2010年12月27日
えーと....寒かったですよ。うん、寒かった....熊谷。
FC東京サポの皮をかぶったトリサポなのか、トリサポを自称するFC東京サポなのか最近自分でも判らない気がする管理人こと鳥脳です。
予てより表明の通り、12/25は天皇杯準々決勝の観戦に熊谷までお出かけ。思えば試合会場の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場は今年2回目.....同じく天皇杯で大宮アルディージャvs大分トリニータを観戦したのだった。あの時のトリニータの試合は酷かったなぁ.....(遠い目)。
さてこの日はJ2を見事3位でフィニッシュし来期はJ1のステージで戦うアビスパ福岡と、J1を何たることか16位でフィニッシュしてしまい来期はJ2で東京ダービーを行うFC東京の試合.....J1/J2の入替戦ですな(笑)
FC東京はこの入替戦に勝っても来期はJ2という現実が悲しい試合であります。
さてそんな試合を見に行くために、新宿でいつもの観戦仲間と集合。いつもの前髪一直線!くんは夜勤明けに加え、左足甲剥離骨折の疑いという状況で参戦......キミカイマクセンモコッセツシテナカッタッケ?
湘南新宿ライナーを使い一路新宿から熊谷へ約60分の電車移動。ちいとばかり熊谷に詳しいんだからと「田舎っぺうどん熊谷駅前店」に案内する駄目大人一人......あれ?該当住所に店がない.....。ちゃんと食べログさんで住所を確認してから行ってるのに。電話をかけて確認しようとしても「現在使われておりません」だったので閉店と判断。食べログさんは潰れた店を掲載せんといて欲しいと要望。
うどんに目がない前髪くんが暴れ出しそうな雰囲気だったので、仕方なく以前も行った「田舎っぺうどん熊谷市役所前店」へと移動、無事にあの美味しく豪快なうどんを食す。
(熊谷のあのうどんについては過去記事「熊谷までうどんを食べに 【天皇杯3回戦:vs大宮アルディージャ】」を参照)
まぁ例によって特大の700gを食したのだが、お昼時だったので重ね(800g)どころか1kgでも食べれた気がする。ここの腹持ちの良いうどんをたらふく食べていた事が後での冬山遭難の窮地を救う事になろうとは....。
さてスタジアムに到着.....twitterお友達の「東京とコム」さんからの情報の通り、多くのFC東京サポがサンタ帽をかぶって参戦。お相手のアビスパ福岡ゴール裏のコアサポの集団も一角全てサンタのコスプレというなんとなくウキウキした試合会場。
FC東京のスタメンはこんな感じ
大黒 平山
リカ 大竹
米本 梶山
徳永 中村北斗
今野 森重
塩田
ベンチには権田・ヨングン・椋原・松下・羽生・石川・鈴木......スタベンに前俊はいませんでした....いませんでした.....いませんでした(イエローモンキーの名曲JAMみたいな感じで)
試合開始と共にFC東京がペースを握る.....惜しいチャンスを何度も作る......そして決め切れない(笑)....んであっさりとJ1昇格と共にアビスパに契約更新をされない大久保さんに決められる(涙)。なんだよこの既視感(デジャブ)....隣で前髪くんが「3週間何の練習してたんだよ」と呪詛を吐きまくる。
まぁFC東京はこんな泥臭いDFをしまくるチームには滅法弱いすからねぇ....試合のペースは握っているものの怖さのないチームはダラダラと時間だけが過ぎていく。
前半17分にFC東京中村北斗が怪我で交替、キム・ヨングン投入。後半60分に大黒→鈴木達也、後半73分に米本→石川直。
石川直が入ってからやっとFC東京の攻撃が活性化。それでも体を張ったディフェンスでFC東京の攻撃を跳ね返していくアビスパ福岡。あぁ.....このままFC東京の今シーズンは終わりかな諦めかけていたロスタイム残り30秒!絶妙な今野の落としから石川が豪快にボレーを決めてFC東京が土壇場(本当に土壇場)で試合を振り出しに戻す。直後にタイムアップ、延長戦へ。
アビスパ福岡はほぼ手中に入れていた勝利を取り逃した事に気落ちしたのか延長前半に立て続けにFC東京にゴールを許してしまう。94分に平山の豪快かつ絶妙なシュート。98分に石川が再度ゴールエリアを切り裂きゴールを決めた。気持ちを入れ直したアビスパは怒涛の攻撃をみせるも、116分の丹羽のゴールのみに終わり、2010シーズンのJ1/J2入替戦はJ1のFC東京の勝利となった(但しFC東京は来期J2)。
さて短評。
※今シーズン調子の悪いFC東京そのものの試合。この試合を見てやはり来期の大熊体制に不安を覚える。この試合の怪我で準決勝の試合は判らんが、怪我してなかったら中村北斗を使うんだろうな。左・徳永、右・椋原か、左・ヨングン、右・徳永で良いと思うんだけどなぁ....。
※夏に海外移籍も視野に入れているとの報道があった梶山.....梶山の調子一つで駄目になるチームならばいなくて結構。日本語もロクに喋れん奴が海外では通用せんぞ!と言いたいがそれ以前にオファーがあるのか?こんな今年の状態で。案外と大竹ボランチ(というかトップ下)が嵌っていたので、いっその事大竹・米本のペアで良いんじゃないのかとも感じた。
※髪型がトランプのKとかJの絵柄のような石川直。延長戦のシュートを決めた後に王子様のようにクルクルと回る。来期この石川がFC東京に残るのはとてつもなく大きい.....(・д・)チッ マタ,トリニータセンデカツヤクスンダロウナ,コイツ......。
※試合後、サポーターから投げいれられたサンタ帽をかぶる選手達....塩田のサンタ帽姿が似合いすぎる。そんな塩田が好き。
※アビスパもちょっと全体的に点の取れるFW(一人でミラクル起こせるような)を補強しないと来期J1に残留するのは難しそうな予感。
※19番大久保さんとか相手チームからすると、嫌な選手なんだろうけど、味方にすると心強いだろうなぁ。ピッチ上でああいう具合に気持ちをみせる選手がFC東京にいないのが弱点かな(あえて言うなら塩くらい)。まぁこれはトリニータにも言える事なんだけど。
※FC東京サポの応援がFC東京サポらしくて好感。アビスパ相手に「J1だけには~♪負けられな~い♪」とか、「J1なんてラララ~ラララララ~♪」(吉田拓郎?)とか....なんか福岡さん相手に「飛ばない奴はサガントス」コールまで披露(福岡さんがサガン鳥栖(飛び跳ねない応援スタイルを)バカにするチャントですな)。リードされていた試合の終盤は「シュート撃て~!」「意地見せろ~!」とか必死だったのに(笑)
まぁサポ冥利につきる試合だったよなぁ....後半85分くらいで早めに帰った人もいたろうに.....。
※他の準々決勝はどちらかのホームで13:00試合開始なのに、福岡vsFC東京だけ熊谷という中立地で15:00開始だなんてまるで罰ゲーム(笑)。行きは大人の財力&うどん食べにタクシーで移動したが、帰りはバスでいいかと思っていると.....ただでさえ延長で遅くなった上に長蛇の列.....orz。足の痛い前髪くんを引き連れて熊谷駅まで徒歩50分も歩ける訳もなく、列に並ぶこと1時間半弱.....日は暮れて遭難するかと思うくらい北関東の寒さにやられる....。昼にあのうどんを食べていなかったら間違いなく凍死してたぞい。あまりの冷えっぷりに熊谷から上野に帰るのに新幹線を選択。行きの3倍のお値段でしたが所要時間は半分で楽勝で座れたのがラッキーであった。
しかし天皇杯の事務局はもうちと考えて欲しいのぉ....。
さてさて今年最後の試合までご贔屓チームの応援ができる幸せを噛み締めつつ12/29は国立に参戦予定。福岡みたいな泥臭いサッカーには苦戦するが、アントラーズさんのようなちゃんとしたパスサッカーには善戦できるんじゃね?と勝手に思って応援したい。久しぶりに『鹿島負けろ負けろ光線』を発射しますか(笑)
posted by lovetrinita |12:53 |
FC東京2010 |
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2010年12月09日
えーと....多分トリサポの管理人こと鳥脳です。きっと....多分。
トリサポの友達からは「鳥脳はFC東京サポに完全移籍した」だとか「前俊のFC東京移籍の黒幕は鳥脳」だとか囁かれていますし、ゴール裏でユルネバ歌ったりしてますので、既にFC東京サポに片足突っ込んでる状態です。
トリサポとしてFC東京のサッカーと同じくお手上げ状態ですな(笑)
と、そんな訳でJ1最終節:FC東京vs京都サンガFCを観戦....いやFC東京の応援をする為に行ってきました、京都は西京極。
まぁこのブログでFC東京の遠征に参戦するとなれば、旅の相方はおなじみ前髪一直線!くん。
羽田から伊丹へと空路を使い関西へ。管理人は10年ぶりくらいの関西、勝手知ったる経路でモノレール-阪急電車と乗り継ぎ西京極へ到着(実は管理人は幼少の砌に5年程、大人になってから10年程関西人だったのだ)。
移動途中で既にFC東京サポらしき人々を多数発見。こりゃ結構早く詰め掛けていそうとの判断から、食事もほっときコンビニでアルコールとつまみを購入し、そそくさと待機列に並ぶ。んでJ1残留の前祝を始める二人(笑)....「家に帰り着くまでが遠足です」ではなく「試合が始まるまでが宴会です」って感じですな。
13:30の開門。
なんとか適度な位置に座席を確保。ついでに味スタ観戦のお友達「むにむに+α」と「ふうちゃんP4」さんの席も確保。
試合開始前からテンションがあがりっぱなしのゴール裏....やはり俄かFC東京サポでは知らないチャントが沢山あったなぁ。
FC東京運命の布陣は以下の通り。
平山
リカ 梶山 鈴木達
米本 徳永
中村 椋原
今野 森重
権田
名古屋グランパス戦で思いの他機能した4-2-3-1の布陣を適用。ベンチには塩田・ヨングン・松下・大竹・羽生・重松・大黒。石川直は怪我の為に欠場。モンテディオ山形戦で空虚と称された前俊は低評価で....と思ったら怪我らしく欠場...最後の最後までお役に立てなかったなぁ...orz。
15:30、キックオフ。
.....あかんぞ、これはあかん。
FC東京はプレッシャーからかまったく思うようにプレーが出来ていない。
こりゃ並大抵の事では勝てないと思うと同時に、他力本願で申し訳ないが「レッズ頑張ってくれ!」と思いだす。
iPhoneでJ'sGoalの途中経過を確認した途端...ピコーンとヴィッセル神戸・吉田孝行の得点のお知らせ。
「何やってんねん...doraさん」と顔も知らないレッズサポに呪詛を吐くいてる途中にFC東京が横の揺さぶりから失点。
前半はFC東京0-1で終了。
きっと後半は大竹を投入してくる筈。大竹のミラクルでFC東京の逆転を期待するも後半頭からの選手交替はなし。
相変わらずFC東京のサッカーは酷かった。速報をチェックすると神戸は追加点、さらに追加点をいれている。1点取れれば流れは変わるはずと思ったがその得点が生まれる気配はなかった。
後半14分には鈴木達に代えて大黒投入。後半21分には米本を下げ大竹を投入。後半33分には椋原を下げキム・ヨングンを....。
いつの間にかバックラインには梶山と徳永が入り、今野も森重も上がっていた。遮二無二前線へボールを放り込むFC東京。
正直こんなFC東京のサッカーを見たくなかった。
そして後半ロスタイム。決定的なPKを決められタイムアップ。
そうしてFC東京は11年間所属したJ1にしばしの別れを告げた。
色々と思う事があるけど手短に...
