2006年10月26日
本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
新庄「楽しむ」心、金村にも伝える 最後まで信念を貫く。勝てば王手のこの日の試合前、金村におきゅうを据えた。モットーの「楽しめ」と声を掛けると、金村は「楽しめないかもしれません」と返答。すると、きつくしかり飛ばしたという。「後ろからケツを蹴り上げるからな」。帰り際も言葉は発せず「(コメント)ないよ~」と話しただけ。もちろん26日の第5戦も、いつも通り楽しく…。新庄が、奇跡のような“引退試合”を迎える。(nikkansports.com) 昨日のヒーローインタビューの時に気づいたが、金村投手の帽子のツバの裏側に大きく「ENJOY」と書いてあった。 もとはといえば新庄の存在が大きいのだろうが、プロ野球選手が野球を楽しんでどうするのか、と違和感を禁じえなかった。プロである以上、まずはファンに楽しんでもらい勝利するというのが第一ではないかと考えるが、どうなのだろうか。もちろん、相手がいて勝敗があるので全部が全部とは言わないが、楽しんでいるところを見てもらって楽しませるというコンセプトでいいのか、という疑問は投げかけたい。
posted by lovingsports |11:53 |
阪神以外のプロ野球 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
楽しむと言ったってふざけた意味じゃないことは
ご存知でしょう?
posted by テツキン | 2006-10-26 12:48
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
考え方の違いかも知れないが、果たしてそうだろうか?
選手自身が楽しんでいないプレーを見て楽しめるだろうか?
MLBのプレーヤーにしても長嶋茂雄にしてもプレーを楽しんでいるから“華”があるし、見ている方もワクワクするし、感動もする。
それが人を引き付ける要素ではないだろうか。
新庄剛志こそがファンに楽しんでもらい、勝利するという野球を実践しているのではないか。
そのために影で努力もするがそれは見せず、人一倍自分が「楽しむ」姿のみを野球ファンに見せる。
自分が買いたいと思わないものを他人売れますか?
自分が面白いと思わないものを他人に薦められますか?
選手が楽しんでいない野球を他人が楽しめますか?
基本的なことだと思うのですが・・・。
posted by Baseball Fan | 2006-10-26 12:55
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>楽しんでいるところを見てもらって楽しませるのはどうかと思う。
そういう意図じゃないと私は思います。
普段の私たち一般人の仕事でも楽しんでできるような仕事だと能率がよかったり良い仕事ができたなんてことありませんか?
その楽しんでプレーした結果の良い仕事でファイターズはファン、道民の心も掴んでパ1位通過&制覇したと思ってます。
それとスポーツ報知の記事だとかなりニュアンスが違う記事になってるので1社の報道だけでそれはどうなの?的な考えはいかがなものかと。
重圧に押しつぶされそうになっていたので「楽しめないかも」と弱音を。
「そんなの見たら、後ろからけり上げるぞ」
冗談交じりの言葉が硬かった心をほぐした。
こんな感じの記事でした。
posted by Fファン | 2006-10-26 12:57
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
「楽しむ」くらいの心身の余裕がないと、いろいろな意味での「いいプレー」(勝利につながる・観客を喜ばせる)が出来ないのではないでしょうか。
新庄とはそういう「表面」に出る部分だけの選手ではないから(練習や配慮など)、チームメイトやファンがそれに応えるのでしょう。
日本でも北海道にはそれを迎える土壌があったと…。
posted by shimashima | 2006-10-26 13:33
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
いるよね、こういう揚げ足取り!
posted by ペトロ | 2006-10-26 14:14
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
パフォーマンスや精神的支柱のことは分かりません。そこで事実のみを書きます。日本通算12年の成績。打率.253 打点654 本塁打189 安打数1196 メジャー3年。打率.245 打点100 本塁打20 安打数215 です。付け加えるなら守備は一流だとの評価を得ている。肩は強く足が速いので守備範囲の広いことも評価の要因である。これを踏まえて考えると、守備は一流、バッティングは2流。総合すると普通の選手といえます。マスコミにつくられた幻ってことではいかがでしょうか?
