2008年05月23日

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

月並みだが,パリーグ各球団が強い。

なぜなのだろうと交流戦試合結果を眺めてみると,先発投手の強靱さが挙げられるのではないか。昨年12月の北京五輪予選も3試合ともパリーグの投手が先発したように,今の日本で優れたスターターはパリーグの方に多い。今日の岸孝之・大隣憲司・岩隈久志は自らゲームを作り勝利をたぐり寄せた。敗れはしたが小松聖・成瀬善久も7回以降まで投げており多田野数人も危険球退場となるまで失点はなかった。

パリーグを持ち上げる限りではない。セリーグには優れたストッパーが多い。阪神の藤川球児・中日の岩瀬仁紀・読売のクルーン・ヤクルトのイム・横浜の寺原(広島は本来永川だが確定していないのでは)と簡単に挙げられるが,パリーグでは故障やチーム方針でストッパーが決まっていないところが多い。オリックスの加藤大輔くらいだろうか。

そんなわけで,セリーグはパリーグの先発投手からリードを奪えば終盤は堅いが,パリーグの先発が仁王立ちとなれば勝ち目は薄いという単純な構図が推測できる。

それぞれ6球団あってあくまで安易な想像に過ぎないが,今日までの3対戦(のべ18試合)を見るにそんな傾向の強い試合が多い今年の交流戦になりそうだ。

今日の阪神は安易な想像通りに先発を打ちくずせず8回まで投げさせてしまった。

みなさんはどう見ますか?
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posted by lovingsports |22:37 | 阪神以外のプロ野球 | コメント(11) | トラックバック(1)
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5/23 SBH7-2T~安藤6回に力尽き逆転負けorz+23日の交流戦 【阪神タイガース世界一への道~野球狂あさちゃん。(スポナビ版)】

ソ7-2神◇福岡ヤフードーム◇試合時間:3時間06分 神 200 000 000=2 ソ 010 005 10X=7 [投手] (阪神) 安藤-江草-太陽 (ソフトバンク) 大隣-小椋 [勝]大隣 4勝 5敗 [負]安藤 5勝 4敗 [本塁打] (ソフトバンク)長谷川4号ソロ

2008-05-24 07:50 | 続きを読む
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青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

西武のグラマンをお忘れですか…?
一応防御率未だ0.00なんです。

posted by T | 2008-05-23 23:15

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

日ハムの現抑えは武田久。
本業はセットアッパーですが、彼も実績十分ですよ。

セのほうが優秀なリリーフが多い点は同意です。

posted by 通りすがり | 2008-05-23 23:27

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

西武のグラマンはここまで17試合に投げて1勝9セーブ、防御率0.00です。今年のチームカラー的に勝つときは今日のように3点差以上を付けて勝ってしまうことが多いので(サヨナラ勝ちも多い)チームが首位でありながらセーブ数自体はあまり稼げていませんが。ここまでセーブのつく場面での失敗はわずかに1度、それも野手のエラーで2ベースを3ベースとされてしまい、その後スクイズを決められて、延長突入。といった形のものでした。西武打線の凄さの影に隠れていますが非常に安定した(ここまでは)クローザーぶりを発揮していますよ。

posted by k | 2008-05-23 23:32

Re:青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

ソフトバンクは他球団の抑えには劣るかもしれませんがホールトンがいます。劣るとは言えクルーンには負けるような気はしませんね

posted by skyhigh0923 | 2008-05-23 23:34

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

皆様ご指摘ありがとうございます。パリーグ首位の原動力の一人,グラマンの存在を明記していませんでした。

posted by かんりにん | 2008-05-24 00:19

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

実際、セとパの実力はどうか判らんが、あきらかにパの選手(特に若手)はハッスルしてるよ、セ相手に目立とうとしている、それに比べセの選手は落合発言じゃ無いけど、テンション下がるのかな?

posted by あああ | 2008-05-24 00:45

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

落合に代表される、セの言い訳(解説者含む)は聞き飽きました。
4年連続の負け越しってなっても、言い訳は続くのでしょうね。
パの方が先発陣がイイからしかたないのかな。でも4年目だもん、なんとかしようよ~セ・リーグ。

posted by パは強い。 | 2008-05-24 03:04

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

DHのあるパの主催ゲームの影響でしょう。

交代のあるセどうしの試合なら、ビハインドの場合には終盤の投手の質が落ち、容易にダメ押し。

ところが、パのチームは交代がないので、先発が粘る習性がある。大隣のように立ち直った先発は、べハインドの中継ぎより遥かに上。

セの投手から見れば打順に投手という息抜きの場所もなく、守備もほとんど試合の行っていない球場。

パ主催ゲームでは、セのマイナス要素が大きいだけ。

結局、通算成績は大差なく決着するであろう。

posted by やっさん | 2008-05-24 04:19

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

確かに最初の2年はそうだった。
しかし、去年から様相が変わった。
①パの若手先発投手の成長
②セリーグの打力の低下(というか主力打者の老化)
これはセ主催試合ではっきりすると思う。
現にDHなしでは、ラミレス・ウッズ・前田はどうする?
ヤクルトの畠山も代打へ逆戻り。
パだけでなくセも打力低下することを忘れていないか。
日ハムなんかノープロブレムだろう。

今年もセが劣勢の予感がする。
去年以上に。

posted by ↑ | 2008-05-24 08:06

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

DHのない試合だとパの主力が抜けることになり、セ以上に打力が低下すると思うが。
例えば西武のDHのGGが抜けるのと、巨人の寺内が抜けるのではどちらが痛いか?
本日はDH小笠原だが、普段の試合はサード。

あとは、ピッチャーの打席も普段やっていないので簡単にアウトを献上することになる件。
結局、交流戦はホームチームがより優位になるだけ。

posted by ↑ | 2008-05-24 15:14

青白き炎の挑戦状←パリーグ強さの秘密

西武のGG佐藤は本日たまたまDHだっただけで、本来はライトです。

交流戦はDHの有無で継投のタイミングが違いますよね。だからホームチーム有利が出やすいのではないでしょうか。

posted by ↑ | 2008-05-24 18:48

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