2009年10月26日
来季V奪回を目指す西武の新コーチングスタッフの全容が25日、分かった。大久保博元・編成部プロ担当(42)が2軍打撃コーチで2年ぶりに現場復帰。大久保氏は昨季、早朝練習「アーリー・ワーク」を導入し、198本塁打を放つ強力打線に育て上げ、日本一の原動力となった。
投手コーチにはOBの橋本武広氏(45)を招へい。橋本氏は93年オフにダイエーから移籍し、95年から7年連続で50試合以上登板。526試合連続救援登板も果たした。今季、両リーグワーストタイとなる14度のサヨナラ負けを喫した中継ぎ陣の立て直しを図る。橋本氏の入閣に伴い、小野和義投手コーチ(43)は2軍投手コーチへ配置転換となる。また、内野守備走塁コーチには93年から01年までコーチを務めた鈴木康友氏(50)が復帰する。
10月26日-スポニチアネックスより引用
西武が横浜を自由契約となった工藤公康投手(46)を獲得する方針を固めたことが25日、明らかになった。今季4位に低迷した大きな要因は、リリーフ陣の不振だった。特に左投手不足は深刻な状況で、先発も中継ぎもこなせるベテラン左腕に白羽の矢を立てた。工藤が古巣復帰となれば、FA権でダイエー(現ソフトバンク)に移籍した94年以来。現時点でほかに獲得に興味を示している球団はなく、来季、西武のユニホームで47歳現役を迎える可能性が高くなった。
10月26日-nikkansports.comより引用
来季の覇権奪回を目指す我が西武ライオンズのフロント人事がいくつか出た。
投手コーチにはJSPORTSの解説でおなじみの橋本武広氏(45)。今更言うまでもない事ではあるが、西武は今年、グラマンの離脱後ストッパーが確立できず、それが4位低迷の最大の原因となってしまった。今年に始まった事ではないが、西武は先発に涌井・岸を擁しながらも中継ぎの層が厚いとは言えず、昨年オフからの課題となっている。中継ぎ陣のテコ入れを考えての人事と言う事なのだろうと思われる。
内野守備走塁コーチには93年から01年までコーチを務めた鈴木康友氏(50)が復帰する。巨人、オリックス、茨城ゴールデンゴールズと渡り歩いて西武に戻ってくるくことになる。鈴木康友氏と言えば”鬼軍曹”現巨人の井原コーチとの縁が深い人だが、強力打線だけではない相手の隙を突く走塁に磨きをかけて行って欲しいと思う。
そして、デーブ大久保氏も二軍打撃コーチとして現場復帰するらしい。デーブ大久保氏に関しては来季も編成担当でというニュースが出たが、「2軍を含めた戦力の底上げが来季の最重要課題となった」という事で二軍打撃コーチとして復帰する運びのようだ。
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2008年11月04日
楽天岩隈が満場一致で沢村賞を初受賞
http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/nikkansp-f-bb-tp0-081103-0047/1.htm
沢村賞選考委員会(土橋正幸委員長)は3日、都内のホテルで選考会を開き、楽天岩隈久志投手(27)の初受賞を決めた。選考基準は「15勝」「150奪三振」「10完投」「防御率2・50」「200投球回」「登板25試合」「勝率6割」の7項目で、今季の岩隈は完投(5試合)以外の6項目をクリア。五輪で1カ月近くチームを離れながら7項目をクリアした日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)との同時受賞(過去2度)も検討されたが「久しぶりの20勝であり被本塁打がわずか3本など中身も良かった」(土橋委員長)などの理由で岩隈の単独受賞となった。
沢村賞は楽天岩隈が受賞した。ダルビッシュとの接戦を制した形だが、両投手の今シーズンの成績は・・・
岩隈
防御率1.87 試合数28 完投5 完封勝利2 無四球試合3 勝利21 敗戦4 勝率840 投球回数201.2 被本塁打3 奪三振159
ダルビッシュ
防御率1.88 試合数25 完投10 完封勝利2 無四球試合2 勝利16 敗戦4 勝率800 投球回数200.2 被本塁打11 奪三振208
こうして並べてみると両投手ともすさまじい成績ですな・・・。甲乙つけがたいと思うんだけど、最終的には勝利数が影響したみたい。ダルビッシュが北京に行ってなかったら沢村賞取れたかもしれないけど21勝して被本塁打3っていうのは、ホント凄い。
ダルビッシュも10完投というのはスゴイ。ダルビッシュの場合には、CSなんかでの凄みのあるピッチングも印象的だった。成績以上にチームへの貢献と凄みを感じる。
この両投手の投げ合いをまた見たい。岩隈投手おめでとう!!!!!!!!
