2008年03月12日

ロアッソグッズ

チーム名がロッソからロアッソに変わったことと、グッズの管轄が変わったこともあり、今の所、今期のロアッソ公式のグッズはサイン帳だけという寂しいものとなっています。
まぁスポンサーさんがロアッソ米とかロアッソ1本バナナとかは作ってくれていますが、サポーターやファンにとって応援グッズや普段から観につけるものがない現状は寂しいかぎりだと思います。

そんな中、昨日、ホーム開幕戦でのグッズ発売が発表されました。
今回、新たに発売されるグッズは、

・全選手の名前が背中に書いてある「開幕記念Tシャツ」

・KUMAMOTO SPIRITSというロゴが書いてある「タオルマフラー」

・3種類の大きさの「チームフラッグ」

・時代遅れの「2パーツメガホン」

この4つです。
レプリカユニホームも現在はまだ販売されいませんし、上記のアイテムが発売されてもまだ物足りないですね。
これから小出しにしていくとは思いますが、ホーム開幕までにもう少し充実させて欲しかったと思います。

キーホルダーやストラップみたいな安くて誰でも身につけられるような小物や日常的に着こなせるアパレル関係が間に合わなかったは痛いかなと。


では、ここからは希望的観念からのお話。
こんなグッズがあれば絶対に買っちゃう!!

・ロアッソ携帯電話
真っ赤なボディにロアッソの待ち受け。着メロはサポーターのコールや公式ソング。無難に売れると思います。

・ロアッソ下着
真っ赤な勝負下着。燃えるような熱い夜の勝負の際に。ヒップ部分にさりげなく「roasso」のロゴ。マニアには売れると思います。

・ロアッソシーモンキー
赤く品種改良したシーモンキー。孵化すると水槽内を馬のように跳ね回ります。子供が興味持ってくれそうです。

・ロアッソ邸
外装も内装も家具も真っ赤に塗装された家。発狂しそうです。

・ロアッソ専用ザク
真っ赤に塗装されたザクのプラモ。普通のザクの3倍のスピードを持つという。アズナブルさんのとは違います。


・・・すみません、今日はふざけすぎました・・・。

posted by loveroasso |11:20 | ロアッソ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年03月11日

J2開幕戦 vs愛媛FC戦

去る3月8日、ロアッソにとって記念すべきJ2開幕戦がアウェーの地、愛媛で行われました。ロアッソが1年間、このステージで戦っていけるか試金石の試合でした。

ロアッソのスタメンやフォーメーションは先日行われたコンサドーレとのPSMと同じでした。あの試合でJ1相手にある程度機能していましたし、メンバー的にも現状では間違いなくロアッソのベストメンバーといえるでしょう。

    高橋   中山
      
      小森田
   チャ     西森
       福王
  有村       市村
    上村   矢野
       吉田

前半、一気に攻勢に出たのはアウェーのロアッソの方でした。風上ということもありましたが、一人一人の運動量も豊富でセカンドボールも拾うことができ、攻撃もシュートで終わるという理想的な展開を見せていたと思います。
ただ、明らかにオーバーワーク気味の動きであり、とても90分持つとは思えないものでした。それでも自分達の時間帯に1点でも取れていればよかったのですが、決定的なシュートもことごとく枠の外へ飛んでいきます。
前半のシュート数は8対2。これからも分かるとおり、まさに一方的な展開でした。しかし、8本も放ったシュートはただの1本も枠にすらとぶことはありませんでした。
オーバーワーク覚悟で果敢に攻め、自分達の形も作れていたのに得点を奪えず前半終了。

前半のメンバーのままで後半スタート。後半も出だしはロアッソペースではあったのですが、トップ下の小森田がマークされると、だんだん攻撃が機能しなくなっていきました。後に愛媛の監督が言っていた、「相手の運動量が落ちる後半10分からが勝負」の言葉通り、押され始めます。試合を観た方なら分かると思いますが、前半の両チームの攻守のバランスがそっくり入れ替わったような状態でした。
すると後半10分、右サイドを突破され、エリア内にグラインダーのパスが通ります。市村が足を伸ばしますが、僅かに触れることは出来ず、こぼれたボールは相手FWの足元へ。これを難なく決められ痛恨の先制点を奪われてしまいました。直前のプレーで上村が相手選手を止めに行った際、ファールと勘違いし、一瞬デフェンスの動きが止まってしまったのが痛かったです。
ちなみに昨年の愛媛FCは先制したゲームの勝率が100%であったので、なんとしても先制点は献上したくなかったのですが・・・。
先制され、浮き足立つロアッソに愛媛は手を抜くことなく、さらに波状攻撃を仕掛けてきます。失点から9分後にもミスから失点し0-2。
ここから立て直すのは厳しいかと思いました。
しかし、2失点で吹っ切れたのか、ロアッソの攻撃が再度機能し始めました。
福王、チャ、有村から喜名、関、山内と次々に投入。4バックを捨て、3バックとし、スクランブル状態で攻めに転じます。
すると後半35分、吉田の低い弾道のパントキックが前線に駆け上がっていた高橋の足元にピッタリと合い、高橋もダイレクトで落ち着いて蹴りこみ、ロアッソが1点を返しました。
この得点で更に押し気味に攻めるロアッソ。終了間際には中山が完璧なタイミングでヘッドを放つものの、僅かに枠の外へ。

結局、ロアッソのゴールはこの1点のみとなり、開幕戦を1-2で落としてしまいました。
愛媛にしてはしてやったりの勝利だったことでしょう。風下の前半をしのぎ、後半勝負というプラン通りの勝利だったと思います。
一方、ロアッソにとっては勝ち点を拾えた試合を落としてしまったという感じでしょうか?
相手は金守や宮原といった主力を欠いていましたし、特に前半は勢いで圧倒していたことから、先に1点入れていればという思いが強いです。
あと、あれだけシュートを放ちながら枠に飛んだのが高橋のゴールの1本のみというのも寂しいかぎり。
特に中山は前半から何度も決定機を外してしまっていました。
ただ、コンサドーレ戦に続く善戦であり、やっていける手ごたえは感じたのではないでしょうか?
また、フォーメーションを変えてまで1点を取りに行く姿勢も好感もてます。あれで1点も返せなければ、バランスを崩したなどと批判もでると思いますが、監督にはあのくらいの博打に出てくれるだけの度胸がないと勤まりませんしね。

さて、いよいよ今度の土曜日はホーム開幕です。
相手はザスパ草津。メンバーを見る限り、決して弱い相手ではありません。「まぁザスパになら勝てるかも」と思っている人間より、世の中には「まぁザスパもロアッソには勝てるだろう」と思っている人の方が圧倒的に多いと思いますしw

とりあえず勝敗も大事ですが、ホームでホームチームがJの舞台で戦う姿をゆっくりと観たいなと思っています。

posted by loveroasso |09:43 | ロアッソ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月07日

今のロアッソのメンバーでは本当に勝てないのか!?(DF&GK編)

