2009年11月30日
えーと....むふっ、むふふふっ....とこみ上げるにまにま笑いが止まらない管理人こと鳥脳です。
まぁチームの事情を考えるとにまにま笑っている場合じゃないんですけど、深刻な状況を忘れてしまうくらいジェフ・ユナイテッド千葉というチームにトリニータが勝った事は凄いことなのですよ。
2003年から始まったお犬様への年貢はリーグ戦とナビスコ杯を合わせると0勝4分15敗.....勝点換算すると通算49点もこの7年間で貢ぎ続けたことになる。.....orz。
0-6で負けた事もあった。もうちょっとで勝てそうだった試合もあった。天皇杯ならば勝ったことすらあった(あの試合は観に行ってて楽しかったなぁ)。だけどJリーグの公式戦では一度も勝てていない相手だったのだ。
通算20試合目にやっと勝てたジェフ・ユナイテッド千葉に敬意を払いつつ、さて試合レポート。
トリニータの布陣は以下の通り、
夢生 フェル
高橋 清武
家長 エジ
大海 坪内
藤田 菊地
周作
前節・川崎戦で高評価だった布陣をそのまま踏襲。
ベンチには下さん・深谷・コバヒロw・東・ミヤザー・デカモリ・モサ松.........えーっと...前俊どこですか。
対するジェフさんは日本一の泣き屋こと巻さんが怪我が治らずベンチ外。中後さんは累積で出場停止....どうせ深井さんが途中で出てきてサイドえぐられるんだろうなと予想。
トリニータのスタメン紹介で何気に(累積休みが明けた大海と藤田以外は)カレー券の累積具合が多目なのを心配。この日の主審が扇谷さんなのを確認し、さらに心配がつのる。
試合開始。
前節久々に勝利をあげたジェフは気持ちも吹っ切れたのか、前半からアグレッシブに入ってくる。気持ちの入った良いプレー。がトリニータも最終ブロックがしっかりと守っているし、やはり家長のボランチが妙に効いている。キープ力は凄いし、何せ長短パスの精度や絶妙な溜めがなんともいえず素晴らしい。決して華々しいプレーではないが中盤で気の利いた潰しなんぞも披露していた。
最初にチャンスをものにしたのはトリニータ。前半16分、左サイドをえぐった夢生がDFを置き去りにすると、迷わずエリア内に走りこんでいた清武にセンタリングを上げる。シュートには持ち込めなかった清武だが上手いことボールが前に落ち、すかさず振りぬく左足!トリニータ先制1-0!
ジェフも前への圧力を高めトリニータのゴールに詰めよるが、代表GK(第3だけど)となりつつある周作の当り試合だったようで鬼神の如くボールを弾き出す。頭の横のラインがなんともな新居の変態チックなシュートとか、瓦斯にいたカボレ先生並の外しっぷりを見せたネット・バイアーノとか危ないシーンがありながらも前半はトリニータのリードのままで終了。
後半も基本ジェフペースの試合だったが、前半程トリニータも受身に回らず互角の展開。
後半20分。右サイドからエリア内に進入したちっちゃいオサーンことフェルナンジーニョが(福元)洋平のスライディングをかわし、GKへとの勝負へ。冷静に技ありのシュート(GKの股間を抜いた)をゴールへ突き刺し、ジェフを突き放す。トリニータ2-0!。
追いつきたいジェフはネット・バイアーノ→深井(後半23分)、下村→和田(後半25分)、新居→金沢(後半33分)と選手を投入するも、トリニータも夢生→モサ松(後半33分)、ロスタイムの時間稼ぎに清武→ミヤザー、家長→東と投入しそのまま試合は終了!
