2008年09月30日

新井復帰で思うこと…

巨人戦での代打出場→守備に続き、昨日はついにスタメン復帰と相成りました。阪神という球団は濱中や林に怪我をさせて、復帰時期を見誤り、長引かせるという経験があるだけに、ファンにとっては「新井復帰」を素直に喜べないところがあると思います。

濱中は思うような活躍ができず(1シーズンは活躍しましたが…)、結局オリックスに放出という形になりました。結局オリックスでもCS2位出場にわくチームの中にあっても1軍と2軍を行ったり来たりの存在でしかありません。

林は去年から今年にかけてのリハビリ後、交流戦辺りから復帰し、7月初旬は活躍しましたが再び怪我。その後復帰しましたが、大した活躍はできていません。林には早く本来の姿に戻ってもらいたいものですが…

そんな中「腰椎骨折」の新井の名前がスタメンに登場しました。巨人戦で新井の名前がでた時でさえ驚きましたが、スタメン復帰にはさらに驚きました。ただ、浜ちゃんと違い、活躍してしまうところがすごいところではありますが…。こうなった以上再発をしない様に祈るしかありません。



しかし、新井が復帰し打線には期待感が持てるようになりました。突然打ったりする今岡が5番に入り、トリが6番になったことでつぶれかかったチャンスをものにするといった芸当もできるようになりました。

今までなら、3-0から追いつかれると心配でならなかったのですが、昨日の場合、"同点ならまだどうにかなる"というイメージで観戦ができました。見ている一素人の私でも思ったくらいですから、やっている選手たちはなおのことだったと思います。

結局新井のヒット→金本のホームランで決着しました。石川に勝ちがつかなかったのは残念ですが、とりあえず今は勝つことが先決です。とにかくあと"7勝"!!

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2008年09月29日

まだまだ続くV争い.。CS争い。

一昨日の天王山は岩田の崩壊で巨人に軍配。再び同一首位となりました。そして昨日、デーゲームで広島が勝つと、負けられない中日も巨人に勝利。巨人は半歩後退した形になり、タナボタマジック「8」が点灯しました。


各チームの今後の日程と(あくまで)予想先発は以下の通りです。

日程	巨人	阪神	中日	広島
29		C・石川		T・大竹
30	Bs・東野	D・下柳	T・川上	S・篠田
1			Bs・清水昭	S・青木高
2			Bs・小笠原	S・斎藤
3		S・安藤	Bs・吉見	
4	D・上原	S・岩田	G・中田	Bs・ルイス
5	D・グライ	S・下柳	G・チェン	Bs・前田健
6		S・石川		Bs・大竹
7		Bs・リーソ	S・川上	
8	T・内海	G・安藤		
9	Bs・東野			
10	S・上原	Bs・岩田		
11	S・グライ			

中日は、先発・リリーフの境があまりありません。清水から中田のベイスターズ・巨人戦ははっきり言って不明です。チェンのみある程度予想できる程度だと思います。川上の使いどころがキモかもしれません。

巨人・内海は登板間隔が開くために登録を抹消されました。明らかに10.8に向けての調整でしょう。若手で勢いのある東野とグライシンガー、上原の3人で回しても余裕のある日程です。

阪神は先発陣の疲れも見え隠れし始めていますが、新人石川を含めまだフル回転が必要です。前半戦苦手だったヤクルト戦がカギを握っているような気がします。

広島は、斎藤・前田健が自立し始めたことで、残り試合もローテを崩さずしっかりと戦うことができます。対戦相手が今日の阪神を除けば下位球団相手ということも心強いかもしれません。



さあ、残すところ10試合をきり佳境を迎えてきました。セの優勝争いはマッチレースの様相を見せていますし、セ・パともにクライマックス争いも激しくなっています。クライマックスシリーズ自体の良しあしは別として、とりあえずこの時期にこれだけ盛り上がれることに関しては良いことでしょう。


阪神としてはとりあえず抜かれないことが肝心。昨日は他力本願でしたが、中日が見事に勝ってくれました。まだ「運」があるような気がします。良くも悪くも新井も復帰しました。とにかくあと“8つ”です!!

posted by lovenpb |11:30 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月27日