いよいよ明日はロアッソにとって記念すべきJ2の開幕戦です。
今期は厳しい戦いになるでしょうが、選手達にはまずJリーグを楽しんで欲しいと思っています。

さて、たいした補強もなかったロアッソのメンバーがJ2で通用するのかどうかずっと検証してきましたが、今日はその最終回、DFとGKをみていきましょう。

不動のセンターバックコンビ 上村&矢野

ロアッソは昨シーズンから一貫して4バックシステムを採用しています。そこで主にレギュラーとしてコンビを組んでいたのが上村と矢野でした。そして今期もこのコンビでいくことは間違いないでしょう。
昨シーズン加入し、チーム唯一のA代表経験者でもある上村。鈴木隆行とともに活躍した2001年のコンフェデで怪我をしなければその後も代表に定着していたかもしれない選手です。
来月で34歳となるチーム一のベテランは、さすがに全盛期のスピードはないものの、若いときと変わらぬパワー、そして経験と戦術眼は誰にも負けないものを持っています。またフィードも正確であり、彼から始まる攻撃も多く、デフェンスながら起点となりえる選手です。しかしなんといっても彼の最大の魅力はキャプテンシー。若い選手が多いロアッソにとって劣勢時にフィールド内で仲間を鼓舞する姿は以前のロアッソでは見れない光景でした。
またヘディングも強いことから、パワープレーにも答えることができます。そういえばアトランタオリンピックでもハンガリー戦でビハインド時にFWとして投入され見事にゴールを決めたという場面もありました。
魂で魅せれる唯一の選手だと思います。まぁずる賢いプレーも多少あり、相手選手とトラブルを起こすきっかけを作ってしまうのがたまに傷ですが・・・。
上村と今期もコンビを組むであろう選手は矢野です。大津高校時代にU-18の代表にも選ばれたほどの逸材です。高校卒業後に入団したガンバでは出場機会に恵まれませんでしたが、3年目から在籍したサガンでは一時期レギュラーとして活躍していました。またサガンではボランチでの起用もあるなど、器用な面もあります。
上村同様にヘッドが強く、貴重なゴールを決めてきました。上村とのコンビも2年目ということで、さらにコンビネーションが高まったロアッソのセンターバックは強固なものと思います。

ハイレベルなバックアッパー

上村と矢野に続く存在が河端と福王でしょう。この二人は九州リーグ時代のコンビであり、特に福王は九州リーグでMVPにも輝き、まさにロアッソでフェンスに福王ありといった存在でした。本来ならセンターバックの3番手は福王となると思いますが、今季はボランチでも起用が濃厚な為、河端に期待がかかります。ユニバーシアード日本代表が世界一になった時のキャプテンであり、コンサドーレでは大学時代から特別指定選手としてゲームに出場するほどの選手でした。
彼の魅力は何といってもその身体能力。174センチと、センターバックとしては決して大きい方ではないのですが、アフリカ人みたいなジャンプ力とフィジカルの塊みたいな筋肉で相手デフェンダーを跳ね返す力を持っています。ボールの落下点を見誤ったりと、たまにポカもありますが、貴重なバックアッパーだと思います。
そして彼らに更に続くのが1年目からのメンバーである鈴木と佐藤でしょうか。鈴木は駒澤大学で日本一となった時のキャプテンであり、溢れる闘志が魅力の選手です。なかなか出場機会には恵まれていませんが、一貫して背番号4を与えられていること、そしてエルゴラッソでもブレークが期待される選手として紹介されるなど、その潜在能力の開花を期待したいものです。佐藤はロアッソのセンターバックでは一番の上背を持っており、また途中出場でもトップギアで戦える選手です。SC鳥取では小学校の先生をしながらプレーを続けていたという異色の選手でもあります。
矢野はともかく、デフェンスリーダーの上村はベテランであるため、若手の台頭に期待したいものです。

ハイレベルな両サイドバック

ロアッソのサイドバックもほぼ固定されており左が有村、右が市村となっています。今期も間違いなくこの両サイドのコンビはレギュラーとして活躍することでしょう。
右の市村は高卒2年目にしてコンサドーレの右サイドのレギュラーとして活躍していたほどの選手です。諸事情により翌年にはレギュラーでありながら解雇。そしてロアッソの結成メンバーとして加入しました。結成時のメンバーがどんどん新加入選手からレギュラーの座を奪われていく中、市村だけは他の誰にもポジションを奪われることなく、3バックでも4バックでも高いパフォーマンスを見せてくれています。また以前より格段にデフェンス力も向上しており、高さもあることから守備も計算できる選手になりました。今期も更なる活躍が期待されます。
左の有村はいくつものチームを渡り歩きながらも、そのどこででも主力の1人として活躍してきた選手です。オーバーラップからのドリブル突破、そしてなによりも正確なアリークロスはロアッソの貴重な武器となっています。先日のコンサドーレ戦でもJ1相手にガンガンと仕掛けていき、高橋のヘディングでもゴールを導くクロスを上げています。彼も右の市村同様に換えがきかない選手と言えるでしょう。
ロアッソの両サイドは間違いなくチームの攻撃の鍵を握っているといっても過言ではありませんね。

・バックアッパー不足

有村、市村とハイレベルな選手が両サイドにいるのは心強いのですが、まだ彼らを脅かす存在が育ってきていないのが不安です。というか、その前に彼ら以外、純粋にサイドバック専門の選手がいないのが問題です。
左サイドに関しては、1列前で起用されるであろう、チャが練習試合で何度も試されていました。合流当初は練習試合で相手に振り切られる場面も多かったのですが、試合を重ねる上で少しずつよくなり、及第点を与えれるレベルまでにはなりました。しかしながら有村に比べるとまだまだ見劣りする部分も多々あります。有村が欠場時はチャが一列下がって、ここのポジションを努めることになると思いますが、それ以外となると人材がいないのが心配です。
右はもっと心配です。開幕に間に合って安堵しましたが、キャンプ中、市村は怪我で離脱していて、ここのポジションには河野がずっと試されていました。大学時代はサイドバックであった河野もここのポジションは3年ぶりということで、まったく機能させることができませんでした。完全にチームのアナとなっていたのが残念です。昨年は市村の代わりは福王などの元来、センターバックの選手が勤めることが多かったです。たしかに攻撃力を落ちますが、守備を第一に考えるのなら、ある程度実力者の揃ったセンターバックの選手に任せるのもいいかもしれませんが、長期的に考えるとやはりここは今後の補強の第一ポイントと言えるでしょう。