通算20試合目にして初めてジェフ・ユナイテッド千葉に勝利した夜となった。
以下、短評。
【トリニータ選手達】:
周作:鬼神の働きで生眼的MOM。
菊地:随所に好プレー。攻めの守備姿勢をかう。
藤田:ここんところの藤田は文句のつけようがない。安定した守備を披露。
坪内:守備にしても攻撃参加にしても思い切りの良いプレー(たまに守備時の思い切りの良さが裏目にでるシーンがあるが、それを帳消しにする動きのよさ)
大海:サイドバックでも十分に使えることを証明。
エジ:終了後の不思議なダンスに実況から駄目だし(笑)。いつもの(素晴らしい)エジ。
家長:目立たぬ良いプレーが随所に。
清武:ミスもあったが得点で帳消し。
高橋:もう少し縦への突破が欲しいところ。
フェル:前半はあまり球に絡めず。追加点は技あり。
夢生:夢生らしさを充分に表現。カレー券は余分過ぎた。
モサ松:まぁモサ松。
ミヤザー:時間稼ぎ
東:時間稼ぎ
【ジェフさん達】:
※新居さんの髪型はとりあえず置いとくとして、あの変態チックなシュートは面白い。
※左の谷澤さんにもう少し坪内がやられるかと心配していたが、思ったよりもやられなかった。
※巻・中後あたりがいたら結果が違ったかも....2-0の得点差が示すほど両者の出来に差はなかったと思う。
※試合中に攻撃参加した大海と洋平がにこやかに会話。途中出場のモサ松も、今期引退を表明している斉藤さんにご挨拶していた。
※対ドリブラー耐性のあるDFがいればなぁ....洋平とかドリブラーに弱いもんなぁ。
【その他】:
※スカパーe2で試合を観戦していたが試合終了後のセレモニーまで流してくれるので大変嬉しい。引退される斉藤選手にはあまり思いいれはなかったのですが、あれだけクラブ・サポーターからの反応があるってのは良い選手だったのでしょう。花束を贈呈していた娘さんの涙におっさんは焼酎を呑みながらだだ泣き状態でした。
※なかなかやり手と聞こえてくるジェフの社長さんや市長さん(?)はこの日のお客さんであるトリニータサポにもちゃんと触れてくれた。ありがたいことなのだが「2011年は一緒にJ1で戦いましょう!」(的なこと).........すんません。素直に返事を返せません......orz。こればっかりはうちが悪いんで文句のつけようがないんだけど、正直難しいっす。
※この日のスカパーの解説だった川本治さん....解説は別段悪くはなかったが、ちと監督インタビューが.....。
※ジェフさんは前出の斉藤選手が引退.....今年の決まりでは12/1には来年契約しない選手が明確になるはずなので、トリニータもごろごろと名前が出てくるんだろうなぁ。今日や前節の川崎戦のような試合を見せられると、もう少しこのメンバーで戦うところを見続けたい思いが強くなって悲しい。
※この試合のカレー券で夢生は最終節お休みが決定。....最後の姿になるやもしれないとホーム最終戦を楽しみにしていたのだが残念でしょうがない。まぁきっと代わりに前俊が先発してハット・トリックしてくれるに違いないと妄想して今週を過ごすことにする。
さて残すところあと1試合。最終節は残留を決めて気が抜けている(のはず)大宮アルディージャがお相手。ここにもしっかりと勝って、いつかまたJ1に戻ってきた時に連勝記録の続きを伸ばせるようにしたいもんである。
また、今後資金問題でゴタゴタしているトリニータだけど、少なくともサポーターは熱く応援していますよってのが未来のスポンサーに伝わるよう、一人でも多くの観客が九石ドームへ集まってくれることを期待したい。
posted by lovetrinita |11:49 |
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2009年11月29日
うほほほほ~い!
もうすっかり出来上がってへべれけな管理人こと鳥脳です。ついに、ついにお犬様越えが実現しました。順位もひとつ上げて最下位脱出!しかも負けなし記録も伸ばして9試合!!
夢生の突破から清武が決めて、フェルが3試合連続得点!
もうこれでJ1で思い残す事はないなんて言いませんが、勝利の美酒に酔いしれ、楽しくスポーツニュースの梯子といこうと思ってます。
詳細なレポートは酔いつぶれていなければ早急に(まぁ無理だろうなぁ、現時点での酔いっぷりからすると)。
うーん扇谷マジックで最終節で夢生が見れなくなったのは悲しいけど、きっと代わりにきっと前俊オンステージが繰り広げられるんじゃないかと少しワクテカ(今日はベンチにすら入ってなかったけど、大宮には強いはず)。
P.S. すんません、おしさん。頂きましたタイトル。
posted by lovetrinita |17:44 |
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2009年11月28日
えーと.....最近IOデータ製のGV-MC7/VZという外付けキャプチャを購入して、MyPCをスカパー録画マシンにした管理人こと鳥脳です。WindowsMediaCenterを使ってハイビジョンコンテンツを録画できるのは大変良いことなのですが......スカパーe2ってあんましJ2をハイビジョンコンテンツ(ch800)で流してくれないのね(涙)、まぁそれ以前にスカパーe2ではJ1は全試合ライブだけどJ2はそうじゃない時があるからなぁ、と来シーズンからのJ2ライフに怯えるのであった(さらにそれ以前に来シーズンチームが存続できているのかが恐ろしいのだけれど)。
さて我がトリニータは明日、日曜日にアウェイでジェフ・ユナイテッド千葉さんと対戦。ジェフといえば毎年毎年年貢をトリニータから取り立てていく非情なお犬様お代官様、J1のリーグ戦で未だ1勝を上げることが出来ていない唯一の相手である。今シーズンもしっかりと年貢を納めたのだけれど、どうやら他チームからは年貢を取り立てなかったようで、トリニータと同様J2降格が決定済み。これほど他チームから結果を気にされない裏天王山もなかろう。しかし両チームのサポだけは熱く燃えるはず。前節久しぶりの勝利には気を良くしているだろうし、今期ホーム最終戦なので引退選手の挨拶なんかがゲーム終了後に待っているからには絶対に気持ちの入ったゲームをやってくるに違いない。
トリニータは多分前節と同じ布陣で臨むような気がする。前節、首位にいた川崎フロンターレを凌駕した試合内容の再現をまた期待したい。
明日は用事を全部済ませてからテレビの前でへべれけになりながら観戦予定(ありがたいことにハイビジョンコンテンツで放映されるみたい)。
さぁついにお犬様越えだ!
