2012年01月27日

大分トリニータ:プレシーズンフェスタ

 えーと....ちと所用で先週末から少しだけ帰省していた管理人こと鳥脳です。
 不思議な事に所用で帰省すると我がトリニータがプレシーズン・フェスタなる催しをやってたのでそのレポート。

 1月21日(土)プレシーズンフェスタ トレーニングマッチ(vs九州総合スポーツカレッジ)試合結果のお知らせ(大分公式)
 【トリニータ】プレシーズンフェスタ(大分合同新聞)

 このプレシーズンフェスタ、もともとシーズンパスの販売促進の狙いで、早期購入者はスタンドでの観戦&抽選会、未購入者はその会場でアピール&受付というシステム。
 トリニータというと枕詞に借金がつくような貧乏チームなのでシーズンパスの売上が今期の業績を左右する大事な財源。金はないけど知恵は絞った感じが満載の催し物でした(褒め言葉)。
 ちなみに現在時点でのシーズンパスの売上状況は目標席数8,240席に対し、5,672席.....あと2600くらいか、ここからが大変なんだけど昨年より少しだけ出足が良いように思える....昨年の田坂サッカーが希望の持てるものだったからなんだろうな。

 さてとトレーニングマッチのお相手は九州総合スポーツカレッジさん。スポーツ専門の専門学校で、サッカーチームはここ3年は九州リーグに参加。まぁトレーニングマッチだし力量差も差し引いて評価すべきだと思いますが、30分ハーフ×4本マッチで10-1で勝利。
 個別のメンバーや布陣はリンク先を見て頂くとしてまずはニューフェースを中心に選手個別に感じた事を短評。

上福元:新卒GK。思った以上に良い。指示・反応共に第3GKとしては充分すぎる。一度素晴らしい反応もあったし。これで成長して圭介・丹野を脅かしてくれると面白い。
キム・チャンフン:セレッソからレンタルのDF。高さは充分。もう少し3バックのDFの動きを覚えると面白そう。
若狭:新卒DF。まずはプロに慣れることから始めるんだろうけど面白そうな素材。練習見学もしたが性格は明るくチームには直ぐに溶け込みそうな感じ。期待大。
野口:セレッソからレンタルのボランチ。まだ若いのでしょうがないけどもう少し判断のスピードとか速くする必要があると思う。田坂サッカーを吸収学習して欲しいもの。
為田:前半ハットトリック。トリニータユース育ちの実力を発揮。
後藤:中々に良かったんじゃない?仕掛ける姿勢とかFWらしいポジション取りとか期待大。後半はサイド起用も試されていた。
石神:写真からは家長似のイケメンと思っていたが、プレースタイルをみると駒野に似ていると思った(視線の落とし方とか走り方とか)。最後はDFラインも試されていたけど若干その起用は怖そう。
キム・ジョンヒョン:うーむ、この子は化けるかもしれん。まだ遠慮もあるけど体幹の太さとか足元の正確さとか、田坂サッカーを覚えたら....ドキドキワクワク。
夛田:セレッソからレンタルのサイド(バック)。サイドらしい小気味良い動きとかが好感。期待大。
村井:やっぱサッカー知ってるなぁ(元日本代表に失礼な表現ではあるが)。この日はボランチ起用だったけど管理人的にはサイドで使ってセンタリングをバシバシ上げて欲しいんだけどなぁ。
木島:遠目に西と区別がつかない背丈。得点にしっかりと絡む。

※裕大、マツケン、安川、ジョンハンが欠場。
※怪我人も含め、今年は随分とバランス良く選手が構成できた気がする。しかもポリデントな選手が多いのは大分の傾向だよね。こりゃ哲平と柳田さんが頑張ったと認識。
※今年のトリニータは結構デカイ選手とチビッ子選手の2分化されている(笑)。180cm以上は13人もおるし、高松がでかく感じないってのは凄いな。
※この日のトレーニングマッチを見る限りトリニータは今年も3-4-3のシステムを採用しそう。4-3-3があるんじゃないかと期待してたけど。
※こんな最初のトレーニングマッチに2500人を超す観客が!下手したら某東京緑の公式戦並みの観客数じゃん。

 まぁまだ始動して間もないし相手も相手なんで....こんなものかしらね。

 この日は某トリニータブロガーの集いに参加。
 大分熊猫さん、miyashuさん、埴輪さん、monotone_nafさんなんかと楽しく交流....すんません、こんなおっさんで...(´・ω・`)