※なぜ4-2-3-1の布陣を選択して右が鈴木達だったのか。この布陣のメリットとしては前線で梶山がボールを保持した際の選択肢の多さである。鈴木達の運動量(だけ)は認めるが、そのせいで中盤の下がり目の位置までボールを追いかけてしまう。ボールを奪い梶山に渡った時に攻撃的な位置まで戻れていない。それに攻撃面では鈴木達はいかにも中途半端。結局何をしたかったかのかがはっきりとしないサッカーを展開してしまっていた。
なぜそこに大竹ではなかったのか。大竹ならば前線の位置で隙あらばゴールを狙える意識がある。それにFKとしての精度もある。いくらFC東京がCKになっても今回も得点の香りはしなかった。大竹投入時はすでにパワープレーに戦術が移行してしまっており、大竹の上をボールが通過するだけであった。
やはりスタメンで大竹を右に配置し、最初から全力で攻撃して欲しかったと思う。
※大竹の気持ちが心配。試合後のコメント}
「僕が出た時はパワープレーみたいな状態で、ボールに絡めなかった。普通の状態でやりたかったという気持ちはあります。僕の頭を越えるボールが多かった。普段どおりにできれば、点を取ることができたかもしれない。自分が伝えることをできれば、よかったと思います…。みんな焦って前へ前へという状態になった。ちょっと今は気持ちの整理がつかない。悔しいというよりも、試合に頭から出れなかった自分に苛立つし、ああいうパワープレーになってしまうということは自分の力を信じてもらえていないということだから。そういう自分に腹が立つ」
※残り30分ぐらいから今野も森重もあがりパワープレー....って。そんなパターンで点なんか取った事ないんじゃないのかな。前線の駒数を増やしFC東京らしい攻撃スタイルを貫いた方が得点の可能性は高かった気がする。
※上記のような点から僕は大熊監督が一番の敗因だったと考えている。この試合だけではない。ラスト3試合の采配ぶりを見ている限り最善の手を尽くしたとは思い難いのだ。特にラス前の山形戦の打った手の悪さは筆舌にしがたい。それが例え前俊選択という手だったとしてもだ。
聞く話によると来期も大熊体制でいくらしいが、可能な事なら他の監督が良いと思う。城福前監督に戻すのも良し、浦和をおやめになったフィンケさんでもいいと思う。いっそのことトリニータを昨年率いたポポヴィッチなんかはどうだろう。(と下書きに書いている間に大分ポポヴィッチ復活の噂が聞こえてきた.....んじゃファンボあげる)
※J2に落ちる事により幾人かの選手は移籍となるだろうなぁ。ザックが目をつけた森重なんか広島あたりから声をかけられるとホイホイ移籍するんじゃねぇだろうなぁ。あと今野も来年はコパ・アメリカもあるしJ1にいる方がなぁ。
※試合後、選手に向かってチャントを繰り返し励ますFC東京サポ....その姿勢は立派だとは思うが京都サンガFCのセレモニー中もってのは。たまに垣間見える対戦相手へのリスペクトの無さがFC東京サポの悪い所。でも最後には「ヴェルディだけには負けられない」と歌いだす姿勢は突き抜けてるよなぁ(笑)
まぁ負けた当日は口惜しさはあまりなかった。
あんなサッカーしか出来ないんじゃしょうがないとさえ思った。
とりあえず大阪に戻り(宿が大阪にしかとれなかった)、前髪くんと二人で残念会「とり神楽 淀屋橋店」で開催。「万願寺ししとう」とか「里芋の揚げ出し」とか美味かったし、締めの「地鶏ラーメン」も美味かった。店員さんの愛想も良かったしなぁ....。
んで次の日に帰京。
やっぱり口惜しさって日が経つにつれ強くなる。
FC東京はJ2に落ちた。
でもFC東京のサッカーは続く。それでもサッカーは続くのである。
頑張ろうFC東京。来年1年で強くなろう。
とここで個人的な悩みが.....。
えーと....管理人こと鳥脳は「J2は大分トリニータ!J1はFC東京!」ってスタンスでこのブログをやっておりました。
んでよりによってFC東京が来年はJ2に来てしまう。ブログとしての立ち位置があやふやなのは気持ち悪い気もする。
......よしっ!決めたっ!
我がトリニータの敵としてピッチに立つ以上、FC東京は敵なのである。敵ならば蹴散らすまでだ(試合をする前は威勢が良いのである)。
と言う事で来シーズンはトリサポブログとしての原点回帰(ん?どっかで聞いたぞ)を目指します!
という訳で....来シーズンは敵情視察の為に味スタに足繁く通うつもり(笑)
posted by lovetrinita |08:30 |
FC東京2010 |
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2010年11月28日
えーと....あらかじめ宣言しておきますが、管理人こと鳥脳は絶対的『前俊教信者』です。32番のNo.タオマフを腰に付けてたりもします。教祖様と崇める前俊が多少のミスだのやる気の無さを露呈しても、そこはぐっと飲み込んで「だって前俊だもの」とか「前俊ならしょーがない」とか言って許してしまいます(何気に『許す』ってのが宗教の基盤だと思っている)。
しかし、しかしなのです。
昨夜の前俊起用に関しては大熊監督の采配に首を傾げざるをえない。なぜ、あそこで前俊なのか、前俊である必要があったのか、前俊に何を期待してたのか.....ちょっと居酒屋に呼びつけて小一時間問い詰めたい気分ですな。
という事でFC東京のホーム最終戦であるFC東京vsモンテディオ山形の観戦レポートです。
降格ゾーンの16位と残り2試合で勝点差3。残り2試合のうち1勝すれば得失点差の関係で、ほぼ残留を勝ち取れるというFC東京。この日は14時キックオフで16位ヴィッセル神戸が清水エスパルスに勝利した。しかも退場者を出し人数的に不利になった所からの勝利。いやはや何でこのサッカーがシーズン序盤から出来てりゃこんな位置にはいないでしょというサッカーを披露した模様.....(・д・)チッ エスパルスツカエネェナ
この日のFC東京は大黒・平山のツートップ、右MFに石川、左に羽生、ダブルボランチに梶山と米本。DFラインは右から椋原・徳永・今野・中村、GKに権田。
ベンチには塩田・森重・松下・鈴木・リカルジーニョ・重松・前俊。
うーん....どうして森重がベンチスタートなんだろう森重入れて、徳永左サイドバックでも良かったんじゃ.....はっ!まだ名古屋の北斗神拳の使い手にやられたダメージが残っていたのか!...んなことぁーない。
試合開始。
立ち上がりがやっぱり固い。そりゃ、残留争いや昼間に神戸が勝ったというプレッシャーがあった(大熊さんは伝えていないと言っていたが、選手は全員知っていた)とは思うけど....気持ちと体の動きがちぐはぐな感じを受ける。特にここ数試合、守備で抜群の存在感を放っていた米本にミスが多発。対するモンテディオ山形はチームとしての闘い方、守り方がきっちりしており流石小林さんが作り上げたチームという感じがする。
前半35分にFC東京にアクシデント発生。
石川直が自ら×マークを出し、リカルジーニョと交替。
前半はFC東京優位とも劣勢とも言い難い変な雰囲気のまま0-0で終了。ポカッとなんかの拍子でFC東京に点が入りそうな気もするし、ボコッとなんかの拍子で失点してしまいそうな感じもする.....あぁこれがフワフワした感じって奴なのかな。
後半開始。
後半開始早々(8分)、FC東京は大黒に替えて前俊を投入。さっそく空気になる前俊。
後半19分には羽生に替えて森重を投入。
そして後半29分。ゴール前でボールを納めた平山がDFに当てながらもゴールを決める!FC東京待望の先制点!
