2008年06月30日
はたしてヤクルトは苦手なんでしょうか?
まぁ、勝ち越していてこんなこと言うのもなんですが…
(暗黒時代なら考えられなかったことですが…)
セ唯一のカード負け越しも喫していますし、なんか(個人的にですが)やりづらそうにみえます。
ヤクルト戦全試合成績
4/18 神宮 S2-6T ○安藤 H渡辺
4/19 神宮 S4-1S ●岩田
4/20 神宮 S2-4T ○杉山 H江草,渡辺,久保田 S藤川
4/29 甲子園 T1-4S ●アッチソン
4/30 甲子園 T6-5S H渡辺 ○藤川
5/1 甲子園 T0-2S ●ボーグルソン
5/16 甲子園 T8-5S ○安藤
5/17 甲子園 T3-0S ○岩田 Hウィリアムス S藤川
5/18 甲子園 T2-3S H渡辺 ●ウィリアムス
6/28 秋田 S2-7T ○下柳 H久保田,ウィリアムス
6/29 秋田 S9-4T H江草 ●ウィリアムス
各投手・対ヤクルト成績
先発総合 5勝3敗 63.2回 23自責点 防御率3.25
安藤 2試合 2勝0敗 14.1回 6自責点 防御率3.76
岩田 2試合 1勝1敗 13回 4自責点 防御率2.76
杉山 2試合 1勝0敗 8回 3自責点 防御率3.38
アッチソン 1試合 0勝1敗 5回 2自責点 防御率3.60
下柳 2試合 1勝0敗 12回 5自責点 防御率3.75
ボーグルソン 1試合 0勝1敗 6回 2自責点 防御率3.00
上園 1試合 0勝0敗 5.1回 1自責点 防御率1.69
リリーフ総合 1勝2敗10H2S 33.1回 10自責点 防御率2.70
渡辺 8試合 0勝0敗4H 7.2回 1自責点 防御率1.17
江草 6試合 0勝0敗2H 5.2回 0自責点 防御率0.00
久保田 5試合 0勝0敗2H 6回 7自責点 防御率10.50 4試合で失点
阿部 4試合 0勝0敗 6回 0自責点 防御率0.00
筒井 1試合 0勝0敗 1回 0自責点 防御率0.00
藤川 3試合 1勝0敗2S 3回 0自責点 防御率0.00
ウィリアムス 4試合 0勝2敗2H 4回 2自責点 防御率4.50 2試合で失点
先発はだいたい6回を投げ、残り3回をリリーフ陣でしのぎ切るというパターンが、このデータからもわかります。
勝負所の7.8.9回で2.70の防御率も微妙な感じですが、さらに対ヤクルトで顕著なのは5試合を投げ4試合で自責点を記録して防御率10.50と大炎上の久保田と、4試合中2試合で自責点を記録し防御率4.50で2敗を喫しているウィリアムスでしょう。
昨日はこの2人でやられましたが、データを見ても他の投手に比べ明らかにやられています。どこのチームも「JFK」対策というのはやっているでしょうが、ヤクルトはJFK対策が成功していると言ってよいのではないでしょうか。
今年の久保田には去年の勢いはありませんが、1チームにここまでコテンパンにやられているとなると、起用・対策も含めもう少しどうにかしてもらいたいです。
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2008年06月29日
やっとリーグ戦が再開しました。
6/29 vs ヤクルト 18:00 秋田
とにかく安心して見れる(読める)試合展開でした。
1回裏 立ち上がりやや心配な下さんが3者凡退に抑える
2回表 バルディリスの2点タイムリー
3回裏 鳥谷のエラーから始まったピンチも、冷静に牽制で脱出
4回表 エラーをしたトリのホームラン
4回裏 青木のホームランで2点差に
6回裏 下さん6回を投げ70球1失点で先発の仕事を果たす
7回表 中押しの追加点
9回表 ダメ押し3点追加
9回裏 渡辺が青木に本日2本目のHRを食らうものの S 2 - 7 T で終了
相手が石川だったのでもう少し手こずるのかなと思ったのですが…強い勝ち方でした。
唯一心配だったのは鳥谷のエラー後、つながれて1,3塁になった場面。秀太(うろ覚え)だったかがエラーをしてグラブを投げつけて起こった場面を思い出した。結構イライラで崩れているイメージがあったので…でも、終わってみれば70球。冷静沈着な下さんでした。
今日はデーゲームで13:00から。もうすぐはじまりますね。
posted by lovenpb |12:10 |
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2008年06月28日
各チームリーグ戦が再開しました(します)。7月下旬まで前半戦?があり、末にオールスター、そして8月に北京オリンピックによる変則日程での開催、各チーム主力級の離脱してのリーグ戦進行という具合に進んでいきます。