posted by 波平 | 2006-10-26 14:17
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
記録上だけでいえば新庄の成績は確かに2流なのかもしれません。
ただ、そこだけで選手の価値を計ることこそお粗末だと思います。
どんなスポーツであれ、重要なトコロで結果を出せる選手ほど素晴らしいし、後々まで記憶に残る選手だと思います。
現に新庄だって阪神時代の結果が出ていないときはそれほどマスコミにも取り上げられていなかった。
それが阪神での晩年。そしてメジャーでの活躍。現在。と記憶に残る結果を出してきたからこそここまで取り上げられているんです。
大体、
>守備は一流、バッティングは2流。総合すると普通の選手といえます。
↑
この評価もおかしい。
じゃあ今の世の中で評価されている選手の中でバッティングがいいけど守備がダメな人も2流ってことですよね?
彼レベルで守備が出来る人なんてそんなにいないですから、じゃあほとんどの選手が2流ってことですね。
何も知らない人が、卑屈になって揚げ足取ってるとしか思えませんね、ホント。
posted by BANG BANG | 2006-10-26 14:41
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
何を詰まらん質問しとるんやテツキン(若い衆)
楽しむ・ENJOYとはリラックスして野球をやっているのが分るだろう。テツキンよ。自分が楽しく
フアンにも楽しく これがプロ選手ダヨテツキン
中日を見ろよあのチームを見て何か楽しいことが伺われるかよテツキン。応援したいとおもう選手がおるか、難しい顔ばかりモット リラックスしてやれば勝てると思うよ テツキン(若い衆)
posted by 武サン | 2006-10-26 15:28
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
なみへいサンヘ
新庄選手は記憶に残るすばらしい選手である
新庄選手が2流なら読売に作られたヤンキースの松井などは3流では無いのかボールを掴まず骨折
守備はへた 足も遅い 少し打つだけではないか
城島の方がイチロー選手こそが一流では 勿論 新庄選手も一流選手である。
posted by 武サン | 2006-10-26 15:43
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
あの大舞台で笑っていられるってだけで、凄いと思います。楽しむって意味を履き違えてませんか?お茶らけるっていみじゃないんですよ。
posted by t6-あにき | 2006-10-26 15:50
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
皆さんの心に残る選手であることはわかりました。ですから、パフォーマンスや精神面はわかりませんがと最初にお断りしました。べつに新庄選手を攻撃するつもりも、馬鹿にするつもりもありません。むしろ、プロとはお客さんあってのものだと思いますのでその意味ではまさにプロ中のプロでしょう。ただ私が言いたいのは成績が追いついていないのが残念なだけです。今はいいですが、5・10・30年後同じように語られていることを願うのみです。
posted by 波平 | 2006-10-26 16:10
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
成績なんて追いついてなくて良いんですよ(笑)
プロスポーツ選手ってのはそのスポーツを見せることによってお金を貰う人です。
笑わせてお金を貰うお笑い芸人と一緒です。
成績が悪くても「あいつを見たい」と思う人がたくさんいる選手が一流なのです。
ヒットを打つから給料がもらえるんじゃない。
ヒットを打つところが見たい人がいるから給料がもらえるのです。
仮に打率4割60本150打点とかいう怪物的な成績を上げた選手がいたとして、でも「あいつツンネーから出なくていいよ(# ゚Д゚) 」と人気が無ければ、高い年棒を貰う資格はありません。
まあ成績の良い選手は人気が出るのが普通ですし、成績の悪い選手を「見たい」と思う人は少ないでしょうけど(笑)
posted by まきばおー | 2006-10-26 17:59
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
選手が野球を楽しまないで、誰が楽しむんですか?
