2008年12月11日
えーと最終節のレポートが大変遅くなってしまいました。先週末の名古屋グランパス戦で、豊穣のシーズンとなった今シーズンが終わってしまった虚脱感から記事を書く気になかなかなれなかったのは内緒の方向で。
さて2008年のシーズン最終戦を迎えたトリニータ、惜しくも負けてしまった鹿島アントラーズ戦で使用した可動席を2週間出しっぱなしに。この日も多くのサポーターを迎え入れるはずが......朝には雪がちらつくという逆行楽日和。しっかりと防寒対策(革ジャンにタイツなんか穿いたりして)の上、我が聖地九石ドームへ向かう。駐車場からスタジアムまでの道のりでも寒さを痛感。この時期なのにお昼に吐く息が白いとは。
スタジアムへ近づくと既に九石ドームの屋根がしまっている。雨の予報もあったので、その準備かと思いきや寒さ対策だった模様。試合後のセレモニー時に屋根を開けた途端、結構な風がスタジアムを吹き抜けておったからなぁ。
トリニータのスターティングメンバーは以下の通り
高松 ウェズレイ
夢生
慎吾 高橋
藤田 エジ
コバヒロw 森重 大海
下さん
ベンチは周作・山崎哲・こばりょう・哲平・家長・デカモリシ・松橋優
足指の骨折が治らずホベルトが欠場、代役は万能保守部品こと藤田。深谷の抜けた穴は前節同様大海が埋め、大海の位置には世紀末不思議伝説ことコバヒロw。
嬉しいことに控えGKとして周作が復帰。悲しいことに前俊はベンチにすら入れず.....この時期に前俊が使われないのは、来期トリニータに在籍しないという前兆ではないかと....前俊に期待する身として少し悲観的になる(そんなことないよね、完全でうちの子になるんだよね、前俊)。
対するグランパスは、不動のスタメン(たぶん)。出れないかもなんて情報が流れていたヨンセンまでしっかりとスタメンに.......騙されてましたorz。
さて試合開始。
今期4試合目となる両チームの対戦は、お互い手を知り尽くした好勝負であったと思う。名古屋は愚直にサイドを基点としたサッカーを展開し、トリニータは堅守速攻という前線でのタメからトップ下・サイドが流動的に展開する。お互い決定機は作るもののGKのファインプレーや守備陣の踏ん張りで得点は許さない。
作り出した決定機の回数と質はトリニータが若干上回ったと思う。
トリニータがACL出場枠となる3位以内を自力で取得するにはこの日の対戦相手であるグランパスに3点差をつけて勝利する必要があったのだが、この日の両チームの出来からすると難しそうな雰囲気。前半のうちになんとかして1点取れればまだ勝機も見出せたかに思えるが前半は0-0で終了。
後半も両チームの拮抗した争いは続き、他の試合経過からも4位は確保したと判断したシャムスカも3点差を得るための戦術から「負けない」ことに変更。終了直前にトリニータが何度かチャンスを得るも得点をあげるまではいかずそのまま試合はドローで終了。とりあえず目の前でトリニータが負けてシーズンが終わることがなく結果には満足したのであった。
以下短評
【トリニータ選手】:
下さん:この日は安定したセーブを披露。ミスキックもあったけど充分合格点。
大海:この1年を締めくくるべく、この日も黄色いカードを1枚ゲット。頼むから来期は減らして欲しいもの。
森重:無失点に貢献。最近少しふてぶてしさが出てきた。
コバヒロw:魂のコバヒロwヘッドもこの日は若干から回り。観客席から「なんでも思い切り蹴りゃいいっちゅーもんじゃねぇ」と叱咤激励も聞こえた。
エジ:攻守全般に精力的に顔を出す。
藤田:ホベルトの代わりを完璧にとまではいかないが充分埋めたと思う。
高橋:ラストのオーバーヘッドが決まっていればなぁ.....来期は輝きを取り戻すことを期待。
慎吾:幾度となくサイドで好機を演出。
夢生:だいぶ気合がはいっていたと見える。勝負を仕掛ける姿勢はいつもの通り。
ウェズレイ:たまにみせるトップ下のようなプレーができるのもウェズレイの強み。
高松:前線で為をつくるも決定的な仕事の数はすくなかったか。
デカモリシ:高松と比較するとまだ勉強が必要なんだよなぁ
山崎哲:あまりプレーに絡めず。控えのDF陣としてはちと力不足か。
家長:投入された直後から得点の香りが漂いだすあたり格が違うんだろうなぁ。来期は万全の家長を観たいと切に希望。
【グランパスさん達】:
※試合直前はベンチも含め全員で円陣を組む。ピクシー就任1年目でここまで強くなるとは思っておりませんでした。
※グランパスさんが天皇杯優勝を成し遂げると自動的にトリニータがACL出場権を得てしまうという困った事態になるようなのだが.......この日の出来を見る限りそんな心配をせずにすみそうな気もする。
※最終節に優勝の可能性を残していただけに数多くのグランパスサポの方々が九石ドームにやってきておりました(300名くらい?)。ホームのトリサポに負けない迫力と声量でした。感謝と尊敬の気持ち。
※今日のトリニータの戦い方だったら小川さんも「あんなサッカー」呼ばわりはしないですよね。試合後半にとられたシミュレーション(あの判定はどう考えても審判のミスジャッジ)の際、観客席から「小川ぁ~。それが観ていて楽しいサッカーか?」とやじられていたのはちと可哀相であった。
【その他×××】:
※グランパス選手の紹介が、アウェイ的冷たさで足早に行われた後、マッチコミッショナーに引き続きこの日の審判団の発表................扇谷さん........orz。
この日の試合も上手くコントロールできていなかったと思われる。2チーム合計8枚は多すぎ....前述の小川のシミュレーションも?だったし。
※ニータンはサポからの誕生日プレゼントの帽子とマフラーで登場。今年のトリニータ新人賞は君に差し上げたい。
※九石ドームは他会場の試合経過を電光掲示板で空気を読まず流すのが仕様。レッズのあまりの負けっぷりに失笑。ジェフ千葉もFC東京に先制されたのが流されており、ハーフタイムに味スタにいるであろうお友達2名に「ジェフの夢を打ち砕いたのは誰?」とMailを送信....後半、FC東京の追加点に「ジェフが降格かぁ」と思っていると.........怒涛の途中経過が(笑)。思わず「ジェフの残留力半端ねぇ」とスタジアムで呟いてしまった。とりあえず毎年年貢を納める身としては複雑ですが「ジェフ千葉およびサポーターの皆様残留おめでとうございます」。