2日に合宿、8,9でセ・パの選抜と強化試合、10日に北京へ出発という予定らしいです。
代表選手が出場できるのは前半戦最終試合なのか、7日までなのかよくわかりませんが、確実にいなくなる10日からの各チームの日程を確認してみました。
阪神タイガース
候補選手
投手・岩田稔、藤川球児、久保田智之
捕手・矢野輝弘
野手・新井貴浩、赤星憲広
日程
10(-) 11(-) 12(G) 13(G) 14(-) 15(Bs) 16(Bs)
17(Bs) 18(-) 19(C) 20(C) 21(C) 22(-) 23(-)
中日ドラゴンズ
候補選手
投手・川上憲伸、岩瀬仁紀、吉見一起
野手・荒木雅博、井端弘和、和田一浩
日程
10(-) 11(-) 12(C) 13(C) 14(C) 15(S) 16(S)
17(S) 18(-) 19(Bs) 20(Bs) 21(Bs) 22(-) 23(-)
読売ジャイアンツ
候補選手
投手・上原浩治
捕手・阿部慎之助
野手・小笠原道大、高橋由伸
日程
10(-) 11(-) 12(T) 13(T) 14(-) 15(C) 16(C)
17(C) 18(-) 19(S) 20(S) 21(S) 22(-) 23(-)
広島東洋カープ
候補選手
捕手・石原慶幸
日程
10(-) 11(-) 12(D) 13(D) 14(D) 15(G) 16(G)
17(G) 18(-) 19(T) 20(T) 21(T) 22(-) 23(-)
東京ヤクルトスワローズ
候補選手
野手・宮本慎也、青木宣親
日程
10(-) 11(-) 12(Bs) 13(Bs) 14(Bs) 15(D) 16(D)
17(D) 18(-) 19(G) 20(G) 21(G) 22(-) 23(-)
横浜ベイスターズ
候補選手
捕手・相川亮二
野手・村田修一
日程
10(-) 11(-) 12(S) 13(S) 14(S) 15(T) 16(T)
17(T) 18(-) 19(D) 20(D) 21(D) 22(-) 23(-)
埼玉西武ライオンズ
候補選手
投手・涌井秀章
捕手・細川亨
野手・中島裕之、片岡易之、佐藤隆彦
日程
10(F) 11(F) 12(F) 13(E) 14(E) 15(E) 16(Bu)
17(Bu) 18(Bu) 19(H) 20(H) 21(H) 22(-) 23(-)
北海道日本ハムファイターズ
候補選手
投手・ダルビッシュ有
野手・稲葉篤紀
日程
10(L) 11(L) 12(L) 13(Bu) 14(Bu) 15(Bu) 16(H)
17(H) 18(H) 19(M) 20(M) 21(-) 22(-) 23(-)
福岡ソフトバンクホークス
候補選手
投手・和田毅、久米勇紀、杉内俊哉
野手・川﨑宗則
日程
10(E) 11(E) 12(-) 13(M) 14(M) 15(M) 16(F)
17(F) 18(F) 19(L) 20(L) 21(L) 22(-) 23(-)
東北楽天ゴールデンイーグルス
候補選手
投手・田中将大、岩隈久志
日程
10(H) 11(H) 12(-) 13(L) 14(L) 15(L) 16(M)
17(M) 18(M) 19(Bu) 20(Bu) 21(-) 22(-) 23(-)
オリックス・バファローズ
候補選手
なし
日程
10(M) 11(M) 12(M) 13(F) 14(F) 15(F) 16(L)
17(L) 18(L) 19(E) 20(E) 21(-) 22(-) 23(-)
千葉ロッテマリーンズ
候補選手
投手・成瀬善久、渡辺俊介
捕手・里崎智也
野手・西岡剛、大村三郎
日程
10(Bu) 11(Bu) 12(Bu) 13(H) 14(H) 15(H) 16(E)
17(E) 18(E) 19(F) 20(F) 21(-) 22(-) 23(-)
初めて8月の日程を確認したんですが、セリーグよりパリーグの方が1カード多いんですね。お客さんの入るであろう夏休み中に試合を消化したいパと、代表が試合をしているときはプロ野球の観客は減ると見たセの違いでしょうか?先発が2人抜けるパの3チームは大変です。
24日に代表は帰国予定らしいのですが、セリーグは一応、東京ドーム・神宮球場・横浜スタジアムと成田から直行できる開催になっているようです。一方パリーグは、クリネックススタジアム宮城・千葉マリンスタジアム・旭川球場です。飛行機が何時につくか知りませんが千葉以外は無理っぽいです。この辺の不公平感もちょっと感じてしまいます。
