2008年05月16日

未曾有の領域←阪神8×5東京ヤクルト

阪神先発の安藤優也がよく投げ試合を作ったゲームだった。最後完投に失敗したのは蓄積した疲労からのものであろうが,昨年は秋頃に1軍に登場に数試合,先発だったが完投などしておらず,今季どこまでがんばれるかは期待もあるが不安もある。今日の姿を見てしまうと「安藤は7回までしか安心できないな」となってしまう。昨季から考えれば贅沢なボヤキだが,エースになるにはもう一歩と言った感じか。

今日の注目ポイントはやはり5番に置かれた桜井広大だった。水曜日に桧山が5番スタメンになった時には「5番は誰でもいいんだ,ある程度競争させて決めていこう」というメッセージが見えたような気がしたがその第二弾。桜井には今季未だヒットもなかったので5番打者という役割以上に何か重いものを背負っていたかも知れない。結果は4度のチャンスに凡退し,チャンスでも何でもない終盤にひとつのヒットが出た。今日だけを見ればとても5番になんぞ置けないが,今日のヒット1本が大きな前進だとして見たい。

8番で初スタメンになったバルディリスも見逃せない。8番打者らしく先頭の4回にチャンスメイクし得点に絡んだ。彼も5番に置かれる日が来るのだろうか。フォードの後釜として完全に機能すると思われればそんな日も遠くない。

終盤の5失点が明日以降の試合にどう影響するだろうか。安藤の一人相撲だったと思って切り替えてやってほしい。

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posted by lovingsports |22:28 | 猛虎!阪神のプロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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未曾有の領域←阪神8×5東京ヤクルト

安藤の投球数は150を優に超えていた。去年戦線を大幅に離脱していた病み上がりともいえる投手にとっては、この投球数は投げさせ過ぎではないかと思い、今後を心配する。これが取り越し苦労であることを祈りたい。

posted by 杞憂 | 2008-05-16 22:52

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