生温かい眼

テレ朝角澤アナにサッカー愛はあるのか

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 非常に興味を惹かれた記事があったのでご紹介を。

 テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕 Business Media 誠

 えーと.....正直すまんかった! > 角澤アナ

 僕はよく記事中で「テレ朝のサッカー中継は最悪」「角澤アナにサッカー愛はあるのか」なんぞと書いていたが、それもこれもプロデューサーなりディレクターが悪かったのね。

 記事中・・・・・

 「僕が伝えたいこと」「テレビ朝日が伝えたいこと」「視聴者が知りたがっていること」のリンクが非常に難しいと言いましたが、テレビ朝日は一時期、いわゆる“絶叫系”の実況を求めている時代がありました。僕はそんなに絶叫したくなかったのですが、テレビ朝日は当時、TBSさんにも視聴率を抜かれていて非常に苦しい状態だったので、「少しでも視聴者を獲得しないといけない」ということから、絶叫するのがいいとは限らないと分かってはいたものの、「注意を引き付ける意味で盛り上げてくれ」と言われた時期がありました。

 僕も相当反発したりしていろいろやりあった結果、皆さんが見たかもしれないオンエアになりました。中にはすごいのがあって、プロデューサーからの一斉指令が僕が耳に付けているイヤホンに来るというのがありました。いまだに覚えている一斉指令が、「はい、裏番組、フジテレビの『(奇跡体験!)アンビリバボー』、CMに入りました。盛り上げてください」というものです。CMに入ると、皆さんチャンネルを変えるんですね。「ザッピング※している時間帯にいかにこっちを見てもらうか」「注意を引き付けるような実況をしてくれ」ということで、それを5分刻みぐらいに要求されている時期がありました。

 
 とあります。実況スタイルのようなものは、ある程度個人に任されているものと思っていたのですが、やはり全体の流れというか局側の意向に左右されているのですな。

 前々記事のコメントで「スポーツの面白さを伝える」ことと「スポーツを面白く伝える」ことを履き違えているとのご指摘があったのですが、ある意味その通りなんでしょうね。しかも結果全然面白くないという事実。

 角澤アナは上記引用部分は2000年~2001年くらいの話で『今テレビ朝日は大分変わってきています。』と言ってますが......あまり視聴者側からすると感じ取れませんね。相変わらずテレ朝のサッカー中継は食指が動きません。


 ちなみに角澤アナはwikipediaの表記内容は時期によって随分と違うので有名。

2006年5月くらいのwikipedia記事
 テレビ朝日系列のサッカー日本代表の試合の実況を担当している。得点シーンに興奮しすぎて声を嗄らすほどの熱い実況を行っているが(実況中に声を嗄らすというのはアナウンサーとして失格である)、相手国の選手名を覚えていないばかりか、日本代表の選手名すら実況を誤ることもしょっちゅうである。さらに、実況そっちのけで局の作ったキャッチコピーを連呼する、ピッチ上の状況を全く説明せずに全く関係ないことをしゃべり続ける、意味のない沈黙が10秒ほど続く(おそらく、何をしゃべっていいのかわからないのか、相手国の選手の名前が出てこないものと想像される)、解説者のしゃべる言葉に気の抜けた声で「はぁい」と相槌を打つ、画面上と全く違う選手をデタラメにしゃべり続ける、「てにをは」が支離滅裂など、実況技術は最低としか言いようがなく、サッカーファンからは顰蹙を買っている。2004年に行われたアテネオリンピックアジア予選では、当時高校生ながら代表入りして活躍した平山相太の名前を連呼していた。実際には他の選手がボールをキープしているにも関わらず、まったくゲームを無視していることが伝わってくる(田畑祐一アナに関しても同様)。彼を起用しているテレビ朝日に対するネット上での批判も多いが、そのスタイルは一向に改善されていない。そんなことから2ちゃんねるでは「核澤」と書かれることが多い。もっとも、真のサッカーファンはテレビ朝日でサッカーの試合を見ることはしないため(スカパーやNHKで見るのが普通)、彼がどんなにトンチンカンな実況をしても全く困らないのが現状である。公称では175cmとなっているが、171~172cmだという見方が一般的である。

 がこうなって

テレビ朝日系列のサッカー日本代表の試合の実況を担当している。熱い実況と親しみやすいキャラクターは多くのサッカーファンの心を掴んで離さない。

 んで現時点では

ニュース番組のほかに、テレビ朝日系列のサッカー中継(主に日本代表戦)で実況を担当しているが、選手名の誤りが多い・実況中ピッチ上の状況をよく観ていないなど、彼の実況スタイルに対しては様々な批判もある。また、選手がゴールを挙げたときや、日本代表が勝ったときなどで、興奮のあまり声が裏返り、感極まってしまうことも少なくない(例としては2002 FIFAワールドカップ、対チュニジア戦で決勝トーナメント進出を決めたときや、2006 FIFAワールドカップアジア最終予選での対北朝鮮戦での大黒将志(当時・ガンバ大阪。現・東京ヴェルディ)が後半ロスタイムに挙げた決勝ゴールなど)。2006年開催のワールドカップドイツ大会のテレビ中継では、日本代表のグループリーグ第2戦・対クロアチア戦の実況を担当した(結果は0-0の引き分け)。
スポーツを多く担当するアナウンサーであるが、実は運動が全般的に苦手。かつて「プロ野球ってナンだ?」では、「スポーツ音痴アナ」として運動音痴を克服する企画が数多く組まれていた。
サッカーや駅伝などの実況はこなすが、プロ野球の実況はしない。実況では絶叫することが多いが、これはテレビ朝日の指示によるものであり、本人はあまり絶叫はしたくなかったという[1]。幼い頃から古舘伊知郎に憧れていた[2]。

 ん、ちゃんと冒頭のリンク先の記事の内容も反映されている模様。wikiもちゃんと記事の変遷を覗くと面白いもんすな。



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この記事へのコメントコメント一覧

それでも角澤はダメ

 煽り系の実況はやらされていたにせよ、選手やサッカーそのものの知識に関しては、本人が勉強しようと思えば出来るのでね・・・。私は他の人にやって欲しいですね。

テレ朝角澤アナにサッカー愛はあるのか

すると松木さんは
「序盤から不利なジャッジを印象付けてください!」
とか指示されてるのですかね...いやはや。

テレ朝角澤アナにサッカー愛はあるのか

確か先日のW杯南アフリカ最終予選のウズベク戦でも、岡崎のゴールにさんざん“大久保”って、解説(?)の松木氏と一緒になって間違っていましたね。

その後で間違いに気づいたとき、“あ、岡崎か”と、がっかりしたような口調で喋っていたのがすごく印象に残ってます。

清水サポの自分として、その時はゴールの喜びが半減しましたわ。

Re:テレ朝角澤アナにサッカー愛はあるのか

香取〇吾は要らないので、フリーの実況を引っ張れないですかね。

あとtoto太郎を削ってスイッチャーを一人。

角ちゃんは、絶叫は仕方ないので、間違いを減らしてほしい。

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