった。
 同投手は2005年に入団。同年途中から佐々木主浩(現野球解説者)の代わりとして抑えに定着、26セーブを挙げたほか、日本最速記録となる161キロをマークし、人気と注目を集めた。3年目の今季も自己最多の31セーブと活躍。通算成績は145試合で8勝8敗、84セーブ、防御率2・82。3年は外国人投手として球団最長の在籍期間だった。
 村上忠則運営部門統括は「最大限の評価を示したが、残念。ただ右ひじの状態から来季から2年働くには厳しいことも考慮した。そこに開きがあったと思う。抑え投手の確立に早速取りかかりたい」と話した。(11/17 神奈川新聞)


正直、痛いです。
でも考えようによっては、チャンスともいえる訳で長期間使える日本人の抑えをこの機会に確立してもらいたいものです。

なのにこんな記事も。


抑え候補は加藤、マットホワイト
 横浜ベイスターズの大矢明彦監督は21日、空白となっている抑え投手について「未定だが、2人ないし3人で2イニングを任せたい。現時点では加藤とマットホワイトを予定している」と語った。若手の登用にはやや否定的で「寺原、高崎といったところになるだろうが、僕の中では考えていない」とした。
 マットホワイトの残留は決定的で、新たに5人の外国人選手の獲得を予定するが、同監督は「(補強予定の)外国人はクイックができるかどうか、そこをクリアするのもポイント」と指摘。「新しい勝ちパターンを楽しみにしている」と前向きに語った。(11/22 神奈川新聞)


マット・ホワイトと加藤ですか・・・。
どちらも適性はセットアッパーだと思うんだけどねぇ。
アタシが思うクローザーの適性は「三振を取れる(スピードの)ストレート」と「縦の変化球」なんですよ。
クルーンはもちろんこの要件は満たしているし、かつての大魔神・佐々木や遠藤もそう。
唯一の例外は明夫なんですが、あの人は多彩な変化球と大胆な配球によるところが多かったからこそできた訳でチョット除外(笑)。

今、現在のベイスターズを見渡してみても佐々木・遠藤タイプはいないんですよね。
こうなると新外国人かトレードとなるけど、お買い得っぽいのがいるかどうか・・・。
トレードでは、幸いというか(笑)評価できる野手がいるので(あえて誰とは申しませんが)それを元手にできそうかも。
もしくは高津って手もあるか・・・(笑)。

あとクルーン、お願いだから水道橋方面にはいってくれるなよ。

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posted by マサやん |22:51 | ベイスターズ | コメント(34) | トラックバック(0)
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2007年11月24日

好試合、なれど最強タッグか・・・?

非常にいい試合が組まれたと思います。
第1試合の山口VS真田は若手らしい試合だったし、近藤VS征谷の試合も非常によかった。征谷はあれでキャリア1年とは末恐ろしいと思いますよ。ただスタイル的には「藤波2世」とは思えないなぁ(笑)。
カズ・論外・TAKAのコンビもいい味出してます。(ほんと彼らにこういう試合させるのはもったいないというか贅沢です)

「オリンピア」が流れた時には鳥肌立ったし、公式戦も後2つは(笑)大熱戦だった。

でもね。

「最強タッグ」といえばブロディ&ハンセンであったり、ファンクスであったり、ニック&レイスだったり、マスカラスブラザーズだったりしたのを観てきた古いプロレスファンにとっては、どうも違和感があるのですよ。
まさにみのるの言うとおり(笑)。
難しいね、イメージがついてるものって。

それでも全体的には成功なんだとは思います。
西村&渕の善戦は光ったし、というかほとんどやられてた印象しかないな(笑)。でもあれもプロレスの型なんだとは実感できる。
「残り時間・・・」のアナウンスで緊張感が一気に高まるもんね。
しかも観ている側に「それ=時間切れ引き分け」を期待してる節がある(笑)。

メインもドーリングの線の細さは気になったけど、磨けば光る素材であることは分かったし、彼がピンを取った瞬間はホールが大爆発した。
地道な興行が次につながると信じたい。

ひとつだけ文句を。
ゾディアック・・・、あれはいただけない。
完全にギミック負けしてます。
たいしてパワーもなさそうだし、技も切れ味があるわけでもない。
正直、失笑ものでした。
モンスター・ボノのへたなパクリって感じ。
あれならいらないなぁ・・・。

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posted by マサやん |14:41 | プロレス | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年11月24日

「愛しさと切なさと心優しき」老優に乾杯

11・23後楽園ホール、世界最強タッグリーグ開幕戦。
アタシにとって今年2回目のプロレス観戦となったこの日、一番印象に残ったのは実は試合ではなかった・・・。

 試合の詳細はSportsNavi(11・23世界最強タッグリーグ開幕戦詳細)で。

この日の試合前、ホール内のロビーではグッズや飲食する人で溢れかえっていたのだが、その一画でアブドーラ・ザ・ブッチャーが写真にサインを入れて販売していた。
1枚1000円、お世辞にも画質がいいとは思えないその写真に金を出す気は正直起きなかった(笑)。
それでも、椅子に腰掛けてサインをしている姿は晩年の馬場さんをみているようで微笑ましく見ていたのだが・・・。

ブッチャーの前に車椅子にのった中年の男性が、順番になったのだろうか、出てきたのだ。彼はブッチャーのアシスタント(全日本の社員?)に1000円を渡し、サインを頼んだ。
するとブッチャーは無言でその1000円を突っ返したのだ。
そして筆を走らせサインをするとアシスタント経由で彼に手渡した。

別段、声をかける訳でもなく握手をする訳でもなく、つっけんどんに返し、そしてサインを彼に渡すと、ブッチャーは次のサインに取りかかった。
時間にしてほんの数十秒のやりとりである。

いいもんみせてもらいましたぁ。
何かホンワカした気分になりましたよ。

そして試合。
ブッチャー&みのる
ハッキリいってブッチャーの衰えは予想以上だった。 何しろノタノタとしか歩けないのだから。 結局、リング上にいたのは選手紹介の時だけ。 後はずーっとリング下。 時折、地獄突きはみせるものの・・・それだけ。 そこにはアタシが知っていたはずの「黒い呪術師」の姿はなかった。 何より悲しかったのは、今までブッチャーはタッグにおいて親分しかやったことがなかった訳ですよ。 それがあろうことかみのるに気を使いまくってるのが観てるこちら側にも丸分かり。 時代の趨勢といえばそれまでなんですが・・・。 試合終了後、みのるのマイクの後にブッチャーもマイクを持ちみのるを呼びますが、気付いたか気づかないのかみのるは無視して退場。 取り残されたブッチャー、哀愁が漂いまくってます。 さすが歴戦の強者、観客に「ブッチャー」コールを要求、見事に間はつながりました・・・がしかし、古いプロレスファンとしては能天気にブッチャーコールをする気にはなれませんでした。 試合後、ロビーで試合前同様にブッチャーがサインする姿がみられました・・・。 アタシはその姿を観てブッチャーを観るのは最後かもしれない・・・などと漠然とですが感じてしまったのでした。 報道によると全日本の試合後に大日本のリングにも上がって試合をしたそうです。 公式プロフィール通りなら66歳、一説には70歳との話もあります。 何が衰えた彼をリングにかきたてるのか・・・。 彼が見せた優しさと、往年の一端すらみえなかったファイトっぷり、すごく愛しくて、そしてすごく切ない想いを抱いたのでした。


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posted by マサやん |00:30 | プロレス | コメント(1) | トラックバック(0)
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