改めて最終候補39人を見てみると、リーグ戦開催前にあらかじめ選抜し、そこから絞り込むのはやはり難しいですね。7月終わりくらいに調子のいい選手を一気に選ぶ方がいい選手を連れていけるような気がします。特に今年は実績のある主力級の怪我・不調なども多く、2軍暮らしをしていた(る)選手も多いですから…。無理なんでしょうけど。
とにかく、野球ファンとしてはオリンピックで頑張ってもらいたいので、よけいに思ってしまいます。7月に正式に代表が決定します。選ばれた選手が好調であることを祈ります。
posted by lovenpb |11:24 |
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2008年06月27日
前々回は12球団、前回はセリーグを見てきました。
今回はパリーグの戦力を簡単に確認しようと思います。
交流戦順位表
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
L 29 16 1 0.644 0.264 3.30
F 25 22 1 0.532 0.232 2.98
E 22 23 0 0.489 0.270 3.41
H 23 25 0 0.479 0.269 3.97
M 21 27 0 0.438 0.253 4.10
Bu 20 27 0 0.426 0.240 4.41
交流戦後順位表
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
L 39 30 1 0.565 0.260 3.50
F 39 32 1 0.549 0.245 3.01
H 38 34 0 0.528 0.270 3.66
E 35 34 0 0.507 0.271 3.42
Bu 31 40 0 0.437 0.250 4.10
M 31 41 0 0.431 0.265 4.38
交流戦を終え、西武が調子を崩しソフトバンクが調子を取り戻す結果となりました。
日本ハム
交流戦前は貯金3と悪くはないにしろいまいち勝ち切れていなかった日ハムですが、得意の交流戦で一気に首位西武に肉薄しました。
大エースダルビッシュを中心に、多田野・スウィーニー・グリン・藤井の5人でストレスなくローテも回すことができました(藤井は抹消、グリンは10敗を喫してますが…)。
一方、打撃陣は怪我による離脱が相次ぎました。中でも森本の離脱は痛かったのではないでしょうか?
交流戦もいい形で終えることができ、ソフトバンクとともにパをひっぱて行くことになると思います。
ソフトバンク
何といっても交流戦1番の上昇気流に乗ったのがこのソフトバンク。
杉内・和田・大隣の3本柱と新垣、ガトームソン・パウエルの両外人で交流戦を乗り切りました。
3本柱に安定感が生まれ、交流戦前の懸念材料の中継ぎ・抑えのポジションが新人・久米の登場で固定でき始めたのが大きかったと思います。
実際3.97だったチーム防御率が3.66に、交流戦だけ見れば3.02でした。
攻撃陣にあまり派手さはないイメージですが、得点を守り切ることができるようになってきました。
ロッテ
交流戦は得意なはずだったロッテ。今年は見事にコケました。何といっても投手陣の崩壊、これがすべてでしょう。
交流戦はエース成瀬を中心に渡辺俊・清水・小林宏に加え新人・唐川、時には小宮山なんかも先発をしたりしていました。
しかし、すっきり抑えて勝ったイメージは少なく乱打戦が多かった気がします。
YFKの抜けた影響をもろにくらって、先発陣の崩壊につながっている、横浜と似た印象です。
抑え萩原はある程度形になってきたので、とにかく頭数はそろっている先発投手陣の復調が一番の課題ではないでしょうか。
楽天
楽天は交流戦前の借金を貯金生活に代えることができたました。
ただ、交流戦前半の戦いぶりを見てみるともう少し貯金ができたのではないかと思ってしまいます。
交流戦首位に立ったあたりから、優勝を意識したのか崩れていきました。特に阪神戦2連敗は大きかったと思います。
先発陣は岩隈・田中・永井・朝井・ドミンゴとほぼ通常通りローテを回し、リース戦がリスタートしてもローテ的には違和感なく進めるとのではないでしょうか。
ただ、やはり中継ぎ・抑えは貧弱です。リーグ戦終盤になってくるとこの弱点がもろに影響するのではないかと思います。
西武
交流戦前の独走ぶりは阪神のそれよりもゲーム差がありました。
しかし、交流戦終盤で大失速。見事に混戦を演出しています。
ブラゼル・G.G佐藤を中心に打ち勝ってきた西武だったんですが、やはり打線は水もの。あたりが止まると苦しくなってきました。