岩田 vs G , 内海 vs T 「いざ甲子園!」

パシフィックリーグチャンピオンが西武に決まりました。マジックが2となってから4連敗。昨日もオリックスの大敗を受けての優勝決定とかっこよくは決まりませんでしたが、とにかく優勝は優勝。長いペナントレースを制したという事実にかかわりません。おめでとうございます。

敵地での負けての胴上げを見て思い出すのは2002年。甲子園での巨人優勝の場面。阪神のサヨナラ勝ち後の原監督の胴上げを思い出しました。あの時は17年優勝から遠ざかっており、結果的には暗黒最終年となったわけですが、それから2度優勝もし、またこの時期に優勝争いをするチームになるとは夢にも思っいませんでした。それを思うと、「13ゲーム差追いつかれるなんて、どないやねん!!」というのも贅沢な気もしますが…

さて、本日の大一番、阪神はGキラー?・岩田。巨人はTキラー・内海が先発です。彼らの登板した今年の全試合を振り返ってみようと思います。


4月5日 東京ドーム 岩田先発試合

T | 000 012 000 | 3
G | 000 000 010 | 1

○岩田 ●グライシンガー S藤川

開幕シリーズでプロ初勝利をあげ、今季2戦目の登板となった岩田はこの日も快投をみせいまいち元気のない巨人打線を翻弄。8回を4安打1失点と抑え込み今季2勝目をマーク。


4月26日 甲子園 岩田先発試合

G | 100 010 000 | 2
T | 003 020 01x | 6

○岩田 ●上原 

前回の東京ドームでも好投をみせた岩田がこの日も抜群のピッチング。先制を許すも打線が不調・上原からあっさり逆転するとあとはスイスイ。結局6安打2失点でプロ初完投で3勝目。


4月27日 甲子園 内海先発試合

G | 000 002 100 | 3
T | 000 010 012x | 4

○久保田 ●クルーン

先発内海が阪神打線を3安打7奪三振1失点と好投。6回100球で降板する。しかし、9回クルーンが大乱調を起こし、結局サヨナラ押し出しで阪神の勝利。内海に勝ち負けはつかず。


7月8日 甲子園 岩田先発試合

G | 000 001 002 | 3
T | 200 210 00x | 5

○岩田 ●バーンサイド

52日間勝ち星のなかった岩田が矢野とのコンビで粘投。6回を7安打されるも1失点でしのぎ久し振りの白星ゲット。阪神は7連勝でマジック「55」を点灯。


7月10日 甲子園 内海先発試合

G | 300 001 031 | 8
T | 002 000 010 | 3

○内海 ●下柳

下柳が立ち上がりを責められ試合を壊す。抜群の内容ではないものの、内海は5.1回6安打2失点、自責は0。リリーフ陣も明暗を分け内海に阪神戦今季初勝利を献上。この試合から、新井に続き好調だった林も離脱。勝率が低下し始める。


7月21日 甲子園 岩田先発試合

G | 001 200 000 | 3
T | 000 000 100 | 1

○木佐貫 ●岩田

打線が巨人戦先発木佐貫を全く打てずで完敗。岩田は6回7安打3失点とまずまずも巨人戦初黒星を喫する。マジック再点灯ならず。


7月22日 甲子園 内海先発試合

G | 310 000 000 | 4
T | 000 340 00x | 7

○江草 ●内海

先発上園の大炎上で序盤から苦しい展開の阪神。しかし、内海が味方のエラーから崩れ逆転。内海に今期初黒星(今のところ、唯一の黒星)をつけマジック「46」を再点灯。しかし内海は失点7も自責は0だった。


8月13日 東京ドーム 岩田・内海先発試合

T | 000 100 000 3 | 4
G | 100 000 000 1 | 2

○アッチソン ●クルーン Sウィリアムス

5連敗とドツボにはまりまくりの阪神打線相手に内海が好投。一方岩田もここ一番のピッチングで応戦。結局岩田は7回1失点、内海は8回1失点自責0と両投手痛み分けとなった。試合はクルーンの乱調で阪神が連敗を止めた。


