2009年07月30日
非常に興味を惹かれた記事があったのでご紹介を。
テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕 Business Media 誠
えーと.....正直すまんかった! > 角澤アナ
僕はよく記事中で「テレ朝のサッカー中継は最悪」「角澤アナにサッカー愛はあるのか」なんぞと書いていたが、それもこれもプロデューサーなりディレクターが悪かったのね。
記事中・・・・・
「僕が伝えたいこと」「テレビ朝日が伝えたいこと」「視聴者が知りたがっていること」のリンクが非常に難しいと言いましたが、テレビ朝日は一時期、いわゆる“絶叫系”の実況を求めている時代がありました。僕はそんなに絶叫したくなかったのですが、テレビ朝日は当時、TBSさんにも視聴率を抜かれていて非常に苦しい状態だったので、「少しでも視聴者を獲得しないといけない」ということから、絶叫するのがいいとは限らないと分かってはいたものの、「注意を引き付ける意味で盛り上げてくれ」と言われた時期がありました。
僕も相当反発したりしていろいろやりあった結果、皆さんが見たかもしれないオンエアになりました。中にはすごいのがあって、プロデューサーからの一斉指令が僕が耳に付けているイヤホンに来るというのがありました。いまだに覚えている一斉指令が、「はい、裏番組、フジテレビの『(奇跡体験!)アンビリバボー』、CMに入りました。盛り上げてください」というものです。CMに入ると、皆さんチャンネルを変えるんですね。「ザッピング※している時間帯にいかにこっちを見てもらうか」「注意を引き付けるような実況をしてくれ」ということで、それを5分刻みぐらいに要求されている時期がありました。
とあります。実況スタイルのようなものは、ある程度個人に任されているものと思っていたのですが、やはり全体の流れというか局側の意向に左右されているのですな。
前々記事のコメントで「スポーツの面白さを伝える」ことと「スポーツを面白く伝える」ことを履き違えているとのご指摘があったのですが、ある意味その通りなんでしょうね。しかも結果全然面白くないという事実。
角澤アナは上記引用部分は2000年~2001年くらいの話で『今テレビ朝日は大分変わってきています。』と言ってますが......あまり視聴者側からすると感じ取れませんね。相変わらずテレ朝のサッカー中継は食指が動きません。
ちなみに角澤アナはwikipediaの表記内容は時期によって随分と違うので有名。
2006年5月くらいのwikipedia記事
テレビ朝日系列のサッカー日本代表の試合の実況を担当している。得点シーンに興奮しすぎて声を嗄らすほどの熱い実況を行っているが(実況中に声を嗄らすというのはアナウンサーとして失格である)、相手国の選手名を覚えていないばかりか、日本代表の選手名すら実況を誤ることもしょっちゅうである。さらに、実況そっちのけで局の作ったキャッチコピーを連呼する、ピッチ上の状況を全く説明せずに全く関係ないことをしゃべり続ける、意味のない沈黙が10秒ほど続く(おそらく、何をしゃべっていいのかわからないのか、相手国の選手の名前が出てこないものと想像される)、解説者のしゃべる言葉に気の抜けた声で「はぁい」と相槌を打つ、画面上と全く違う選手をデタラメにしゃべり続ける、「てにをは」が支離滅裂など、実況技術は最低としか言いようがなく、サッカーファンからは顰蹙を買っている。2004年に行われたアテネオリンピックアジア予選では、当時高校生ながら代表入りして活躍した平山相太の名前を連呼していた。実際には他の選手がボールをキープしているにも関わらず、まったくゲームを無視していることが伝わってくる(田畑祐一アナに関しても同様)。彼を起用しているテレビ朝日に対するネット上での批判も多いが、そのスタイルは一向に改善されていない。そんなことから2ちゃんねるでは「核澤」と書かれることが多い。もっとも、真のサッカーファンはテレビ朝日でサッカーの試合を見ることはしないため(スカパーやNHKで見るのが普通)、彼がどんなにトンチンカンな実況をしても全く困らないのが現状である。公称では175cmとなっているが、171~172cmだという見方が一般的である。