涌井・石井一・帆足・岸・西口と5人で回すことができていますし、許を先発に戻せば6人揃います。抑えのグラマンも健在です。
何といっても“打”で勝ってきたチームですから、打線の復調にかかっているでしょう。
オリックス
コリンズ監督の辞任とある意味一番激動だったオリックス。
平野を筆頭とした、ある程度計算のたつ先発が開幕から出遅れ、先発投手陣がほぼ0状態から始まった今シーズンでしたが、ここにきてある程度整備されてきました。
現在は、山本・近藤・オルティズ・中山でローテを回しています。
大石監督によると、中継ぎに移っていた小松も頭に戻すみたいですし、中継ぎ・本柳、抑え・加藤と投手陣のコマは整いました。
あとはビックボーイズ(もはや忘れかけていますが…)が爆発すれば…。
新聞等によると、大石監督になってチーム内の雰囲気も良いみたいですし、ちょっと注目してみたいなと思っています。
今日からリーグ戦が再開します。野球のなかった数日間はどうしようかと思ってしまいました(笑)。阪神・ヤクルトのみ明日からですが、大事な7月戦線も突っ走ってもらいたいです。
posted by lovenpb |10:15 |
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2008年06月26日
前回、交流戦前と交流戦の順位比較をしました。
今日はセリーグの交流戦前後の順位と戦力を簡単に確認していこうと思います。
交流戦前順位表
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
T 28 13 1 0.683 0.264 2.69
D 24 16 3 0.600 0.265 2.76
S 19 21 0 0.475 0.248 3.39
G 20 23 1 0.465 0.250 3.89
C 17 21 2 0.447 0.264 3.35
Bs 13 27 1 0.325 0.269 4.33
交流戦後順位表
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
T 43 22 1 0.662 0.274 3.11
D 36 28 3 0.563 0.256 3.02
G 34 33 1 0.507 0.253 3.78
C 30 32 2 0.484 0.269 3.77
S 30 34 0 0.469 0.256 3.51
Bs 19 45 1 0.297 0.265 4.84
順位に大きな変動はありません。ヤクルトが3位から5位になったくらいです。
巨人
交流戦中は内海・グライシンガー・野間口・バーンサイドの4人でローテを回していました。
時には全員中4日というのもあり、とにかく今のままでは先発のコマ不足です。
去年に比べ中継ぎ陣の安定度は天と地の差があります。
上原(中継ぎ起用か?)・高橋尚が戻ってきてどこまで働けるかにかかっているのではないかと思いますがいかがでしょうか。
中日
投手力、特に先発陣に関しては他の5球団に比べコマがそろっている中日。
交流戦では売り出し中の吉見を中に回し、川上・小笠原・山本昌・中田の中に若手を組み込み無理なくローテを組むことができました。
リーグ戦がリスタートしても吉見を先発に戻せば先発陣に苦労することはないと思われます。
一方、打撃陣は何といっても森野の離脱が大きいような気がします。
とはいえ当初2割に届いていなかった交流戦のチーム打率も5連勝フィニッシュを飾った最後には.240と持ち直してきました。
結局5割で交流戦を乗り切ることができ、一番いい形でリーグ戦に戻れるのではないでしょうか。
阪神
交流戦も6割以上の勝率で終えることができ、成績的には申し分がありません。
しかし、先発は下柳・アッチソン・上園・岩田の4人しか頭数がそろっていません。
上園が交流戦3勝とうれしい誤算があったにしろ、岩田は交流戦0勝、アッチソンは不安定と不安の種は尽きません。
怪我離脱の安藤と調整が遅れていた金村暁が1軍復帰するようなので、とりあえずはこの2人の調子次第ではないかと思います。
チーム打率は上がっていますが、連敗したロッテ戦のインフレがかなり影響していると思われます。
個人的には鳥谷に調子を取り戻してもらうと、開幕当初のような一気にたたみこめる打線が復活すると思うのですが…
横浜
去年の交流戦で3位だった横浜は、この交流戦での巻き返しをはかっていました。
しかし、やはり投手陣が崩壊し試合内容も交流戦前となんら変わることがありませんでした。
