2008年07月25日
さて明日はガンバ大阪戦なのであるが前節ロスタイムに見事勝利に導くシュートを決め「大分戦に向け準備したい」旨のコメントを述べていたガンバFW山崎雅人.....なに病気になってんねん。ギタンギタンにして涙目で「トリニータ強いなぁ」って言わせたかったのに.......ウィルス性の病気らしいが、なぁ雅人、プロスポーツ選手は身体が資本なんやからはよ治してくれよ。こっちは雅人の決定力の無さに期待してたんだから(嘘)
さて明日も先発が予想されるセクシーフットボーラーこと漢・前俊について
昨シーズンの途中あまりの怪我人の多さに悲鳴をあげたトリニータがサンフレッチェ広島からお借りしているこの選手。移籍してくる前から大好きだったんだよなぁ。なんかつかみ所が無いって言うか飄々としているというか.....前俊に関してはwikipediaの記事を参照していただくと判りやすい(というか多分トリニータ所属の選手の中で最長の記事だと思われる。これはサンフレッチェ広島のサポからも期待され、トリニータのサポからも好かれている証だろうな)
前俊のプレースタイルをwikiから引用すると
強いフィジカルや高さはないが、独特のリズムのドリブルで相手を抜き去り、意外性に富んだプレーや正確なシュートでいとも容易くゴールを決める異能のストライカー。スピードではなく緩急で抜くドリブルはしばしば ロベルト・バッジョ に例えられる。また、シュートをはじめとするキックの正確さ、ゴール前での落ち着いたプレー振りには定評がある。FKやCKの精度も高く、ルーキーイヤーの2005年にはプレースキッカーも任されていた。ボールを扱うテクニックだけならば国内有数の選手との声もある『魅せる』FWである。
ほんと前俊がボールを持つと何かしでかしそうで凄くワクワクしてしまうのである。トリニータに来たばっかり頃、そりゃもう期待しましたよ前俊には。こちとらサンフレッチェユースの黄金期や2005年のワールドユース当時の輝きを知ってたからねぇ。
ところがまぁよく前俊の弱点と評される「スタミナ」「献身的な守備(をしない)」「無駄にこねくり回すボール扱い」の方が目立ってしまい、徐々に出番が消えていった。
しかし昨シーズンの裏天王山となった大宮アルディージャとの敵地そして雨中の戦いにて後半終了間際に決勝点を叩き込みトリニータの残留に大きく貢献したのだ。僕はこの試合を現地で見ていたのだが、いまだにあのシュートシーンがスローモーションで再生される事が多い。サイドに流れた球を藤田が折り返すのだが、藤田の方向へ反応し前俊から離れていく大宮DF。そして何を確信していたのか判らないがゴール前から動かない前俊。あの「動かない凄み」を見せてくれた前俊に感謝したい。
今シーズンは序盤で2試合程先発をしたのだが得点を決める事が出来ず、徐々に松橋優にとって代わられる。しかし今シーズンは徐々にではあるが弱点の守備も行うようになっているのが確認でき鳥脳としては密かに期待していたら.......14節のヴィッセル戦から先発に復帰。次の試合のナビスコ準々決勝から3試合連続ゴール!!いや待ったよ前俊。本当に長い事待たせやがって。
前俊は根っからの関西人である。それも『シャイな関西人』だから始末が悪い。笑いを取りたくてうずうずしている癖に、少し照れ屋もあって上手く表現できないもどかしさがとてつもなく可愛い。
前俊のプロ入り後でもっとも点を取ったのが2005年のシーズン5得点。今年は既に3得点なので最高のシーズンになる可能性が大である。それ以上に後の天才前俊覚醒のシーズンと記憶される事になるのを期待したい。
ちと本ブログのカラーに似合わず真面目に記事を書きすぎた気がするので前俊らしいエピソードを少々....
