2008年02月08日
えーと.....トリニータ関連ネタがありません。
他チームはキャンプに入っているところも多くJ'sGoalなんぞでキャンプリポートなんぞが流れているわけですが......まぁ日曜日のサポーター交流会を期待しましよう。
という訳でネタ閑散期のBlogを埋めるべく眠っていた(というか忘れ去られていた)Blogの企画ものを少々復活。
今回は他チームサポーター向けの「大分を訪れる他チームサポータの為のどうでもよい情報」シリーズ第4段をば(トリニータ選手名鑑も近々復活予定)。
当Blog『生温かい眼』は「J1西の涯」の大分まで自チームを応援しにやってくるサポーターの方々を本当に尊敬しております。
第3弾で大分の「食」を取り上げたのだが(といっても昨年の6月かい)、今回は「酒と肴」。ぐっとアダルトな層に絞り込んでみました(アダルトといえばアダルトな情報もあるのだが流石にSpoNavi+には書けないよなぁ)。
やっぱ大分で酒といえば......「焼酎」。
基本、大分の焼酎といえば麦。僕がまだ関東で職を得ていた頃、巷で流行った焼酎ブームは鹿児島とかの芋が主流でした。確かに風味とか香りとか色んなバリエーションのある芋焼酎も奥が深いものがあります。しかしこの焼酎ブームを先駆けて焼酎という飲み物を全国的に浸透させたのは大分の麦焼酎だと思っています。その筆頭が「いいちこ」「二階堂」です。特に「いいちこ」はそのブランド戦略(「下町のナポレオン」って聞いたことないですかね)が美味いことあたりかれこれ20年前くらいから全国区になっております(お酒飲む人だったら居酒屋とかで見たことありますよね)。
大分の麦焼酎ってのは麹から麦を使っていて飲み心地がすっきりしていることから一般的に受け入れやすかったのでしょう。県外では「いいちこ」がメジャーですが「おおいたんし(大分の人)」は二階堂を好む方が多かったような気がします。
時代は流れ、酒の好みも多様化を辿り芋焼酎みたいな癖のある飲み物も評価されるようになり、大分の麦焼酎も減圧蒸留やイオンろ過式のすっきりタイプから、徐々に常圧蒸留・低ろ過の個性のある焼酎が増えてきておりこれはこれで非常に旨い酒となっております。
'【鳥脳お薦め焼酎】
※『銀座のすずめ』:八鹿酒造
※『兼八』:四ッ谷酒造
※『閻魔』:老松酒造
☆『泰明』:藤居醸造 ← 最近一番のお気に入り'
さて旨い酒を飲むとなれば美味しい肴を食べたくなるのが世の常。
大分といえば魚は当然旨いですな。関アジ・関サバは既に全国的なブランドとなってる感もありますので省略するとして、他にも日出のあたりでとれるという「城下カレイ」(しろしたかれいと読む)とかお薦め。
そして多少隠し球的にご紹介するのが『ふぐ』です。
はい、そこの貴方。「ふぐなんて何処でも食べれるやん。しかも下関のほうが有名やし」と言わない。実は大分といえば「ふぐ」、これ勇名なんですなぁ。多少話しがずれるのだけれど昔一世を風靡したglobeのKeikoの実家は臼杵市のふぐ屋さんで、東京の支店がミシュランで星を貰ったはず(二つ星だったっけ)。Keikoの旦那で既に「あの人は今」感漂う小室哲也は一時期大分トリニータの胸スポンサーだった事がある(これが料金未納で踏み倒された?のは「おおいたんし」にとって苦い思い出)。
話を元に戻して、何が大分のふぐの特徴かというと........肝を食べます。多分全国でここだけでしょう。ちゃんとした料理人がキチンと処理すると、一般的に毒があるといわれている肝も食べることができ、これがまた実に旨い。実は鳥脳も数日前飲み会でふぐコースを食したのだが、テッサ(ふぐの刺身)を肝を溶いたポン酢で食べると異様に旨いのですよ。ほんと魚の王者だと思っちゃいますね。
是非、今シーズン大分は九石ドームへ遠征をお考えの皆様。ちょいと試合後大分で足を止めてみて、温泉と旨い酒、旨い肴を味わってみるのは如何でしょうか。
