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グルメスタジアム再訪【J1第18節:FC東京vs鹿島アントラーズ】

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 えーと....トリニータサポの管理人こと鳥脳です。
 こう書いてたまに確認しないと『鳥脳はFC東京サポに完全移籍した』だの『鳥脳さんは都会で悪い女に騙されている』だのと大分の方で僕を苛める悪い人が沢山いるからなぁ.....。

 という事で、8/14に鹿島スタジアムで行われたFC東京vs鹿島アントラーズの観戦記を(笑)....へへへ。

 この同日に栃木にて大分トリニータvs栃木SCの試合が行われたいた訳ですが、トリサポ仲間がお盆休みで大分に帰省中なので一緒に観戦する面子がいなかった事がトリニータ戦欠席の一つの理由。
 昨年、『J1思い出作り』と題して行けそうなJ1アウェイをいろいろと回ったのだが、その中でもこの鹿島スタジアムの印象がとても良かったこと。そしてその巣晴らしいスタジアムに行きながら、スタジアムグルメを殆ど堪能できなかった事がFC東京vs鹿島アントラーズをチョイスしてしまった理由なのである。

 さて言い訳をつらつら書いたところで『へーへーそうですか(棒読み)』という声が大分方面から聞こえてきそうなので.....。

 この鹿島遠征の同行メンバーはこのブログでお馴染みのFC東京サポ(&今野サポ)の前髪一直線!くん。とりあえず新御徒町の鳥脳ハウスに集合。レンタカーで鹿島目指して11:00頃出発....まぁ前からレンタカーはニッポンレンタカーで借りているんだけれど、予約時の思惑通りの車が来た事が一度もないのはどういう訳であろうか(笑)。

 東関道を一路東に走り、鹿島に13:00前に到着。ファミレスで軽くご飯を食べた後、昨年も訪問した鹿島神宮へ参拝。
鹿島神宮なんかアントラーズの奴
 とりあえず本殿に「申し訳ないけど、今日はFC東京を勝たして」と神様にお願いする。

 さて土地神様にむちゃなお願いをした後、15時過ぎに鹿島スタジアムへ到着。16時の開門を道路脇の屋台にて時間を潰しながら待つ。
 開門後列に並びスタジアム入場。
鹿島スタジアム
 昨年のトリニータvsアントラーズ戦はゴール裏のアウェイ席で観戦....これが前回の失敗。スタジアムグルメの充実度日本一と言われる鹿島スタジアムでも『アウェイの洗礼』って奴なのか、アウェイゴール裏の売店ではスタグルの選択肢が非常に限定されてしまうのである(モツ煮かグリーンカレーぐらい)。  という訳で今回の観戦はバックスタンド2階席である2Bゾーンを選択。ピッチも見やすくとても良い席なのだけれど.....2階って嘘だよね。実質4階の位置にある2Bゾーンまでメタボな体と坐骨神経痛の足でヒーヒー言いながら席を確保。  さて席を確保後はスタジアム探検。昨年・今年と心優しい鹿島サポからのアドバイスから食べたいものはチョイスしていのだが、やはり雰囲気自体を味わいたいのである。  鹿島スタジアムはコンコースが1階(実質2階)と2階(実質4階)にあり(3階コンコースはトイレ?)、そのどちらにも屋台が数多くあるという素晴らしい充実振り。1階ゴール裏の屋台なんか沢山の鹿島サポでごった返して凄く楽しげな雰囲気。トリニータの試合がホーム大銀ドームで行われるのを友と「隔週のお祭り開催」と例えて話をした事があるのだが、そのお祭りを10倍くらいグレードアップした感じ。これが毎ホームゲームで味わえるアントラーズサポーターは本当に幸せだと思うぞ。  とりあえずゴール裏まできた記念に歌舞伎町三四郎のたこ焼き(\500)を購入。 たこ焼き  ほほう...こりゃ美味い。スタジアムで供されるたこ焼きでこんな美味くて良いのかと(あまりの美味そうさに写真撮るの忘れて少し食べてしまった)。  あまりの鹿島サポの多さに圧倒された為、速攻で2階席へ舞い戻る。バックスタンド2Fの五右衛門で豚串(\400)を購入。 豚串  これも美味い。ちょっと燻製のような風味はどうやってんだろう。写真では大きさが伝わりにくいが結構大きめ。