※昨シーズンのホーム最終戦終了後選手全員による挨拶でのシーン。司会が「選手一同を代表しまして三木主将よりご挨拶~」に三木よりも早くマイクの前に出て行こうとしていた。
※2007年ファン感謝祭では福元(ガンバにレンタル中)とコンビを組み漫才を披露。
※普段は3秒くらいしか応えないインタビューでも、何かの拍子で喋りだすと堪らない面白さ、リンク先「鳥日新聞」を参照
※BLUE CITY PROJECT として福元の母校小学校を訪れた福元と前俊。子供達とのドッジボールで女の子を守りながらプレーする福元に対し、子供を盾にする前俊www。しかもいつの間にか子供の紅白帽まで被っていた(リンク先に画像在り)
明日も頼むで前俊!
posted by lovetrinita |15:01 |
トリニータ:選手名鑑 |
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2008年07月20日
最近どうも気になる...いや楽しみにしている選手がいる。もしかすると楽しみというよりも魅了されているのかもしれない。
我がトリニータの「コバヒロ」こと小林宏之のことである。
コバヒロは今シーズンからトリニータに所属することになったDF登録の選手である。ニューフェースなのにおっさん顔で、入団挨拶の時からなんか憎めない顔付きが気に入っていたのであるが、よくよく考えてみると1980年生まれだからトリニータの選手の中では実際おっさんの部類に入る(あのむさい大海よりも2つ年上になる)。
この「コバヒロ」。何と言うか動きが怪しいのである。粗忽な動きといってもよい。本来DFのはずなんだけどシャムスカは最近左サイドにコバヒロを投入するのだ(我々凡人には理解できない領域で智将シャムスカは考えているに違いない)。
コバヒロは左サイドでフリーであれば手を挙げて「あやしいおどり」を踊る。きっと相手選手はこの踊りを見るとMPとかHPが吸い取られるに違いない。
コバヒロは思い切ってスペースに走りこむ。コバヒロは疲れきったスターティングメンバーの分まで走ろうと決めているに違いない。試合後半で果敢にペナルティエリア内でパスを貰ったりもする。でも瞬間我に帰るのか、はたまたてんぱってしまうのかシュート打たずに他の選手にボールを渡してしまったりもする。
相手ボールになれば全力疾走で自陣まで戻って守備にも貢献する。でもたまに大海とぶつかって吹き飛ばされたりもする。
本来ならばそんな危険な、サポーターが「あーっ」って頭を抱え込んでしまうような選手が出ている事自体まずい気もするのだが、以外と皆応援している気がする。多分コバヒロのプレーには物凄く気持ちがこもっていて、そしてそれが僕らに伝わってくるからなんじゃないかと思っている。
コバヒロは苦労人である。
筑波大学時代にユニバーシアードの日本代表として世界一になり、2003年鳴り物入りで浦和レッズに入団するもレッズの層の厚さと自身の故障などでレッズを追われると、川崎フロンターレ-横浜FC(J2)-フェルヴォローザ石川・白山FC(地域リーグ)-TDKサッカー部(JFL)の順でクラブを渡り歩き、今年のシーズンから大分トリニータの一員になったのだ。
今日の試合に出てこれるかはまだ判らないけど、もし出場したらまた視線が釘付けになる可能性が高い。「何やってんだよコバヒローっ!」って声に出しながらも、なんか口元は笑っていそう......あれっ、この感覚どこか覚えがある....!
....キックを空振りしてた頃の大海を応援してた時の感覚と同じだ.....。
うーん大丈夫だコバヒロ。あんなだった大海がいまや立派なDFになってんだから、きっとコバヒロもトリニータに欠かすことのできない名(迷)選手になるに違いないて。
補足:こばりょうのblog『こばりょうの写真でGO!』にはEXILE風に決めたコバヒロ(コバザイル?)がのっているので興味がある方はGO!