得点直後の失点も多いFC東京。「とりあえず5分、とりあえず5分頑張れ!」と念を送る。
なんとか5分間の失点は防ぎきったと安心する間もなく、今度は「魔の残り10分」の時間帯に突入....そして後半41分に山形FW田代さんに見事なカウンターを決められる.....orz。
あぁ...今年何度目だよ、この展開。
FC東京として痛恨のドローで味スタでのシーズンを終えたのであった。
以下、短評。
※連戦、シーズンの終盤、そして残留争いのプレッシャー。選手の体調もそりゃ悪いだろうけど、選手交替が難しかった試合。石川の早めの交替は完全に想定外だったろう。
....が、ここで「勝ちにいこう」というドローの状態で選手を入れる(この試合での引き分けにそんなに意味はない)のであれば、重松や大竹という選択肢ではなかったのか。特に怪我明けで使い方の難しい鈴木をベンチに入れるのより大竹ではなかったのかという思いが強い。怪我明けの鈴木よりも大竹の調子が悪いとは思えないのだよ。
※平山のゴール時に残り15分(ロスタイムを除く)という状態で、チームの意思が統一されていない。例えばリカルジーニョが相手ゴールライン近くでフリースローを取った場面。キープするでもなく攻撃するでもなく、意味なく相手にボールを奪われていたシーンが....。あの時点でピッチ上で他の選手を鼓舞するベテラン(まぁベテランである必要はないが)選手がいないあたりもFC東京の弱さなんだろうなぁ。
※SpoNavi+の某FC東京サポブログで前俊が『空虚』と表現される。「FC東京は残りの37分と追加タイム4分を、10人でプレーしていた」と言われる。そして「あんな「空虚」と心中するなんて、まっぴらご免だ。」とまで言われる......判っているだけに前俊教信者兼FC東京好きとして辛い。
冒頭にも書いたが、大熊監督は前俊に何を期待して前俊を送りだしたのだろうか。
スタンドから「前俊走れ~!」と野次が飛んでいた。前俊を良く知る人間として「そない無茶を言いなや。出来ない事を要求されても....前俊が走り出したら、それはもはや前俊ではないんやで」と呟く。でも前俊教信者としてもあそこのシチュエーションで前俊はなかったよなぁ。
※モチベーター系の監督として大熊さんを評価していたのだが、昨日の試合を観る限り、がっかりとしか表現できない。
※山形田代さんの同点ヘッドへのセンタリングを上げたのは元トリニータのこばりょうこと小林亮。アルディージャの残留を決めた同点ヘッドは元トリニータの深谷。今期のセレッソの躍進を支えたのも清武・大海・家長....トリニータって良いチームだったんだよなぁ.....遠い目。
※ちょっとみない間に山形FWの長谷川さんが良い選手に成長していてびっくり。得点というよりも回りをキチンと活かすプレーが出来ていた。あんな力強い選手だったっけ。その長谷川に替わって入った田代さんも、FWとして
点をとるという研ぎ澄まされた能力をきっちり発揮していた。FC東京側としては悔やまれるが、あのカウンターは見事だったとしか言い様がないよなぁ。
※この日の試合開始前に大分のえのきず姐さんからお子様(エノキーニョ)の写真が届く、FC東京サポ仲間のルナ姐さんがスタジアムに復帰し可愛らしいお子様と対面する.....ルナ姐さんには、嵐のエスパルス戦観戦からの帰宅途中のSAで見つけた「負ける気しない」スタイをプレゼント。確かに負けちゃいないが、勝たなきゃいけない試合だったんだよ....と言いながらも、あまりに可愛い赤ちゃんズに荒んだ心が少し癒された気がする。
さて、降格圏のヴィッセル神戸とこれで勝点差1の紙一重。神戸が引き分け以下だとほぼFC東京は残留。....がここで神戸の最終節のお相手・浦和レッズさんに期待しても詮無い事なので、FC東京は京都サンガFC相手に勝ちきる事だけを考えよう。
実は管理人は今シーズンのシーズン最終節に合わせて、実家のある大分に帰省してトリニータの最終節を観戦しようと計画していたのだが、先週体調を崩して会社をお休みした影響もあり、大分帰省を諦めた。
.....なんか最終節は京都にいる気がする(笑)
posted by lovetrinita |12:02 |
FC東京2010 |
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2010年11月09日
えーと....今週末も土曜日・FC東京、日曜日・大分トリニータ(但しTV観戦)というサッカーライフをおくった管理人こと鳥脳です......人生辛い事ばかりですなぁ。
まずは土曜日のFC東京vsガンバ大阪から報告。
この日から多摩川クラシコ用のTシャツやタオマフを販売するのでちと早めにソシオ待機列に並ぶ二人(という事はいつもの前髪くん)。何故か手にはビール缶が(笑).....しかも、その待機列が既に2次会だというのは内緒の方向で。
入場とともにグッズ売り場へ直行し、それぞれお目当ての物を購入。そしてまたビールを飲みだす(どんだけビール好きやねん)。そんな呑み助な二人に、SpoNavi+でも異彩を放つ内容でお馴染み「迷鳥。」兄さんと前髪くんの後輩であり彼女であるシャカちゃんと合流。この日はこの4人で観戦。
昨年ナビスコ杯で優勝してしまったばっかりに『残留争いとう濁流』に飲み込まれているFC東京。残り試合も強豪とあたる為、勝ち点1でも積み上げたいところである。しかしゴール裏から「東京の10番は♪」と歌われる梶山陽平はカードの累積で欠場。何気にリーチのかかった選手がFC東京にはゴロゴロいたりして今後の戦いに不安の残す状況である(案の定森重がこの日のカードで次節出場停止)。
FC東京の布陣は育児休暇で子供の運動会に参加の梶山の替わりにボランチの位置へカード累積休暇明けの徳永を、後はいつものメンバー。
FWは大黒・平山、MF左に羽生、右に石川。ダブルボランチに米本、徳永。DFは左から中村北斗・今野・森重・椋原。守護神は権田。
ベンチには塩田・平出・松下・リカルジーニョ・大竹・重松・前俊(とりあえず生存確認の意味も込め大太文字に替えてみました)。
さて試合開始。
前半はFC東京のペース。
お互い守備的なはじまりだったんだと思うけど、FC東京の方がロングを絡め大黒の裏のスペースへの動きだしと平山のポストから石川・羽生の飛び出し、もしくは平山が見事なターンからドリブルに移行したりしてリズムを掴みだす。特に前半はシュートの意識が強く、ある程度前が見えたら撃っていく姿勢が良かった(どこぞのチームに爪の垢を煎じて....)。
ガンバの攻撃を司る遠藤にボールが渡った際は大黒か平山がプレスにいっており、良い具合にMFとDFでボールを奪取できていた(米本一人中盤に入るだけでこうも具合がよくなるのか)。
前半20分。平山のドリブルから得たボールを、早いリスタートで羽生へ、羽生の絶妙なクロスと大黒ならでは走りこみからこれまた見事なヘッドがガンバゴールへ突き刺さる。FC東京先制!
前半何度か惜しいチャンスがありながらも決める事が出来ず前半終了。あのチャンスのうち一度でも決まっていればこの日のゲームはFC東京のものだったに違いない。
後半開始。
ガンバは前半戦殆どボールに触る事の出来なかった平井(これは平井が悪いわけでなくガンバの攻撃が寸断されていたから)に替え絶賛売り出し中の宇佐美くんを投入。
ここからほぼガンバペースで試合が進む。宇佐美が中盤まで顔を出したり、遠藤がサイドや一段下がってプレーしたりする事によって、FC東京の中盤の間隔が少しずつ広がりだし、加地さんなんが上がる機会も増えだした。
FC東京は押され出したのでロングボールからのカウンターといった感じだけどあまり決定的なシーンは作り出せず。後半37分、宇佐美のシュートを権田がスーパーセーブするも、そのCKから中澤に見事に決められFC東京失点!