 ちなみにへべれけで帰り実家の近くの溝にはまりiPhone4Sさんが水没でお亡くなりになったのは内緒の方向で(笑)

posted by lovetrinita |11:57 | トリニータ観戦記2012 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2012年01月18日

四角い顔のニクイ奴 【今野泰幸移籍:ありがとう今ちゃん】

 えーと....赤パン健康法を試してみてる管理人こと鳥脳です....健康になってる実感がないので次は紅茶キノコにしてみようかな(全体的に寝言)。
 さて、前記事で「さよなら△またきて□」という記事を書きました。コメントでチータンさんが触れてくれた通り、この歌の歌詞は「四角は豆腐、豆腐は白い...」と続いていく言葉遊び歌なんですが、当ブログ的には「四角は今ちゃん」と続きます......と言う事で「四角い顔のニクイ奴」こと今野泰幸の移籍について。

 今野泰幸選手 ガンバ大阪へ完全移籍のお知らせ(FC東京公式)

 管理人はよく「トリニータが大事だよぉ」とか「やっぱり本妻はトリニータ!」なんて口先だけで言っていますが、FC東京SOCIOも3年目に入ろうとしてますし、毎試合味スタのゴール裏で青赤のレプリカ着こんで「た~たかえ~っ俺のトーキョー」とか歌っているヒトデナシです。
 そんなヒトデナシがなぜか暮れも押し迫った12/30に小平に出没.....東京都小平市にはFC東京小平グランドがある...そうこのヒトデナシ、自分が来ている背番号6のFC東京レプリカに今野のサインが欲しくて休みだというのに朝早くからモソモソ動き出した訳である。
 ちなみこのヒトデナシ、FC東京の練習場は2回目の訪問。2011シーズンのFC東京初動の日に移籍したてで心細かろうと高松大樹の応援に関東トリサポが集まった日以来。
 あの日と同じように西武新宿線で小平まで行き、とぼとぼと徒歩で練習場へ。練習場には初の天皇杯決勝進出ってこともありそれなりに多くのサポーターが見学。しばらく練習をみていたが12/29のC大阪戦を戦ったレギュラーメンバーは軽い調整って事で早めにファンサービスゾーンに登場。
 ちゃんと今ちゃんにサインを貰らった。すんげぇ嬉しい(笑)

今ちゃんレプリカ
 近くで見た今ちゃんはテレビやフィールドに立つ今ちゃんと少しも違わず、決して愛想は良くないけど滲み出る人柄の良さが伝わってきた。身長は僕よりちょっと低いくらいだけ僕よりずっと引きしまった身体をしていて(当たり前だ)、そして何より眼が綺麗だった。なんだか透き通ったというか汚れのない眼をしていた。あんな汚れのない眼を通したらきっと汚れた僕なんか姿が映らないんじゃないかと思うくらいだった。  今野泰幸....いや今ちゃん。  味スタゴール裏から見るあなたのプレーが大好きでした。  わざと相手FWと少し距離を空け、パスが出された瞬間に距離を詰めかっさらうようなDFスタイルが好きでした。  DFながら常にフェアでクリーンな守備スタイルが好きでした。今ちゃんのそんなスタイルを傍で見続けたお陰で、あの森重が今年はイエローを3枚しか貰わないまで成長しました。  代表では闘う田中さんに、FC東京ではヤザーに弄られながらも天然さ発揮して笑いを取るあなたが好きでした。W杯招致活動のトークセッションで「願えば願います!」と言い切った後の表情は未だに忘れられません。  真面目な性格のせいかどんな状況でも手を抜かず、時には各チームの「ドリームクラッシャー」状態になったり、前線からDFラインまで「いったい何人今野がおんねん」という今野無双になったり本当に素敵な選手でした。  2011シーズンは性格的に向いてなさそうなキャプテンを務め、代表戦では不動のCB、リーグでは勝って当然・J2ぶっちぎりで優勝という周囲のプレッシャーを抱えながらのプレーは想像以上にきつかったと思います。  その上でJ2優勝どころか天皇杯優勝までもという素晴らしい結果を残した今ちゃんには感謝の念しかありません。  FC東京の今ちゃんじゃない他のチームの今野選手を見るのは少しだけ辛いけれど、いろいろと悩んだ末に出した結果だろうからね、あまり文句は言わない事にするよ。  ありがとね、今ちゃん。  今ちゃんのサインの入ったレプリカを着て、2012年の元旦に国立競技場で喜べた思い出はずっと大事にするから。   朴訥な東北人には関西人のノリはキツイけど頑張るんだよ....本当にガンバで良いの? 【今野 泰幸 (こんの やすゆき)選手 プロフィール】 □ポジション:DF □生年月日:1983年1月25日(28歳) □出身:宮城県 □身長/体重:178cm/73kg □血液型:A型 □経歴:東北高校 ⇒ 2001年 コンサドーレ札幌 ⇒ 2004年 FC東京  <タイトル歴>    Jリーグヤマザキナビスコカップ 優勝(2004、2009)    Jリーグ優秀選手賞(2004、2005、2009、2010)    スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO 優勝(2010)    J2 Most Exciting Player(2011)    第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝(2011) □代表歴:  2001年 U-19日本代表  2002年 U-19日本代表(AFC U-20サッカー選手権 カタール大会 準優勝)  2003年 U-20日本代表(FIFAワールドユース選手権 UAE大会 ベスト8)  2004年 U-23日本代表(アテネオリンピック出場)  2005~2011年 日本代表          (2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 ベスト16)          (2011 AFCアジアカップ カタール大会 優勝)  FC東京公式から転載した今ちゃんのプロフィール.....もうこれ以上ないってくらいの履歴だよなぁ.....。