posted by lovetrinita |00:57 |
トリニータ:選手名鑑 |
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2008年07月09日
えーと気が向いたときしか更新しないトリニータ選手名鑑のコーナーがやってきました。今回のお題は怪人エジでございます。
エジミウソンの誕生日は1976年2月17日。という事は今年御歳32歳。1997年ブラジルのCAジュベントスを皮切りにトリニータを含め9つのチームを渡り歩いた苦労人。トリニータが残留危機になると助けにやってくるイメージが強い。トリニータでのプレー期間は以下の通り。
第1期:2003年10月~12月
第2期:2005年7月~2006年
第3期:2007年7月~現在
2003年はまだ2ステージ制だったのだが「2ndステージ最小失点で最下位」という怪しい記録を立てた時期。この年は辛くも年間順位14位で残留。
2005年はシーズン開幕と同時に最下位争い参入。当時の監督皇甫官解任後シャムスカ就任となる前に再加入。後半戦のシャムスカマジック炸裂の立役者でもあった。
2007年もシーズン当初新たなるステージに向かうためエジミウソンをはじめとする中盤を刷新するもやってきたマラニョンがグダグダ状態で機能せず下にはFC横浜しかいないという状態に。ここでも7月から呼び戻された以降のゲームでJ1残留の原動力となっていた。
こうやって冷静に書いてみると、このエジミウソンの首を2度切ったトリニータのフロントはアホちゃうかと思うのだが、再び呼び戻せる面の皮の厚さはある意味見事としか言いようがない。
またエジも普通なら断ってもよさそうにも思えるが、オファーの都度ホイホイ大分に舞い戻ってくれるのは大分という地とトリニータというチームと高松を愛してくれている証拠だと思いたい。
プレースタイルを4文字熟語で例えるとするならば「縦横無尽」「神出鬼没」あたりが妥当か。とにかく中盤の底で相手の攻撃の芽をつんだかと思いきや、いつの間にか前線まで駆け上がりラストパスやミドルシュートを放つ。一転相手チームのカウンターを受けると守備ラインまで猛烈なスピードで戻り相手にスライディングタックルをかます。
ここの要素を着目すると決して技術的に上手な選手じゃないんだと思う。ドリブルなんか妙に不安定で、偶にドリブルしてるボールを追い抜いちゃったりしちゃうし、結構ボールを持つとハラハラドキドキではあるが簡単にはボールを取られない不思議な選手でもある(高松あたりがこのドリブルを見習っていそうで怖い)。
但しゲームの勘所や2ndボールのこぼれる位置などサッカーに関する嗅覚が異様に優れている。表現が曖昧で申し訳ないのだが「サッカーを知っている」という感じなのだろうか。
トリニータの怪人エジがサポーターに好かれる理由の一つはその「異様なまでの明るさ」である。練習中やプライベートでも常に笑顔を振りまき笑いを取っている姿勢はアットホームで定評のあるトリニータというチームの雰囲気の中でしっかりと溶け込んでいる。そんなお茶目なエジのエピソードを一つ(本来なら記事を掲載した大分合同新聞へリンクを貼るべきなんだけど、HP上ソースが残っていない為全文を転載)
(大分合同新聞より引用)
トリニータおもしろ日記
エジにパクリ疑惑
底抜けに明るいMFエジミウソンに「ペアルック疑惑」が持ち上がっている。
最初の被害者はMFホベルト。全く同じTシャツをエジミウソンが着ていた。
「エジのTシャツは、おれが先に買ったんだ」とまねをされ、不満そう。
第2の被害者はGK下川誠吾。同じ黒のポロシャツをエジミウソンが着て練習場に来た。
満面の笑みを浮かべるエジミウソンを見て
「胸のマークの色が違うことだけが救い」とポツリ。 第3の被害者は西山哲平。色違いのボーダーシャツを着るはめになった。
エジミウソンはパクリ疑惑に対し
「偶然。知らなかった」と潔白を主張。
しかし、西山は「絶対にうそ」と親友のいたずら心を見透かしていた。
(引用終わり)
そんな悪戯好きのエジと仲良しなのがトリニータの大黒柱・高松大樹。年齢も国籍も違う二人だけれど、一部では「愛し合っている」とまで表現されるほどの仲良し。エジが取材を受けていれば背後で高松が笑わせようとしかけ、高松がインタビューを受けていれば背後でエジもちょっかいを出す。
2006年のラストホームゲームで最後に選手が九石ドームを挨拶で1週している時、マイクを奪い「タカマチューダーイーキー」とずーっと高松の応援歌を歌い続けていたエジが印象的だった。昨年のトリニータ再々加入も高松が口添えをしたらしいし、7/2に行われたナビスコ準々決勝でのFC東京戦で高松が怪我から復活し出場した試合ではエジが決勝ゴールを決め
「自分でゴールを決め、自分の家族(と変わらない高松が)戻った試合でチームも勝った。こんなうれしいことはない」とコメントしていたナイスガイである。
エジミウソンがトリニータのサポーターに好かれるのはこうした「チーム(及び高松)に対する愛」がいつも感じられるからなんだろうなぁ。
最後にトリニータ実況版なんぞで使われているエジミウソンのAAを(現在はストパーでサラサラヘアーになっちゃったけど)
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&゜┏┓゜&っ <ゴール決めたヨ~~~!!