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2008年11月03日
ボビー痛烈巨人批判!“利益分配しない”
http://sports.yahoo.co.jp/news/20081103-00000008-spn-spo.html
ロッテのボビー・バレンタイン監督(58)が2日、客員教授を務める千葉商大で講演し、痛烈な巨人批判を展開した。「巨人は利益を球界全体に分配する考えがない」とし「潤沢な資金で4番、先発投手、抑えなど獲得しているのはどうなのか。日本シリーズも応援する気にならない。頑張れ西武となるのはパの代表だからだけじゃない」と補強戦略を一刀両断。約400人の聴講者からは大拍手が起こった。
また、今ドラフトで2位指名したホンダ・長野(ちょうの)をはじめ、巨人入り熱望の声が絶えないドラフトについても「選手が特定の球団を希望してはドラフトの意味がない」。球界発展を思うがゆえの提言。「巨人批判しているつもりはない。事実を述べただけ」。最後までボビー節は止まらなかった。
昔から根強くあるこの種のお話。こういうお話になると巨人が悪者になってしまうのだが、要するに巨人だけが強ければいいのか?戦力均衡を図るべきなのか?というお話ではないのかと思う。
ドラフトの問題、FAの問題、色々な問題があり、更には日本人選手のメジャー流出に歯止めがかからない状況でもあり、簡単なお話ではないと思うんだけど、前にも何かで書いたけどやっぱり、FAがあるんだから、ドラフトは弱いチームから優先的に好きな選手を取れるような形がいいんじゃないかと思う。
FAの選手も有望な新人選手もどちらも特定の球団に集まってしまう事が戦力均衡の上で問題だよねという話であって、仕組みの問題だと思う。
ただ、メジャーでは様々な面から戦力均衡が図れるような工夫をしていて、ある程度の成果が出ている。
メジャーでは、戦力均衡のために収益分配制度を設けている。1つ目はBase Planというもので、各チームの純収入(総収入から球場経費を除いた額)に20%を課税し、各チームから集められた課税金の4分の3を全チームに均等に分配、4分の1を全チームの平均収入を下回るチームに下回る額に比例して按分分配するというもの。1996年に導入され、その後、2002年8月に締結された労使協定で、税率を34%とし、課税額の全てを全チームに均等分配する方式に改められた。
2つ目はCentral Fund Componentと呼ばれるもので、収入の高いチームに課税して、一定の規則のもと収入の低いチームに再分配するという内容で、収入の少ないチームにより多くの分配金を分配することで収支を改善し、戦力均衡を促すことにあったが、チームがポストシーズンに進出できなくなると球団側は有力選手を放出し、チーム全体の年俸総額を下げて多額の分配金を受け取ることを画策するようになり、結果的に戦力の均衡は達成できなかった。
そこで、2002年8月に締結された労使協定において、球団側が選手に支払う年俸総額が一定額を超えた場合、超過分に課徴金を課す「課徴金制度」いわゆるぜいたく税制度が導入された。
4年間に一定額と超えた回数に応じて税率を引き上げていくというもので、2003年は40人枠の年俸総額が1億 1,700万ドルを超えたチームは超過額の17.5%を課税される形に、以後、2004年は1億2,050万ドルで1回目22.5%・2回目30%、 2005 年は1億2,800万ドルで1回目22.5%・2回目30%・3回目40%、2006年は1億3,650万ドルで1回目0%・2回目40%・3回目 40%・4回目40%の課税がされることになり、年俸の高騰を抑制しつつ戦力の均衡を図ったきた結果、2001年以降ワールドシリーズの優勝チームが毎年入れ替わるなど戦力均衡において一定の成果を上げている。
こういったメジャーの取り組みは、正しいものであると思う。ヤンキースが圧倒的に強ければ、ニューヨーカー達は大喜びだろうが、野球自体の人気は下がっていく。1チームだけでは野球は成り立たず、興業として野球が栄えていくためには、ヤンキース以外にも強いチームが必要であり、資金力のない球団であっても、将来的にスター選手を育て、ワールドシリーズに出場できるような環境づくりとそのための球界全体の支援が必要不可欠だ。
日本では、現行の制度だと例えば、広島が優勝するのはかなり厳しい(カープファンの皆さんスイマセン。)カープは非常に選手育成能力に長けた球団であり、素晴らしい選手を何人も輩出してきた。それも、ドラフトの超目玉といわれるような選手ではなくスカウトが能力の高い選手を発掘し、それをチームが磨きあげるという理想の形で選手を育てている。だが、選手がピークを迎えるころにはFAで国内外を問わず主力選手が流出してしまい、それらの選手をなかなか引き留められないのが現実でもある。育てては出ていきというサイクルでは、チーム力を向上させるのは難しくいつも若手を育てるところで止まってしまい、リーグを制するというところに辿り着きにくい。
日本でもそろそろ、球界全体が栄えるようなルール作りが必要ではなかろうか?