posted by lovetrinita |15:18 |
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2009年11月22日
えーと....既に祝勝会モードで一段落して完全に酔っ払いなおっさんこと管理人の鳥脳です。いや本当にもうタマンナイ試合でした。とりあえず辛い日々は今日は忘れていようと思っている。
トリニータをめぐる様々な事件が起こった後、初めてのホームゲーム。いまの形のトリニータは来シーズンもうないかもしれないと思うと切なくなってしまうのだけれど、僕らサポーターはとりあえず応援するしかない訳で.....いつものように九石ドームへ車を走らせた。今にも泣きそうな曇天の中(試合開始前には降り出してしまったけど)、いつもと同じようで、でも少しだけ皆頑張っている雰囲気が漂っていた。
とりあえず席を確保した後、盟友きくりんとえのきず姐さんに電話をかけ、ゴール裏で待ち合わせ。いつものようにバカ話。初めてきくりんの相方さんともご挨拶.....会った時には思い出せなかったんだけど「深津絵里」っぽい感じの凄く良い感じの人できくりんに嫉妬。こいつ、人の名前は騙ろうとするは、ブログで「禁煙」と思わせといて実は「自分でタバコを買わないだけ」だったりする癖に(笑)....きくりんにタバコをたかられながらバカ話を続ける。たぶんJ2に落ちても、チームの面々が変わっても僕らは同じように応援しているんだろう。
さて試合のほう。
トリニータの布陣は以下の通り
フェル
夢生
高橋 清武
家長 エジ
大海 坪内
菊地 藤田
周作
累積のお休みから大海が復帰したと思ったら、深谷がまさかの当日発熱。A型インフルエンザらしく自宅療養となってしまった為、菊地・藤田のCBと坪内・大海で4バックのスタート。まさかの家長ボランチ起用とFWらしいFWのいない実質0トップ仕様の布陣でスタート。
ベンチには下さん、コバヒロw、慎吾、東、ミヤザー、デカモリ、モサ松。
対するフロンターレさんは中村憲剛が復帰。前線にはテセ・ジュニーニョ・レナチーニョと相変わらず怖い3人、気を抜くとあっという間に点を取られそう。あとはDFの森さんを見てみたかったのにベンチスタートはちと残念。
川崎にはあまり勝ててないのだけれど、ここ九石ドームでは負けてはいない感じが強い。神様の思し召しかこの日の主審は家本さん.....ふふふ関塚監督を退場にしちゃえと勝手に思ってみる。トリニータの順位の一つ上はジェフ千葉。同時刻にフクアリ開催なのでFC東京ゴール裏にいるはずの友達に「トリニータの為にアシストよろ」とメールを送る....向こうは審判がジャスティスらしい....orz。
試合開始。
.....おおっ。なんか凄く良い感じ。気迫あるプレス、奪った後の選手の連動、冷静にそして集中している守備陣。運動量も選手を追い越す動きも今日は素晴らしい......あぁ何故このサッカーがもう少し早く出来なかったんだろう。
案外と家長のボランチが効いている。すさまじく守備をするわけでもないがキープは出来るし、ここぞのスルーの威力は確か。
対するフロンターレは中村憲の調子が今ひとつのせいかあまり前線が活性化しない。レナチーニョとジュニーニョをしっかりマークし自由にさせないトリニータの守備陣が凄かったせいもある。
立て続けに高橋や清武が絶好機を迎えるが惜しくも決めきれない。特に高橋のシュートミスはもったいなさすぎた。
前半は両チーム無得点で終了。
後半開始。
右サイドの清武も含めてフェル・夢生の3人が自由にポジションチェンジする攻撃にフロンターレの守備陣が付ききれていない。まぁ3人ともトップ下みたいな動きだからなぁ。サイドに良い感じでボールがいってもエリア内に誰もいないってシーンが良くある。後半16分、左サイドを切り裂いた夢生が深くエリア内まで攻め込みマイナスの折り返しをフェルナンジーニョが冷静に決める。トリニータ先制1-0!
