2008年02月25日

アウェーサポーターの為のスポンサーガイド

Jリーグの各チームのスポンサー、特に看板とも言える胸スポンサー。
さすがにJ1クラスになると、聞き覚え、見覚えのあるスポンサーが並んでいます。見ただけで何の企業なのかピンとくる方も多いでしょう。

しかしJ2クラスになると、名前だけ見てもすぐには何の企業かわからないものもあります。

都心部では以前に比べると景気が快復してきたとも言われていますが、地方に目を移すとまだまだ不景気は持続中です。
そんな中、地元のチームの為に人肌脱いでスポンサーになってくれる企業には、心から感謝したいと思います。

ロアッソにも心強いスポンサーが付いてくれています。せっかくなので感謝の意味を込めていくつか紹介してみたいと思います。
アウェーのサポーターのみなさんに熊本に来られた際、お土産にしてほしい物もありますしね。


胸スポンサー
「武者がえし」 お菓子の香梅

熊本の人なら一度は必ず口にしたことがある香梅の和菓子。その中でも人気を二分するお菓子が「誉の陣太鼓」と「武者がえし」です。アンコをパイ生地で包んだこのお菓子の味は絶品です。
熊本県内だけに店舗を展開していますので、特に九州以外ではあまり知られていないかもしれませんが、熊本では超メジャー企業です。
その昔、「陣太鼓くん」というキャラクターの看板を福岡ドームにも出していた記憶がありますが、福岡ドームの看板スポンサー料も数千万ですし、そういう意味では以前からスポーツに対する理解というのはあったと思われます。
昨年まではトレーニングウエアの胸スポンサーでしたが、今期からはユニホーム胸スポンサーに昇格。この胸スポンサー料、5000万とも言われ、一地方企業にとっては決して安くはない額です。
しかし社長の「清水から飛び降りる思いでスポンサーになった」という心意気を大事にしていきたいですね。
昨今、Jリーグの胸スポンサーの日本語表記はあまりイケてるものはなかったのですが、この「武者がえし」というロゴはかなり好評のようです。
せっかく格好いいロゴが胸に踊っているのですから、ロアッソも゛名前負け゛しないように頑張ってほしいものです。

パンツスポンサー
「coka-cola」南九州コカコーラボトリング

超有名企業のコカコーラ、その南九州支店です。ここの会社は熊本市内を拠点としていることからアルエット時代からスポンサートしてくれていました。
今でもロアッソ自販機というものがありますが、アルエットの時もアルエット自販機というものを作ってれ、売上の一部をチームに還元してくれたりもしていました。
もともとスポーツに力を入れてくれる企業なので以前から九州リーグのヴォルカやサンなどのスポンサーにもなっていましたし、現在でもJ1のトリニータのスポンサーもつとめています。
もう何年も熊本のサッカー界を支えてくれている企業の一つ。ぜひ真夏の試合観戦の際はアクエリアスで水分補給したいものですw

トレーニングウエアスポンサー
「白岳」高橋酒造

昨年までの2年間、胸スポンサーを務めてくれた酒造メーカーです。今でこそ芋焼酎が熊本でも流行っていますが、やはり熊本といえば米焼酎。そしてその代表格がこの「白岳」です。くりーむしちゅうを使ったCMが関東でも流れているとのことですし、最近では酒造メーカーはJリーグではユニホームスポンサーに認めないという一悶着があったことから、その名前を聞いたことがある方は多いかと思われます。
酒造メーカーの胸スポンサーにすると青少年に悪影響とかいう理由でNGになったのですが、熊本県内の人間にしてみれば納得いなかいことでした。
無名の九州リーグ時代からスポンサーとなり、CMに選手を起用したり、ロッソボトルを作ったりし、知名度アップに貢献してくれましたし、何より熊本人にとって米焼酎というものはソウルドリンクであるので、商品名自体が子供に悪影響をあたえることなんて考えられないことなんですがね・・・。
しかし、胸スポンサーをある意味、強制的に降ろされた今期であっても高橋酒造は昨年までと同様の援助を行うと言ってくれました。
本当にこういう企業がいてくれることは有り難いことだと思いますね。


トレーニングウエアスポンサー
「サトウロジック」サトウロジック
ここも1年目からスポンサートしてくれている運送会社です。
正直、私もここがどんな企業なのかは知りませんでした。あることをされるまでは・・・。
そのあることとは、なんと運送で使う、大型トラックをロッソ仕様に作り変えたのです。真っ赤に塗装され、側面、背面、全面にロッソロゴやメッセージ、選手の集合写真などがパッケージプリントされたそのトラックはとても目立ち、九州中を走って宣伝に一役買ってくれていました。
熊本では朝からこのロッソトラックを見ると、一日いいことがあるという都市伝説まで誕生したほどでした。
今でもこのトラックは走っていますが、まだロッソのままであり、退団した選手がプリントしてあるので、その内、ロアッソ仕様に生まれ変わることでしょう。


まだまだたくさんの大小のスポンサーがロアッソを支えてくれています。利益とか広告とか、そういうことを度外視し、熊本の為に、ロアッソの為にと思い資金を提供してくれている企業ばかりです。
そんなスポンサーの思いにもチームは答えて欲しいものです。

ちなみにまだユニホームスポンサーには背中の部分とか空いてる場所もあります。ちょっと高いですが、どこか手を挙げてくれる企業はいないでしょうか・・・。




torakku


posted by loveroasso |10:08 | ロアッソ | コメント(5) | トラックバック(0)
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