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2008年11月03日
中日・落合「顰蹙改造内閣」
http://news.livedoor.com/article/detail/3883987/
シーズン中に来季続投が決まった落合監督は契約更新にあたり、白井オーナーから「OBを率先して登用してほしい」と注文された。しかし、オーナー要望のOBは、稲葉投手コーチ、中村捕手コーチ、渡辺育成コーチの3人。高木投手コーチ、上田外野守備走塁コーチと、外様の人間が“改造内閣”に入った。冒頭のOBが言う。
「結局、OBをないがしろにしているのは変わりない。解雇した5人のうち、宇野、高橋、音の3人は中日OB。結局はOB比率は変わっていない。稲葉コーチにしても、地元放送局で落合監督夫人と一緒に解説をやっていたから、『縁故入閣』だと言われている。それに、ダレとは言わないが、明らかに指導力のない外様の打撃コーチが残留しているのも問題です。落合政権6年目を迎えて、ますます独善体制に拍車がかかっている」
プロスポーツなので、何よりも結果が問われる。そこにOBもくそもなく、いわば勝てば官軍という事なんだろうと思うのだが、やっぱり自球団出身の人にフロントを固めて欲しいというのが人情といえる。
だが、今や自球団の出身の人でフロントを固めるのは難しい時代になってきている。やみくもに自球団出身の人と希望する前に指導者を育成する仕組みを作る方が先なような気がする。
来年は、川上・ウッズの投打の主力が抜ける事が濃厚であり、落合監督も来年は苦戦を強いられる公算が高い。どうにか補強で穴埋めを図りたいところだろうが、FAなどでの球団のバックアップは期待できない状況のようだ。
どんな球団でも、入れ替えの時期というのはあり、そういう時期は苦戦を強いられてもある意味仕方ないといえる。
巨人のような球団は入れ替えの時期であっても、勝つ事を要求され、そうであるからこその大型補強でもあり、若手に出場機会を与えにくくなったりして、若手が育ちにくいなどの弊害が生じることもあり、ある意味においてはかわいそうな宿命であるともいえるが、今年なんかは補強と若手の台頭がうまくかみ合ったような感じがする。理想的と言ってもいいかもしれない。
中日の場合は、FAなどでの大型補強はしなさそうな感じなので、来季はチーム若返りの年となるのだろうか?チームの若返りと結果を両立する事は非常に困難なことであるけれども、その期間が1年で終わるか3年かかるのか?落合監督の腕の見せ所となるだろう。
セ・リーグは今年は広島の頑張りが目立ち、更にヤクルトも2-3年後を見据えたチーム作りをしてきており、来年は投打の柱を欠く中日のBクラス転落もあり得得ない話ではない。個人的には、若手を鍛え上げて勝つ落合監督の手腕と生まれ変わった中日を見てみたい。
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2008年10月29日
星野監督、北京五輪でも鉄拳制裁していた?
http://news.livedoor.com/article/detail/3874924/
選手が持つ“星野アレルギー”が表面化した格好となったが、27日発売の「週刊ポスト」では、“星野仙一「WBC監督辞退」の真相は「鉄拳制裁」醜聞だ!”と題した特集を掲載。その内容は、なんとも驚くべきものであった。
こんな面白記事が27日発売の「週刊ポスト」に掲載された。
同紙によると野球評論家の江夏豊氏がインタビューに応じて、「北京五輪に行った人間から漏れ伝わっているのは、“もうあの人とは関わりたくない”などといった星野さんの批判ばかりだからね。オレに耳にも入ってくるのだから、当然選手も知っている。そんな評判の監督が指揮をするチームで一緒にやろうという選手がいるのか、疑問だよね」「星野さんが監督をしていたチームの選手を、北京五輪の時に、ベンチ裏で殴ったという話を聞いた時はオレも耳を疑ったよね」との事だ。
一体誰が鉄拳制裁を受けたんだかっていう事が気になるが、"被害者"は「星野が監督経験があるチームの選手」となってるので、川上・岩瀬・矢野あたりが順当な線という事になるんだろうか?確かに星野さんの鉄拳制裁はある意味で代名詞ともいえるが・・・。もし事実なら代表監督でこんな事やる人って世界的にもいないんじゃないだろうか?