トリニータに勝って首位をキープしたいフロンターレは谷口に代え田坂、テセに代えて矢島を投入。......あれいつの間にか森が出てる、隣に座っている姉に聞くとフェルの得点シーンの前に出てたとの事。気が付かんかった。
相変わらずM体質のポポヴィッチはトリニータの選手をギリギリまで交代せず。後半40分にやっと清武→高松、ロスタイムの前後でフェル→東、高橋→コバヒロwを投入。最後のロスタイムあたりはヒヤヒヤしたけどなんとか集中して守りきり、そのまま試合は終了!首位フロンターレを内容・結果で圧倒しウノゼロで勝利を飾ったのであった。うーん、今期のベストゲームだったなぁ。
以下短評
【トリニータ選手たち】:
周作:前半終了間際は好守でしのぐ。代表キーパー対決は周作の勝ち!
藤田:誰よりも気迫のこもったプレー。冷静さと集中力で完封に貢献。
菊地:随所に上手さを見せる。しっかりとした守備で完封に貢献。
坪内:無駄走りと気合で勝利に貢献。試合後周作におんぶされてたw
大海:左サイドバックでも使えることを証明。守備では肝心なところには必ず大海が。流血もしたし、芝生に寝転んだし、審判に抗議もしたので大海ファンには満足のいく試合であった。
エジ:攻守に走りまくる。これぞエジって感じだったが後半のあのシュートは決めなはれ。
家長:視野の広さと落ち着きでボランチとして活躍。今後の選手人生の転機になる試合になったかもしれない。
清武:随所に清武らしいプレーを披露。清武の見えてる世界はもしかすると凡人の僕達には見えない世界かもしれない...が残念なことにチームメイトもその世界は見えていない。
高橋:可もなく不可もなく....もうちょっと高橋らしさを
夢生:フェルナンジーニョから素直にパスがくるってことは信頼されている証。フロンターレ守備陣に脅威を与え続けた。
フェル:2試合連続の得点。やっと廻りもフェルが理解できてきたという事だろう。
モサ松:中盤でキープする為に出てきたんじゃないんだから早くエリア内に行きなさい。
東:ボール触ってなさそう
コバヒロw:上に同じ。
【フロンターレさん達】:
※最下位の大分に勝利することを信じたサポーターが結構な数来場。さいはての地までようこそ!尊敬と感謝を!
※あのご一行様のなかにこぶちゃんさんもいたのだろうか?試合は残念な結果に終わってしまいましたが九石ドームをお楽しみいただけたでしょうか。
※試合後のインタビューでテセが
「完全に力負けだった。自分たちの良さを出せずに負けた感じ。中盤を自由に使われて、苦し紛れのプレーをさせられてしまった。ゴール前で飛び出せた場面はほとんどなかった。このチームが降格する意味がわからない。良いサッカーをしていた」
...ありがとテセ....ちと見直しちゃったぢゃないか、今までパンストとか言ってゴメンネ。
【その他】:
※この試合珍しく、試合開始前に陣地を入れ替えてた。どっちが入れ替えるのを選択したんだろうか(たぶんフロンターレ側なんだろうと邪推)。
※この日は久しぶりに観客20000人越え!まぁ合同新聞サンクスデー名物のワンコインチケットがあったせいもあるけど、この日の試合内容ならばリピーターが少しは増えよう。
※試合終了後の周作の笑顔に惚れる。本当に嬉しそう。
※試合開始前に屋台村で「ニータンバーガー」を購入。写真じゃ判りづらいかもしれんが結構なボリューム感。味もまぁまぁ(だって最後の1個で冷えてたんだもの)だし結構気に入った。
※試合終了後他会場の結果を調べると.....がーん千葉が勝ってる。そうそう簡単に千葉越えは許してくれんか。次節の直接対決でJ1の思い出にお犬様越えを果たしたいもんだなぁ。
※試合終了後、引き上げてくる選手一人一人と抱き合う溝畑元社長を複雑な気持ちで眺める。
さてさてこれで8試合負けなしとなった。こりゃこのシーズン最後まで負けなしでいかんとなぁ。
posted by lovetrinita |23:36 |
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2009年11月19日
えーと....SpoNavi+でトリサポブログを謳っている以上、今回の大分トリニータを巡る問題(いや事件ってほうが正しいのかな)について何ら記事を書かないってのは実に卑怯な態度だと感じていたので非常に心苦しかった管理人こと鳥脳です。