でもネモはちゃんと返してね。
posted by lovetrinita |10:50 |
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2008年12月02日
えーと......最近更新をサボりがちな管理人こと鳥脳です。
理由は給料泥棒が本職の割りには仕事に精をだしているからなのです(この辺、会社関係者向け.....(´・ω・`)ガッカリ…最近このブログの存在を知っている会社関係者多すぎ、特にそこのAマネージャー!Aさんのお陰で活動しにくくなったぢゃないですか(#^ω^))。
まぁ「サカつくDS」に手を出してしまい、前俊を世界的ストライカーに育てるのに忙しいのは内緒の方向で.....。
さて、昨年までは『裏』天王山的扱いの試合がこの時期多かったトリニータが、この時期に首位・鹿島アントラーズとガチで本当の天王山を戦える幸せを噛み締める......筈だったのが、圧倒的に力の差を見せつけられてしまった....ガチで臨んだだけにサポ的にもちとショックだったなぁ.....アンナニモチカラノサガアルナンテ...orz。
んではケーブルの録画中継を見たので、とりあえず柏レイソル戦の雑感を....。
アントラーズ戦の負け方というのは完敗に近いものであり、単なるサポの一人である僕ですら鬱になりそうな感じなのだから、さぞや選手もメンタル的に落ち込んでいるんじゃなかろうかと心配していた。結果から書くと杞憂に終わりほっとしたのだが、きちんとACL出場という次の目標を明確にしたシャムスカとそれに応える選手のメンタリティを素直に評価。
大分の布陣は
高松 ウェズレイ
夢生
鈴木慎吾 高橋
藤田 エジ
コバヒロw 森重 大海
下さん
ベンチ:清水・山崎哲・こばりょう・哲平・家長・デカモリシ・松橋優
大分の堅守を支える深谷が怪我で戦線離脱。まだ詳しい事情が判っていないが前十字靱帯や半月板損傷の可能性があるとのこと。下手をすると半年くらい戻ってこれないのかもしれない。早期の復活をお祈りしています。
ホベルトはアントラーズ戦に引き続きカレーの食べすぎで欠場。ホベルトの位置には万能保守部品こと藤田が、深谷の位置には大海が、大海の位置にはコバヒロw。
試合は柏レイソルの速いプレスが効き基本レイソルペースで進行。しかし攻めるも大分の堅守がエリアないは自由にさせないのと、レイソルの崩しのアイディア不足と肝心な所でのミスで互角の戦い。トリニータも時折切れ味するどいカウンターを披露するが課題の『決定力不足』が顔を出しお互い無得点のまま。まぁ正直試合を観ていてあまり負ける気はしなかったなぁ。
後半21分に怪我明けで体調万全とはいえない高橋にかえて「こばりょう」投入。徐々に疲れも出始めていたレイソルには効果的な選手交代。その10分後の後半32分、代わったこばりょうからの折り返しクロスに対し中央に走りこむ鈴木慎吾。決して得意とはいえない逆利き足の右ながらもトラップから素早くコースを狙ったシュートが突き刺さりトリニータ先制!。うーん何試合ぶりの得点だろ。
これでレイソルの気持ちが切れたようには見えなかったがその2分後にはコーナーキックから高松が頭でそらしたボールに大海が頭で合わせて追加点。
流石に最近好調のレイソルもトリニータ相手に2点を返せることはなく、試合は終了。まだまだ他力本願が続くのだけれどACL出場圏内を狙える位置に確保することができた。
以下短評。
【トリニータ選手】:
下さん:最近の出来からするとこの日はキックの精度が悪かったが守備ではミス無し。
大海:守備は安定。遅延とかでカレー券貰うのは反省汁、ただでさえ警告は多いんだからね。今期は3点目(ナビスコ予選の1得点含む)だけどあのダブルピースは今後も見たいと切望する。
森重:完封に貢献。しかし最近妙なパスミスがあるのが気になる。
コバヒロw:深谷の穴はしっかりと埋めた。後半コバヒロwらしい攻め上がりもありコバヒロwウォッチャーとしては満足のいく試合だった。意外と出た試合は負けていない。
藤田:ホベルトまでは無理としても守備的MFとして完封に貢献。DFラインで起用したときよりも安定感はあるかな。
エジ:中盤で攻守に貢献。あの試合全体を走りきる体力は賞賛に値する。
高橋:怪我明けの影響か足がついていかないシーンが散見。今シーズンの完全復活は難しいかな。来期は昨年以上の活躍を期待したい。
慎吾:苦しい時、大事な試合、きっちりと結果を出す慎吾に惚れる。
夢生:シーズン後半は徹底したマークにあい得点という結果は出てないが、仕掛ける姿勢は一貫しており常に相手チームへの脅威となっている。
ウェズレイ:FWながらゲームの流れをコントロールできるのは百戦錬磨の証。
高松:前線での収まりどころとして上手さを披露。ゆりかごダンスは自分の得点でやりたかっただろうなぁ。
こばりょう:古巣(っちゅうか本籍地?)相手に先制アシストはノブリンへの感謝のプレゼントになったか。
哲平:J1での200試合出場(J300試合は達成済み)オメ!
松橋優:時間の都合上、見せ場はなかったけど久しぶりの出場。
【レイソルさん達】:
※退任を表明済みの石崎監督へホーム最終戦の勝利を!という気持ちがこもったプレーを展開しており好印象。
※映像では見れていないのだがノブリンのホーム最終戦挨拶は非常にノブリンの人柄溢れる挨拶だったらしい。トリニータへもナビスコ優勝おめでとうの言葉もあり、これだけ両チームのサポーターに好かれる監督はノブリンだけじゃなかろうか。とりあえずお疲れ様でした。また他チームの監督として会い見えることがあると思いますのでサヨナラではないですよね。
※レイソルゴール裏は裸族の生息確立が高い気がする。まぁ昔みたいに「ブリーフ隊」が画面に映らないだけよくはなっているのか。
【その他】:
※数値上最終節で3点差をつけて名古屋グランパスに勝利すればACL出場権を得ることが出来るのだけれど.....難しいかぁ.....難しいよなぁ。
※J'sGoalの写真レポで物凄くお気に入りの写真。題して....