8月31日 甲子園 内海先発試合

G | 001 000 041 | 6
T | 000 100 000 | 1

○内海 ●ウィリアムス

先発安藤・内海ともに好投で終盤勝負に。巨人の左対策として登板したジェフが大炎上を起こし終戦。内海は6回6安打1失点と相変わらずの好内容。このあたりから巨人の足音が聞こえてくる…


9月20日 東京ドーム 内海先発試合

T | 010 000 000 | 1
G | 430 200 000 | 9

○内海 ●下柳

3ゲーム差で迎えた天王山3連戦。1戦目を安藤で落とし勝負の2連目…だったのだが下柳が得意の初回炎上にて終了。打線は終わってみれば8回を8安打1失点と抑えこまれる。


9月21日 東京ドーム 岩田先発試合

T | 010 100 012 | 5
G | 000 081 00x | 9

○上原 ●岩田

3連戦3連敗阻止のため最後の砦・岩田が登板。金本が2打席連続弾でリードするも、5回裏野口にも足を引っ張られマサカの大炎上。結局プレッシャーに押しつぶされる形となった。ここからマッチレースがスタートする。


1年間いろいろな試合がありました。岩田はいい時と悪いときがはっきりしているということと、阪神打線は内海を全く打ててうないことがよくわかります。


とにかく大一番。ここを勝ってマジックを再々々(何回目?)点灯と行きましょう!!

posted by lovenpb |11:21 | プロ野球(阪神) | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年09月26日

いよいよ大一番へ… (TG中継ぎ比較)

いつかは連勝はとまる。誰もがそう思っていたことと思います。3位争いを必死でしている広島との熱戦にてついに巨人の連勝が止まりました。

対する阪神は連敗が8にまで膨らみさすがに負けられなくなってきた横浜との甲子園最終戦。なんとなく、巨人の連勝が止まるときにおつきあいをしそうな感じもしていましたが、無難に勝つことができました。とにかく必死の継投でゲーム差「1」をつけました。


巨人の連勝は明らかに、復活というか通常状態に戻った打線によるところが大だとは思いますが、シーズンを通して去年と違うのは中継ぎでの失点の少なさだと思います。


9月に入ってからの主な両チームのリリーフ陣の成績を比べてみましょう。

阪神

アッチソン 12試合 18.0回 3自責点 自責点試合1
藤川 10試合 12回 0自責点 自責点試合0
久保田 5試合 8回 1自責点 自責点試合1
ウィリアムス 8試合 8.2回 1自責点 自責点試合1
渡辺 10試合 10.2回 5自責点 自責点試合4
江草 8試合 8.1回 4自責点 自責点試合4

巨人

山口 10試合 10.1回 6自責点 自責点試合2
越智 12試合 10.1回 4自責点 自責点試合3
クルーン 7試合 8.2回 3自責点 自責点試合1
豊田 6試合 5.0回 4自責点 自責点試合2
藤田 4試合 1.2回 3自責点 自責点試合3
東野 6試合 7.2回 4自責点 自責点試合2 リリーフのみ


阪神としては、渡辺・江草に疲れが見えているのがつらいところだと思います。10試合に投げて4試合で失点されているとちょっと使いづらい気がします。加えてアッチソンは5連投中、ジェフは4連投、藤川は3連投とこれでもかと使っています。岡田監督らしいと言えばそれまでですが…

一方の巨人は、ある意味今年の投手陣の看板"越智・山口"コンビの活躍が目立ちます。山口は自責6と多めですが、自責記録試合は2試合、越智も12試合で3試合です。連勝中は2人で11.2回投げて自責は越智の1点だけでした。不安要素と言えば豊田・藤田があまりパッとしないことと、クルーンが投げてみないと分からないことでしょう。圧倒的な打撃であまり接戦にもなっていないのでここからラストへのプレッシャーのかかる試合で接戦になったときどうか?ということくらいです。


両チームともリリーフの登板過多は気になるところですが、これでもかと使いまくっている阪神(というかこれしか勝てませんので…)に比べ、巨人の方は連投もあまりしていませんし、日程も空きがあります。阪神としては、投手がへばり切ってしまう前に決めてしまいたいところでしょう。