うーむいつに無く真面目な記事になってしまった(反省)。
posted by lovetrinita |12:01 |
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2007年06月05日
えーと.....いまいちやる気がおきません。
原因はトリニータの試合がないから。先週末から今週にかけてフル代表はキリンカップ、U-20はトゥーロン国際、女子サッカーは韓国戦、U-23はマレーシア戦(これは消化試合か)とサッカー好きにはたまらない1週間のはずなのだが。不思議と昔ほど代表に入れあげていない自分に気がつく。ほんと不思議。
このモチベーションの下がった環境下で少しモチベーションアップにつながる事象が発生。先日の「大分を訪れる他チームサポータの為のどうでもよい情報」の2回目に「ふらっと@ジェフサポ 」さんのコメントを発見。
「あと2週間ほどで、今年も楽しい大分遠征の日がやってきます。毎年楽しみにしとるんですよ、温泉とうまい魚をジェフの勝利とともに堪能するっていうのをね。
(中略)
ついでにお願いなんですけど、この企画、3回目があるようでしたら、大分市内のうまいものを食わせる店を紹介していただけないでしょうか。ガイドブックより地元の情報の方が信頼できそうなので。ぜひぜひ。」
な、なんだってぇー(MMR風にお読みいただければ)
冒頭一部に不可解な表現があるのが気になるが、ジェフのサポさんが大分にこられる、そして大分市内の美味いもの情報をこのブログに求めているのだ。ちくしょう!売られた喧嘩は買おうじゃないか(違う)。ここは一つ「ふらっと@ジェフサポ 」さんの旅の思い出を「(試合に)負けて口惜しいが、でも美味かった」で埋めてしんぜよう。
まずどうでもいい豆知識。「大分の鶏肉消費量は日本一」
昔大分に住んでいた頃にはまったく気がつかなかったが、20年ぶりくらいに大分に戻り住み始めると異様に「から揚げ屋」が多いのに気がつく。立派な店舗というより、プレハブとかちっちゃな出店感覚であちこちに「から揚げ屋」が点在しているのだ。鶏肉=大分ってイメージは多分誰しもが持っていないと思う(名古屋コーチンや宮崎地鶏のほうがイメージしやすい)。
そんな鶏肉大好きの大分県民が誇る、そして何気に他の地方ではあまり食されない料理が.......「とり天」だ。
さてこのとり天。どんな料理かはwikipediaから引用すると
「鳥天(とりてん)とは鶏肉に天ぷら衣をつけて揚げたもの。大分県の郷土料理。 一般には「鳥天」と漢字で表記することは稀で、多くの場合「とり天」と仮名混じりで表記される。
鶏肉は一般に骨を取った適当な部位を1~2口大に切り分けたものを用いるが、ささみのみを用いる場合もある。揚げる前に下味を付ける料理法と付けない料理法の両方が存在するが、何らかの下味を付ける場合が多い。
ポン酢醤油・酢醤油・天つゆなどにつけて食べる。また、これらとともに辛子を添えることも多い。
鳥の唐揚げと混同されやすいが、唐揚げ粉ではなく天ぷら衣を用いること・ポン酢醤油等につけて食べることなどで区別される。
考案者には諸説あるが、大分市内の定食店キッチン丸山・いこい、別府市内の洋食店三ツ葉グリル (現・グリルみつば) 等が「元祖」として紹介されることが多い。
現在では大分県下各地の定食店・弁当屋の定番メニューとして供される他、スーパーや精肉店などで惣菜として売られている。また、各家庭で作られることもある。 大分県民にとって非常にポピュラーな料理であり、「とり天」が全国どこにでもあると思い込んでいる県民が少なくない。
(引用終り)
イメージできたであろうか?確かに僕も幼少の頃から家の天麩羅の一具材として鶏肉がいたように記憶しているし、定食を供するお店には大概とり天がメニューとして存在している。