がこうなって
テレビ朝日系列のサッカー日本代表の試合の実況を担当している。熱い実況と親しみやすいキャラクターは多くのサッカーファンの心を掴んで離さない。
んで現時点では
ニュース番組のほかに、テレビ朝日系列のサッカー中継(主に日本代表戦)で実況を担当しているが、選手名の誤りが多い・実況中ピッチ上の状況をよく観ていないなど、彼の実況スタイルに対しては様々な批判もある。また、選手がゴールを挙げたときや、日本代表が勝ったときなどで、興奮のあまり声が裏返り、感極まってしまうことも少なくない(例としては2002 FIFAワールドカップ、対チュニジア戦で決勝トーナメント進出を決めたときや、2006 FIFAワールドカップアジア最終予選での対北朝鮮戦での大黒将志(当時・ガンバ大阪。現・東京ヴェルディ)が後半ロスタイムに挙げた決勝ゴールなど)。2006年開催のワールドカップドイツ大会のテレビ中継では、日本代表のグループリーグ第2戦・対クロアチア戦の実況を担当した(結果は0-0の引き分け)。
スポーツを多く担当するアナウンサーであるが、実は運動が全般的に苦手。かつて「プロ野球ってナンだ?」では、「スポーツ音痴アナ」として運動音痴を克服する企画が数多く組まれていた。
サッカーや駅伝などの実況はこなすが、プロ野球の実況はしない。実況では絶叫することが多いが、これはテレビ朝日の指示によるものであり、本人はあまり絶叫はしたくなかったという[1]。幼い頃から古舘伊知郎に憧れていた[2]。
ん、ちゃんと冒頭のリンク先の記事の内容も反映されている模様。wikiもちゃんと記事の変遷を覗くと面白いもんすな。
posted by lovetrinita |14:28 |
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2009年07月30日
えーと....前俊が覚醒するのであるならば悪魔に魂を売っても良い管理人こと鳥脳です。
前記事にてTBSの暴挙記事が(自分的にも)好評だったので我が大分トリニータの選手のキャッチコピーを考えてみた。
周作 ・・・・大分の誇り
深谷 ・・・・マンマークの殺し屋
森重 ・・・・2代目爽やかヤクザ
大海 ・・・・劇場型犯罪 or 芝の味を知る男
ホベルト ・・・・九州が育てた中盤の移動要塞
エジミウソン ・・・・トリニータ魂の具現者 or 次期大分県知事
藤田 ・・・・万能保守部品
慎吾 ・・・・寡黙な求道者
コバヒロw ・・・・踊る世紀末不思議伝説
モサ松 ・・・・ゴーイング・モサウェイ
ウェズレイ ・・・・引退を忘れた猛犬 or 黒いバカボンのパパ
坪内 ・・・・ゴール裏番長 (ゴル裏挨拶時の目つき悪すぎ)
前俊 ・・・・(お笑いorときたま)神降臨
下川 ・・・・髭剃り跡ダンディ
デカモリシ ・・・・(試合にでて)くれないの豚
フェルナンジーニョ・・・・ちっちゃいおっちゃん
ミヤザー ・・・・
哲平 ・・・・酉長(とりおさ)
家長 ・・・・ライン際の魔術師
夢生 ・・・・規格外テクニシャン
清武 ・・・・トリニータユースの最高傑作 or 躍動するにわか煎餅
小手川 ・・・・
井上 ・・・・
池田 ・・・・そびえたつ九六位山DF(この微妙なニュアンスは伝わりにくかろう)
清水 ・・・・永遠の3番手
石田 ・・・・前方渋滞
東 ・・・・海たまごのオオカミウオ
住田 ・・・・山陰の超特急
チェ ・・・・韓流パーマ
あとレンタル中の若手くんで
市原 ・・・・永遠の秘密兵器
松橋優 ・・・・暴走超特急
・・・・・TBSにはカナワネエ。
自分のTBS的センスのなさに憂鬱になりそう。