本業が忙しすぎた(まだまだこの状況は続きそう)のと、事態のあまりの展開の速さに記事を書くタイミングを失ってしまったせいもあるが、正直サポーターとして愛するチームがこのような状態になってしまい、戸惑いとか悲しさとか、驚きとか諦めとか様々な感情で一杯になってしまい何て書いてよいのかが判らなくなってしまったのが実態である。
まぁなんとか気持ちも落ち着いたので少しだけ自分の思いを表現してみることにする。
まず最初に....カテゴリーを問わずトリニータを除く全てのサッカーチームのサポーター、Jリーグやサッカーを愛する全ての人に申し訳ないという謝罪の気持ちで一杯です。
トリニータというチームの所業が各方面に与えた負の感情は想像するだけで肌寒くなります。
周知の通り、我が愛するトリニータは来シーズンを迎える以前に、その資金繰りをショートしてしまいそうだとついにJリーグへ泣き付いた。申請額は事前に2億と発表されていた。
Jリーグ理事会での公式試合安定開催基金承認が正式に発表されると、その額はいつの間にか3億5千万円となり、来年1月末を目途に追加2億5千万円の枠も準備されたとなっていた.....総枠6億の貸付。
Jリーグの鬼武健二チェアマンは「大分の経営は破綻に近い」とコメント。いやいやこれは近いなんてもんじゃなく破綻そのものだと思う。
もともと経営がうまくいっていないことなんかトリサポなら100も承知で、それでもなんとかギリギリのところで踏ん張っているは判っていた。ここ数年は単年黒字と発表されていたし、少しずつながら負債は減っていると思っていた。
昨年のトリニータはチーム史上最も豊穣な年で、ナビスコは優勝、リーグ戦も4位という位置で終了することになり、誰もがトリニータに明るい未来を夢見ていたはず。
ところが今年のシーズンは始まる前から狂いっぱなしでスタートしてしまった。世界的な不況により新たなスポンサー獲得も思うようにいかず(ナビスコ直後は物凄く申し込みがあったと聞くし)、不況のあおりを受けシーズンパスの売れ行きも思うように伸びず。そしてシーズン開始後もホームスタジアムの芝の問題、度重なる選手の怪我、そして連敗.....長くトリニータを支えてくれたマルハンがスポンサーから撤退、新しく獲得したスポンサーは○ルチで業務停止明けの企業、素行に疑問符のついていた選手の獲得。
そしてついに決まってしまった来シーズンJ2降格という結末......80年代の大映ドラマや韓流ドラマでもやらんような急展開にサポーターとしてよくもまぁ付き合ったもんだと思う。もうほんと斜め上すぎて(笑)
僕はトリニータというチームを愛しているし応援している。
来期チームの面々がほんとんど知らない顔であったとしても、J2で開幕から負け続けであったとしても、可能な限りスタジアムに足を運びトリニータを応援し観戦しつづけるだろう(今年だって負け続けでも応援してたし)。
しかし、しかしだ。 公式試合安定開催基金として準備されている基金の6割を使って未来のないチームを救う事が善だとは思わない。6億近いJリーグとしての資金を借り入れたことで全てがまた上手くいきだすわけではなかろう。直ぐに返せる額ではないし(他の負債も合わせて)、いったん事業を整理するのが通常の手段のはずだ。
僕の故郷にあるJのチームが大好きだ。そのチームが存続し続けて欲しい気持ちは変わらない。だが、他のチームやサポーターに迷惑をかけ続けることにはなりたくない。例えチームが存続できなくても、きっとその意思を引き継ぐものが現れると信じているし、その引き継ぐものと未来を夢見て共に歩く覚悟はできている。
posted by lovetrinita |12:01 |
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2009年11月08日
うほほ~い!今期残り試合が4となったところで初のアウェイ勝利!もう焼酎がぶ飲み状態の管理人こと鳥脳です。
今日は一日サッカー三昧な日曜日で、12:30からのレベルファイブスタジアムでアビスパ福岡vsヴァンフォーレ甲府を生観戦(別記事で報告予定)。自転車で即効で家に戻り15:00からのFC東京vs浦和レッズをテレビ観戦。んでトリニータ戦という贅沢な生活でありました(この記事はアフターゲームショーを見ながら)。
