2008年11月23日
えーと.....まぁ完敗ってこってす。
今日の試合の出来だけで論じる限り、Jリーグで常に上位を争っている鹿島アントラーズとは実力差というか力量差があった感じ。スコア上は0-1なのだけれど、それ以上に圧倒されていた感じがする。
オリベイラも相当研究してきてたと思われ、トリニータのしたい試合運びをまったくさせてくれなかった。
さてこれでリーグ優勝という夢の実現は相当難しくなった訳であるが、今年ここまでこんなに我々を楽しませてくれたチームと共に残り2試合を闘いたいと思うのである。
うーん、とても残念なのが今日の九石ドームに集まった31,744人のお客さんに「うぉぉぉまた観にこなきゃぁ」と思わせる試合が出来なかった事と、祝勝会をあげるつもりで蟹を買ってあったのが.....今日は反省会ということで、しこたま酒を飲みたいと.....(結局飲むんかいっ!という突っ込み禁止)。
もう少し詳細な試合レポートは、また後で。
posted by lovetrinita |17:16 |
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2008年11月20日
えーと....まぁサッカー関連を謳うブログであるならば、昨夜のワールドカップ予選であるカタール戦を素通りするはずがないのであるが.....ほぼスルーの管理人こと鳥脳です。
だって、あまりの寒さにコタツで寝転んで観てたら国歌斉唱の時点でウツラウツラ。TVからの「ゴ~~~ル!」と聞こえる度に薄目を開けて「あぁ田中達也かぁ」「ふうぅん...玉田かぁ...」「釣男かよ」としか反応できなかったんだもの.....orz。そりゃなんも書けんて。
んで少し口惜しいのでサッカー関連のニュースを一つスポナビから。
コンフェデ杯公式球を披露 南アのW杯会場で(共同通信社)
コパンニャ......なんかくすぐるなぁ、このネーミング。どんなボールか気になってFIFAのサイトまで遠出してみて発見した画像(多分これだと思われる)。
コパンニャの画像
おおぉ何気に良いではないですかい。
少なくともオリンピックで使われてた奴よりもセンスがいいと思う(っちゅうかあのボールは金色で「中国」って入ってる時点でねぇ)。
このブログとしては何のオチも捻りもないことを反省中。
posted by lovetrinita |11:48 |
雑記 |
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2008年11月18日
えーと、やっと大分に戻ってきた管理人こと鳥脳です。ちといない間に大分も寒くなってきたなぁ。
さて、中国に行ってたりした間の出来事だったし、当事者たるトリニータのサポーターの為あまり記事にしたくなかった日本サッカー協会の某犬飼会長の件(某の意味がまったくないですな)。
えーっと....このおっちゃん、見事な釣師ですな。もうサッカーに関わる人すべてが釣られてしまう話題を次から次へとまぁ.....(´Д`)ハァ…ため息。
ナビスコ杯はU23とOA枠3人で開催へ(日刊スポーツ)
記事中に「北京五輪で男子日本代表が1次リーグ敗退を喫したことが背景にある。」とあるけど、北京五輪のメンバーって何気に各チームでレギュラーな選手が多かった気がするのだけど.....。
しかしもしこの方式になってしまったら我がトリニータはどうなるんじゃろ?きっと立ち行き行かんごとなるで.....と思いきや
【FW】:デカモリシ・市原・前俊
【MF】:夢生・家長・小手川・井上・清武2号
【DF】:森重・池田
【GK】:周作・清水・石田
あれあれ、DFとサイドの数が足りないもののそこそこ形になるのかいな。
前俊-家長-清武のトライアングルは変態すぎて鳥肌ものだと思うなぁ。正直夢生と家長・清武の共存は難しいのですけどね。
まぁ僕がナビスコの社長なら同じスポンサー料は払わんと思うしなぁ。若手育成するならベスメン規制を撤廃するのが手っ取り速いと思うのだけれど。
某犬飼会長には「思いつきで喋んじゃねぇ」と小一時間(以下略)
んで次の話題。
【トリニータ】ピッチ外でもまぶしい(大分合同新聞:写真あり)
えーとブライダルファッションショーだそうです。
流石、湯浅健二さんがブログでイケメンを連呼するシャムスカ、ギザカッコユスですな。記事中に「シャムスカ監督の妻はミスブラジルなどに出場経験がある。自宅で「笑っちゃダメ」「歩き方はこうよ」と助言を受け、予行練習をしたとか。」とあるのだけれど、シャムスカのこういう何でも真面目に取り組む姿には頭が下がる思い。以前はプロ野球の始球式でキャッチボールを真剣練習していたらしいし。
トリニータのメンバーとして他に奥さんが元タレント井川絵美藤田・語り口調が宮本2世森重・やべっちでは「よく言った!」と褒めたい夢生が登場。トリニータには数少ない顔面偏差値高なメンバーを選択した模様。この人選をした主催者側の選択にも納得はするが、案外とこういう企画ではデカモリシとか大海やコバヒロwとかを選択したほうがインパクトがあって良いと思うんだけど......インパクトありすぎ?