posted by lovetrinita |14:50 | FC東京2012 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2012年01月16日

さよなら△またきて□:トリニータを去る選手に感謝を込めて

 えーと....最近、加齢のせいか食が細くなって、ご飯の御替わりも2回までしかできない管理人こと鳥脳です。まぁドンブリなので、こうやって高性能ミートテックを着こんでいる訳ですが.....。

 さて前記事に書ききれなかった大分トリニータからの離脱者情報。
 今年も多くの選手がトリニータから旅立ちの時を迎えました.....(涙)

DF:池田 達哉(行先未定)
 2007年にトリニータに加入。ガンバユース出身でU-18の日本代表の選出経験もある(確かガンバ大阪のトップチームにも2種登録された筈)CBはずーっと期待してたんだけどなぁ。僕がこのブログを書き始めたのも2007シーズンからだったから結構思い入れのある選手でした。
 思えば2007年の同期入団選手は金崎夢生(現:名古屋グランパス)、松橋優(現・ヴァンフォーレ甲府)、清水圭介(現大分トリニータ守護神).....残ったのは圭介だけかぁ。
 池田はいつも公式HPや選手名鑑の写真写りが悪くて、初めてサインを貰った時はあまりの男前ぶりにびっくりした記憶が....(笑)

MF:長谷川 博一(行先未定)
 2011年サガン鳥栖から移籍してきた口がωなナイスガイ。
 独特の間合いというかリズム感が心地良かった。
 今シーズンの終盤は結構使われて結果も出したと思うんだけど残念ながら契約満了。
 トリニータ唯一のゴールはあの国立アウェイFC東京戦。あん時のゴールも凄かったけど、個人的には36節のホームFC岐阜戦のサイドぶっちぎりが印象的。
 また彼のブログやツイッターがこれまた秀逸で言葉の選び方や文章のリズム感とか、サッカーのプレーに通じる独特さを醸し出していた。試合に出た夜はアドレナリンが過剰に出て眠れないのか、奇妙な言動で我々ウォッチャーを楽しませてくれた。来シーズンよそのチームに所属しても追いかけて観察したい選手の一人。

MF:内田 昂輔(→FC琉球)
 2010年に立命館大学から加入。
 主にサイドバック(基本左サイドの選手だけど当時はキム・ボギョンがいたからなぁ)でルーキーイヤーから21試合に出場。小気味良くサイドを駆け上がる姿は結構トリサポから評価が高かったのだが2011年はシーズンが始まる前の怪我(大腿二頭筋外側頭筋挫傷→外側靭帯損傷)で試合出場はなし。
 個人的にはコバヒロwのようにJFLからまたJの世界に返り咲いてくれることを期待。

GK:安藤 永倫(現役引退)
 2011年にMIOびわこ草津から加入。
 大分文理大学の卒業で念願の大分移籍だっただけに、1年で契約満了は寂しいなぁ....プロの世界は厳しいもんだ。
 基本第3GKの位置だった為か公式戦の出場はなし。その分、大分県内各地のふれあいイベント事に担ぎだされる事が多かった印象。
 ツイッターでの返答などからも真面目な性格が窺えた。

