2008年07月05日

エースの意地

昨日、私の地方では唯一の野球中継であった D vs G をのんびりと見ていました。

いや~、川上憲伸からビシビシとエースの意地のようなものを感じました。


「連敗していたし、そう簡単に点はあげれない。必死でした。」(ケンシン談)

「投手王国と呼ばれながら、誰がどう見ても先発が良くなかった。この先を考えても、これ以上はアカンなっていう気持ちになった。」(ケンシン談)


投手陣を引っ張ってゆくエースとして、そのほかの先発陣の叱咤も忘れない、素晴らしい投球&コメントだったと思います。


「こういうのを止めるのがエース。ほかに誰が止めるの。そういう宿命なんだよ。」(落合監督談)

落合監督も言葉からもエース・川上の存在の大きさを感じます。

3日の阪神戦に登板させなかったことに対し結構批判も巻き起こっていますが、これで無理なく18日・25日の阪神戦に中6日で回すことができます。阪神としては、カード1戦目のケンシンはやはり驚異ですねぇ。気を引き締めないと。


それに引き替え、巨人の若きエース内海。中村紀・ウッズに逃げ腰?の四球。そして、四球の後の初球を教科書通り見事にジャストミートされてジ・エンドでした。終盤まで続くのかと思われた投手戦はあっさりと決着がついてしまいました。

9回、4点差でセーブがつかない場面でしたが岩瀬の登場。この辺りでTV中継は終了しました。サクっと終わったんだと思っていたら2失点していたんですね。今年の岩瀬はチョコッチョコ失点しているので、野球ファンとしてはちょっと心配です(阪神ファンとしては1点差ならどうにかと思って見てしまいますが…)。



7/4 vs横浜 18:00 横浜スタジアム

不惑のFA残留戦士下柳に代表されるAround40sの活躍!

下柳・矢野・金本・桧山あたりが、バンバン活躍するのが良いことか、悪い事かイマイチわかりませんが、それ以外の選手が活躍していないわけではないので良いことなんでしょう。

とりあえず、いま阪神のエースは下柳になるんでしょうが、川上とは違う形で横浜打線を牛耳りました。その投球術は若手投手陣も見習うところはたくさんあると思います。

何よりも、久保田・藤川は投球練習もしていなかったらしいので、リリーフ陣の休養という意味でも大きかったと思います。

できれば、岩田・上園あたりに長いイニングをお願いしたいのですが…

posted by lovenpb |10:59 | プロ野球(他球団) | コメント(0) | トラックバック(0)
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