posted by lovetrinita |14:41 |
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2008年11月12日
日本に戻ってきております。
残念な事に中国ではメラミンが入りやダンボール入りの肉まんを食べる事もなく、ひたすら美味しいモノばかりを食べまくり、メタボ加速度4倍増しなのは内緒の方向で。
もう天皇杯もJも再開して旬な話題でもなくなっていますが前記事のつづきです。
以下、きっと短くならない短評。
【トリニータ選手達】:
下さん:
手と足の使い方を間違える事もなく。大きなピンチも少なかった。
2ndGKとしてはJでもトップクラスの経験と実力で守護神不在のピンチを何度も救ってくれたことに感謝。
こばりょうのブログで優勝トロフィーをさりげなく持つ下さんの画像があるが、下さんのああいう画像は珍しいと思う(そう思われるくらい露出が少ない?)
深谷:
試合後エルゴラを読むと発熱をおしての出場だったらしい。
この日も破綻の無い安定した、そして熱い守備を展開。ここ一番の勝負に強いところをみせつける。トリニータでは数少ない理路整然と喋れるタイプだけに試合前・試合後のメディア対応もご苦労さんでありました。
森重:
終始落ち着いてプレー。最後の砦として清水エスパルの攻撃を跳ね返し続けた。
昨年から今年にかけての成長ぶりはメディア対応の上達さを見ても感じ取れる。でもなぁなんか語り口調が宮本(元ガンバの)っぽくなってきたのはどうかなぁ。
大海:
結果として現れなかった危険なミスがあったもののそれ以外は得意の駆け引きで完封に貢献。今年本当に上手くなったと思う。
相手チームサポから嫌われるのはそれだけ効果的な証拠だと思うぞ。
エジ:
試合の立ち上がりにミスがあったもののトリニータの心臓として攻守に貢献。
途中観客を煽るエジの姿にトリニータ愛を感じる。あの運動量にはひたすら頭が下がる。森重・藤田・井上はあの姿をちゃんと瞼に焼き付けておくように。
表彰台で前の机に登ろうとして偉い人に窘められる姿に異様に萌える。が結局愛人タカマチュと2人最後には登っていたのを確認。
ホベ:
九州が誇る中盤の移動要塞ぶりをいかんなく発揮、エスパルス枝村さんにお仕事をさせず。前半のポストを叩いた奴を決めていたならば間違いなくMVPだったと思う。
ホベルトの応援をする為に福岡からアビスパサポも来てくれていたらしい。ありがたいお話。
高橋:
清水の左サイドを効果的に潰す。フォーメーションでは4-4-2のエスパルスの方がサイドの攻防では優位にたつところをそうさせなかったのは高橋の力と思う。
後半の決定機は決めて欲しかったなぁ。あれを思い切り蹴れない高橋に今期のもどかしさを感じる。
藤田:
もっとも不安視された慎吾不在の左サイドをしっかりとこなす。攻撃的にはもの足りないものの守備面としては充分に合格点を与えられる活躍。
後半は得意の無駄走りも披露していたし、試合開始前の円陣からのダッシュは慎吾の気持ちがちゃんと入っていた証拠。
夢生:
2008年のニューヒーロー賞受賞に相応しい活躍。2アシストはMVPの資格充分と思われたがキャプテン復活というインパクトで霞んでしまったか。ボールを持てば前を向き常に仕掛ける姿勢は今後も貫いて欲しいと思う。
試合後、トリニータフラッグをマントにして奇妙な踊りを踊りまくる。一瞬コバヒロwの悪影響か?と不安になるも控えGKの清水やデカモリシの行動にも同じ匂いを感じるので滝ニの伝統かと思われる。
ウェズレイ:
ウェズレイの動きの凄さはテレビからは伝わりにくいと思う。この日もボールを受け一旦下がりながらピッチを斜めに走り抜けるシーンは思わず唸ってしまった。試合の勝負所とかDFに対する怖さの演出とか百戦錬磨のベテランらしい活躍。
高松:
やっと先発で戻ってきた試合で先制点。今シーズンどれだけ高松がいてくれたらと思った試合があったことか。先発復帰試合で値千金の先制弾。しかもMVPってどんだけ美味しすぎると小一時間..以下略。
でも試合前日の記者会見や表彰式でのMVPインタビューでマイペースぶりを披露する高松を見て「あぁやっと大分の大黒柱が戻ってきたんだなぁ」と感じることが出来て本当に嬉しい。
デカモリシ:(←高松)
途中交代の鬱憤を晴らすかのように気合を込めた走りだったと思う。ウェズレイの追加点後のカウンターのチャンスでは「球くれぇ~」と強烈にアピールしていたが、ウェズレイはボールキープを選択。あの時間帯ならばデカモリシに打たせても良かった気がするが、まぁウェズレイの判断は間違っていないのだろう。
しかしシーズン半ばJ2からの移籍で、ナビスコ決勝の瞬間にピッチにいるとは.....。今年こんな事になっているなんて昨年のデカモリシは想像できなかっただろうなぁ。
コバヒロw:(←夢生)
思えばナビスコ杯はこのコバヒロwが予選でロスタイム同点ゴールを決めなければ決勝どころか予選リーグ敗退もあったかもしれないのである。コバヒロwも昨年はJFL所属、今年J1でタイトルホルダーの選手になってるなんて想像してなかっただろうなぁ。
コバヒロwの不思議な踊りとかを前列のFC東京サポ'sに説明したかったがあまりにも出場時間が短すぎたのと、もうあと数分で優勝というシチュエーションにそんな暇は無かったのである。
哲平:(←藤田)
もうJ2時代のトリニータを知っている選手は高松とDF山崎と哲平だけになってしまった。2chでは酉長と呼ばれる哲平を最後の交代枠として起用したシャムスカに本当に感謝したい。まぁ実際試合のクローザーとしてシャムスカは哲平をファーストチョイスとして起用しているけど。この日は中々主審が交代を認めてくれず、あわやサイドラインの横で試合終了のホイッスルを聞くところになっていた。あまりにも認めてくれないので「ごらぁ審判!哲平の大事な引退後の思い出になるんやぞぉ!」と声出していたのは内緒の方向で。
【その他】:
※トリニータの今期ベストゲームだったと思う。それくらい完勝で、基本心配症な僕でも負けるかもという不安が一度もよぎらなかった試合だった。
※試合後、選手挨拶も終わった後もう一度デカモリシと大海がゴール裏でパフォーマンス。デカモリシはメガホンを持って「シーオフ」を歌ってあおる。大海は........もしかして歌詞知らんのかい?サポーターと喜びすぎて、監督他の胴上げに間に合っていなかった。
※ニータンの王冠姿に惚れる。2chのAAで「似合うかな? ドキドキ」の奴があったのだが、あれの100倍ニータンのほうが可愛いと思った。セレモニー終盤は何度も頭から落ちそうになっていたのも愛嬌。
※試合後のゴール裏の挨拶にトリサポ以外には見えない胸スポのマルハン韓会長も登場。他のチームでスポンサーまで挨拶にくるところはなかろう。ちなみにトリニータの禿社長こと溝畑社長も、もう我を忘れて大ハッスル。そりゃ我々サポーター以上に苦労してきたろうからねぇ。
※国立競技場では一応自由席はトリニータ側とエスパルス側で緩衝地帯を設けていたが、この開放タイミングが遅くかなり通路とかでの立ち見客が多かった気がする(一部飛行機の故障で到着の遅れたサポーターもいたし)。エスパルスとトリニータのサポならば緩衝地帯なんか設けず開放しても問題ないと思うんだけどな。まぁあのチームのサポとかじゃできないんだろうけど。
長々とお付き合いいただいて本当に申し訳ありませんでした。
これでも書きたいことの半分も書けていない気がします。まぁ全然旬な話題でもなくなりましたので、そろそろブログも通常運営に戻していこうと思っております。