DF:梅井 大輝(行先未定)
 2011年途中加入。
 22歳にしてプロフィールの身長が伸びている事から、もう2~3年したらオーロイくらいになっちゃうんじゃないかと、いらない心配をしていた選手。
 怪我の影響もあり、そうそう活躍した経験もないんだけれど、往々にしてDFは遅咲きの選手っていない訳ではないので案外大化けするんじゃないかと楽天的に考えてたんだけどなぁ。ちゅうか半年でリリースするくらいなら契約する際にどうにかしとけって話であるけど。

GK:石田良輔(→町田ゼルビア)
 2008年にユースから昇格。
 基本的に顔面偏差値の低いトリニータの中で飛びぬけて顔面偏差値の高さを誇ったイケメンGK......やっぱりトリニータでは顔面偏差値の高い子はやっていけへんねや(嘘)。
 入団当初は周作・下さん、その後も圭介等と隠れたGK王国であったトリニータではなかなか出場機会には恵まれず、昨シーズン途中に町田へレンタルされ、今期は完全移籍。まぁGKは出場して経験積んでナンボだと思っているので、これは仕方がない。町田ゼルビアで経験を積んで良いGKに成長して欲しいものです。

MF:幸野志有人(レンタル満了→FC東京)
 2011シーズンにFC東京からお借りしたJFAアカデミーの申し子。
 17歳にしてその技術の高さ、異様なまでの落ち着き、卓越した戦術眼等が目立った恐ろしい子。
 レンタル満了でFC東京への復帰を選択した訳だが、中盤ボランチの層が厚いFC東京で出場枠を争うより、もう1年田坂監督の元で経験を積んだ方が良いと思うのはトリサポだからかなぁ。
 2012シーズンは梶山辺りを慌てさせるくらい成長して欲しいと思っている。

DFW:刀根亮輔(→東京ヴェルディ)
 2010年にユースから昇格。
 CBやSBだと思いきや、コンバートの魔術師こと田坂監督の手にかかりFW起用が多かった2011シーズン(んで、このポジション表記にしてみました)。
 個人的にはころころ変わる髪型と髪の色と同じく、慣れないポジションへの適応で心が揺れ動いたシーズンだったんではないかと邪推....それが結果移籍に繋がっちゃったのかな。
 FC東京が愛人の管理人としては緑移籍はなかなか複雑。

MF:姜成浩(→清水エスパルス)
 2010年にトリニータ入団。
 ボランチが本職ながら2011シーズンはCB壊滅状態の危機を受けほぼCBで起用される。決して俊足ではないながら、対人の強さを発揮しなんとかトリニータの守備を支えた事は非常に評価しているが、まさか清水エスパルスさんからお声がかかる程とは....。
 姜成浩と言えば2011シーズンのアウェイ東京ヴェルディ戦の時に学校の後輩(多分、西東京朝鮮第一初中級学校)が一杯応援に駆けつけてくれて、ゴール裏でトラメガ持って挨拶してたのが印象的。あの試合で「イギョラ!イギョラ!姜・成・浩!走って!守って!姜・成・浩!」のコールに合わせて嬉しそうに踊る姜成浩が可愛かったよ。

FW:住田貴彦(→ガイナーレ鳥取)
 2009年にトリニータ入団、2010年途中からガイナーレ鳥取にレンタル移籍していたが、今シーズンは完全移籍。
 山陰の超特急と言われた走力が魅力だったがトリニータでの試合出場は7試合無得点であった。
 もう一度トリニータで成長した姿を確認したかった一人ではある。まぁ鳥取出身の子なんで地元チームの為に今後も頑張って欲しいもの。

 ....と肝心のラスト(涙)

FW:「神」前俊こと前田俊介(→コンサドーレ札幌)
 2007年途中からトリニータに在籍(途中FC東京レンタルもあったけど)。
 良くも悪くも「何かしでかすんじゃなかろうか」と思わせる天才的な閃きというか、感覚的なサッカーというか、見る者を一喜一憂させる不思議なプレイヤーであったと思う。アウェイに滅法強く、トリニータでの通算14得点のうち12得点がアウェイでの得点であった。その彼の得点の11得点を生で見ている管理人は悲しいくらいに前俊信者でした。
 2012シーズンからJ1で戦うコンサドーレ札幌に請われ(背番号11貰ってました)完全移籍となった事はトリサポ的には悲しい事ですが...あっなんか液晶画面が滲んで見えるや....おかしいな。
 前俊に関してはどこかでもう一度ちゃんと記事にしたいと思ってます。
 

posted by lovetrinita |15:26 | トリニータ:その他 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2012年01月11日

他のチームに先駆け大分トリニータ2012シーズン始動!