えーと.....どなたか奇特な方にお願い。もうちょっと良い奴を考えてコメント欄に記入して下さい。
posted by lovetrinita |12:56 |
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2009年07月29日
えーと....九州北部はまだ梅雨明けしていないそうです.....きっと九石ドームの殺人芝は余計に根付いていないんだろうなぁ。
トリニータ関連で目ぼしいニュースもなく、ブログのネタに不自由している管理人こと鳥脳です。
んな訳で、適当に見繕った最近のサッカーニュース。
俊輔逃した横浜がセットプレーやり直し 日刊スポーツ
>「スペインに行っちゃった人がくると思っていたから、セットプレーは何とかなると考えていたところがあったけど」
さすがコーキチ、ぶっちゃけ過ぎ。
Fマリの監督さんは自分とこの監督だったらと考えるとゾッとしますが他チームの監督さんとして見てると飽きませんな。
マリノスサポーターからの信頼度は高いのだろうか?このおっさん。
アレックス・ミラー監督の契約解除並びに江尻篤彦監督就任について ジェフ公式
へぇ、ミラーさん更迭かぁ。どこぞの九州の青いチームと違ってフロントの決断が早い。
正直ある程度来期の覚悟は出来ているのだけれど、お犬様だけは一緒に落ちてきて欲しくないと切に希望。
TBS世界陸上、選手キャッチコピーダメ! サンケイスポーツ
TBS......失笑。
ネモの『美白のロベカル』もここでしたかね。
気になって少し調べてみると、サッカー五輪アテネ世代にTBSがつけたのは.....
林 GK王国の後継者
三田 新潟希望の光
池田 若獅子
青木 新・アジアの壁
阿部 和製ベッカム
森崎 森崎ツインズ兄
根本 美白のロベカル
石川 スピードスター
松井 ファンタジスタ
大久保 ヤングジャパンのエース
前田 悲運の天才
鈴木 ワイルドボランチ
中山 浪速のゴン
田中 スーパーサブ
川島 PKストッパー
北本 スキンヘッド軍団の若武者
矢野 ヘディングマシーン
徳永 早稲田のカフー
山瀬 帰って来た司令塔
岩丸 岩石セーブ
ぷっ....なんとか耐えれた。
しかしこうしてみるとアテネ世代がいま脂がのっている世代なんだな。ネモは来期戻ってこんかなぁ....まだまだやれる筈だよね。
アテネの時はモサ松こと高松も出ていたはずだけど、TBSは何て言っていたんだろう....ちと気になる。
TBSはこの後、進化の方向を間違えたようで北京世代になると....。
高性能長距離砲・・・西川周作
ストロング・ハート・・・松井謙弥
ミスター・コンセントレーション・・・佐藤昭大
守備の高級百貨店・・・伊野波雅彦
フィーゴを止めたマンマーカー・・・水本裕貴
走るファイティングスピリット・・・一柳夢吾
芸術フィードの使い手・・・増嶋竜也
高性能機動重機・・・中村北斗
オールウェイズ・トップギア・・・田中輝和
秘かな戦略家・・・河本裕之
豪傑ストッパー・・・柳楽智和
遅れてきたリーダー候補・・・小林祐三
職人気質の鉄砲玉・・・丹羽竜平
クイックワイパー・・・藤本康太
最終ラインのスナイパー・・・森下俊
最終ラインの鷹・・・平岡康裕
ディフェンス・プロフェッサー・・・細貝萌
高速エアマスター・・・青山直晃
理詰めのディフェンダー・・・岩下敬輔
ネオ・レフティー・モンスター・・・本田圭祐
瀬戸内のグアルディオラ・・・高萩洋二郎
万能精密機・・・高柳一誠
フィールドのステルス迷彩・・・枝村匠馬
次世代ガットゥーゾ・・・本田拓也
スナイパー・レフト・・・渡邉圭二
若きスーパーユーティリティ・・・高橋義希
エレガント・コンダクター・・・山本脩斗
テクニック流星群・・・寺田紳一
キラめき汗かき屋・・・増田誓志
侵入するバトラー・・・谷口博之
駄目だぁ~腹筋が壊れる。
少なくともアントラーズの増田は訴えても良いレベルだろ、これは。
