2007年05月02日

高校生の芽を摘むな←相次ぐ春季大会出場自粛に

日本高校野球連盟が日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度について、全加盟校を対象に実施している実態調査の申告が2日に締め切られる。1日は午後5時までに、甲子園大会で優勝経験のある作新学院高(栃木)崇徳高(広島)など新たに38校から申告があり、同連盟に報告された違反校は計73校になった。
この日は今春の選抜大会に出場した佐野日大高(栃木)や、春日部共栄高(埼玉)福知山成美高(京都)なども申告した。
また、1999年の全国選手権を制した桐生一高(群馬)と2004年の選抜大会優勝校の済美高(愛媛)は県高野連に違反を届け出た。今春の選抜大会準優勝の大垣日大高(岐阜)は奨学金制度を採用していたことを理由に、3日に行われる春季岐阜大会決勝への出場を辞退すると県高野連に届け出た。(西日本スポーツ)
スポーツ特待制度が日本学生野球憲章に違反するというのは事実であってどうしようもないが,その制度に甘んじた学生達はまったく悪くないのではないか。人よりも先んじて才能や実力を見出されたばかりに試合に出られないというのは何よりも本末転倒であり,日本の野球の将来を傷つけるものに他ならない。

この制度が悪しき慣例であることは今回はっきりと公に示されたのだから,今後特待制度などを行った高校は厳罰に処する,という程度ではダメなのだろうか。そして,罪を犯した高校が試合に出られないというのは本当に罰なのだろうか。やり方が安直かも知れないが,特待制度ができないくらいに罰金を科するなど他の方法で整理がつかないものだろうか。

プロ野球ドラフトにおける不正に端を発してイモヅル式に膿を出そうとしている日本の野球界だが,ともすればここから本格的に没落していきそうで本当に心配である。

posted by lovingsports |00:24 | 阪神以外のプロ野球 | コメント(3) | トラックバック(2)
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拝啓、日本高等学校野球連盟様〜奨学制度記事へのコメントから:前編 【フィールド上の些事争論】

さて、明後日5月3日には高野連のHPにスポーツの成績による奨学制度を実施していた高校の名前が掲載されるようで、高野連はこの問題に一応の決着をつけようとしています。 犯罪者と同様に「自首」することによって「量刑の軽減」を推奨してきた高野連ですが、ここまで「出頭」してきた高校の名前を聞くと、高校野球ファンならば当然の如く知っているような高校の名前ばかりです。明日が「出頭期限」の最終日ですが、果たして人口に膾炙するような高校の名前がまたぞろ出てきそうな気がします。 この話題、当ブログではいささか食傷気味であった

2007-05-02 06:39 | 続きを読む
特待制度適用選手のどこが悪い 【 プロ野球狂の詩 】

ついに北海道にも本格的な花粉シーズンが到来した。目が痒い、鼻水&くしゃみが止まらない、年々エスカレートして行く症状に頭を抱える日々が当分続きそうである。低迷するファイターズのせいもあって更に免疫力が低下する

2007-05-02 18:30 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
Re:高校生の芽を摘むな←相次ぐ春季大会出場自粛に

特待制度が悪しき慣例というのはどうでしょ?なんか間違ってるのでも制度だから仕方ないみたいな据え方に聞こえる。義務教育でもない高等学校校に自分の意思と野球の能力を生かして好きなトコを選んでるわけで。野球をするのに憲章を振りかざすコウヤレンの態度はどうにかなりませんかね。時代遅れっていうか何と言うか。さて、鳥谷は何億もらってたことやら。

posted by つーか | 2007-05-05 21:28

Re:高校生の芽を摘むな←相次ぐ春季大会出場自粛に

東京大学野球部出身の高野連の方に
野球を夢見た貧しい野球少年の気持ちなんかわかる分けない。

私学にいけないけど・・・
野球がうまいからと・・・

親の夢を判るわけが無い。

東京6大学=>高野連幹部が東大出身者
高校野球の審判部も東大野球部が幹部。

こんな、組織のアマチュア野球連盟がもんだいじゃないの???

posted by 高野連の上層部 | 2007-05-06 08:59

Re:高校生の芽を摘むな←相次ぐ春季大会出場自粛に

WBCでそこそこ戦えた日本の戦力の底支えした制度であることは間違いない、PL,Y高、などの学校がいてくれたからこそ、経済的に恵まれない家庭の子供たちが野球を続けられている、だから家庭生活をも犠牲にし、指導している監督、コーチにも恩恵があってもなんら問題ない。大体、アメリカなんぞの大学に行くと、文盲な体育会系の選手なんぞ五万といる奨学金なんか当たり前、学食のメニュー見てごらんよ、コーンフレークだけで、何種類もあるよ、それだけ才能がある者に対しての畏敬、尊敬、があるのよ、物が違うとよく言うけれど高校時代1年生清原のフリバチを見て自分では遥かに及ばぬ何かを感じたことがある人間がたくさんいますよ、野球関係者がこの選手をずっと見たいと思うのは、自然ですよ、その為の援助をしてあげようと思うのは当たり前やん、大体、高野連の馬鹿者どもは、小学校から高校まで野球をやればいかほどお金が掛かるのかわかってるのか、遠征費、合宿費、用具費、交通費、全部、自前で負担できんのは、年収1000万以上は確実にいるな、年収400万の家庭でも、プロに入れるのはこの制度のお蔭よ、高野連さん、そこまで言うのなら、自分たちは完全ボランティアでやって、無給で働きなよ、マスコミもばか言ってんじゃないよ、朝日、毎日テメーらも、色々批判がましい事を書くんなら、甲子園での放映権料、入場者収入全額を、野球奨学金として、経済的に恵まれない野球選手に、支給しろよ、普通に考えて母子家庭でがんばっている親御さんが、払っていける金額かどうか、実態調査してみろ、この制度があったから野球を続けられたプロの選手が何人いるか調べてみろ、柔道、剣道、テニス、サッカー
全部あるよーこうゆう制度、各団体はもっともっとお金をジュニア世代に出しなさい。

posted by 私の背番号7は真弓明信 | 2007-05-06 14:07

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