九石ドームでもビールの紙コップにとり天が入った「トリニータとり天」を売店で販売している(500円也、結構鳥脳お気に入りです)。このとり天、「トリニータが点をとる」意味も込められており(その割りに今期は得点が少ないが)縁起の良い食べ物である。
このとり天、大分市内のお薦め店として、数少ない鳥脳の経験で語るのであれば。
『若木屋』 大分市新貝8-33 097-556-3062
『DON』 大分市高城西町28-32 097-558-8793
かなぁ。『DON』は「どん焼き」のほうが美味い気もするのだが、とり天も美味い。この2店であればそんなにドームから遠くないのでタクシーでもいけるかな。けっこうな量が出てくるのでお腹は空かしておくこと必死。
と書いてから、遠くの千葉からやってくる「ふらっと@ジェフサポ 」さんに対し、本当にとり天でよいのか疑問が湧いた。ジェフ戦はナイターなので観戦後となれば酒は必須だよなぁとか、あぁカワハギのお刺身食べさせてみたいとか、やっぱ関アジ・関サバかなぁとか考え出すときりがない。
悲しいかな昨年、大分に帰還したばかりでお薦めの店のレパートリーも少ないので、ここは一つ「トリサポお薦めを大募集」としよう。トリサポでこのBLOGを呼んでいただいている方、お薦めの店を是非コメント欄にて記入をお願い致します。
「ふらっと@ジェフサポ 」さんはもう少しリクエストを出していただけるとこれ幸い(焼酎飲みたいとか魚が食いたいとか)
さぁトリサポの底力見せることができるか(どれくらいトリサポ読んでくれてるのかなぁ)。
posted by lovetrinita |16:49 |
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2007年06月04日
キリンカップの影響で先週末はトリニータを含むJ1の試合はなかった(姉夫婦は福岡でJ2のアビスパ戦を観戦したらしい)。すこし手持ちぶさたな感じ。金曜日の代表戦も観る事はみたのだが.....まぁ少しだけ。
何か『ドキドキワクワク感』がない。前半良いサッカーを展開していたと思うし、駒野の上がりはいつ見ても素晴らしいし(もうちいと安定してクロスを上げてくれるとなおよろし)、中澤のヘッドは相手に競り勝っていたし、高原のニアへの入り方はほんとに素晴らしかったよ。
....でもワクワク感が妙にないんだよねぇ。これぐらいできるって感じなのかな。甥っ子(下の方)が訪問してきたりで後半戦はほとんど観ていない。代表戦に関してはそんなところ、コロンビア戦はもうちょっと真剣に観ようと思う。
んでトリニータも目新しい情報もないので、BLOGのモチベーション維持を兼ね、「大分を訪れる他チームサポータの為のどうでもよい情報」の2回目をお送りしましょう。
さて、一般的に大分というと何をイメージされるか?猿(高崎山)だの関アジ・関サバだのと人それぞれイメージはあると思われるが、まず間違いなくベスト1は『温泉』でしょう。日本の総源泉数の約10分の1を占め、湧出する温量も日量137,000キロリットルと日本最大の温泉地である「別府」。イメージ戦略が尽く当たった今やブランド的「湯布院」。その他県内に点在する温泉地を含め温泉の宝庫といっても過言ではない(正直僕をはじめ大分県人というのは別府温泉の広大さというか広さに慣れている為、国内他の温泉地へ訪問した時の驚きがない)。
ご贔屓のチームを追いかけJ1西の果て大分を訪れるサポータの方々(本当に尊敬してます)もここは一つ温泉を堪能して帰らない手はないでしょう。
まずご家族向け。
有名な割烹旅館に宿泊して部屋に備え付けの露天風呂に入る!......のは本当に最高ですが、お財布にかかる負担も最高です。はるばる大分まで遠征してただでさえお財布に負担がかかっているのですからこんな所には泊まれないですよね。