 えーと....今シーズンも土曜日は愛人・FC東京、日曜日は本妻・大分トリニータとの逢瀬を楽しむ予定の管理人こと鳥脳です。

 さて、本妻トリニータがJ1・J2:40チームのどのチームよりも先駆け2012シーズン始動となったので移籍情報を含め記事としてアップ

◆大分トリニータ選手◆
背番号 ポジション 氏名
[1]	GK	清水圭介 
[2]	DF	藤川祐司
[3]	DF	阪田章裕
[4]	DF	作田裕次
[5]	DF	若狭大志
[6]	MF	土岐田洸平
[7]	MF	小手川宏基
[8]	MF	西弘則
[9]	FW	三平和司
[10]	FW	チェ・ジョンハン
[11]	MF	村井慎二
[12]		サポーター
[13]	FW	高松大樹
[14]	MF	井上裕大
[15]	MF	永芳卓磨
[16]	DF	安川有
[17]	DF	石神直哉
[18]	FW	イ・ドンミョン
[19]	DF	キム・チャンフン
[20]	FW	森島康仁
[21]	GK	丹野研太
[22]	MF	キム・ジョンヒョン
[23]	DF	夛田凌輔
[24]	FW	木島悠
[25]	MF	野口直人
[26]	FW	後藤優介
[27]	DF	松原健
[28]	MF	為田大貴
[31]	GK	上福元直人
[32]	MF	宮沢正史

 思ったよりも大人数(笑)....まぁ昨シーズンは怪我人が続出して(裕大やマツケンはまだ怪我が完治していないし)キツイ状況だったのでこれくらいは必要かもしれん。
 このシーズンも結構入れ替わりが激しい(まぁトリニータだけに限った事じゃないけど)。なんだか結構ベテランとか中堅とかをキチンと取った印象だったけど、2012年4月1日付けで年齢を計算してみると平均23.4歳くらい(ちと計算に自信が無い)。昨年よりバランスが良い気もしますな。

 【2012シーズン始動!】大分:新体制発表記者会見(12.01.10)(J'sGoal)
 大分トリニータ 2012年新体制発表会見(大分トリニータ公式)

 個人的な注目は復帰のMrトリニータ高松大樹。昨シーズンはFC東京平山の怪我離脱を受け、高松本人も怪我明け直後にも関わらずFC東京の電柱役を引き受け、やっぱり怪我が再発してしまうという状態に。シーズン後半には復帰を果たすが試合に出ることはなく小平番長状態に。その技術はJ1クラスなのは明白であり、中盤から良いパスさえ出れば得点王争いも夢じゃない.....筈。
 決して多くは語らないパーソナリティながら、その背中で若い選手の多いチームを引っ張って欲しいもの。

 続いてMF小手川。
 昨シーズンの終わりに長きの怪我からやっとこさ復活。いまや日本代表の切り札と化した清武と切磋琢磨した逸材がやっとこさ復活なので期待しない訳にはいかない(Jデビューは小手川の方が先だったよね)。
 
 今シーズンのニューフェースについて少しだけ短評

[5]:DF:若狭大志
 大卒ニューフェース。
 以前も紹介したけど彼については、この記事を参照

 東洋大DF若狭、大分から異例の即オファー!!無名の存在からJリーガーへ

 期待したい部分は記事中にあるこの表現「明るくユニークなキャラクターでいつの間にか選抜の中心となり」の部分。早くトリニータに溶け込んで欲しいもんですな。

[11]:MF:村井慎二
 まさかの天敵お犬様から元日本代表ベテランを完全移籍で獲得。

 村井 慎二選手 ジェフユナイテッド市原・千葉より完全移籍加入のお知らせ

 いやぁマジでビビった(笑)。あのトリニータをチンチンにしてくれた村井がトリニータの選手になるとは....。
 真面目で寡黙な方のようだけど(トリニータのベテランはこの手のタイプしかいない...闘将タイプがおらんのかのぉ)サイドからのクロス供給が武器なので嵌れば高松とかデカモリシとかの得点量産につながるかもしれんのでもの凄く期待。

[15]:MF:永芳卓磨
 昨シーズン途中からレンタル加入も今シーズンは完全移籍。
 風貌に似合わず柔らかいボールを蹴る。また気持ちの熱い男のようで、アウェイの国立FC東京戦で途中でピッチを退く際に両手を叩き、ピッチに残るメンバーを鼓舞していた姿に惚れたなぁ。ありがとうトリニータを選んでくれて。