残り時間、お互いが攻撃的にいき殴り合いのような試合になるもゴールは割らせずそのまま試合はドローで終了。
FC東京にとって勝ち点3を失ったのか、勝ち点1を積み上げて良かったのか微妙な試合だった気がする。
以下、短評。
※最近の平山は素晴らしいと思う。あの長い手足の使い方を覚えたのか絶妙なDFとの距離感。トラップから前へ向こうとするターンとドリブル。特にドリブルのリズム感は日本人のリズム感ではない気がする。
※某ブログで湘南の2等兵こと寺川の隠し子と書かれるくらい似ている米本がやはり凄い。彼一人ボランチに加わるだけでFC東京は生き返った気がする。米本復帰から1勝1分けの結果が全て物語っている気がする。
※次節はまた森重がいないとなると、梶山をボランチに入れて徳永センターバックなのかしら。早く徳永をサイドバック(北斗out)に持っていける布陣が出来ないとFC東京的には辛いなぁ....。
※この日も真っ先に交替出場した松下さん.....「大熊さんどんだけ松下好きやねん」と思わず呟く。松下さんは攻撃的にも守備的にも中途半端な気がしてしまう。ここは大竹や重松入れて前線から活性化させて欲しかったなぁ。
※リカにしても松下にしても控えメンバーが充実していそうで、実は充実していないと思っているのは内緒の方向で....。
※ガンバさんはMF陣が何気に高齢化していてちと心配。
※明神さんや橋本さんや二川さんが目立たん試合やったなぁ....ガンバ何気に調子悪い?
※この日の試合は年に一度の「テディベアデー」。先着20000名様にFC東京ユニを着たテディベアのストラップを貰えるのだが、チーム状況に合わせられたのか真黒いテディベアさんであった。
※試合開始前に東京ドロンパさんとテディベアのぬいぐるみさんがダンスパフォーマンス。なかなか上手。うちのニータンのダンスと大違い(うちは上下動と肘から先しか動きが表現できないからなぁ)。
さてこの日の他会場の結果で残留争い相手の大宮さんも神戸さんも勝利!その結果(但し大宮は1試合消化が少ない状況)
14位 大宮アルディージャ 勝点31 得失点差-11
15位 FC東京 勝点29 得失点差-4
--------<残留の壁>------------
16位 ヴィッセル神戸 勝点29 得失点差-13
と言う状況に....。FC東京的には大変な状況なのですが、米本が残り試合万全ならなんとなく勝ち残れる気がする。ここにきてのこの得失点差は大きいしね。
各チームの残り試合は以下の通り
【神戸残り試合】
第30節 11/14(日) 19:30 アルビレックス新潟 A
第31節 11/20(土) 14:00 鹿島アントラーズ H
第32節 11/23(火) 17:00 大宮アルディージャ A
第33節 11/27(土) 14:00 清水エスパルス H
第34節 12/04(土) 15:30 浦和レッズ A
【FC東京残り試合】
第30節 11/14(日)14:00 横浜F・マリノスA
第31節 11/20(土)14:00 川崎フロンターレ H
第32節 11/23(火)14:00 名古屋グランパス A
第33節 11/27(土)17:30 モンテディオ山形 H
第34節 12/04(土)15:30 京都サンガF.C A
【大宮残り試合】
第28節 11/10(水)19:00 湘南ベルマーレ
第30節 11/14(日)14:00 名古屋グランパス
第31節 11/20(土)19:30 京都サンガF.C.
第32節 11/23(火)17:00 ヴィッセル神戸
第33節 11/27(土)17:30 アルビレックス新潟
第34節 12/04(土)15:30 横浜F・マリノス
裏天王山マニア的には第32節の大宮アルディージャvsヴィッセル神戸が垂涎ものですなぁ。
神戸の残り結果をmax2勝2敗1分けと考えると(どことどこが神戸に負けるのかは秘密にしておく)、FC東京もこの相手に2勝1分以上が必要となる訳ですな......今週末の横浜Fマリノス戦が大きなターニングポイントとなるのは間違いあるまい。
という事で今週末は日産スタジアムへ参戦が決定!
まぁきっとまた試合が始まる前に酔っぱらってるのは内緒の方向で(笑)
posted by lovetrinita |12:46 |
FC東京2010 |
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2010年11月01日
えーと....先天的にリズム感と音感が欠けている管理人こと鳥脳です。いや何がって、タイトルを「嵐を呼ぶ男」にしちゃったから.....お・い・らはドラマー♪。
今回と次回の記事を使って先週末のサッカー観戦についてupしようかと.....。
さてまずは10/30土曜日の話。
時を遡る事2カ月とちょっと.....鹿島スタジアムで例の如く観戦仲間の前髪一直線!くんとスワールベーコンを食べている時の話(グルメスタジアム再訪【J1第18節:FC東京vs鹿島アントラーズ】を参照)。
管理人:「こりゃやばいくらいに美味しい!」
前髪:「こりゃやばいですな....。」
管理人:「永らく等々力のシェラスコが個人的スタグル王だったけど、こりゃこっちが方が凄いな...うん、新王者誕生。」
前髪:「...うーん、おいらはアウスタ日本平の「しおやの牛タンソーセージかな....。」
管理人:「むむむっ!しおやと言えば、昨年トリニータ戦でアウスタ行った時に「しおや丼」を食べようとして『30分待ちです』と言われて諦めた屋台ではないか....ちと口惜しいなそれは」
前髪:「ありゃ美味かったっす。」
管理人:「.....行きますか、アウスタ」(笑)
という訳で今回10/30のアウトソーシングスタジアム日本平・FC東京vs清水エスパルスの参戦が決まったのである(食い意地は人の行動力を飛躍的にアップさせます)。
まぁ遠征の日が近づくにつれて心配となってきたのが台風14号の接近。前日の予報では直撃は免れそうなものの静岡県に最も接近しそうなのが15時くらい。試合開始は13時(笑)。エスパルス公式HPにも試合が中止になったり中断になったりするかもよの告示が。とりあえず駄目もとで清水まで行く事を決定した金曜日の夜であった。
さて土曜日当日。案の定雨の朝、毎度お馴染みニッポンレンタカーへ車の受取に。毎回のように予約時と違う車を押しつけられるニッポンレンタカーにしては珍しく、ちゃんとホンダのFitが用意されている(まぁ受付の手際は悪かったけど)。今回は貯まっていたニッポンレンタカーの会員ポイントを使用したので丸一日車を借りて2200円.....えらい安いな。
7時ぐらいに自宅を出発。上野の高速入口への入り方がよく判らなかったのと芝公園あたりで故障者渋滞があったくらいで、なんとか8時前には前髪くんを某所でピックアップ、一路東名高速を西に走らす。
途中富士川SAで休憩をとりつつ10時過ぎには清水に到着。
思ったよりも風や雨がきつくなく、あまり台風の影響を感じない。エスパルス公式に乗っている駐車場からはちと距離があるのを知っていたので(昨年使った)、スタジアム近所の私営駐車場へ車を停める。
既にスタジアムは開場していたのだが、風雨の中ゴール裏2F自由席で応援するのはちと厳しかろうとの判断で屋根のある1F自由席へチケットをランクアップ(差額200円/人)。
1F自由席のゴール斜め後ろの良い位置を確保した二人は一目散に念願の『しおや』へ!
