2008年02月20日
阪神・新外国人のフォードが紅白戦で3安打を放った。「満足せず、調子を上げていきたい。開幕を百パーセントで迎えたい」と上機嫌だった。
コンパクトなスイングから左、中、右と打ち分けた。「コースに合わせて反応できるように」と、持ち味の広角に打てる技術を披露した。
「実戦向き」と岡田監督が評価する新外国人。1次キャンプ中の練習試合ではいいところがなかったが、その片りんを見せた。(安芸)(サンスポ)
映像で見るにまさに実戦向きのフォードだが,今のスイングで長打が出るようには思えない(1打席目はレフト線)。ひょっとしたら率をある程度残すかも知れないが,昨季の今岡のように使いどころに困る存在になるかもしれない。
バッターはいいとして,気になるピッチャーだが,この時期この場所で140キロ近い伸びのある直球を見せた金村大は期待したい。故障がありませんようにと願うばかり。
怒りの矛先を向けたいのは2年目の小嶋だ。昨年と変わらない体型,昨年よりもばらつくフォームとコントロール。昨季序盤の活躍を見れば,先発候補に挙がってもおかしくないがすっかり忘れられているのも無理はない。昨年の反省を生かした何かを見せて欲しい。
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2008年02月20日
サッカーの東アジア選手権第3日は20日、重慶(中国)で男子の試合が行われ、初優勝を目指す日本は地元中国に1-0で競り勝った。第1戦で北朝鮮と引き分けた日本は勝ち点4。岡田監督就任後の通算成績は3勝2分け。
北朝鮮戦から先発6人を入れ替えた日本は、前半17分にGKがはじいたボールを山瀬功(横浜M)がけり込み先制。その後は中国の反撃を抑えた。日本は23日の最終戦で韓国と顔を合わせる。(サンスポ)
この地でのブーイングはおなじみになった感があるが,せっかくなのでまとまった応援というのも見せて欲しいところ。ただ各々が叫んでいるだけでは大きな力にはなりえない。
中国代表の選手一人一人の能力を見れば,遅れてのタックルが多いなどまだまだ発展途上といったところ。しかし今日の日本代表はその中国に対して全力で対等に組み合ったという印象がある。本来目指すところの「人もボールも動くサッカー」をすればスペースを作って圧倒的な攻撃をしかけられそうなところを,テンポを相手に合わせてつぶされやすい試合を作ってしまったのではないか。スペースを作って仕掛けることに成功した攻撃も最後は決定力に欠けた。2点3点ととって大人のサッカーを見せて欲しかった。
言うは易しだが,目指すべきところを確認して相手云々よりもまずは自分たちと向き合い結果的に勝利をもぎとるのが次戦の決勝ということになるだろう。
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