今シーズン、甲子園での試合はラスト3となりました。その3つすべてを勝って、マジックをともした状態でラスト6連戦に挑みたいです。そのためにはまずは明日。どうにか内海を攻略して六甲おろしを聞きたいです。

posted by lovenpb |12:08 | プロ野球(阪神) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月25日

阪神・巨人 今後の予定…

巨人が勝てば阪神も勝つ。引き分ければおつきあいで引き分け。とまったく五分の星勘定で大詰めを迎えてきました。ただ、試合内容を見ていると、阪神側は満身創痍で必死、優勝争いをしているチームの下位チームに対する圧倒的な強さのようなものを全く感じません。一方、巨人側には何となく余裕のある勢いを感じます。この間の3連戦でそれを痛感させられた気もします。

さて、残り試合も少なくなってきました。直接対決があと2回。明後日の土曜日と10.8に組まれています。番組屋さんはうまいことつくりましたね。見事です。

ただ、試合日程を考えても巨人が有利な気がします。巨人はこの7連戦終了後連戦はありません。阪神は工事によって甲子園が使えなくなる上にビジターでの6連戦が最後に待っています。巨人としては勢いがあるうちに連戦をこなしたいというのもあるかもしれませんが、普通に考えて3本柱をまんべんなく使える飛び石日程の方がよいに決まっています。

逆に6連戦で投げさせるピッチャーにも困るのが阪神。いまいち不安の付きまとうリーソップと新人・石川を何度か使わざるをえません。3本柱といえど万全ではないのでその辺もつらいところでしょう。

19	T・グライ	G・安藤
20	T・内海	G・下柳
21	T・上原	G・岩田
22	C・高橋尚	Bs・石川
23	C・久保	Bs・下柳
24	C・東野	Bs・リーソ
25	C・グライ	Bs・安藤
26		
27	T・内海	G・岩田
28	D・上原	
29		C・石川
30	Bs・東野	D・下柳
1		
2		
3		S・安藤
4	D・上原	S・岩田
5	D・グライ	S・下柳
6		S・石川
7		Bs・リーソ
8	T・内海	G・安藤
9	Bs・東野	

赤字はあくまでも予想
グライはグライシンガー
リーソはリーソップ

ん~、しんどいですねぇ~


明後日の巨人戦はもちろんのこと、今日の試合も負けられません。巨人戦が五分でも残りを全勝すれば1試合多い阪神の優勝となりますので全部勝つつもりで、最後のひと踏ん張りを見せてもらいたいと思います。




まぁそんな状態で優勝しても、満身創痍でCSに流れ込むような気がしますが…


posted by lovenpb |11:47 | プロ野球(阪神) | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年09月23日

祝!石川プロ初勝利

この間の3連敗はすっかり忘れて、今日はこの話題をしてみようと思います(やや現実逃避気味カモ…)

前回のブログで、この4連戦の先発で“石川プロ初登板”があるかもと触れていましたが、見事に1戦目での登場となりました。投げるたびにため息のでる、まったく期待感のない杉山よりかよっぽど期待を持ってみることができました。

そういえば、かの暗黒時代は7月に自力優勝がなくなり、8月初めにはVがなくなり、お盆が開ければ2軍の練習場となることが多かったですが、それでもあの時期はルーキーの初勝利とか言うのもあまり見なかったような気がします。


昨日登板前までの石川の成績

1軍
3試合 0勝0敗 3回 自責点0 被安打2 防御率0.00

2軍
15試合 2勝1敗 51回 自責点15 被安打50 防御率2.65


2軍でソコソコ投げていたので、去年の上園の再来と関西系のスポーツ新聞では騒がれていました。1軍に昇格し7月に3イニング登板し無難に0に抑えました。このときはいわゆる“お試し期間”だったと思いますが、そこでも首脳陣にアピールすることができました。その後2軍で何試合か登板し9/12に1軍に再昇格しました。

1軍昇格後中継ぎ登板がなかったので誰もいなくなったこの4連戦で先発かという予想になったわけですが、見事に初先発・初勝利と相成りました。

村田を三振に打ち取ったあの3球は素晴らしかったですし、何よりも3連敗で首位に追いつかれたこの状況での登板で肝心の最初の3回を無難に乗り切ったところがすごいと思います。