へぇー...背の高い人の見てる景色ってこんなのなんだ
posted by lovetrinita |12:02 |
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2008年11月23日
えーと.....まぁ完敗ってこってす。
今日の試合の出来だけで論じる限り、Jリーグで常に上位を争っている鹿島アントラーズとは実力差というか力量差があった感じ。スコア上は0-1なのだけれど、それ以上に圧倒されていた感じがする。
オリベイラも相当研究してきてたと思われ、トリニータのしたい試合運びをまったくさせてくれなかった。
さてこれでリーグ優勝という夢の実現は相当難しくなった訳であるが、今年ここまでこんなに我々を楽しませてくれたチームと共に残り2試合を闘いたいと思うのである。
うーん、とても残念なのが今日の九石ドームに集まった31,744人のお客さんに「うぉぉぉまた観にこなきゃぁ」と思わせる試合が出来なかった事と、祝勝会をあげるつもりで蟹を買ってあったのが.....今日は反省会ということで、しこたま酒を飲みたいと.....(結局飲むんかいっ!という突っ込み禁止)。
もう少し詳細な試合レポートは、また後で。
posted by lovetrinita |17:16 |
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2008年11月12日
日本に戻ってきております。
残念な事に中国ではメラミンが入りやダンボール入りの肉まんを食べる事もなく、ひたすら美味しいモノばかりを食べまくり、メタボ加速度4倍増しなのは内緒の方向で。
もう天皇杯もJも再開して旬な話題でもなくなっていますが前記事のつづきです。
以下、きっと短くならない短評。
【トリニータ選手達】:
下さん:
手と足の使い方を間違える事もなく。大きなピンチも少なかった。
2ndGKとしてはJでもトップクラスの経験と実力で守護神不在のピンチを何度も救ってくれたことに感謝。
こばりょうのブログで優勝トロフィーをさりげなく持つ下さんの画像があるが、下さんのああいう画像は珍しいと思う(そう思われるくらい露出が少ない?)
深谷:
試合後エルゴラを読むと発熱をおしての出場だったらしい。
この日も破綻の無い安定した、そして熱い守備を展開。ここ一番の勝負に強いところをみせつける。トリニータでは数少ない理路整然と喋れるタイプだけに試合前・試合後のメディア対応もご苦労さんでありました。
森重:
終始落ち着いてプレー。最後の砦として清水エスパルの攻撃を跳ね返し続けた。
昨年から今年にかけての成長ぶりはメディア対応の上達さを見ても感じ取れる。でもなぁなんか語り口調が宮本(元ガンバの)っぽくなってきたのはどうかなぁ。
大海:
結果として現れなかった危険なミスがあったもののそれ以外は得意の駆け引きで完封に貢献。今年本当に上手くなったと思う。
相手チームサポから嫌われるのはそれだけ効果的な証拠だと思うぞ。
エジ:
試合の立ち上がりにミスがあったもののトリニータの心臓として攻守に貢献。
途中観客を煽るエジの姿にトリニータ愛を感じる。あの運動量にはひたすら頭が下がる。森重・藤田・井上はあの姿をちゃんと瞼に焼き付けておくように。
表彰台で前の机に登ろうとして偉い人に窘められる姿に異様に萌える。が結局愛人タカマチュと2人最後には登っていたのを確認。
ホベ:
九州が誇る中盤の移動要塞ぶりをいかんなく発揮、エスパルス枝村さんにお仕事をさせず。前半のポストを叩いた奴を決めていたならば間違いなくMVPだったと思う。
ホベルトの応援をする為に福岡からアビスパサポも来てくれていたらしい。ありがたいお話。
高橋:
清水の左サイドを効果的に潰す。フォーメーションでは4-4-2のエスパルスの方がサイドの攻防では優位にたつところをそうさせなかったのは高橋の力と思う。
後半の決定機は決めて欲しかったなぁ。あれを思い切り蹴れない高橋に今期のもどかしさを感じる。
藤田:
もっとも不安視された慎吾不在の左サイドをしっかりとこなす。攻撃的にはもの足りないものの守備面としては充分に合格点を与えられる活躍。
後半は得意の無駄走りも披露していたし、試合開始前の円陣からのダッシュは慎吾の気持ちがちゃんと入っていた証拠。
夢生:
2008年のニューヒーロー賞受賞に相応しい活躍。2アシストはMVPの資格充分と思われたがキャプテン復活というインパクトで霞んでしまったか。ボールを持てば前を向き常に仕掛ける姿勢は今後も貫いて欲しいと思う。
試合後、トリニータフラッグをマントにして奇妙な踊りを踊りまくる。一瞬コバヒロwの悪影響か?と不安になるも控えGKの清水やデカモリシの行動にも同じ匂いを感じるので滝ニの伝統かと思われる。
ウェズレイ:
ウェズレイの動きの凄さはテレビからは伝わりにくいと思う。この日もボールを受け一旦下がりながらピッチを斜めに走り抜けるシーンは思わず唸ってしまった。試合の勝負所とかDFに対する怖さの演出とか百戦錬磨のベテランらしい活躍。
高松:
やっと先発で戻ってきた試合で先制点。今シーズンどれだけ高松がいてくれたらと思った試合があったことか。先発復帰試合で値千金の先制弾。しかもMVPってどんだけ美味しすぎると小一時間..以下略。
でも試合前日の記者会見や表彰式でのMVPインタビューでマイペースぶりを披露する高松を見て「あぁやっと大分の大黒柱が戻ってきたんだなぁ」と感じることが出来て本当に嬉しい。
デカモリシ:(←高松)
途中交代の鬱憤を晴らすかのように気合を込めた走りだったと思う。ウェズレイの追加点後のカウンターのチャンスでは「球くれぇ~」と強烈にアピールしていたが、ウェズレイはボールキープを選択。あの時間帯ならばデカモリシに打たせても良かった気がするが、まぁウェズレイの判断は間違っていないのだろう。
しかしシーズン半ばJ2からの移籍で、ナビスコ決勝の瞬間にピッチにいるとは.....。今年こんな事になっているなんて昨年のデカモリシは想像できなかっただろうなぁ。
コバヒロw:(←夢生)
思えばナビスコ杯はこのコバヒロwが予選でロスタイム同点ゴールを決めなければ決勝どころか予選リーグ敗退もあったかもしれないのである。コバヒロwも昨年はJFL所属、今年J1でタイトルホルダーの選手になってるなんて想像してなかっただろうなぁ。