そんな中、トレードで巨人・真田、中日・石井を獲得し投手陣の再編に取り掛かりました。
それが奏功したのか交流戦最後のカードでパ首位の西武にもカード連勝することができました。
一時のどん底状態が解消されつつあるのかもしれませんが、まだまだ他の5球団とは差があるような気がします。
広島
下馬評を覆し?交流戦見事に勝ち越して見せたのが広島でした。
中4日をものともしないエース・ルイス、あわやノーヒッターのピッチングを披露した若手のホープ前田健、首痛で登録抹消されたが軽傷との情報の高橋建、あと長谷川・大竹と先発のコマはそろってきました。
中継ぎもソコソコ安定感をみせ、何といっても今のところ永川が例年のような脆さを見せていないのが大きいと思います。
ブラウン監督も「Aクラスなら続投」と大きなニンジンをぶら下げられました。
リスタートするリーグ戦はこの広島が上位チームからどれだけ勝ち星をあげるかがキーになるような気がします。
ヤクルト
開幕当初の勢いは完全になくなったヤクルト。青木の離脱も大きかったと思います。
先発が足りないチームが多い中、1番足りないのがヤクルトだと思います。
交流戦は、エース石川と館山、疲れが見える村中と病み上がりの川島亮の4人でローテを回していました。
しかし、下から上げる候補が見当たらずリスタート後もこの4人しかめどが立っていません。
ベテランの木田や開幕当初ローテだった増渕の名前も挙がっていますが微妙なところです。
押本・イムのラインが確立していますので、先発次第だと思います。
次回はパリーグを簡単に見てみようと思います。
posted by lovenpb |11:43 |
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2008年06月24日
2008年交流戦は全日程を終了しました。
最終日3試合ともセリーグチームが勝ち、パの73勝71敗と10近く引き離されていた差を2まで戻し、なんとか面目を保ちました。
最終順位は以下の通りです。
交流戦最終順位
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
H 15 9 0 0.625 0.274 3.02
T 15 9 0 0.625 0.292 3.83
F 14 10 0 0.583 0.270 3.06
G 14 10 0 0.583 0.259 3.57
E 13 11 0 0.542 0.272 3.44
C 13 11 0 0.542 0.278 4.48
D 12 12 0 0.500 0.240 3.50
Bu 11 13 0 0.458 0.270 3.49
S 11 13 0 0.458 0.269 3.70
M 10 14 0 0.417 0.288 4.94
L 10 14 0 0.417 0.252 3.91
Bs 6 18 0 0.250 0.257 5.74
ここで、交流戦前の12球団の勝敗表を見てみましょう。
12球団を勝率でひとまとめにしてみました。
交流戦前順位表
Team 勝 負 分 勝率 打率 防御率
T 28 13 1 0.683 0.264 2.69
L 29 16 1 0.644 0.264 3.30
D 24 16 3 0.600 0.265 2.76
F 25 22 1 0.532 0.232 2.98
E 22 23 0 0.489 0.270 3.41
H 23 25 0 0.479 0.269 3.97
S 19 21 0 0.475 0.248 3.39
G 20 23 1 0.465 0.250 3.89
C 17 21 2 0.447 0.264 3.35
M 21 27 0 0.438 0.253 4.10
Bu 20 27 0 0.426 0.240 4.41
Bs 13 27 1 0.325 0.269 4.33
単純に交流戦前のペナントの成績を並べただけなのですが、一番目立ったのはやはり西武でした。
交流戦前、パは西武、セは阪神が頭一つ抜け出していました。上記勝率順位を見ても当然1位と2位につけています。
しかし、西武は交流戦終盤に大失速。下を見れば今期は大不調の横浜のみという順位になってしまいました。
西武は去年も交流戦で苦労しましたが、今年も見事にはまってしまいました。
同じく好調だった阪神が交流戦でも6割以上の勝率を残したのと比べると雲泥の差です。
この結果、パリーグは1~4位までが4ゲーム差以内と混戦になってきました。
