2008年08月31日
史上最も品位を問われた横綱
若ノ鵬が解雇されました。間垣部屋の外国人力士です。
外国人だとこうもあっさり解雇されてしまうものかと、不条理も感じます。
人生経験が少なく発展途上の若者達を日本全国・世界各国から集めてきて、ろくに教育も指導もできない親方や相撲協会には、本当にあきれるばかりです。
むしろ若者達が犠牲者です。
間垣親方は、北の湖理事長と同年代で、若三杉という四股名で番付を駆け上がって来ました。
25歳で横綱に昇進し、2代目若乃花を襲名しました。
強すぎて嫌われ気味だった、横綱・北の湖と対照的に、ハンサム(イケメン)横綱として、特に女性に絶大な人気がありました。
しかし、当時マスコミの間では、「史上最大の品位を欠く横綱」として、たびたび取り上げられていました。
現在つくづく思うのは、性格や態度の不適切な力士は、なかなかそれを改めることはできず、たとえ角界の最高位を極めても、引退して親方となっても、年齢を重ねても、ダメな者は駄目なんだな、ということです。
弟子を暴行殺人させて逮捕された親方もそうですし、今後心配なのは、朝青龍ですかね。
posted by lungrunge |15:44 |
Sumo |
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2008年08月30日
WBC監督は誰が適任か?
皆さんが、もう辟易している話題です。(もういい加減にしろ!!)
私は、このネタは嫌いじゃないのですが、あまりにも適格な候補者が少なすぎます。
落合監督が最適任者ですが、本人がやりたくなければ仕方ないでしょう。
彼には、2013年に期待しましょう。
我が儘・傲慢・星野仙一さんが、また惨敗するくらいなら、やりたがっている野村監督に1回やってもらえばいいと思います。 (年齢的にはラストチャンス)
バレンタイン監督だと、USAに勝っても、喜びが半減しそう。
(米国人が、「監督はMLBの人間だ、日本を優勝に導いたのは、MLBだ。」などと言い出しそうです。)
私のお勧めは、西武黄金時代を築いた森さんです。(10年間で8回リーグ優勝・6回日本一です。しかも現役時代は、今や伝説の巨人9連覇の正捕手です。)
監督に華や人気がなくても、選手が豪華ならば、全く問題ありません。
むしろ監督は目立たず、イチロー・松坂・城島・福留・井口・金本・松中・岩隈・黒田・中村紀洋・小笠原・ダルビッシュ・松井稼頭央などを選んで、派手にドーンといきましょう!! (けががなければ、松井秀喜も入れたいが)
たとえ惨敗しても、わくわくドキドキするようなチームを結成して欲しいです。
勝ちにこだわって人選しても、何かぱっとしないし、覇気がないし、どうせ勝てないなら、3年に1度のドリームチームを作るだけでも、野球ファンの一生の思い出になりそうです。
勝敗にこだわるなら、スモールベースボール。
だけど、夢を見たいなら、ラージベースボール。
(この要旨は、ほかの方のブログにも思わず投稿してしまいました。申し訳ありません。)
posted by lungrunge |23:13 |
baseball |
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2008年08月30日
日本のサッカーが弱いのは以前からわかりきっていたことです。
アジアではなんとかベスト5くらいには入りますが、
世界レベルから見れば、弱小国です。
フランスワールドカップあたりから、アジアの出場枠が増えたので、
日本もなんとかワールドカップに出場していますが、
実力はWC1次リーグの最下位レベルです。(フランスWCもドイツWCも1次リーグ全敗)
日本選手のレベルの上がらない要因の1つは、Jリーグのチーム数が多すぎることにあります。
Jリーグ発足時は全10チームでまだ良かったのですが、
現在はJ2も含めると、めちゃくちゃ数が多すぎます。
要するにたいした実力もない選手が、簡単にレギュラーになり、
ちょっと実力があれば、Jリーグでは大活躍してしまいます。
本人も国民もすごい選手なのかと勘違いしてしまいます。
ふだんレベルの低いチーム同士が戦っているので、
五輪やWCでは、全く通用しません。
最近、各県最低1チームずつくらいの勢いで増えていますが、
チーム数が増えれば、Jリーグのレベルはますます下がります。
プロ野球のチーム数を考慮すれば、せいぜい10~12チームでしょう。
posted by lungrunge |15:57 |
Soccer |
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2008年08月24日
見事な活躍でした
金メダルを取らなきゃ文句を言われ、金メダルを取っても誹謗・中傷される。
オリンピック選手とは、本当につらく・大変な稼業です。
相手選手を応援している人から見れば、「逃げ回った」シーンも、
本人を応援している人から見れば、「冷静な対応をした」ことになるのです。
彼の優勝直後のコメントも、本音を聞けた気がして、むしろ嬉しかったし、十分爽やかでした。
彼が日本の代表という意識よりも、国士舘の代表という意識を持っていても、別にいいではありませんか。
斉藤先生なら、いかにもしつこく何回も言いそうで、人間くさくて微笑ましいではありませんか。
極限状態で試合をやりきった直後に、いきなりぶしつけな質問を浴びせる側に、むしろ大きな問題があると思います。
特に、塚田選手は本当に気の毒でした。
何もあそこであの状態でインタビューしなくてもいいでしょう。
もっと、選手の気持ちを重んじて、細かな配慮をして欲しいです。
posted by lungrunge |14:33 |
JUDO |
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2008年08月21日
選手の選考方法に問題あり
平岡選手も谷選手も、選んだのは全日本柔道連盟なので、選ばれた本人たちには何も責任はありません。
問題なのは選考基準です。過去の実績を重視するのか、若さのある勢いに期待するのか、それぞれに意見や理由があると思います。しかしながら、過去の実績を重視する選手は、すでにピークを確実に越えているし、若さや勢いを期待される選手は、経験不足が多少なりとも心配されます。
いずれにしても、負けてしまえば、文句や批判や中傷を受けるわけです。とにかく、選考基準を明確にするべきです。選考に当たっては、連盟の重鎮も監督も代表コーチも何人たりとも口をはさめない、確実な基準を決めて、4年前から公表すべきです。一発勝負に不安があるなら、選考大会を2つか3つ決めておいて、それぞれ優勝者が異なるなら、その選手だけで、選考者決定戦を行えばいいのです。
斎藤仁さんをはじめとする連盟の人たちの気持ちは分からないでもないが、そこに人間の感情を入れてしまうから、野村忠宏選手を選べば良かったとか様々な選考に関する批判をされてしまうのです。
選考基準は、柔道に限ったことではありません。マラソンなどもそうです。若かろうが、年老いていようが、実績があろうがなかろうが、生意気であろうが、謙虚であろうが、その時点で、最も実力のある選手を選考すれば、それでいいのです。選考された選手が、1回戦で敗退しようが、金メダルを獲得しようが、連盟や選手に責任はあっても、他人に批判される必要は全くなくなるのです。
posted by lungrunge |14:26 |
JUDO |
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