[17]:DF:石神直哉
 鹿島-セレッソ-湘南と渡り歩いた中堅サイドバックを湘南ベルマーレさんからレンタルで獲得。サイドバックタイプの選手の少ないトリニータにとって左サイドで計算できるのは大きいと思う。
 所属していたそれぞれのチームのサポーターから「ガミさん」と慕われ続けていることからも性格とかしっかりしてそうな印象。セレッソJ1昇格等経験豊富な部分を是非若手に伝授して欲しい.....あと結構イケメン(笑)(管理人のタイプですなぁ)。

[18]:FW:イ・ドンミョン
 昨シーズンのファジアーノさんからレンタルだったのが完全移籍に変更。
 FWながらコンバートマニアの田坂監督の術中に嵌り、DFからサイドからFWまで担当する事に(笑)。プレーからは強く「フォア・ザ・チーム」を感じる事ができる良い子なんで、あとはラストの決定力を磨くのみだなぁ。

[19]:DF:キム・チャンフン
 セレッソさんからレンタル借用。
 セレッソさんが獲得してうちで武者修行という別名『キム・ボギョン方式』って奴かしら。韓国のU-22代表候補らしいけど、五輪開催時は不在になるのかもしれんなぁ。上背が結構あるのが魅力....あと不思議な髪型(そういえば昔ジョンハンも変な髪型にしてたよなぁ)。

[21]:GK:丹野研太
 昨シーズン途中からレンタル借用だったが完全移籍。
 1stGKの圭介と比較して若干フィードに不安があるが、丹野の成長が圭介を刺激するのは間違いないのでお互い切磋琢磨して頑張って欲しい。

[22]:MF:キム・ジョンヒョン
 U-18以下の韓国代表を経験する大型ボランチ....らしい。
 韓国の子なのに大学行かないなんて珍しいね。まだ未知の部分が多いので注目はしておきたい。

[23]:DF:夛田凌輔
 セレッソからレンタル借用。
 この子は確かU-17とかでヴェルディに移籍した刀根とサイドバックを争ってた子の記憶があるんだが....。
 面子的に考えればサイドバックの控えだろうけど、経験を積んでトリニータで成長して欲しいと思う。

[24]:FW:木島悠
 エスパルスさんから完全移籍。
 姜成浩と交換なのかしら。
 永芳とは筑波大学の同期らしい。またトリニータにとって信頼と実績の滝川二高OB。田坂さんからの指導経験もあるんで、ここは一つトリニータで一皮も二川も二皮も剥けてエスパルスに惜しい事をしたなぁと思わせて欲しいものです。

[25]:MF:野口直人
 セレッソさんからレンタル借用.....なんだかセレッソ大阪の下部組織のような気がしてくる今日この頃。
 この子はあんまり情報がないので注目しとかなきゃ...噂では結構オールラウンダーな子らしい。

[26]:FW:後藤優介
 トリニータユース昇格組。
 プリンスリーグ得点王で過去のトリニータユースのFWとしては最高傑作らしい(ちなみにトリニータユースの最高傑作の誉れ高いのはMF清武)。

[28]:MF:為田大貴
 昨シーズンは学徒動員を経験したトリニータユース昇格組。
 今期もライバルは多いけど「信頼と実績のトリニータユース」の名を汚さぬよう頑張って欲しいもの。

[31]:GK:上福元直人
 特別指定強化選手からトリニータに入団。
 GKとしては第3GKの位置になると思うが、早く成長して圭介や丹野の脅威になってくれることを期待したい。

 長年、管理人が研究している「トリニータ:顔面偏差値と活躍度の相関関係に関する考察」から推察すると、今シーズン大活躍なのはキム・チャンフンくんと若狭くん....そしてユース昇格組の二人と見たぞ(失礼な話ではあるが)。

 記事が長くなりすぎたので退団選手については別記事にて.....まぁ正直一番気になるのは、今シーズンちゃんと借金返せるかって点なのは内緒の方向で.....。

posted by lovetrinita |18:15 | トリニータ:その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2012年01月04日

やっぱり他者へのリスペクトが足りないFC東京ゴール裏【天皇杯決勝:FC東京vs京都サンガFC】

 えーと....今年は部屋の片づけをきちんとその場その場でやっていこうと年始に誓って初日に破った管理人こと鳥脳です。

 予てからの宣言通り管理人はこの年末年始を大分への帰省をせず東京で怠惰な暮らしを貪っておりました.....が、元日の天皇杯決勝は愛人ことFC東京が決勝進出って事で参戦してきたのでそのリポート。
(FC東京が決勝進出を決める前にチケットを入手していたのは内緒の方向で...)