怪我で出遅れた正GK

ロアッソの正GKは間違いなく小林で当確です。ベルマーレでもレギュラーで活躍し、何よりJ2を肌で感じている選手です。昨年も彼のプレーに助けられた場面は少なくありませんでした。
今期も間違いなく小林が正キーパーの第一候補となるのですが・・・。
残念ながら今彼は怪我で鮮烈を離れています。
ロアッソにとってGKが怪我で離脱する経験はこれが初めてです。昨シーズンまでは実質GK2人体制だったのですが、今期からは4人となった為、なんとか人数的に困ることはなくなりました。
小林欠場で一気に脚光を浴びているのが高卒ルーキーの吉田です。昨年、母校のルーテル学院を初の選手権出場に導き、自身もU-17日本代表に選ばれるなど、まさに将来有望な選手なのですが、まさかこんなに早くチャンスが巡ってくるとは思ってもいなかったと思います。
小林離脱後の練習試合ではスタメンとして使われる機会が一気に増え、先日のコンサドーレ戦でもフル出場しました。相手選手に詰めれると、慌ててしまいフィードが危なっかしくなるという場面が何度か見られましたが、セーブに関してはとても落ち着いており、思ったより安心して見ることができました。
おそらくこのままルーキーの吉田が開幕スタメンの座を射止めることでしょう。ただ、小林復帰後はまた厳しいポジション争いが待っていますが。
彼らに続くのは1年目からのメンバーである太。彼も駒沢大が日本一になった時のメンバーで、ベストGK賞を受賞したほどの選手です。なぜかPKに絶大なる強さを発揮します。
しかし、期待も多く、それなりにチャンスも与えれてきたのですが、ものにすることができず、今期はとうとうルーキーの吉田に越されて第3キーパーにまでなっていましました。U-18にもえらばれてこともあるくらいの選手ですし、キーパーは選手生命の長いので、ここらでもう一回り成長して小林を脅かして欲しいです。


以上、ロアッソのDFとGKを検証してました。

先発予想が一番簡単なポジションかもしれません。ロアッソはどこのポジションでもいえることですが、先発メンバーはある程度のレベルはあるものの、バックアッパーに不安が多いことです。若手が多いので、これからどんどん成長し、ベテランを追い越してほしいものです。

で、デフェンス陣の予想メンバーは


 有村        市村
    上村  矢野
      小林(吉田)

このロアッソのデフェンス陣のメンバーはJ2でもそこそこ通用する!!(希望)

んでもって明日の愛媛戦は完封してくれ!!!!!!

posted by loveroasso |15:59 | ロアッソ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月05日

今のロアッソのメンバーでは本当に勝てないのか!?(サイド&トップ下編)

過去2回のエントリーでの考察により、FW、ボランチ共にJ2を戦っていく上で、ある程度の戦力を保持していると判断できたロアッソ。
しかし中盤を支配し、得点を奪うには2列目の選手達のレベルが高くないと意味がありません。
ロアッソは昨年まで4-4-2のボランチを二人置いた、ボックス型の中盤で戦ってきました。両サイドに張った二人の選手が攻撃のキーマンとなっていたのですが、なんと先日のPSMではトップ下を置いたダイアモンド型を採用。
監督も開幕はほぼこのメンバーで、と語っていたことから、今期はボックス型とダイアモンド型の併用となるようです。
では、その3つのポジションにどのような選手がいるか、検証してみましょ。

・唯一無二?トップ下の小森田

昨シーズンまで、そして今期もこれまでの練習試合等でボランチのレギュラーとしてプレーしていた小森田。しかし先日行われたコンサドーレとのPSMでいきなりトップ下として起用されました。
もっともここのポジションが初めてというわけではなく、トリニータ時代に何試合かトップ下でプレーした記憶があります。しかし当時の印象は攻撃センスやパスセンスはいいけど、DFの素早い寄せに慌ててミスを繰り返すというものでした。プレッシャーの少ないボランチでこそ彼は生きると思ったものです。
コンサドーレとの一戦でも激しいマークにより前線で潰される場面が多かったのですが、彼が潰れ役になりつつもキープしサイドへ展開する場面も見られました。数年前よりフィジカル的にもアップしており、以前より弱さはなくなっているように感じました。
ワンボランチの福王が上がった際のカバーリングもそこそこ出来ていましたし、このポジションでの起用はアリなのかなと。
ただ、このシステムで戦う場合、彼が試合に出れない場合も考えられます。では小森田に変わる選手は誰なのか?
ロアッソで純粋なトップ下タイプ、またはそこを無難にこなせるタイプを考えると、まず考えられるのが東京農大、アルテ高崎、ロアッソと一貫して10番を背負う斉藤でしょう。2006年シーズン、当時3-5-2システムを採用していたロアッソに途中加入し、トップ下のレギュラーとしてプレーしていました。ただ、ロアッソが4-4-2システムになってからは出番が激減しましたが・・・。
上背はないですが2列目からの飛び出しやラストパスにはみはるものがある選手です。しかし守備に少し難があるのと、若手の台頭に苦しんでいますね。
他のここのポジションをこなせるのは山口ではないでしょうか。
高校時代はこのポジションでユース代表まで上り詰めましたし。タイプ的には小森田の劣化版(失礼!!!)といった感じで、ある程度の仕事はできると思いますが、プレッシャーのかかるポジションでどれだけできるかはわかりません。
あとここでの起用が考えられるのは河野。今期は右サイドバックを試されていますが、FWから中盤全てとサイドバックとどこでも無難にこなす能力を持っています。大学時代に実はアシスト王を獲得していたりもしますが、彼の魅力はなんといっても運動量。パサーとかセカンドストライカーという使い方ではなく、前線のかく乱という意味では使えそうです。
しかしながら現時点で一定のレベルでトップ下を勤めれる選手は小森田だけではないでしょうか?もちろん若い選手が多いので小森田からポジションを奪うような選手が出てきて欲しいですが。

・新星チャ現る!左サイド

昨年、流通経済大学から加入した西森が昨シーズンの中盤戦以降、ここでプレーする機会が多く、ほぼレギュラーとして定着していました。正確なキックが武器であり、左からのクロスで多くのチャンスを作っていました。また、最近ではプレスキッカーを任されることも多くなっています。今期も練習試合等を見る限り、左サイドのレギュラーはほぼ当確と思っていたのですが・・・
コンサドーレ戦、このポジションに入ったのは、今年新加入したチーム初の外国人のチャでした。練習試合等ではずっと左サイドバックで試されており、まずまずのプレーを見せていたのですが、正直、サイドバックのレギュラー候補の有村に比べると見劣りするなといった印象でした。しかし、左サイドは入ったチャはまるで水を得た魚のようにイキイキとしたプレーを見せてくれます。何と言ったらいいか、韓国人らしいプレーヤーですw
豊富な運動量で相手守備陣をかく乱し、ロアッソの左からの攻撃を導き出していました。サイドバックとして加入はしましたが、ヨーロッパ時代の映像を見ると中盤で起用されており、ゴールも決めるなど、元々は攻撃センスの方が優れているようです。コンサドーレ戦では右からの攻撃が目立たないほど、左がよかったのはチャの活躍があったからです。おそらくチャはあの日プレーでこのポジションをがっちりと奪ったのではないでしょうか?
この二人に続くのがガンバからレンタル中の松岡、そしてチーム発足以来のメンバーである関でしょう。
松岡は素晴らしい選手を多数輩出しているガンバユース出身でU-17日本代表では10番を背負ったほどの逸材です。ドリブルが魅力で単独突破もでき、また決定的な配給もできる選手で、なによりも若くて伸び白ありまくりな選手です。途中から使っても面白い存在ですね。
また関も高いパフォーマンスを発揮できる選手の一人です。やや運動量が少ないですが、制度の高いキックが魅力であり、九州リーグやJFLで直接FKを決めるなど、一蹴りで魅せることのできる数少ない選手の一人です。しかし、このポジションの選手層の厚さから出場機会は少ないですね。
このように右サイドは群雄割拠。誰がでても一定のレベルを保てるポジションではないでしょうか?

