2008年06月24日

交流戦と成績① 交流戦前との比較

2008年交流戦は全日程を終了しました。
最終日3試合ともセリーグチームが勝ち、パの73勝71敗と10近く引き離されていた差を2まで戻し、なんとか面目を保ちました。

最終順位は以下の通りです。

交流戦最終順位

Team	勝	負	分	勝率	打率	防御率
H	15	9	0	0.625 	0.274 	3.02 
T	15	9	0	0.625 	0.292 	3.83 
F	14	10	0	0.583 	0.270 	3.06 
G	14	10	0	0.583 	0.259 	3.57 
E	13	11	0	0.542 	0.272 	3.44 
C	13	11	0	0.542 	0.278 	4.48 
D	12	12	0	0.500 	0.240 	3.50 
Bu	11	13	0	0.458 	0.270 	3.49 
S	11	13	0	0.458 	0.269 	3.70 
M	10	14	0	0.417 	0.288 	4.94 
L	10	14	0	0.417 	0.252 	3.91 
Bs	6	18	0	0.250 	0.257 	5.74 

ここで、交流戦前の12球団の勝敗表を見てみましょう。
12球団を勝率でひとまとめにしてみました。

交流戦前順位表

Team	勝	負	分	勝率	打率	防御率
T	28	13	1	0.683 	0.264 	2.69 
L	29	16	1	0.644 	0.264 	3.30 
D	24	16	3	0.600 	0.265 	2.76 
F	25	22	1	0.532 	0.232 	2.98 
E	22	23	0	0.489 	0.270 	3.41 
H	23	25	0	0.479 	0.269 	3.97 
S	19	21	0	0.475 	0.248 	3.39 
G	20	23	1	0.465 	0.250 	3.89 
C	17	21	2	0.447 	0.264 	3.35 
M	21	27	0	0.438 	0.253 	4.10 
Bu	20	27	0	0.426 	0.240 	4.41 
Bs	13	27	1	0.325	0.269	4.33

単純に交流戦前のペナントの成績を並べただけなのですが、一番目立ったのはやはり西武でした。

交流戦前、パは西武、セは阪神が頭一つ抜け出していました。上記勝率順位を見ても当然1位と2位につけています。
しかし、西武は交流戦終盤に大失速。下を見れば今期は大不調の横浜のみという順位になってしまいました。
西武は去年も交流戦で苦労しましたが、今年も見事にはまってしまいました。
同じく好調だった阪神が交流戦でも6割以上の勝率を残したのと比べると雲泥の差です。
この結果、パリーグは1~4位までが4ゲーム差以内と混戦になってきました。

次に、交流戦前順位より大幅によい順位で終了することができ、結果借金がシーズン通した貯金に転じたチームが挙げられます。全体6位だったソフトバンクが優勝<借金2から貯金4>、8位だった巨人が3位タイ<借金3が貯金1>になりました。シーズン再開に向けいいはずみになったと思います。(ちなみに楽天は全体5位から5位と変わらず<借金1から貯金1>でした。)

ロッテ、横浜はシーズンの不調を挽回することはできず、ある意味シーズン通りの試合をし続けてしまった印象です。


12球団の成績を順位だけで比較してみました。次回次々回で交流戦前と後の各リーグの順位・勝敗変動と戦勝を見てみようかなと思っています。

posted by lovenpb |11:16 | プロ野球 | コメント(40) | トラックバック(1)
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