コバヒロwの不思議な踊りとかを前列のFC東京サポ'sに説明したかったがあまりにも出場時間が短すぎたのと、もうあと数分で優勝というシチュエーションにそんな暇は無かったのである。
哲平:(←藤田)
もうJ2時代のトリニータを知っている選手は高松とDF山崎と哲平だけになってしまった。2chでは酉長と呼ばれる哲平を最後の交代枠として起用したシャムスカに本当に感謝したい。まぁ実際試合のクローザーとしてシャムスカは哲平をファーストチョイスとして起用しているけど。この日は中々主審が交代を認めてくれず、あわやサイドラインの横で試合終了のホイッスルを聞くところになっていた。あまりにも認めてくれないので「ごらぁ審判!哲平の大事な引退後の思い出になるんやぞぉ!」と声出していたのは内緒の方向で。
【その他】:
※トリニータの今期ベストゲームだったと思う。それくらい完勝で、基本心配症な僕でも負けるかもという不安が一度もよぎらなかった試合だった。
※試合後、選手挨拶も終わった後もう一度デカモリシと大海がゴール裏でパフォーマンス。デカモリシはメガホンを持って「シーオフ」を歌ってあおる。大海は........もしかして歌詞知らんのかい?サポーターと喜びすぎて、監督他の胴上げに間に合っていなかった。
※ニータンの王冠姿に惚れる。2chのAAで「似合うかな? ドキドキ」の奴があったのだが、あれの100倍ニータンのほうが可愛いと思った。セレモニー終盤は何度も頭から落ちそうになっていたのも愛嬌。
※試合後のゴール裏の挨拶にトリサポ以外には見えない胸スポのマルハン韓会長も登場。他のチームでスポンサーまで挨拶にくるところはなかろう。ちなみにトリニータの禿社長こと溝畑社長も、もう我を忘れて大ハッスル。そりゃ我々サポーター以上に苦労してきたろうからねぇ。
※国立競技場では一応自由席はトリニータ側とエスパルス側で緩衝地帯を設けていたが、この開放タイミングが遅くかなり通路とかでの立ち見客が多かった気がする(一部飛行機の故障で到着の遅れたサポーターもいたし)。エスパルスとトリニータのサポならば緩衝地帯なんか設けず開放しても問題ないと思うんだけどな。まぁあのチームのサポとかじゃできないんだろうけど。
長々とお付き合いいただいて本当に申し訳ありませんでした。
これでも書きたいことの半分も書けていない気がします。まぁ全然旬な話題でもなくなりましたので、そろそろブログも通常運営に戻していこうと思っております。
くどくなりますが....大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
posted by lovetrinita |16:07 |
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2008年11月12日
えーと、いつの間にか日本に帰り着いております。
いい加減ナビスコ決勝から日もたってしまい、全然旬な話題じゃないですね。もう少し早く更新したかったのですが、中国滞在後半からどうも中国では更新できない現象が発生しておりまして.....。今回とあと1回程でもういい加減打ち切りにしないとなぁ......。
前記事の続き
さぁ試合開始。大分のスタメンは以下の通り
高松 ウェズレイ
夢生
藤田 高橋
ホベルト エジミウソン
大海 森重 深谷
下川
ナビスコ準決勝で痛恨のイエローを貰った慎吾が決勝には出れない。代役は大分の誇る万能スペアこと藤田。藤田はDFラインに入ると多少の怖さがあるが(ヴィッセル戦は大久保のヘディングを避けちゃったし)、サイドならば大丈夫と.....信じたい(例え主戦の右サイドじゃなく左サイドだったとしても)。ここは家長待望説やこばりょう待望説等トリサポでも意見の分かれる所だけれど、シャムスカは藤田を選択した。
そして最近定着しかかっていたデカモリシの位置にモサ松こと我らが主将・高松が決勝になんとか間に合い戻ってきた。頼むで高松。
エスパルスは攻撃的に市川を入れてくると嫌だと思っていたが市川はベンチスタートでホッとする.....が、いやいやまだまだ相性の悪い枝村や伊藤輝がいるから安心はできない。エスパルスは4-4-2、トリニータは3-5-2で試合は始まった。
リーグではここ何試合か非常に好調な清水エスパルスに対し、ここ4試合では1勝3敗、1得点5失点(しかも得点は慎吾のFKのみ)のトリニータ。素人でしかない僕の予想としては攻めるエスパルス、耐えるトリニータ、な試合になると思っていた。
ところが思ったよりもエスパルスがリズムに乗れない。動きが硬いというか思うようにボールが動かない感じ。しょうがなくロングボールを主体にトリニータを攻めるが守備意識の強いトリニータのブロックは崩せない。
対するトリニータは思った以上にノビノビやっているように見えた。スカパーの中継で観るアウェイのトリニータではなく、いつもの九石ドームでやっている見慣れたトリニータに重なる。いやいつも以上に全員に気合が入っているようにも見えた。エスパルスがリズムをつかめないのはトリニータ中盤より下のボールに対する寄せとかプレッシャーがとても有効だったせいもある。
前半はコーナーからのこぼれ球をホベルトが蹴り込むもポストに弾かれてしまうシーンをはじめ何度か好機を作るも無得点。エスパルスも何度か惜しいチャンスもあったので前半は五分五分だったようにも思えるが、前半が0-0で終わった時、僕は漠然と「あぁこりゃ90分での負けはないなぁ」と妙に手応えを感じていた。
後半開始。
立ち上がり少しエスパルスの流れが続く。が集中の切れないトリニータDF陣が尽く弾き、跳ね返し、潰していく。
こうなると試合は我慢比べかと思いだした後半23分。
高橋-エジミウソンとボールが繋がり、右サイドへ展開した夢生へ。夢生はしっかりゴール前を確認しクロスを入れる。緩やかな軌跡を描いたボールはファーに流れた高松へ。この時真剣にボールを注視していたのでいまだに眼に焼きついているのだが、高松は一旦GKとゴールを確認しゴール左隅をキチンと狙ってヘディングでボールを叩きつけた。ゴール裏から一瞬エスパルスGK山本がボールをかき出したかにも見えたが、ゴールの中で1回2回とバウンドするボールを確認した瞬間、もの凄い咆哮がゴール裏を包んだ。皆ハイタッチを繰り返しまた雄叫びをあげた。トリニータ先制!1-0!!