風雨の影響からか外の屋台はあまり人も並んでおらずすんなり「牛タンソーセージ」と「しおや丼」をゲットする食いしん坊二人(笑)。
まずは「牛タンソーセージ」。
とりあえず見た目は普通のソーセージ。大きさはそこそこ大きい方かな....では、と一口食べる....あっこれ美味しい。味にうるさい前髪くんとしては「ちと焼き方がものたんない!もっと皮が弾けるくらい焼きをいれないとなぁ。」と文句を垂れていたが、普通に美味しかったぞい。でもまぁ個人的にスワール・ベーコンの王座は揺るがなかったのだが前髪くんが言うとおりの焼き方だったら、もしかして違う結果になったのかも。
次に念願の「しおや丼」
牛タンを使った丼って認識しかなかったので、牛タン塩焼きに塩ダレがかかっているようなイメージを持っていたのだが、実際に本物の感じは随分と違っていて、本物は牛タンを使用した牛丼って感じ。煮込まれた牛タンは箸で切れるほど柔らかく、少し甘めのおつゆのかかったご飯はそれだけで食欲をそそる感じ。普通、食べる前の期待が大きすぎると実際食べた時の感想が「ふ~ん」って感じになるものなのだが......これものごっつ美味い!これが毎試合ホームで食べれるエスパルスサポって幸せだと思うぞ。
生眼スタグル王座は.....あぁぁぁぁ判定が難しい。ここは一つ同率首位って事で(笑)....ビール飲むなら「スワールベーコン」。お腹を満たすなら「しおや丼」って事で勘弁してもらおう。
さてさてやっと試合の話(まぁこのブログのお約束ですなもう)。
すっかり、2010シーズンの残留争いの出演者に納まっているFC東京。この日から昨年新人ながら素晴らしいボランチぶりを発揮していたヨネこと米本がスタメン復活。まぁその代わりに徳永とリカルジーニョが色つきカードの影響で出場停止。何気にリーチのかかっている選手が多いFC東京は残り試合注意が必要だよね。
この日は2トップに獰猛なキリンさんこと平山と大黒。左MFに羽生、右MFに石川直。ボランチにゴルゴこと梶山と復活のダルシム米本。DFラインは左から中村北斗・今野・森重・椋原。GKは代表GKまで成長した権田。
ベンチには塩田、キム・ヨングン、松下、大竹、ソ・ヨンドク、重松、そして我が教祖様こと前俊。祝!スタベン復活。
雨と風という悪コンディションの中、両チームは安全的な戦い方を選択するかと思いきや、FC東京はけっこう積極的に攻める。対するエスパルスはきっちりとしたパス回しを行おうとするが、悪コンディションの影響か、上手にヨンセンまで繋がらない。
大黒さんが常に清水DFに対して嫌らしい位置取りを試みていたし、ロングボールの出し先としての平山も充分に機能、そしてカウンターでは石川直がその突破力を表現.....うーん、残留争いを演じるチームじゃないんだよなぁFC東京って。
また守備陣もしっかりとエスパルスの攻撃陣をケア。ことボランチのヨネの頑張りは怪我明けとは思わせない運動量とセンスを披露。中盤でのパスカット、戻りながらのプレス。この子が代表デビューを飾る日はそう遠くない気がする。また他の選手もしっかりと守備。羽生は嫌な位置取りを常に意識していたし、森重の体を張った守備も光った。今野が目立たないくらいの試合がFC東京の好ゲームなんだろうな。
前半32分に石川のCKから平山がドンピシャヘッドでFC東京先制。後半20分には見事な展開から平山が大黒へボールを通しFC東京追加点。後半33分には交替直後のエスパルス大前さんに決められるが、後はなんとか踏ん張り。残留争いにも勢いをつける勝ち点3をもぎ取ったのであった。
あとは短評。
※ヨネの頑張りにつきる試合。怪我明けであの動きは素晴らしいとしか言いようがない。ヨネがボランチに入る事により梶山の気持ちが少し軽くなりそうな気がする。
試合後「ヨネモト!トーキョー!」コールに応えながらユニの袖で涙を拭うヨネの姿に、僕の前にいた見ず知らずのおっちゃんも貰い泣き(笑)。このおっちゃんとは持ってるサッカー観が似ていて試合中~試合後に仲良くなってしまった。
※その梶山はやっぱりもっと攻撃的な意識を持たないと駄目。最初から後ろ向いたままのバックパスはまったく怖くないし、たまにはシュートを選択しないと相手DFに舐められてしまう。
※平山に「落ち着いて」ってポーズをされるとちょっとイラっとする(笑)。でも平山はだんだんとその立派な体躯の使い方が上手になってきた。上手に長い手足を使って相手の間合いを外しているし、独特のリズム感のドリブルは相手DFからも手を出しづらそう。
※中村北斗はリカルジーニョがいないせいかのびのびと試合をやっていた気がする。リカは北斗にパスださねぇからなぁ...。
※帰宅して録画を確認したのだが、重松の無回転FKはゴールラインをちゃんと割っていた。練習を重ねていたらしいし、あれはちゃんと認めて上げたいなぁ....追いつかなかった副審は猛省しる。
※屋根のある1F席にいてもたまに雨しぶきがかかってきた事を考えると試合中はけっこう降っていたんだろうな。試合後は台風も離れつつあったので結構助かった。
※楽しみにしていたパルちゃんショーが雨の為メインスタンド下の狭い部分で行われていたのが少し残念。この日は「グリコデー」だったらしく、グリコ関連のカプリコ(お菓子枠)とかクレアおばさん(シチュー枠)とかのマスコットが.....謎のアメタマちゃん(飴色のたまねぎ?:謎枠)の可動域がニータン並みに不自由で可哀想な動きであった。けどパルちゃん芸が細かすぎ(褒め言葉)。
帰りは台風を追いかけ東京へ。台風の影響で高速を走る車が少なかったせいか大した渋滞もなく6時過ぎには東京へ帰着。勝ち点3をお土産にできたのは大きいなぁ....この勢いを日曜日のトリニータ戦につなげる為に同じ服を着て味スタ行きを決意したのであった。
追記:試合後の挨拶からヨネの涙までをYoutubeに上げてみました(まだ変換中処理中かも)。雄たけびをあげるヨネ、いろんな選手がヨネに構う(前俊までが)が映っています。....まぁ手振れが酷いのは勘弁して(笑)
posted by lovetrinita |22:58 |
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2010年09月13日
えーと....先週末のサッカーライフ第2弾です。
あんましのトリニータの結果に(前記事参照)不貞寝をしたおっさんは必然的に朝の目覚めが早くなりますな。
スカパーで朝4:00からやっているWWEを眺めながら「ディーバ揃踏みは壮観じゃのぉ」とか「やっぱアンダーテイカーは存在感が....ちっネクサス出てくんなよ」とか呟きながら2度寝。とりあえず気持ちだけはFC東京vs浦和レッズに切り替える。
この日、本当はトリニータサポなのにFC東京のハーフシーズンパスを買ってしまうような駄目大人の為にいつもいつも席を確保してくれる観戦相方の前髪一直線!くんが仕事の都合で開場時間に間に合わない(浦和レッズ戦はいつもより開場時間が1時間早い)。それならば日頃の恩返しとばかりに買ったばかりのハーフシーズンパスを手にSOCIO待機列に並び、とりあえず席を確保。
試合開始2時間前には前髪くんも到着。とりあえず黄シュワを飲みながら煙草を吸い、ケンタッキーのチキンで小腹を満たす。
FC東京は04年のナビスコ杯決勝以来浦和レッズに勝てていないらしい.....ん?うちにとってのお犬様みたいなもんだろか。
FC東京は怪我人を多く抱えながらも水曜日に行われたナビスコ準々決勝2ndレグでは良い試合を見せた(でもエスパルスに対しスコアレスドロー)。やはり羽生が帰ってくると抜群に流れが良くなる。羽生さんに期待するしかないか。
この日はちょっといつもとは違う布陣で試合に臨む。基本普段は4-4-2のシステムを4-1-4-1っぽい形に。ワントップに大黒、ワイドにリカルジーニョと鈴木達也、ボランチは1枚でルーキー高橋秀人。その前目に梶山と羽生。DFラインは左から中村北斗・徳永・森重・椋原。GKは権田。ベンチには塩田・今野・松下・石川・大竹・平山・前俊......なんかベンチが豪華すぎる(笑)
さて試合開始。
高めに位置する梶山がはまれば面白いと思わした布陣はあまり試合的には有効ではなかった模様。
前半20分にいきなり羽生→今野....思わずクロトワさんの如く「腐ってやがる....早すぎたんだ...。」と呟く、また酷くなっていない事を祈りたい。代わりに入れられた今野も怪我明けだし、新たなフォーメーションが全員にフィットしていない為に全体がアタフタ。
ただでさえ怪我人続出のFC東京にまたも不幸が....前半37分にルーキー高橋が痛み、石川投入。まぁこれで4-4-2へチェンジしたのでそれなりに試合が落ち着く。あまり一度梶山が豪快にミドルを叩き込むがポストくんがバイ~ンと跳ね返す。梶山の左の方にフリーで誰かいたような気がするんだが。
前半で既に2枚の交替カードが切られた時点で前俊の出場は諦めた。前半は0-0で終了。
後半開始。
FC東京はサイドに固執しすぎるのか、サイドにボールが出る→抜けない→後ろへ戻す→サイドに出すの繰り返し。鈴木達也や石川がもう少しゴールに向かうという選択肢を選ばないと点はあんまり取れなさそう。前述のルーチンを繰り返す中、必ずどこかでミスをしてボールを奪われカウンターという状況。
中盤がスカスカな事もあり何回かピンチを招いた後、原口さんの仕掛けに森重がファールを犯しPK献上....orz。逆サイドだったので詳細は判らり辛かったけどボールに行っていたように見えたんだけどなぁ...。
ポンテがしっかりと決めて浦和リード。
これを跳ね返す力はFC東京になく試合はそのまま終了。
以下短評
※鈴木達也の出来に不満。ピッチを横にドリブルしても相手は怖くないと思うぞ。
※試合後の監督インタビューで城福監督の言葉に力がないのが気になる。情熱のある良い監督さんなのでもっと前向きに振舞って欲しい。
※昨年のトリニータ以上に野戦病院化している気がする。
※大黒さんに大黒さんのお仕事をさせてあげたい。前を向いたままボールが渡るようなパスセンスを持っている中盤はおらんのか?