つまらなそうにプレーしている選手を見て、ファンは楽しいですか?
posted by じゅん | 2006-10-26 18:19
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
広島の前田選手のようにニコリともせず「打撃道」を極める武士のような選手もいいと思うし、新庄選手のようにファンサービスを意識した選手もいいでしょう。
どちらにしてもどの球団でも1軍登録された選手は、影では我々素人が想像できない努力をしていると思います。いろんなタイプの選手がいていろんな比較ができて我々は楽しむ。ただひとつ許されないのは、打たれてふて腐れた顔をするG球団のU原とかは嫌い(笑)そして、プロ野球の選手が全員新庄選手みたいだともっと困る(笑)
posted by diego | 2006-10-26 18:30
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
「いいのか?」って
勝ってるんだからいいに決まってるやん(笑)
posted by りっく | 2006-10-26 18:38
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
自分も少し気になりましたが、
要するにマスコミが小さな発言を
わざわざ取り上げるから気になるだけで。
選手のスタンスもそれぞれであり、
イチロー選手がそれを言いはしないわけで。
「本当に「楽しむ」でいいのか?」なんて、つまらん疑問で。
大げさに投げかけて、ブログに書くほどのことでもないんだな、
ってとこに自分は落ち着きました。
posted by 相餡 | 2006-10-26 18:49
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
私は思います。新庄選手は成績は2流なのかも
知れません。しかし潜在能力は1流なのだと思います。数字の上では2流でもチャンスで打ち、チームのムードをよくして、ファンサービスを惜しまない。しかも華がある。そう考えると総合的にはプロ野球選手としては1流なのかもしれないと思います。「楽しむ」でいいのか確かにココまで
言い切れるひとは今まであまりいなかったような
気がします。なので少し違和感を感じるかもしれないですね。でも北海道を盛り上げて元気を与えて功績はかなりのものだと思います。
posted by bb | 2006-10-26 18:54
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
まあいろいろ見解がありますが、一生懸命にやれば
皆さんが評価してもらえる。そのことに喜びを感じろ
か、何万人という観衆の試合の緊張感を、一般の人は味あえないないのだから、ある意味選ばれた人間の特権として楽しめ・・・か
posted by ナックン | 2006-10-26 18:55
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
プロ野球って興行なんだから。
お客を球場に呼ぶことが一番大切なこと。
来てくれたお客を楽しませて家に帰すのも大切なこと。
新庄がいなかったら、道民がこれほどハムに注目したかどうか。
勝つだけが価値というのは精神的に貧しいですね~。
ハムのエンタメ野球は勝ち負けを越えて、見てて楽しいですよ。
posted by いんこ | 2006-10-26 18:56
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
ワールドシリーズ出場経験のあるメジャーの4番が2流なら、日本人選手は全員3流ですね^^
当時監督だったバレンタインのコメント「新庄は勝負強く、打撃はピアザの次に評価していた」
posted by くっし | 2006-10-26 19:10
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
日本シリーズを見て中日より日本ハムを応援しています。
ちなみにどちらのファンでもないですが、落合の中日はおもしろくないです。
家族で観戦しにいってどちらの試合がみんなで楽しめますか?
阪神→メジャーからパリーグにいった新庄はある意味アホらしくて凄いと思います。
posted by アキ | 2006-10-26 20:30
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>ただ私が言いたいのは成績が追いついていないのが残念なだけです。
鉄平さん。
あなたが批判とは思っていなくても、それは批判にあたる意見です。
そしてそういう意見をいうときはしっかり調べてから書いて下さい。
あなたは打撃成績だけで選手を評価してます。
彼の守備面、捕殺数や守備率などを知ってますか?
そういう部分はちゃんとみているんでしょうか?
もし仮にそういう部分も見ずに意見をしているのであれば、それはただの野球を知らない人間がこれみよがしにスポーツ哲学をひけらかしているだけにしか聞こえませんよ?
posted by BANG BANG | 2006-10-26 22:39
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
みなさまコメントありがとうございます!