昨日はあっさりと3を取ってくれました。その後相変わらず追加点がなく苦しい展開になりましたが、それでもこの3点のプレゼントは石川には心強かったことと思います。

ロッテ戦で滅多打ちにあった鶴、今年4勝0敗の上園、そしてこの石川。他にもファームでノーヒットノーランをした若竹等可能性を感じる投手は何人かいます。このうち2人くらローテに入ってきてくれると良いのですが…。



とりあえず初戦を石川でとりました。

今日の先発は久保田でしょうか、リーソップでしょうか。スポニチの予想は福原になっていましたが…

私はあくまでも“久保田先発論者”ですので、久保田の先発に期待を持ってみたいと思います。


posted by lovenpb |11:43 | プロ野球(阪神) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月21日

天王山連敗

いや~…連敗してしまいました。直前の9連戦をどうにかこうにか6勝3敗で乗り切ったので、少しは巨人の大波を止めれるかと思ったのですが、すっかり調子づいているあの打線+東京ドームを止めるのは容易なことではないみたいですね…

前回のブログで書いたことが見事に悪い方向に的中してしまっています。

安藤に関して…
「カウントが2-3になることが多いですが~」
>カウントを悪くして歩かせ、ドカン!と最悪のパターンでした。今年はそこから粘りがあったのですが、絶好調の大波にのみこまれていきました…

下柳に関して…
「立ち上がりに難があります」
>難がありすぎました。今年の下さんが負けるときはこれが多いです。


今日の岩田に関しては悪いことは何も書いていないので、頑張って抑えてほしいと思います。



ところで、昨日福原が中継ぎで投げていました。ということは…

誰もいなくなった横浜4連戦の先発予想

22日 石川 (杉山)
23日 杉山 (石川)
24日 リーソップ
25日 安藤

でしょうか?案外阿部もあるかもしれません。
阿部・石川先発なら、ちょっと楽しみにしてみたいと思います。


posted by lovenpb |11:28 | プロ野球(阪神) | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年09月19日

The 天王山

いよいよ今日から巨人3連戦です。いわゆる天王山っていうやつですね。正直、オールスターまではこの時期に優勝争いをしているとは思っていませんでしたが、シーズン前優勝ド本命だった巨人が実力を発揮すればやはりこれくらいの力はあるというところでしょう。

以前、阪神の苦手投手を掲載したことがありました。あの時点でグラと内海が苦手だということははっきりと表れていたのですが、短期決戦…つまりCSでこの投手をどう攻略するかなどとその時は考えていました。しかし、この3連戦が、この場所になってしまいました。

この3連戦、予想される先発は"内海""グライシンガー""上原"だと思います。

内海 5試合 1勝1敗 29.2回 自責点2 防御率0.61
グライシンガー 4試合 3勝1敗 28回 自責点4 防御率2.42
上原 4試合 0勝1敗 7.2回 自責点5 防御率5.87

上原に関しては、絶不調だった時の4.1回自責点5が大きく響いています。今とは状態が違いますし、中継ぎ降格後3.1回で点を取れていません。

内海に1敗はつけていますが、たしか巨人が自爆した試合だった気がするので参考にはならないと思います。何といっても0.61という数字はすごいですねぇ…体調不良という噂がありますが本当かどうか…

グラは去年から打てていません。不調頼みといったところでしょうか。

その他の投手で言えば木佐貫も3勝を献上して2.42と抑えられています。現在の木佐貫の状態をよく知らないのでわかりませんが、もし万全な状態で出てきたら嫌な投手だと思います。


対する阪神投手陣はどうでしょうか。

安藤 4試合 1勝2敗 26回 自責点7 防御率2.42
下柳 3試合 1勝1敗 18.2回 自責点9 防御率4.34
岩田 5試合 3勝1敗 36回 自責点7 防御率1.75

阪神も3本しかいない柱をすべて投入することになりそうです。終盤での接戦に持ち込みたい阪神としては先発がどこまで持ちこたえることができるかがカギになってきます。

どのチームに対しても安定している安藤。カウントが2-3になることが多いですが、いわゆる粘り切ることが今年はできています。1勝2敗と黒星先行ですがそこまでうちこまれたイメージはありません。