※梶山が最近ミスが多いのはまぁ目を瞑るとして、もう少し攻撃的な姿勢を見せて欲しいなぁ。パスしか選択しない選手は怖(以下略)
※レッズサポさんは試合中もフラッグを振り回しているけど、あの付近のお客さんは見にくくないのかな。
※試合後レッズサポさんから挑発的なダンマクが披露されたらしい....まぁレッズさんだしそれくらいやってもいいかなと思う。FC東京サポはそれをさらに弄って返すぐらいの実力があるはずだし(僕はその辺のFC東京サポのノリは高く評価している)。
※怪我人がまた増えた状況でこれからの日程は厳しいなぁ....とりあえず今の位置より下のチーム&大宮アルディージャあたりを確実に勝ちきらないと、もっと精神的に辛くなる予感。
※観戦相方の前髪くんの呪詛が酷すぎてブログに書けない....あれは書けない。「終電に乗り遅れればいいのに」レベルじゃなかったからなぁ。
※長友のいるチームがACミランを倒す大金星.....思わずイタリアに電報を打ちたくなるじゃないか....「ガスキトクスグカエレ」
試合後、ここ最近入り浸っている「い志井」で反省会。ピーマンの肉詰めがいつもと同じ美味しさなのが泣けてきた。
posted by lovetrinita |19:53 |
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2010年08月23日
えーと.....好きなチームは皆調子が悪い管理人こと鳥脳です(好きなチームの調子が悪いのか、調子の悪いチームを好きなのか)。
さて週末のFC東京戦レポートです。
トリサポとして温泉ダービーことホーム・ザスパ草津戦をTV観戦しようかとも思ったのですが、やはり生観戦の魅力には抗えず、FC東京vsサンフレッチェ広島を選択。出がけにホーム草津戦を録画しようとスカパーe2の番組表を眺めるも多くのJ2の試合が録画中継状態(生放送なし)....orz。まぁ下位リーグにいるってのはこういう事なんですよね。しょうがないのでJリーグ・アフター・ゲーム・ショーだけ予約。
んでいそいそと味スタに向かう訳なのだが、こんなんだから「裏切り者」とか「鳥脳、FC東京へ完全移籍」とかトリサポ仲間に弄られるんだろうな。うーむ、さらにこの上「FC東京の後半年間チケットを購入して、無事SOCIOになりました」なんてばれたらきくりんあたりから猛烈な突っ込みがくるんだろうなぁと想像(しーっ!しーっ!秘密なんだってば)。
スタジアムへは15:30に到着。この日の観戦メンバーはいつもおなじみ前髪一直線!くん。試合開始は18:30だし、入場開始も16:30からなのだが、この日はFC東京のフードコートに直行。
8/21(土)vsサンフレッチェ広島 「フードコート」&「東京ドロンパふわふわで遊ぼう!」開催のお知らせ
お目当ては「マグロ脳天ステーキ丼(750円)」
「新潟のコシヒカリと築地より直送されたマグロの希少部位「脳天」を使用したどんぶりです!」の宣伝文句につられたサッカー馬鹿二人なのであった。
コンビニで缶ビールを買い込み、日陰でマクロ脳天丼を食す.....ほほぅなかなかなお味。マグロの脳天部分が美味しいのはもとより、付け合わせの野菜(ゴーヤなんぞも入っていた)とか、厚揚げに挟んだマグロのミンチ(?)なんぞも美味しかった。んで何よりも米が美味い。あっという間に完食。ごちそうまでございました。
えーと....試合の方にはあんまり触れたくないなぁ。
森重が前節のカードで欠場。選手のやりくりが難しい城福監督はしょうがなくフォーメーションを弄ってきた。
大黒 平山
松下 石川
梶山 今野
徳永 中村
ヨングン 椋原
権田
前への推進力を期待してエマージェンシーではあるが今野をボランチに起用。CBはまさかのヨングン・椋原コンビ。これは広島の前線が高さで勝負してこないからなんだろうなぁ。
さて試合。
.........前節のセレッソ戦がダメダメなFC東京の試合だったとすると、このサンフレッチェ戦はダメダメダメダメダメぐらいな内容。相手ゴールを前にして、シュートを打つでもなく、足元ばかりにパスを出し合うばかり。それでいてボールを奪われカウンターに持ち込まれてしまう悪循環。サイドを意識していたそうなのだが、サイドから工夫のある(ニアだのファーだのアーリーだの)ボールが配給される訳でもなく、こっから点が取れたとしてもラッキーしかあり得ない感じだった。前半はなんとか0-0で終了。
点がとれない以上、勝ちはないわけで「こりゃスコアレスドローで勝ち点1貰えればラッキー」と思い始めていた後半12分、見事に左サイドから崩されサンフレッチェ服部さんが先制点。後半20分にはまたしても同じ形から今度は佐藤寿人に決められる。ダメダメなFC東京にこれをひっくり返す力はなく、試合は0-2で終了。がっかりすぎる試合であった。
以下短評。
※もうどこがダメだったかあげていけばきりがないぐらいにダメさ満載であった。まぁそんな中にで特にダメだししたいのが梶山。以前、トリニータの敵として見ていたときから思っているのだが、この東京の10番は怖さがないのである。にゅるんとした体捌きとか当たり負けしない体幹とか上手さは感じる時があるがシュートとか、仕掛けとかの怖さが感じられない。この日もとっとと打ちゃいいのにボールこねちゃうとかガッカリなシーンが満載だった。昨年のアウェイクラシコ戦ぐらいの気迫を今年はまだ見れていない。
※やっぱり守備陣の安定が最優先な気がする。この日もCBに椋原を起用するよりも高橋あたりの専門職の方が良いんではなかろうか(本当は今野がCBなんだがボランチがいない以上仕方がない)。椋原はサイドで起用すべき(あんなに気持ちの入った良い選手なんだから)。中村北斗はギャンブル要素が強すぎる。
※シーズンも半ばを過ぎて、メンバーを固定できていないのは問題すぎる。それだけヨネの穴は大きかったということなのか。
※気がつけばリーグ公式戦でFC東京が勝った試合を見たのは開幕戦だけだった....orz。勝ったような気がしたのはナビスコ予選だったのね。
※気がつけば14位という位置に....降格圏内の16位とはわずか勝ち点差2というありさま。次節の15位ヴィッセル神戸戦はある意味重要な試合になりますな。
※左の方でピースをしている手は気にしないでおいて、だいたいいつもこんなあたりから観戦している。この通路の最前列あたりにいつも気になるサポが....
えーと....チアガールのお兄さんです。
綺麗な足をしておりますし、後姿じゃ判らないと思いますが....お兄さんなのです(ちなみにうちの娘はチアガールのお兄さんのファンになりました)。FC東京サポは自由すぎるなぁ。
あまりにもがっかりな試合内容にぐったりしつついつもの「やきとり処い志井東口店」で反省会。お店の人に顔を覚えられるくらい利用しているせいか、待ち時間にグラスビールをサービスされる。この日も白センマイ刺しに舌鼓を打つが、「辛焼きおにぎり」が新発見であった。
トリニータがオウンゴールの1点を守りきって勝ったのだけが唯一の救いであるなぁ。
posted by lovetrinita |12:59 |
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2010年08月16日
えーと....トリニータサポの管理人こと鳥脳です。
こう書いてたまに確認しないと『鳥脳はFC東京サポに完全移籍した』だの『鳥脳さんは都会で悪い女に騙されている』だのと大分の方で僕を苛める悪い人が沢山いるからなぁ.....。
という事で、8/14に鹿島スタジアムで行われたFC東京vs鹿島アントラーズの観戦記を(笑)....へへへ。
この同日に栃木にて大分トリニータvs栃木SCの試合が行われたいた訳ですが、トリサポ仲間がお盆休みで大分に帰省中なので一緒に観戦する面子がいなかった事がトリニータ戦欠席の一つの理由。
昨年、『J1思い出作り』と題して行けそうなJ1アウェイをいろいろと回ったのだが、その中でもこの鹿島スタジアムの印象がとても良かったこと。そしてその巣晴らしいスタジアムに行きながら、スタジアムグルメを殆ど堪能できなかった事がFC東京vs鹿島アントラーズをチョイスしてしまった理由なのである。
さて言い訳をつらつら書いたところで『へーへーそうですか(棒読み)』という声が大分方面から聞こえてきそうなので.....。
この鹿島遠征の同行メンバーはこのブログでお馴染みのFC東京サポ(&今野サポ)の前髪一直線!くん。とりあえず新御徒町の鳥脳ハウスに集合。レンタカーで鹿島目指して11:00頃出発....まぁ前からレンタカーはニッポンレンタカーで借りているんだけれど、予約時の思惑通りの車が来た事が一度もないのはどういう訳であろうか(笑)。
東関道を一路東に走り、鹿島に13:00前に到着。ファミレスで軽くご飯を食べた後、昨年も訪問した鹿島神宮へ参拝。

とりあえず本殿に「申し訳ないけど、今日はFC東京を勝たして」と神様にお願いする。
さて土地神様にむちゃなお願いをした後、15時過ぎに鹿島スタジアムへ到着。16時の開門を道路脇の屋台にて時間を潰しながら待つ。
開門後列に並びスタジアム入場。
昨年のトリニータvsアントラーズ戦はゴール裏のアウェイ席で観戦....これが前回の失敗。スタジアムグルメの充実度日本一と言われる鹿島スタジアムでも『アウェイの洗礼』って奴なのか、アウェイゴール裏の売店ではスタグルの選択肢が非常に限定されてしまうのである(モツ煮かグリーンカレーぐらい)。
という訳で今回の観戦はバックスタンド2階席である2Bゾーンを選択。ピッチも見やすくとても良い席なのだけれど.....2階って嘘だよね。実質4階の位置にある2Bゾーンまでメタボな体と坐骨神経痛の足でヒーヒー言いながら席を確保。
さて席を確保後はスタジアム探検。昨年・今年と心優しい鹿島サポからのアドバイスから食べたいものはチョイスしていのだが、やはり雰囲気自体を味わいたいのである。
鹿島スタジアムはコンコースが1階(実質2階)と2階(実質4階)にあり(3階コンコースはトイレ?)、そのどちらにも屋台が数多くあるという素晴らしい充実振り。1階ゴール裏の屋台なんか沢山の鹿島サポでごった返して凄く楽しげな雰囲気。トリニータの試合がホーム大銀ドームで行われるのを友と「隔週のお祭り開催」と例えて話をした事があるのだが、そのお祭りを10倍くらいグレードアップした感じ。これが毎ホームゲームで味わえるアントラーズサポーターは本当に幸せだと思うぞ。