 うまかっぺKRCで「麻生ハム焼き(麻生ハムの「スワールベーコン」?)」(\400)と「モツ煮(小)」(\300)を購入。
ヤバスギル
 基本、食べ物を食べての表現として「ヤバイ」ってのはいかがなものかと常々思っていたのだが....このハム焼き、ヤバイ(笑)
 何なんだ、この肉肉した味わい.....畜生、運転手じゃなかったら間違いなくビール飲んでるよ、こいつなら。
 長らく鳥脳個人的なスタグルNo.1は等々力のシュラスコだったんだが、これは軽くそいつを超えてしまった。ちなみに同行の前髪くんのスタグルNo.1は日本平の「しおや丼」らしい(鳥脳が行った時は売り切れというか20分待ちって言われたんだよな)。
 モツ煮は安定した美味さ。これで大500円、小300円は安すぎる。
 いやぁスタグル満喫満喫。


 さてやっと試合レポート。
試合開始
 FC東京はどうやら梶山・羽生が離脱?なのかダブル・ボランチに徳永・森重を配置。中盤左に松下、右に石川直。DFは左から中村北斗、キム・ヨングン、今野、椋原。ツートップは大黒さんと平山を選択。スピードの速いリカルジーニョかなと思っていたのだが「アントラーズが疲れた所でスピード勝負}ってのを選択したのかな。GKはまだ権田は戻れず塩田。  対するアントラーズは百戦錬磨のマルキーニョスが不在。ツートップは大迫・興梠。審判は残念なことにジョージこと柏原さん。 鹿島ゴール裏  試合開始。中盤の勢いは鹿島アントラーズが上回る。やはり王様・小笠原の上手さは抜きん出ているし、選手全員がサッカーを理解しているとしか表現できない動きの上手さ。FC東京は中盤のミスがちと目立つ。  前半27分、ゴール左からの精度の良いFKに興梠がきっちり頭で合わせアントラーズ先制。先制後もアントラーズのペースで試合は進み惜しいチャンスも幾つか、ここで追加点をアントラーズが取れなかった事が後に影響する。  後半開始。試合はコントロールしていたアントラーズはいつものように試合を殺しながら追加点のチャンスだけを狙う(これがまた上手いチームだからなぁ)形になっちゃうのかと思っていると.....この日の鹿島は気温も高く、湿度も80%を超えている状態、しかも海風特有のべとつく感じが徐々にアントラーズの体力を削っていた模様。FC東京の城福監督は、ボランチの森重とDFラインの今野をポジションチェンジ。これが見事に機能し試合はFC東京のペースへ移行。後半11分に椋原→大竹、後半21分に石川→重松、後半27分に平山→リカルジーニョを投入。特に最後のリカルジーニョは独特のリズムとスピードがアントラーズDF陣に脅威を与え続ける。


 ついに後半41分。大黒が戻したボールを今野がゴール右隅にしっかりとコントロールしたシュートを決めてFC東京が同点に追いつく。
 試合はそのまま終了し、アントラーズ・FC東京ともに「勝てた試合を落とした」と感じる試合結果となってしまった。

 後は短評。

※オリヴェイラが「今野選手と森重選手のポジションを入れ替えたことが、一番クレバーな選択だったのではないかと思っています」と試合後のインタビューで。全体的にペースが上がっていなかったFC東京の選手の中で孤軍奮闘していたのが今野だったと思う。ボランチながら前線の選手を追い越し、守備時には戻り、要所要所にしっかりと顔を出す。いったい何人の今野がフィールドにいるのかと思うくらいの活躍だった。森重はきちんとこれを見とかんとな。
※警告を貰っていたのでしょうがないかも知れないが最初に帰るべきは椋原じゃなかったと思う。松下の出来は期待の持てないもんだったからなぁ。椋原を下げるのはもったいなかった。
※鹿島・小笠原のキックの質の素晴らしさに惚れかける。
※ジョージのジャッジは両軍サポとも納得のいかないもんじゃなかったかな。FC東京サイドから見れば、細かいファールに納得いかないだろうし、鹿島サポからすると森重のファールをなんで取らんのじゃって感じだろうな。
※FC東京は「はっ」とする凄いプレーもあるのに、最後の最後のクオリティやちょっとしたトラップの不用意な長さとかで台無し。これがいまひとつ勝ちきれない原因か。
※交替で入ってきた大竹・重松・リカルジーニョが動く動く......これが期待されている。これが必須のFC東京のサッカーにおいて、我がトリニータから移籍した教祖様こと「前俊の出番はあるのか?」と思うと気が遠くなる。
※鹿島スタジアムは素晴らしいスタジアムだと思うのだが......ガキ達のマナーの悪さに辟易する。特に子供同士で来ているような子らの素行の悪さが気になる。周りの大人がちゃんと(それが他人の子供でも)注意しないとね。

