2012年01月06日
ヤンキースと中島の交渉が決裂し、中島の西武残留が決まった模様です。なんというか、複雑な気持ちです。
複雑というのは、ポスティングは選手のワ〇ママなんだから、条件がどんなんであっても契約すべきだろ的な意味ではなく、ヤンキースのユニフォームを着て名だたるメジャーの選手と戦う中島の雄姿を見てみたかった的な意味です・・・。
去年の岩隈投手に続いて2例目の交渉不調に終わってしまいました。青木選手や川崎選手がどうなるのかはまだ分かりませんが、ポスティング制度がこのままである限り、今後もこのような事は起こると考える方が妥当でしょう。
今回の出来事で、日本人野手の評価は本当に低いんだなという事を思い知らされた感じがしますが、これまで海を渡った日本人野手で、期待通りの活躍ができたのはイチローと(ビッグの方の)松井のみと思っているぼくとしては、日本人野手の評価が低いのもある意味しょうがないかと納得してしまう部分もあったりもします。
後、あまり触れられてない事ではありますが、日本人の野手の評価の低下のほかにも、アメリカ経済はリセッション局面であり、その事からMLB球団も緊縮財政を強いられている事は容易に想像でき、『この選手はチョットはやるかもだから、試しにとっとくか?』みたいな感覚で安易に投資できなくなったという事も影響しているように思われます。
更に言えば、ドル/円は今日現在、77円前半、昨年10月には75円台という史上最高値を付けるなど現状は歴史的な円高局面でもあり、そういった意味でも、入札代金と選手の年棒がかかるポスティングシテムはMLB球団にとって負担ばかりが大きいシステムという面が顕在化してきてしまっている感じがします。
FXとかをやってる人には当たり前の感覚ではありますが、去年の今頃と今とでは、泣きたくなるくらいドルの価値が低下しています。去年の今頃は、81円位の水準でした。1年で4円ほど下落したわけですが、これがどういう事かというと仮に年棒100万ドルだったと仮定すると・・・円に直すと去年の今頃のレートだと8100万円ですが、今日のレートを小数点以下切り下げで77円として計算すると7700万円となります。この時点で日本円換算だと黙って400万円は年棒が下がっているわけです。
posted by lovelions |19:46 |
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2011年10月30日
西武8-1日ハム
西武:西口 、石井一 、牧田
日本ハム: 武田勝 、ウルフ 、石井 、増井 、宮西
西武が先勝して迎えた第2戦。西武は西口、日ハムは武田勝の先発で始まりました。
結果的には、8-1と大差で西武が日ハムを降しましたが、終盤までは非常に競った試合展開でどっちに転んでもおかしくない試合でした。
まず西武サイドから。先発の西口は、ホフパワーに1発を許したとはいえ、シーズン中と変わらぬナイスピッチングでした。ピンチを迎えても強気にストレートを投げ込み、日ハム打線を見事に抑えました。まさにエースのピッチングだったと思います。
しかし、今日の西武の投の主役は西口ではありませんでした。今日の勝利を呼び込んだ一番の立役者は石井一久であったと思います。
場面は8回の裏、日ハムは前の回で痛恨のタイムリーエラーを犯した田中が執念のツーベースでノーアウト2塁とすると、陽が送りバント、星の指示ミスもあり、1塁もセーフでノーアウト1・3塁、バッターは3番糸井という絶体絶命という場面で登板しました。
この絶体絶命のピンチを3番糸井を三振、4番小谷野をサードゴロ、5番稲葉をレフトフライと完ぺきな火消し。たった1イニングの登板でしたが、今シーズン最高のピッチングを見せてくれました。あの場面、昨日好投したグラマンかなと思っていたのですが、渡辺采配がズバリハマった局面でしたし、西口-石井という西武ファンとしてはしびれるようなリレーでした。
打つ方では、今日も先制されながら同点打を放ったのは秋山でした。そして、8回にはフォアボールを選んで逆転のチャンスを演出しました。そして九回にもヒットでつなぎ、その後の猛攻を呼び込む足がかりを作る等、素晴らしい活躍でした。