くどくなりますが....大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
posted by lovetrinita |16:07 |
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2008年11月12日
えーと、いつの間にか日本に帰り着いております。
いい加減ナビスコ決勝から日もたってしまい、全然旬な話題じゃないですね。もう少し早く更新したかったのですが、中国滞在後半からどうも中国では更新できない現象が発生しておりまして.....。今回とあと1回程でもういい加減打ち切りにしないとなぁ......。
前記事の続き
さぁ試合開始。大分のスタメンは以下の通り
高松 ウェズレイ
夢生
藤田 高橋
ホベルト エジミウソン
大海 森重 深谷
下川
ナビスコ準決勝で痛恨のイエローを貰った慎吾が決勝には出れない。代役は大分の誇る万能スペアこと藤田。藤田はDFラインに入ると多少の怖さがあるが(ヴィッセル戦は大久保のヘディングを避けちゃったし)、サイドならば大丈夫と.....信じたい(例え主戦の右サイドじゃなく左サイドだったとしても)。ここは家長待望説やこばりょう待望説等トリサポでも意見の分かれる所だけれど、シャムスカは藤田を選択した。
そして最近定着しかかっていたデカモリシの位置にモサ松こと我らが主将・高松が決勝になんとか間に合い戻ってきた。頼むで高松。
エスパルスは攻撃的に市川を入れてくると嫌だと思っていたが市川はベンチスタートでホッとする.....が、いやいやまだまだ相性の悪い枝村や伊藤輝がいるから安心はできない。エスパルスは4-4-2、トリニータは3-5-2で試合は始まった。
リーグではここ何試合か非常に好調な清水エスパルスに対し、ここ4試合では1勝3敗、1得点5失点(しかも得点は慎吾のFKのみ)のトリニータ。素人でしかない僕の予想としては攻めるエスパルス、耐えるトリニータ、な試合になると思っていた。
ところが思ったよりもエスパルスがリズムに乗れない。動きが硬いというか思うようにボールが動かない感じ。しょうがなくロングボールを主体にトリニータを攻めるが守備意識の強いトリニータのブロックは崩せない。
対するトリニータは思った以上にノビノビやっているように見えた。スカパーの中継で観るアウェイのトリニータではなく、いつもの九石ドームでやっている見慣れたトリニータに重なる。いやいつも以上に全員に気合が入っているようにも見えた。エスパルスがリズムをつかめないのはトリニータ中盤より下のボールに対する寄せとかプレッシャーがとても有効だったせいもある。
前半はコーナーからのこぼれ球をホベルトが蹴り込むもポストに弾かれてしまうシーンをはじめ何度か好機を作るも無得点。エスパルスも何度か惜しいチャンスもあったので前半は五分五分だったようにも思えるが、前半が0-0で終わった時、僕は漠然と「あぁこりゃ90分での負けはないなぁ」と妙に手応えを感じていた。
後半開始。
立ち上がり少しエスパルスの流れが続く。が集中の切れないトリニータDF陣が尽く弾き、跳ね返し、潰していく。
こうなると試合は我慢比べかと思いだした後半23分。
高橋-エジミウソンとボールが繋がり、右サイドへ展開した夢生へ。夢生はしっかりゴール前を確認しクロスを入れる。緩やかな軌跡を描いたボールはファーに流れた高松へ。この時真剣にボールを注視していたのでいまだに眼に焼きついているのだが、高松は一旦GKとゴールを確認しゴール左隅をキチンと狙ってヘディングでボールを叩きつけた。ゴール裏から一瞬エスパルスGK山本がボールをかき出したかにも見えたが、ゴールの中で1回2回とバウンドするボールを確認した瞬間、もの凄い咆哮がゴール裏を包んだ。皆ハイタッチを繰り返しまた雄叫びをあげた。トリニータ先制!1-0!!