( つ 5 /
( (⌒)
し'⌒^ミ
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&゜┏┓゜&っ <たかまちゅ~~~!!
( つ 5 /
( (⌒)
し'⌒^ミ
ねぇエジ...エジが高松を愛しているみたいにトリサポもエジを愛しているよ。
【追記】:
昔やっていた「WinningGoal」というトリニータ応援のローカル番組で、エジミウソンが寿司屋修行をするコーナーというか企画があったのだが、あれってYoutubeあたりで動画が残っていないのかな。昔どっかで見た記憶があるのだが。もし知っている人がいればコメントに残してくれると嬉しい
posted by lovetrinita |13:33 |
トリニータ:選手名鑑 |
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2007年05月25日
久しぶりの企画『トリニータ選手名鑑』2回目はネモことMF根本裕一選手を!
正直僕が一番大分トリニータで好きな選手である。なので少し贔屓の入った紹介になると思われますがお付き合いを。
氏名:根本裕一(ネモトユウイチ)
生年月日:1981年7月21日
背番号:17
ポジション:左側MF・DF
ニックネーム:ネモもしくは「美白のロベカル」
トリニータのサッカーにインテリジェンスを与える芸術的な左からのクロス。精度抜群の左足から繰り出されるフリーキック。戦術眼にも優れ広い視野で長短の決定的なパスを産み出す。世界的に現在のサッカーシーンはトップ下のファンタジスタを否定し、ゲームメイカーはサイドに存在するのが主流であるが、それをまさに体現するトリニータに欠かせない選手である。
また昨年(2006)は公式戦ほぼフル出場(3049分)ながら警告なしという結果からフェアプレー賞を受賞。過去(ベガルタ仙台時代?)にも受賞歴があり、2度目の受賞者は初の快挙じゃなかろうか。これに関しては鳥脳が推測するにあまりにも華がなく地味なネモの存在からJリーグが以前に表彰したことを忘れていたのではなかろうか(嘘)。
生年月日からいくと今年で26歳だが既に大分で4チーム目という結構な苦労人である。2000年に鹿島アントラーズでプロ生活が始まり、2002年セレッソ大阪、2003年ベガルタ仙台(この辺で初めてネモを認識した)を経て2004年からトリニータの一員となった。今年で4年目となる大分に少しはなじんでくれたのであろうか。以前は選手コールの際にも手を上げて応えないイメージがあったんだけど最近はおずおずとちゃんと手を上げて応えてくれる。
さて....と(ここでギアを入れる)。正直髪型がいけてない(できれば「週刊サッカーマガジン3/9増刊2007J1&J2リーグ選手名鑑」の写真も見てほしいものだ)。いまどきあの髪型はなかろうと僕でなくても思うはずだ。しかも顎鬚。しかも色白。奇麗な表現をとるのであれば「芸術家っぽい」「内向的な」「おとなしそう」、率直に表現すると「変態っぽい」「ひきこもり」「アブナイ人」に見えてしまう(いちいちお断りするが、僕はネモが好きである)。
プレーの質は非常に高い。私見ではあるがMFで同じ左足を武器にする中村俊輔や中村憲剛らのプレーとは方向性が違うように思われる。自らが創造し組み立てるファンタジスタ的なゲームメイクではなく、ネモの組み立てはあくまでもリアリズムの追及である気がしてならない。これはトップ下出身なのかボランチ出身なのか、ネモのようにサイドバックが本職なのかの違いかもしれない(また弱いチームを渡りあるいたからなのか)。リアリズムが主体なので、あっさりバックパスを出し観客にため息をつかせることもしょうがないのである。
コーナーキックは主に左サイドからを担当(右サイドはアウグスト)するがあまり得点の香りがしない。トリニータ全体が空中戦に強いとは決していえないせいもあるのだが、右サイドのアウグストと比較しても得点の香りがしないのは何故だろう。