というか、川上は星野氏の鉄拳制裁を受け、日本に帰ってきてからしばらく投げれなかったとか、岩瀬は星野氏の鉄拳制裁を受け、イスンヨプに打たれちゃったとか、山ほど北京日本代表の敗戦についてのフィクション作品が出来そう。
確かに星野監督は北京で審判の判定をめぐりベンチから猛ダッシュで審判へ詰め寄り、あわや国辱ものの退場になりかねない闘志を示していた。その闘志がチームの内側に向かってしまったという筋書きなのだろうか?
常識的に「ありえね~だろ」と思って笑っちゃうような記事なんだが、何でこういう話って出るんだろうかといつも不思議に思う。
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2008年10月28日
スポーツナビ|田沢問題で要望書=プロ野球選手会
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20081028-00000104-jij-spo.html
労組日本プロ野球選手会は28日、ドラフト指名を拒否して海外球団に入団した選手に対して、日本帰国後の指名を凍結する海外流出規制を決めたことについて、「将来的な日本プロ野球界の発展の可能性を狭める」と見直しを求める要望書を日本プロ野球組織(NPB)に提出した。
NPBは、田沢純一投手(新日本石油ENEOS)がドラフト指名を回避するよう要望書を国内球団に送付し、米大リーグ挑戦の意向を表明したことから、海外球団退団後、高校生3年、大学・社会人は2年間、選手契約を締結しないことを決めている。選手会は海外球団に入団後の数年間なら合理的と理解を示しているが、退団後2年間(または3年間)とする規定は海外流出の抑止効果は期待できないとしている。
このルールは日本のドラフトの有力候補が、日本球団からの指名を無視して、海外へ行って失敗して日本に戻ってきても、その後2年間、日本ではプレーさせないというもの。
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2008年10月27日
混迷を極めていたWBC監督人事がついに決着した。
日本シリーズ優勝監督や、現役は難しいなどの色々な意見があったが、最終的に現読売巨人軍監督の原監督に要請する事に決定したようだ。
個人的には、どっちらけの結論だった。誤解のないように言っておくと原監督が嫌とか日本シリーズ優勝監督ならまだ決まってないだろ!とかそういう事じゃないっす。
何となく出来レースだったんじゃないの?っていう感じが、星野さんが候補だった時から感じられ、最後まで出来レース感がぬぐい去れなかった。うがった見方をすると結局、スポンサーの読売並びにナベツネさんの意向だけが反映されてしまっている様に感じられ、透明性とかは全く感じられなかった。そりゃいろんな人がいるから、全ての人が両手広げて満場一致で賛成、バンバンザイってわけに行かないのは分かる。
最初は星野路線ありきで、「現役監督は厳しい」というような話で、イチロー発言があるや否や「現役監督も候補」という風になり、「日本シリーズの優勝監督がいいのでは?」みたいな話になり、最後はシリーズ優勝監督とか明確な決まりを作って選出するわけでもなく決定っていうのはどうなんだろう?何度も言うけど、原監督がダメとか嫌というわけじゃない。
裏の方にいる偉い爺さんがたには原監督っていうのは落とし所として都合が良かったんだろうか?
でも、こんな恣意的な決め方をするから、もし、原監督で負けてしまったら、立ち直れないくらいものすごいバッシングにさらされる事になるんじゃなかろうか?読売はそうなったとしても、新聞の販売部数が伸びるからいいやとでも考えているんだろうか?バッシングにさらされるのは原で、決めた爺さんがたじゃない。理不尽な話だ。
昨日の夜にTBSのスポーツ番組(槇原とかが出てるやつ)に野村監督が出てて、いろんな話をしてた。一例を挙げるとファン投票のようなものを行って、それをたたき台に会議で検討するといったような案とか。それはそれである程度オープンだし、合理的な案だと思うんだけど、結局、そういう方向にはならなくて残念。
次はメジャーの選手たちが出るかとか各球団の協力態勢というところに焦点が集まるんだと思うけど、これだけもめちゃって決まると例えば、早い段階で前年度の日本シリーズ監督案を打ち出した中日とかは非協力的になってしまったりするのだろうか?