今日の試合は、9回に中村のとどめのスリーランが出ましたが、勝負を決めたのは秋山をはじめ、1点を先行された5回の表に秋山の同点タイムリーのチャンスメークをした浅村、9回猛攻のきっかけを作った大崎、そして秋山のつなぎ、そして勝負を決めるタイムリーを放った原と若手の結果を恐れない思い切りの良いバッティングだったと思います。
そして、決定的に勝負を分けたのは日ハムの采配ミスだったように思います。
posted by lovelions |16:54 |
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2011年10月29日
今日から始まったCS第1ステージは、5-2で西武が日ハムを降し王手をかけた。
西武5-2日ハム
西武:涌井 、グラマン 、岡本篤 、ミンチェ 、牧田
日本ハム: ダルビッシュ 、増井 、武田久 、石井 、榊原 、林
試合は、初回に2点を先制され、相手がダルビッシュという事もあって、西武にとっては非常に苦しい展開だった。
西武先発の涌井は、非常に気合を感じたが、若干入れ込みすぎで空回りしたきらいがなくもない。2点を先制され、その後もピンチを作りながら凌いでいく展開となったが、6回ノーアウト1・3塁のピンチを作ったところで交代となった。
ダルビッシュ相手に2点をリードされ、更に6回ノーアウト1・3塁の絶体絶命のピンチを迎えるが、ここからのリリーフ陣の粘りがすごかった。
まず、稲葉に対してワンポイントでグラマンを投入、ショートゴロに打ち取り、3塁から飛びだしてしまった糸井をアウトにして、1アウト1・2塁とすると岡本篤にスイッチ、中田、スケールズを打ち取ってこの絶体絶命のピンチを0点で切り抜けた。
この辺りから、流れは徐々に西武に傾いてきて7回についにダルビッシュを捉え、中島のツーベースからフェルナンデスのタイムリーで1点を返す。
ダルビッシュは、結局、この回でマウンドを降りた。これは後でまた触れるが、この交代がこの試合最大の采配ミスとなった。
西武は8回こそ、増井の前にチャンスを作りながらも点につなげられなかったが、9回、ツーアウトからフェルナンデスがつなぎ、浅村のタイムリーで同点に追いつくともう流れは完全に西武。
延長11回、緊張からか制球が定まらない榊原を攻め勝ち越すと、更に林からも犠牲フライで1点をもぎ取り、5-2として勝負を決めた。
posted by lovelions |17:57 |
2011CS |
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2011年10月28日
昨日、ドラフト会議が行われ、悲喜こもごも色々な事があった。我が西武ライオンズは、今年は競合を避け、堅実な指名で即戦力を多く獲得。来年こそは中継ぎの弱さという問題を克服して欲しいところであります。
西武の中継ぎ陣の強化は今年に始まった事ではないですが、グラマンの故障に始まり、今年のシコ―スキーの故障と最も大切なストッパーが怪我で離脱し、それを埋められなくてシーズン成績が低迷・・・というパターンになってしまっています。
そういう意味で、今年の牧田は本当によく穴を埋めたと思いますが、中継ぎの強化の一環として、今年の西武のドラフトはとても良かったと思います。
さて、西武とは直接関係のない話になってしまいますが、今年のドラフトを語る上で避けては通れない菅野君の問題。
今更言うまでもない事ではありますが、菅野君は巨人の原監督の血縁で、1年も前から巨人が一位指名の意思を表明、巨人以外の球団が菅野君を指名する事はまずないとみられていました。
しかし、ドラフト当日、日ハムがサプライズ指名、更にクジにも勝って交渉権を獲得・・・。というのが話の顛末であります。
この問題については、賛否両論あり、色々な意見・考え方がネット上を含めて駆け巡っております。
いくつか散見される意見をまとめてみると・・・。日ハムの指名を肯定する層の意見は・・・
1.ドラフトとはそういうもの
2.ルールに則った指名で、何らルール違反をしていない
3.むしろ、事実上の逆指名的な事をやってる事の方が問題
4.ドラフトの存在価値・意味を守った
逆に日ハムの指名を否定する層の意見としては・・・
1.日ハムの指名はKY行動としか思えない
2.相思相愛の仲を引き裂いた日ハムは許せない
3.事前挨拶もないのに指名するなんて非常識
4.希望球団にいけないなんておかしい
といったような感じの意見があるようです。
posted by lovelions |22:14 |