しかしながら温泉地には日帰り入浴なる手があります。宿泊等は安い所に泊まっておいて温泉だけ立派な風情のあるところに入りにいく。しかも大分の温泉地ではかなりの確率で貸切露天風呂とか貸切家族風呂というシステムがあります。4人くらいが入れる温泉を1時間前後貸切って大体2千円から2千円弱/風呂。これならば男湯女湯と分かれることもなく家族全員で楽しく露天の温泉を楽しめちゃいます。
ここから家族・個人問わず。
関東近辺にもスーパー銭湯なる温泉施設がありますよね。あれはあれで良いものなのですが鳥脳的に言わせて貰うと入浴料が高い!多分一番安いところで800円くらいから2千円/人近くかかる所まであると聞きます。こんなスーパー銭湯より少しだけ施設面や規模感でおちるくらいの言わば「ファミリー銭湯」的な温泉が大分に沢山あります。入浴料は300円から380円くらい。しかも立派な温泉!これを使わない手はないかと......。
そこでお勧めなのが『アサヒ温泉』!。このアサヒ温泉、大分トリニータのスポンサーでもあります。しかもアサヒ温泉の明野店はビジネスホテルも併設(そんなに部屋数は多くないはず)しており、試合が行われる九石ドームまで多分タクシーワンメーターくらい。下手したら歩いてでもいける距離です。ここのお風呂は結構まだ新しいのでお薦めです。
ちなみにアサヒ温泉のHPはこちら
さらにちなみに鳥脳はここの回数券を購入して毎週入りに行っています。
posted by lovetrinita |11:17 |
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2007年05月31日
えーと新企画です。
Jリーグの中でも西の外れに位置する大分トリニータ。以前Fマリのサポーターが「大分遠すぎ」の弾幕を掲げられたぐらい地の果てっぽい所なんですが、それでも熱心なサポータの方々が大分に来訪されている(本当に尊敬します)。
そんな他チームのサポーターの方々へ有益な大分情報を!
世の中には知って良い事と、知らない方が良かった事、そして知ってても知らなくてもどうでも良い事がありますが、最後の部分に注力しいい加減な気持ちで大分の情報を記述していこうかと適当に思っています。
第一弾。「大分の方言」
大分の方言は一般的にイメージされる九州弁(というものがあるのであれば)とは若干違う。博多言葉とか熊本とか鹿児島でもない。あまり認識されてはいないが大分って文化圏的には瀬戸内文化圏に入るのだと思う。だから言葉的には若干ではあるが広島なんかに近い。「~しよんけん(~してるから)」とかもろ広島的でしょ。
あと語尾が「ぃ」の音でおわる言葉が多い。
大分方言の横綱「よだきぃ(かったるい+めんどくさい)」とか「きちぃ(きつい)」とか「せちぃ(うっとおしい)」とか。そういえばフットサルFリーグの「バサジィ大分」も大分方言の「ばされぇ(凄い)」(←こんなん大分県民は使わんと思っていたが、うちの父母は理解していた)+「さじぃ(素早い)」から命名されたそうですな。
イントネーションは標準語に近い為、大分県人はあまり方言を話しているとの実感が薄い。つまりはるばる大分まで来てくださったサポーターの方に標準語で話しかけているつもりが大分弁バリバリだったりするので注意が必要です。
はいここからが今日のポイント。大分の2人称代名詞は『あんた』。
これは違う地方に言ってから僕も初めて気がついたこと。普通に家で母親にむかって「あんた」っていうのはぐれているわけではありません。大分ではごく普通の事。
よって大分のサポーターから「あんた」呼ばわりされても決して喧嘩を売られているわけではないことをよく認識しておいてください。
今日のポイント:大分の2人称代名詞は「あんた」
posted by lovetrinita |17:39 |
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