戻ってきたトリニータの大黒柱の得点で盛り上がるトリニータの選手達を眺めながら「よっしゃぁーっ!こっから守り倒したれ!」と叫んでしまう。同じようにスタンドのあちこちからも「しっかり守れ!」の声が聞こえる。決勝で勝てるかもと思うと硬くなりそうなものなのだがトリニータの選手は更に集中を高め、より一所懸命に走り出しだしようにも見えた。
ここから試合は動き出す。
後半26分。エスパルスは児玉と山本真希をおろし、市川とマルコス・パウロを同時投入。マルコス・パウロでリズムが変わり、市川でサイドが活性化。サイドからのセンタリングが上がるようになってきたがトリニータDFはしっかりと跳ね返す。
後半37分。トリニータは高松→デカモリシ、エスパルスは枝村→矢島。
あともう少し頑張れ!と祈り始めていた後半44分。相手のスローインを奪い返し(っちゅうより高木のスローインがあまりにも酷すぎた)ボールは夢生へ。夢生からのスルーパスはウェズレイへ。戻りきれないDFを振り切りGKとの1対1を冷静にゴールへ流し込む。完全に試合を決める1発に再び咆哮渦巻くトリニータゴール裏。沸き返るドサクサに紛れコバヒロwがこそーっと夢生と交代。
もう残り1分もない状況でトリニータは最後の交代枠を使う。2chで酉長(とりおさ)と呼ばれる哲平を藤田に変えて投入。あんまりにも交代を審判が認めず、哲平の老後の良い思い出作りを潰す気かと怒り心頭になる。やっと交代を認められ「あぁあ哲平良かったなぁ」と、なんかホノボノしている隙に試合が終了。勝利の雄叫びに乗り遅れたのは内緒の方向で。
試合開始前ですらあんなに緩んでいた涙腺はダム決壊のように.......と思いきや、あぁぁ義兄ちゃんを見るんじゃなかった。僕よりも5つ上でそろそろ50代にさしかかろうかという大人がダダ泣きしているを見て思わず笑ってしまった.....orz....義兄ちゃんのお陰で感動の波に乗り遅れ、置き去りにされてしまった。
つづく
posted by lovetrinita |15:32 |
トリニータ:観戦記08 |
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2008年11月04日
まずいつものつまらない文章を書く前に.....大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
えーと....中国のセブンイレブンで何気に買った烏龍茶が『低糖』だったのが少しショックだった管理人こと鳥脳です.....だって砂糖入り烏龍茶なんて.....良く確認して買えば良かった....orz
さてぼちぼちと夢のお菓子杯決勝をめぐる記事を書いていこうかと....。
本来ならナビスコ決勝に関しては大分から北九州空港経由で国立競技場を目指すはずであった。お仕事の都合で2週間前から東京滞在(しかも国立まで地下鉄1本わずか20分の月島)となり、いつもの観戦メンバーとは別行動で国立で集結というプランに変更した。大分からの移動メンバーはどうしても国立には11時を過ぎないと着けない算段だったから、何とか僕が国立に先に入り良い席を確保するというタスクを担当することになったわけだ。
決勝前夜....早めの就寝をと考えていた頃、いつもの観戦メンバーのおっちゃんから携帯にワン切りが入った。何かあったのかとこちらからかけてみると....
「あぁ○くん(←僕のこと)、なんかなぁ眠れんのや(笑)」
ほんともう遠足前の小学生かと突っ込みを入れたくなるこのおっちゃん、すでに50を過ぎた紛う事なき立派な大人なんだけどなぁ。トリニータがまだトリニティだった頃市営陸上競技場で数少ない旗をふっていたこともあるからまぁ決勝にかける思いも半端じゃなかろうなぁ。「道中気をつけて」と声をかけ電話をきる。
そしてついに夢のお菓子杯決勝の朝を迎えたのであった。
ははは....おっちゃんの事を笑えん。僕もなかなか寝付けなかったのに朝5時にはぱっちり眼が覚めてしまった。
もういろいろと準備(国立はスタ飯が貧弱なのでがっちり朝から食事をとったり)も終わり、待ちきれなくなって8時前には家を出た。目指すは国立!レプリカにタオマフに身を包み地下鉄大江戸線に乗り込む。途中大門でスースケースを持ったカップルがちらちらとこっちを盗み見る。ほうほうトリサポは珍しいですか、とツーンとしているとこのカップル何か話しかけてくる。
「僕たちも観にいくんですが、ホームって千駄ヶ谷側でいいんですか?」
なんだトリサポかぁ、話を良く聞くと一旦ホテルに荷物を預けてから行くらしい。トリサポならばとむっちゃ愛想良く丁寧に答えてあげた。国立競技場手前の駅で降りるカップルと「今日は頑張りましょう」と声を交わし別れる。
AM8:20...国立競技場に到着。なんともはや既に多くのトリサポが列を作っている。同じようにレプリカや青Tシャツに身を包みいやはやなんとも楽しそうにしている。いやいや決勝を前にして悲壮な顔付きの人なんか一人もいない。皆が本当に楽しそうに、そして夢一杯、嬉しさ一杯って感じで....見ているこっちも嬉しさが伝染してくるような雰囲気だった。
それにしても若者よりもおっちゃんおばちゃんが多い。なんか家族連れも目立つ。たまたま前に並んでいたご家族と言葉を交わした際「今日移動ですか?」と尋ねると昨日移動したとのこと。どうみても義務教育の娘さん2人いるんですが.....「あのぉ学校のほうは?」と再度問うと「はは休ませちゃった。勉強よりもこっちが大事だよぉ(笑)」と豪快に話されていた。まぁそれはそれでどうかと思うぞ(教育は大事だと思う)。
開門まで時間は雑誌Numberの最新刊、シャムスカの記事なんぞを読みながら時間を潰す。あんまりにも暇なので、国立に行きたくても行けなかった会社の同僚に嫌がらせのメールを送る。
千駄ヶ谷門に並んで座っているとスタジアムの中から風にのってジョン・カビラのリハーサル音声が聞こえてくる。ホーム側の巨大ビジョンの上ではためくトリニータの旗を眺めているとなんかちょっと涙腺がウルウルしてきた。
続いて清水エスパルスを担当するDJさんらしき声も、そして我らがTOM・Gの声も聞こえてくる。選手紹介のリハーサルだと思うのだが、よくよく聞いていると....ほほぅやはり今日はモサ松こと高松が先発なんだな。
開門を待つ間、いつもゴール裏で頑張っているらしきメンバーさんたちが手製の青フラッグの貸し出しやコール集のコピーを配付している。いろいろと頭が下がりますなぁ。コール集を貰う(トリニータ初ゴール裏のFC東京サポさん達用)時に「ご苦労様」と声をかける。