フリーキックも担当して蹴っている。最近は壁を越えない(orz)。中村俊輔までとは言わないが、年に一度ぐらいはトリニータがFKを直接ゴールに叩き込んでいるシーンを観てみたい(そんな雰囲気がまったく漂わない)。
私生活では世代的に高松と仲が良いそうである。高松が結婚して子供もいるのにネモはまだ独身。決して見栄えする外見ではないのだから早く(サッカー選手というブランドが通用するうちに)大分でカミサンでもみつけ家庭を築いて欲しい。
言いたい放題書いた気もするが、ネモは間違いなく大分に欠かせない戦力であり、多くの得点シーンはネモが基点になっている事からも大分に居続けて欲しい選手だ。その為に僕は九石ドームへ通う。
posted by lovetrinita |14:46 |
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2007年04月10日
ぐはっ....。
SportsNavi+のファンブログの「おすすめエントリー」にのってしもた。これはまた偉い事になってしまった。「トリニータを生暖かく見つめる」がBLOGのコンセプトなのに「谷亮子の記事」ってのがまた...。
このままではスポーツについて暑く熱く真面目に語ると思われても困ってしまうので、なんか「お馬鹿な記事を書かねば」と半ば焦りにも似た脅迫観念に襲われる自称「大分のナイスミドルおっさん」こと鳥脳です。初めてBLOGを訪れた皆様、ご機嫌麗しゅう!
せっかくいろんな方が訪れるであろうから、大体において知名度の低い大分トリニータの選手をご紹介できるチャンスととらえ、暖めていた選手紹介企画第1弾をば!
このBLOGの記念すべき最初の紹介選手は.....。
上本 大海 選手です。
週刊サッカーマガジン3/9増刊2007J1&J2リーグ選手名鑑から引用しますと。
82.06.01生まれ(わしと同じふたご座やね)
鹿児島県出身
02~04:ジュビロ磐田
05~07:大分トリニータ
好きなサッカー選手:「中山雅史」(ゴンはわしも好きな選手や)
今年の目標:「レギュラー定着」 だそうです。
よくよく大分トリニータの選手を知らない方々向けに説明しますと、まぁ大体トリニータの試合でフィールドに寝転び痛がっている選手と認識していただければ間違いないかと(笑)。基本的に大分の3バックDF陣の左を担当しておりまして、さほどフィジカルに強いわけではないのに相手FWやサイドを削りに行く無鉄砲なナイスガイです。
そのプレースタイルからカードを貰うことがしばしば(どれくらいか調べようと思ったけど、どこに行けばいいんだろ?)であるが、大海にかかわった相手選手がカードを貰うケースも多々あるのでメリット・デメリット相殺といった所か(このプレースタイルからか他チームのサポから評判が悪かったりもする)。前述の選手名鑑では「フィードの精度も高い」と賞賛されるも、高い位置まであがり妙に不安定なボールキープや、唐突に繰り出す不用意なバックパスなど、敵味方をドギマギさせるエンターティナーでもある。観客席の迷監督達からも「(福元)洋平に代えるぞ!」と叱咤激励されることも。
えーと、散々な書き方をして上本大海選手の事が嫌いかと言うとそうではなく、妙にトリニータに欠かせない雰囲気をかもし出す名助演男優という捉え方をしていただければ幸いである(でなければ第1回にもってこない)。
いつも一緒に観戦している姉などは、彼が削られて倒れるたびに
「大海は身体弱いんでぇ」とか「大海は骨折れるんでぇ」とか相手選手に罵倒を浴びせる。大学に通う2人の男の子を育てた姉は「出来の悪い息子」を思う心境で応援しているのだろうか?
そんな姉が発した大海への声援の中でもけだし名言であったのが
(珍しく相手からボールを奪取するや、華麗なステップで相手をかわし、前線への精度の高いカウンターパスを炸裂させた時)
「そうっ! 大海はやれば出来る子」www
上本 大海選手、今後も頑張って「やれば出来る子」になって下さい。
posted by lovetrinita |07:28 |
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