決め方が恣意的だとその後の展開に悪影響を及ぼしちゃうと思う。こんな事にもしなるんだとすれば、それこそ連覇どころの話じゃなくなる。
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2008年10月26日
西武渡辺監督もWBC監督に野村監督を挙げた。
混迷を極めまくってるWBC監督問題だけど、昨日までCSを戦っていた落合監督、これから日本シリーズを戦う渡辺・原両監督にしてみれば、これから最終決戦に臨むわけだし、青天の霹靂のようなWBC監督の話は正直、迷惑なだけなんじゃなかろうか?
日本シリーズの優勝監督がWBCの監督に就任するというルールを作るなら、それはそれでいいが、せめて日本シリーズが終わるまで待つなどの配慮があってもいいんじゃないだろうか?
ちなみに当の渡辺監督は、自身のWBC監督就任については、消極的みたい。開催時期の事もあるし、来年は2年目のシーズン。キャンプの時期にチームを離れたくないというのは本音だと思う。
TV番組なんかの「WBCの監督にはだれがふさわしいか?」みたいなアンケートでは野村監督が大体1位で、現役監督の意見でも野村さんを推す声は多い。
はたから見てると「だったら野村さんでいいんじゃね?」って思うんだけど、そうもいかないのが大人の世界の嫌なところ、汚い所。
うがった見方をすると、野村監督がWBCの監督になれるかは渡辺恒夫氏の意向次第なんだろうと思うけど、そういうところに老害を感じるのは僕だけだろうか?
そもそも、日本シリーズ優勝監督案っていうのは、中日がずいぶん前に提案して却下された。それをいまさら蒸し返しちゃってるというところにも、疑念を感じる。
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2008年10月25日
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20081025-00000034-sph-base
渡辺監督だけでなく、これが現役監督の正直な気持じゃなかろうか?来年2年目となる渡辺監督からしたら、仮に今年日本一になっても、チームの方を優先したいというのは当然の考えだろう。
という事になるとやはり在野の人が…という話になってしまうのだけれど、それが星野監督路線への流れ作りに利用されたような節がある。現役監督は難しい=星野監督路線っていう風になることが少しおかしいように思うんだけど、それほど日本の在野には人材がいないんだろうか?
日本代表を率いるわけだから、ある程度のネームバリューを求める意見は分かる。だけど、そればかりを求めるというのもおかしな話ではある。勝つ事が一番大切なわけだから。
ちなみに日本一監督がWBC監督という事だった場合、可能性が残されている一人の落合監督は、下記のように野村監督が最適という意見を言っている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20081025-00000013-spnavi_ot-base.html
西武ファンからしてみれば、伊東前監督の名前が入っていることに嬉しさを感じるが、それは別としても、これまで星野氏以外の在野の人について真剣に検討されてなかったような感がある。星野監督ありきではなく、もっと広い視野で見ればきっと最適な人が見つかるんじゃなかろうか?
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2008年10月24日
http://news.livedoor.com/article/detail/3871721/
色々と物議を醸しているイチロー発言だけど、なんていうのか言外に「星野と自分(イチローでは)選手としての(現役だったころの)格が違う」という気持ちも僕には感じられる。星野監督は、通算成績などで見れば必ずしも名選手とはいえない。昔、何かの雑誌で〇夏投手が「あいつは投手として大したことない」みたいな記事を読んだことがある。江〇投手は発言に遠慮がないから、そんなことも言えちゃったのかもしれないが、イチローのような現役にして既にレジェンド級の選手は個性も強そうだし、そういった部分も気になるんじゃないだろうか?
そういえば、星野さんは落合監督とも不仲だったような気がする。どうも、いわゆる現役時代一流と言われた人から見ると星野さんにはアレルギーを感じさせる何かがあるのかもしれない。
参考記事にも書いてあるけど、監督しての人間性と姿勢が気に入らないのだったら、なおの事、そういった選手としての格みたいなものも気になってしまうのではないだろうか?
イチローの発言は要するに星野さんが監督だったら自分は出ないって事であり、これだけ聞くとイチローがものすごく自分勝手な人柄のように感じられるんだけど、それはある意味での責任の裏返しという見方も元記事には書いてある。
星野さんの将監督しての器がないのか。イチローが自分勝手なのか、これは見る人の好き嫌いとかにもよるんだろうけど、そういう人達が混ざってチームを作ってもうまくいかないという事だけは確実に言えそう。
posted by lovelions |17:16 |
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