・バランサーを求める右サイド

先日のコンサドーレ戦ではチャの台頭により元々左で使われることが多かった西森がスライドして使われていました。また松岡や関もここでのプレーも可能です。そんな中、昨年は元来ボランチである熊谷や山口がここで起用されるパターンがよくありました。二人ともパスセンス、ミドルシュートと攻撃的なセンスもあるのですが、攻撃的な左サイドとのバランスを考えての起用であったと思われます。ここでの起用は賛否両論ではありましたが、チームは上手い選手を揃えても勝てるものでもありませんし、やはりバランスが一番大事だと思うので、この起用には納得できました。
今期はコンサドーレ戦を見る限り、西森がファーストチョイスになると思われますが、密かに期待を寄せている選手がいます。
それは練習生としてずっとチームに帯同している木島です。マリノスやトリニータでプレー経験のある木島といえば気付く方も多いと思います。
彼の魅力はなんといっても縦への突破と決定力ではないでしょうか?練習試合でも中盤から前線を追い越して駆け上がり、ゴールを量産していました。デフェンス能力という意味では少々難がありますが、攻撃のオプションとしてはかなり使えると思います。どうしても勝ちに行かなければならない展開で起用すると面白いかもしれません。
まぁその前に契約してもらえるかが問題ですが・・・・


ということで3つのポジションを考察してきましたが、独断と偏見で現在の序列を考えると、

トップ下 1小森田 ・・・・・・2斉藤、山口、熊谷、河野etc・・
左サイド 1チャ 2西森 3松岡 4関 
右サイド 1西森 2熊谷 3松岡、木島 4山口

もちろん上記の選手以外にもトップ下やサイドでの起用経験がある選手や若手がいますが、現実的に考え、上記の選手の争いになると思います。
また小森田が現在考えられるトップ下候補の唯一無二的な存在と思うので、もし彼が出れない時は無難にダブルボランチのボックス型を採用するかもしれませんね。

       小森田
    チャ     西森

ロアッソのオフェンシブな中盤はJ2下位から中位には十分通用する!!(希望)

posted by loveroasso |10:05 | ロアッソ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月04日

PSM ロアッソ対コンサドーレ

先日の日曜日、開幕前の最後の対外試合であり有料試合のPSMがKKウイングで行われました。
対戦相手は熊本でキャンプを張っていたコンサドーレ。
今期よりJ1へ昇格する、いわば格上の相手でした。

ロアッソは怪我人がどんどん復帰し、前日まで別メニューであった、エース高橋もスタメンに名を連ねていました。
正キーパーの小林だけはまだ怪我が癒えず、代わりにルーキーの吉田が先発。

      高橋   中山       53分有村→喜名
                    62分高橋→山内
        小森田         69分上村→熊谷
    チャ       西森     75分小森田→山本
         福王          80分福王→河端
   有村         市村        84分中山→小林陽
      上村   矢野
         吉田

この日の布陣はいつもと同じ4-4-2ではあったものの、いつものダブルボランチではなく、福王のワンボランチで小森田をトップ下に置いたダイアモンド型の中盤でした。
また、今までの試合では左サイドバックで使われていたチャが一列前へ上がりました。元々ノルウェーでのプレー時代は攻撃的なポジションでのプレーが多かったですし、ロアッソの左サイドバックといえば今のところ有村が頭一つ抜けている状態なので、この采配もうなずけます。
ボランチはヴェルディ戦同様、福王のワンボランチ。期待の高さを感じます。
恐らく、このメンバーが愛媛戦の先発となる可能性が高いかと思われます。
対するコンサドーレは怪我人が多く、主力数人が欠けた状態。
とはいえ、昨年、J2で優勝したほどのチーム。開幕一週間前にどれだけやれるか注目の一戦です。

格上相手ということでまずは守備から入ると思っていたのですが、キックオフ直後から果敢に前に出るロアッソ。1分、小森田のFKからこぼれ玉を繋いだ福王がワントラップボレーで早くもコンサドーレのゴールネットを揺らします。しかし、トラップ時にハンドがあったとのことでノーゴール。その後もシステマティックに攻めるロアッソ。
9分、福王が左へ展開し、そこへ走りこんでいた有村が相手陣内深くまで持ち込みクロス。そこへ、走りこんだ高橋がヘッドで合わせ、なんとロアッソが先制。この後も特に左サイドの攻めが目立つロアッソ。有村の落ち着いたプレーとチャの豊富な運動量にコンサドーレデフェンスも対応が遅れていました。また、コンサドーレはデフェンスラインに主力が出ていないせいか、コンビネーションが今ひとつで、クロスに競れなかったり、フリーにしてしまう場面が幾度かあり、らしくないなと思ってみていました。
しかし、そこはJ1チーム。15分過ぎあたりから落ち着きを取り戻すと、ゲームをコントロールし始めます。
28分にはポストの跳ね返りをフリーで打たれてしまいますが、これは吉田がファインセーブ。ですがその2分後、左サイドを崩されファーへクロス。これに走りこんでいた砂川がフリーで蹴りこみ、同点弾を浴びてしまいました。
その後は一進一退のまま前半を折り返します。

後半、選手交代なくスタート。
後半も序盤はロッソペース。オーバーラップして放った福王のシュート、右からのクロスからの中山のヘッド等があったものの、制度を欠きゴールを奪えません。また、コンサドーレもエースのダヴィが1人で突破し、ゴールを狙いますが、水際でなんとかクリア。
後半も10分あたりから両チーム共に選手をどんどん交代していき、ゲームのクオリティも下がってしまいました。
やはり感じるのはロアッソのスタメンクラスと控えクラスの力の差です。特に2トップが変わった後は得点の匂いがなくなってしまいましたし。
ダラダラと時間だけが過ぎ、このまま1-1で終わるかと思われたロスタイム、左からのアーリークロスに中山元気がフリーでヘッド。ボールは弧を描きながらゴール。
残念ながらロスタイムに勝ち越し点を奪われ、試合は1-2と逆転負けを喫してしまいました。

しかしながら見る限りロアッソの仕上がりは上々であり、特に前半は運動量も豊富で戦術理解度が高いと思わせるような動きも随所で見せてくれました。
今日の動きをリーグでも見せてくれるのなら、どのチームが相手でもある程度は戦えるのではと期待を抱かせるほどの動きでした。


さて、チームの方はある程度安心して見れたのですが、不安が高まったのは観客動員です。この日も前回のヴェルディとのPSM同様、3000人越えをすることができませんでした。前回は悪天候(それほどでもありませんでしたが)も言い訳の一つとされましたが、今回は今の季節にしては暖かく、晴れということで天候は言い訳にできない状態。また、告知に関しても思った以上にテレビやラジオで告知が行われてたのにも関わらず、この結果でした。

ホーム開幕戦に限れば、それなりに集客の為のイベントを行うと思うので、少なくともコンサドーレ戦より多くの人が集まるとは思いますが、心配なのはそれ以降です。このままではJFLの時となんら変わらない動員しかできない可能性が大です。

