2008年05月16日

Wこと渡辺亮  …と試合結果

ナックルボーラー渡辺
いい投手に育ちました(成長中?)ね。

とりあえず試合結果から(2日分ありますので・・・)

5/14 vs 広島 18:00 金沢

前日の逆回転VTRを見ているかの様な試合でした。

前日はアッチソンが自らのエラーで崩れ試合も肘も壊しましたが、この日は広島・大竹が自らエラーで崩れ一気に逆転されました。

先制されましたが、広島と阪神の中継ぎの戦力を比較すれば、中盤で同点になれば勝てると思っていました。逆にズルズルと抑えられるとヤバいと思っていたところで悠久の若虎がやってくれました(まぁエラーもしてたんですけどね)。

終わってみればT4-2C、見事な逆転勝利でした。



5/15 vs 広島 18:00 福井

ボーグルソンがチョコチョコ失点しながらも6回2失点でこらえると、7回表無死満塁のチャンスを作ると悠久の若虎が同点タイムリー、そのまま2死まで持っていかれるも赤星が逆転タイムリーを放ちます。
「あそこで勝ち越さないとボーグルソンに勝ち星がつかないから」 赤星談 (byデイリー)
今年は野手陣にどうにか先発に勝ち星をつけてやろうっていう意識が強いですね。

その後もコツコツ点を取り終わってみればT5-2C完勝でした。
とにかくWJFKはパーフェクトピッチ。完璧でした。




冒頭でも触れました、というかタイトルにしてしまいましたが、渡辺がいい仕事をしていますよね。阪神ファンには有名人ですが他球団ファンにはマイナーな投手かもしれません。

渡辺は2005年の大社ドラフト4位入団の選手です。ちなみにその年の大社1位は岩田、高1位は鶴です。

入団年の2006年はあまり結果が出ませんでした。そしてその年のオフナックルボーラーの道を見ざします。このナックルは結構好評でした。

春季キャンプの紅白戦で…
「ランナー出す前からも投げてへんやん。ナックル、ナックルゆうてんのに、最初の2球やろ!久保にも言うたけど、何のために投げさしたんか分からんわ」
と岡田監督に投げなかったことを怒られています。

2007年シーズンが始まると渡辺は4月に1軍登録、敗戦処理を経てJFKへつなぐ重要な中継ぎのポジションを獲得するにいたります。その間1軍ではナックルボールを1球も投げていません。

ナックル習得のために投げ込んだことがストレート・スライダーの制球とキレを増す結果となり、ナックルに頼らなくても十分通用するピッチャーに成長しました。

まぁ、ナックルなんてのはある意味“キワモノ”ですし、爪等のけがも心配ですからそれを使わなくてもよければそれの方がいいと思います。でも1度くらい見てみたいですね。狩野に
「ひどい。危ない。専用の(ミット)をつくります」
と言わしめたナックルボールを…

posted by lovenpb |11:28 | プロ野球(阪神) | コメント(3) | トラックバック(0)
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