2008年08月24日
見事な活躍でした
金メダルを取らなきゃ文句を言われ、金メダルを取っても誹謗・中傷される。
オリンピック選手とは、本当につらく・大変な稼業です。
相手選手を応援している人から見れば、「逃げ回った」シーンも、
本人を応援している人から見れば、「冷静な対応をした」ことになるのです。
彼の優勝直後のコメントも、本音を聞けた気がして、むしろ嬉しかったし、十分爽やかでした。
彼が日本の代表という意識よりも、国士舘の代表という意識を持っていても、別にいいではありませんか。
斉藤先生なら、いかにもしつこく何回も言いそうで、人間くさくて微笑ましいではありませんか。
極限状態で試合をやりきった直後に、いきなりぶしつけな質問を浴びせる側に、むしろ大きな問題があると思います。
特に、塚田選手は本当に気の毒でした。
何もあそこであの状態でインタビューしなくてもいいでしょう。
もっと、選手の気持ちを重んじて、細かな配慮をして欲しいです。
posted by lungrunge |14:33 |
JUDO |
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2008年08月21日
選手の選考方法に問題あり
平岡選手も谷選手も、選んだのは全日本柔道連盟なので、選ばれた本人たちには何も責任はありません。
問題なのは選考基準です。過去の実績を重視するのか、若さのある勢いに期待するのか、それぞれに意見や理由があると思います。しかしながら、過去の実績を重視する選手は、すでにピークを確実に越えているし、若さや勢いを期待される選手は、経験不足が多少なりとも心配されます。
いずれにしても、負けてしまえば、文句や批判や中傷を受けるわけです。とにかく、選考基準を明確にするべきです。選考に当たっては、連盟の重鎮も監督も代表コーチも何人たりとも口をはさめない、確実な基準を決めて、4年前から公表すべきです。一発勝負に不安があるなら、選考大会を2つか3つ決めておいて、それぞれ優勝者が異なるなら、その選手だけで、選考者決定戦を行えばいいのです。
斎藤仁さんをはじめとする連盟の人たちの気持ちは分からないでもないが、そこに人間の感情を入れてしまうから、野村忠宏選手を選べば良かったとか様々な選考に関する批判をされてしまうのです。
選考基準は、柔道に限ったことではありません。マラソンなどもそうです。若かろうが、年老いていようが、実績があろうがなかろうが、生意気であろうが、謙虚であろうが、その時点で、最も実力のある選手を選考すれば、それでいいのです。選考された選手が、1回戦で敗退しようが、金メダルを獲得しようが、連盟や選手に責任はあっても、他人に批判される必要は全くなくなるのです。
posted by lungrunge |14:26 |
JUDO |
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