さて試合のほう、トリニータのスタメンは以下の通り
夢生 フェル
高橋 清武
ミヤザー エジ
コバヒロw ガッツーボ
菊地 深谷
周作
モサ松・家長はまだ怪我から戻れず。大海・藤田は累積でお休み。DFラインで人数の足りないトリニータはコバヒロw・坪内の同時起用という禁断の秘術を施行......すっげぇ不安。
ベンチには下さん・池田・小手川・井上・デカモリ・前俊・崔。.....今日もセクシー祭りは開催中止だろうか。
対するFマリノスさんのほうは、トリニータ戦では異様に活躍する山瀬がベンチスタート。ちょっと小さくガッツポーズ....でもまぁまだ栗原とか残っているから安心はできない。
試合開始。
ボールポゼッションは基本マリノスなんだけど最後の最後はきっちりと守り、小気味良いカウンターをトリニータは披露。おおぉ今日はちゃんと攻撃時にちゃんと他のメンバーのフォローが入っているなぁ。なんか昨年の調子の良い時のトリニータの試合を見ているかのような感じであった。
前半25分。左サイドを切り裂いた夢生からエリア内のフェルにボールが渡る。フェイント一発で中澤を振り切ったフェルはゴール左上に見事なゴール!トリニータ先制1-0!!いや見事なシュートでした。中澤を置き去りにしたフェイントも見事でしたが、そこからシュートまでが異様に早かった。
その後もボールはFマリノスが基本保持しているんだけどシュートまでは行かせず、カウンターで攻める良いリズム。だんだんと夢生とフェルの呼吸が合ってきた気がする。前半は1-0のままで終了。
後半開始。
前半とそう変わらないイメージで試合は進んではいたが若干サイドでFマリノスが優位に立ちだす。特に左サイドの小宮山あたりが良いプレーを見せていた。がトリニータも集中した守備で得点は許さず。
後半17分。中盤でボールを奪ったトリニータが見事な展開で左サイドを駆け上った高橋(だったと思う)がシュート。これはFマリノスGK飯倉に止められるが、弾いた所に清武がしっかりと詰め頭で押し込みトリニータ待望の追加点!2-0!!
Fマリノスが2人同時に選手交代を行った直後だっただけに大きな追加点であった(相手のリズムを崩す意味でも)。
2点のリードでプレーに余裕が生まれたトリニータ。後は守りきる意味合い的に後半31分に清武→井上裕大、後半37分に坪内→小手川(後半43分にはフェル→崔)と若手実践教育の場にしようとする(まぁ他に選手がいないのも事実)。
このへんからずっとFマリノスに押されっぱなしになるのだが、とりあえず渡辺千真の1点だけに抑えて、今期初アウェイ勝利!ふふふ....これでここ7試合負けなしだぜ(天皇杯の予選は忘れることにする)。
以下短評
【トリニータ選手たち】:
周作:後半栗原(?)のヘッドはナイスセーブ!代表GKの威力抜群。
深谷:ひつこいマンマークでしっかりと守備
菊地:随所に良いプレーを見せる。ボールカットからの攻め上がりは見事だった。
坪内:いつものように気迫ある守備と走りで貢献。
コバヒロw:前半はおしいスルーパスなんぞを披露してコバヒロwマニアとしては納得の出来だったのに、渡邉の得点シーンではシュートから逃げてるシーンがばっちりとリプレイで流れてしまう。
エジ:いつものエジ
ミヤザー:落ち着いてボールを散らす。良い出来。
清武:悪くはなかったし得点シーンはしっかりと走ってあそこまで詰めていたことを評価。
高橋:今日の高橋は良かったと思う。やっぱゴール前に顔ださんとね高橋は。
フェル:トリニータ初得点まで長かったなぁ。フェルぐらいの選手でもゴールは嬉しかったとみえゴール後のポーズに涙腺が緩む。
夢生:FWとして十分に相手への脅威となった。
井上:あんまりプレーは映らず。
小手川:上に同じ
崔:よく判んない。もうちと長い時間で見てみたくはある。
【Fマリノスさん達】:
※このブログでもよくネタにした邪悪なアンパンマンことコーキチ(木村浩吉)の今期限りのニュースが.....好きではなかったがネタ的には惜しい人がいなくなってしまう....が次が木村和司なのは大歓迎。現役時代にとても好きな選手だったし、ネタ的も充分なにかしてくれそうな予感。
※狩野が嫌なプレスをかけてきていたので下がってくれてラッキー。