こんなんだからTBSはと小一時間...以下略
posted by lovetrinita |10:57 |
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2009年07月27日
えーと....出張先に替えのネクタイは持ってきてないのに、腕時計の替えは4本もある管理人こと鳥脳です(人として軸がぶれている....まぁクールビズだしね)。
さて我がトリニータは大阪でガンバ戦でしたが........負けてしまいましたね。
前半0-0で脳内では大分トリニータのペースと理解していたが、某所から某所への移動中にガンバ佐々木さんの得点でトリニータがリードされると、そこからスコアが動かなかった....orz。
よそ様のブログとかを読む限り惜しいシーン(夢生のGKと1対1とか)あったようですが、また一瞬の隙を突かれての失点の模様。
詳細な試合レポートとかは「初のアウェイ遠征」となったきくりんさんとこのブログを待つとしよう。
でも....正直今回の敗戦にはショックを受けていない。
この試合に負けるのは今期の今後に織り込み済みなのである。
ちなみに前半戦のトリニータの結果は
●○△●●●●●●●●●●●●●●
orz......いやもうほんと嫌になる結果なんだけど、これに後半戦の結果も足してみよう!
●○△●●●●●●●●●●●●●●
○●
はい、感の鋭い方はもう丸判り。
えーと、お知らせします。トリニータは前半戦と後半戦はまるで逆の結果となるのである。
よって残念ながら次節は引分けなのですが、そこから脅威の14連勝が待っているというわけです。
と、現実逃避をしてみる週の初めなのであった。
posted by lovetrinita |10:18 |
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2009年07月21日
トリニータ勝利の週明けのなんと気持ちが良いこと。これならば仕事もはかどってはかどって....と嘘をつくのはいけませんな。いつもと同じ週明けどす(いつもと同じようにやる気がおきません)。
昨夜は日テレでなんかスポーツのライバル物語特番を見たのですが、シンクロの小谷・奥野、巨人の江川・西本には素直に納得したのだが、旅人としてお馴染み中田ヒデと野人・岡野って別にライバルでもなんでもなかった気がする。最後のヒデと野人で番組の軸がぶれた感じでもったいない。
さてさてちゃんとトリニータ関連のニュースから....
ポポビッチ監督がやってきて正式に就任会見が行われた模様。
ポポヴィッチ監督 就任記者会見コメント
言い回しが微妙にイビチャ爺ちゃんに似ていて笑う。
急激にフォーメーションや戦術をいじくっても即座には結果が出にくいだろうから、徐々にポポビッチ流を浸透させて欲しいと切望。
そして前俊を目覚めさせてくれ。
鈴木慎吾選手 怪我の診断結果について
あっちゃぁ....誰か(深谷)が戻ってくれば、誰か(慎吾)が出て行くと....orz。
やっぱこれも選手キラーというか選手クラッシャーの芝のせいなんでしょうかね。前節ではレッズの釣男さんが毒牙にかかって肉離れ...過去の傾向から大型選手の方があの芝では怪我しやすいのかと思っていたが、慎吾が怪我したとなると「そんなの関係ねぇ!(今頃使うか?)」関係なさそうですな。
本当にジェフさんとかレッズさんとかには申し訳ない。
松山博明強化担当 大分トリニータコーチ 就任決定のお知らせ
ポポヴィッチ監督通訳兼コーチとして塚田貴志氏と契約締結のお知らせ
えーと、当たり前の話だがシャムスカ系コーチ陣は退陣。レッズ戦で指揮を執った監督代行のプロと称される松山さんが入閣、通訳兼コーチで塚田さんも入閣と.....おおぅ塚田さんってイビチャ爺ちゃんが代表監督の時の通訳さんですな。選手経験もある方なんだが「ベオグラード大学サッカー学科 卒業」って凄いな。日本にサッカー学科がある大学ってどれくらいあるんだろ。