不惑のFA戦士下柳。立ち上がりに難があります。そこをスムーズにこなしていけばのらりくらりと行ってくれると思うのですが…今年はいまいち相性がよくないようなので…

最後に岩田です。今年の対巨人戦の切り札はこの岩田だと思います。1.75とよく抑えていますし、巨人戦だとより良いピッチングをしているように思います。3勝していますし、期待してみてみたいと思います。中5日がどう出るかといったところでしょうか。


とにかく、この3連戦で引導を渡せるように、踏ん張っていってもらいたいです。

posted by lovenpb |11:45 | プロ野球(阪神) | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月18日

阪神、初回の攻撃

やはり今年の中日戦は相性がいいようです。ヨレヨレの先発陣を見事に打撃陣が助け2勝1敗で乗り切ることができました。できれば3タテしたかったところですが、先発の顔ぶれを見くれべれば1勝2敗でもおかしくはなかったのでとりあえずよしとしましょう。


このところ初回にチャンスを多く作っているような気がします。それは何よりもリードオフマン赤星の活躍によるところが大なのですが、どれほどのものか調べてみました。

9月に入りのーゲームの試合も含め15試合を消化しました。1回の攻撃は全部で15回あったということになります。


①先頭の出塁

当然、先頭バッターは赤星が15回となっています。

安打…9 (2塁打…1)
死四球…2
飛球・ゴロ…2
三振…2

15回の打席のうち11回出塁しています。出塁率0.733。これは驚異的な数字だと思います。


②得点圏へランナーを進める

2番打者は関本が2回、平野が13回です。

犠打…5
安打…1
死四球…2
凡打…7

赤星の盗塁…3

11回の出塁のうち、1つは赤星の2塁打、赤星の盗塁が3です。そして、2番打者が犠打で5回、安打で1回クリーンアッフにつなげています。(死四球2に関しては、赤星凡退後1、赤星2塁打後1です。)

15試合のうち、1回のチャンスは10回チャンスメイク率は0.667となります。3試合で2回は初回のチャンスがあったということななります。


③クリーンアップがランナーをかえす

ここが問題です。3番は今岡が7試合、鳥谷が2試合、桜井が2試合、関本が2試合、林が2試合。4番は当然金本が15試合、5番は鳥谷が13試合、林が2試合となっています。

初回得点回数8 (16点)

タイムリー…4
本塁打…2
犠飛…3
打点付き凡打…1

安打(打点なし)…5
死四球(打点なし)…5
凡打…17 (併殺打…1)

という内容でした。初回には8回得点しています。そのうち1回は1死1塁からの今岡の本塁打によるものなのでチャンスメイク後の得点は7回です。


9月の15試合で7割以上の確率で1番打者が塁に出て、3分の2は初回にチャンスを作り、半分は得点を挙げています。でも結果は7勝7敗となっています。

数字を見るだけでは大型連勝をしていてもおかしくありませんが、やはり追加点と、先発が粘れないなどの問題で停滞しています。しかし、逆にいえば何かのきっかけで連勝するかもしれません。


次はいよいよ天王山の巨人戦です。

○相性のいい中日戦で打撃陣も少しは元気が出た気がします
○関本も戻ってきました
○先発は安藤・下柳・岩田の3本柱

巨人7連勝、巨人先発はグラ・内海・上原の3本柱などということはすっかり忘れてポジティブに巨人戦を迎えようと思います。









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2008年09月16日

阪神捕手成績③ 狩野・小宮山・浅井

久々に先制⇒中押しの試合を見ることができました。先発に○がついたのも、追加点を取ってリードをひりげたのも、5回終了時を勝って迎えることができたのも久しぶりでした。

今年は中日になぜか相性がいいので、調子を変えれるのはこのカードと思っていました。とにかくあと2つもとれるように先発は粘ってもらいたいと思っています。

さて、前回の続きです。

第三回は次世代の正捕手候補・狩野・小宮山・浅井の防御率を見ていきましょう。全員サンプル数が少ないので単純には比較はできませんが、参考までに…
(8月までの成績です。)


まずは、筆頭候補狩野です。

捕手狩野時の各投手防御率(合計)