戻ってきたトリニータの大黒柱の得点で盛り上がるトリニータの選手達を眺めながら「よっしゃぁーっ!こっから守り倒したれ!」と叫んでしまう。同じようにスタンドのあちこちからも「しっかり守れ!」の声が聞こえる。決勝で勝てるかもと思うと硬くなりそうなものなのだがトリニータの選手は更に集中を高め、より一所懸命に走り出しだしようにも見えた。
ここから試合は動き出す。
後半26分。エスパルスは児玉と山本真希をおろし、市川とマルコス・パウロを同時投入。マルコス・パウロでリズムが変わり、市川でサイドが活性化。サイドからのセンタリングが上がるようになってきたがトリニータDFはしっかりと跳ね返す。
後半37分。トリニータは高松→デカモリシ、エスパルスは枝村→矢島。
あともう少し頑張れ!と祈り始めていた後半44分。相手のスローインを奪い返し(っちゅうより高木のスローインがあまりにも酷すぎた)ボールは夢生へ。夢生からのスルーパスはウェズレイへ。戻りきれないDFを振り切りGKとの1対1を冷静にゴールへ流し込む。完全に試合を決める1発に再び咆哮渦巻くトリニータゴール裏。沸き返るドサクサに紛れコバヒロwがこそーっと夢生と交代。
もう残り1分もない状況でトリニータは最後の交代枠を使う。2chで酉長(とりおさ)と呼ばれる哲平を藤田に変えて投入。あんまりにも交代を審判が認めず、哲平の老後の良い思い出作りを潰す気かと怒り心頭になる。やっと交代を認められ「あぁあ哲平良かったなぁ」と、なんかホノボノしている隙に試合が終了。勝利の雄叫びに乗り遅れたのは内緒の方向で。
試合開始前ですらあんなに緩んでいた涙腺はダム決壊のように.......と思いきや、あぁぁ義兄ちゃんを見るんじゃなかった。僕よりも5つ上でそろそろ50代にさしかかろうかという大人がダダ泣きしているを見て思わず笑ってしまった.....orz....義兄ちゃんのお陰で感動の波に乗り遅れ、置き去りにされてしまった。
つづく
posted by lovetrinita |15:32 |
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2008年11月04日
まずいつものつまらない文章を書く前に.....大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
えーと....中国のセブンイレブンで何気に買った烏龍茶が『低糖』だったのが少しショックだった管理人こと鳥脳です.....だって砂糖入り烏龍茶なんて.....良く確認して買えば良かった....orz
さてぼちぼちと夢のお菓子杯決勝をめぐる記事を書いていこうかと....。
本来ならナビスコ決勝に関しては大分から北九州空港経由で国立競技場を目指すはずであった。お仕事の都合で2週間前から東京滞在(しかも国立まで地下鉄1本わずか20分の月島)となり、いつもの観戦メンバーとは別行動で国立で集結というプランに変更した。大分からの移動メンバーはどうしても国立には11時を過ぎないと着けない算段だったから、何とか僕が国立に先に入り良い席を確保するというタスクを担当することになったわけだ。
決勝前夜....早めの就寝をと考えていた頃、いつもの観戦メンバーのおっちゃんから携帯にワン切りが入った。何かあったのかとこちらからかけてみると....
「あぁ○くん(←僕のこと)、なんかなぁ眠れんのや(笑)」
ほんともう遠足前の小学生かと突っ込みを入れたくなるこのおっちゃん、すでに50を過ぎた紛う事なき立派な大人なんだけどなぁ。トリニータがまだトリニティだった頃市営陸上競技場で数少ない旗をふっていたこともあるからまぁ決勝にかける思いも半端じゃなかろうなぁ。「道中気をつけて」と声をかけ電話をきる。
そしてついに夢のお菓子杯決勝の朝を迎えたのであった。
ははは....おっちゃんの事を笑えん。僕もなかなか寝付けなかったのに朝5時にはぱっちり眼が覚めてしまった。
もういろいろと準備(国立はスタ飯が貧弱なのでがっちり朝から食事をとったり)も終わり、待ちきれなくなって8時前には家を出た。目指すは国立!レプリカにタオマフに身を包み地下鉄大江戸線に乗り込む。途中大門でスースケースを持ったカップルがちらちらとこっちを盗み見る。ほうほうトリサポは珍しいですか、とツーンとしているとこのカップル何か話しかけてくる。
「僕たちも観にいくんですが、ホームって千駄ヶ谷側でいいんですか?」