前から言われているアクセスの改善、ゲーム以外での魅力作りをもっと考えていかないと、Jという立場にあぐらをかいてしまうと取り返しの付かない結果になると危惧します。

観客動員への努力はされているのかもしれませんが、それが表に出ないということは県民に伝わっていない証拠。
観客数増は試合の結果や経営に関わる大事なものですし、少々先行投資をしてでも頑張ってほしいものです。

posted by loveroasso |09:40 | ロアッソ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年02月29日

今のロアッソのメンバーでは本当に勝てないのか!?(ボランチ編)

前回の検証により、FWはJ2でも十分にやっていける戦力が整ったことがわかりました(期待的要素がありまくりですが)
しかし、いくらいいFWがいても中盤から精度の高いパスや突破がない限り、チャンスを作ることはできません。もっとも1人で攻撃を完結できるフッキやエメルソンのようなFWがいれば別ですが、生かされるタイプのFWが多いロアッソにとって中盤からのビルドアップは必要不可欠。
このポジションのレベルが低いと攻守共に苦戦することは間違いないのです。

そこで今回は中盤、特にチームの心臓ともいえるボランチについて検証してみましょう。

・レギュラー格の二人

昨シーズン、ロアッソのボランチのファーストチョイスコンビは小森田と喜名。それに吉井が割ってはいるという構図でした。特に小森田は核的存在だった思います。
J1トリニータで2シーズンに渡りレギュラーとして活躍した小森田。シャムスカに監督が変わってからはトゥーリオ、エジミウソンと外国人ボランチを2人もチームが獲得したため、出場機会が激減。その後、モンテディオ、ヴィッセルとレンタルを繰り返し、最後にロアッソに流れ着いたのですが、その実力、経験、ポテンシャルともに高いレベルにあると思われます。
デフェンス能力は抜群に高いというわけではないのでワンボランチは任せられないのですが、深い位置からの展開力やミドルシュートが得意であり、ゲームを組み立てる能力が高いので、汗かき役のボランチと組み合わせると力をより発揮してくれそうです。もう一列前でのプレーも可能ですが、やはり彼の広い視野と正確なミドルパスを生かすにはプレッシャーが少ないボランチが最適です。
小森田の相棒第一候補となるのが喜名。沖縄初のJリーガー誕生として話題になったのが懐かしいくらいベテランとなりました。しかし高卒ルーキーの時代からグランパスでコンスタントに出場を果たし、2年目には完全に主力に成長するなど、ポテンシャルの高い選手です。
その後、東京、アルディージャ、アビスパ、ヴェルディと渡り歩きますが、どのチームでも主力もしくは貴重なバックアッパーとして計算できる選手でした。
非常にキープ力がある選手で、彼にボールを預ければ中盤にタメを作ることができるため、ともすれば縦縦と単調になりがちなロアッソの攻撃に厚みを持たせることも可能です。また途中出場させても確実に実力を発揮できるので、リズムを変える存在ともいえます。
若干、怪我しがちという不安がありますがね・・・。

・影のレギュラー候補

この二人に追随するのが元ベルマーレの吉井。昨シーズンは26試合に出場し、主力の1人として活躍しました。右サイドバックもできる器用さがあり、中盤からスルスルっと前線まで飛び出すこともできる攻撃力もあるボランチです。
しかし私が今年、注目し、レギュラー格の3人に割ってはいると思っている選手は福王です。
U-17日本代表の選手として世界をも経験してる選手であり、将来を期待された選手でした。ロアッソには結成時に加入。初期メンバーの1人です。加入当初は中盤でも使われることもあったのですが、デフェンス能力は高いものの、運動量が少なく、中盤には不向きかなと思っていました。結局、ポジションをセンターバックに移したのですが、元々の能力の高さと明るい性格で若いながらもチームを牽引。見事にデフェンスラインをまとめ上げ、九州リーグのMVPに選ばれました。
その後も順調にデフェンダーとして成長していくかと思われましたが、2年目途中から怪我がちとなり、また上村などの実力のあるデフェンダーが加入したことから出場機会も減っていきました。しかし、出場すれば安定したプレーをみせ、試合によってはサイドバックを努めるなど、器用な一面も見せてくれていました。
そんな彼が今期、練習試合等で再びボランチで使われることが多くなりました。この3年間で成長した福王は以前のような運動量の少ない選手ではなく、鋭い読みで相手の攻撃を防ぎ、ロングパスでチャンスの基点と成りえる選手に成長していました。
先日行われたヴェルディとのPSM、ロアッソが敷いた4-1-4-1システムのワンボランチとして出場。及第点以上の活躍だったと思います。
デフェンシブなポジションなら全てこなせるユーティリティなプレーヤーです。
今年はかなり期待しています。

・更なるボランチ候補

九州リーグ時代、主にレギュラーとして活躍していた熊谷キャプテンと山口。しかし昨シーズンは出場機会こそあれど、本来のボランチではなく、もう一列前で使われることが多くなりました。山口はパスセンス、熊谷は強力なミドルと、共に攻撃センスが高い為のコンバートであったと思いますが、ボランチとしての貴重なバックアッパーと思います。
また、山本や地元の期待の星である宮崎といった選手も控えており、ボランチは選手数だけなら若干飽和している状態です。

あくまで私見ではありますが、現在のボランチの序列を考えると、

1、小森田、喜名
2、福王、吉井
3、熊谷、山口
4、山本、宮崎

かと思われます。しかし、特に4番手あたりの若手がシーズン中に台頭し、レギュラークラスを脅かしてほしいと切に願います。
明後日、コンサドーレとのPSMが行われますが、そこでのスタメンが恐らく開幕メンバーに近いものと思います。
監督がこの8人から誰をチョイスするか楽しみです。


ということで小森田、喜名という実力も経験も豊富な二人に若くて才能溢れる福王と吉井が絡み、ベテランの熊谷に山口が控えるボランチは決してJ2最下位候補ではない!!(希望)

posted by loveroasso |10:51 | ロアッソ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月27日

今のロアッソのメンバーでは本当に勝てないのか!?(FW編)

サッカー雑誌等の今期のJ2順位予想でことごとく下位に予想されるロアッソ熊本。
JFL時代ではロアッソより下位だったFC岐阜より下に予想している方も多いようです。
それもそのはず。岐阜はJ2参戦にあたり多くの補強を行いましたが、ロアッソの補強は最小限で留まりました。
戦力の上積みということを考えると、岐阜より下に予想されても仕方ありません。
しかもロアッソはJFLで首位の佐川急便に大差をつけられての2位でした。JFLでも優勝できないメンバーでJ2で勝ち星を重ねていけるはずもない・・・、そう判断されているようです。

しかし本当にロアッソのメンバーでは勝てないのでしょうか?