チェ ジョンハン選手入団会見コメント
期待しとりますが攻撃系の選手がタブつき気味です。まぁがむしゃらに点を取りにいかなあかんので良しとするか。
しかしなぁ、慎吾が抜けたら次のフォーメーションどうすんだろう。トリニータにサイドバックがいないことにポポビッチも気が付いた筈なので3バックを採用するとして、藤田を慎吾の位置に入れるとDFが1枚足りない(大海がお休みだから)。坪内かコバヒロwの出番なんだろうか.....それはそれで恐いんだよなぁ。
posted by lovetrinita |17:09 |
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2009年07月20日
えーと....昨夜は調子にのって飲み倒した管理人こと鳥脳です。4ヶ月ぶりの勝利の美酒ですわ。
さて昨日はホームで浦和戦っちゅうことで例によって例の如くネット中継で観戦しようかとも思ったのですが、何やら虫の騒ぎにそそくさとスポーツ・バーを予約したのであった。
言った先は新宿にあるスポーツ・バー『フィオーリ』さん。なんか年に一回はお伺いしている気がする。会社の同僚2人を誘ったのだが「レッズサポが多そうだし....」と何ともへたれな理由で断られてしまった。レッズサポだからといってそんなトラブルが起こるとは思えないんだが、一般的なサッカーファンのイメージが悪いみたいですよ>レッズサポ。
まぁ自分もへたれを絵に描いたような存在なので「赤いレプリカばかりだったら嫌だなぁ」と思いつつも「いやいやここはトリサポをアピールせねば」という妙な使命感にもつつまれ一応レプリカを持参する。
試合開始の15分くらい前にフィオーリさんに到着。とりあえず席に通されるが誰もレプリカなんぞを着ておらず、しかも見るからに普通の人ばかりで少し拍子抜け。どっちのサポかも判らずなんか逆にレプリカを着にくい状況であった。店内のお客さん全員普通の格好なんで、ここは日本人的にとりあえずレプリカを自粛。
さて試合。大分の布陣は以下の通り
モサ松
家長 夢生
慎吾 高橋
宮沢 エジ
大海 森重 深谷
周作
高松のワントップに家長・夢生のツーシャドー。エジの相方にはミヤザーを起用。そして深谷のリーグ戦復帰で昨年カメナチオを支えたDF陣が今シーズン初めて揃う。
ベンチは下さん・坪内・清武・藤田・梅田・猛犬・フェルナンジーニョ。......出場機会が増えそうと前記事に書いた前俊は見事にベンチ外(笑)。監督代行の松山さんは奇を狙った事をせず好調時のトリニータのスタイルを採用。まぁそりゃそうだろなぁ。
試合開始。
開始15分くらいまでは若干トリニータが優勢。まぁ開始早々は常に「なんだかいけそうな気がする~」なトリニータなので安心せず眺めていてふと気が付く。あれ?周りは全部レッズサポ?どうもため息のタイミングとか「ヨシッ!」と呟くタイミングが僕だけ違うようだ(笑)しかも席配置が僕を中心に横と後をぐるりと囲まれているのがプレッシャーであった。
レッズさんは週半ばにナビスコ決勝トーナメントを行い中2日でこの時期の九石ドームは辛かろう(温度とか湿度とか)。しかも今シーズンは芝がもう壊滅的な状態なので最近のレッズさんの売りである細かいパス回しが効果的に行えていない模様。トリニータもしっかりゴール前を固めてあまりフリーにはさせていない。あまり失点の香りは漂わず。0-0で前半終了。
後半開始。
後半7分、釣男さんがいきなり交代。前半終わりの方で既に痛そうな雰囲気だったが怪我の模様。交代で入ったのはアレックスだったのだが、その後のレッズさんのDFがどういう形だったかあまり記憶になし。ただこの辺が微妙な勝負のあやだったのかもしれん。
松山さんも「おりゃシャムスカとちゃうで」と思ったのか、疲れの見える選手から積極的に変えていく。後半14分に家長→清武、後半31分に慎吾→藤田。そして新戦力登場は後半35分、モサ松→フェルナンジーニョ!