次に、交流戦前順位より大幅によい順位で終了することができ、結果借金がシーズン通した貯金に転じたチームが挙げられます。全体6位だったソフトバンクが優勝<借金2から貯金4>、8位だった巨人が3位タイ<借金3が貯金1>になりました。シーズン再開に向けいいはずみになったと思います。(ちなみに楽天は全体5位から5位と変わらず<借金1から貯金1>でした。)
ロッテ、横浜はシーズンの不調を挽回することはできず、ある意味シーズン通りの試合をし続けてしまった印象です。
12球団の成績を順位だけで比較してみました。次回と次々回で交流戦前と後の各リーグの順位・勝敗変動と戦勝を見てみようかなと思っています。
posted by lovenpb |11:16 |
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2008年06月23日
阪神の2008年の交流戦が終了しました。
結果は15勝9敗。1位タイ(規定によりソフトバンクが優勝)。
やっぱりロッテ連敗が痛かった。
それでも上出来ではないでしょうか。
T 5 - 3 F で終了して、東京ドームが G 2 - 2 H のときは少しだけ期待したんですがね…さすがに2試合連続延長ってのもそうないし、引き分けなんてのもさらに期待できないですから・・・
結果は巨人の自滅でホークス勝利。巨人の若手には、いい経験になったのではないでしょうか。リーグ戦の終盤ではこの経験が生かされてくると思います。
交流戦を終了して思ったこと…
・交流戦前ボロボロだった巨人が何気に上り調子。
・交流戦前半ヒドかった中日が、気がつけば5割フィニッシュ
などなど、気になる要素も多いですが、
・結局セで1番勝ったのは阪神。
・中日とは3.5→6.5、巨人とは9.0→10.0と交流戦前に比べゲーム差が開いた。
と、よく考えてみれば結果オーライな気がします。
交流戦も本日3試合で終了。
休みをはさんで半月ほどリーグ戦に戻ります。
安藤のそろそろ帰ってきますし、金村暁も1軍へのめどが立ってきたみたいです。
少々先発がへばり気味だったので、復帰の際はビシッと勝ってもらいたいですね。
posted by lovenpb |11:14 |
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2008年06月22日
6/22 vs日本ハム 18:00 甲子園
天王山で敗退しました(T_T)
スウィーニーを打てそうで打ち崩せない展開。
痺れを切らせた岩田が自ら崩れる。
そして、大一番での「久保田劇場」。
と、負の要素満載の試合でした…
4チームが同率で並び、一応全チームに優勝の可能性が残されています。
勝敗 T○ T△F F○
H○ H H F
H△G T F F
G○ G G F
阪神的には、勝つのは当然のこととして、相手の引き分け待ちとかなり厳しくなりました。
きのう12回までやっていたなら、どうせなら引き分けてほしかったと思った阪神ファンも少なくないと思います (ToT)/
昨日の試合でも思ったのですが、やはり6番の鳥谷にあたりが止まってきたのが点を取りきれないポイントになってきていますね。
開幕から1か月くらいは確変中だったのでしょうか?
交流戦明けの休みでリフレッシュしてもらって、トリの復活に期待です。
posted by lovenpb |11:06 |
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2008年06月21日
いよいよ最終決戦です。
甲子園と東京ドーム。
特に甲子園は今日の18:00は曇り~弱雨、明日の18:00は弱雨~曇りと空模様も気になるところです。1日ずれればダルビッシュが中5日での先発も可能!球団がどう判断するかも見ものです。
スポナビの各ブログや新聞紙上でも書かれていますが、各チームの優勝パターンは以下の通りです。
勝数 T・2 T・1/F・1 F・2
H・2 H H H
H・1/G・1 T H F
G・2 T G F
やはり自力優勝(マジック2)の残るホークスが断然有利ですね。
残りの3チームは今日負けると終わり。
とにかく岩田には頑張ってもらいましょう!
posted by lovenpb |11:46 |
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2008年06月20日
交流戦も終盤。優勝の可能性あるチーム同士の対戦とそれなりの盛り上がりを見せてきました。
昨日ソフトバンクが勝ったことで若干ソフトバンク有利ですが、ここまで来たら総力戦です。
とにかく2連勝(引き分けは除く)必須です!!