 さて2011シーズンのJ2をある程度の圧勝でチャンピオンとなり、1年でのJ1を復帰を決めたFC東京のせいで多少調子に乗っているFC東京サポが大挙して国立に乗りこんでくるのは容易に想像できた。所詮愛人のFC東京の為に朝9:30の開場(なでしこの天皇杯決勝もあったからね)に合わせて列に並ぶ甲斐性もない管理人、FC東京が決勝進出が決まった瞬間、ちゃんと熱いFC東京サポの友人(「東京とコム」さん)にDMを送り席確保をお願いするという非常に汚い手法を炸裂。いつものFC東京試合観戦の相方でもある前髪一直線!くんは元日から仕事の為可哀相な事に不参戦。

 さて元日当日。前夜、大晦日だからと独り暮らしの割に豪勢なマグロのお刺身なんぞを買って好きな日本酒銘柄の一つ「酔鯨」をグビグビを煽ったせいでダウンタウンの番組途中で爆睡....日の出前に目が覚めるという体たらく。
 さっそくご近所の鳥越神社に初詣に行き御神籤購入.....「大吉」!しかも文面中「訴訟勝負事勝利也」ほほぉ....ニヤリ。ついでに元日早々だというのにゲンを担いで「かつ丼」を食す(笑)。

 通常愛馬としている大江戸線に乗り11時過ぎに国立競技場へ到着。もう開門時刻をとっくに過ぎている為、ホーム側の千駄ヶ谷門から余裕で入場。入場口直後に日本代表の新ユニフォームを売っているブースを発見。.....なんで青があんなに少ないの?とがっかり。

 「東京とコム」さんがものごっつ見やすい席を確保してくれていた!ほんと調布方面には今後足を向けて寝ない事にします。本当に感謝。
 ちなみに「東京とコム」さんは大晦日から寝袋持参で並んでいたのである。あんた漢や....。

 とりあえず持ってきた日本酒紙パック「鬼ころし」なんぞで新年のご挨拶兼プレ祝勝会している時に件の前髪くんからメール....ちと期待していた「元日国立での平山復活」が無い事を知る。返信で「コムさんと酒盛り中」って送ったら(怒)マーク付きでもう一回帰ってきた(汗)。

 試合開始前、相変わらず相手チームや相手サポにリスペクトが足りないFC東京コアサポ。
 まず中央のコルリが「皆さん、今日勝ったらどうなるか判りますか?」の問いかけに「1億円!1億円!」のコールが(苦笑)。チャントの新曲はマルモリの替え唄で「♪元旦・国立・勝ったらアジア 青青・赤赤 勝ったら~1億え~ん♪」と身も蓋もない奴を披露。
 さらに「さぁ京都さんもご一緒に」というコルリの声から「J1なんてらららーららららーら」(吉田拓郎の替え唄)を散々繰り返し、試合を前にしFC東京サポに構ってられない京都サポのノリが悪いとみるや「俺たちJ1」コール、そして「お前らJ2」コール.....orz。....ほんと品がないなぁ。これで眉顰めたり「ばっかじゃないの」と言うと更に調子に乗るんでスルー。自分たちが楽しくやる分には文句ないけど相手チームを巻き込んじゃ駄目だと思うな。もうちょっとスマートな洒落にして欲しいものです。
 ちなみにビール売りのお姉ちゃんから聞いた話によると京都側ゴール裏は試合前からサポが真面目でビールを購入してくれないとボヤいておりました。
 さらにちなみにコムさんから「鳥脳さん、もしかしてビール売りのお姉ちゃん(好みのタイプを)選んでます?」と聞かれたのは内緒の方向で(その通りですが)。

 さてさてやっとこさ試合。
 FC東京はもうこれでもかっちゅういつも通りの布陣。ルーカス1トップで、3シャドー的に谷澤・羽生・石川。ダブルボランチは梶山・高橋。最終ラインは左から椋原・今野・森重・徳永。GKは体調不良が伝えられる権田。
 京都サンガFCは準決勝で貰った警告の為にCB秋本さんが出場停止。玉突き事故のようにサイドの安藤さんがCBに、ボランチの加藤さんがサイドへと配置。