ここまでたくさんコメントを頂くとひとつひとつになかなかお返しできず申し訳ないです。
多くの方に見て頂いている中で少々ダイレクト過ぎる記事を書いたことに少々反省もしつつ,議論していきたいなと思います。
私の意図したことというのは,ENJOYが前面に出過ぎている状況がお客を楽しませることに対して整合性が取れているのかという疑問を投げかけたということです。
posted by かんりにん | 2006-10-27 01:05
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
なにか勘違いしてませんか?
このENJOYとは自分たちのためですよ。楽しんでプレーしようぜって。
選手がENJOYしてプレーした結果良いプレーがでる、そして勝利する。それを見てお客を楽しませる。こう意図したENJOYですよ。シーズン当初から。
当の北海道に住んでるものとしては結果がでてる(日本一)、道民の応援振り(野球なんて興味なかったおばちゃんまでが多数)見れば疑問なんて沸きませんが・・・。
posted by Fs | 2006-10-27 02:36
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
管理人さんへ
私の意図した事ではないにしても内容が管理人さんの意図とは違う方向性を作り出してしまったことは事実ですので、申し訳ありません。
posted by 波平 | 2006-10-27 10:31
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>Fs さん
「選手がENJOYしてプレーした結果良いプレーがでる、そして勝利する。それを見てお客を楽しませる。こう意図したENJOYですよ。シーズン当初から。」とのご意見には至極納得できますし一切否定はしませんが、プロである以上、自分たちが楽しむことが最上位に来ているとすれば、仕事として捉えるならどうなのかと思います。
プレッシャーのかかるシーンにおいて、楽しもうとすることで普段どおりの仕事をするというのは認知的不協和というか人間ならば当たり前と思いますが、それが前面に出すぎているのではというのが言いたかったことです。
posted by かんりにん | 2006-10-27 17:04
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
新庄の「楽しむ」は、マスコミによって新庄のもとを離れて、新庄の意図とは違う解釈をもって一人歩きしているのではないかと、私は思ってます。
阪神に入り、メジャーに行き、ベテランと言われるような長い現役生活を送ってきた。その中で野球についていろいろ考えた結論が、「楽しむ」なんだと思います。この「楽しむ」は、武者震いに似たような感覚ではないかなと思います。
こんな素晴らしい舞台に立てていると思うと、ワクワクが止まらない。すごい緊張するようなしびれるような場面だけど、その中で野球人としての幸福感や充実感を感じてしまう。勝敗を超越して、この場面をこの勝負を興奮して楽しんでいる自分がどこかにいる。
そして、そういう考え方、気持ちの持ち方で臨めば、変な重圧に押しつぶされることなく、自分の力を発揮できる。これは新庄が長い野球人生をおくっていく中で身に付けた処世術ではないでしょうか。新庄の「楽しむ」は元々そういう意味だったのだと思います。
「舞台を楽しむ」がマスコミによって、「楽しんで舞台にむかう」にすりかわったような気がします。実際、マスコミが常人離れした感覚の持ち主のようにいう新庄は、とても練習をする、他人に気を使う一人の野球人です。最近はただただ断片を切り取り煽るだけのマスコミが多いです。それに踊らされずに、その中で選手の言葉を、その意図を、自分で咀嚼する努力をしていかなければなあと痛感する毎日です。
posted by パトレーゼ | 2006-10-28 11:44
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>パトレーゼさん
マスコミが人の行動の解釈を変えてしまうことは多々あるかもしれませんが,「楽しんで舞台にむかう」というニュアンスはいまいちピンと来ません。新庄の野球人生が山あり谷あり(山の方が多い気はするが)だったことはきちんと報じられているし,今は何とかして新庄の本質というか深層を誰もが知りたがっているしマスメディアもそこを指向しているのではないでしょうか。