14試合(延べ) 0勝2敗0H0S 21.2回 自責点11 防御率4.50 


捕手狩野時の各投手防御率(先発)

先発総合 2試合 0勝2敗 9.2回 自責点6 防御率5.59

岩田 1試合 0勝1敗 6回 2自責点 防御率3.00
杉山 1試合 0勝1敗 3.2回 4自責点 防御率9.82

オリンピック期間中2回のスタメンチャンスをもらいました。結果は2敗。防御率も5.59ともうひとつとなってしまいました。杉山は誰が受けてもこんなものかもしれませんので、岩田の時に勝ちたかった(6回2失点なら良しかもしれませんが…)ですね。


捕手狩野時の各投手防御率(リリーフ)

リリーフ総合 5試合 0勝0敗0H0S 12回 5自責点 防御率3.75

渡辺 2試合 0勝0敗0H0S 1.2回 自責点0 防御率0.00
久保田 3試合 0勝0敗0H0S 2.1回 自責点5 防御率19.29
ウィリアムス 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点0 防御率0.00
阿部 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点0 防御率0.00
橋本健 2試合 0勝0敗0H0S 2回 自責点0 防御率0.00
石川 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点0 防御率0.00
アッチソン 2試合 0勝0敗0H0S 3回 自責点0 防御率0.00


以上です。キャッチャーとして出場した全5試合でリリーフの球を受けています。調子の悪いことの多い久保田以外では点を取られていないのでそれなりにリードしていたということでしょう。

矢野・野口以外では先発マスクをかぶったのは狩野だけです。その意味でも3番手捕手は彼なのでしょうが、やはりリードが課題になっているようです。去年の前半に打撃面で一気にブレークしファンの心をつかみましたが、キャンプで再三監督に雷を落とされるなど伸び悩んでいます。打撃面で期待が持てる選手なので、阪神の先例である北川・浅井のように近い将来捕手を卒業してしまうかもしれません…


次に、若手筆頭・小宮山です。

捕手小宮山時の各投手防御率(合計)

3試合 0勝0敗0H0S 3回 自責点0 防御率0.00 


捕手小宮山時の各投手防御率(リリーフ)

リリーフ総合 4試合 0勝0敗0H0S 4回 自責点0 防御率0.00

江草 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点0 防御率0.00
阿部 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点0 防御率0.00
橋本健 2試合 0勝0敗0H0S 2回 自責点0 防御率0.00


以上です。4試合で3人の球を受けています。とりあえずは無難に乗り切ったというところでしょう。課題の打撃も初ヒット、初打点を記録しました。万が一外野手狩野の誕生となると、とりあえず正捕手に一番近いのは彼になります。


最後に、元3番手捕手・浅井です。

捕手浅井時の各投手防御率(合計)

1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点1 防御率9.00 


捕手浅井時の各投手防御率(リリーフ)

リリーフ総合 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点1 防御率9.00

筒井 1試合 0勝0敗0H0S 1回 自責点1 防御率9.00


今年は外野手登録となってしまいました(T_T)。その関係もあって1軍と2軍を行ったり来たりしています。「キャッチャーとしての練習をキャンプからしていない」とコメントしていましたので、今年1回マスクをかぶっていること自体意外でした。ちなみに今年の筒井の自責点は浅井がかぶっている時のこの1点だけです。来年は捕手に戻るのか、外野手でいくのかどっちでしょうか…?

この3人というか浅井を除く2人が次世代捕手候補となっています。てっきり浅井に決まりだと思っていたので外野手登録は意外でした。あとの捕手は2004年自由枠の岡崎、2006年4位の清水、2006年高3位の橋本の3人です。いずれも1軍での試合出場はありません。去年開幕1軍だった清水あたりが狩野・小宮山を一気に追い抜くこともあるかもしれません。逆に自由枠・岡崎は今年で3年目。そろそろしんどいかも…と思います。

常々矢野の後釜については問題になっていますが、さすがに打てて守れるキャッチャーはそうはいません。とりあえず1シーズン目をつぶってでも誰かに任せるしかないんでしょうね・・・やっぱり。

posted by lovenpb |11:35 | プロ野球(阪神) | コメント(7) | トラックバック(0)
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