なんだトリサポかぁ、話を良く聞くと一旦ホテルに荷物を預けてから行くらしい。トリサポならばとむっちゃ愛想良く丁寧に答えてあげた。国立競技場手前の駅で降りるカップルと「今日は頑張りましょう」と声を交わし別れる。
AM8:20...国立競技場に到着。なんともはや既に多くのトリサポが列を作っている。同じようにレプリカや青Tシャツに身を包みいやはやなんとも楽しそうにしている。いやいや決勝を前にして悲壮な顔付きの人なんか一人もいない。皆が本当に楽しそうに、そして夢一杯、嬉しさ一杯って感じで....見ているこっちも嬉しさが伝染してくるような雰囲気だった。
それにしても若者よりもおっちゃんおばちゃんが多い。なんか家族連れも目立つ。たまたま前に並んでいたご家族と言葉を交わした際「今日移動ですか?」と尋ねると昨日移動したとのこと。どうみても義務教育の娘さん2人いるんですが.....「あのぉ学校のほうは?」と再度問うと「はは休ませちゃった。勉強よりもこっちが大事だよぉ(笑)」と豪快に話されていた。まぁそれはそれでどうかと思うぞ(教育は大事だと思う)。
開門まで時間は雑誌Numberの最新刊、シャムスカの記事なんぞを読みながら時間を潰す。あんまりにも暇なので、国立に行きたくても行けなかった会社の同僚に嫌がらせのメールを送る。
千駄ヶ谷門に並んで座っているとスタジアムの中から風にのってジョン・カビラのリハーサル音声が聞こえてくる。ホーム側の巨大ビジョンの上ではためくトリニータの旗を眺めているとなんかちょっと涙腺がウルウルしてきた。
続いて清水エスパルスを担当するDJさんらしき声も、そして我らがTOM・Gの声も聞こえてくる。選手紹介のリハーサルだと思うのだが、よくよく聞いていると....ほほぅやはり今日はモサ松こと高松が先発なんだな。
開門を待つ間、いつもゴール裏で頑張っているらしきメンバーさんたちが手製の青フラッグの貸し出しやコール集のコピーを配付している。いろいろと頭が下がりますなぁ。コール集を貰う(トリニータ初ゴール裏のFC東京サポさん達用)時に「ご苦労様」と声をかける。
AM10:30。やっと開門。左の方の列から徐々にスタジアムの中へ。僕は3列目の真ん中くらいだったので少し待ってから入場。入場時まだ入れない横の列に先程地下鉄であったカップルが僕を発見「先程はありがとうございました」と声をかけてくれる。たかだか2時間程の再会なんだけど、なんか友人みたいで嬉しくなる。
入場時。ナビスコカップ記念グッズを貰う。「2008FINAL」を記されたピンバッチ。結構立派に作られている決勝パンフレット(?)。そしてナビスココーンチップ(オリジナルサルサ入り)。.....ナビスコって企業は賞金やこういったグッズとかの大会費用としてどれくらい支払っているんだろう。うーんこんな楽しい思いを味合わせてくれるナビスコには当分足を向けて眠れんなぁ。しばらくお菓子はナビスコしか買いません>ナビスコさん。
ゴール裏斜め後方メインスタンド側の席を確保。席を確保の上、九石ドームで買えなかったタオマフ購入の為売店へひた走る。無事購入、ほっと一息なので黄色いシュワシュワを購入し乾いた喉を潤す。どんどんとゴール裏が青く染まっていくが清水側はもっと早くオレンジに染まっていく....ちっ(・д・)チッ、畜生トリニータは同じ移動でも時間と金がかかってんだよと毒付く。
毒付きついでにニコチン補給に喫煙場所に行く。ばったり取引先の人なんかと遭遇、とりあえず挨拶を交わす。そういえばこのおっちゃんもサッカー好きやったなぁ。仕事の話をするよりもサッカー談義するほうが多かったしな。会社の同僚もはけーん。会社の同僚は現在三重の四日市で仕事をしているはずなのに(笑)。
あっそうそうニコチン中毒が書くことではないかもしれんが、国立競技場はもうちょっと分煙を検討したほうが....あの状況では煙を嫌いな人達に迷惑じゃなかろうか。
AM11:30。大分からのメンバーが到着。速攻で義兄が僕と同じように売店へ行くも既にタオマフとかナビスコ記念グッズは総売り切れ....義兄や前述のおいちゃんの奥さんも国立へこれなかったトリサポ(うちのねーちゃんなんか)へのお土産は買えずじまい。もうちと物販の偉い人は販売数を考えた方が良いのでは。品切れは機会損失だと思うぞ。