私はどちらかと言えば「舞台を楽しむ」ことが前面に出過ぎていることには疑問を感じるので,パトレーゼさんとはある種対極にあるのかもしれませんけれども,いろいろな見方があっておもしろみを感じます。
posted by かんりにん | 2006-10-29 02:15
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
数字と言うのならば、新庄はチーム最多逆転打(8回)だそーです。
さすがだと思いました(笑)。
posted by ななし | 2006-10-29 08:47
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
結局プロ野球選手は、自分(金?)のために野球をやってるんだから、その中で楽しんでやるって事は問題ないでしょう。
新庄も突き詰めれば究極の目立ちたがり屋というだけですよ。
北海道に移転したばかりで新規のファンを取り込みたい日本ハムには、最適の人材でしたね。
posted by johnson | 2006-10-31 21:49
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>「舞台を楽しむ」ことが前面に出過ぎている
主観だな。楽しむということの表現の大小を以てその本心をも決め付けてしまうのは些か浅薄なのではないか。
新庄選手に関して言えば、自分が人一倍明るく振舞う事で他のチームメイトへのその批判も自分に集中するだろうことを意識したとも告白していたことからも、表現の大小と本心の係数は人各々だ。
そもそも、「舞台を楽しむ」ことがどれ程前面に出たら出過ぎていると感じるのかも人各々の主観に過ぎない。
よって、単なる、個人的好悪をわざわざ深刻視するのはいかがなものか。
また、新庄選手は試合中だけ「楽しむ」ならいざ知らず、練習中から「楽しむ」ことをチームに啓蒙しており、このことからも明かに「楽しむ」とは常に実力を発揮するためのメンタルトレーニングが主眼だ。
そしてそのメンタルコントロールの一方法をベンチ内だけでなくスタジアム全体へと伝播させることに成功した事実を以て管理人の疑問への答えは出ている。
結局、究極のファンサービスである勝利のために必要なことを彼なりの方法で実践したってことだ。
posted by 曹長 | 2006-11-01 16:39
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
あんたも古いね。そうだな、昭和の時代でこんな発言してたら叩きのめされてたかもね。日本はスポーツ文化後進国だからスポーツ=運動=部活=上下関係=軍隊から「楽しむ」=「真剣でない」の名残りがプンプンしてたもの。
平成になってJリーグが出来た頃からかな、トッププロの人間達が「楽しむ」って言葉を言い出したのは、その中で新庄が言ってるのは「究極の楽しみ」と私は理解するけどどうでしょう。トップアスリートが大好きなスポーツを最高の技術と応援と緊張感をの中に身を置き、その上報酬を貰える究極の幸せというか。
新庄もメジャーに行って形式を重んじ過ぎてしまう日本が見えたんじゃないのかな。最初は戸惑っていた日本人も最近は内容を重んじるようになったのかな。日本のスポーツ文化の悪い部分を変える言葉だから大切にして行きたい言葉だよね。
新庄さん、お疲れ様でした。
posted by Enjoy Sports | 2006-11-03 10:13
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
直接、新庄選手とは関係ないのですが、「仕事」という言葉が気になって、ブログに書かせていただきました。
posted by kingfarao | 2006-11-05 04:27
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
新庄ほどファンを楽しませた選手もなかなかいないのではないかと思う。
それは、野球でのプレイも、野球以外での演出等も、どちらも含めてである。
結局、ファンが楽しめるかどうかが問題であって、その選手が楽しんでいるのか、そうでないのか
また、楽しもうと考えているのか、そうではないのか
それを第三者がとやかく言うのはおかしいと思う。
それは一般の仕事でもそうなのではないのか?