フェルナンジーニョはモサから渡されたキャプテンマークをいきなり腕に(笑)。その積極性はプレーにも表れてたと思う。
後半もほぼレッズペースであったがあまり負ける感覚も持てず。最悪でも引分けかなと思った後半37分。CKをゲットしたトリニータのキッカーはフェルナンジーニョ。フェルナンジーニョが蹴ったボールをゴール前で頭一つ抜け出した深谷が頭で流し込む!トリニータ待望の先制点。
その瞬間思わず「よっしっぁぁぁ」と(小さく)叫び(小さく)ガッツポーズを繰り出す僕と押し黙る周り。あぁぁこれは快感。
短い残り時間を危なげなく守りきったトリニータに4ヶ月ぶりの勝利が舞い降りた。嬉しそうな選手、涙ぐむゴール裏サポを見て「ありがとう神様」と呟く頃には周りのレッズサポさんはみなお会計をすませお帰りになってしまっていた。
レッズから始まったトリニータの連敗はレッズで終わりを迎えることが出来た。以下短評。
■トリニータ選手達:
周作:前半終了間際のシーンは肝を冷やしたぞい。
深谷:気持ちのこもったプレーで守備陣に活をいれる。
森重:いつもの面子に戻り連携が戻ったのか守備安定。
大海:守備では貢献するも痛恨カレー券ゲット。ここからが大事なのに複数試合欠場(多分)になってしまうのは.....。
エジ:攻守に貢献。高松より前でプレスをかけるシーンには脱帽。
ミヤザー:攻守のメリハリが効いていた。前半のミドルは惜しかった。
高橋:良くもなく悪くもない高橋。
慎吾:久しぶりに左サイド奥までえぐり込む。交代シーンでは太もも押さえていたけど大丈夫?
夢生:あの芝では夢生が可哀相と思う。
家長:ついにトリニータ無勝利伝説を終わらせる。
高松:なんか足が痛そうだったが大丈夫?前半のあのシーンは折り返すんじゃなく、なぜゴールを狙わんのか。
清武:途中出場で他の選手の分まで動き回ったのは評価。高松へのスルーパスはセンスを感じさせる。
藤田:流石万能保守部品と思わせる。今日は左だったが次試合またDFラインで起用されると思うと少し気が遠くなる。
フェルナンジーニョ:起用後即結果を出すのはやっぱ凄い。プレーでも攻撃的な姿勢を充分に見せる。
■レッズさん達:
※得点シーンの深谷のマークは寿司ボンバーこと高原さん。深谷が見事に頭一つ抜け出ていたが釣男さんが残っていたら判らんかったかもしれない。
※釣男さんの事は基本的に嫌な奴なんだけど、この日はターフキッズの子にユニフォームを渡していた模様。少し見直す。
※思ったよりもレッズサポさんの数が少ない(九石ドーム)。アウェイゴール裏全部埋まるかと期待していたのに......でもあんだけ埋めてくれるアウェイさんはレッズしかいない。本当にありがたいことです。
客は来てくれるは、勝点はくれるは。流石連敗ストッパーの異名は伊達じゃないっす。レッズさんの半分は優しさで出来ているんじゃなかろうか。
※今回は山田くん(若い方)とか原口くんとか高橋くんとか順調に若手が伸びているのは何気に凄いこと。
※フィンケさんのコメントのかっこ良さに惚れる。
■その他:
※いい加減、九石ドームの芝はなんとかならんのか。最初は5月には根付くとか言ってたのにまだズルズルボコボコ、選手クラッシャーと化している現状。
※正直今日の面子でシャムスカに采配を取らせたかった。監督は変わったものの戦術・フォーメーションにシャムスカのものだったと思う。
※試合前のエネオスの偉い人は何を喋ったんだろう。なんかネットでその話題を聞くが詳細判らず。教えてエロイ人。
※とりあえず連敗はストップさせたが厳しい状況には違いがなく、この次からが物凄く大事だと思う(その大事な時にお休みの大海って....orz)。
※試合後、姉夫婦に電話をかける。また義兄は泣いていた模様(笑)
※思えばフィオーリさんでトリニータが勝つの見たのは初めて。試合後マスターと女将さんに祝福を頂く......とそこへ大宮でアルディージャを一蹴したFC東京サポから呑みのお誘いを頂き新宿で待ち合わせ。お互いの今後の健等を称え居酒屋で祝杯をあげる(ありがとう前むに).....も帰りの大江戸線を右回りで帰ると月島2つ手前まででそこからタクシーだったのは内緒の方向で(笑)、いかんなぁ田舎者は。
※いかに深谷のゴールに興奮したか。直後に僕が同僚に送信したメールが良い証拠。
件名:深谷!