検証してみましょう。


・ロアッソのエースストライカー 高橋泰

JFLで僅か1点及ばず得点ランク2位となった高橋。
両足からの正確なシュートはもちろん、意外とヘッドも強く、ポストもこなせる万能型のFWです。
サンフレッチェ時代にはルーキーイヤーに優秀新人賞を受賞しているほどの逸材であり、過去にJ1、J2、JFLと、所属したカテゴリー全てでハットトリックを達成している唯一(多分)の選手です。
スーパーなプレーをする一方、消えてしまう試合もあるなど、以前はムラや波がある選手でしたが、昨年は年間を通じて安定して活躍していました。
昨シーズンのロアッソの総得点は65点。その内、高橋は総得点の42%にも及ぶ29点を決めています。
昨年はロアッソの計算できる唯一無二の得点源といっても過言ではありませんでした。
もし、シーズン始めに怪我で長期離脱していたら・・・・。
J1、J2での経験にJFLで磨いた得点能力と安定感があれば今期もコンスタントに得点を稼げると思います。
2トップの一角は高橋で決まりでしょう。

・高橋の相棒

一昨年から2年間、ロアッソのエースとして君臨した高橋。その一方で2トップの片割れはメンバーが固定されることがありませんでした。
そういう意味で特に一昨年は高橋を抑えられると、得点の匂いすらなくなってしまう状態でした。
そういう状態を打破しようと、昨年は積極的にFWを補強しました。
Jの解雇組ではなく、自分達が戦うJFLの舞台で結果を残している選手の引き抜きを行ったのです。
前年のJFLで得点ランク2位の小林を横河武蔵野から、同4位の北川をアローズ北陸から獲得(得点王の大久保はレイソルへ引き抜かれました)
しかし2人は怪我等もあったのですが、それぞれ20試合以上も出場しながら、4得点と5得点と、結果を残すことができませんでした。
この結果が更に高橋の負担を増すことにも繋がったのです。
この二人を押しのけて、シーズン終盤にポジションを奪ったのは福岡大学から加入した山内でした。
169cmと、上背はないものの、突破力に優れる、チャンスメーカー的存在として活躍しました。しかし、FWの本業である得点は奪うことができず、゛怖い゛選手にはなりえなかったイメージがあります。


・待望のもう1人の点取り屋

そんな高橋以外はイマイチ計算できなかったFW陣に待望の大型FWが加入しました。ガンバからレンタルで中山がやってきてくれたのです。
ガンバではバレーやマグノ、播戸といった超豪華なFW陣のせいで出場機会には恵まれませんでしたが、元々は五輪代表でも一時期はレギュラーでしたし、ツーロン国際で得点王を獲得したりなど、得点力、経験ともに抜群なものを持っている選手です。先日行われたヴェルディとのPSMでも早くも得点をあげており、ファンの心もすでに掴んでいます。
上背もありますが、あまり高さで勝負というタイプではなく、スペースに走りこんでチャンスを生かすプレーが得意であり、どっちかというと上背がない高橋がポストで落として中山が決めるというパターンが多くなるかもしれません。
中山の加入は、単に得点力があるFWが増えたということに留まらず、マークの分散によるチャンスの増加やオプションの増加にも繋がったと思います。


高橋と中山の2トップ。実績だけを考えるならJ2でも中程のではないかと思います。もちろん、得点はFWだけで決めれるわけもなく、中盤からの展開が大事なんですが。
資金力が豊富なJ2上位クラスに比べると、さすがに見劣りもしますが、本来の実力を発揮してくれるのなら、どのチームに対してもある程度の脅威を与えるだけのものはあると思います。
ただ現状ではこの二人に追随する選手がいない状況が心配です。長いシーズン、全試合2人が出場できるほど甘い舞台ではありません。小林や北川が本来の実力を発揮してくれるようになればいいのですが、やはり私が期待したのは2年目の山内。セカンドストライカーとしての能力がもっと開花すれば、かなり面白い存在になりえると思います。また、高橋や中山とはタイプが全く違う選手ですし、オプションとして切り札として今期も出場機会は多いかもしれません。

ということでFWの面子、決して最下位候補ではない!!(希望)

最後に6人目のFW,町田多門、頑張れ!

posted by loveroasso |10:15 | ロアッソ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年02月26日

ロアッソの今後【理想というより妄想】

金もない、県民の注目度もまだまだ低いロアッソ。
昨今の不景気を考えると、今後、スポンサーが飛躍的に増えていったり、スポンサー料を増額してくれたりするのは考えにくいです。

やはり、現状で資金力をアップさせるにはチームの注目度を上げていき、集客力を強めていくしかないわけです。
ですが、それが簡単にいかないから苦労しています。
サッカーに興味ある人はもちろん、サッカー以外の競技に興味があるような人をも巻き込んでいくにはどうすればいいかのか?
考えていきましょう。

ロアッソ熊本の運営会社の名前はAC熊本。ACというのはアスリートクラブの略です。なぜフットボールクラブでもサッカークラブでもなく、アスリートクラブとしたかというと、いずれサッカーだけでなく、いろんな競技のチームを持つクラブを目指しているからでした。
ただ、Jリーグに上がるまではサッカーだけに絞って運営していくという方針でした。
ヨーロッパではスタンダードな総合スポーツクラブ。目指すところはこういうものだと思います。
日本ではまだまだ本格的な総合スポーツクラブは生まれてきていませんが、Jリーグでも例えばFC東京や東京ヴェルディはバレーボールチームを持っていて、ダービーマッチは盛り上がっていると聞きます。
またアルビレックスはバスケットボールのチーム、ベルマーレもフットサルやビーチバレーのチームを持っています。
身近なところではFC琉球がハンドボールチームも持っていたりもします。

ロアッソもこのようにサッカー以外の競技のチームを持ち「ロアッソ」の名の下で繋がっているというのが理想です。

そしてどうせならロアッソならではの特色を出す為、他のチームが手を出していない競技のチームを持つのが面白いと思います。

ではどんな競技がいいかとうと。より注目を浴びることができるように熊本で盛んな競技や全国レベルの競技がいいと考えます。

そこでまず注目したい競技がズバリ野球です。サッカーファンと野球ファンというのは対極みたいな感じもしますが、熊本はまだまだ野球が大人気の県であり、ロアッソの話題よりも巨人やソフトバンクの話題をみんな話しているほどです。熊本で一番ファンが多い競技の野球。この野球ファンの一部でもサッカーに、そしてロアッソに興味を持ってもらうためにも野球チームは持ちたいところです。
熊本には昨年、僅か創部2年で都市対抗に出場した、熊本ゴールデンラークスというチームがあります。チームレベル的にもここを取り込みたいところですが、企業チームでもありますし、少し厳しいと思われます。
そこで私が注目しているのが八代レッドスターというチーム。
将来的にプロ野球の独立リーグである、四国・九州アイランドリーグ参入を目指しているクラブチームです。
ここは昨年まで熊本市をホームタウンをしていたのですが、今年から熊本市から50キロほど離れた、熊本第2の都市である八代市にホームを移しました。これも私としてポイント高いです。
どうしてもロアッソの知名度も人気も熊本市に集中いているので県内全部を今後巻き込むためには熊本県南部の都市に同じロアッソという名前のチームがあれば名前を売ることができます。
また、このレッドスター、名前からも分かる通り、チームカラーも赤です。
ここと提携し「ロアッソ熊本レッドスター」として活動してくれればと切に思います。