※韓国人の金くんでけぇ。
【その他】:
※降格決定後だというのに数多くのトリサポが横浜に集結。ありがたいことだと思うし感謝と尊敬の念を!試合に勝てて「大分よりの使者」も気持ちよく歌え良かったなぁと中継を観てると.....姐さん、映ってましたぜ!さすがマイル成金、フットワークが軽いなぁ....本当に尊敬。
※ポポヴィッチ....あまりに嬉しかったのか試合後のインタビューではしゃべりまくる。しかもうちのチームの引き合いにバルサの話を出すとは(笑)。ポポヴィッチも「メッシはバルセロナの前俊と呼ばれている」と思っている....わけはないな。
さてまた代表戦の影響で試合間隔があいてしまうのだけれど、今シーズン、J1として過ごすシーズンも残り3試合。思い切り楽しみたいもんである。
posted by lovetrinita |22:50 |
トリニータ:観戦記09 |
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2009年11月05日
えーと....昨年の今頃は、もうドキドキワクワク状態で仕事が手につかなかったのを今でもはっきりと覚えている管理人こと鳥脳です。
昨年ナビスコ優勝の時に「タイムマシンで1年前に戻り『来年はトリニータがナビスコ杯で優勝する』とか『優勝争いに一瞬絡んだ』とか言っても誰も信用しないだろう」と思ったんだけど、同じようにタイムマシンで1年前に戻り「来年は真っ先にJ2降格決定」とか言っても誰も信用しないよなぁやっぱし。
日曜日の試合はあまりの不甲斐無さに記事を書く気がなかなか起きなかったのは内緒の方向で。
さて、日曜日は天皇杯3回戦、相手はお犬様ことジェフ・ユナイテッド千葉.....毎年毎年年貢を納めている割にはなんら見返りのないお相手。
J2降格が決定して最初のホームゲーム、そう最初のホームゲームだけに何としても参加してチームの後押しをしなければと決意し小雨がぱらつく中、九石ドームへ向かった。
.....観客が少ない。天皇杯だからということもある。残念ながらJ2降格が決まったしまったということもある。さらに天気が悪かったということもあるだろう......でも観客が6000に届かないとは思わなかった。悲しいかなトリニータ離れってのが現実に起き始めているのを実感した日曜日だった。
とりあえず、きくりんと会い馬鹿話をしながら現状を嘆く。最終節の日には「今シーズンの反省会(仮)」の開催を約束。きっと「芝が悪い」とか「禿のせい」とか「腹の具合が悪い」とか....凄く悪い酔い方をしそうな会になりそうな予感(笑)。
さてさて試合のほう
トリニータのスタメンは以下の通り
前俊
東 夢生
高橋 清武
菊地 エジ
大海 藤田 深谷
周作
京都戦後の涙が忘れられないモサ松は具合が悪いようで欠場。代わりに尊師ことセクシーフットボーラー前俊がやっとこさスタメン。思わず友達関連に「セクシー祭り開催のお知らせ」なるメールを送信する。
右サイドの家長も京都戦での怪我が治らずお休み。そこにトリニータユースの最高傑作の誉れ高き清武。.....えーと、家長がいなくても左高橋っすか。
ちなみにベンチには下さん・坪内・池田・鈴木慎吾・井上・デカモリ・フェルナンジーニョ........デカモリ.....関取かと思ったぞい。あとは慎吾が久しぶりにベンチ入り。
ジェフさんは名前を知っている中後さんとか坂本(隊長?)さんとかがベンチってことはある程度選手を入れ替えてきてるのかしら。
試合開始。
あっちゃぁ~・・・・・実はこの試合2010シーズンJ2第0節とか自虐的に話していた(まだ決定していないジェフサポには大変申し訳ない)んだけれど.....まさにそんな感じ。両チームミスのオンパレード。J1下位に沈むにはそれなりに理由があるのだなと納得してしまうほどの出来。高橋が右サイドでフリーでパスを貰うと「一人時間差」なる新技に挑戦したりするのを呆然と眺めてしまった。
前半30分くらいにロングスローからクリアしきれずにジェフの工藤さんに決められる。今シーズン良く見られた意識の穴がポッカリと空く瞬間の再現だった気がする。
開始早々はそれなりにトリニータが押し込むシーンがあったのだが、この得点でジェフ側のプレーが落ち着き、前線とサイドのプレスが効果的になってきた。
