2006年10月29日

来季どうなる「竜虎対決」←それぞれのオフ

驚いたのは,中日ドラゴンズが高橋光信選手を戦力外としたことだ。今季は確かにそれほど輝かなかったが,それでも右の代打切り札として貴重な存在だった。まだ31歳と若く,見切るような存在ではないと思われるだけに意外であり,その裏に若手の台頭を待ちわびる落合監督の気概がうかがえる。次の中日の目標は間違いなく日本一にロックされており,リーグ連覇の先を見据えている姿勢は脅威だ。

一方で,阪神タイガースではさっそく入団してきた広沢コーチが桜井を指導という記事があった。桜井と言えば,毎年オープン戦に出てきては1本か2本ほど驚くような飛距離のホームランを打つ期待の若手だが,高校からの同期には千葉ロッテの今江がおり,おちおち二軍に居座ることはできないだろう。来季は必ずや一軍の甲子園で春にしか打たなかったホームランを夏・秋も見たいものだ。

また,井川の問題が再燃しつつあるが,なにやら大リーグでの希望球団は西海岸にあるところとまで言っているらしい。立地面で希望を言うのは勝手であるが,もし今オフの交渉でタイガースがあっさりポスティングを許すとすれば,昨オフにすんなり話が終わって残留した際に何らかの念書があったのでは,なんて黒い推測もできてしまう。ここまで阪神を愛さない選手をいつまでもとどめておくことには疑問が生じる部分もあるが,それでも15勝を計算できるような投手を簡単に外にやってはいけないだろう。

posted by lovingsports |02:17 | 猛虎!阪神のプロ野球 | コメント(4) | トラックバック(1)
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[中日]日本シリーズ編 【プロ野球】

 初戦勝利の後、3連敗を喫し絶体絶命となった中日。中4日でエース川上を先発マウンドに送った日本シリーズ第5戦、先制したものの中盤6回に川上が力尽き、1-4で逆転負け。"日本一"の栄誉を目前にしながら、あと一歩のところで逃しました。  第4戦の立浪スタメン起用に続き、アレックスを下げて9番に英智を入れ、打線の奮起を待った落合監督。4回、北海道日本ハム先発・ダルビッシュの制球難を攻め、2死満塁のチャンスをつくる。ここで、今シリーズ4試合でわずか1安打と絶不調の1番・荒木が一塁へヘッドスライディング!気迫のタイ

2006-10-29 19:26 | 続きを読む
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Re:来季どうなる「竜虎対決」←それぞれのオフ

 確かに高橋光信の解雇は理解に苦しみますねぇ。彼は球審よりも選球眼が確かで、彼の見逃し
三振は大概はミスジャッジくさいモノがあります。今季はたまたまやや不振なようでしたが、
交流戦は毎年あるワケですし、右のDHとしてまだまだ活躍の場がありそうに思えますが…。
中日としては新井などの若手の“化け”に期待しているようですが、順調に育つかは…?です
ね。
 また、阪神も井川をあっさりとメジャーに行かせるようですが、これは「黒田を獲れる」と
いう確信があるのでしょうか、やはり?最悪、井川流出、黒田獲れず、下柳は来季39歳…不安
だらけの先発陣になります。相当黒田獲りに自信があるとしか思えませんが、どうでしょう?

 しかし、広沢克実氏はすっかり阪神の人間になってしまったのですね。ヤクルトでプレーした
年月の方が、阪神在籍期間より遥かに長かったのに…「放出された」というしこりみたいなも
のがあるのか、やはり人気球団OBという魅力に負けたのか…。

posted by ナックル | 2006-11-05 23:26

Re:来季どうなる「竜虎対決」←それぞれのオフ

>ナックルさん
落合監督といえばオフシーズンに派手なパフォーマンスをやりますね。就任早々のキャンプ即紅白戦など。高橋を切ることで,1年や2年活躍するだけではいけないというようなメッセージが発せられたのかもしれませんが。

近年は最後に所属した球団のコーチに収まる傾向がありますね。そういう意味では,どういう幕の引かせ方をするかが指導陣の成否に関わってくるでしょう。讀賣のここのところのやり方はひどいのではないでしょうか。桑田に関しては手厚くサポートしているようですが,小久保あたりはソフトバンクへ行ったとすれば戻ることはないでしょうね。指導者としては?ですが清原・仁志もしかり。

posted by かんりにん | 2006-11-06 18:58

Re:来季どうなる「竜虎対決」←それぞれのオフ

 黒田にフられちゃいましたねぇ。来季の先発は、下柳・福原・安藤・杉山までは計算できますが、それ以降は…? 江草・能見・筒井・岩田の4枚の左のうち1枚は出てきてほしいですね。あと1枚は外国人でも獲ってくるのでしょうか?ライバル・中日には川上という大黒柱の存在が大きいですが、阪神は井川なきあと、福原あたりに期待せねばならないんでしょうかねぇ…。

 讀賣も去るであろう小久保、それに仁志を放出となると一層コマが小粒になりますなぁ。ここも小笠原獲りに来季の命運を賭けることになりますな。獲れなかったら、阪神よりも厳しい感じ。スンヨプ頼みで、あとはケガばかりで役立たずの由伸、捕手の阿部、そして二岡あたりで中軸を組む…となると、鈴木・脇谷の1、2番はしつこさがない、下位は矢野・古城・キムタク・小関…小粒っ!

posted by ナックル | 2006-11-07 00:21

Re:来季どうなる「竜虎対決」←それぞれのオフ

>ナックルさん
黒田投手の人柄がよくわかってしまいましたね。要は赤を多めに着用して打席に立てばいいのかと。

…阪神の投手陣に関しては,計算が立つ投手がそれでも他球団よりも多いし,4人プラス1枠はテスト感覚でもいいと思います。今年の千葉ロッテのように,1軍2軍を大きなサイクルで考えて経験を積ませるのは一案だと思いますね。

讀賣に関してはどうしても右の大砲が不可欠だと思います。小久保の穴を小笠原で埋めるのは話が変わってきますからね。プロ野球界全体を盛り上げるためにも何とか3位には入って欲しいですが,上記項目が達成されなければそれも厳しいと思います。

posted by かんりにん | 2006-11-07 02:22

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