2008年05月02日

2001年12月2日、三ツ沢球技場にて

我らがロアッソの次節の対戦相手は横浜FC。
8位とイマイチ波に乗れないながらも、ここまで負けは僅か1試合のみという手固いチームです。
前節、試合なしだった横浜に対し、タイトなスケジュールのロアッソ。厳しい戦いになるとは思いますが、好ゲームを期待したいものです。

さて、今回、横浜とはアウェーでの対戦であり、試合会場は当然、横浜FCのホームスタジアムであるニッパツ三ツ沢球技場。

三ツ沢に横浜FC、忘れもしません、今から6年半前の2001年12月2日、私は三ツ沢競技場にいました。
天皇杯2回戦アルエット熊本対横浜FCの応援に熊本から駆けつけていました。
JFLの初年度だったアルエットはリーグを8位という好成績で終了し、シーズンの締めくくりにJ2相手にどこまでやれるのか、スコア云々ではなく、ただ自分が応援する地元のチームがJクラブに挑む姿を観たくて横浜まで足を運んだのでした。

横浜FCは当時、まだまだJ2でも下位のクラブだったのですが、このシーズンは2バックという超攻撃的なシステムを採用するチームで、天皇杯初戦の埼玉FC戦を14-0で粉砕したりと、勢いの乗せると恐すぎる相手でした。
対するアルエットは中心選手であった村上や大濱を怪我で欠く苦しい布陣でした。
それでもキックオフ直後はなんとか横浜の攻撃を凌いでいたのですが、前半僅か13分に攻守の要であった西村が相手選手のチャージにより骨折。
代わりに入った前田もリーグ戦にほとんど出場機会がないながらも奮闘してくれたのですが、その後はバランスを崩し、終わってみれば0-5の大敗を喫してしまいました。
結果以上に西村の骨折が痛かったのをよく覚えています。

試合後、顔見知りのライターさんと話した際の言葉なんですが、次はウチがJのチームとなってこの三ツ沢にリベンジに来てやる!・・・そう話したものでした。

あれから6年半。

アルエット熊本として三ツ沢にリベンジをしに行くことは叶いませんでした。しかし、アルエットの歴史を継ぐロアッソが6年半前の仇を討ちに明日、三ツ沢のピッチに乗り込みます。
まぁもっともチームや選手にはそんな感情はないと思いますがね。
あくまで勝手に私が当時を思い出して思っていることなんですが、それでも三ツ沢で勝ち点を取るということは6年半で熊本のサッカーがJのサッカーに追いついたということを実感できるものと信じています。


ちなみに横浜FCのFWである難波。彼は2002年にアルエットのセレクションを受けています。当時、セレクションも見学に行ったのですが、彼の動きは他の選手に比べ、頭一つ抜けており、何としても欲しい選手だったのですが、気付いたら栃木SCに行ってました・・・。
まさかこんな形で熊本のチームと再会するというのも面白いものです。

posted by loveroasso |15:22 | 熊本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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