とりあえずゴール裏まできた記念に歌舞伎町三四郎のたこ焼き(\500)を購入。
ほほう...こりゃ美味い。スタジアムで供されるたこ焼きでこんな美味くて良いのかと(あまりの美味そうさに写真撮るの忘れて少し食べてしまった)。
あまりの鹿島サポの多さに圧倒された為、速攻で2階席へ舞い戻る。バックスタンド2Fの五右衛門で豚串(\400)を購入。
これも美味い。ちょっと燻製のような風味はどうやってんだろう。写真では大きさが伝わりにくいが結構大きめ。
うまかっぺKRCで「麻生ハム焼き(麻生ハムの「スワールベーコン」?)」(\400)と「モツ煮(小)」(\300)を購入。
基本、食べ物を食べての表現として「ヤバイ」ってのはいかがなものかと常々思っていたのだが....このハム焼き、ヤバイ(笑)
何なんだ、この肉肉した味わい.....畜生、運転手じゃなかったら間違いなくビール飲んでるよ、こいつなら。
長らく鳥脳個人的なスタグルNo.1は等々力のシュラスコだったんだが、これは軽くそいつを超えてしまった。ちなみに同行の前髪くんのスタグルNo.1は日本平の「しおや丼」らしい(鳥脳が行った時は売り切れというか20分待ちって言われたんだよな)。
モツ煮は安定した美味さ。これで大500円、小300円は安すぎる。
いやぁスタグル満喫満喫。
さてやっと試合レポート。
FC東京はどうやら梶山・羽生が離脱?なのかダブル・ボランチに徳永・森重を配置。中盤左に松下、右に石川直。DFは左から中村北斗、キム・ヨングン、今野、椋原。ツートップは大黒さんと平山を選択。スピードの速いリカルジーニョかなと思っていたのだが「アントラーズが疲れた所でスピード勝負}ってのを選択したのかな。GKはまだ権田は戻れず塩田。
対するアントラーズは百戦錬磨のマルキーニョスが不在。ツートップは大迫・興梠。審判は残念なことにジョージこと柏原さん。
試合開始。中盤の勢いは鹿島アントラーズが上回る。やはり王様・小笠原の上手さは抜きん出ているし、選手全員がサッカーを理解しているとしか表現できない動きの上手さ。FC東京は中盤のミスがちと目立つ。
前半27分、ゴール左からの精度の良いFKに興梠がきっちり頭で合わせアントラーズ先制。先制後もアントラーズのペースで試合は進み惜しいチャンスも幾つか、ここで追加点をアントラーズが取れなかった事が後に影響する。
後半開始。試合はコントロールしていたアントラーズはいつものように試合を殺しながら追加点のチャンスだけを狙う(これがまた上手いチームだからなぁ)形になっちゃうのかと思っていると.....この日の鹿島は気温も高く、湿度も80%を超えている状態、しかも海風特有のべとつく感じが徐々にアントラーズの体力を削っていた模様。FC東京の城福監督は、ボランチの森重とDFラインの今野をポジションチェンジ。これが見事に機能し試合はFC東京のペースへ移行。後半11分に椋原→大竹、後半21分に石川→重松、後半27分に平山→リカルジーニョを投入。特に最後のリカルジーニョは独特のリズムとスピードがアントラーズDF陣に脅威を与え続ける。
ついに後半41分。大黒が戻したボールを今野がゴール右隅にしっかりとコントロールしたシュートを決めてFC東京が同点に追いつく。
試合はそのまま終了し、アントラーズ・FC東京ともに「勝てた試合を落とした」と感じる試合結果となってしまった。
後は短評。
※オリヴェイラが「今野選手と森重選手のポジションを入れ替えたことが、一番クレバーな選択だったのではないかと思っています」と試合後のインタビューで。全体的にペースが上がっていなかったFC東京の選手の中で孤軍奮闘していたのが今野だったと思う。ボランチながら前線の選手を追い越し、守備時には戻り、要所要所にしっかりと顔を出す。いったい何人の今野がフィールドにいるのかと思うくらいの活躍だった。森重はきちんとこれを見とかんとな。
※警告を貰っていたのでしょうがないかも知れないが最初に帰るべきは椋原じゃなかったと思う。松下の出来は期待の持てないもんだったからなぁ。椋原を下げるのはもったいなかった。
※鹿島・小笠原のキックの質の素晴らしさに惚れかける。
※ジョージのジャッジは両軍サポとも納得のいかないもんじゃなかったかな。FC東京サイドから見れば、細かいファールに納得いかないだろうし、鹿島サポからすると森重のファールをなんで取らんのじゃって感じだろうな。
※FC東京は「はっ」とする凄いプレーもあるのに、最後の最後のクオリティやちょっとしたトラップの不用意な長さとかで台無し。これがいまひとつ勝ちきれない原因か。
※交替で入ってきた大竹・重松・リカルジーニョが動く動く......これが期待されている。これが必須のFC東京のサッカーにおいて、我がトリニータから移籍した教祖様こと「前俊の出番はあるのか?」と思うと気が遠くなる。
※鹿島スタジアムは素晴らしいスタジアムだと思うのだが......ガキ達のマナーの悪さに辟易する。特に子供同士で来ているような子らの素行の悪さが気になる。周りの大人がちゃんと(それが他人の子供でも)注意しないとね。
さて試合後はすんなり東京へ11時には帰還。
今野の活躍がみれたし、試合は負けなかったので良しとしよう.......もう一つの栃木の方の試合結果はこの際知らなかった事にしたい。
posted by lovetrinita |00:52 |
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2010年08月09日
えーと....大分での伸びやかな環境と違い、東京に戻ってくるとフォースの暗黒面に捕らわれて駄目大人な上に悪い大人になってしまう気がする管理人こと鳥脳です。
昨日までが夏休みだった為に大分から一度福岡へ移動し、そこから空路で東京へ帰還。東京の棲家に辿り着くや否や味スタへ向かう駄目大人一人。
この日の味スタは「集まれ~!」対決ということでFC東京vs名古屋グランパス。「集まれ~!」本家こと今野が好きな前髪一直線くんと、名古屋のゆる巻が大好物な迷鳥。兄さんとの観戦。兄さんとは久しぶりの対面だったけど、相変わらず人でなしの薫り漂うナイスガイでした(ポロの襟立ってたし)。
先週の水曜日にスルガ銀行チャンピオンシップを勝ちとり連戦ながらも意気あがるFC東京は、そのスルガ銀行杯の勝利の立役者・獰猛な麒麟さんこと平山を先発に起用。相方のFWには「ネガポジ反転王」こと大黒さん。MFの右に石川直、左にキング・チワワこと羽生さん。ダブル・ボランチに爽やかヤクザこと森重と、変態・梶山。サイドバックは右・椋原、左に北斗。CBは四軍と「集まれ~!」本家の今野。GKは現Jリーグ腰低王王者こと塩田......あれあれ権田がベンチにすらいない、どうかしたのか。
対するちょっとふっくらしてきた妖精・ストイコヴィッチ率いる名古屋グランパスは髪切って神々しさが薄れたケネディを1トップ気味に、夢生、玉田、マギヌンあたりが攻撃系の選手、ブル座のビッチブルザノビッチさんとダニルソンさん。サイドバックは戦わない方の田中さんこと田中隼磨と阿部さん、CBに増川さんと「集まれ~!」元祖・戦う田中さん。GKは楢崎さん。
試合はFC東京がペースを握り、果敢に攻めるも最後の最後ので残念な出来。試合を通して複数回あったチャンスの一つでも決めれれば完全にFC東京の試合だったと思う。
まぁロスタイム最後の最後で「集まれ~!」元祖田中さんに決められ劇的な敗戦であった。
以下思いついた事をつらつら....。
※名古屋のサッカーの出来が悪い。出来が悪いのに勝ててしまうのはまぁ置いといて、出来が悪かった理由は中盤の底かな。中村直志のようなハードワークを惜しまない選手がいなかったせいかと考える。まぁダニルソンのフィジカルは効いていたけど....。中盤のプレスが甘いせいかいつも以上に平山が冴えた(けどシュートは外す)し、石川直にもスペースが生まれた(最後の部分で調子の悪い石川だったけど)。でもまぁあのサッカーで2位は卑怯なり。
※ケネディって守備には参加しないのね。
※ブルザノビッチってもっと良い選手の気がするのだけど....。
※玉田さんがやっぱり玉田さん。存在感がまったくなかった。
※久しぶりに見た三都主さん....最後のプレーは三都主・夢生・戦う田中さんの個人能力の高さを垣間見た気がする。
※後半大黒さんが見せた、トラップ振り向き反転シュート。枠は捉えれなかったけど、あのシュートはお金を払う価値がある良いプレー。
※何気にトリニータ目線で見ると夢生vsモリゲ。相変わらず夢生は夢生らしくゴリゴリと仕掛ける姿勢を、モリゲも相変わらず肝心な所でしでかしそうな雰囲気(笑)。そこそこボランチが板についてきてはいるが城福さんはいつまでモリゲをボランチで使うつもりなんだろうか。まぁボランチの位置でしでかしても、後ろには今野がいる安定感は捨てがたい...。
※何気に椋原が左サイドを制圧。この子はまだまだ伸びるな。
※石川直の調子が最盛期に程遠い。ちょっとしたトラップとか最後のドリブルとかの精度が低い。
※平山に最後の精度がつけば無敵なのに....といつも思うが、ゴール前で残念なのはFC東京の仕様のようなので諦める。
※試合後のピクシーのインタビュー
「今日のF東京の戦い方は、勝点0以上に値するプレーをしていたと思います。本当にいいサッカーをしているので、彼らには次のチャンスがくると思います。」 このへんがピクシーを嫌いになれない所。
※試合開始前のユルネバで、戦う田中さんの為に「毛こ~~ん、毛こ~~ん♪(Walk onの部分)」と歌ったのがいけなかったのか....ちなみに迷鳥。兄さんにとってこの歌あ合コンの歌らしい....合コ~~ン、合コ~~ン♪
※本家と元祖の「集まれ~!」対決は元祖・戦う田中さんの勝利に終わる。残念。
まぁ勝利に値するサッカーをしていたのはFC東京だったと思う(贔屓目もあるけど)。しかし、それでも負けてしまうのがサッカーと言えばサッカーなんだろうな。
最後に試合後の城福さんのインタビュー
Q:たくさんのチャンスを作りながら、決め切れなかった。逆に相手は、ワンチャンスで決めた。これを一言で表せば?