本文:不ぇるなんじーにょきにょき
↑なんか興奮が伝わるでしょ(笑)
さて来週は明るく楽しく凄くことが出来そう。多分仕事もノリノリで行える為ブログの更新がおろそかになるかもしれん。あぁ勝つって素晴らしいなぁ。
posted by lovetrinita |00:06 |
トリニータ:観戦記09 |
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2009年07月17日
えーと.......まぁいつまでも悲しんでばかりとはいかないよなぁ。
前記事では久しぶりに真面目な文章を書いた管理人こと鳥脳です(やるときゃやるでごわす)。日頃使わない頭をフル回転させたので知恵熱がでたのは内緒の方向で(嘘)。タイトルが良かったのか久しぶりにランキング10位以内に入ってしまった.....いかんいかん、このブログはSpoNavi+のすき間家具的な位置を目指すブログであるべき。しばらく真面目な記事は書かんぞぉ。
大分トリニータ ポポビッチ氏 残留へハッパ(西日本スポーツ)
新指揮官のあいさつは、ジョークで締めくくられた。「シュン、聞いているか。シュンを目覚めさせるからな」。ポポビッチ氏が名指ししたのは、2006年に広島で指導したことがあるFW前田俊介。今季リーグ戦で4試合の出場にとどまる23歳に脅しをかけ、選手の笑いを誘った。
えーと....『流石ポポヴィッチお目が高い!』のか『ジョークのネタ要員』なのかは別として前俊起用が増えそうな予感。管理人の予定では昨年くらいで「世界の前俊」になって大活躍中だったで新監督の手腕に期待。
チェ ジョンハン選手 獲得のお知らせ(トリニータ公式)
トリニータでは絶滅危惧種というか絶滅してしまったといわれる「危険を恐れない勇敢なプレーと抜群のスピードで相手ディフェンスの裏に飛び出し、積極的にゴールを狙うストライカー」らしい.....(カレー券の)危険を恐れないDFなら沢山いるんだけどな。
いやホントにアジア枠とってきたよ.......ハラサンモウソツカナイトキガアルノネ。
フェルナンジーニョも加わるし前線はかなり活性化してくれるような期待を抱いてもよいのだろうか。むふーっ。
この際、あの芝で裏に飛び出すスピードが活かせるのかとか、ボランチとCBの補強はどうなったとかは忘れることにしよう。
しかし、強化部はもうちと早く補強しなはれ。これじゃ「時すでにお寿司」もとい「時すでに遅し」だと思ってしまう。
浦和、4年前の悪夢に酷似…大分戦ビクビク(サンスポ)
毎回大分の地域経済活性化に一役かってくれるレッズさんとの試合が今週末(毎度有難いこってす)。今回は3連休の初日だしお客さんが多いんだろうな.....あぁ観てぇ。
記事ではレッズの選手がビクビクと、さも見てきたかのような記事が載ってますが、僕も新宿のスポーツ・バーでレッズサポさんに囲まれビクビクしながら観戦しようと計画中。
posted by lovetrinita |14:22 |
トリニータ:その他 |
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2009年07月15日
20年ぶりに戻った故郷にはサッカーのチームがあった。
J1に昇格していらいずっと下位に低迷、いやなんとか降格回避ばかりだったチームが、この年は好調で一時は過去最高の5位になったりもした(結局はシーズン終盤に息切れして8位で終わったけど)。
シーズン開幕前には万能ストライカー・マグノをはじめ多くの選手がチームから離れ厳しいシーズンが予想されたのだが、梅崎や周作、高橋ら多くの若い選手が起用され期待に応えた。そして章太や高松もその才能を開花させたシーズンだった。いつJ2に落ちるかとハラハラしっぱなしだったチームからA代表が選ばれるチームになったのだ。
