2006年10月22日
日本ハムは普段通りの野球をやり勝ち,中日も普段通りの野球で負けたという感じだ。山本昌が打たれる日はだいたいこんな感じである。セギノールのホームランはまさに効果的で,これが札幌ドームならとんでもない盛り上がりだったろう。
思えば八木というピッチャーは勝ち運を持った投手なのかもしれない。プレーオフでの完封といい,今日の好投といい,若き日の松坂大輔と好対照でとても勝負強い印象を得た。テンポがよく,大崩れしないところが野手に良い影響を与えているのだろう。おそらく日本シリーズの中でもう一度先発登板があると思われるが,中日には嫌な印象が残ったのではないか。
日本ハムとして大きかったのは,なんと中20日も空いた抑えのマイケル中村を3点差の余裕ある最終回で登板させることができたということだろう。このことがこの先効いてくるかもしれない。
両チーム普段通りの野球ができるようになった中で舞台は札幌へ。第3戦の重要性というのは言うまでもなく大きいことだろう。
posted by lovingsports |21:51 |
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2006年10月22日
なんと10月19日のスポーツナビ+ファンブログのアクセスランキングで初めて1位になってしまいました!こちらで開設し20日も経っておらずただ恐縮です。
多少なりとも注目されていることを肝に銘じ,今後ともスポーツの心理・心・ココロ・ハートに注目しながら書いていきたい。
posted by lovingsports |14:19 |
はじめに |
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2006年10月22日
プロ野球の日本一を決める第57回日本シリーズ、中日(セ・リーグ)-日本ハム(パ・リーグ)が二十一日、名古屋市のナゴヤドームで開幕し、52年ぶり2度目の日本一を目指す中日が4-2で競り勝った。(東京新聞)
細部まで見ることはできなかったが,福岡ソフトバンクを彷彿とさせる「勝たねばならない」中日と勝敗よりも楽しみたい日本ハムは,その気の持ちようがそのまま結果になったと言える。
ひとつ疑問なのは,新庄をはじめ監督までも楽しみたいと言っていた日本ハムが本当に楽しめていたかどうかである。ベンチの策が誤りだったのか2回にあっさりと先制を許したが,すぐに同点に追いついたあたりはエキサイティングなゲームを演出した印象があるが,さらにすぐ失点するあたりが緊張感のなさというか勝利から遠のく原因になったのではないか。
対する中日も,決していつもの野球ではなかった。2回に谷繁の勝負強さが見られなかったとしたらあのままゲームは硬直する方向に向かっただろう。
ということで,エース対決の割に投手戦という感じにもならなかったが,2戦目も経験の差がありすぎるとは言え技巧左腕対決で見所は多い。ハムとすればもうちょっとチャンスを増やしてプレッシャーをかけたいところ。
posted by lovingsports |13:48 |
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