AM10:30。やっと開門。左の方の列から徐々にスタジアムの中へ。僕は3列目の真ん中くらいだったので少し待ってから入場。入場時まだ入れない横の列に先程地下鉄であったカップルが僕を発見「先程はありがとうございました」と声をかけてくれる。たかだか2時間程の再会なんだけど、なんか友人みたいで嬉しくなる。
入場時。ナビスコカップ記念グッズを貰う。「2008FINAL」を記されたピンバッチ。結構立派に作られている決勝パンフレット(?)。そしてナビスココーンチップ(オリジナルサルサ入り)。.....ナビスコって企業は賞金やこういったグッズとかの大会費用としてどれくらい支払っているんだろう。うーんこんな楽しい思いを味合わせてくれるナビスコには当分足を向けて眠れんなぁ。しばらくお菓子はナビスコしか買いません>ナビスコさん。
ゴール裏斜め後方メインスタンド側の席を確保。席を確保の上、九石ドームで買えなかったタオマフ購入の為売店へひた走る。無事購入、ほっと一息なので黄色いシュワシュワを購入し乾いた喉を潤す。どんどんとゴール裏が青く染まっていくが清水側はもっと早くオレンジに染まっていく....ちっ(・д・)チッ、畜生トリニータは同じ移動でも時間と金がかかってんだよと毒付く。
毒付きついでにニコチン補給に喫煙場所に行く。ばったり取引先の人なんかと遭遇、とりあえず挨拶を交わす。そういえばこのおっちゃんもサッカー好きやったなぁ。仕事の話をするよりもサッカー談義するほうが多かったしな。会社の同僚もはけーん。会社の同僚は現在三重の四日市で仕事をしているはずなのに(笑)。
あっそうそうニコチン中毒が書くことではないかもしれんが、国立競技場はもうちょっと分煙を検討したほうが....あの状況では煙を嫌いな人達に迷惑じゃなかろうか。
AM11:30。大分からのメンバーが到着。速攻で義兄が僕と同じように売店へ行くも既にタオマフとかナビスコ記念グッズは総売り切れ....義兄や前述のおいちゃんの奥さんも国立へこれなかったトリサポ(うちのねーちゃんなんか)へのお土産は買えずじまい。もうちと物販の偉い人は販売数を考えた方が良いのでは。品切れは機会損失だと思うぞ。
ピッチでは少年少女が清水側と大分側に分かれ、ドリブルリレーとかPK対決とか行っている。両チームのマスコットが盛上げ役として登場......マスコット界の大御所パルちゃんの動きがはじけすぎ。我がニータンは可動域で若干不利ながらも頑張ってPK対決に挑戦。余裕を見せたというか、ちゃんと大人で空気を読んでくれ、お互い引き分けであった。うーんパルちゃん凄いな。うちのニータンの100倍速く動けそう。まぁニータンは可愛さでは圧倒的だったよ。ニータンフリークのFC東京サポの某Mさんは応援の為のトリニータ・タオマフを購入に行き、可愛いニータンの姿を見逃したのは内緒の方向で。
試合前の練習でエスパルスの選手に遅れトリニータの選手達がピッチに登場する。いつものホームの試合のようにサインボールをスタンドへ投げ入れる選手達。蹴り上げたり、投げ入れたりしている選手のボールが流されるのをみて初めて国立競技場の風が結構強いことを認識。選手のコールをしながら「下さん、今日は足技あんまりみせんといてぇ!」とか「大輔ぇぇぇぇ!ちゃんと仕掛けろよぉぉ!!」とか「エジぃぃぃ!お前の好きなタカマチューが帰ってきたぞぉぉ。最愛の人に雄姿を見せろよぉぉ」とか必死に念を送る中年トリサポ(笑)であった。
選手の練習も終わり、いよいよ試合が始まる前、ゴール裏の住人達がコレオ用のカラーボードを配る。このカラーボードもゴール裏の住人達がナビスコ杯決勝記念Tシャツを販売して購入したらしい。本当に頭が下がる思い。
ホーム側の巨大ビジョンに選手紹介が流れる。エスパルスさんの奴も何気にかっこよい。DJさんの声質も良い。選手紹介時にサポーターが「Ole」と声を出すのと最後の「清水エスパルス」と声を合わすのがまたかっこよかった。
さぁさて大分の番。センスのないフロントのことだからトンでない奴作るんじゃなかろうかと心配していたが杞憂に終わりほっとする。文句のつけようのないかっこよさでした。
'「誇りを胸に
歴史を刻みにやってきた
共に歩んできた、光と影
つかみとった一つ目の栄光
共に戦う
まずは-------1冠
(こっからTOM.GのDJが始まる)
大分には夢がる愛がある魂がある 九州の誇り大分トリニータStartingLineup」'
相変わらず上手なTOM.Gの選手紹介のしめはいつもの
「そして監督は.....シャムス ッカッ!」
あぁこのタメがタマンナイ。ここでも少しウルウルとしたのは内緒の方向で。しかしこんなところでウルウルしていたら、最後はどうなんだと不安になったのも正直な感想。
そして選手入場時のコレオ。
トリニータ側はチームカラーの青・黄色。こればっかりは自分らが掲げている為、出来の程は判らんかったが、後で映像を見たときには結構キレイだったなぁ。清水も中央にナビスコ杯をオレンジのフラッグで表現しており、トリニータ側から見ると光線の具合とマッチし物凄くきれいだった。ニュースでみた映像ではカップ模様が判別しにくく残念だったと思う。いや本当に試合中のコールもそうだったし、多彩なコールを駆使するエスパルスのサポーターは流石に古豪と表現したくなるくらい凄かったと正直感じた。
あぁやっぱり物凄く前置きが長くなってしまった.....orz。
この日眼を覚ましてから8時間と30分。やっと待ちに待った試合が始まるのだ。
この国立競技場でナビスコ杯のファイナリストとしてトリニータの90分がやっと始まるのだ。
つづく
posted by lovetrinita |00:08 |
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2008年11月03日
あはは、なんと中国からの書き込みです。
えーと....すいません。トリニータを生温かく見つめることが唯一の売りであるはずなのに......。トリニータの初戴冠の記事がまだ上げれません。
書いては消し、書いては消しの繰り返しで思うように記事が書けないのですよ。本当に書きたい事が多すぎてまとまらないって初めての経験です。
短くまとめる事は諦めて、ゆっくりとトリニータのナビスコ杯についてはアップして行こうと思っています。
ただこれだけはまずは書いておきたいので....