話は変わりまして、この間の楽天戦、2試合連続で関本がお立ち台に立ちました。
1試合目は「4打席連続犠打」を、2試合目は「先制本塁打」を評価されてのヒーローでした。
それを見ながら(正確にはその記事を読みながらですが…)思ったことがありました。
未だ暗黒時代の阪神。1996年のドラフトで関本は入団しました。その時の1位は今岡、3位は濱中でした。(ちなみに4位は星山です。)
「パンチ力が売り物だが、ルーキーの昨季はプロの壁にぶち当たった。内野ならどこでもこなせるユーティリティープレーヤー。プロの水にも慣れまず1軍昇格。将来はクリーンアップに。」
「1年目から1軍昇格。阪神では掛布以来となる高卒新人としてスタメン出場と安打を記録。非凡なセンスを見せつけた。スケールの大きいスイングは将来性十分。守備強化。」
これは1998年度(2年目)の日刊スポーツの選手名鑑のコメントです。
ちなみに上が関本で下が濱中です。濱中の方が1歩先を進んでいましたが、2人はライバル同士で競い合っていました。
「プロに入ったときは、やっぱりホームランバッターになりたかったですけどね。」
(関本談・スポニチ紙面より)
天理高校で高校通算20本(30本の説アリ・未確認)打って入団してきた当時、本人も球団も当然クリーンアップ候補として育てられていたと思います。
ところが、
「1軍に生き残るために何をすべきか考えたとき自分に20本塁打打つのはキツかった。なら3割を打てるバッターになりたいと思った。当時は二遊間のポジションがあいていたんですけど、そこを獲るためにはやっぱりバンドもできないといけなかったんです。」
(関本談・スポニチ紙面より)
と選手として生き残るための道筋を変更していきました。
一方浜中は順調に4番候補として育ち2001年にブレイクします。
年度 打率 本塁打 打点
2001 0.263 13 53
2002 0.301 18 51
2003 0.273 11 48
2004 0.118 1 1
2005 0.284 1 20
2006 0.302 20 75
2007 0.193 6 14
ブレイク後順調に成績を上げていき、阪神が21年ぶりに優勝した2003年にはついに開幕から4番に座ります。4月だけで本塁打を10本と好調ぶりを見せつけましたが、ここで事件が起きました。右肩の故障です。
この故障は現在の浜中にも大きな影響を与えています。2006年には打撃面では1度復活しますが持続せず、何より守備に大きな課題を抱えることとなりました。若手の有望株「林」の台頭もあり、守れない濱中はついに放出されることになりました。
路線変更した関本は2002年ころから1軍に呼ばれるようになり、2004年にブレイクします。
年度 打率 本塁打 打点 犠打
2002 0.254 5 11 6
2003 0.269 4 12 0
2004 0.316 5 41 2
2005 0.297 0 24 11
2006 0.301 9 33 33
2007 0.243 7 25 29
藤本との併用、今岡との併用、平野のサブとして毎年便利に使われているのでなかなか規定打席に到達しませんが、通算打率(2007年まで)は.282とそこそこ打っています。犠打もこの間100犠打到達と2番打者としての適正も見せています。
今年の開幕ダッシュ成功の立役者・平野が怪我で離脱した時に、関本の存在は大きかったと思います。平野が戻ってきたときにに打順がどうなるかわかりません。が、メインとしてもサブとしても関本はチームに必要とされる選手になっています。
右肩の怪我が大きかったとは言え濱中はオリックスにトレードされ右の代打(または左投手対策要員)、関本は阪神で2番・レギュラー(平野離脱もありますが…)と、かつての若虎・クリーンアップ候補生はその働き場所を変えました。
2人とも今年30歳とベテランの域に足を突っ込み始めましたが、まだまだ現役です。これからこんなことが起こるかわかりません。2人それぞれの活躍を見守っていきたいと思います。
posted by lovenpb |11:24 |
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