 試合開始。
 今シーズン3度目の対決となるJ2同士の決勝はほぼ互角の内容から始まった。FC東京は高い位置から猛然と飛ばしてきてルーカス・石川なんかがシュートを撃つ。京都サンガもショートパスをつなぎ相手の裏を突こうとする。お互いの攻めをキチンと貫いた印象。
 リーグ戦の2試合はどちらもFC東京の圧勝(スコア的にみればの話だけど)だったし、今日の出来からすればFC東京の勝利は盤石!.....と思いきや前半13分、徳永がいったんカットした筈のボールが京都サンガに渡りそのまま中山さんがGKを交わしてゴール。FC東京のポッカリ開いたミスを見逃さなかった京都が先制。
 こりゃちとヤバイ?....と思う暇もなく今度はセットプレーからFC東京の今野が頭で決める。早い時間で京都に追いついたのはもの凄く大きかったと思う。これ以降若干ペースはFC東京よりに推移。これは試合序盤では京都の前目からのプレスに容易に上がれなかったFC東京の両サイドバックが位置修正が大きかったんじゃなかろうか。

 前半36分、少し距離のある位置で貰ったFKを森重が豪快に決める。そこまで難しいキャッチではなかったと思うんだけど京都GKの水谷さんがああも反応できなかったってのは、森重のFKが無回転でブレてから落ちたのか、スカパーの秋田の解説通り、水谷さんが中長距離系のシュートセーブに難があるのかのどっちかでしょうね。

 前半42分、GKのフィードを高橋が競り合いに勝ち弾き返したボールにルーカスが反応してあっさりとゴール。京都サンガの高めのDFラインが思いっきり裏目に。
 前半終了間際の石川のポスト(クロスバー?)を叩いたのが決まっていたら完全に試合は東京のもんでしたなぁ。

 後半も京都サンガは攻め方を変えずショートパス主体で裏を狙う戦い方。しかし個々の能力が高いFC東京がきっちりと守備ブロックを作り守りきり、攻める時は1トップのルーカスにいったん預けて攻めきる。
 66分には左サイドを駆け上がった椋原から見事なグラウンダーのパスがルーカスに通り、GKをかわして角度のない位置からきっちり決めて3点差。
 71分に話題の高校生久保くんにセットプレーから決められるもそのまましのぎ切りFC東京が天皇杯の初優勝を決めると共に、2012シーズンのACLの出場権を得たのであった。
 あとは短評で。

※FC東京が「東京の10番は♪」と謳う変態眉毛こと梶山はあまり目立たず....いや悪い方に充分に目立つ。不用意なボールロストが多く京都攻撃の起点と化した印象。攻めでの印象も「ナイス・スルー!」と思ったスルーのシーンしか残っていない。2012シーズンはポポヴィッチがFC東京の監督になるのだけれど、梶山にどう化学変化が起きるか楽しみである。
※鳥脳的にこの試合のMVPに押したいのが同じくボランチの高橋。この子はこの1年でえらく成長した印象。以前トリニータの森島が「高橋くんは凄い」って言っており、あのデカモリシと競り合いで圧勝してたもんなぁ。実は年末に小平に行って(今野のサインが欲しかったのじゃよ)時、お知り合いと会話している高橋くんが「あまり相手に凄ぇって人はいなかったけど清武は凄かった」と言ってたのが印象的。
※交替で出場したセザーにがっかり、怪我前は日本のサッカーに慣れてきたしやり方が判ってきたよなぁと安心してたのだが、怪我明け後はすっかり初期化された感じ。
※京都サンガFCは序盤のぎくしゃくしてたサッカーから、しっかりと京都スタイルとでもいうべきスタイルを確立した印象。さすが大木さんとしか。この若い面子でこの経験を積んだという事は来期のJ2の有力候補だよなぁ。
※試合終了後、準優勝という口惜しい結果にも関わらず、しっかりした態度を貫きFC東京側まで挨拶に来た京都サンガFCの選手は好印象。あんだけ試合前に弄っていた東京ゴール裏もちゃんと「京都コール」を実行。
※記事途中でも「相手にリスペクトがないFC東京サポ」と書いたけど、やっぱりもう少し内容は考えて欲しいなぁ....ゴール裏で凧揚げ(お正月だから?)はまだ許せるにしても、ああいった大会でオランダ妻の人形振り回すのなんかはねぇ...。しつこいけどもうちょっと洒落た笑いを追求して欲しいなぁ。よくFC東京サポさんが「○○サポは最悪」って話を聞くけど、他サポからみたら似たようなもんですよ、全く(笑)。
 

posted by lovetrinita |17:02 | FC東京2011 | コメント(5) | トラックバック(0)
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