大分トリニータに関わる全ての人々に感謝を、よき対戦相手であった清水エスパルスに関わる全てに人に敬意を。
本当にありがとう、サッカー。
posted by lovetrinita |20:00 |
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2008年10月28日
えーと...なんか更新できずにごめんなさい。思ったよりも東京でのお仕事が忙しくて(←このへん、うちの会社でこのブログの存在を知っている人向け)更新の時間がとれない訳で....と言い訳終了。
東京でのマンスリー暮らしでは当然の如くスカパーなんぞは観れない。そんな時によく使用しているのが新宿にあるスポーツバー「フィオーリ」さん。スポーツバーというよりもサッカーバーなんだけれど、ここはトリニータ戦なんぞの中央ではマイナー扱いな試合も交渉次第で映してくれるので非常に助かるのである。昨年の東京滞在期間中もここで九石ドーム・名古屋グランパス戦(当時はエイト付き?)を観戦し、DFに生り立ての森重がヨンセンにチンチンにされる姿を舌打ちしながらみてたっけ....orz。
ということで先週の土曜日はヴィッセル神戸戦を観にフィオーリさんへ。前回と違うのは他にもトリニータvsヴィッセル目当てのお客さんがいたこと。ヴィッセルサポ2人、トリサポも僕を含めて2名。険悪な雰囲気になるかと思いきや、結構良いヴィッセルサポさんで終始和やかに交流。意外とトリニータはヴィッセルと相性が良いし(ヴィッセルの黒歴史こと7-0での勝利とか)、こっちも余裕かまして観戦開始。
.........orz.....試合は早いリスタートの1チャンスを大久保に決められトリニータ優勝戦線から1歩も2歩もずり下がる手痛い敗戦。
涙目になりながら「畜生、覚えていやがれ!」と捨て台詞吐きつつ店を後にする鳥脳であった(嘘)。
あまりにも口惜しいので(しかもちょっと日にちがたっているので)今日は短評のみ。
【トリニータ選手】:
下川:全体的には安定していたと思う。キックの精度も悪くなかった。
深谷:身体をはったプレーに破綻はなかったんだけどなぁ。
大海:鹿児島でのコンサドーレ戦よりも真ん中で安定していたかな。
藤田:あの大久保のシーンだけはがっかり(避けてるんだもの)だけど他のシーンは藤田に出来ることは全てちゃんとやっていたと思う。あのシーンだけが....。
エジ:細かいミスが何度も。ちとお疲れなんだろうか.....心配。
ホベ:エジが不調な分頑張ってたと思う。
高橋:決めて欲しいシーンが何度か....あれを決めてこそ高橋の価値があるんだけどなぁ。
慎吾:攻守のバランスはとっていた。セットプレーでも存在感を示す。
夢生:惜しいヘッドもあったし、夢生らしいプレイも多かったが結果は出ず。
ウェズレイ:前線での決定的な仕事はできず。
デカモリシ:いつもよりは前線でキープできず。
家長:かすかだけれど微妙に光明が見えたと思うのは僕だけ?
高松:もう少し長い時間の高松を見たいと思うのだけれど。
清武:出場時間短すぎで評価できず。
【ヴィッセルさん達】:
※鈴木規郎さんにはFC東京の頃から痛い目を見させられ続けている本当に嫌な奴.....一度日本代表で見てみたいと思うんだけれどなぁ。
※その鈴木さんのFK。今回もどっかぁぁぁぁぁんとした奴があったんだけれど、ボールがぶれて北本さんのスキンヘッドにかすりもしなかった。
※何よりも大久保さんに決められたのが残念。つくづく藤田が競れなかったのが....(くどい)
【その他×××】:
※後半の勢いはトリニータだったと思うけど一発に泣いてしまった。やっぱうちのチームに一番足りないのは決定力だよなぁ。
※神戸の金南一さんは案外と「韓国爽やかヤクザ」だということを改めて認識。
さてあまりにも更新していなかった為、今日はもう一度新記事をアップ予定。
次回の『生温かい眼』は「狂乱!FC東京ゴール裏で東京ブギウギをうーたうー」の巻。活目して待て!
posted by lovetrinita |17:25 |
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2008年10月20日
いやあ何日ぶりの九石ドームだろ。9/7のナビスコ準決勝以来だから1ヶ月以上もホームで試合がなかったことになる。久しぶりのホームでの試合に心浮かれまくりでスタジアムへ向かう。
いつものあたり(A席アウェイ側)に陣取った後、早速お目当てのナビスコ杯グッズであるマフラーを買いに行く。思った以上に打っている場所が判りにくい。屋台村の所で販売していると張り紙はされているが....屋台村には売っていそうなとこが見当たらない。やっと更に奥の場所で売っているのが判り買おうとするが.....Tシャツ以外売り切れですか....orz。もう物販を担当されている方は猛省して欲しい。こんなお祭り状態に慣れていないトリサポの購買力を馬鹿にしてはいけないのだ。(・д・)チッ...国立で帰るといいな。
この日はスペシャルスポンサーであるマルハン・デー。マルハンの韓会長が試合前にゴール裏まできて挨拶していた模様。「トリニータが世界一になるまでサポートし続ける」って言ってたらしいのだが....ありり以前は日本一っておっしゃってませんでしたっけ?