 さて試合後はすんなり東京へ11時には帰還。
 今野の活躍がみれたし、試合は負けなかったので良しとしよう.......もう一つの栃木の方の試合結果はこの際知らなかった事にしたい。




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FC東京2010
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また行きたいと思うスタジアムはなかなかない

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グルメスタジアム再訪【J1第18節:FC東京vs鹿島アントラーズ】

これを書いている今は、悪夢のようなあの試合の後なので、あまり楽しいコメントは書けそうもないのですが、力を振り絞って少しだけ。。。
鹿島との一戦は、内容的には完全な負け試合でしたよね。城福さんは、勝ち点3を取れなかったことを憤慨していたようですが、あれは誰が見たって、勝ち点1を拾えて幸運だったという試合でしょう。
それにしてもどうしてこんなことになってしまったのか。私の記憶が確かならば、今年の目標は「真の優勝争い」をすることではなかったのか。これでは「真の降格争い」を演じるハメになりそう。

コメントありがとうございます

>チータン さん
 そなんですよね。もうちょっとシンプルにズドーーーーンでも構わない気が....。
 
 甲府行きは考え中ですか.....えーと、一応僕は参戦予定なので、もしお越しであればいつものように「ダン・エクロイド似の美中年」を探して下さいね。きっと僕ではありませんから。まぁ19番ユニは僕ぐらいでしょうけど(笑)

>鹿サポ さん
 いや本当にグルメスタジアムの名に恥じぬ素晴らしさでした。
 また来年も是非お伺いさせてもらいますね。
 (もう少し寒い時期でモツ煮食べたいし)

>えのきず姐さん
 ほんと、あの監督だけは勘弁っす。

 んで「勝ち組」じゃないっす....やっぱトリニータの試合に行ける環境だったのにFC東京追ってると心苦しいっす。

>コリス さん
 はじめまして....ですよね。管理人の鳥脳です。

 森重...頑張ってます、頑張ってるのは判るんですが、早く今野の位置まで辿りついて欲しいものです。

 最近のFC東京は「仕掛ける選手」が足りない雰囲気ですから、前俊使ってみるのも手かとは思うのですがね。

>ぜのん さん
 毎度です。
 あの田舎(申し訳ないが)で2万を超す観客が入るって時点でお祭りですよね。

 2階席から眺めていると、アントラーズ選手の位置取りの上手さに唸りっぱなしでした。
 サッカーを知ってるって感じでしょうか.....。

グルメスタジアム再訪【J1第18節:FC東京vs鹿島アントラーズ】

みなさま、こんにちは♪
スタグル満喫されましたねぇ(^^)
スタジアムのお祭り感ってほんと大事だと思います。
チームが強くて、スタジアムが美味い・楽しい。
鹿島ってその意味でも最強かもしれませんね。

鳥脳さんもご指摘のようにトラップなどは、鹿島の選手とは比較に
なりませんでした。自分からボールをよこせってアピールしていた
にもかかわらず、いざボールが通るとトラップミスをする。東京の
選手には、もう少し足元の技術を向上させてほしいですね。

グルメスタジアム再訪【J1第18節:FC東京vs鹿島アントラーズ】

東京サポです。
こんばんは!

モリゲの名誉のために書くと
前半はかなりDFラインが下がってボランチが苦労したので、
今ちゃんとぴ時ションチェンジをすることがわかったときは
ラインをあげるよう心に決めて、リスク覚悟で勝つためにDFラインを高くしたそうです。
その結果、前の選手の負担が減り、攻撃にも厚みがましたそうです。(以上、東京の携帯公式サイトより)

モリゲがいいですよ!
あんなに器用な選手だと思いませんでした。
ただやっぱりカードとか「やっちゃった!」というプレーが多いっすね。
それは今までの東京にはなかったもの(^^;
ま、若さゆえ・・?

前俊は今日合流したみたいですね。
同じ日に発表された赤嶺がもう試合に出ているのと比べると
やっぱり印象悪いかな・・・。

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