私は、新庄の成績も十分プロとして一流だと思うが・・・
12年間(日本)で100試合出場が9回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ8回
このタイトルで一流ではないのだとしたら、誰が一流なのか列記してもらいたいものである。
posted by 縁 | 2006-11-05 08:05
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
じゃあ、全会一致で新庄選手はスーパースターということで・・・決着しました・・・・か?
posted by アセアン | 2006-11-07 10:36
最初に戻ります。
>プロ野球選手が野球を楽しんでどうするのか、と違和感を禁じえなかった。プロである以上、まずはファンに楽しんでもらい勝利するというのが第一ではないかと考えるが、どうなのだろうか。もちろん、相手がいて勝敗があるので全部が全部とは言わないが、楽しんでいるところを見てもらって楽しませるというコンセプトでいいのか、という疑問は投げかけたい。
問い1:「プロである以上、まずはファンに楽しんでもらい」
答え1:ファンは十分に楽しんでいると思います。
問い2:「楽しんでいるところを見てもらって楽しませるというコンセプトでいいのか」
答え2:楽しんでるところをみようが、なんだろうが、ファンや客が楽しんでるのならコンセプトなんぞはどーでもいいです。それが本当に駄目なことなら、お前自身が楽しくても見てるほうは楽しくないんだよ!」って意見のほうが多数なら、観客動員は減っていくでしょうし、大ブーイングを浴びているはずなので、つまり「答え1」になり、何の問題もないと思われます。
「プロである以上」ってありましたが、管理人さんの中でこの選手はプロだったって選手は誰なのかを知りたいです。
posted by へろへろ | 2006-11-08 05:32
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
>へろへろさん
ご質問頂きありがとうございます!「プロである以上」でのプロの定義は極めて平凡な職業野球選手を指したつもりであって,「ザ・プロ」のつもりはありませんでした。
安直な答えかもしれませんが,イチローのオールスターに対する姿勢などはプロらしく感心しました。詳しい語録を紐解くことはかないませんでしたが,オールスターでこそヒットを打ってファンを楽しませなくてはならないと言う悲壮なまでの発言だったように思います。これは極端な例かもしれませんが,楽しむことで魅せるよりも魅せることで楽しむのが「プロ」ではないかと思ったわけです。
posted by かんりにん | 2006-11-08 22:12
Re:本当に「楽しむ」でいいのか←新庄・日本ハムの姿勢
お返事ありがとうございます^^
今回の「楽しむ」発言の真意は新庄選手が引退で金村選手が「寂しい」って思いながら投げることへの叱咤だと思ってます。
そのへんは置いておいて、これまでもいろいろな人が居ましたが、好き嫌いや感じ方は千差万別なので、たとえばイチロー選手の場合だと、マスコミへの対応で叩かれたこともありました。もちろん、マスコミ側にも問題はあると思います。松井秀選手の場合は、WBCへの不参加の時など、これも賛否両論でした。古くは長嶋さんの場合、アンダーソックスを忘れて靴下にマジックで模様を描いたとか、人によっては「ふざけるな!」でしょう。
一人も反対意見を出さないことは不可能かと思いますし、そうなると全体的な流れが賛成か反対か、賞賛か批判かでいいのではないでしょうか?
もちろん、今回もそんな中での反対意見としての投げかけだったと思います。
新庄選手については、何年か前まではもっと批判が多かったと思います(大リーグ時代の○○打法とか言ってた頃?) なのに今はもっと見たいという意見のほうが上回ってるように感じられます。 それはきっと方法は色々とあるでしょうが、ファンを楽しませることをしている選手が減ってきているからでしょう。 そんな中で新庄選手は自分も楽しんでいるでしょうがファンも楽しませていると思います。
個人的意見ですが、成績がすばらしくてもそれほど楽しめない選手もいると思います(私の中では福留選手などは、成績はすごく良い選手だとは思いますが、楽しめる選手ではないです)まずはどんな形であれ、プレイを見たくなる選手がもっと増えれば良いのになぁと願っております。
posted by へろへろ | 2006-11-09 09:31