試合開始前にもマルハン創立50周年パーティの模様なんぞもビジョンに映し出され、あまりの宗教的雰囲気に「あれはないわ」と呟くサポーターも一部。正直マルハンがサポートしてくれなかったら現在のトリニータはないと思っているし、パチンコ店のなかでもマルハンはキチンとした会社らしいし、在日韓国人としての韓会長も立派な方だと聞いているだけちと残念な気がしたのも事実。
さて試合のほうはいうと....Fマリノス・フロンターレと連敗しホームにやっとこさ戻ってきたトリニータ。この1ヶ月超のアウェイ連戦(くどいがバスで片道6時間はホームじゃない)でただでさえキツイのに、いつもの練習場すら使用できない事態だったので本当にきつかったことだろう。ほんと「大分国体の馬鹿ぁぁぁぁぁ!」と叫びたい気持ち。しかもこの馬鹿大分国体のせいで我がホームのピッチが酷い状態に.....orz。そりゃ砲丸投げられたり、ハンマー投げられたり、円盤や槍まで投げられた日にぁ芝もボロボロになりますわな。まぁトドメをさしたのは開会式や閉会式のパフォーマンスだったのは周知の事実。もう40年は国体がやってこないのだけが良い知らせだよ。
トリニータは前試合に引き続き上本大海が累積警告でお休み中。さらに前試合の警告で大分が誇る万能スペア部品こと藤田と(2chで「空中浮遊に忙しい」と書かれていた)前俊がお休み。大海の穴は密かに2chトリスレのアイドルと化しているコバヒロwが担当することになった。90分以上続く『魅惑のコバヒロwタイム』かぁ....トリサポのM気質を刺激するなぁシャムスカ。
スターティングメンバーの布陣はいつもの通り。
ウェズレイ デカモリシ
夢生
慎吾 高橋
ホベルト エジミウソン
コバヒロw 森重 深谷
下さん
試合開始。
開始直後はトリニータが果敢にシュートをうち若干トリニータペース。まぁ両チームとも凸凹ピッチに苦戦しミスが多かった気がする。
まぁ試合に落ち着くにつれてややFC東京ペースかなぁと思い始めた前半24分。旨いことウェズレイがFC東京DF茂庭からエリア前の良い位置でファールを貰う。トリニータのFKは基本ウェズレイと鈴木慎吾のどちらかが蹴ることになるのだが、今回の位置はどちらでも狙えるし距離もちょうど良さそうな具合。ヴェルディ戦・コンサドーレ戦とウェズレイがFKを直接決めていたので「こりゃウェズレイが蹴るなぁ」とサポの僕ですら思ったくらいだからFC東京GK塩田もそう思ったに違いなかろう。ところがキックフェイント気味に走り込んだ鈴木慎吾がそのまま得意の無回転シュートでゴール左隅に突き刺す。塩田一歩も動けず。もう鳥肌もんのFKでした。
先制点が決まると高確率で勝ちに持っていけるトリニータはこれで俄然勢いが増し、守備には力が入り、これにより攻撃も良い感じで活性化していった。惜しいシーンが少々あったが前半1-0で終了。
後半開始。
この試合に負けると優勝争いから一歩も二歩も後退してしまうFC東京は負傷明けの羽生を投入し攻勢にでる......が一時期の守備の好調さを思い出したトリニータの守備陣を崩すことが出来ない。
後半16分。線審と折り合いの悪かったデカモリシを下げモサ松こと高松を投入。
後半23分。FC東京はあまり効いているとは見えなかったエメルソンを下げ石川直宏を....。ほんまこの選手にはいつも痛い目を見させられるんだよなぁ。
後半31分。夢生にかえてニワカ煎餅似の清武2号。
後半39分にはFC東京はこれまた怪我明けの長友を投入。しかし最後の方のようなパワープレーを仕掛けるのならばFW平山投入ってのはなかったのかな。
後半41分にはクローザーとしてシャムスカの信頼も厚い哲平が投入されるとそのまま試合は終了。
以下短評。
【トリニータ選手】:
下川:ファインセーブが2度程。下さんらしいプレーもあったが全体的に安定してたかな。
深谷:カボレとの肉弾戦には深谷らしさ満載で圧勝!
森重:冷静な読みで勝負するタイプのDFになってきたなぁ。
コバヒロw:持てる能力をフルに発揮。ミスもなく明確なプレーをしていた。
エジ:若干ミスあり。
ホベ:精力的でかつ献身的な運動量で粘り強い守備を披露。
高橋:後半見せたあの攻撃シーンをもう少し多くみたいぞ。
慎吾:今期初ゴールオメ!セクシーすぎるよあのFKは。
夢生:ボールが渡れば確実に攻撃の要になってくれる。素晴らしいよ夢生。
デカモリシ:ジャッジに泣いたか。イエローカードもイエローに値するプレーではなかった。
ウェズレイ:やっぱ要所要所で上手いし強い。
高松:まだ全盛期の鬼キープは見られず。
清武2号:まだまだ清武2号の全ては見れていない。
哲平:あまりプレーにからめず(時間的に)
【FC東京さん達】:
※試合開始前のアップで控え組みがヘディングバレーみたいなのをやっていたが獰猛なキリンさんこと平山が意外にお上手だった。
※羽生さんは相変わらずグレイ(宇宙人の)みたいな雰囲気。
※ちと全般的にキレイに崩そうとしすぎのような気もするが城福監督のポリシーなんだろうな。城福監督って試合後のコメントに相手チームに対するリスペクトが感じられ非常に好きな監督の一人。
※赤嶺さんはなぜにあんなに家本主審に反抗的な態度を取ってしまったのだろうか。テレビでみる限りではうちは何もやってないけどなぁ....うちの爽やかヤクザが何か言ったんやろか。
※DF佐原の髪の毛サラサラ具合も気になったが、コーナーキック時にゴール前で悪辣なところが気に入った。
【その他】:
※慎吾のゴール後に控えのGK清水の為に「揺り篭」披露。スカパーで動きが速すぎと注意を受ける。
さて私事なのですが明日からしばらく東京の人になってしまいます。来週は味の素スタジアムまで言って「鹿島負けろ負けろ光線」を発射予定なのですが、残念な事に天皇杯の鳥栖戦とお犬様ことジェフ戦は九石ドームには参戦できない予定......orz。
posted by lovetrinita |00:40 |
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2008年10月18日
うっしゃぁぁぁ!
久しぶりのホームで否が応でも盛り上がるところに鈴木慎吾のFK一閃!!
無敗記録は止まれどもホーム無敗記録はこれで15に伸びた(鴨池を入れると16?)。
ホームでの久々の観戦と勝利を祝して今宵は宴じゃ!
っちゅうことで正式なレポートは今夜のJ SPORTS 1の録画中継を観てから....しばしお待ちを!
posted by lovetrinita |16:40 |
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