その前年の途中からこのチームの指揮を執っていたのがシャムスカ、そう魔術師ペリクレス・シャムスカだった。
僕はシャムスカが大好きだった。
試合後のコメントは「難しい試合になるのは判ってました」で始まるのはテンプレだったけど、決して選手(相手チームも含め)を非難することはなく、前向きで、相手チームに対するリスペクトも忘れなかった。
基本トリニータの選手はファンサービスを怠らない。田舎で素朴なチーム事情もあるが、練習後も我々サポに対しキチンと足を止め笑顔でサインに応じる選手ばかりだ。その中でもシャムスカの対応は別格だった。出口で足を一度止め、ゆっくりと周りを見渡し「さぁ、どうぞ」とタイミングを必ず作ってくれる。笑顔のシャムスカがサインしてくれた僕のレプリカは一生の思い出になるだろう。
繰り返す。僕はシャムスカが大好きだった。
地域に密着が必須条件の田舎チームで、シャムスカはサッカー以外の仕事も嫌な顔一つ見せずにこなしてくれた。地域ののど自慢大会の審査員、1日署長や1日艦長。前日にアウェイで試合があろうと次の日にはいつもの笑顔であらゆる場所に現れてくれた。
遠い昔のようにも思える昨シーズン。
シャムスカと選手達が見せてくれた国立競技場の青い空を忘れることない。2008という年をトリサポは豊穣の年として一生語り続けるだろう。
そして今シーズン。
度重なる怪我人と補強の失敗。狂いはじめた歯車が元に戻ることがなく連敗を重ねるチーム。
テレビに映るシャムスカはいつものように微笑んでいたけれど確実にやつれ憔悴していた。そして訪れた解任の報道。
トリニータで通算49勝....あと1勝が限りなく遠かった。
そう僕はシャムスカが大好きだった。
僕達の選手がゴールを決めるとガッツポーズを繰り返すあなたが大好きだった。
大分とトリニータを愛してくれたあなたが大好きだった。
僕らはこれからもトリニータと歩んでいく。次の監督の構想にそって変わっていくチームを応援し続ける。そこにあなたがいないのは寂しいのだけれどそれはしょうがないことなんだろう。
ありがとう
さよなら
ごめん
20年ぶりに戻った故郷にはサッカーのチームがあった。
そして魔術師はもういない。
posted by lovetrinita |11:09 |
トリニータ:その他 |
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2009年07月14日
えーっと............なんか言葉になんないや。
シャムスカ監督 解任のお知らせ
確かに今期の成績はどうしようもないもんだけど、シャムスカを切るタイミングはここじゃなかった筈。ここまできたのなら、もう今期はシャムスカでいいと思ってたんだけどなぁ。
地元ニュースによると後任はポポヴィッチさん。サンフレッチェのペトロヴィッチ監督の元でコーチをしていたらしいけど.....広島サポの皆様詳細な情報を教えて下さい。
手続きの関係で今週末の浦和戦は松山さんが代行するようです。浦和戦から始まったシャムスカが浦和戦を前にして解任された事に何か感じてしまいます。
とりあえずシャムスカについては別記事で本腰を入れて書こうと思ってます。
シャムスカはトリサポに沢山の夢と喜びを与えてくれました。ありがとうシャムスカ、本当お疲れ様でした。
オブリガード・シャムスカ!
posted by lovetrinita |18:57 |
トリニータ:その他 |
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