「それもサッカーです」
posted by lovetrinita |12:35 |
FC東京2010 |
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2010年07月20日
えーと....トリサポ仲間にも、身内親族からもFC東京サポ疑惑をかけられている管理人こと鳥脳です(いいんですよ、毎日が楽しけりゃ)。
さてトリニータを本命とか本妻とかに例えるのならば、FC東京は僕にとって浮気相手とか愛人とかになるのかもしれない。結局本妻の事を世界で一番愛しているのに、魅力的な雰囲気を醸し出す愛人との逢瀬を断りきれないって感じなのかな(笑)。昔ユニコーンの大迷惑という曲の「枕が変わってもやるこた同じ」って部分が妙にリフレインしてしまう(まぁ本妻の記事を先に上げている事を評価して欲しい > トリサポ仲間)。
さてさてこの日は、僕の娘が東京に上京。僕に似てオタク道まっしぐらというか、正真正銘の変わり者の娘(だって携帯に「ライス国務長官」フォルダがあるんだもの)と秋葉原でメイドの品定めとか、アニメイトに行ったりして、随分と偏った東京を満喫。
基本、サッカーがそんなに好きではない娘を無理矢理スタジアムへ連れていく親父もどうかと思うが、そんな事は気にしないでおく事にする。
開始1時間とちょっと前に味の素スタジアム到着。座席はこのブログのコメント欄でお馴染み前髪一直線くんに確保して貰った。しかも、ついでにこの日発売の期間限定商品「FC東京扇子」まで確保してくれて非常に感謝。
初対面の娘と前髪くんはお互い深々とお辞儀を繰り返し、行儀作法の良い二人であった。
速攻ビールを飲みだす駄目大人のアテはケンタッキーのボックスポテト。これに持参の宮崎県のお肉屋さんが開発した魔法のスパイス「マキシマム」をふりかけ食す(マキシマムが気になる方は検索しなはれ)。
さてやっと試合について。
この日のFC東京は中断前と比較して随分と面子が変わっていた。
FWにはゴール前の残念な出来はFC東京の伝統ことリカルジーニョと、4月のニッパツ三ツ沢球技場で我々に「お前なんか毛根死んぢゃえばいいのに」と呪詛をかけられた大黒さん。マサカFCニクルトハオモワナンダッタヨ。
左サイドに羽生、右にはFCのお豆さんこと大竹くんが。ダブルボランチには眉毛が10時10分の梶山と徳永。DFラインは左サイドバックに松下、右に中村北斗。CBは「集まれ~っ!」で一躍人気者の今野とトリニータが育てた2代目爽やか893こと森重。
正GKの権田が練習中の怪我で塩田が久しぶりの先発。相変わらず練習前のお辞儀の深さに酔いしれる。
試合開始。
むぉー、開始早々から完全にFC東京ペース。神戸は基本、草津の狂犬こと都倉賢さんを今野と森重が自由にさせず、高い位置からのプレスが効いていた。こぎみ良いパス回しも繋がり、まるでW杯のスペインの様.....というと少し言いすぎ。
前半10分、梶山が奪取したボールを大黒へ、大黒は振り向きざまスルーパスをリカルジーニョへ通しリカがシュート。Gkが弾いたところに梶山が走りこんでFC東京先制!あまりに見事なショートカウンターだった。
FC東京の勢いは衰えず前半18分にはリカが切れ込んだ所にファーの大竹がフリーになってFC東京追加点!1点目は梶山陽平、2点目は大竹洋平とヨウヘイコンビが得点。こりゃ追加点は傭兵の大黒さんが決める流れだよな。
前半終了間際、GKの塩田が痛み不安な雰囲気が充満するも前半は2-0で終了。
後半開始と共に、神戸はエジ→近藤、宮本→石櫃(○ゲカケ→○ゲ)と2枚のカードを切ってくる。この交替で徐々にヴィッセル神戸ペースへ。
塩田の守備負担を軽くしようとしたのか、FC東京は攻撃的な選手を投入し3点目を狙いに行く。羽生→鈴達、リカ→石川直、大竹→平山。
ここで3点目が取れていれば試合は決まったのだが、石川や平山の出来が今一つ。ラインも徐々に下がりはじめ、FC東京は防戦一方に。
後半39分、神戸ボッティ(FCのサポにはゆってぃがいる)のセンタリング気味のキックがそのままGKの頭を越えFC東京ゴールを揺らす.....FC東京不運な失点。4分が表示されたロスタイム、ボールをキープして終わりかと思っているとゴール裏のサポーターがFC東京の「眠らない街」を歌いだす。
すると横の前髪くんが舌打ち。「あぁ、歌っちゃった。まだ早いって。たぶん追いつかれますよ。」と予言。すると後半45分+5分、エリア内の浮き球が森重の手に当たり、ハンドの判定......orz。世界クラスのダイブの持ち主こと大久保さんがしっかり決めて、FC東京は試合終了直前に勝ち点2を捨ててしまった試合であった。
以下、短評。
※試合終了後のJFKのコメントが短い(笑)。そうとう頭に来てたんだろうな....選手交替は塩の守備負担軽減が狙いだったかもしれないけど、右サイドに椋原、左にヨングンを入れるのもありだったんじゃないかな。
※「東京の10番は、おお梶山陽平♪」と歌われるだけFC東京は梶山のチームだと思うんだけど、この日は強さを見せる半面、えーっ?っていうミスもあった。でも個人的にあのぐにゃんぐにゃんした体裁きを見るのは快感。
※「毛根死んぢゃえばいいのに」大黒さんは流石の一言。常にDFと駆け引きし続けたり、ファーに流れたりと見せ場を演出。1点目の反転は凄かったな。味方としてみたら頼りになるFW。但し、選手紹介の写真は顔が黒い上に髪の毛が白っぽいのでネガポジ反転と命名。
※その大黒さんのチャントが平山と同じリズムの「オ・オ・・グロ」コール。ベンチでどんな気持ちで平山はこれを聞いたのだろうか?
※我が愛する神戸のエジミウソンの良さがまったく生きていない。もうちょっとエジミウソンがボールを捌かないとヴィッセルにリズムは生まれないと思うんだけど.....もしかして神戸に馴染んでいない?それだったらはよ大分に帰っておいで。君なら市長や県知事にすぐになれる...。
※試合終了後の選手コメント:神戸の宮本さん「相手攻撃陣を抑えながらもっと前に抜けていこうとしたが、スピード感が足りなかった。追い抜く動きがなかったのが要因だと思う。オグリの動きは分かっていた。彼の裏に抜け出すような動きはまだチームとしてあっていない印象を持った。リカルジーニョは、オフサイドを知らないような感じだったが、速かった」
※試合終了前の「眠らない街」が「お~んなよりも♪」だったら勝てたのだろうか?
※試合終了後、ゴール裏挨拶にきた選手にゴール裏サポは一斉にブーイング...すぐさま「トーキョ!トーキョ!トーキョ!」のコール.....日本人らしい微妙な心情が見事に表現されていた。
さて試合終了後は、イタリアへ旅立つ長友選手のセレモニー。相変わらずスベル一歩手前ぐらいの寒いギャグからはいった挨拶だが、その時点で既に長友の眼には涙が。結構、感動的な挨拶だったけれど、これで試合に勝ってのセレモニーだったらもっと長友も安心してイタリアに行けたのにねぇ。
試合終了後は、味スタ帰りの鉄板『い志井 調布駅東口店』で残念会。娘もここの料理は旨いと満足していたのだが、白センマイ刺しを黙々と食べ続ける娘を見て、こいつ絶対酒飲みになると再確認したのであった。
posted by lovetrinita |12:39 |
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