後半の頭からいつもは動くのが遅いくせにポポヴィッチが素早く手を打ってきた.....前俊outフェルin......orz。とりあえず友達には「セクシー祭中止のお知らせ」を送付。
交代策の是非については後で書くとして、前半同様サイドで高橋・清武がボールを貰う瞬間からジェフのプレスをかけられ上手いことボールが連動しない。
後半22分頃に中盤でボールをインターセプトされるとそのままカウンターを決められジェフ追加点(決めたのはジェフ米倉さん)。これで目が覚めたとか月並みな表現はとりたくないが、なんとかトリニータも攻勢に出て何回か決定機を潰し続けた夢生がやっとこさ1本決めて1点差に詰め寄る。
満を持してデカモリ投入で追撃、押せ押せムードが高まる中、こともあろうかトリニータのCKでトリックプレーが不発!コーナー付近のボールを無抵抗に掻っ攫われそのままゴールまで......痛恨の3失点目。もうCKからの流れは何が起こったのかまったく理解できなかったよ......orz。
夢生がロスタイムに1点返すのが精一杯。お犬様越えは33節まで持ち越しとなってしまった。
以下短評
【トリニータ選手たち】:
周作:2失点目は完全に周作のミス。バレーと交錯した影響か前への飛び出しとかの反応が悪くなっている気がする。
深谷:この日はパス精度を欠いたプレー多。
藤田:気迫あるプレーを披露。
大海:試合終盤は集中力が切れていた。
エジ:前半はエジ起点で球を奪われるシーンが目立った。
菊地:精力的に走り続ける。僕的には好評価。
清武:センスあるプレーを披露するも品質安定せず。
高橋:試合を通して良いとこなし。
東:頑張ってはいたが決定的な仕事は出来ず。
夢生:2得点は評価するがそれ以前の決定機を外してはいかんよなぁ。
前俊:高松と同じ仕事ができる訳がない(期待するほうが駄目)のは判っているが基点になれず。前線からはちゃんとプレスかけてたし走ってはいた。
フェル:気合の入ったプレーをするも結果は残せず。
坪内:ポストを叩いたヘッドは惜しかった。気迫は見えた。
デカモリ:それなりに機能したが、周りがそれを活用できず。
【ジェフさん達】:
※50人くらいのジェフサポが来県。ふらっとさんなんかがいたんだろうなぁ。来年のお越しもお待ちしております.....来年もお犬様とやらなあかんのか.....orz。
※僕の知っていたジェフじゃない感じ。もっと走ってたし、もっと連動してたジェフは今はいないの?
※(福元)洋平がそれなりに頑張っていた......来年はうちでやるよね(ある意味懇願)。
【その他】:
※何だろうこの寂しさは......僕らサポーター以上に選手はJ2降格の影響が残っているのだろうか。
※ポポヴィッチの采配には疑問。家長のいない状況で高橋を左に固定する意味が判らない。また前俊を前半だけで引っ込めてどうしたかったんだろう。前俊が駄目だったとは思わないし(当り負けはあったがシュートの意識はあったし、あの前俊が前線からチェックに走っていたというのに)、点を取りに行くのであれば前俊とフェルのツートップだったと思うし、換えるべくは高橋の左サイドに慎吾だったと思う。
※もうほんと「銭返せ」的な試合だった。華麗なパス交換を観に来たんじゃなくて、勝利に向けてひた向きなトリニータ選手を観たいというのに.....気迫が見えた選手は藤田・菊地・フェルくらいな気がする。
※今回は天皇杯ってことで普段のシート割りと違っていた。普段SB席にあたる裏ロイヤルシートの位置に陣取ったのだが、試合開始前のピッチ練習に選手が出てくる時、客席に投げ入れるサインボールをゲット!
まぁ同行者がナイスキャッチしてくれて僕にプレゼントしてくれたのは内緒の方向で。サインの主は鈴木慎吾!.......来期はおらんかもしれんので良い記念になるか(ちとブラック)。
今週末はコーキチの更迭が決まったFマリ戦......とりあえずTVで観戦予定(そのまえに12:30からの福岡vs甲府をスタジアムに観戦しにいこうとも思っている)。
posted by lovetrinita |09:39 |
トリニータ:観戦記09 |
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