次にロアッソに取り込みたい競技が武道です。
熊本は剣道、空手、柔道といった武道のレベルが高く、全国レベルの選手を多く輩出しています。
私は何もロアッソと名乗るのはチームスポーツに限らなくていいと思います。
個人競技である武道の選手でもいいのではないかと。
選手の中には全国レベルの力がありながら、自費で活動している選手も多いので、そういう選手に胴着を無償で提供してあげたりするわけです。さすがに真っ赤な胴着を着てもらうわけにはいけませんが、ロアッソと提携した選手の胴着には胸に赤ラインとロアッソのエンブレムが縫い付けてある、そういうのが理想です。
特に柔道の大会は全国放送も多く、スポーツニュースでも取り上げられるので、トッププレイヤーを輩出できれば宣伝効果は抜群です。

現実的な競技では女子サッカーでしょう。
熊本にはLリーグ2部に所属するルネサンス熊本があります。昨今のなでしこジャパンの活躍により、女子サッカーの人気も少しずつ高まってきています。
浦和レッズもLリーグのチームを取り入れたようにロアッソもなんとか提携したいものです。
浦和レッズレディースのようにロアッソ熊本ルネサンスと名乗ってもらえればいいかなと。
また男子と同じユニホームを着ることにより、ユニホームスポンサーの露出も機会も増え、スポンサー獲得に少しはプラスするかもしれません。
熊本ではLリーグの中継をケーブルテレビでやっていますしね。

その他で熊本が強い競技といえばハンドボール。熊本県山鹿市をホームとするオムロン女子ハンドボール部は全国3連覇を先日果たし、代表選手を6人も要する強豪です。
まぁここは現実的にはかなりきびしいでしょうが。ちなみに巻の妹もオムロン所属ですw

あとはゴルフやバトミントンが全国レベルですね。このように他のチームが手を出さないような競技に注目していくのも面白いと思います。
アスリートクラブと名乗っていますし、チームスポーツだけでなくアスリート(個人のスポーツ選手)と提供したりマネージメントできるようなクラブになって欲しいと、ただ個人的に思っていますw

サッカー以外の競技チームを持つこと意外に注目度をアップさせる方法は・・・ズバリ、イケメン外人を加入させる!です。
熊本は田舎なのでまだまだ外人は珍しい存在です(冗談ですw)
ヴィッセルにイルハンが加入した際、一時的に観客動員が増えたように、ロアッソもイケメン白人選手を加入させるのです。
しかし、ロアッソに海外クラブとのパイプもコネもありません。
普通に交渉しても極東の2部クラブに来てくれる選手はいないでしょう。
そこで考えたのが熊本の姉妹都市との交流を兼ねた選手のレンタルです!
もし熊本の姉妹都市にクラブがあれば、そこの選手を行政の力でかりることができるのではと超安易に考えてみました。

では熊本市の姉妹都市はどこでしょう?
中国 桂林市・・・東アジアなんで却下。

ドイツ ハイデルベルグシ市。
おぉ!ブンデスリーガのドイツ。これは期待できますね・・・・と思いって探してみましたが、どうもこの町にはクラブが見当たらない・・・。

アメリカ サン・アントニオ市。
NBLのチームはあるようです・・・。

・・・あきらめます。



posted by loveroasso |21:02 | ロアッソ | コメント(2) | トラックバック(2)
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2008年02月25日

アウェーサポーターの為のスポンサーガイド

Jリーグの各チームのスポンサー、特に看板とも言える胸スポンサー。
さすがにJ1クラスになると、聞き覚え、見覚えのあるスポンサーが並んでいます。見ただけで何の企業なのかピンとくる方も多いでしょう。

しかしJ2クラスになると、名前だけ見てもすぐには何の企業かわからないものもあります。

都心部では以前に比べると景気が快復してきたとも言われていますが、地方に目を移すとまだまだ不景気は持続中です。
そんな中、地元のチームの為に人肌脱いでスポンサーになってくれる企業には、心から感謝したいと思います。

ロアッソにも心強いスポンサーが付いてくれています。せっかくなので感謝の意味を込めていくつか紹介してみたいと思います。
アウェーのサポーターのみなさんに熊本に来られた際、お土産にしてほしい物もありますしね。


胸スポンサー
「武者がえし」 お菓子の香梅

熊本の人なら一度は必ず口にしたことがある香梅の和菓子。その中でも人気を二分するお菓子が「誉の陣太鼓」と「武者がえし」です。アンコをパイ生地で包んだこのお菓子の味は絶品です。
熊本県内だけに店舗を展開していますので、特に九州以外ではあまり知られていないかもしれませんが、熊本では超メジャー企業です。
その昔、「陣太鼓くん」というキャラクターの看板を福岡ドームにも出していた記憶がありますが、福岡ドームの看板スポンサー料も数千万ですし、そういう意味では以前からスポーツに対する理解というのはあったと思われます。
昨年まではトレーニングウエアの胸スポンサーでしたが、今期からはユニホーム胸スポンサーに昇格。この胸スポンサー料、5000万とも言われ、一地方企業にとっては決して安くはない額です。
しかし社長の「清水から飛び降りる思いでスポンサーになった」という心意気を大事にしていきたいですね。
昨今、Jリーグの胸スポンサーの日本語表記はあまりイケてるものはなかったのですが、この「武者がえし」というロゴはかなり好評のようです。
せっかく格好いいロゴが胸に踊っているのですから、ロアッソも゛名前負け゛しないように頑張ってほしいものです。

パンツスポンサー
「coka-cola」南九州コカコーラボトリング

超有名企業のコカコーラ、その南九州支店です。ここの会社は熊本市内を拠点としていることからアルエット時代からスポンサートしてくれていました。
今でもロアッソ自販機というものがありますが、アルエットの時もアルエット自販機というものを作ってれ、売上の一部をチームに還元してくれたりもしていました。
もともとスポーツに力を入れてくれる企業なので以前から九州リーグのヴォルカやサンなどのスポンサーにもなっていましたし、現在でもJ1のトリニータのスポンサーもつとめています。
もう何年も熊本のサッカー界を支えてくれている企業の一つ。ぜひ真夏の試合観戦の際はアクエリアスで水分補給したいものですw

トレーニングウエアスポンサー
「白岳」高橋酒造

昨年までの2年間、胸スポンサーを務めてくれた酒造メーカーです。今でこそ芋焼酎が熊本でも流行っていますが、やはり熊本といえば米焼酎。そしてその代表格がこの「白岳」です。くりーむしちゅうを使ったCMが関東でも流れているとのことですし、最近では酒造メーカーはJリーグではユニホームスポンサーに認めないという一悶着があったことから、その名前を聞いたことがある方は多いかと思われます。
酒造メーカーの胸スポンサーにすると青少年に悪影響とかいう理由でNGになったのですが、熊本県内の人間にしてみれば納得いなかいことでした。
無名の九州リーグ時代からスポンサーとなり、CMに選手を起用したり、ロッソボトルを作ったりし、知名度アップに貢献してくれましたし、何より熊本人にとって米焼酎というものはソウルドリンクであるので、商品名自体が子供に悪影響をあたえることなんて考えられないことなんですがね・・・。
しかし、胸スポンサーをある意味、強制的に降ろされた今期であっても高橋酒造は昨年までと同様の援助を行うと言ってくれました。
本当にこういう企業がいてくれることは有り難いことだと思いますね。