ドラフト |
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2011年09月27日
埼玉西武7-1東北楽天
西武 :○涌井-ミンチェ-坂元 - 銀仁朗
楽天 :●塩見-スパイアー-ラズナー - 嶋
という結果で、西武はついに連勝が10に到達。一時15あった借金を完済して5割に到達しました。9月に入ってからの西武の猛追は本当に凄まじいものがあり、選手の必死な姿を見ていると胸が熱くなってきそうです(´TωT`)
今日はオリックスが勝ち、日ハムは負けたため・・・
日ハム
オリックス 2.5
西武 3
楽天 4
という状況となりました。オリックスも最近怒涛の追い上げで全然負けないため、差がなかなかつまらないところが西武ファンとしてはもどかしいところではあります。
益々混迷を深めてきたパリーグのCS争いですが、ハッキリ言って、日ハムの今の状況はおそらく今シーズン中では最低の状態と思われ、かたやソフトバンクはマジックを5とし、連勝で一気にM1にもっていこうという事でモチベーションは高まっていると思われます。今シーズン中で最低な状態の日ハムとモチベーションが高まってるソフトバンクが戦うわけですから、ソフトバンクが連勝する可能性はそれほど低くはない・・・と思うのですが、いかがでしょうか~?
怒涛の猛追を見せるオリックスは、現在10連敗中と最低の状態と言っていいロッテとの試合。さすがに10連敗もしてるとそろそろ止まるんじゃないか?という気もしないではない。明日はオリックスは寺原、ロッテは渡辺俊介の先発。寺原は対ロッテの防御率が6.20渡辺俊介は対オリックスの防御率が1.66なので、ロッテとしては明日は是が非でも連敗をストップさせたいところ。逆に言うと明日の渡辺俊介で連敗を止められないとこのオリックス3連戦を3連敗してしまう可能性がかなり高まってくる気がする。
そして、我が西武ライオンズは、明日も楽天との試合。明日の先発は、我が西武は菊池。対する楽天は井坂。菊池は対楽天戦の防御率が2.65井坂は対西武の防御率が1.50なので、西武は井坂を打ててないが今シーズン、対戦したのはわずかに1試合なので、何とも言えない。菊池は山崎に良く打たれてる感じがするので良いところで一発をもらわないようにしてもらいたいところ。連勝が10も積み重なってくるとロッテの連敗と同様、そろそろ止まるんじゃないか?っていう気がしてきますが、西武にとっては明日の試合は非常に重要です。というのも、楽天は現在5位、3位までは7ゲーム差で、今日は負けてしまいましたが、今まさに西武・オリックスとの6連戦の真っただ中にいます。楽天にとっては、この6連戦を5勝1敗、出来れば6連勝する事でCSへの望みをつなげたいという考えと思うのですが、今日負けた事で、もはや崖っぷち、もしも明日落とすとなればCSへの望みは断たれてしまうという事になる公算は高いと思われます。となると明日もし、西武が勝つとするなら楽天のモチベーションはかなり低下、西武の3タテも現実味を帯びてくるんじゃないか?という気がします。
CS争いは、数字上では最後の一枠をオリックスと西武で争う形が基本的な見方だとは思うのですが、個人的には今の勢いだと日ハムの3位転落という事態も全くないとは言い切れないのかな?という気がしてきました。さすがにそんな事はねーだろと思う人も沢山いるとは思うのですが、仮に明日・明後日のソフトバンク戦を日ハムが連敗して、オリックスが連勝するような事があると日ハムとオリックスの差は0.5差という事になります。
オリックスは日ハムとの直接対決を3試合残しているので、それを全勝すれば今ある2.5差を自力でもひっくりかえせる位置にいます。という中で、微妙に厳しい立場なのが我がライオンズ。オリックスを逆転するなら3ゲーム差ですが、日ハムを逆転するとなると5.5ゲーム差。ただ、オリックスが日ハムを逆転するという事は日ハムがそれだけ負けるっていう事でもあるので、届かないゲーム差ではないのかな?という気もします。
フェルナンデスが今日いっていた通り、勝ち続ける事が大切です。明日もがんばろー!!!
posted by lovelions |23:37 |
2011シーズン |
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