ピッチでは少年少女が清水側と大分側に分かれ、ドリブルリレーとかPK対決とか行っている。両チームのマスコットが盛上げ役として登場......マスコット界の大御所パルちゃんの動きがはじけすぎ。我がニータンは可動域で若干不利ながらも頑張ってPK対決に挑戦。余裕を見せたというか、ちゃんと大人で空気を読んでくれ、お互い引き分けであった。うーんパルちゃん凄いな。うちのニータンの100倍速く動けそう。まぁニータンは可愛さでは圧倒的だったよ。ニータンフリークのFC東京サポの某Mさんは応援の為のトリニータ・タオマフを購入に行き、可愛いニータンの姿を見逃したのは内緒の方向で。
試合前の練習でエスパルスの選手に遅れトリニータの選手達がピッチに登場する。いつものホームの試合のようにサインボールをスタンドへ投げ入れる選手達。蹴り上げたり、投げ入れたりしている選手のボールが流されるのをみて初めて国立競技場の風が結構強いことを認識。選手のコールをしながら「下さん、今日は足技あんまりみせんといてぇ!」とか「大輔ぇぇぇぇ!ちゃんと仕掛けろよぉぉ!!」とか「エジぃぃぃ!お前の好きなタカマチューが帰ってきたぞぉぉ。最愛の人に雄姿を見せろよぉぉ」とか必死に念を送る中年トリサポ(笑)であった。
選手の練習も終わり、いよいよ試合が始まる前、ゴール裏の住人達がコレオ用のカラーボードを配る。このカラーボードもゴール裏の住人達がナビスコ杯決勝記念Tシャツを販売して購入したらしい。本当に頭が下がる思い。
ホーム側の巨大ビジョンに選手紹介が流れる。エスパルスさんの奴も何気にかっこよい。DJさんの声質も良い。選手紹介時にサポーターが「Ole」と声を出すのと最後の「清水エスパルス」と声を合わすのがまたかっこよかった。
さぁさて大分の番。センスのないフロントのことだからトンでない奴作るんじゃなかろうかと心配していたが杞憂に終わりほっとする。文句のつけようのないかっこよさでした。
'「誇りを胸に
歴史を刻みにやってきた
共に歩んできた、光と影
つかみとった一つ目の栄光
共に戦う
まずは-------1冠
(こっからTOM.GのDJが始まる)
大分には夢がる愛がある魂がある 九州の誇り大分トリニータStartingLineup」'
相変わらず上手なTOM.Gの選手紹介のしめはいつもの
「そして監督は.....シャムス ッカッ!」
あぁこのタメがタマンナイ。ここでも少しウルウルとしたのは内緒の方向で。しかしこんなところでウルウルしていたら、最後はどうなんだと不安になったのも正直な感想。
そして選手入場時のコレオ。
トリニータ側はチームカラーの青・黄色。こればっかりは自分らが掲げている為、出来の程は判らんかったが、後で映像を見たときには結構キレイだったなぁ。清水も中央にナビスコ杯をオレンジのフラッグで表現しており、トリニータ側から見ると光線の具合とマッチし物凄くきれいだった。ニュースでみた映像ではカップ模様が判別しにくく残念だったと思う。いや本当に試合中のコールもそうだったし、多彩なコールを駆使するエスパルスのサポーターは流石に古豪と表現したくなるくらい凄かったと正直感じた。
あぁやっぱり物凄く前置きが長くなってしまった.....orz。
この日眼を覚ましてから8時間と30分。やっと待ちに待った試合が始まるのだ。
この国立競技場でナビスコ杯のファイナリストとしてトリニータの90分がやっと始まるのだ。
つづく
posted by lovetrinita |00:08 |
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2008年11月03日
あはは、なんと中国からの書き込みです。
えーと....すいません。トリニータを生温かく見つめることが唯一の売りであるはずなのに......。トリニータの初戴冠の記事がまだ上げれません。
書いては消し、書いては消しの繰り返しで思うように記事が書けないのですよ。本当に書きたい事が多すぎてまとまらないって初めての経験です。
短くまとめる事は諦めて、ゆっくりとトリニータのナビスコ杯についてはアップして行こうと思っています。
ただこれだけはまずは書いておきたいので....
大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
本当にありがとう、サッカー。
posted by lovetrinita |20:00 |
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