トレーニングウエアスポンサー
「サトウロジック」サトウロジック
ここも1年目からスポンサートしてくれている運送会社です。
正直、私もここがどんな企業なのかは知りませんでした。あることをされるまでは・・・。
そのあることとは、なんと運送で使う、大型トラックをロッソ仕様に作り変えたのです。真っ赤に塗装され、側面、背面、全面にロッソロゴやメッセージ、選手の集合写真などがパッケージプリントされたそのトラックはとても目立ち、九州中を走って宣伝に一役買ってくれていました。
熊本では朝からこのロッソトラックを見ると、一日いいことがあるという都市伝説まで誕生したほどでした。
今でもこのトラックは走っていますが、まだロッソのままであり、退団した選手がプリントしてあるので、その内、ロアッソ仕様に生まれ変わることでしょう。


まだまだたくさんの大小のスポンサーがロアッソを支えてくれています。利益とか広告とか、そういうことを度外視し、熊本の為に、ロアッソの為にと思い資金を提供してくれている企業ばかりです。
そんなスポンサーの思いにもチームは答えて欲しいものです。

ちなみにまだユニホームスポンサーには背中の部分とか空いてる場所もあります。ちょっと高いですが、どこか手を挙げてくれる企業はいないでしょうか・・・。




torakku


posted by loveroasso |10:08 | ロアッソ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年02月22日

今更ながらロアッソ対ヴェルディの感想

去る2月9日、ロアッソのホームスタジアムであるKKウイングで「熊本城築城400年記念試合」と銘打たれたPSM、ロアッソ熊本対東京ヴェルディの試合が行われました。
ちなみにこの記念試合とやらは去年も2試合あったし、今年もあと1試合あります。記念しすぎですw
つーか、正確には去年は築城399年でしたし・・・。

また、日本一早いPSMともマスコミは言っていたのですが、始動間もないこの時期にPSMするチームも珍しいです。

さて、熊本のスタメンです。

                       
            18 中山   
       25 西森        7 松岡 
        33 小森田   8 喜名 
              6 福王   
           23 有村         14 河野 
          19 上村  3 河端 
                       21 小林弘   


ロアッソはヨーロッパで流行の4-1-4-1。昨年の主力をベースとしながら、怪我で出遅れている右サイドバックに元々中盤の河野、1トップで、ガンバから移籍してきた中山。
JFLで29得点を挙げたエースストライカーの高橋やデフェンスの矢野らは怪我の為、欠場でした。

対する東京Vは、3-6-1。サブ組中心のメンバー構成であり、出場を期待された福西、那須、土肥などは遠征にすら参加しておらず、テスト的要素が強いメンバー構成であり、J2を勝ち上がったヴェルディを期待していたファンにとっては寂しいメンバー構成だったかと思います。

簡単に試合を振り返ると前半36分にヴェルディが先制します。
GK高木からのロングキックを河端が処理しきれず、DFラインの裏に飛び出したMF飯尾がGKと1対1の状況から冷静に決めました。河端は一昨年に負った怪我の影響からか、まだまだ試合間勘が万全ではないようです。元々、チーム一の身体能力を持っている選手なので早く全盛期に戻ってほしいものです。
ロアッソは、セントラルMFの喜名と小森田を中心に攻め込みますが、大事なところでのでの精度を欠き、決定的なチャンスを作ることが出来ませんでした。。

後半に入ると、ヴェルディも中盤でイージーなミスが増え始めます。ロアッソは、後半から出場の山内の右からの突破を基点に攻め込みます。この日の山内のプレーはとてもよかったと思います。明らかに彼が投入されてから流れがよくなりました。
すると、後半30分、4本続いたCKからFW中山が豪快にヘディングで合わせて同点に追いつきました。

試合はその後、スコアは動くことなく1対1で終了。ロアッソとしては、J1のチームを相手に貴重な経験を積めた試合となりました。

ヴェルディ戦以前のTMで大敗が続き、JFLのチームまでにも負けていたロアッソ。状態的にはまだまだなのかと思っていたのですが、いざ蓋を開けてみると予想以上の出来でした。補強もあまりなく、巷では最下位候補の筆頭とも言われてはいますが、元々、上村、中山、喜名、小森田、高橋といったJリーグでもそこそこ名を残してきたメンバーが揃っており、戦闘能力は揶揄されるほど低くはないと思っています。

この試合で印象的だったのは中盤。喜名と小森田の2人を基点に、正確にボールをつなごうとする意図が見えました。J1相手で浮き足ちかねない試合で、経験豊富な彼らがチームに落ち着きをもたらしたように感じました。

守備面としてはデフェンスからオフェンスへの切り替えはまだまだでしたがオフェンスからデフェンスへの切り替えは、けっこう早くなかなかだなと感じました。相手が格上であるからといって、自陣に深く引いて守るようなことありませんでした。

ロアッソでデフェンスだけでなく、チームの中心でもある上村。元日本代表のプレーはこの試合でも大きな存在感を発揮していました。空中戦でも194cmのFW船越に負けることなく競り勝ち、スピードは落ちたものの、「強さ」という意味では全盛期と変わらない力をいまだに見せてくれています。

上村は攻撃面でも積極的な攻めをみせてくれたと思います。。ビルドアップの段階で手詰まりになると、ドリブルで中盤まで駆け上がったり、精度の高いロングボールで局面を打開したりと他の選手に比べ1ランク上のプレーを見せてれました。時おり、前がかりになりすぎ、危なっかしい場面もありましたが、苦しい展開が多くなりそうなJ2の舞台でも、上村のデフェンスラインからの展開は必要不可欠かと思われます。

ガンバよりレンタルで加入し、この試合では1トップを務めた中山は見事なゴールをヘディングで決めてくれました。元々、U-22日本代表で一時期、レギュラーを努めるなど、得点力の高さは折り紙つきの選手であり、ガンバ時代にも印象的なゴールを決めてきた選手なので、このくらいのプレーは逆にできて当たり前であると思います。ただ、ゴールの場面以外では合流間もないということで連携面のミスや不安定なプレーが多かったと思います。

エースの高橋が戻ってくれば、2トップに変更になると思いますが、まず求められるのは、前線でボールをキープして攻撃の基点を作ること。そういう意味では、不安な面も多かく感じました。183cmという体格ではありますが、フィジカルが特別に優れている選手というわけではなく、ハードワーク出来る選手かというとやや疑問符がつき、どちらかというとスピードでスペースに抜けるタイプかと思います。計算できるFWの層はあまり厚くはないので、中山に大きな期待がかかる状況ではありますが、TMに出続けることで連携面等全てにおいてレベルアップしていってほしいものです。

ヴェルディ戦以降、チーム状態は少しずつ好転してきているように感じます。
もちろん、この時期のTMのスコアはあまり深く考える必要はないのですが、
ジュビロやサガンに勝利したり、連携面もよくなってきているようです。


この日の試合、試合内容での課題より、運営面の課題が露呈してしまいました。
PSMとはいえ、観客数2025名。もちろんこの中には招待客等も含まれていますので、実際にチケットを購入した人は2000人を切っていることでしょう。

3週間後に迫ったホーム開幕戦、せめてこの3倍は集めたいものです。

posted by loveroasso |09:48 | ロアッソ | コメント(0) | トラックバック(0)
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